学位
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修士（文学） （ 慶應義塾大学 ）
学歴
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2022年3月
ライプツィヒ大学演劇学研究所 中退
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2019年9月
慶應義塾大学 文学研究科 独文学専攻 博士後期 満期退学
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2015年3月
慶應義塾大学 文学研究科 独文学専攻 博士前期 修了
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2013年3月
東京外国語大学 外国語学部 欧米第一課程ドイツ語専攻 卒業
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2012年3月
ベルリン自由大学 哲学科 中退
経歴
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2025年4月 - 現在
中央大学 文学部 助教
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2022年4月 - 現在
慶應義塾大学 文学部 非常勤講師
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2022年4月 - 2025年3月
日本大学 商学部 非常勤講師
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2022年4月 - 2025年3月
桜美林大学 リベラル・アーツ学群 非常勤講師
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2022年4月 - 2025年3月
東京都立大学 人文社会学部 非常勤講師
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2023年9月 - 2024年3月
立教大学 現代心理学部 非常勤講師
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2022年4月 - 2024年3月
関東学院大学 国際文化学部 非常勤講師
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2022年4月 - 2023年3月
慶應義塾志木高等学校 非常勤講師
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2015年4月 - 2016年3月
慶應義塾大学大学院 文学研究科独文学専攻 助教（有期・研究奨励）
所属学協会
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2023年6月 -
日本ドイツ学会
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2017年6月 -
日本演劇学会
研究キーワード
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古典芸能
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演劇の政治性
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亡霊
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ポストドラマ演劇
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風景
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ベルトルト・ブレヒト
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ハイナー・ミュラー
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演劇学
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ドイツ文学
研究分野
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人文・社会 / 美学、芸術論 / 演劇学
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人文・社会 / ヨーロッパ文学 / ドイツ文学
論文
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「空っぽの真ん中」という風景 : ハイナー・ミュラー『落魄の岸辺 メデイアマテリアル アルゴー船隊員たちのいる風景』における破局的風景の時空間 査読
石見, 舟
研究年報 38 1 - 28 2021年3月
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再認される風景とその歴史性 : ハイナー・ミュラー『モーゼル』を例に 査読
石見, 舟
研究年報 36 1 - 27 2019年3月
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石見, 舟
慶應義塾大学日吉紀要. ドイツ語学・文学 56 107 - 136 2018年
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弔う演劇の可能性 : イェリネク/地点「光のない。」上演分析
石見, 舟
藝文研究 110 205 (66) - 216 (55) 2016年6月
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ファッツァーという出来事 : ベルトルト・ブレヒト『ファッツァー』 : 断片における<中断> 査読
石見, 舟
研究年報 33 10 - 38 2016年3月
書籍等出版物
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演劇と民主主義
平田栄一朗, 針貝真理子, 北川千香子（ 担当： 分担執筆 範囲: 鏡に映らない「私たち」――ハイナー・ミュラー戯曲『ヴォロコラムスク幹線路』における民主主義的身体）
三元社 2025年2月 （ ISBN:9784883036073 ）
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平田栄一朗, 津崎正行（ 担当： 共訳 , 原著者: ギュンター・ヘーグ , 範囲: 第二部 第一章～第三章（115-156頁））
三元社 2024年10月 （ ISBN:4883035972 ）
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Landschaft – Performance – Teilhabe
Jens Oliver Krüger, Wiebke Waburg, Kristin Westphal, Micha Kranixfeld, Barbara Sterzenbach（ 担当： 分担執筆 範囲: Theater in der Landschaft -- Mangelerfahrung in der Landschaftskunst anhand von Heiner Müllers Arbeiten）
transcript 2023年10月 （ ISBN:9783837666014 ）
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文化を問い直す : 舞台芸術の視座から
平田, 栄一朗, 針貝, 真理子, 北川, 千香子（ 担当： 分担執筆 範囲: 〈今ここ〉からずれる風景――ハイナー・ミュラー『ハムレットマシーン』を例に）
彩流社 2021年1月 （ ISBN:9784779127212 ）
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田中, 奈緒子（ 担当： 共訳 , 原著者: アストリット・ハッケル, ハルトムート・ベーメ, ガブリエレ・ブラントシュテッタ―, アダム・シチラク, 多和田, 葉子, 田中, 奈緒子 , 範囲: アダム・シチラク著「見ることの陰影」翻訳）
Produktion Naoko Tanaka 2017年9月 （ ISBN:9783981877427 ）
MISC
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《思考の種まき講座37》演劇と（越境）文化――ギュンター・ヘーグ氏（『越境文化演劇』著者が語る）
石見舟
シアターアーツ ( 69 ) 139 - 146 2025年3月
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演劇から映画の観客になること（マレビトの会、映画『広島を上演する』評） 招待
石見舟
2023年12月
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TARB書評: ハンス゠ティース・レーマン『ポストドラマ演劇はいかに政治的か？』 招待
石見 舟
Tokyo Academic Review of Books 60 1 2023年10月
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石見舟
2023年3月
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石見舟
2023年1月
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Lehmann, Hans-Thies, 石見, 舟, 翻訳および解題
研究年報 翻訳特集号 1 - 31 2021年5月
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『仕損じる』演技術――演劇が破局に呼応するために 招待
石見 舟
三田文學 ( 132 ) 247 - 251 2018年1月
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余所余所しい母語 招待
石見 舟
劇団地点『ブレヒト売り』公演プログラム 6 - 7 2016年9月
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石見 舟
Quadrante : Areas, cultures and positions = 四分儀 : 地域・文化・位置のための総合雑誌 : クァドランテ ( 16 ) 291 - 293 2014年3月
講演・口頭発表等
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Eine übervolle Landschaft -- Chelfitsch / Toshiki Okadas Eraser Mountain (2019) 招待
Shu Ishimi
Workshop am Institut für Theater-, Film- und Medienwissenschaft der Universität Wien "Neue Perspektiven auf Dramaturgie Tendenzen im und nach dem postdramatischen Theater" ( Universität Wien ) 2024年6月
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ハイナー・ミュラー作『ヴォロコラムスク幹線路』における「民主主義」的主体
石見舟
2023年度日本ドイツ学会第39回大会 2023年6月
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Theater in der Landschaft –– Mangel in der Landschaft(skunst) anhand Heiner Müllers Arbeiten
Shu Ishimi
Land}schaf(f)t{Bildung/Performance/Teilhabe 2022年5月
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Wohnen wollen und Schauspiel sehen – Landschaftserfahrung im Theater anhand Heiner Müllers »Verkommenes Ufer Medeamaterial Landschaft mit Argonauten«
Shu Ishimi
Wohnen in der leeren Mitte – Baustelle Brecht/Müller zum Thema Wohnen 2021年12月
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Verfremdung und Landschaft nach der Katastrophe: »Fukushima Aufführen« von der Theatergruppe Marebito-no-Kai
Shu Ishimi
International Brecht Society, 16. Kongress 2019年6月
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翻訳と再現前――ゴチェフ演出『ペルシア人』を例に
石見舟
2018年度日本演劇学会全国大会 2018年6月
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演劇における風景――ハイナー・ミュラーを例に
石見舟
2018年度藝文学会研究発表会 2018年6月
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証言の構成――ミロ・ラウ「同情 機関銃の歴史」分析
石見舟
2017年度日本演劇学会全国大会 2017年6月
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Die Geschichte beschreiben. Am Beispiel „Nagasaki Aufführen“ von Marebito-no-Kai
Shu Ishimi
Die Macht der Gefühle – Schauplätze des Fremden Theater transkulturell und transmedial 2016年7月
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Stimme und Trauerarbeit. Am Beispiel von Chitens Kein Licht.
Shu Ishimi
(Un)vernehmbare Stimmen 2015年12月
Works（作品等）
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鶴家一仁
2024年6月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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ライプツィヒ大学演劇学研究所 留学
2018年9月 - 2022年3月
ドイツ学術交流会（DAAD）
石見 舟
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
その他
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「インターウニ勉強会」ゲスト講師
2024年8月 -
担当経験のある科目（授業）
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ゼミ演習
2025年4月 - 現在 機関名：中央大学
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独文基礎演習
2025年4月 - 現在 機関名：中央大学
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ドイツ文化講義
2025年4月 - 現在 機関名：中央大学
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ドイツ語
2025年4月 - 現在 機関名：中央大学
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舞台芸術論
2025年4月 - 現在 機関名：中央大学
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ドイツ語III・IV
2022年4月 - 現在 機関名：慶應義塾大学, 文学部
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ドイツ語
2022年4月 - 2025年3月 機関名：日本大学, 商学部
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現代作品研究（ドイツ文学）
2022年4月 - 2025年3月 機関名：桜美林大学, リベラル・アーツ学群
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上級ドイツ語
2022年4月 - 2025年3月 機関名：東京都立大学, 人文社会学部
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ドイツ語1
2022年4月 - 2025年3月 機関名：東京都立大学, 都市環境学部
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現代演劇論1
2023年9月 - 2024年3月 機関名：立教大学, 現代心理学部
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ドイツ語
2022年4月 - 2024年3月 機関名：関東学院大学, 国際文化学部
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自由選択科目ドイツ語
2022年4月 - 2023年3月 機関名：慶應義塾志木高等学校
学術貢献活動
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思考の種まき講座 「演劇と（越境）文化――ギュンター・ヘーグ氏が語る」
国際演劇評論家協会［AICT］日本センター、NPO法人劇場創造ネットワーク／座・高円寺 （ 座・高円寺 けいこ場 ） 2024年11月 -
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Theatre-Talk③：「演技の手びねり――演出のさまざまなアプローチ」（ゲスト：和田ながら氏）
役割：企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等
科研プロジェクト「シアトロクラシーとデモクラシーの交差 演劇性と政治性の領域横断研究」 （ 慶應義塾大学三田キャンパス ） 2023年4月 -
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Theatre-Talk②：「オーディオ演劇『マミマニア』から考える、フレンドシップと創作活動」（ゲスト：稲継美保氏、曽根千智氏）
役割：企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等
科研プロジェクト「シアトロクラシーとデモクラシーの交差 演劇性と政治性の領域横断研究」 （ 慶應義塾大学三田キャンパス ） 2023年1月 -
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Theatre-Talk①：「ひきつけられるロケーション、あるいはロケーションからはなれて」（ゲスト：松田正隆氏）
役割：企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等
科研プロジェクト「シアトロクラシーとデモクラシーの交差 演劇性と政治性の領域横断研究」 （ 慶應義塾大学三田キャンパス ） 2022年10月 -
社会貢献活動
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コンテンポラリーダンス・フェスティヴァル“Whenever Wherever Festival 2023“にて企画・制作協力
役割：企画
Body Arts Laboratory 2023年1月 - 2023年2月
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劇作家岡田利規氏（当時ライプツィヒ大学ベルトルト・ブレヒト客員教授）のアーティスト・トークにて通訳
ライプツィヒ大学 2022年1月 -
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コンサート「現音 Music of Our Time 2021」において、マウリシオ・カーゲル作「国立劇場」より「レパートリー」楽譜翻訳
日本現代音楽協会 2021年12月 -
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「ふじのくに⇄せかい演劇祭2018」招聘作品『民衆の敵』（ベルリン・シャウビューネ製作、オスターマイアー演出）上演字幕翻訳・作成
静岡芸術劇場 2018年4月
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劇団地点公演『ブレヒト売り』アフタートークにて通訳
劇団地点 2017年9月 -
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「ふじのくに⇄せかい演劇祭2017」招聘作品『ウェルテル！』（シュテーマン演出）上演字幕翻訳・作成
静岡芸術劇場 2017年4月
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討論会「演劇についての新たな考察 – フロリアン・マルツァッハーを迎えて」にて司会進行
役割：司会
ゲーテ・インスティトゥート東京 2017年2月 -
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コンサート「ジェルジ・リゲティ没後10年によせて」において、ジェルジ・リゲティ作「アヴァンチュール」、「ヌーヴェル・アヴァンチュール」楽譜翻訳
日本現代音楽協会 2016年12月 -
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マレビトの会「長崎を上演する」においてヘレナ・ヴェルフル氏の戯曲を翻訳
マレビトの会 愛知県芸術劇場 小ホール 2016年3月