2024/04/02 更新

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ホリウチ タカユキ
堀内 隆行
HORIUCHI Takayuki
所属
文学部 教授
その他担当機関
文学研究科西洋史学専攻博士課程後期課程
文学研究科西洋史学専攻博士課程前期課程
連絡先
メールによる問い合わせは《こちら》から
外部リンク

学位

  • 博士(文学) ( 京都大学 )

  • Master of Arts in Modern History ( University of Leeds (United Kingdom) )

  • 修士(文学) ( 京都大学 )

学歴

  • 2007年3月
     

    京都大学   文学研究科   西洋史学専修   博士後期   満期退学

  • 2005年11月
     

    University of Leeds   Master of Arts in Modern History   修士   修了

  • 2001年3月
     

    京都大学   文学研究科   西洋史学専修   修士   修了

  • 1999年3月
     

    京都大学   文学部   人文学科西洋史専修   卒業

経歴

  • 2023年4月 - 現在

    中央大学   文学部   教授

  • 2023年4月 - 2023年9月

    金沢大学   非常勤講師

  • 2022年1月 - 2023年3月

    金沢大学   歴史言語文化学系   教授

  • 2014年6月 - 2021年12月

    金沢大学   歴史言語文化学系   准教授

  • 2009年5月 - 2014年5月

    新潟大学   人文社会・教育科学系   准教授

  • 2010年10月 - 2011年3月

    新潟国際情報大学   非常勤講師

  • 2007年4月 - 2009年4月

    甲南大学   日本学術振興会特別研究員

  • 2008年4月 - 2008年9月

    大阪教育大学   非常勤講師

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所属学協会

  • イギリス女性史研究会

  • 19世紀学学会

  • 北陸史学会

  • 日本アフリカ学会

  • 日本西洋史学会

  • 西洋史読書会

  • 史学研究会

  • The European Association for Urban History

  • African Studies Association (USA)

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研究キーワード

  • イギリス帝国史

  • 南アフリカ史

研究分野

  • 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史

論文

  • 「下からの歴史」からグローバル・ヒストリーへ―チャールズ・ファン・オンセレンの南アフリカ犯罪史研究をめぐって―

    堀内隆行

    中央大学文学部紀要 史学   ( 69 )   89 - 107   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 警察と国家モデルのグローバル・ヒストリー 招待

    堀内隆行

    フェネストラ―京大西洋史学報―   ( 5 )   13 - 17   2021年4月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 19th and Early 20th Century Policing in the Cape Colony

    Studies and Essays in History and Archaeology, Faculty of Letters, Kanazawa University   ( 12 )   29 - 40   2020年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 生体認証国家の広がりと限界―20世紀初頭南アフリカ・ケープ植民地の移民法と排華法をめぐって―

    堀内 隆行

    金沢大学歴史言語文化学系論集 史学・考古学編   ( 11 )   37 - 48   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • シシ・グール像の形成―20世紀南アフリカの一カラード・エリート女性をめぐって― 招待 査読

    堀内 隆行

    女性史学   ( 24 )   1 - 11   2014年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:女性史総合研究会女性史学編集委員会  

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  • イギリス帝国、ケープ、南アフリカ 招待

    堀内 隆行

    新しい歴史学のために   ( 281 )   25 - 37   2012年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 192、30年代南アフリカのカラード 招待 査読

    堀内 隆行

    史林   94 ( 1 )   76 - 105   2011年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • British Identity in the Late Nineteenth Century Cape Colony: Racism, Imperialism, and the Eastern Cape 査読

    HORIUCHI Takayuki

    Zinbun   41 ( 41 )   21 - 44   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:Jinbun kagaku Kenkyusho, Kyoto University  

    DOI: 10.14989/134690

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  • 歴史家W・M・マクミランの南アフリカ時代(1891-1933年) 招待

    堀内隆行

    歴史研究   ( 46 )   1 - 27   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 歴史家E・A・ウォーカーと南アフリカのブリティッシュ・リベラリズム 査読

    堀内隆行

    史林   91 ( 6 )   70 - 102   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 19世紀末ケープ植民地とヨーロッパ・アイデンティティ 招待

    堀内隆行

    人文知の新たな総合に向けて(21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」第2回報告書Ⅰ〔歴史篇〕)   377 - 393   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(その他)  

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  • ミルナー・キンダーガルテンの南アフリカ経験(1899-1910年)と「シティズンシップ」 査読

    堀内隆行

    史林   86 ( 6 )   66 - 98   2003年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 南アフリカ連邦結成と「和解」の創出 査読

    堀内隆行

    史林   85 ( 3 )   1 - 32   2002年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:学術雑誌目次速報データベース由来  

    CiNii Books

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書籍等出版物

  • 論点・東洋史学―アジア・アフリカへの問い158―

    ( 担当: 分担執筆 範囲: イギリス帝国における南アフリカ)

    ミネルヴァ書房  2022年1月  ( ISBN:4623092178

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    総ページ数:378   担当ページ:230-231   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    ASIN

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  • ネルソン・マンデラ―分断を超える現実主義者(リアリスト)―

    堀内隆行( 担当: 単著)

    岩波書店  2021年7月 

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  • 論点・西洋史学

    ( 担当: 分担執筆 範囲: 植民地と近代/西洋)

    ミネルヴァ書房  2020年4月  ( ISBN:4623087794

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    総ページ数:340  

    ASIN

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  • 越境する歴史家たちへ―「近代社会史研究会」(1985-2018)からのオマージュ―

    ( 担当: 分担執筆 範囲: アイデンティティ醸成の場)

    ミネルヴァ書房  2019年6月  ( ISBN:9784623085668

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    総ページ数:x, 349, 9p   記述言語:日本語  

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  • 異郷のイギリス―南アフリカのブリティッシュ・アイデンティティ

    堀内隆行( 担当: 単著)

    丸善出版  2018年9月  ( ISBN:9784621303238

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    総ページ数:iii, 282p   記述言語:日本語  

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  • 生体認証国家―グローバルな監視政治と南アフリカの近現代

    堀内隆行( 担当: 単訳 ,  原著者: キース・ブレッケンリッジ)

    岩波書店  2017年8月  ( ISBN:9784000612135

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    総ページ数:xi, 224, 58p   記述言語:日本語  

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  • 第一次世界大戦を考える

    ( 担当: 分担執筆 範囲: ソンムと英仏海峡のあいだ)

    共和国  2016年4月  ( ISBN:9784907986186

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    総ページ数:269p   記述言語:日本語  

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  • 異端者たちのイギリス

    ( 担当: 分担執筆 範囲: 初期南アフリカ共産党の人びと)

    共和国  2016年4月  ( ISBN:9784907986247

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    総ページ数:513p   記述言語:日本語  

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  • イギリス文化事典

    ( 担当: 分担執筆 範囲: ボーア戦争,アパルトヘイト)

    丸善出版  2014年11月  ( ISBN:9784621088647

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    総ページ数:xxvii, 906p, 図版 [8] p   記述言語:日本語  

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  • 世界戦争(現代の起点第一次世界大戦1)

    ( 担当: 分担執筆 範囲: 南アフリカと第一次世界大戦)

    岩波書店  2014年4月  ( ISBN:9784000287111

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    総ページ数:x, 256p   記述言語:日本語  

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  • 西洋史を学ぶ(人文学への接近法)

    ( 担当: 分担執筆 範囲: 近代史研究の現状を知る)

    京都大学学術出版会  2010年6月  ( ISBN:9784876989485

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    総ページ数:ix, 181p   記述言語:日本語  

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  • 所有と生産(歴史学事典13)

    ( 担当: 分担執筆 範囲: キンバリー鉱山,鉱山業)

    弘文堂  2006年4月  ( ISBN:4335210426

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    総ページ数:xix, 728p   記述言語:日本語  

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  • 国際政治事典

    ( 担当: 分担執筆 範囲: 鉱山開発)

    弘文堂  2005年12月  ( ISBN:4335460236

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    総ページ数:lviii, 1181p   記述言語:日本語  

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  • ウォーラーステイン

    ( 担当: 分担執筆 範囲: アパルトヘイトとウォーラーステイン)

    講談社  2001年9月  ( ISBN:9784062582223

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    総ページ数:237p   記述言語:日本語  

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MISC

  • (書評)山本めゆ著『「名誉白人」の百年―南アフリカのアジア系住民をめぐるエスノ-人種ポリティクス―』 招待

    堀内隆行

    秋田魁新報、他23紙(共同通信社配信)   12 - 12   2022年6月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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  • 2021年7月の南アフリカ騒乱から歴史をさかのぼる 招待

    堀内隆行

    B面の岩波新書   2021年7月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:岩波新書編集部  

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  • アフリカ(2019年の歴史学界—回顧と展望―) 招待

    堀内隆行

    史學雜誌   129 ( 5 )   308 - 310   2020年5月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • Nelson Mandela and His Era 招待

    Takayuki Horiuchi

    Historical Approach to the Contemporary World (Textbook for the Kanazawa University's Global Standard Subject)   76 - 83   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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  • (書評)磯部裕幸著『アフリカ眠り病とドイツ植民地主義―熱帯医学による感染症制圧の夢と現実―』 招待 査読

    堀内 隆行

    歴史と経済   ( 244 )   64 - 66   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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  • (書評)川分圭子著『ボディントン家とイギリス近代―ロンドン貿易商1580-1941―』 招待 査読

    堀内 隆行

    洛北史学   ( 20 )   166 - 171   2018年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 生体認証のグローバル・ヒストリー? 招待 査読

    堀内 隆行

    西洋史学   ( 264 )   93 - 95   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • ネルソン・マンデラとその時代 招待

    堀内 隆行

    現代世界への歴史学的アプローチ(金沢大学グローバル・スタンダード科目教科書)   73 - 80   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 19-20世紀転換期の南アフリカと法の混合 招待

    堀内 隆行

    19世紀学研究   8 ( 8 )   21 - 23   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:19世紀学学会  

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  • 西洋史と日本史をどう結ぶか 招待

    堀内 隆行

    社会の学び方(平成24年度文部科学省「知識基盤社会の教育を担う教員養成プロジェクト」報告書)   177 - 189   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • (書評)井野瀬久美惠・北川勝彦編著『アフリカと帝国―コロニアリズム研究の新思考にむけて―』 招待 査読

    堀内 隆行

    西洋史学   ( 242 )   76 - 77   2011年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • (書評)細川道久著『カナダ・ナショナリズムとイギリス帝国』 査読

    堀内隆行

    史林   92 ( 2 )   164 - 170   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • アレントと南アフリカ 招待

    堀内隆行

    人文知の新たな総合に向けて(21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」第3回報告書上巻)   105 - 108   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • (書評)井野瀬久美惠著『植民地経験のゆくえ―アリス・グリーンのサロンと世紀転換期の大英帝国―』 査読

    堀内隆行

    史林   87 ( 4 )   124 - 130   2004年7月

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  • (書評)南川高志著『海のかなたのローマ帝国―古代ローマとブリテン島―』 査読

    桑山由文, 堀内隆行, 疋田隆康

    史林   87 ( 3 )   106 - 112   2004年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • (書評)本田毅彦著『インド植民地官僚―大英帝国の超エリートたち―』 査読

    堀内隆行

    史林   85 ( 5 )   159 - 163   2002年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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講演・口頭発表等

  • 現代史の立場から 招待

    堀内隆行

    シンポジウム「西洋史学と出版の今とこれから」(西洋史読書会第90回大会)  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月    

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 警察と国家モデルのグローバル・ヒストリー 招待

    堀内隆行

    シンポジウム「世界史における国家形成・地域形成」(金沢大学ボトムアップ型研究課題「国家・社会をめぐるコミュニケーションの諸相の歴史学的解明」)  2021年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 19th and Early 20th Century Policing in the Cape Colony

    Takayuki Horiuchi

    African Studies Association (USA) Virtual Annual Meeting  2020年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • イギリス史・英帝国史・南アフリカ史をつなぐ 招待

    堀内 隆行

    関西大学経済学会第10・11回研究会  2018年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 南アフリカ国家を再考する 招待

    堀内 隆行

    関西大学経済学会第6回研究会  2017年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 20世紀初頭の南アフリカにおける指紋とイギリス帝国 招待

    堀内 隆行

    西洋史読書会第84回大会  2016年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 生体認証のグローバル・ヒストリ? 招待

    堀内 隆行

    シンポジウム「帝国史はどこへ行くのか?」(近世イギリス史研究会例会)  2016年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 19-20世紀のケープとリベラリズム 招待

    堀内 隆行

    シンポジウム「近代植民地都市における政治と都市文化―特に代議制、民主主義との関連で―」(大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター)  2015年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 「文明化」のモデルからコミュニストの「ジャンヌ・ダルク」へ―シシ・グールと20世紀の南アフリカ― 招待

    堀内 隆行

    北陸史学会第56回大会  2014年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • シシ・グール像の形成―20世紀南アフリカの一カラード・エリート女性をめぐって― 招待

    堀内 隆行

    現代史研究会例会  2013年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Comments on 'The Remarkable Survival of Roman-Dutch Law in Nineteenth Century South Africa' Authored by Rena van den Bergh 招待 国際会議

    堀内 隆行

    Society of the Nineteenth Century Scholarship  2012年2月 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 19世紀の終焉―南アフリカと第一次世界大戦― 招待

    堀内 隆行

    シンポジウム「帝国を使いつくす―第一次世界大戦と植民地統治―」(京都大学人文科学研究所「第一次世界大戦の総合的研究」)  2012年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 南アフリカ史のなかのブリティッシュ・アイデンティティ 招待

    堀内 隆行

    第56回「コンフリクトの人文学」セミナー(大阪大学グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」)  2010年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 192、30年代南アフリカのカラード 招待

    堀内 隆行

    史学研究会例会  2010年4月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 〔コメント〕松本悠子著『創られるアメリカ国民と「他者」―「アメリカ化」時代のシティズンシップ―』 招待

    堀内 隆行

    西洋史読書会例会  2008年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 「ムフェカネ」の記憶―19世紀前半の南部アフリカ史を巡って―

    堀内 隆行

    日本アフリカ学会第45回大会  2008年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 南アフリカのブリティッシュ・リベラリズムと記憶―歴史家E・A・ウォーカー(1886-1976年)を巡って― 招待

    堀内 隆行

    西洋史読書会第75回大会  2007年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Press of 'Progressive Farmers': The Port Elizabeth Telegraph and the British Identity in the Late Nineteenth Century Cape Colony 招待 国際会議

    堀内 隆行

    British World Conference  2007年7月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 〔コメント〕合田昌史著『マゼラン―世界分割(デマルカシオン)を体現した航海者―』 招待

    堀内 隆行

    西洋史読書会例会  2006年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • ミルナー・キンダーガルテンの南アフリカ経験(1899-1910年)―「ブリタニック・シティズンシップ」の生成―

    堀内 隆行

    日本西洋史学会第53回大会  2003年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 『ステイト』誌と南アフリカ人の創造―南ア連邦結成過程の再検討― 招待

    堀内 隆行

    九州史学会大会  2001年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • データスケープの中の身体―西洋近代における身体の個別性と正常性に関する史的研究

    2024年4月 - 2028年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  筑波大学

    村上宏昭

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    担当区分:研究分担者 

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  • 戦間期、越境する活動家に対するサーベイランスの実態とその限界

    研究課題/領域番号:23H00017  2023年4月 - 2028年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)  九州大学

    鬼丸 武士

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:46410000円 ( 直接経費:35700000円 、 間接経費:10710000円 )

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  • 第二次世界大戦とイギリス―戦勝国から「近代」を問い直す

    2024年4月 - 2027年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  龍谷大学

    橋口豊

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    担当区分:研究分担者 

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  • 第二次世界大戦期の南アフリカ共産党と白人政権の協力に関する研究

    研究課題/領域番号:23K00894  2023年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)  中央大学

    堀内 隆行

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

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  • イギリスにおける第二次世界大戦の経験、記憶と「戦後」の形成

    研究課題/領域番号:21H00583  2021年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)  金沢大学

    岡本 宜高

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:17160000円 ( 直接経費:13200000円 、 間接経費:3960000円 )

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  • 個人識別技術と可読的身体の諸相に関する身体史的研究―近代的管理技術の由来と展開

    研究課題/領域番号:20H01332  2020年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)  筑波大学

    村上 宏昭

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:17420000円 ( 直接経費:13400000円 、 間接経費:4020000円 )

    研究の進捗により、個人識別技術の発展に旅券制度の形成が密接に関連することが明らかとなった。すなわち身体的特徴を基に個人を識別することを目的とした旅券は、その発展の過程で(1)可述的身体(言語で表現可能な身体)、(2)可視的身体(視覚で認識可能な身体)、(3)可読的身体(定量的に表象可能な身体)の三つの身体に志向してきたのであり、それだけにバイオメトリクス以前に個人識別技術を基礎づけていた歴史的心性を、当該制度から解明しうると思われる。
    そこで本年(2021年)度は、近代ツーリズム史を専門とする森本慶太氏を新たに研究分担者として迎え、従来にない視点から本共同研究の射程の拡張を目指すことになった。本年に開催した二度の共同研究会において、森本氏は近代の旅券制度を支えた観光業の発展と変質について、第二次世界大戦期のスイスを事例として論じられた。そこでは観光の大衆化と制度化が具体的な組織を基に考察され、メンバーをして旅券制度の普及をもたらした歴史的文脈の理解の重要性を理解させた。
    その他として、津田博司氏から20世紀前半における「生態学的人間生物学」の興隆に関する報告がなされ、宮本隆史氏から英領インドにおける「犯罪的部族」の管理と、その社会的構築性について報告された。また、昔農英明氏は現代ドイツの移民批判の言説を第一次大戦直後の「黒い汚辱」キャンペーンとの連続性で論じる視点を開示し、高林陽展氏は第一次大戦末期の「スペインかぜ」流行時における体温計の売上急増という現象に関して報告した。

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  • イギリス帝国の住民支配と警察―19世紀~20世紀初頭の南アフリカ・ケープを中心に

    研究課題/領域番号:20K01037  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)  金沢大学

    堀内 隆行

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2860000円 ( 直接経費:2200000円 、 間接経費:660000円 )

    本研究の目的は下記の通り。
    「イギリス帝国が住民の情報収集や管理・監視を徹底する上で、警察が重要な役割を担ったことはよく知られている。その起源は19~20世紀初頭の南アフリカにあり、そこでの実践を経て、類似のシステムが他の植民地や本国にも導入された。だが、この実践についての先行研究は、20世紀初頭に関心が偏り、南アフリカ最古の植民地であるケープの、19世紀以来の歴史を軽視している。そこで、本研究では当時のケープ警察を対象に、制度的変遷(令和2年度)、人種主義的特質や他地域への影響(令和3、4年度)を検討する。南アフリカ警察はアパルトヘイト期(20世紀後半)に抑圧者の印象を強めたが、本研究はその源流をたどり、南アフリカ国家の特異性も明らかにする。また本研究は、南アフリカが世界に与えた影響を政治とりわけ国家の側面から探り、経済・疫病・環境に偏りがちなグローバル・ヒストリーの問題点を克服する」。
    当該年度は19~20世紀初頭の問題について、『フェネストラ―京大西洋史学報―』5号(2021年4月)に「警察と国家モデルのグローバル・ヒストリー」を寄稿した。また『ネルソン・マンデラ―分断を超える現実主義者(リアリスト)―』(岩波書店、2021年7月)を執筆、『B面の岩波新書』(オンラインのみ、2021年7月)に「2021年7月の南アフリカ騒乱から歴史をさかのぼる」『論点・東洋史学』(ミネルヴァ書房、2022年1月)に「イギリス帝国における南アフリカ」を寄稿した。

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  • 植民地における予防と監視の比較研究-治安秩序維持と公衆衛生に焦点を当ててー

    研究課題/領域番号:20H04406  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)  九州大学

    鬼丸 武士

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:17550000円 ( 直接経費:13500000円 、 間接経費:4050000円 )

    本研究は、19世紀末から20世紀初頭のアジア、アフリカ地域の植民地において、治安秩序維持と公衆衛生上の、反植民地運動の活動家や感染症を引き起こす病原体といった「不可視」の脅威に対して、予防を目的とした監視がどのようにおこなわれていたのかを、植民地域内での予防と監視の実態の解明と、境界を越えて移動するヒトに対する予防と監視のネットワークの解明の二つの側面から明らかにすることを目的としている。
    この目的を達成するために、本研究は(1)先行研究のサーベイと分析、(2)各国公文書館での史資料調査、(3)収集した史資料やデータの整理と分析、(4)国内定例研究会や
    国際ワークショップでの調査・分析結果の共有と検討、(5)研究成果の公開と発信、の5つのプロセスで遂行する。
    本年度は関連する先行研究の収集と分析、個々の研究参加者が所蔵する資料の内、本研究に関連する資料の洗い出しと分析を中心に研究を実施した。その成果としては、アジアを中心とした植民地における公衆衛生や医療の展開については研究蓄積があるものの、監視に注目した研究はほとんど見られないこと、警察については先行研究がそもそも少なく、資料についても利用できるものに限界があること、移動するヒトへの予防と監視のネットワークについては、現状ではほとんど研究が行われていないに等しいことなどが明らかになった。この成果は2021年3月に大阪で開催した研究会で共有した。また今後も新型コロナ・ウィルスによるパンデミックが継続することを鑑み、日本国内を対象にした研究をおこなうことについても検討し、実際に小樽や横浜、長崎でのサーベイランス活動に関する予備調査をおこなった。

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  • 20世紀前半期南アフリカの左翼政治運動とアフリカ人・カラードにかんする研究

    研究課題/領域番号:17K03168  2017年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)  金沢大学

    堀内 隆行

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2080000円 ( 直接経費:1600000円 、 間接経費:480000円 )

    研究の目的は次の通り。「バントゥ系アフリカ人とカラード(ケープタウン周辺の先住民、解放奴隷、「混血」の人びと)の分断は、南アフリカにおいて被支配人種・民族がもっとも大がかりに分割された過程であり、問題は今日もなおつづいている。本研究では、これを20 世紀前半期の左翼政治運動に遡って検討する。より具体的には、共産党が1928 年前後、アフリカ人の民族解放闘争に特化し、1930 年代後半、トロツキストの浸透したカラードの組織化を断念する過程を分析する。また、そのことをとおして帝国主義からアパルトヘイトへの移行、世界的な反アパルトヘイト運動についても展望する。さらに、アパルトヘイト後における左翼政治運動の集合的記憶の問題を扱うことによって、アフリカ人ナショナリストの現ANC(アフリカ民族会議)政権による人種の分断を検討する」。
    平成30年度は『異郷のイギリス―南アフリカのブリティッシュ・アイデンティティ』(丸善出版、2018年9月)を出版、「生体認証国家の広がりと限界―20世紀初頭南アフリカ・ケープ植民地の移民法と排華法をめぐって」(『金沢大学歴史言語文化学系論集 史学・考古学編』11号、2019年3月)と書評「川分圭子著『ボディントン家とイギリス近代―ロンドン貿易商 1580-1941』」(『洛北史学』20号、2018年6月)を発表、また2018年12月15日に関西大学経済学会第10・11回研究会で「イギリス史・英帝国史・南アフリカ史をつなぐ」と題して報告した。特に『異郷のイギリス』と研究会報告は、左翼政治運動と直接関係する成果である。その他、南アフリカでも史料調査を実施した。

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  • 植民地国家建設の比較研究-国家と情報の関係に焦点を当てて-

    研究課題/領域番号:17H02239  2017年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)  九州大学

    鬼丸 武士

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:17810000円 ( 直接経費:13700000円 、 間接経費:4110000円 )

    本研究は東南アジア、アフリカ、中東各地域の植民地国家における情報収集活動の実態を解明し、その成果を地域の枠組みを超えて比較検討することを通じて、各植民地国家の特徴とその特徴を生み出す要因が何であるのかを抽出することを目的とする。この目的の達成のために、本研究は(1)先行研究のサーベイ、(2)各国資料館での文献資料調査、(3)収集した資料やデータの整理と分析、(4)定例研究会の開催、(5)研究成果の公開・発信、の5つのプロセスで研究を遂行する。具体的には、先行研究サーベイや資料館での文献資料調査で得られた資料・データをもとに各研究参加者が担当する植民地国家における情報収集活動の実態を解明し、その成果を研究会で比較検討することを通じて各地域の植民地国家の特徴を描き出す。
    本年度は各国資料館での文献資料調査、収集資料の整理と分析、定例研究会の開催、オックスフォード大学の医療史研究グループとの国際共同研究の推進を中心に活動をおこなった。まず調査であるが、南アフリカ、ザンビア、フランス、オランダの各文書館で調査を実施した。得られた資料は各研究参加者が現在、分析を進めており、その成果の一部は国内定例研究会で共有・検討を行った。国内定例研究会については2018年6月、10月、2019年3月の3回開催し、地中海アフリカのフランス植民地、蘭領東インド、南アフリカ、仏領インドシナ、米領フィリピン、中東地域の植民地統治の在り方についての報告と検討をおこなった。オックスフォード大学の医療史研究グループとの国際共同研究については、2018年12月に国際ワークショップを開催し、現在、原稿を取りまとめ、編集を進めている段階である。

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  • 体罰の比較文化史研究―暴力なきスポーツ界の思想的基盤構築に向けて―

    研究課題/領域番号:26282179  2014年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)  早稲田大学

    石井 昌幸

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:16250000円 ( 直接経費:12500000円 、 間接経費:3750000円 )

    スポーツ界の体罰根絶を目指し、その思想的基盤構築に向け、内外の体罰の歴史と現状に関する比較文化研究を行った。子供の「規律化」をめぐる通時的な変化および日本と諸外国との共通点と相違点が明らかとなった。また、国際シンポジウムを開催し、日本の体罰構造、韓国における体罰の実態と根絶活動、フランス教育思想における体罰否定の思想的根拠などを明らかにした。さらに、体罰なきスポーツ指導のためのワークショップを実施し、言語コミュニケーションを最重視したチーム・ビルディング実習と参加者によるディスカッションを行った。これらの成果を踏まえて、研究論文集と研究書の翻訳を近日中に発行する。

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  • 20世紀前半期南アフリカのカラードとブリティッシュ・アイデンティティに関する研究

    研究課題/領域番号:23720363  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)  新潟大学

    堀内 隆行

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:1950000円 ( 直接経費:1500000円 、 間接経費:450000円 )

    本研究は、20世紀前半期南アフリカのカラード(南アフリカにおいては、他国のように有色人種の総称ではなく、ケープタウン周辺の先住民、解放奴隷、「混血」の人々の意)とブリティッシュ・アイデンティティについて探るものだった。
    研究はふたつのケース・スタディにもとづいた。ひとつは、カラードが帝国の戦争としての第一次世界大戦にどう対処したかである。もうひとつは、カラードの意識が戦間期にどう変わっていったかである。

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  • 特別研究員奨励費「19世紀末-20世紀前半期南アフリカのブリティッシュ・アイデンティティ」

    2007年4月 - 2010年3月

    科研費 

    堀内 隆行

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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委員歴

  • 2023年12月 - 現在

    国立民族学博物館   共同研究員  

  • 2023年11月 - 現在

    現代史研究会   運営副委員長  

  • 2014年6月 - 2023年11月

    北陸史学会   運営委員  

  • 2010年4月 - 2012年3月

    大学入試センター   教科科目第一委員会委員  

  • 2007年4月 - 2009年3月

    史学研究会   『史林』編集委員  

  • 2003年4月 - 2004年9月

    国立民族学博物館   共同研究員  

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社会貢献活動

  • 出張講義

    役割:講師

    富山県立富山南高等学校  2020年    

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    種別:出前授業

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  • セミナー講師

    役割:講師

    福井県立鯖江高等学校  2020年    

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 出張講義

    役割:講師

    富山県立富山南高等学校  2019年    

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    種別:出前授業

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  • 教員免許状更新講習

    役割:講師

    金沢大学  2017年    

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    種別:資格認定講習

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  • 出張講義

    役割:講師

    石川県立金沢二水高等学校、新潟県立直江津中等教育学校  2017年    

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    種別:出前授業

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  • 出張講義

    役割:講師

    長野県松本県ヶ丘高等学校、大阪国際大和田高等学校  2016年    

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    種別:出前授業

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  • セミナー講師

    役割:講師

    実践世界史教育研究会  2012年 - 2014年

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 出張講義

    役割:講師

    福島県立会津学鳳高等学校  2013年    

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    種別:出前授業

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  • 教員免許状更新講習

    役割:講師

    新潟大学  2011年 - 2013年

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    種別:資格認定講習

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  • 出張講義

    役割:講師

    見附市立今町中学校  2012年    

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    種別:出前授業

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  • 出張講義

    役割:講師

    新潟明訓高等学校、見附市立西中学校  2011年    

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    種別:出前授業

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  • 出張講義

    役割:講師

    新潟県立新発田高等学校、見附市立見附中学校  2010年    

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    種別:出前授業

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  • 出張講義

    役割:講師

    見附市立今町中学校  2009年    

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    種別:出前授業

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