Updated on 2024/09/30
博士（哲学） ( 中央大学 )
修士(哲学） ( 中央大学 )
Chuo University doctor course completed
Chuo University master course completed
Chuo University graduated
2023.4 - Now
Chuo University Faculty of Science and Engineering Associate Professor
2020.4 - 2023.3
Chuo University Faculty of Global Management (University) Concurrent Lecturer
2019.4 - 2023.3
Musashino Art University College of Art and Design
2018.4 - 2023.3
Jissen Women's University
2017.4 - 2023.3
Chuo University Faculty of Science and Engineering (University) Concurrent Lecturer
2014.4 - 2023.3
Chuo University Faculty of Letters (University) Concurrent Lecturer
2022.9 - 2022.12
International Christian University College of Liberal Arts Major: Literature
2021.4 - 2022.3
Chuo University Faculty of Economics (University) Concurrent Lecturer
2020.4 - 2022.3
Gakushuin University Faculty of Letters
2015.4 - 2019.3
Musashino Art University College of Art and Design
イングランド啓蒙研究会
ジョン・ロック研究会
多摩哲学会
日本イギリス理想主義学会
THE JAPANESE ASSOCIATION FOR THE STUDY OF PURITANISM
JAPANESE SOCIETY FOR BRITISH PHILOSOPHY
THE JAPANESE SOCIETY FOR ETHICS
THE PHILOSOPHICAL ASSOCIATION OF JAPAN
自然学
記号理論
精神の形而上学
Ｔ・モートン
ハイパーオブジェクト
人新世
環境哲学
１７世紀から１８世紀の哲学
Ｇ・バークリ
Ｐ・B・トンプソン
リアリティ（VR, AR）
農業思想
agrarian agriculture
Humanities & Social Sciences / Philosophy and ethics
「カドワースにおける人間論」
竹中 真也
『紀要ー哲学』（中央大学文学部） ( 65 ) 77 - 93 2023.3
「APSAFEにおける開幕講演と基調講演の要旨」（特集２／アジア太平洋食農倫理学会議（APSAFE2020）の報告）
竹中 真也
『環境倫理』 ( 4 ) 111 - 130 2023.1
「APSAFE2020における個人報告の論点」（特集２／アジア太平洋食農倫理学会議（APSAFE2020）の報告）
竹中 真也
『環境倫理』 ( 4 ) 131 - 138 2023.1
「カドワースとバークリにおける「思念」について」
竹中 真也
『紀要ー哲学』（中央大学文学部） ( 64 ) 59 - 75 2022.3
「モートンの環境哲学（２）」
竹中 真也
『人文研紀要』 ( 98 ) 61 - 80 2021.9
「『サイリス』の「一」に関するひとつの解釈」 Reviewed
竹中 真也
『武蔵野美術大学 研究紀要』（武蔵野美術大学） ( 51 ) 17 - 25 2021.3
「「思念」と「イデア」――一八世紀におけるプラトン主義の受容の一側面」
竹中 真也
『紀要ー哲学』（中央大学文学部） ( 63 ) 75 - 94 2021.3
「精神の「一」性について」
竹中 真也
『紀要ー哲学』（中央大学文学部） ( 62 ) 159 - 174 2020.3
「バークリにおける宗教と言語」 Invited
竹中 真也
『イギリス理想主義研究年報』 ( 特集号 ) 12 - 21 2020.2
「モートンの環境哲学（１）」
竹中 真也
『人文研紀要』 ( 93 ) 279 - 304 2019.9
「バークリにおけるプラトン主義」 Invited
竹中 真也
『イギリス理想主義研究年報』 ( 15 ) 22 - 31 2019.9
「日本におけるアグラリアン型農業の可能性――P・B・トンプソンの農業哲学を手掛かりにして」 Reviewed
竹中 真也
『環境倫理』 ( 3 ) 64 - 80 2019.6
「『未来の環境倫理学』書評会の報告」 Invited
竹中 真也
『環境倫理』 ( 3 ) 121 - 152 2019.6
「２．全４６章の概要」（特集１／オックスフォード・ハンドブックの紹介） Invited
太田 和彦, 竹中 真也
『環境倫理』 ( 2 ) 9 - 19 2019.3
「18世紀におけるアナロギア論争の一局面――「自然の創造主の言語説」を手掛かりにして――」
竹中 真也
『紀要ー哲学』（中央大学文学部） ( 61 ) 83 - 103 2019.3
「ものについて――ロックにおける「外的なもの」への一考察」
竹中 真也
『人文研紀要』（中央大学人文科学研究所） ( 89 ) 2018.9
Berkeley's Active and Passive Mind
( 59 ) 137 - 156 2017.2
「バークリの「記号理論」――「精神の形而上学」に寄せて―」博士論文 Reviewed
竹中 真也
中央大学大学院 2014.3
Berkeley on the metaphysics of mind Reviewed
Studies in British Philosophy ( 34 ) 35 - 47 2011.3
「バークリの記号理論と「精神と神の形而上学」をめぐって――幻の『人知原理論』第二部の一解釈――」 Reviewed
竹中 真也
『パレーシア』（多摩哲学会） ( 3 ) 2010.3
「『人知原理論』における「精神と神の形而上学」再構築のために（４）――『アルシフロン』第７対話における意味の情緒説から――」
竹中 真也
『大学院研究年報』 ( 37 ) 2008.2
「『人知原理論』における「精神と神の形而上学」再構築のために（３）――『アルシフロン』第４対話における「自然の創造主の言語」説について――」
竹中 真也
『大学院研究年報』 ( 36 ) 2007.2
「『人知原理論』における「精神と神の形而上学」再構築のために（２）――バークリーの記号理論――」
竹中 真也
『大学院研究年報』 ( 35 ) 2006.2
「『人知原理論』における「精神と神の形而上学」再構築のために（１）――『序論』を中心にして――」
竹中 真也
『大学院研究年報』 ( 34 ) 2005.2
『バークリ 記号と精神の哲学』
竹中真也（ Role： Sole author）
知泉書館 2024.8 （ ISBN:486285415X ）
『近代英国哲学とキリスト教神学』
矢嶋 直規 編著, 下川 潔, 竹中 真也、古家 弘幸、長尾 伸一, 柘植 尚則、ジェレマイア・オルバーグ（ Role： Contributor第二章「バークリにおけるキリスト教神学」）
晃洋書房 2024.2 （ ISBN:477103818X ）
リアリティの哲学 (中央大学人文科学研究所研究叢書)
寺本 剛(編)竹中真也「ハイパーオブジェクト時代におけるリアリティ」（ Role： Contributor）
中央大学出版部 2023.4 （ ISBN:4805753625 ）
環境正義: 平等とデモクラシーの倫理学
奥田太郎, 寺本剛, 吉永明弘（ Role： Joint translator , Original_author： K.シュレーダー=フレチェット , 第四章）
勁草書房 2022.2 （ ISBN:4326102993 ）
「カドワースにおける知性と情念」（セッション １７世紀イングランドでの新旧哲学の融和と変容――信仰・理性・経験）
竹中真也
『イギリス哲学研究』 ( 46 ) 100 - 102 2023.3
ティモシー・モートン（篠原雅武訳）『ヒューマンカインド』（岩波書店、2022年）書評 Invited
竹中 真也
図書新聞 2023年1月21日号（第3575号） 1面 - 2面 2023.1
翻訳「「ハンドブック」推薦文 複合的な危機の中で、再生可能なフードシステムを考える」 Invited
竹中真也, 太田和彦
『環境倫理』 ( 2 ) 14 - 17 2023.1
「カドワースにおける理性と意志について」（セッションⅡ「17世紀イングランドにおける啓蒙思想の萌芽——知性・意志・自律」）
竹中真也
『イギリス哲学研究』 ( 44 ) 116 - 117 2021.3
「人形のリアリティー来るべきアンドロイドへ」 Invited
竹中 真也
『中央評論』 ( 311 ) 67 - 78 2020.4
冨田恭彦『バークリの『原理』を読むーー「物質否定論」の論理と批判』書評 Invited
竹中 真也
『イギリス哲学研究』 ( 43 ) 82 - 85 2020.3
「アレン・トンプソン氏からの推薦文」（特集１／オックスフォード・ハンドブックの紹介）翻訳 Invited
竹中 真也, 太田和彦
『環境倫理』 ( 2 ) 114 - 117 2019.3
山川仁著『孤独なバークリ』（ナカニシヤ出版、2018年）書評 Invited
竹中 真也
図書新聞 2018年09月08日（第3366号） 2018.9
「M・ガブリエル／A・シュタインバウアー（聞き手）／『なぜ世界は存在しないのか』入門」翻訳 Invited
竹中 真也
『現代思想』2018年10月臨時増刊号 2018.9
「バークリにおける「生得思念」について」
竹中 真也
『イギリス哲学研究』 ( 41 ) 124 - 125 2018.3
「バークリにおける「精神の形而上学」――「表示（signify）」を手がかりにして」 Invited
竹中 真也
『イギリス哲学研究』 ( 37 ) 169 - 170 2014.3
自然学から「精神と神の形而上学」へ
竹中 真也
『イギリス哲学研究』 ( 33 ) 178 - 179 2010.3
「バークリの倫理学」 Invited
竹中 真也
日本イギリス理想主義学会 2024.2
寺本剛「実在の経験と根源的相対主義」へのコメント
竹中真也
『リアリティの哲学』合評会 第1回 2023年8月12日 中央大学人文科学研究所 時間・偶然研究会共催 2023.8
第一報告「カドワースにおける知性と情念」
竹中 真也
第46回日本イギリス哲学会（セッション 〈17 世紀イングランドでの新旧哲学の融和と変容 —信仰・理性・経験— 〉） 2022.3
カドワースの人間観――理性のありかたによせて――
竹中 真也
第24回イングランド啓蒙研究会 2022.2
「バークリにおける神と人の関係について」 Invited
竹中 真也
科研費基盤研究（B） 「近代英国哲学におけるキリスト教神学の影響」（課題番号 20H01180 研究代表者 矢嶋直規） 2021.10
「カドワースとバークリにおける「思念」について」
竹中 真也
第45回日本イギリス哲学会大会 2021.3
「バークリの「思念」の解釈――カドワースの生得説を手掛かりにして」
竹中 真也
第19回イングランド啓蒙研究会 2021.2
第2報告「カドワースにおける理性と意志について」
竹中 真也
日本イギリス哲学会（セッションⅡ＜17世紀イングランドにおける啓蒙思想の萌芽＞） 2020.9
「カドワースにおけるト・ヘゲモニコンについて」
竹中 真也
イングランド啓蒙研究会 2020.6
「18世紀イギリスにおけるプラトン主義の一側面――『サイリス』を手掛かりにして」
竹中 真也
新プラトン主義協会 2019.9
ディドロ『盲人に関する書簡』について
竹中 真也
イングランド啓蒙研究会 2019.8
A Third Way for Agriculture: Between Economic Efficiency and Environmental Values
TAKENAKA Shinya, SAITO Yoshiyuki
2019.5
「農業における経済性と環境的価値の両立」
齋藤 宜之, 竹中 真也
応用哲学会、ワークショップ「農業技術の哲学と環境倫理」 2019.4
リアリティ概念を整理する
寺本 剛, 竹中 真也
科研費基盤研究(C)「技術哲学の価値論的転回と実践的応用」(課題番号 16K02143、研究 代表者 金光秀和)平成31年度研究会 リアリティー研究会（中央大学人文科学研究所 研究会チーム）と共催） 2019.3
「実体について――『人間知性論』第２巻第２３章の一解釈――」
竹中 真也
日本イギリス哲学会総会 2019.3
「ロックにおける感覚的対象と実体について」
竹中 真也
第12回ジョン・ロック研究会 2018.9
「バークリにおけるプラトン主義」 Invited
竹中 真也
日本イギリス理想主義学会 2018.9
「人新世以降のあたらしい環境思想―T・モートンを手掛かりにして―」 Invited
竹中 真也
中央大学人文科学研究所研究会チーム「リアリティーの哲学」 公開研究会 2018.5
農業という営みにおけるにおける４つの概念について――P. B. トンプソンを軸にして ――
竹中 真也
応用哲学会、ワークショップ「農業という技術について考える」 2018.4
「環境倫理と農業――P. B. トンプソンに即して――」
竹中 真也
科学技術社会論学会、セッション「食と農の技術哲学」 2017.11
「バークリにおける「生得思念」の意義について」
竹中 真也
第11回ジョン・ロック研究会 2017.9
「トンプソンにおけるアグラリアニズムの位置付けについて」
竹中 真也
京都生命倫理研究会 農業倫理学特集 2017.9
「バークリにおける「生得思念」について」
竹中 真也
日本イギリス哲学会関東部会 2017.7
「バークリ哲学における宗教的言語の意味について」
竹中 真也
科研費基盤研究（C）「イギリス道徳感覚学説とヒューム道徳哲学の成立：自然から規範へ」（課題番号23520037 研究代表者 矢嶋直規） 2016.8
「バークリ哲学における粒子説――Esse is percipiの射程」
竹中 真也
日本イギリス哲学会総会 2016.3
「バークリ哲学における原因について――『運動論』を軸にして」
竹中 真也
日本哲学会 2015.5
「バークリにおける「精神の形而上学」――「表示（signify）」を手がかりにして」 Invited
竹中 真也
日本イギリス哲学会シンポジウム パネリスト 2013.3
「バークリ哲学における精神の能動性と受動性について」
竹中 真也
日本イギリス哲学会総会 2011.3
「自然学から『精神と神の形而上学』へ」
竹中 真也
日本イギリス哲学会関東部会 2009.7
The significance of English Enlightenment in the history of ideas - an interdisciplinary study on its diffusiveness and acceptance
Grant number：23K25273 2023.4 - 2027.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Chuo University
Grant amount： \15730000 （ Direct Cost: \12100000 、 Indirect Cost： \3630000 ）
Influence of Theology on the Modern British Philosophy
Grant number：20H01180 2020.4 - 2024.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) International Christian University
Grant amount： \15990000 （ Direct Cost: \12300000 、 Indirect Cost： \3690000 ）
Interdisciplinary Approach to English Enlightenment - in Search of the Restoration of "Open Public Reason"
Grant number：19H01203 2019.4 - 2023.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Chuo University
Grant amount： \16900000 （ Direct Cost: \13000000 、 Indirect Cost： \3900000 ）
イギリスのプラトン主義の系譜―バークリとケンブリッジ・プラトニストの比較研究
Grant number：19K12972 2019.4 - 2021.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 中央大学
竹中 真也
Authorship：Principal investigator
Grant amount： \2470000 （ Direct Cost: \1900000 、 Indirect Cost： \570000 ）
バークリ哲学の「思念」の由来をあきらかにする糸口として、カドワースの「思念」を考察した、「カドワースとバークリにおける「思念」について」（『紀要―哲学』（中央大学文学部） (64) 59-75 2022年3月）を上梓した。これは昨年度のセッション発表を文章化した成果である。この論考においてはおもに、カドワース哲学における知性認識がいかにして行われるかを、二次文献を踏まえながら、具体的に解明した。さらに、今年度あらたに進展を見たのは、カドワースにおける自由意志や情念の解明である。意志ひいては自由意志の問題は、伝統的に、世俗的欲求（肉体的欲求や名誉欲など）と神の「恵み（gratia）」との関連のもとあつかわれてきた。カドワースはその伝統に即して自由意志を論じたが、その自由意志と、知性認識、欲求、情念、恵みが、いかなる関係にあるのかが明らかになった。つまり、人間精神が世俗的欲求との葛藤のただなかでも、善を選び取る力を有する機序が明確になった。
しかも、カドワース哲学の自由意志論の一端が解明されることで、それとバークリの意志論が対比的に浮き彫りになり、両哲学者の比較から、イギリス哲学におけるひとつの変化を確認できた。つまり、恵みそれ自体に関する議論をバークリはほとんど論じることはなかったが、恵みではなく、想起説に基づく生得的思念という知性認識を重視する姿勢がバークリにあることが明確になった。ルネサンス期由来のプラトン神学（古代神学）をカドワースもバークリも採用したが、カドワースの方が、伝統的神学を引き継いでいたとも評価できる。今後は、カドワースのなかでの形成的自然（Plastic Nature）が彼の体系の中でいかなる役目を果たすのか。唯物論者たちに対して、どのようなしかたで対抗したのかを解明する。また、バークリの『サイリス』を精読して、カドワースとの対比を鮮明にしていく。
Philosophical and ethical considerations on advanced agricultural technology
Grant number：17K02184 2017.4 - 2020.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Chuo University
Tsuyoshi Teramoto
Grant amount： \4160000 （ Direct Cost: \3200000 、 Indirect Cost： \960000 ）
This research analyzed and evaluated advanced agricultural technologies such as "Smart Agriculture" from the viewpoint of philosophy of technology and environmental ethics. "Smart Agriculture" is a style of agriculture that incorporates robot technology and information and communication technology (ICT). Specifically, we built an evaluation framework based on previous researches and clarify the problems peculiar to advanced agricultural technology. The results were presented at academic conferences both inside and outside Japan. As a result, it became clear that agricultural technology needs to be evaluated not only in the context of agriculture but also in the entire food chain.
The British Moral Sense Theories and the Development of Hume's Moral Philosophy: from Nature to Norm
Grant number：23520037 2011.4 - 2017.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) International Christian University
YAJIMA Naoki, Gordon Graham, Jonathan Hearn, David Fergusson, OKUBO Masatake, ARIE Daisuke, SAKAMOTO Tatsuya, TAKENAKA Shinya
Grant amount： \4420000 （ Direct Cost: \3400000 、 Indirect Cost： \1020000 ）
In this research project, I studied the formation of David Hume’s philosophy in the larger context of modern British philosophy. I started by presenting a consistent reading of his epistemology and moral theory. Then, I examined the relationship between continental rationalism and its possible adaptation in Hume’s philosophical system. In particular, I argued an intimate connection, as well as difference, between Hume and Spinoza. Regarding the sentimentalist aspect of Hume’s moral philosophy, I illuminated the hitherto rather neglected relation between Hume and Joseph Butler.
2024 Philosophy Ⅰ Department
2024 Philosophy Ⅱ Department
2024 Seminar Ⅰ Department
2024 Seminar Ⅱ Department
2024 Scientific Thoughts Ⅰ Department
2024 Scientific Thoughts Ⅱ Department
2024 Ethics for Science and Engineering Department
2024 Science, Technology, and Society Department
2024 Introduction to Humanities and Language Science Graduate school
実践英語 Ⅰ, Ⅱ
Institution：東京都立大学
現代の思想
Institution：実践女子大学
社会思想入門
Institution：実践女子大学
哲学A入門, B
哲学I, Ⅱ
西洋思想史a, b
Institution：実践女子大学
初級ラテン語
Institution：武蔵野美術大学
西洋思想史Ⅰ, Ⅱ
Institution：武蔵野美術大学
西洋哲学史（３）
英語読解
Early Modern Philosophy
Institution：International Christian University
哲学基礎演習
哲学
哲学概論
実践する哲学／倫理思想史
科学技術の発展と人間社会
scientific technology and ethics
Institution：Chuo University
comparative philosophy
Institution：Gakushuin University
scienfific thought 1, 2
Institution：Chuo University
2024.4 - Now
日本イギリス哲学会 会計監査
2022.4 - 2024.3
日本イギリス哲学会 幹事
「こどものための哲学」
Role(s)： Lecturer
中央大学生涯学習講座クレセント・アカデミー 2019.7 - Now
「哲学を楽しむ」
Role(s)： Lecturer
中央大学生涯学習講座クレセント・アカデミー 2016.4 - Now
【全五回】吉永明弘 寺本剛 （編）『環境倫理学』（昭和堂）講義
Role(s)： Lecturer
「The Five Books――古典の読書を、より身近に、より豊かに」 2023.1 - 2023.2
【全五回】ジョージ・バークリ『ハイラスとフィロナスの三つの対話』講義
Role(s)： Lecturer
「The Five Books――古典の読書を、より身近に、より豊かに」 2022.8 - 2022.9
