法学部所属ですが、研究室は茗荷谷(法学部)キャンパスではなく、後楽園(理工学部)キャンパスにあります。
郵送物など、お送りいただける際は、
東京都文京区春日1丁目13−27 中央大学 後楽園キャンパス 法学部 西村清貴宛
にお送りいただけるとスムーズに受け取らせていただけると思います。
2024/10/08 更新
法学部所属ですが、研究室は茗荷谷(法学部)キャンパスではなく、後楽園(理工学部)キャンパスにあります。
郵送物など、お送りいただける際は、
東京都文京区春日1丁目13−27 中央大学 後楽園キャンパス 法学部 西村清貴宛
にお送りいただけるとスムーズに受け取らせていただけると思います。
博士(法学) ( 早稲田大学 )
修士(法学) ( 東京都立大学 )
早稲田大学 法学研究科 公法学専攻 博士後期 修了
東京都立大学 社会科学研究科 基礎法学専攻 修士 修了
法政大学 法学部 法律学科 卒業
2023年4月 - 現在
中央大学 法学部 准教授
2018年10月 - 2023年3月
中央学院大学法学部 非常勤講師
2014年4月 - 2023年3月
法政大学法学部 兼任講師
2016年4月 - 2022年9月
東海大学法学部 非常勤講師
2021年4月 - 2022年3月
駒澤大学法学部 非常勤講師
2017年4月 - 2022年3月
日本大学法学部 非常勤講師
2017年4月 - 2021年3月
青山学院女子短期大学 非常勤講師
2016年7月 - 2017年3月
成城大学法学部 非常勤講師
2015年4月 - 2016年3月
神奈川大学法学部 非常勤講師
2011年8月 - 2015年3月
藤沢市オンブズマン事務局 専門調査員
2009年4月 - 2013年3月
法政大学現代法研究所 客員研究員
2003年11月 - 現在
日本法哲学会
2002年4月 - 現在
東京法哲学研究会
法実証主義
歴史法学
法思想史
法哲学
新カント主義
人文・社会 / 基礎法学 / 法思想史/法哲学、国法学
コメントへの応答
西村 清貴
『法の理論』(成文堂) 42 195 - 208 2024年2月
ラートブルフ・テーゼとドイツにおける法実証主義
西村 清貴
『法の理論』(成文堂) 41 43 - 60 2023年3月
西村 清貴
法學志林 = Review of law and political sciences 119 ( 4 ) 29 - 76 2022年3月
グスタフ・ラートブルフにおける法的安定性について
西村 清貴
『法の理論』(成文堂) 40 81 - 112 2021年12月
西村 清貴
法學志林 119 ( 2 ) 131 - 165 2021年10月
藤川・服部書評への応答――『近代ドイツの法と国制』補遺
西村 清貴
『法の理論』(成文堂) 37 287 - 299 2019年3月
例外状況と市民的法治国--大野コメントへのリプライ--
西村 清貴
『法の理論』(成文堂) 36 245 - 260 2018年3月
例外状況と秩序――カール・シュミットの実証主義批判を中心として――
西村 清貴
『法の理論』(成文堂) 35 121 - 152 2017年3月
ヘルマン・カントロヴィッツの歴史法学批判 : オットー・フォン・ギールケとの比較を中心に (屋嘉宗彦教授定年退職記念号)
西村 清貴
法學志林 114 ( 4 ) 85 - 111 2017年3月
G・W・F・ヘーゲルのサヴィニー批判 : 実定法概念をめぐって
西村 清貴
法學志林 114 ( 1 ) 53 - 80 2016年10月
一九世紀ドイツ国法学における実定性の概念について : 歴史法学との関連を中心として
西村 清貴
法學志林 113 ( 4 ) 79 - 125 2016年3月
西村 清貴
法哲学年報 2008 165 - 172 2009年10月
西村 清貴
早稲田法学会誌 58 ( 2 ) 413 - 453 2008年3月
西村 清貴
早稲田法学会誌 57 103 - 145 2007年3月
重松博之/高橋洋城/中山竜一/吉岡剛彦編『法の理念と現実 : 酒匂一郎先生古稀記念論文集』
( 担当: 分担執筆 範囲: H・L・A・ハート、ロン・L・フラー、グスタフ・ラートブルフ ─ ナチスと法実証主義をめぐって─)
成文堂 2024年9月 ( ISBN:9784792307370 )
ラートブルフ・テーゼ
西村 清貴( 担当: 単著)
成文堂 2022年10月 ( ISBN:9784792307066 )
法思想史入門
西村, 清貴
成文堂 2020年9月 ( ISBN:9784792306731 )
近代ドイツの法と国制
西村, 清貴
成文堂 2017年8月 ( ISBN:9784792306175 )
大野達司編『社会と主権』
西村 清貴( 担当: 分担執筆 範囲: 19世紀ドイツ国法学における公権の概念について--選挙権論を中心として)
2014年3月 ( ISBN:9784588630385 )
仲正,昌樹編『近代法とその限界』
西村 清貴( 担当: 分担執筆 範囲: 一九世紀ドイツ国法学における社会契約論批判――「法」と「法律」を中心に)
御茶の水書房 2010年2月 ( ISBN:9784275008664 )
仲正昌樹編『歴史における「理論」と「現実」』
西村 清貴( 担当: 分担執筆 範囲: 一九世紀ドイツ憲法学における国家と公共)
御茶の水書房 2008年8月 ( ISBN:9784275005854 )
成文法は必要か? : G・W・F・ヘーゲルの法典編纂賛成論を参考として—特集 古典は招く
西村 清貴
法学セミナー 69 ( 9 ) 23 - 27 2024年9月
正義に反する法に従うべきか : グスタフ・ラートブルフの議論を素材として
西村 清貴
白門 76 ( 859 ) 55 - 59 2024年
Kniper Rolf, 楜澤 能生, 西村 清貴
比較法学 44 ( 2 ) 171 - 199 2010年
講演 法学的基本概念としての自治(Selbstverwaltung)
Schefold Dian, 名和田 是彦, 西村 清貴
法学志林 102 ( 2 ) 101 - 128 2005年1月
H・L・A・ハート、ロン・L・フラー、グスタフ・ラートブルフ ――ナチスと法実証主義をめぐって――
西村 清貴
東京法哲学研究会 2023年7月 東京法哲学研究会
ラートブルフ・テーゼとドイツにおける法実証主義(ワークショップ「法実証主義の比較思想史――19 世紀から 20 世紀まで」内報告 )
西村 清貴
日本法哲学会 ( 中央大学 ) 2022年11月 日本法哲学会
中山竜一/浅野有紀/松島裕一/近藤圭介『法思想史』(有斐閣アルマ、2019年)(同著作に関する合評会の評者として報告) 招待
西村 清貴
法理学研究会 ( ZOOMミーティング ) 2020年12月 法理学研究会
『近代ドイツの法と国制』の目的と趣旨(自身の著作に対する合評会における応答)
西村 清貴
東京法哲学研究会 ( 明治大学 ) 2018年1月 東京法哲学研究会
19世紀ドイツ法思想史における実定性の概念について--F・C・v・サヴィニー、C・F・v・ゲルバー、カール・シュミットの所説を中心に--
西村 清貴
東京法哲学研究会 ( 慶應義塾大学 ) 2016年1月 東京法哲学研究会
公務としての選挙権学説の法思想史的検討――パウル・ラーバントの権利論
西村 清貴
東京法哲学研究会・法理学研究会合同研究合宿 ( 同志社びわこリトリートセンター ) 2013年9月 東京法哲学研究会・法理学研究会
オットー・フォン・ギールケの国制論――国家と個人の観点から――
西村 清貴
東京法哲学研究会・法理学研究会合同研究合宿 ( 御殿場高原・時之栖 ブルーベリーロッジ ) 2010年9月 東京法哲学研究会・法理学研究会
吉永圭『リバタリアニズムの人間観――ヴィルヘルム・フォン・フンボルトに見るドイツ的教養の法哲学的展開』(風行社、2009年)によせて(同著作に関する合評会の評者として報告)
西村 清貴
東京法哲学研究会 ( 明治大学 ) 2010年4月 東京法哲学研究会
19世紀ドイツ国法学における方法と国制
西村 清貴
日本法哲学会 ( 関西大学 ) 2009年11月 日本法哲学会
19世紀ドイツ国法学における方法と国制
西村 清貴
東京法哲学研究会 ( 明治大学 ) 2009年7月 東京法哲学研究会
19世紀ドイツ国法学における国制論――C・F・v・ゲルバーおよびパウル・ ラーバントを中心に――
西村 清貴
東京法哲学研究会 ( 法政大学 ) 2008年7月 東京法哲学研究会
2018年度 日本法哲学会奨励賞著書部門
2018年11月 日本法哲学会
西村清貴
2024年度 専門演習A1/専門演習B1 学部
2024年度 専門演習A2/専門演習B2 学部
2024年度 導入演習 A 学部
2024年度 法学基礎演習B1 学部
2024年度 法学基礎演習B2 学部
2024年度 法思想史1 学部
2024年度 法思想史2 学部
2024年度 法解釈演習 A 学部
2024年度 法思想史研究1(A) 大学院
2024年度 法思想史研究2(A) 大学院
法思想史 2
2023年10月 - 現在 機関名:中央大学
専門演習
2023年4月 - 現在 機関名:中央大学
導入演習
2023年4月 - 現在 機関名:中央大学
法思想史 1
2023年4月 - 現在 機関名:中央大学
公共哲学研究
機関名:法政大学大学院
大陸法思想史
機関名:法政大学
公共哲学
機関名:法政大学
外国法(大陸法)
機関名:中央学院大学
法哲学
機関名:東海大学、神奈川大学、法政大学、中央学院大学、日本大学
法思想史
機関名:成城大学、法政大学、駒澤大学
比較社会特講
機関名:青山学院女子短期大学
日本法哲学会通年度企画委員
役割:企画立案・運営等
日本法哲学会 2024年1月 - 現在
東京法哲学研究会幹事
役割:企画立案・運営等
東京法哲学研究会 2013年4月 - 2014年3月