Updated on 2024/06/20
Ph.D. in Law ( Chuo University )
法学修士 ( 中央大学 )
Chuo University Graduate School, Division of Law Public Law doctor course finished without a degree after completion of required course credits
Chuo University Graduate School, Division of Law master course completed
Chuo University Faculty of Laws graduated
2021.4 -
中央大学教育力研究開発機構長
2020.7 -
中央大学副学長
2018.5 - 2020.6
Advisor to the President, Chuo University
2018.4 -
中央大学クレセント・アカデミー運営委員会委員長（所長）
2018.3
Visiting Scholar, Faculty of Law at the University of Hong Kong
2016.3
Visiting Professor, Faculty of Law, The Australian National University
2011.1 - 2014.11
Vice President, Chuo University
2014.6 -
Chair, Masujima Memorial Scholorship Fund Committee, Chuo University
2011.4 - 2013.3
市ヶ谷ＩＴセンター長
2011.4 - 2013.3
Dupty Director, Information Technology Center, Chuo University
2008.4 - 2010.12
Associate Dean, Chuo Law School, Chuo University
2007.1 - 2010.12
Advisor to the President, Chuo University
2007.4 - 2008.3
Director, Ichigaya IT Center, Chuo University
2007.4 - 2008.3
中央大学個人情報保護委員会委員長
2007.4 - 2008.3
Dupty Director, Information Technology Center, Chuo University
2006.4 - 2007.3
尚美学園大学総合政策学部・大学院総合政策研究科非常勤講師
2006.4 -
Professor of Law, Chuo Law School, Chuo University
2005.7 - 2006.3
尚美学園大学広報部部長
2004.4 - 2006.3
中央大学経済学部兼任講師
2004.4 - 2006.3
中央大学理工学部兼任講師
2004.4 - 2006.3
中央大学大学院法務研究科兼任講師
2004.4 - 2006.3
尚美学園大学大学院総合政策研究科教授
2001.4 - 2006.3
尚美学園大学総合政策学部教授
2000.4 - 2006.3
中央大学大学院法学研究科兼任講師
1993.4 - 2006.3
中央大学法学部兼任講師
2002.4 -
税務大学校研究科講師
2000.4 - 2001.3
釧路公立大学学長補佐
1997.4 - 2001.3
釧路公立大学経済学部助教授
1997.1 - 1997.3
外務省「日加平和友好交流計画（第１回）」によるカナダ派遣在外研究（オタワ大学）
1995.4 - 1997.3
釧路公立大学経済学部専任講師
1994.4 - 1995.3
東海大学非常勤講師
1994.4 - 1995.3
中央大学理工学部兼任講師
1993.4 - 1995.3
放送大学面接授業担当非常勤講師
1992.4 - 1995.3
杏林大学医学部非常勤講師（法学・医事法制（平成５年４月より医療科学へ科目名変更））
1992.4 - 1994.3
中央大学法学部兼任講師
1992.8
放送大学平成４年度前期集中面接授業担当非常勤講師
1989.4 -
中央大学通信教育インストラクター
日米法学会
全国憲法研究会
憲法理論研究会
The Japanese Association for Canadian Studies
日本公法学会
Japan Society of Comparative Law
"Information Law, Regal Research"
"Anglo-American Law, Canadian Law"
"Constitutional Law, Canadian Constitutional Law"
Humanities & Social Sciences / New fields of law / 新領域法学
Humanities & Social Sciences / Public law / 公法学
Humanities & Social Sciences / Legal theory and history / 基礎法学
News Media and Online Platform in Canada -A Study of the Online News Act of 2023- Invited
Nobuyuki SATO
130 ( 9・10 ) 201 - 229 2023.3
Legalization of Cannabis in Canada Invited
Nobuyuki Sato
Hogaku Shimpo 128 ( 10 ) 323 - 351 2022.3
Albert Chen "Constitutional Courts in Asia"
Translated by, Nobuyuki Sato
Beyond Globalization: Future of Comparative Law in Asia/Pacific (Research Library 120 of the Institute of Comparative Law in Japan, 70th Anniversary of the Institute of the Comparative Law in Japan) 221 - 243 2020.3
Mamiko Ueno, "Comment on 'Constitutional Courts in Asia' by Albert Chen: Constitutional Review in Japan"
Translated by, Nobuyuki Sato
Beyond Globalization: Future of Comparative Law in Asia/Pacific (Research Library 120 of the Institute of Comparative Law in Japan, 70th Anniversary of the Institute of the Comparative Law in Japan) 279 - 291 2020.3
New Personal Information Protection Scheme in Japan: How Do Privacy Laws Work in the Age of Globalization and AI?
Nobuyuki Sato
Beyond Globalization: Future of Comparative Law in Asia/Pacific (Research Library 120 of the Institute of Comparative Law in Japan, 70th Anniversary of the Institute of the Comparative Law in Japan) 115 - 132 2020.3
Kanada ni okeru "Tero taisaku" to shite no jyukokusekisha kara no shiminken hakudatsu : 2014 nen no do'nyu kara 2017 nen no haishi made Invited
Nobuyuki Sato
Hogaoku Shimpo 126 ( 7/8 ) 151 - 181 2020.1
NHKをめぐる2つの最高裁判決の位相 : 2017年12月6日大法廷判決と2018年7月17日第三小法廷判決
佐藤信行
白門 70 ( 9 ) 25 - 32 2018.9
教員の視点から見た大学の部局マネジメント 学部連邦制モデルと大学中央集権モデルの視点から見た学部長
佐藤信行
大学マネジメント 14 ( 3 ) 32 - 37 2018.6
アメリカ合衆国大統領令とは何か? : 入国禁止大統領令を例として考える
佐藤信行
白門 69 ( 9 ) 16 - 23 2017.9
The State of Legal Education in Japan: Problems and Re-Renovations in JD Law Schools Reviewed
Nobuyuki Sato
Asian Journal of Law and Society 3 ( 2 ) 213 - 225 2016.11
平等保護の構造を改めて考える：アメリカ合衆国連邦最高裁Obergefell v. Hodges (2015)判決を手がかりにして
佐藤信行
白門 68 ( 9 ) 7 - 12 2016.9
私立大学の学長選考の課題 選挙選考の意味を考える（特集 大学のガバナンス改革の行方 : 学長選考を中心に）
佐藤信行
大学マネジメント 12 ( 4 ) 37 - 40 2016.7
Globalization of Domestic Legislation in Japan: Beyond "Reception of Law" and Self-Executing Treaty
Nobuyuki SATO
Journal of Legislation Research ( 50 ) 65 - 97 2016.6
Nobuyuki SATO
Hogaku Shimpo 120 ( 1・2 ) 579 - 605 2013.6
憲法化された多文化主義とカナダ最高裁
佐藤信行
法学新報 199 ( 9・10 ) 381 - 411 2013.3
カナダ人権審判所によるヘイト・メッセージ規制－Warman v. Lemireを中心として－
佐藤信行
法学新報 119 ( 7.8 ) 399 - 424 2013.1
インターネット上の無料資源を利用した法令情報調査
佐藤信行
白門 61 ( 3 ) 85 - 94 2009.3
カナダにおける同性婚－法形成過程の視点から－
佐藤信行
法学新報 112 ( 1-2 ) 363 - 390 2007.1
「条例と規則の関係」と「法律と政令の関係」の違い
佐藤信行
白門 58 ( 4 ) 54 - 62 2006.4
インターネット上の表現をめぐる法変容論－議論の方法
佐藤信行
白門 57 ( 2 ) 26 - 34 2005.2
法におけるポストモダンを考える―憲法改正と環境権―
中央評論 2004.12
英米法における判例法主義
法学セミナー ( 590 ) 2004.1
比較法研究 ( 64 ) 38 - 47 2003.3
カナダにおける「法資料へのアクセス」と「法の支配」の一断面－CCH Canadian Ltd. v. Law Society of Upper Canadaを例として－
Nobuyuki SATO
尚美学園大学総合政策学部紀要 2 ( 2 ) 71 - 86 2001.10
カナダにおける選挙資金規制立法の憲法問題―選挙の公正と表現の自由―
Satou Nobuyuki
法学新報 108 ( 3 ) 329 - 357 2001.8
日本国憲法GHQモデル草案起草者ベアテ・シロタ・ゴードンの役割とその現代的検証
共著 磯田佳孝, 小磯修二
釧路公立大学社会科学研究 ( 13 ) 1 - 20 2001.3
アメリカ合衆国連邦控訴裁判所における「公式に刊行されていない判決」と「引用禁止ルール」－Anastasoff v. United Statesの違憲論－
釧路公立大学社会科学研究 ( 13 ) 27 - 44 2001.3
選挙時における世論調査結果・予測報道の規制－カナダの経験を参考にして
清水睦先生古希記念論文集『現代国家の憲法的考察』 2000.12
カナダにおける行政審判所の憲法審査権に関する序論的考察：その２
釧路公立大学社会科学研究 ( 12 ) 97 - 113 2000.3
カナダにおける非司法的権利救済機関の研究－行政審判所とオンブズマンを中心にして－ Reviewed
中央大学博士（法学）学位請求論文 1999.5
カナダにおける行政審判所の憲法審査権に関する序論的考察
釧路公立大学社会科学研究 ( 11 ) 1999.3
「開かれた政府」と「政府保有情報公開」－カナダの法運用を例として－
釧路公立大学社会科学研究 ( 8 ) 1996.3
情報公開法要綱案とカナダ連邦情報公開法
釧路公立大学社会科学研究 ( 10 ) 1995.3
カナダにおける情報公開とPrivacyの保護
カナダ研究年報（日本カナダ学会） ( 14 ) 1994.9
カナダの個人情報保護法
堀部政男編「ジュリスト増刊 情報公開・個人情報保護」 1994.5
カナダの情報公開法
堀部政男編「ジュリスト増刊 情報公開・個人情報保護」 1994.5
高崎経済大学論集 35 ( 3 ) p67 - 89 1992.12
高崎経済大学論集 35 ( 2 ) p23 - 51 1992.9
アメリカ合衆国議会の財政権限－予算執行留保を例として－
清水睦中央大学法学部教授還暦記念論文集『憲法構造の歴史と位相』 1991.11
比較法雑誌 25 ( 1 ) p41 - 59 1991.6
アメリカ合衆国大統領による行政統制－E.O.11,821からE.O.12,498－
中央大学大学院研究年報 法学研究科編 ( 19 ) 1990.3
アメリカ合衆国連邦議会による行政統制に関する一考察
中央大学大学院研究年報 法学研究科編 ( 18I-1 ) 1989.3
アメリカ合衆国連邦議会による行政統制に関する一考察－その生成からINS v. Chadna, Bowsher v. Synarまで－ Reviewed
中央大学法学修士学位請求論文 1988.3
Purobansu kara no Kenpo gaku : Nichi Futsu Kyoryu no Ayumi
（ Role： ContributorAcknowledgments from Japan to the most learned Professor Thierry Serge RENOUX (pp.9 - 11)）
2023.9 （ ISBN:9784767002569 ）
世界と日本のCOVID-19対応 : 立憲主義の視点から考える
石村修, 稲正樹, 植野妙実子, 永山茂樹, 成澤孝人, 高橋利安, 小森田秋夫, 竹森正孝, 長岡徹, 佐藤信行, 建石真公子, 石塚迅, 李京柱, 蔡秀卿, 今泉慎也, 浅野宣之, 根本健, 藤野美都子, 澤野義一, 丹羽徹, 清水愛砂, 飯島滋明, 秋山肇, 榎澤幸広, 小林武（ Role： Contributorカナダにおける新型コロナ感染症対策と非常事態法制（123頁～141頁））
敬文堂 2023.7 （ ISBN:9784767002552 ）
情報システムの標準化・共同化を自治の視点から考える
日本弁護士連合会公害対策, 環境保全委員会編（ Role： Contributor第３章パネルディスカッション「自治体業務のデジタル化に伴う自治体へのインパクト」）
Shinzansha 2022.2
個人情報保護法改正に自治体はどう向きあうべきか：リセットされないための処方箋
日本弁護士連合会情報問題対策委員会編（ Role： Contributor＜パネルディスカッション＞個人情報保護法改正に伴う個人情報保護条例の改正はどうあるべきか～自治立法権の活用による自主的アプローチについて～）
Shinzansha 2022.1
Gendai Kanada o shiru tame no 60 sho (2nd Ed.)
Masako Iino, Yutaka Takenaka, Supervised, The Japanese, Association for, Canadian Studies, Nobuyuki Sato, Norie Yazu, Toshihiro Tanaka, Taro Oishi)Eds（ Role： Joint editorHajime ni, Ch.26 Taima goho ka no shakai, C.34 Kanada no kenpo, Column 6 Kanada no AI/ICT sangyo）
Akashi shoten 2021.3
Japón. Una visión jurídica y geopolítica en el siglo XXI
Cordinator, Oropeza García, Arturo. Authors, Nobuyuki Sato（ Role： ContributorVisión general de la Constitución política en Japón）
México : Universidad Nacional Autónoma de México , 2019 2019.9 （ ISBN:9786073021883 ）
Kenpo Riron no Sai Kochiku: Ueno Mamiko sensei Koki kinen ronbunshu
Mitsuko Fujino, Nobuyuki Sato, ed（ Role： Joint editorSaibansho ni yoru Intanetto Jyoho no Sekaiteki Kisei no Kanosei: Google Inc. v. Equustek Solutions Inc. Kanada Saiko Saibansho Hanketu wo Keiki to Shite）
Keibundo 2019.1 （ ISBN:9784767002286 ）
法化社会のグローバル化と理論的実務的対応（中央大学学術シンポジウム研究叢書11）
編者, 伊藤壽英, 著者, 北村一郎, 植野妙実子, 佐藤信行, 堤和通, 牛嶋仁, 西海真樹, 只木誠, 鈴木彰雄, Eric Hilgendort, 根津洸希, Martin Boese, 冨川雅満, 福原紀彦, 杉浦宣彦, 酒井克彦, 森勇（ Role： Joint author第２章「裁判規範の国際的平準化」の第２論文「アメリカ合衆国連邦最高裁判所の「憲法裁判所化」」を執筆（71～90頁））
中央大学出版部 2017.11
カナダの歴史を知るための50章
細川道久編著（ Role： Joint author担当：コラム６「オランダ王室とカナダ」（168頁～169頁））
明石書店 2017.8
カナダを旅する37章
飯野正子, 竹中豊編著（ Role： Sole author担当：第20章「カナダ多文化主義 法学者からの柔らかい眼差し」）
明石書店 2012.10
フランス憲法と統治構造
編著者, 植野妙実子, 著者, 寺川史郎, 佐藤修一郎, 福岡英明, 横尾日出雄, 藤野美都子, 佐藤信行, 妹尾克敏, 大藤紀子（ Role： Joint author第７章「財政」を担当）
中央大学出版部 2011.9
FIrst Steps toward Canadian Studieds
The Japanese, Association for, Canadian, Studies eds（ Role： Edit）
Yuhikaku Publishing Co. 2009.4
新版 史料が語るカナダ 1535-2007
日本カナダ学会編（ Role： Sole author）
有斐閣 2008.1
要約憲法判例205
植野妙実子, 佐藤信行編（ Role： Edit）
編集工房球・学陽書房 2007.11
“危機の時代”と憲法（憲法理論叢書⑬）
憲法理論研究会編, 執筆者, 浦田一郎, 浦田賢治, 水島朝補（ Role： Sole author）
2005.10
総合政策シリーズ・ガバナンス
上條末夫編著（ Role： Sole author）
北樹出版 2005.6
現代憲法入門ゼミ50選
加藤一彦, 只野雅人編著, 佐藤信行ほか著（ Role： Sole author）
北樹出版 2005.4
新訂専門資料論
中森強編著, 執筆者, 飯塚健, 大戸隆信, 木藤淳子, 小林美奈子, 佐藤信行, 関野陽一, 田中功, 春山明哲, 松下鈞（ Role： Sole author）
東京書籍 2004.12
憲法演習自習セレクト50（再版）
編者, 小林孝輔, 編集委員, 西埜章, 根森健, 片山等, 柏崎敏義, 加藤一彦他（ Role： Sole author）
勁草書房 2004.4
Information－情報教育のための基礎知識
監修, 山田肇, 執筆者, 澁澤健太郎, 小林稔, 佐藤信行（ Role： Sole author）
ＮＴＴ出版 2003.3
憲法演習自習セレクト50
編者, 小林孝輔, 編集委員, 西埜章, 根森健, 片山等, 柏崎敏義, 加藤一彦他（ Role： Sole author）
一粒社 1998.4
憲法入門
編者, 清水睦, 執筆者, 佐藤修一郎, 福岡英明, 横尾日出雄, 佐藤信行, 植野妙実子, 妹尾克敏, 藤野美都子（ Role： Sole author）
信山社 1998.4
史料が語るカナダ 1535-1995
日本カナダ学会編, 編集責任者, 飯野正子, 飯澤英昭, 長内了, 加藤普章（ Role： Sole author）
有斐閣 1997.9
現代社会の権利と法
編者, 植野妙実子, 妹尾克敏, 分担執筆, 藤野美都子, 植野妙実子, 佐藤信行, 福岡英明（ Role： Sole author）
北樹出版 1995.5
憲法理論研究会編『議会制民主主義と政治改革』（憲法理論叢書①）
執筆者, 吉田善明, 樋口陽一, 杉原泰雄, 中村睦男（ Role： Sole author）
敬文堂 1994.2
ケースメソッド現代憲法入門
編者, 長内了, 橋本辰夫, 分担執筆, 大矢吉之, 佐藤信行, 奥村文男, 山下克知, 増本敏子, 光田督良, 山本悦夫, 山口裕博, 加堂裕規, 有沢知子（ Role： Sole author）
圭文社 1992.1
公務員・行政書士の憲法短答演習
編者, 清水睦, 分担執筆, 福岡英明, 横尾日出雄, 藤野美都子, 佐藤信行, 植野妙実子（ Role： Sole author）
有斐閣 1988.9
ドナルド・トランプ前大統領による大統領令１３９２５号全訳：オンライン・プラットフォームのあり方をめぐる議論の資料として
Nobuyuki Sato
Hakumon 74 ( 852 ) 58 - 64 2022.9
アメリカ合衆国大統領弾劾とは何か
Nobuyuki Sato
白門 72 ( 842 ) 30 - 36 2020.3
生涯学習プラットフォームとしてのオープンカレッジ：「クレセントアカデミー」の展開を例として
Nobuyuki Sato
中央評論 70 ( 2(304) ) 19 - 29 2018.8
Revisiting Constitutional Status of Quebec and Constitutional Meaning of Quebec Referenda
SATO Nobuyuki
REVUE JAPONAISE DES ÉTUDES QUÉBÉCOISES 8 ( 8 ) 124 - 127 2016.9
荒木隆人『カナダ連邦政治とケベック政治闘争－憲法闘争をめぐる政治過程』（法律文化社、2015年）
佐藤信行
The Annual Review of Canadian Studies ( 36 ) 41 - 44 2016.9
法教育の必要性とその役割
佐藤信行
行政書士とうきょう増刊号「プエンテ」 ( 7 ) 5 - 7 2016.3
Opinion：今、リーガルリサーチに求められるもの
佐藤信行
Business Law Journal ( 94 ) 11 2016.1
カナダ 成熟した多文化主義
佐藤信行
讀賣新聞2015年12月21日朝刊文化面 ( 50256 ) 13 2015.12
2014 House of Representatives General Election in Japan
Prof. Dr, Nobuyuki Sato
CPG Online Newsletter ( 1 ) 29 - 33 2015.1
Authorith:Alex Glashausser, Translator:Nobuyuki Sato, Maki Kubo
Chuo Law Journal 11 ( 1 ) 89 - 100 2014.6
情報をめぐる法と企業
佐藤信行
旬刊経理情報 ( 1373 ) 1 2014.3
阿迪拉庫尓班, 榎本弘行, 佐藤信行
中央ロージャーナル 10 ( 4 ) 129 - 154 2014.3
The study on local legislation in the Xinjiang-Uygur autonomous region
阿迪拉庫尓班, 榎本弘行, 佐藤信行
中央ロージャーナル 10 ( 3 ) 155 - 191 2013.12
サイバースペース時代のリアルな人権：個人情報保護はなぜ必要か
佐藤信行
人権問題シリーズNo.65 2011.3
Fukuhara Tadahiko, Sato Nobuyuki
Chuo Law Journal 5 ( 2 ) 153 - 166 2008.9
Britanica International Year Book,2006(Court Decision)
佐藤信行
ブリタニカ国際年鑑2006 2006.4
Britanica International Year Book,2006(Court Decision)
Brian Smentkowski著, 佐藤信行訳
ブリタニカ国際年鑑2006 2006.4
情報化社会における『人権』：インターネットと倫理と法
佐藤信行
人権問題シリーズ No.48 2005.10
Britanica International Year Book,2005(Court Decision)
ブリタニカ国際年鑑2005 2005.4
Britanica International Year Book,2004(Court Decision)
ブリタニカ国際年鑑2004 2004.4
さらば、インターネットの不安たち
Yahoo!Internet Guide 18 ( 10 ) 2003.10
Britanica International Year Book,2003(Court Decision)
ブリタニカ国際年鑑2003 2003.4
Britanica International Year Book,2002(Court Decision)
ブリタニカ国際年鑑2002 2002.4
Britanica International Year Book,2001(Court Decision)
ブリタニカ国際年鑑2001 2001.4
Britanica International Year Book,2000(Court Decision)
ブリタニカ国際年鑑2000 2000.4
Britanica International Year Book,1999(Court Decision)
ブリタニカ国際年鑑1999 1999.4
Britanica International Year Book,1998(Court Decision)
ブリタニカ国際年鑑1998 1998.4
ジェフリー・Ｐ・ウィルソン「イギリスの裁判制度と法創造」
佐藤信行訳
小島武司他編『国際共同研究・裁判所の役割・第３年度・ヨーロッパ裁判制度の源流』（日本比較法研究所研究叢書25） 1993.3
文法的解析に依存しない日本語インデックスの生成について－法学書誌データベースの場合－
日本IBM・中央大学パートナーシップ・プログラム1991年度研究報告書 1991.3
Nobuyuki Sato
The 45th Annual Conference of the Japanese Association for Canadian Studies ( Inter-University Seminr House ) 2020.9 The Japanese Association for Canadian Studies
Privacy on the Internet: A Japanese Case Study
The Conference on Public and Commercial Law at the University of Hong Kong 2018.2
カナダの「憲法」と多文化主義
カナダ教育学会第50回記念研究会公開シンポジウム 2017.11
Chuo's New Research Project on Dispute Resolution financially supported by the Ministry of Education, Japan
Conference on Current trends and developments in dispute resolutions 2017.2
Can the Supreme Court of Japan be the Final Interpreter of the Constitution? : Judicial Review System and "Unconstitutional Constitutional" Order in Japan
International Conference "Identity and Change - The Basic Structure in Asian Constitutional Orders" jointly hosted by German-Southeast Asian Center of Excellence for Public Policy and Good Governance (CPG) at Thammasat University and Hanns Seidel Foundati 2016.11
近時のカナダ市民権制度の変動：市民権剥奪と重国籍
The 41st Annual Conference of the Japanese Association for Canadian Studies 2016.9
Legal Translation and Background Culture: Some Case Studies on Mixed (or hybrid) Legal System
International Conference on "The Development of Legal Translation" hosted by the Center for Legal Translation (CLT) of the Korea Legislation Research Institute (KLRI) 2016.4
Revisiting Constitutional Status of Quebec and Constitutional Meaning of Quebec Referenda
Congrès annuel 2015 Association Japonaise des Études Québécoises(AJÉQ) 2015.10
Development of Legal Concept of 'Japanese Nationality': A Case Law Study
Japan Studies Association of Canada (JSAC) 2015 International Conference 2015.5
Recent Problems of Legal Education in Japan
International Legal Education Abroad Conference 2015.4
Is it Constitutional Moment now? -Recent Discussions on Constitutional Amendment in Japan-
CPG 5th Annual International Conference "Constitutional Moments, Turning Points and Legacies in the Formations of Political Communities in Historical Perspectives" 2014.11
Use of Technology in Teaching and Learning the Law at Chuo
International Conference on Legal Education in Asia 2013.2
サイバースペース時代のリアルな人権－個人情報保護はなぜ必要か－
人権問題シリーズNo.65 2012.10
Legal Training and Assessment Methods: Knowledge v Skills
International Conference on reform of Legal Education in Asia, Part III 2012.2
カナダの多文化主義―多文化主義と法多元主義の間
日本カナダ学会第36回年次研究大会シンポジウム 2011.9
Local Governments and Citizens in Canada -An Introduction to the Session from the viewpint of Legal System
The 34th Annual Conference of the Japanese Association for Canadian Studies 2009.9
パネル・ディスカッション（日韓ロースクール・シンポジウム アジアにおける新たなロースクールの将来――グローバル化に対応した法曹養成）
柏木昇, 佐藤信行
中央ロージャーナル/中央大学法科大学院 2008.11
全体講演「中央大学におけるFD（ファカルティ・ディベロップメント)への取組み」
NUA学術情報システム研究会第18回総会・第30回研究会 2008.6
Recent Arguments on Constitutional Amendment in Japan
20th International Conference of the Japan Studies Association of Canada 2007.8
Beyond legal research
Ibusuki Makoto, Yoshida Toshihiro, Sato Nobuyuki
Information network law review 2007.5
パネルディスカッション「Beyond リーガル・リサーチ」
司会, 指宿信, パネリスト, 村井のり子, 國學院大學図書館員, 吉田利宏, 議院法制局参事, 佐藤信行
情報ネットワーク法学会第６回研究大会 2006.12
座談会 マルコム・スミス先生を偲んで
大村雅彦, 小木曽綾, 奥田安弘, 長内了, 柏木昇, 佐藤恵太, 佐藤信行, ダニエル・ローゼン, 藤本哲也, 堀部政男, 森勇, 柳井俊二
中央ロー・ジャーナル,中央大学法科大学院 2006.12
情報化社会における『人権』―インターネットと倫理と法―
人権問題シリーズNo.48,中央大学 2005.10
カナダにおける憲法改正とカナダ権利自由憲章33条－ケベック問題との関係を念頭に
憲法理論研究会2004年度夏期合宿研究会 2004.9
同性間の婚姻と権利自由憲章15条をめぐる比較法的検討－Halpern v. Canada (Attorney General)判決を中心に－
日本カナダ学会第29回年次研究大会 2004.9
カナダにおける個人情報保護法制－Personal Information Protection and Electronic Documents Actを中心に－
比較法学会シンポジウム「個人情報保護法の国際比較－民間部門を中心に」 2002.6
カナダにおける多文化主義政策の（憲）法学的位相－1982年憲章第27条に着目して－
地域文化学会第３回研究大会 2000.6
カナダにおける多元的人権保護・救済システム－裁判所・行政審判所・オンブズマンを中心として－
日本カナダ学会第24回年次研究大会 1999.9
カナダにおける情報公開と Privacy の保護
日本カナダ学会第18回年次研究大会 1993.9
アメリカの議会政
憲法理論研究会1991年度夏期合宿研究会 1991.7
日本カナダ学会研究奨励賞佳作（優秀賞論文賞）
1989.9 日本カナダ学会 カナダ ACCESS TO INFORMATION ACT における INFORMATION COMMISSIONER 制度に関する一考察
グローバル法過程における日本法の位相解明と英語による日本法表現・発信に関する研究
2018.4 - 2021.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research 基盤研究（Ｃ）（一般）
SATO, Nobuyuki, ITO, Hisaei
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Comprehensive Analysis of Diversity of Legal Systems in Asia-Pacific Region and Convergence towards Establishment of Rule of Law
2016 - 2020.3
MEXT Private University Research Branding Project
SATO, Nobuyuki, ITO, Hisaei
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
講演「法学者から見た巡回監査と書面添付の法的意義」
Role(s)： Lecturer
TKC税務研究所 TKCタックスフォーラム２０１９ リーガロイヤルホテル東京 2019.10
地方公共団体情報システム機構本人確認情報保護委員会委員
2018.4 -
東京都中野区情報公開・個人情報保護審査会委員
2016.9 -
地方公共団体情報システム機構公的個人認証サービス認証業務情報保護委員会委員
2014.4 -
日本弁護士連合会外国法事務弁護士懲戒委員会委員
2013.4 -
東京都板橋区情報公開及び個人情報保護審議会委員
2002.12 -
