2024/09/30 更新

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ヤジマ ソウヘイ
矢島 壮平
YAJIMA Sohei
所属
国際情報学部 准教授
その他担当機関
国際情報研究科国際情報専攻修士課程
プロフィール
一貫して「道徳とは何か?」に関心を持って研究しています。
外部リンク

学位

  • 博士(文学) ( 東京大学 )

  • 修士(文学) ( 東京大学 )

学歴

  • 2013年3月
     

    東京大学   人文社会系研究科   基礎文化研究専攻   博士   単位取得満期退学

  • 2007年3月
     

    東京大学   人文社会系研究科   基礎文化研究専攻   修士   修了

  • 2003年3月
     

    東京大学   文学部   思想文化学科 倫理学専修課程   卒業

経歴

  • 2023年4月 - 現在

    中央大学大学院   国際情報研究科   兼担

  • 2023年4月 - 現在

    慶應義塾大学   文学部   非常勤講師

  • 2019年4月 - 現在

    中央大学   国際情報学部   准教授

  • 2019年9月 - 2023年3月

    中央大学   国際経営学部   兼担

  • 2020年4月 - 2021年3月

    東京理科大学   工学部   非常勤講師

  • 2019年4月 - 2020年3月

    中央大学   法学部   兼担

  • 2018年4月 - 2020年3月

    慶應義塾大学   文学部   非常勤講師

  • 2017年4月 - 2019年3月

    中央大学   法学部   兼任講師

  • 2015年4月 - 2019年3月

    東京都市大学   横浜キャンパス   非常勤講師

  • 2015年4月 - 2019年3月

    日本女子大学   人間社会学部   非常勤講師

  • 2016年12月 - 2018年12月

    東京大学大学院   人文社会系研究科   研究員

  • 2015年4月 - 2018年3月

    東京理科大学   薬学部   非常勤講師

  • 2016年9月 - 2017年3月

    東京都市大学   世田谷キャンパス   非常勤講師

  • 2015年2月 - 2016年3月

    国立病院機構災害医療センター附属昭和の森看護学校   非常勤講師

  • 2008年4月 - 2010年3月

    日本学術振興会   特別研究員(DC2)

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所属学協会

  • 科学基礎論学会

  • 比較思想学会

  • 日本倫理学会

  • 日本イギリス哲学会

研究キーワード

  • 哲学

  • 進化倫理学

  • 近代イギリス道徳哲学

  • 倫理学

研究分野

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学  / 近代イギリス道徳哲学

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学  / 進化倫理学

論文

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書籍等出版物

  • 国際情報学入門

    中央大学国際情報学部( 担当: 分担執筆 範囲: 第2章「倫理の情報・情報の倫理」)

    ミネルヴァ書房  2020年5月  ( ISBN:9784623089789

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    総ページ数:308   担当ページ:17-28   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

    第2章ではまず,私たちが倫理・道徳と呼ぶ営みのなかで,情報がきわめて重要な役割を果たしていることを見ます。より具体的には,「倫理の情報」に基づく道徳判断を下すよう,私たち人間が進化してきたことを論じます。次に,こうした倫理の進化を前提として,「情報の倫理」の問題,なかでも人工知能(artificial intelligence, 以下AI)と倫理の問題を整理します。特に,倫理的な行為者,被行為者,そして観察者としてのAIの可能性と規範を検討します。最後に,倫理の範囲の拡大という歴史的観点からAIがどう位置づけられるのか,その見通しを提示します。

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    その他リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/4623089789/

  • 倫理的反実在論: ブラックバーン倫理学論文集 (双書現代倫理学)

    大庭 健( 担当: 共訳 ,  原著者: サイモン・ブラックバーン ,  範囲: 分担翻訳:第7章「倫理的命題――それは何でないか」(253-325頁))

    勁草書房  2017年2月  ( ISBN:4326199695

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    総ページ数:385  

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  • 科学技術の倫理学Ⅱ

    勢力尚雅( 担当: 分担執筆 範囲: 「コラム⑤:私たちは倫理についてどこまで知っているだろうか?」、「コラム⑥:『相当の対価』の倫理的根拠」(153-163頁))

    梓出版社  2015年4月  ( ISBN:4872620364

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    総ページ数:314  

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  • 科学・技術・倫理百科事典

    科学・技術・倫理百科事典編集翻訳委員会( 担当: 共訳 ,  原著者: Carl Mitcham ,  範囲: 分担翻訳:「ダーウィン,チャールズ」、「進化論‐創造論論争」、「進化倫理学」、「利己的遺伝子」、「性別選択」、「社会生物学」の各項目)

    丸善出版  2012年1月  ( ISBN:4621083872

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    総ページ数:2656  

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  • ダーウィンと進化論の哲学 (科学哲学の展開)

    横山 輝雄, 日本科学哲学会( 担当: 分担執筆 範囲: 「ダーウィンとイギリス自然神学――適応としての人間本性」(87-104頁))

    勁草書房  2011年6月  ( ISBN:4326101784

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    総ページ数:306  

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  • 近代哲学の名著 - デカルトからマルクスまでの24冊 (中公新書)

    熊野 純彦( 担当: 分担執筆 範囲: 「スミス『道徳感情論』」(256–265頁))

    中央公論新社  2011年5月  ( ISBN:4121021134

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    総ページ数:297  

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  • ダーウィンとデザイン -進化に目的はあるのか?-

    佐倉 統, 土 明文, 矢島 壮平( 担当: 共訳 ,  原著者: マイケル・ルース ,  範囲: 3、5、7、9、11、12、13、14、15章)

    共立出版  2008年3月  ( ISBN:4320056647

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    総ページ数:384  

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MISC

講演・口頭発表等

  • 道徳的ジレンマと道徳的直観

    矢島 壮平

    第1回 国際情報学部公開「教育シンポジウム」 最新技術が直面する「命の選択」——AI自動運転技術が直面する現在のトロッコ問題——  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月 -  

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    添付ファイル: 01_第1回iTLシンポジウム(矢島).pdf

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  • 道徳に関する事実を進化的観点から説明する

    矢島 壮平

    日本倫理学会 第71回大会 ワークショップ「なぜ倫理学に進化が必要か」  2020年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    添付ファイル: 矢島壮平_道徳に関する事実を進化的観点から説明する.pdf

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  • 進化倫理学――哲学と科学の交差点

    矢島 壮平

    比較思想学会東京例会  2019年3月 

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  • 進化倫理学の可能性と限界

    矢島 壮平

    科学基礎論学会 2018年度秋の研究例会 「心の進化研究の意義と可能性 :原意識、理性、道徳」  2018年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 功利の原理とヒュームの法則

    矢島 壮平

    MIPS 2018 三田哲学会 哲学・倫理学部門 例会  2018年10月 

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    記述言語:日本語  

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  • 規範の論理的正当化と進化論的実在論――『進化倫理学入門』を手がかりとして――

    矢島壮平

    東京法哲学研究会6月例会  2018年6月 

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  • 古田徹也「形態学としてのウィトゲンシュタイン哲学――ゲーテとの比較において」(『これからのウィトゲンシュタイン』(リベルタス学術叢書 第5巻)所収)について

    矢島壮平

    倫理思想史研究会  ( 東京大学 法文2号館3階 教員談話室 )   2017年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    添付ファイル: 2017倫理思想史研究会発表.pdf

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  • 目的論とスミス道徳哲学の現代的意義

    矢島壮平

    第10回生物学基礎論研究会  2016年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Utility of Morality: Asymmetry between Helping and Harming 国際会議

    Sohei Yajima

    The 5th Annual Philosophical Meeting for Young Scholars of BESETO  2011年1月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Helping and Not Harming: Explaining Morality Teleologically? 国際会議

    Sohei Yajima

    The 15th International Meeting of Hongo Metaphysics Club  2010年4月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ダーウィンとイギリス自然神学――適応としての人間本性 招待

    矢島壮平

    日本科学哲学会第42回年次大会ダーウィン生誕200年ワークショップ  2009年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • アダム・スミスのデザイン論と生物学的進化論:その共通点と相違点

    矢島壮平

    日本イギリス哲学会第33回研究大会  2009年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 二つのレベルの有用性:アダム・スミスの功利的デザイン論

    矢島壮平

    日本倫理学会第58回大会  2007年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 近代以降の日本における「幸福」概念の特性の解明、およびその学際的・国際的応用

    研究課題/領域番号:23H00558  2023年4月 - 2027年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  東京大学

    古田 徹也, 木村 純二, 長野 邦彦, 池松 辰男, 岡田 安芸子, 矢島 壮平, 西塚 俊太, 田島 卓, 宮村 悠介, 張 政遠, 頼住 光子, 板東 洋介

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    配分額:18460000円 ( 直接経費:14200000円 、 間接経費:4260000円 )

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  • アダム・スミス自然神学の倫理学的含意―功利的デザイン論と人間本性―

    研究課題/領域番号:08J11236  2008年4月 - 2010年3月

    日本学術振興会  特別研究員奨励費  特別研究員奨励費  東京大学

    矢島壮平

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    本研究は、「自然の創造主」としての神の意図・目的がアダム・スミスの道徳哲学の内部で理論的前提として重要な役割を果たしていることを示し、そのことでさらには、『道徳感情論』、『国富論』等の著作を含めたスミス哲学全体の理論的前提としての神に光を当てることを目的としていた。特に本年度は、その思想が現代哲学や道徳哲学以外の哲学分野、応用的問題において持つ意義を検討することを目標としていた。研究成果として特に注目すべきは、査読を経て採用された2本の紀要論文である。これらの論文はそれぞれ、動機付けの内在主義/外在主義と経験的実証の問題、並びに、道徳の普遍性/相対性という伝統的問題を、現代道徳哲学とスミス道徳哲学との連関という新しい角度から論じたものである。前者の主題に関する論文では、サイコパスや後天性ソシオパスのような(「見かけ上の」)外在主義の事例が存在し、彼らが加害者となるとき、私たちは彼らを処罰するべきであるのかどうかという応用倫理的問題を、アダム・スミスにおける「正義」という観点から検討した。後者の主題に関する論文では、慣習に基づく道徳の文化相対性の問題を扱ったスミス『道徳感情論』第5部における議論の詳細な読解に基づき、その規約説的・相対主義的解釈を退け、人間本性としての道徳感情を基礎とした道徳の普遍性を唱えるスミス道徳哲学理論が妥当することを論じた。また、現代の生物学の哲学との関連では、日本科学哲学会大会におけるダーウィン生誕200周年記念ワークショップの提題者として、アダム・スミスらイギリス自然神学の系譜からダーウィンが受け継いだ合目的性の観点の重要性を論じ、さらに、道徳哲学と生物学の哲学との関連で、適応主義が持つ合目的性の観点を追究し、適応主義から導かれる道徳判断の機能に関する仮説について論じた。

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現在の担当授業科目

  • 2024年度   倫理学   学部

  • 2024年度   卒業論文   学部

  • 2024年度   哲学   学部

  • 2024年度   国際情報概論/国際情報史   学部

  • 2024年度   国際情報演習Ⅰ   学部

  • 2024年度   国際情報演習Ⅱ   学部

  • 2024年度   国際情報演習Ⅲ   学部

  • 2024年度   国際情報演習Ⅳ   学部

  • 2024年度   国際情報演習Ⅴ   学部

  • 2024年度   基礎演習   学部

  • 2024年度   応用倫理学   学部

  • 2024年度   比較思想論   学部

  • 2024年度   論理学Ⅰ   学部

  • 2024年度   論理学Ⅱ   学部

  • 2024年度   ELSI研究法Ⅰ   大学院

  • 2024年度   ELSI研究法Ⅱ   大学院

  • 2024年度   哲学特論   大学院

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担当経験のある科目(授業)

  • 論理学Ⅱ

    2024年9月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 論理学Ⅰ

    2024年4月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 哲学倫理学特殊ⅡH

    2023年10月 - 現在   機関名:慶應義塾大学

  • 哲学特論

    2023年9月 - 現在   機関名:中央大学

  • ELSI研究法Ⅱ

    2023年9月 - 現在   機関名:中央大学

  • ELSI研究法Ⅰ

    2023年4月 - 現在   機関名:中央大学

  • 哲学倫理学特殊ⅠH

    2023年4月 - 現在   機関名:慶應義塾大学 文学部

  • 卒業論文

    2022年9月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 国際情報演習Ⅴ

    2022年9月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 国際情報演習Ⅳ

    2022年4月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 国際情報演習Ⅲ

    2021年9月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 国際情報演習Ⅱ

    2021年4月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 国際情報演習Ⅰ

    2020年9月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 応用倫理学

    2020年9月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 比較思想論

    2020年4月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 国際情報概論(旧:国際情報史)

    2019年9月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 倫理学

    2019年9月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 基礎演習

    2019年4月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • 哲学

    2019年4月 - 現在   機関名:中央大学 国際情報学部

  • Ethics

    2019年9月 - 2023年3月   機関名:中央大学 国際経営学部

  • 倫理学1

    2020年4月 - 2021年9月   機関名:東京理科大学 工学部

  • 宗教学1

    2020年9月 - 2021年3月   機関名:東京理科大学 工学部

  • 哲学Ⅰ・Ⅱ

    2018年4月 - 2020年3月   機関名:慶應義塾大学 文学部

  • 宗教学1・2

    2017年4月 - 2020年3月   機関名:中央大学 法学部

  • 倫理学1・2

    2017年4月 - 2020年3月   機関名:中央大学 法学部

  • 倫理学

    2015年9月 - 2019年3月   機関名:東京都市大学 横浜キャンパス

  • 哲学概説Ⅰ・Ⅱ

    2015年4月 - 2019年3月   機関名:日本女子大学 人間社会学部

  • 医療の倫理

    2015年9月 - 2018年3月   機関名:東京理科大学 薬学部

  • 情報社会と倫理

    2016年9月 - 2017年3月   機関名:東京都市大学 世田谷キャンパス

  • 小論文

    2015年2月 - 2016年3月   機関名:国立病院機構災害医療センター附属昭和の森看護学校

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委員歴

  • 2021年6月 - 現在

    比較思想学会   理事  

  • 2021年8月 - 2023年3月

    独立行政法人大学入試センター   新教育課程試験問題調査研究特別部会(公民問題研究分科会)委員  

  • 2020年9月 - 2022年8月

    日本倫理学会   年報編集委員・和辻賞選考委員  

  • 2019年6月 - 2021年6月

    比較思想学会   評議員