2024/09/20 更新

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ヨコヤマ リク
横山 陸
YOKOYAMA Riku
所属
総合政策学部 准教授
その他担当機関
総合政策研究科総合政策専攻博士課程前期課程
総合政策研究科総合政策専攻博士課程後期課程
連絡先
メールによる問い合わせは《こちら》から
外部リンク

学位

  • 博士(社会学) ( 一橋大学 )

  • 修士(学術) ( 一橋大学 )

学歴

  • 2018年3月
     

    一橋大学   社会学研究科   博士   修了

  • 2016年3月
     

    ドイツ・アルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルク(留学)   哲学部   哲学科   博士後期   その他

  • 2011年3月
     

    一橋大学   言語社会研究科   修士   修了

  • 2008年9月
     

    早稲田大学   第二文学部   思想宗教系専修   卒業

  • 2007年9月
     

    ドイツ・トリーア大学(留学)   哲学部   その他

  • 2002年3月
     

    埼玉県立所沢北高等学校   卒業

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経歴

  • 2023年4月 - 現在

    明治大学   大学院 情報コミュニケーション研究科   非常勤講師

  • 2020年5月 - 現在

    中央大学生活組合   理事

  • 2019年4月 - 現在

    中央大学   総合政策学部   准教授

  • 2018年4月 - 現在

    岡山県立大学   非常勤講師

  • 2020年4月 - 2024年3月

    明治大学   情報コミュニケーション学部   非常勤講師

  • 2020年4月 - 2022年3月

    一橋大学   社会学部   非常勤講師

  • 2018年9月 - 2019年3月

    上智大学   文学部哲学科   非常勤講師

  • 2018年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会   特別研究員(RPD)

  • 2017年10月 - 2019年3月

    放送大学   埼玉学習センター   非常勤講師

  • 2017年4月 - 2019年3月

    東海大学   文学部文明学科   非常勤講師

  • 2016年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会   特別研究員(DC2)

  • 2016年11月 - 2017年2月

    静岡大学   教育学部   非常勤講師

  • 2016年10月 - 2017年2月

    バーゼル大学(スイス)   歴史哲学部   客員研究員

  • 2015年4月 - 2015年11月

    アルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルク(ドイツ)   神学部キリスト教宗教哲学講座   助手(wissenschaftlicher Mitarbeiter)

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所属学協会

  • 2021年5月 - 現在

    田辺元記念哲学会 求真会

  • 2021年3月 - 現在

    中央大学ドイツ学会

  • 2018年11月 - 現在

    日本現象学・社会科学会

  • 2017年12月 - 現在

    日本哲学会

  • 2017年6月 - 現在

    実存思想協会

  • 2014年4月 - 現在

    日本倫理学会

  • 2011年6月 - 現在

    日本現象学会

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研究キーワード

  • 現象学

  • 社会哲学・思想

  • 応用倫理学

  • 哲学的人間学

  • 感情の哲学

研究分野

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学  / 哲学・倫理学

  • 人文・社会 / 社会学  / 社会学

論文

  • 马克斯・舍勒与和辻哲郎—两件伦理学的构想(=マックス・シェーラーと和辻哲郎—二つの倫理学の構想) 招待

    横山陸

    中道:中大哲学评论   ( 1 )   236 - 262   2022年12月

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    記述言語:中国語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • Value and Norm: Max Scheler’s Material Value Ethics in Comparison with Windelband’s Transcendental Value Philosophy 査読

    Riku Yokoyama

    Max Scheler in Dialogue   119 - 132   2022年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 感情と社会—怒りと社会正義に関する哲学的分析

    太田浩之, 横山陸

    総合政策研究   ( 29 )   133 - 145   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • ゲルダ・ヴァルターの共同体の現象学—ヴァルターによる内的合一と共同体験の分析について 招待

    横山陸

    現象学と社会科学   ( 3 )   35 - 47   2020年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 生態学的現象学の源泉としてのマッハ、ゲシュタルト心理学、シェーラー 招待

    横山陸

    メルロ=ポンティ研究   ( 22 )   79 - 103   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 他者の心の知覚の問題—マックス・シェーラーの他者知覚論における二つのテーゼの統合的解釈の試み 査読

    横山陸

    実存思想論集   ( 33 )   119 - 136   2018年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • マックス・シェーラーにおける「感情の哲学」 査読

    横山陸

    現象学年報   ( 33 )   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Liebe als Kommunikationsform in der Intimität 査読

    Riku Yokoyama

    Thaumàzein – Rivista di Filosofia   ( 3 )   365 - 382   2016年11月

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    記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Wird der kulturelle Wert im Gewissen realisiert? Max Schelers evolutionäre Wertethik und die Rolle des Gewissens

    Riku Yokoyama

    ドイツ応用倫理学研究   ( 4 )   29 - 43   2015年4月

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    記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • マックス・シェーラーにおける愛の概念のアクチュアリティー 査読

    横山陸

    倫理学年報   ( 64 )   117 - 131   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本倫理学会  

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  • Die Unersetzlichkeit der Person in der Liebe: Vergleich zwischen Robert Krauts sprachphilosophischer und Max Schelers phänomenologischer Analyse der Liebe 査読

    横山陸

    ぷらくしす   ( 16 )   1 - 9   2015年3月

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    記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • マックス・シェーラーにおける価値の現象学——価値と良心について 査読

    横山陸

    現象学年報   ( 30 )   165 - 172   2014年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本現象学会  

    CiNii Books

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書籍等出版物

  • Das neue Jahrhundert Schopenhauers

    Yoichiro Takahashi, Takao Ito, Tsunafumi Takeuchi( 担当: 分担執筆 範囲: "Einfühlung als Grundlage zur Lebensmetaphysik: Max Schelers Rezeption des Schopenhauerischen Mitleidsbegriffs" (pp.423-435))

    Königshausen & Neumann: Würzburg  2022年11月 

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  • Max Scheler in Dialogue

    Susan Gottlöber( 担当: 分担執筆 範囲: "Value and Norm: Max Scheler’s Material Value Ethics in Comparison with Windelband’s Transcendental Value Philosophy" (pp.119-132))

    Springer: Cham  2022年5月 

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  • 疲労社会

    横山陸( 担当: 単訳 ,  原著者: ビョンチョル・ハン)

    花伝社  2021年10月 

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  • Der Begriff der Person in systematischer wie historischer Perspektive

    Michael Quante, Hiroshi Goto, Tim Rojek, Shingo Segawa( 担当: 分担執筆 範囲: "Das Konzept der Person bei Max Scheler" (pp.113-129))

    mentis: Paderborn  2020年3月 

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  • 生命倫理学—自然と利害関心の間

    加藤泰史, 高畑佑人, 中澤武( 担当: 共訳 ,  原著者: ディーター・ビルンバッハー ,  範囲: pp.61-121:「人格概念のジレンマ」(第2章),「人造人間は人間の尊厳への脅威となるか?」(第3章))

    法政大学出版局  2018年6月 

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  • Selbstgebung und Selbstgegebenheit

    Markus Enders( 担当: 分担執筆 範囲: "Offenbarung und Glückseligkeit bei Max Scheler" (pp.137-150))

    Karl Alber: Freiburg/München  2018年2月 

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  • 教養としての生命倫理

    村松聡, 松島哲久, 盛永審一郎( 担当: 分担執筆 範囲: 「ES細胞とiPS細胞」(第10章3節)「クローン技術」(第10章4節)(pp.178-181))

    丸善出版  2016年1月 

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  • 人間の尊厳と人格の自律—生命科学と民主主義的価値

    加藤泰史( 担当: 共訳 ,  原著者: ミヒャエル・クヴァンテ ,  範囲: pp.156-183:「クローニングと人格同一性」(第5章))

    法政大学出版局  2015年3月 

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MISC

  • ビョンチョル・ハン「疲労ウィルス——なぜ私たちはこんなに疲れているのか?」翻訳

    横山陸

    tattva(ブートレーグ)   ( 4 )   120 - 137   2022年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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  • アリス・パッハー「家族は家族、愛は愛—日本におけるセックスレス現象と婚外関係について,ドイツ語圏との比較から(2010-2019)」翻訳

    横山陸

    総合政策研究   ( 29 )   104 - 115   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

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  • グイド・クジナート「「愛の秩序」の精神病理学と「あいだ」の精神病理学」翻訳

    久冨俊介, 横山陸

    メルロ=ポンティ研究   ( 24 )   115 - 155   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

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  • マティアス・シュロッスベルガー「尊厳と羞恥—尊厳の毀損と辱めについて」翻訳

    岩田健佑, 横山陸

    尊厳と社会(上)(加藤泰史・小島毅編,法政大学出版局)   162 - 188   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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  • クリスティアン・シュテルナート「現象学における死の問題」翻訳

    横山陸

    総合政策研究   ( 28 )   129 - 142   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

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  • テオドール・アドルノ「技術と人文主義について」翻訳

    横山陸

    人文学と制度(西山雄二編,未来社)   207 - 219   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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講演・口頭発表等

  • 疲労感における連帯の可能性—ビョンチョル・ハンの思想を読み解く

    横山陸

    日本倫理学会第74回大会 主題別討論「感情をめぐって」  ( 神奈川・神奈川大学 )   2023年9月  日本倫理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • 悔恨の哲学—田辺とシェーラーの比較から 招待

    横山陸

    「東アジアにおける哲学の生成と発展—間文化の視点から」  ( オンライン )   2021年2月  国際日本文化研究センター

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Einfühlung als Grundlage zur Lebensmetaphysik: Max Schelers Rezeption des Schopenhauerischen Mitleidsbegriffs 招待 国際会議

    Riku Yokoyama

    International Conference: The New Century of Schopenhauer  ( 東京・日本大学 )   2020年2月  科研プロジェクト「ショーペンハウアー研究の新世紀へ―主著刊行200 周年を機縁とした国際共同研究」(17H02281)

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    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • ゲルダ・ヴァルターにおける「内的合一」の概念について 招待

    横山陸

    日本現象学・社会科学会第36回大会 シンポジウム「初期現象学における女性—情と社会という観点から」  ( 東京・法政大学 )   2019年12月  日本現象学・社会科学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Philosophy for Parents: Love as a Form of We-Intentionality 招待 国際会議

    Riku Yokoyama

    シンポジウム「トランスジェンダーの哲学&共同行為論  ( 東京・國學院大学 )   2019年9月  新学術領域科研「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築―多文化をつなぐ顔と身体表現」

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 和辻哲郎とマックス・シェーラーの倫理学の比較研究

    横山陸

    日本哲学会第78回大会  ( 東京・首都大学東京 )   2019年5月  日本哲学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • M.シェーラーにおける他者知覚論の再検討

    横山陸

    日本現象学会第40回研究大会 ワークショップ「他者の感情は見えるのか?—現象学と分析哲学の源泉から問い直す」  ( 東京・東京大学 )   2018年11月  日本現象学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • 法感情の現象学—ヌスバウムとシュミッツの感情の哲学の比較を通じて

    横山陸

    日本現象学会・社会科学会第35回大会  ( 宮城県・東北大学 )   2018年11月  日本現象学会・社会科学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • マックス・シェーラーと和辻哲郎—二つの倫理学の構想 招待 国際会議

    横山陸

    現象學與倫理學・歐州與東亞視域中的舍勒  ( 広州・中山大学 )   2018年10月  中山大学哲学系

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)   国名:中華人民共和国  

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  • ハルトムート・ローザの共鳴理論における環境美学と環境倫理学の交点

    横山陸

    第10回新規自然環境美学研究会  ( 東京・東京工芸大学 )   2018年9月  科研プロジェクト「環境美学における自然美論の発展的基礎付け」(17H02281)

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 二十世紀ドイツにおける聖なるものの共同体論について—シェーラーとフォン・ヒルデブラントにおける宗教現象学の視点から

    横山陸

    一橋大学哲学・社会思想学会第23回大会  ( 東京・一橋大学 )   2018年5月  一橋大学哲学・社会思想学会

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  • マックス・シェーラーの現象学における感情の共同志向性について

    横山陸

    日本哲学会第76回大会  ( 東京・一橋大学 )   2017年5月  日本哲学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Zur Aktualität der Wertethik Max Schelers 国際会議

    Riku Yokoyama

    Colloquium in Commemoration of the 100 Year Anniversary of the Publication of Scheler's Formalism in Ethics  ( Maynooth )   2016年11月  the Irish Philosophical Society & the German Max-Scheler-Society

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    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:アイルランド  

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  • マックス・シェーラーにおける「感情の哲学」

    横山陸

    日本現象学会第38回研究大会  ( 東京・高千穂大学 )   2016年11月  日本現象学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Selbstgebung und das Heilige in Max Schelers Religionsphänomenologie 招待 国際会議

    Riku Yokoyama

    Workshop “Selbst-Gegebenheit als religionswissenschaftlich, phänomenologisch, metaphysisch, soziologisch, indologisch, sinologisch, psychoanalytisch und literarisch relevantes Prinzip“  ( Sils Maria )   2016年9月  Department of Christian Philosophy of Religion, University of Freiburg

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    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:スイス連邦  

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  • 研究倫理は誰にとっての「倫理」であるか?

    第17回一橋哲学フォーラム  ( 東京・一橋大学 )   2016年4月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Solidarity in the Age of Secularization: Axel Honneth's Theory of Recognition and Max Scheler's Concept of Love 国際会議

    Riku Yokoyama

    Workshop “Questioning the Secular”  ( Freiburg )   2015年6月  Department of Christian Philosophy of Religion, University of Freiburg

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:ドイツ連邦共和国  

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  • Liebe als Kommunikationsform in der intimen Sphäre 国際会議

    Riku Yokoyama

    XIII International Conference of Max Scheler Society  ( Verona )   2015年5月  Max Scheler Society

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    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:イタリア共和国  

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  • Sympathie als Konkretisierung der Menschenwürde aus der Perspektive Max Schelers 国際会議

    Riku Yokoyama

    Workshop “Zur Aktualität des Würdebegriffs”  ( Düsseldorf )   2015年3月  科研プロジェクト「尊厳概念のアクチュアリティ―多元主義的社会に適切な概念構築に向けて」(25244001)

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    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:ドイツ連邦共和国  

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  • 生命の尊厳はいかにして基礎づけられるか?

    第9回一橋哲学フォーラム  ( 東京・一橋大学 )   2014年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • マックス・シェーラーにおける愛の概念のアクチュアリティ

    横山陸

    日本倫理学会第65回大会  ( 東京・一橋大学 )   2014年10月  日本倫理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 戦争と哲学—第一次世界大戦におけるマックス・シェーラーの場合

    横山陸

    社会思想史学会第40回大会  ( 東京・明治大学 )   2014年10月  社会思想史学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Warum bist du unersetzlich für mich? Max Schelers phänomenologische Analyse der Liebe 国際会議

    Riku Yokoyama

    Workshop der japanisch-deutschen Gesellschaft für angewandte Ethik  ( Düsseldorf )   2014年3月  科研プロジェクト「尊厳概念のアクチュアリティ―多元主義的社会に適切な概念構築に向けて」(25244001)

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    記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:ドイツ連邦共和国  

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  • On the Function of Conscience in Max Scheler's Value Ethics 国際会議

    Riku Yokoyama

    2. Hitotsubashi International Conference on Philosophy, Social Philosophy and Applied Ethics  ( 東京・一橋大学 )   2013年2月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • マックス・シェーラーにおける価値の現象学

    横山陸

    日本現象学会第35回研究大会  ( 愛知県・名古屋大学 )   2013年2月  日本現象学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • アリストテレス解釈におけるハイデガーの良心概念について—語りの形式について

    横山陸

    第11回一橋大学哲学・社会思想学会  ( 東京・一橋大学 )   2012年6月  一橋大学哲学・社会思想学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 初期ハイデガーのアウグスティヌス解釈をめぐって—「神の想起」におけるキルケゴール的問題意識について

    横山陸

    日本現象学会第33回研究大会  ( 京都府・立命館大学 )   2011年11月  日本現象学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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受賞

  • 第6回研究奨励賞

    2017年11月   日本現象学会  

現在の担当授業科目

  • 2024年度   Seminar(ドイツ語Ⅲ)   学部

  • 2024年度   Seminar(ドイツ語Ⅳ)   学部

  • 2024年度   事例研究(演習)Ⅰ   学部

  • 2024年度   事例研究(演習)Ⅱ   学部

  • 2024年度   入門・哲学/特殊講義(哲学)   学部

  • 2024年度   入門・社会倫理学/特殊講義(倫理学)   学部

  • 2024年度   卒業研究(演習)Ⅰ   学部

  • 2024年度   卒業研究(演習)Ⅱ   学部

  • 2024年度   卒業論文   学部

  • 2024年度   基礎演習Ⅰ   学部

  • 2024年度   基礎演習Ⅱ   学部

  • 2024年度   外国語研修Ⅰ   学部

  • 2024年度   専門演習Ⅰ   学部

  • 2024年度   専門演習Ⅱ   学部

  • 2024年度   特殊講義(ヨーロッパ思想)   学部

  • 2024年度   特殊講義(社会思想)   学部

  • 2024年度   短期留学プログラムⅠ・Ⅱ(テュービンゲン大学(ドイツ))多摩キャンパス学生用クラス   学部

  • 2024年度   学術研究Ⅰ   大学院

  • 2024年度   学術研究Ⅱ   大学院

  • 2024年度   学術研究Ⅲ   大学院

  • 2024年度   学術研究Ⅳ   大学院

  • 2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(1)   大学院

  • 2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(2)   大学院

  • 2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(3)   大学院

  • 2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(4)   大学院

  • 2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅱ   大学院

  • 2024年度   特殊研究Ⅰ(社会思想・倫理)   大学院

  • 2024年度   特殊研究Ⅱ(社会思想・倫理)   大学院

  • 2024年度   社会思想   大学院

  • 2024年度   総合政策フォーラム   大学院

  • 2024年度   西洋哲学   大学院

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担当経験のある科目(授業)

  • 入門社会倫理学

    2024年 - 現在   機関名:中央大学総合政策学部

  • Seminar(ドイツ語Ⅲ・Ⅳ)

    2024年 - 現在   機関名:中央大学総合政策学部

  • 専門研究(公共圏・親密圏コミュニケーション)Ⅰ・Ⅱ

    2023年 - 現在   機関名:明治大学大学院情報コミュニケーション研究科

  • 特殊研究(社会思想・倫理学)Ⅰ・Ⅱ

    2021年 - 現在   機関名:中央大学大学院総合政策研究科

  • 卒業研究Ⅰ・Ⅱ

    2020年 - 現在   機関名:中央大学総合政策学部

  • 社会思想

    2020年 - 現在   機関名:中央大学大学院総合政策研究科

  • 専門演習

    2019年 - 現在   機関名:中央大学総合政策学部

  • 基礎演習

    2019年 - 現在   機関名:中央大学総合政策学部

  • 特殊講義(哲学)

    2019年 - 現在   機関名:中央大学総合政策学部

  • 特殊講義(ヨーロッパ思想)

    2019年 - 現在   機関名:中央大学総合政策学部

  • 特殊講義(社会思想)

    2019年 - 現在   機関名:中央大学総合政策学部

  • 特殊講義(倫理学)

    2019年 - 現在   機関名:中央大学総合政策学部

  • 演習(総合政策セミナーⅠ〜Ⅳ)

    2019年 - 現在   機関名:中央大学大学院総合政策研究科

  • 西洋哲学

    2019年 - 現在   機関名:中央大学大学院総合政策研究科

  • 社会学

    2018年 - 現在   機関名:岡山県立大学

  • 短期留学プログラムⅠ・Ⅱ(ドイツ語圏)

    2024年       機関名:中央大学国際センター

  • 問題解決ゼミナールⅠ・Ⅱ

    2023年       機関名:明治大学情報コミュニケーション学部

  • ドイツ語1cⅠ・Ⅱ

    2021年 - 2023年   機関名:中央大学総合政策学部

  • 倫理学

    2021年 - 2022年   機関名:明治大学情報コミュニケーション学部

  • 倫理学特論

    2020年 - 2022年   機関名:一橋大学社会学部

  • ドイツ思想

    2022年 -     機関名:中央大学文学部

  • 事例研究

    2019年 -     機関名:中央大学総合政策学部

  • ドイツ語2aⅡ

    2019年 -     機関名:中央大学総合政策学部

  • 人間と文化

    2017年 - 2018年   機関名:放送大学埼玉学習センター

  • 現代思想1・2

    2017年 - 2018年   機関名:東海大学文学部

  • 西洋倫理思想Ⅱ(輪講)

    2018年 -     機関名:上智大学文学部

  • 教育哲学

    2016年 -     機関名:静岡大学教育学部

  • 演習(Hauptseminar)

    2015年 -     機関名:アルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルク神学部

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