Updated on 2024/04/07
博士（社会学） ( 一橋大学 )
修士（学術） ( 一橋大学 )
Hitotsubashi University doctor course completed
ドイツ・アルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルク（留学） 哲学部 哲学科 doctor course others
Hitotsubashi University master course completed
Waseda University graduated
ドイツ・トリーア大学（留学） 哲学部 others
埼玉県立所沢北高等学校 graduated
2023.4 - Now
Meiji University
2020.5 - Now
中央大学生活組合 理事
2019.4 - Now
Chuo University Associate Professor
2018.4 - Now
Okayama Prefectural University
2020.4 - 2024.3
Meiji University
2020.4 - 2022.3
Hitotsubashi University
2018.9 - 2019.3
Sophia University
2018.4 - 2019.3
日本学術振興会 特別研究員（RPD）
2017.10 - 2019.3
The Open University of Japan
2017.4 - 2019.3
Tokai University
2016.4 - 2018.3
日本学術振興会 特別研究員（DC2）
2016.11 - 2017.2
Shizuoka University
2016.10 - 2017.2
バーゼル大学（スイス）
2015.4 - 2015.11
アルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルク（ドイツ） 神学部キリスト教宗教哲学講座 助手（wissenschaftlicher Mitarbeiter）
2021.5 - Now
田辺元記念哲学会 求真会
2021.3 - Now
中央大学ドイツ学会
2018.11 - Now
Japan Society of Phenomenology and Social Sciences
2017.12 - Now
The Philosophical Association Of Japan
2017.6 - Now
Japanese Society of Existential Thought
2014.4 - Now
The Japanese Society for Ethics
2011.6 - Now
The Phenomenological Association of Japan
Phenomenology
Social Philosophy
Applied Ethics
Philosophical Anthropology
Philosophy of Emotions
Humanities & Social Sciences / Sociology / Social Sciences
Humanities & Social Sciences / Philosophy and ethics / Philosophy/Ethics
马克斯・舍勒与和辻哲郎—两件伦理学的构想（＝マックス・シェーラーと和辻哲郎—二つの倫理学の構想） Invited
横山陸
中道：中大哲学评论 ( 1 ) 236 - 262 2022.12
Value and Norm: Max Scheler’s Material Value Ethics in Comparison with Windelband’s Transcendental Value Philosophy Reviewed
Riku Yokoyama
Max Scheler in Dialogue 119 - 132 2022.5
感情と社会—怒りと社会正義に関する哲学的分析
太田浩之, 横山陸
総合政策研究 ( 29 ) 133 - 145 2021.3
ゲルダ・ヴァルターの共同体の現象学—ヴァルターによる内的合一と共同体験の分析について Invited
横山陸
現象学と社会科学 ( 3 ) 35 - 47 2020.9
生態学的現象学の源泉としてのマッハ、ゲシュタルト心理学、シェーラー Invited
横山陸
メルロ＝ポンティ研究 ( 22 ) 79 - 103 2019.2
他者の心の知覚の問題—マックス・シェーラーの他者知覚論における二つのテーゼの統合的解釈の試み Reviewed
横山陸
実存思想論集 ( 33 ) 119 - 136 2018.7
マックス・シェーラーにおける「感情の哲学」 Reviewed
横山陸
現象学年報 ( 33 ) 2017.11
Liebe als Kommunikationsform in der Intimität Reviewed
Riku Yokoyama
Thaumàzein – Rivista di Filosofia ( 3 ) 365 - 382 2016.11
Wird der kulturelle Wert im Gewissen realisiert? Max Schelers evolutionäre Wertethik und die Rolle des Gewissens
Riku Yokoyama
ドイツ応用倫理学研究 ( 4 ) 29 - 43 2015.4
マックス・シェーラーにおける愛の概念のアクチュアリティー Reviewed
( 64 ) 117 - 131 2015.3
Die Unersetzlichkeit der Person in der Liebe: Vergleich zwischen Robert Krauts sprachphilosophischer und Max Schelers phänomenologischer Analyse der Liebe Reviewed
横山陸
ぷらくしす ( 16 ) 1 - 9 2015.3
マックス・シェーラーにおける価値の現象学——価値と良心について Reviewed
( 30 ) 165 - 172 2014.11
Das neue Jahrhundert Schopenhauers
Yoichiro Takahashi, Takao Ito, Tsunafumi Takeuchi（ Role： Contributor"Einfühlung als Grundlage zur Lebensmetaphysik: Max Schelers Rezeption des Schopenhauerischen Mitleidsbegriffs" (pp.423-435)）
Königshausen & Neumann: Würzburg 2022.11
Max Scheler in Dialogue
Susan Gottlöber（ Role： Contributor"Value and Norm: Max Scheler’s Material Value Ethics in Comparison with Windelband’s Transcendental Value Philosophy" (pp.119-132)）
Springer: Cham 2022.5
疲労社会
横山陸（ Role： Sole translator , Original_author： ビョンチョル・ハン）
花伝社 2021.10
Der Begriff der Person in systematischer wie historischer Perspektive
Michael Quante, Hiroshi Goto, Tim Rojek, Shingo Segawa（ Role： Contributor"Das Konzept der Person bei Max Scheler" (pp.113-129)）
mentis: Paderborn 2020.3
生命倫理学—自然と利害関心の間
加藤泰史, 高畑佑人, 中澤武（ Role： Joint translator , Original_author： ディーター・ビルンバッハー , pp.61-121：「人格概念のジレンマ」（第2章），「人造人間は人間の尊厳への脅威となるか？」（第3章））
法政大学出版局 2018.6
Selbstgebung und Selbstgegebenheit
Markus Enders（ Role： Contributor"Offenbarung und Glückseligkeit bei Max Scheler" (pp.137-150)）
Karl Alber: Freiburg/München 2018.2
教養としての生命倫理
村松聡, 松島哲久, 盛永審一郎（ Role： Contributor「ES細胞とiPS細胞」（第10章3節）「クローン技術」（第10章4節）(pp.178-181)）
丸善出版 2016.1
人間の尊厳と人格の自律—生命科学と民主主義的価値
加藤泰史（ Role： Joint translator , Original_author： ミヒャエル・クヴァンテ , pp.156-183：「クローニングと人格同一性」（第5章））
法政大学出版局 2015.3
ビョンチョル・ハン「疲労ウィルス——なぜ私たちはこんなに疲れているのか？」翻訳
横山陸
tattva（ブートレーグ） ( 4 ) 120 - 137 2022.1
アリス・パッハー「家族は家族、愛は愛—日本におけるセックスレス現象と婚外関係について，ドイツ語圏との比較から（2010-2019）」翻訳
横山陸
総合政策研究 ( 29 ) 104 - 115 2021.3
グイド・クジナート「「愛の秩序」の精神病理学と「あいだ」の精神病理学」翻訳
久冨俊介, 横山陸
メルロ＝ポンティ研究 ( 24 ) 115 - 155 2020.11
マティアス・シュロッスベルガー「尊厳と羞恥—尊厳の毀損と辱めについて」翻訳
岩田健佑, 横山陸
尊厳と社会（上）（加藤泰史・小島毅編，法政大学出版局） 162 - 188 2020.3
クリスティアン・シュテルナート「現象学における死の問題」翻訳
横山陸
総合政策研究 ( 28 ) 129 - 142 2020.3
テオドール・アドルノ「技術と人文主義について」翻訳
横山陸
人文学と制度（西山雄二編，未来社） 207 - 219 2013.3
疲労感における連帯の可能性—ビョンチョル・ハンの思想を読み解く
横山陸
日本倫理学会第74回大会 主題別討論「感情をめぐって」 ( 神奈川・神奈川大学 ) 2023.9 日本倫理学会
悔恨の哲学—田辺とシェーラーの比較から Invited
横山陸
「東アジアにおける哲学の生成と発展—間文化の視点から」 ( オンライン ) 2021.2 国際日本文化研究センター
Einfühlung als Grundlage zur Lebensmetaphysik: Max Schelers Rezeption des Schopenhauerischen Mitleidsbegriffs Invited International conference
International Conference: The New Century of Schopenhauer ( 東京・日本大学（文理学部） ) 2020.2 科研プロジェクト「ショーペンハウアー研究の新世紀へ―主著刊行200 周年を機縁とした国際共同研究」（17H02281）
ゲルダ・ヴァルターにおける「内的合一」の概念について Invited
横山陸
日本現象学・社会科学会第36回大会 シンポジウム「初期現象学における女性—情と社会という観点から」 ( 東京・法政大学 ) 2019.12 日本現象学・社会科学会
Philosophy for Parents: Love as a Form of We-Intentionality Invited International conference
Riku Yokoyama
シンポジウム「トランスジェンダーの哲学＆共同行為論 ( 東京・國學院大学 ) 2019.9 新学術領域科研「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築―多文化をつなぐ顔と身体表現」
和辻哲郎とマックス・シェーラーの倫理学の比較研究
横山陸
日本哲学会第78回大会 ( 東京・首都大学東京 ) 2019.5 日本哲学会
M.シェーラーにおける他者知覚論の再検討
横山陸
日本現象学会第40回研究大会 ワークショップ「他者の感情は見えるのか？—現象学と分析哲学の源泉から問い直す」 ( 東京・東京大学 ) 2018.11 日本現象学会
法感情の現象学—ヌスバウムとシュミッツの感情の哲学の比較を通じて
横山陸
日本現象学会・社会科学会第35回大会 ( 宮城県・東北大学 ) 2018.11 日本現象学会・社会科学会
マックス・シェーラーと和辻哲郎—二つの倫理学の構想 Invited International conference
横山陸
現象學與倫理學・歐州與東亞視域中的舍勒 ( 広州・中山大学 ) 2018.10 中山大学哲学系
ハルトムート・ローザの共鳴理論における環境美学と環境倫理学の交点
横山陸
第10回新規自然環境美学研究会 ( 東京・東京工芸大学 ) 2018.9 科研プロジェクト「環境美学における自然美論の発展的基礎付け」（17H02281）
二十世紀ドイツにおける聖なるものの共同体論について—シェーラーとフォン・ヒルデブラントにおける宗教現象学の視点から
横山陸
一橋大学哲学・社会思想学会第23回大会 ( 東京・一橋大学 ) 2018.5 一橋大学哲学・社会思想学会
マックス・シェーラーの現象学における感情の共同志向性について
横山陸
日本哲学会第76回大会 ( 東京・一橋大学 ) 2017.5 日本哲学会
Zur Aktualität der Wertethik Max Schelers International conference
Riku Yokoyama
Colloquium in Commemoration of the 100 Year Anniversary of the Publication of Scheler's Formalism in Ethics ( Maynooth ) 2016.11 the Irish Philosophical Society & the German Max-Scheler-Society
マックス・シェーラーにおける「感情の哲学」
横山陸
日本現象学会第38回研究大会 ( 東京・高千穂大学 ) 2016.11 日本現象学会
Selbstgebung und das Heilige in Max Schelers Religionsphänomenologie Invited International conference
Riku Yokoyama
Workshop “Selbst-Gegebenheit als religionswissenschaftlich, phänomenologisch, metaphysisch, soziologisch, indologisch, sinologisch, psychoanalytisch und literarisch relevantes Prinzip“ ( Sils Maria ) 2016.9 Department of Christian Philosophy of Religion, University of Freiburg
研究倫理は誰にとっての「倫理」であるか？
2016.4
Solidarity in the Age of Secularization: Axel Honneth's Theory of Recognition and Max Scheler's Concept of Love International conference
Riku Yokoyama
Workshop “Questioning the Secular” ( Freiburg ) 2015.6 Department of Christian Philosophy of Religion, University of Freiburg
Liebe als Kommunikationsform in der intimen Sphäre International conference
Riku Yokoyama
XIII International Conference of Max Scheler Society ( Verona ) 2015.5 Max Scheler Society
Sympathie als Konkretisierung der Menschenwürde aus der Perspektive Max Schelers International conference
Riku Yokoyama
Workshop “Zur Aktualität des Würdebegriffs” ( Düsseldorf ) 2015.3 科研プロジェクト「尊厳概念のアクチュアリティ―多元主義的社会に適切な概念構築に向けて」（25244001）
生命の尊厳はいかにして基礎づけられるか？
第9回一橋哲学フォーラム ( 東京・一橋大学 ) 2014.11
マックス・シェーラーにおける愛の概念のアクチュアリティ
横山陸
日本倫理学会第65回大会 ( 東京・一橋大学 ) 2014.10 日本倫理学会
戦争と哲学—第一次世界大戦におけるマックス・シェーラーの場合
横山陸
社会思想史学会第40回大会 ( 東京・明治大学 ) 2014.10 社会思想史学会
Warum bist du unersetzlich für mich? Max Schelers phänomenologische Analyse der Liebe International conference
Riku Yokoyama
Workshop der japanisch-deutschen Gesellschaft für angewandte Ethik ( Düsseldorf ) 2014.3 科研プロジェクト「尊厳概念のアクチュアリティ―多元主義的社会に適切な概念構築に向けて」（25244001）
On the Function of Conscience in Max Scheler's Value Ethics International conference
Riku Yokoyama
2. Hitotsubashi International Conference on Philosophy, Social Philosophy and Applied Ethics ( 東京・一橋大学 ) 2013.2
マックス・シェーラーにおける価値の現象学
横山陸
日本現象学会第35回研究大会 ( 愛知県・名古屋大学 ) 2013.2 日本現象学会
アリストテレス解釈におけるハイデガーの良心概念について—語りの形式について
横山陸
第11回一橋大学哲学・社会思想学会 ( 東京・一橋大学 ) 2012.6 一橋大学哲学・社会思想学会
初期ハイデガーのアウグスティヌス解釈をめぐって—「神の想起」におけるキルケゴール的問題意識について
横山陸
日本現象学会第33回研究大会 ( 京都府・立命館大学 ) 2011.11 日本現象学会
Young Scholar Award
2017.11 The Phenomenological Association of Japan
入門社会倫理学
2024 - Now Institution：中央大学総合政策学部
Seminar（ドイツ語Ⅲ・Ⅳ）
2024 - Now Institution：中央大学総合政策学部
専門研究（公共圏・親密圏コミュニケーション）Ⅰ・Ⅱ
2023 - Now Institution：明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
特殊研究（社会思想・倫理学）Ⅰ・Ⅱ
2021 - Now Institution：中央大学大学院総合政策研究科
卒業研究Ⅰ・Ⅱ
2020 - Now Institution：中央大学総合政策学部
社会思想
2020 - Now Institution：中央大学大学院総合政策研究科
専門演習
2019 - Now Institution：中央大学総合政策学部
基礎演習
2019 - Now Institution：中央大学総合政策学部
特殊講義（哲学）
2019 - Now Institution：中央大学総合政策学部
特殊講義（ヨーロッパ思想）
2019 - Now Institution：中央大学総合政策学部
特殊講義（社会思想）
2019 - Now Institution：中央大学総合政策学部
特殊講義（倫理学）
2019 - Now Institution：中央大学総合政策学部
演習（総合政策セミナーⅠ〜Ⅳ）
2019 - Now Institution：中央大学大学院総合政策研究科
西洋哲学
2019 - Now Institution：中央大学大学院総合政策研究科
社会学
2018 - Now Institution：岡山県立大学
短期留学プログラムⅠ・Ⅱ（ドイツ語圏）
2024 Institution：中央大学国際センター
問題解決ゼミナールⅠ・Ⅱ
2023 Institution：明治大学情報コミュニケーション学部
ドイツ語１cⅠ・Ⅱ
2021 - 2023 Institution：中央大学総合政策学部
倫理学
2021 - 2022 Institution：明治大学情報コミュニケーション学部
倫理学特論
2020 - 2022 Institution：一橋大学社会学部
ドイツ思想
2022 - Institution：中央大学文学部
事例研究
2019 - Institution：中央大学総合政策学部
ドイツ語２ａⅡ
2019 - Institution：中央大学総合政策学部
人間と文化
2017 - 2018 Institution：放送大学埼玉学習センター
現代思想１・２
2017 - 2018 Institution：東海大学文学部
西洋倫理思想Ⅱ（輪講）
2018 - Institution：上智大学文学部
教育哲学
2016 - Institution：静岡大学教育学部
演習（Hauptseminar）
2015 - Institution：アルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルク神学部
