2024/09/20 更新

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ハヤシ タダシ
林 正
HAYASHI Tadashi
所属
総合政策学部 准教授
その他担当機関
総合政策研究科総合政策専攻博士課程前期課程
総合政策研究科総合政策専攻博士課程後期課程
連絡先
メールによる問い合わせは《こちら》から
外部リンク

学位

  • 博士(商学) ( 早稲田大学 )

  • 修士(商学) ( 早稲田大学 )

学歴

  • 2008年3月
     

    早稲田大学   商学研究科   博士後期   単位取得退学

  • 2005年3月
     

    早稲田大学   商学研究科   修士   修了

  • 2003年3月
     

    早稲田大学   商学部   卒業

経歴

  • 2017年4月 -  

    中央大学総合政策学部 准教授

  • 2013年4月 - 2017年3月

    京都産業大学経営学部 准教授

  • 2008年4月 - 2013年3月

    福島大学経済経営学類 准教授

  • 2008年4月 -  

    早稲田大学産業経営研究所 招聘協力員

  • 2006年4月 - 2008年3月

    早稲田大学商学学術院 助手

所属学協会

  • 国際ビジネス研究学会

  • 日本貿易学会

  • 組織学会

  • 日本経営学会

  • Academy of Management

  • Academy of International Business

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研究キーワード

  • 経営学 国際経営論

研究分野

  • 人文・社会 / 経営学  / 経営学

論文

  • 国際合弁事業の取締役会における多国籍企業と現地パートナー企業の影響力 査読

    林 正

    日本貿易学会誌   ( 61 )   3 - 15   2024年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 国際合弁事業における出資企業間の株式の取得と譲渡 -販売および調達の現地化とホスト国での事業経験- 査読

    林 正

    国際ビジネス研究   14 ( 2 )   39 - 51   2022年10月

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    記述言語:日本語  

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  • グローバルシティと海外子会社の立地選択 -企業の投資目的と国の制度環境の影響- 査読

    林 正

    国際ビジネス研究   13 ( 2 )   65 - 77   2021年10月

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    記述言語:日本語  

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  • 多国籍企業における知識移転の促進要因に関するメタ分析 招待

    林 正

    組織科学   50 ( 4 )   4 - 12   2017年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:白桃書房  

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  • The location choice of regional headquarters: The impact of local subsidiary distance 査読

    Hayashi, T, Yamanoi, J

    Academy of Management Conference Proceedings 2015, AMBPP.2015.11515   1 - 23   2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 地理的・社会的・技術的近接性と知識のスピルオーバー −特許間引用データを用いた定量分析− 査読

    林 正

    国際ビジネス研究   4 ( 2 )   47 - 62   2012年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:国際ビジネス研究学会  

    本稿は研究者間の地理的、社会的、技術的近接性とそれらの相互作用が知識のスピルオーバーのパターンに対してどのような影響を及ぼすのかを検証する。米国特許商標庁に登録された300万件を超える実用特許間のペアとその発明者に関するデータを用いた分析の結果、地理的近接性、社会的近接性、および技術的近接性はそれぞれ知識のスピルオーバーを促進する効果を持つものの、各近接性の相互作用に着目すると従来の研究とは異なるスピルオーバーのパターンが見出された。(1)技術的近接性は、社会的近接性のスピルオーバーに対する促進効果を大幅に低下させる。(2)社会的近接性は、地理的近接性が持つスピルオーバーの促進効果を低下させる。(3)地理的近接性は、技術的近接性が持つスピルオーバーの促進効果を低下させる。これらの分析結果は知識のスピルオーバーに関する研究に対して、地理的、社会的、技術的近接性のスピルオーバーに対する促進効果の代替性という新たな知見を加える。同時に、それぞれの近接性を別個に見つめるだけでは多国籍企業の知識移転や海外研究開発拠点の立地選択、そして知識創造を念頭に置いた地域の産業振興政策において適切な意思決定を行えない可能性を示唆するものである。

    DOI: 10.15050/jaibs.4.2_47

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  • 産業集積と海外製造拠点の立地選択 −日本自動車部品企業の対中直接投資に関する実証分析− 査読

    林 正

    商学論集   81 ( 1 )   23 - 43   2012年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:福島大学経済学会  

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10270/3603

  • 多国籍企業における研究開発拠点間のネットワークと知識移転 −地理的距離、および知識属性の影響− 査読

    林 正

    日本貿易学会年報   ( 47 )   108 - 117   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本貿易学会  

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  • 知識のスピルオーバーと海外研究開発拠点の立地選択 査読

    林 正

    地域創造   21 ( 2 )   3 - 19   2010年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:福島大学地域創造センター  

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  • 研究開発活動の国際化と知識移転の促進要因

    林 正

    早稲田大学大学院商学研究科博士論文   1 - 264   2010年

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    記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(博士)  

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  • 研究開発機能の対外直接投資と投資受入国に内在する技術の獲得 −日本製薬産業に関する実証分析− 査読

    林 正

    国際ビジネス研究学会年報   ( 13 )   21 - 37   2007年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:国際ビジネス研究学会  

    本稿は企業の研究開発機能の対外直接投資と、投資受入国に内在する技術の獲得の関係性について、企業、および特許レベルの分析を行う。技術のスピルオーバーの地理的範囲、および投資受入国における現地研究者のコミュニティへのアクセスに関する議論に着眼し、特定国における研究開発拠点のプレゼンスの変化、および投資受入国の現地研究者の自社への取込みと、同国に内在する技術の獲得の関係性について検討する。1975年から2005年までの日本製薬企業38社とその全米国特許8746件を用いた分析の結果、研究開発機能の対外直接投資が国境という技術スピルオーバーの地理的範囲の制限を乗り越える手段として機能し得ること、そして投資受入国の現地研究者の取込みがその関係性を部分的に媒介することが明らかになった。さらに、本国よりも技術的に優れた投資受入国に内在する技術を活用する研究成果ほど、その価値が高まることが明らかにされた。このことは本国が技術的に劣位にある状況において、技術的に優位な他国への研究開発機能の対外直接投資が本国の技術的劣位環境を克服する手段として機能し得るという技術獲得型の直接投資に関する主張と歩を一にするものである。

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  • 企業の国際化とパフォーマンスの関係性 −日本医療用医薬品産業に関する実証分析−(下)

    林 正

    世界経済評論   50 ( 1 )   71 - 78   2006年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:世界経済研究協会  

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  • 企業の国際化とパフォーマンスの関係性 −日本医療用医薬品産業に関する実証分析−(上)

    林 正

    世界経済評論   49 ( 12 )   43 - 53   2005年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:世界経済研究協会  

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  • 企業の国際化とパフォーマンスの関係性に関する実証研究の検討

    林 正

    商経論集   ( 89 )   1 - 17   2005年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:早稲田大学大学院商学研究科商学会  

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  • 市場参入形態、事業経験と海外子会社パフォーマンス −日本製造業企業に関する実証分析− 査読

    林 正

    商学研究科紀要   61 ( 61 )   87 - 108   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:早稲田大学大学院商学研究科  

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書籍等出版物

  • はじめての国際経営

    中川功一, 林正, 多田和美, 大木清弘( 担当: 共著 範囲: 第2章, 第9章, 第12章第2節)

    有斐閣  2015年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 多国籍企業の変革と伝統 ユニリーバの再生(1965-2005年)

    ジェフリー・ジョーンズ著, 江夏健一, 山中祥弘, 山口一臣( 担当: 単訳 範囲: 第7章「外国貿易・プランテーション・化学事業」)

    文眞堂  2013年5月 

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    担当ページ:206-239   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • ビューティビジネス 「美」のイメージが市場をつくる

    ジェフリー・ジョーンズ, 江夏健一, 山中祥弘( 担当: 単訳 範囲: 第4章「大戦中と大恐慌時代のビューティ」)

    中央経済社  2011年9月 

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    担当ページ:100-160   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • ラグマン教授の国際ビジネス必読文献50選

    アラン・M・ラグマン(著, 江夏健一, 太田正孝, 桑名義晴( 担当: 単訳 範囲: 第13章「多国籍企業: ラディカル・アプローチ S.ハイマー=R.コーヘン他」)

    中央経済社  2010年3月 

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    担当ページ:43-44   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • ラグマン教授の国際ビジネス必読文献50選

    アラン・M・ラグマン(著, 江夏健一, 太田正孝, 桑名義晴( 担当: 単訳 範囲: 第10章「多国籍企業論 S.ハイマー」)

    中央経済社  2010年3月 

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    担当ページ:36-40   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 国際ビジネス理論

    江夏健一, 長谷川信次, 長谷川礼( 担当: 共著 範囲: 第2章「プロダクトサイクルモデルと対外直接投資 ヴァーノン」)

    中央経済社  2008年3月 

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    担当ページ:22-36   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 国際ビジネス研究の新潮流

    李正文, 江夏健一, 桑名義晴, 岸本寿生( 担当: 単訳 範囲: 第8章「バイオベンチャーの戦略提携とパフォーマンスの関係性」)

    中央経済社  2008年3月 

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    担当ページ:153-192   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 国際ビジネス理論

    江夏健一, 長谷川信次, 長谷川礼( 担当: 共著 範囲: 第1章「対外直接投資の寡占理論 ハイマー&キンドルバーガー」)

    中央経済社  2008年3月 

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    担当ページ:3-22   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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MISC

  • 個人属性・立場の違いと知識の共有

    世界経済評論IMPACT   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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  • グローバル都市と多国籍企業の立地

    世界経済評論IMPACT   2014年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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  • 人材の多様性と知識の探索

    世界経済評論IMPACT   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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講演・口頭発表等

  • 日本における外資系企業の撤退形態の影響要因

    国際ビジネス研究学会, 第28回全国大会  2021年11月 

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  • 地域データによる外資系企業の立地の決定要因分析

    日本経営学会, 第93回大会  ( 関西大学千里山キャンパス )   2019年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 多国籍企業の参入と撤退の地域間格差

    国際ビジネス研究学会, 第12回北海道・東北部会  ( 北海道大学 )   2019年8月 

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    記述言語:日本語  

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  • 地域統括会社の立地選択の決定要因:海外子会社との距離の影響

    国際ビジネス研究学会, 第9回北海道・東北部会  ( 北海道大学 )   2016年8月 

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    記述言語:日本語  

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  • The Location Choice of Regional Headquarters: The Impact of Local Subsidiary Distance

    Academy of Management, the 75th Annual Meeting in Vancouver, British Columbia, Canada on August 7-11, 2015.  2015年8月 

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    記述言語:英語  

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  • Where to Locate: The Impact of Local Subsidiary Distance on the Location Choice of Regional Headquarters

    Academy of International Business, 2015 Annual Meeting in Bengaluru, India on June 27-30, 2015  2015年6月 

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    記述言語:英語  

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  • 化粧品類分野における発明者のネットワークと研究開発成果 −発明者データを用いた定量分析−

    ビューティビジネス学会, 第1回全国大会  2012年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 多国籍企業における研究者間の社会的ネットワークと知識移転 −地理的距離と知識属性の影響−

    日本貿易学会, 第49回全国大会  2009年5月 

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    記述言語:日本語  

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  • 技術のスピルオーバーと海外研究開発拠点の成果 −海外研究開発拠点の成果が本国研究開発拠点において活用される前提条件−

    国際ビジネス研究学会, 第14回全国大会  2007年10月 

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    記述言語:日本語  

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  • 研究活動における自律性の付与 −プロジェクトリーダーによる弊害の克服−

    久保亮一, 山野井順一, 林正, 河尻耕太郎, 原田隆

    研究・技術計画学会, 第22回年次学術大会  2007年10月 

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    記述言語:日本語  

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  • 研究組織におけるプロジェクトリーダー −自律性と管理の葛藤−

    久保亮一, 山野井順一, 林正, 河尻耕太郎, 原田隆

    組織学会, 2007年度研究発表大会  2007年6月 

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    記述言語:日本語  

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  • 研究開発機能の海外直接投資と参入国における技術の獲得可能性 −日本製薬産業に関する実証分析−

    国際ビジネス研究学会, 第13回全国大会  2006年11月 

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    記述言語:日本語  

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受賞

  • 中央大学学術研究奨励賞

    2023年3月   中央大学  

  • 国際ビジネス研究学会 学会賞 論文の部

    2022年11月   国際ビジネス研究学会  

  • 国際ビジネス研究学会 優秀論文賞

    2007年10月   国際ビジネス研究学会   研究開発機能の対外直接投資と投資受入国に内在する技術の獲得 -日本製薬産業に関する実証分析-

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 都市における集積の経済性と国際的接続性が海外子会社の立地選択に及ぼす影響

    2020年4月 - 2025年3月

    科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-基盤研究(C) 

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    資金種別:競争的資金

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  • 海外事業の価値連鎖と海外子会社の立地選択:内部集積と外部集積の影響

    2016年4月 - 2020年3月

    文部科学省  科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-基盤研究(C) 

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    資金種別:競争的資金

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  • 海外研究開発の立地特性と人的ネットワーク:知識流入の機会と知識流出の脅威との関係

    2013年4月 - 2016年3月

    文部科学省  科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-若手研究(B) 

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    資金種別:競争的資金

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  • 海外研究開発拠点の企業内外における人的交流と研究成果の関係性

    2010年4月 - 2013年3月

    文部科学省  科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-若手研究(B) 

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    資金種別:競争的資金

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  • 日本製薬企業の海外研究開発拠点による研究成果の決定要因

    2006年10月 - 2008年3月

    文部科学省  科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-若手研究(スタートアップ) 

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    資金種別:競争的資金

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  • 企業の国際研究開発活動とその成果に関する研究 製薬企業の海外技術獲得の決定要因

    2006年4月 - 2007年3月

    早稲田大学特定課題研究助成費 

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    資金種別:競争的資金

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現在の担当授業科目

  • 2024年度   事例研究(演習)Ⅰ   学部

  • 2024年度   事例研究(演習)Ⅱ   学部

  • 2024年度   卒業研究(演習)Ⅰ   学部

  • 2024年度   卒業研究(演習)Ⅱ   学部

  • 2024年度   卒業論文   学部

  • 2024年度   国際経営論   学部

  • 2024年度   基礎演習Ⅰ   学部

  • 2024年度   専門演習Ⅰ   学部

  • 2024年度   専門演習Ⅱ   学部

  • 2024年度   経営戦略論   学部

  • 2024年度   学術研究Ⅰ   大学院

  • 2024年度   学術研究Ⅱ   大学院

  • 2024年度   学術研究Ⅲ   大学院

  • 2024年度   学術研究Ⅳ   大学院

  • 2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(1)   大学院

  • 2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(2)   大学院

  • 2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(3)   大学院

  • 2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(4)   大学院

  • 2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅱ   大学院

  • 2024年度   特殊研究Ⅰ(多国籍企業研究)   大学院

  • 2024年度   特殊研究Ⅱ (多国籍企業研究)   大学院

  • 2024年度   経営学   大学院

  • 2024年度   経営戦略論   大学院

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