Updated on 2024/02/15
博士（商学） ( 早稲田大学 )
修士（商学） ( 早稲田大学 )
Waseda University Graduate School, Division of Commerce doctor course withdrawn without a degree after completion of course credits
Waseda University Graduate School, Division of Commerce master course completed
Waseda University Faculty of Commerce graduated
2017.4 -
中央大学総合政策学部 准教授
2013.4 - 2017.3
京都産業大学経営学部 准教授
2008.4 - 2013.3
福島大学経済経営学類 准教授
2008.4 -
早稲田大学産業経営研究所 招聘協力員
2006.4 - 2008.3
早稲田大学商学学術院 助手
国際ビジネス研究学会
日本貿易学会
組織学会
日本経営学会
Academy of Management
Academy of International Business
経営学 国際経営論
Humanities & Social Sciences / Business administration / 経営学
国際合弁事業における出資企業間の株式の取得と譲渡 -販売および調達の現地化とホスト国での事業経験- Reviewed
林 正
国際ビジネス研究 14 ( 2 ) 39 - 51 2022.10
グローバルシティと海外子会社の立地選択 -企業の投資目的と国の制度環境の影響- Reviewed
林 正
国際ビジネス研究 13 ( 2 ) 65 - 77 2021.10
多国籍企業における知識移転の促進要因に関するメタ分析 Invited
林 正
組織科学 50 ( 4 ) 4 - 12 2017.6
The location choice of regional headquarters: The impact of local subsidiary distance Reviewed
Hayashi, T, Yamanoi, J
Academy of Management Conference Proceedings 2015, AMBPP.2015.11515 1 - 23 2015.8
地理的・社会的・技術的近接性と知識のスピルオーバー −特許間引用データを用いた定量分析− Reviewed
林 正
国際ビジネス研究 4 ( 2 ) 47 - 62 2012.10
産業集積と海外製造拠点の立地選択 −日本自動車部品企業の対中直接投資に関する実証分析− Reviewed
林 正
商学論集 81 ( 1 ) 23 - 43 2012.8
多国籍企業における研究開発拠点間のネットワークと知識移転 −地理的距離、および知識属性の影響− Reviewed
林 正
日本貿易学会年報 ( 47 ) 108 - 117 2010.3
知識のスピルオーバーと海外研究開発拠点の立地選択 Reviewed
林 正
地域創造 21 ( 2 ) 3 - 19 2010.2
研究開発活動の国際化と知識移転の促進要因
林 正
早稲田大学大学院商学研究科博士論文 1 - 264 2010
研究開発機能の対外直接投資と投資受入国に内在する技術の獲得 −日本製薬産業に関する実証分析− Reviewed
林 正
国際ビジネス研究学会年報 ( 13 ) 21 - 37 2007.9
企業の国際化とパフォーマンスの関係性 −日本医療用医薬品産業に関する実証分析−（下）
林 正
世界経済評論 50 ( 1 ) 71 - 78 2006.1
企業の国際化とパフォーマンスの関係性 −日本医療用医薬品産業に関する実証分析−（上）
林 正
世界経済評論 49 ( 12 ) 43 - 53 2005.12
企業の国際化とパフォーマンスの関係性に関する実証研究の検討
林 正
商経論集 ( 89 ) 1 - 17 2005.12
市場参入形態、事業経験と海外子会社パフォーマンス −日本製造業企業に関する実証分析− Reviewed
林 正
商学研究科紀要 61 ( 61 ) 87 - 108 2005.11
はじめての国際経営
中川功一, 林正, 多田和美, 大木清弘（ Role： Joint author第2章, 第9章, 第12章第2節）
有斐閣 2015.4
多国籍企業の変革と伝統 ユニリーバの再生（1965-2005年）
ジェフリー・ジョーンズ著, 江夏健一, 山中祥弘, 山口一臣（ Role： Sole translator第7章「外国貿易・プランテーション・化学事業」）
文眞堂 2013.5
ビューティビジネス 「美」のイメージが市場をつくる
ジェフリー・ジョーンズ, 江夏健一, 山中祥弘（ Role： Sole translator第4章「大戦中と大恐慌時代のビューティ」）
中央経済社 2011.9
ラグマン教授の国際ビジネス必読文献50選
アラン・M・ラグマン(著, 江夏健一, 太田正孝, 桑名義晴（ Role： Sole translator第10章「多国籍企業論 S.ハイマー」）
中央経済社 2010.3
ラグマン教授の国際ビジネス必読文献50選
アラン・M・ラグマン(著, 江夏健一, 太田正孝, 桑名義晴（ Role： Sole translator第13章「多国籍企業: ラディカル・アプローチ S.ハイマー=R.コーヘン他」）
中央経済社 2010.3
国際ビジネス理論
江夏健一, 長谷川信次, 長谷川礼（ Role： Joint author第2章「プロダクトサイクルモデルと対外直接投資 ヴァーノン」）
中央経済社 2008.3
国際ビジネス研究の新潮流
李正文, 江夏健一, 桑名義晴, 岸本寿生（ Role： Sole translator第8章「バイオベンチャーの戦略提携とパフォーマンスの関係性」）
中央経済社 2008.3
国際ビジネス理論
江夏健一, 長谷川信次, 長谷川礼（ Role： Joint author第1章「対外直接投資の寡占理論 ハイマー＆キンドルバーガー」）
中央経済社 2008.3
個人属性・立場の違いと知識の共有
世界経済評論IMPACT 2015.3
グローバル都市と多国籍企業の立地
世界経済評論IMPACT 2014.9
人材の多様性と知識の探索
世界経済評論IMPACT 2014.3
日本における外資系企業の撤退形態の影響要因
国際ビジネス研究学会, 第28回全国大会 2021.11
地域データによる外資系企業の立地の決定要因分析
日本経営学会, 第93回大会 ( 関西大学千里山キャンパス ) 2019.9
多国籍企業の参入と撤退の地域間格差
国際ビジネス研究学会, 第12回北海道・東北部会 ( 北海道大学 ) 2019.8
地域統括会社の立地選択の決定要因：海外子会社との距離の影響
国際ビジネス研究学会, 第9回北海道・東北部会 ( 北海道大学 ) 2016.8
The Location Choice of Regional Headquarters: The Impact of Local Subsidiary Distance
Academy of Management, the 75th Annual Meeting in Vancouver, British Columbia, Canada on August 7-11, 2015. 2015.8
Where to Locate: The Impact of Local Subsidiary Distance on the Location Choice of Regional Headquarters
Academy of International Business, 2015 Annual Meeting in Bengaluru, India on June 27-30, 2015 2015.6
化粧品類分野における発明者のネットワークと研究開発成果 −発明者データを用いた定量分析−
ビューティビジネス学会, 第1回全国大会 2012.7
多国籍企業における研究者間の社会的ネットワークと知識移転 −地理的距離と知識属性の影響−
日本貿易学会, 第49回全国大会 2009.5
技術のスピルオーバーと海外研究開発拠点の成果 −海外研究開発拠点の成果が本国研究開発拠点において活用される前提条件−
国際ビジネス研究学会, 第14回全国大会 2007.10
研究活動における自律性の付与 −プロジェクトリーダーによる弊害の克服−
久保亮一, 山野井順一, 林正, 河尻耕太郎, 原田隆
研究・技術計画学会, 第22回年次学術大会 2007.10
研究組織におけるプロジェクトリーダー −自律性と管理の葛藤−
久保亮一, 山野井順一, 林正, 河尻耕太郎, 原田隆
組織学会, 2007年度研究発表大会 2007.6
研究開発機能の海外直接投資と参入国における技術の獲得可能性 −日本製薬産業に関する実証分析−
国際ビジネス研究学会, 第13回全国大会 2006.11
中央大学学術研究奨励賞
2023.3 中央大学
国際ビジネス研究学会 学会賞 論文の部
2022.11 国際ビジネス研究学会
国際ビジネス研究学会 優秀論文賞
2007.10 国際ビジネス研究学会 研究開発機能の対外直接投資と投資受入国に内在する技術の獲得 -日本製薬産業に関する実証分析-
都市における集積の経済性と国際的接続性が海外子会社の立地選択に及ぼす影響
2020.4 - 2023.3
科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
Grant type：Competitive
海外事業の価値連鎖と海外子会社の立地選択：内部集積と外部集積の影響
2016.4 - 2020.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
Grant type：Competitive
海外研究開発の立地特性と人的ネットワーク：知識流入の機会と知識流出の脅威との関係
2013.4 - 2016.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－若手研究(B)
Grant type：Competitive
海外研究開発拠点の企業内外における人的交流と研究成果の関係性
2010.4 - 2013.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－若手研究(B)
Grant type：Competitive
日本製薬企業の海外研究開発拠点による研究成果の決定要因
2006.10 - 2008.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－若手研究（スタートアップ）
Grant type：Competitive
企業の国際研究開発活動とその成果に関する研究 製薬企業の海外技術獲得の決定要因
2006.4 - 2007.3
早稲田大学特定課題研究助成費
Grant type：Competitive
