2024/01/11 更新

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タシロ ミツテル
田代 光輝
TASHIRO Mitsuteru
所属
総合政策学部 特任准教授
その他担当機関
総合政策研究科総合政策専攻博士課程前期課程
プロフィール

田代 光輝(たしろ みつてる、1973年2月27日)

慶應義塾大学政策メディア研究科特任教授。中央大学総合政策学部特任准教授、多摩大学情報社会学研究所客員教授、主な研究分野は情報社会学。「ネット選挙」やネット上で批判や攻撃的な書き込みが集中する「炎上」などのネットトラブル対策などが専門。

外部リンク

学位

  • 博士(学術) ( 青山学院大学 )

学歴

  • 2019年3月
     

    青山学院大学   社会情報学研究科   博士後期   修了

  • 1995年9月
     

    慶應義塾大学   環境情報学部   環境情報学科   卒業

所属学協会

  • 2021年4月 - 現在

    情報通信学会

  • 2015年9月 - 現在

    情報処理学会

  • 自治体学会

  • 情報社会学会

  • 社会情報学会

研究キーワード

  • ネットいじめ

  • ネット炎上

  • ネットリスクからの子供の安全

研究分野

  • 情報通信 / 数理情報学

  • 人文・社会 / 社会学

論文

  • 高校生のネット上の出会いの起点となるサービスの調査~全国および神奈川県の調査より~

    田代 光輝, 小松 正, 浅子 秀樹

    第82回全国大会講演論文集   2020 ( 1 )   285 - 286   2020年2月

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    記述言語:日本語  

    インターネットによる未成年の誘い出し被害や、いじめの予防のため、北海道・宮城・東京・大阪・福岡の8校の高校生にパネル調査(有効回答数1,017人)を2018年度(以下:RIS調18)と2019年度(以下:RIS調19)の2回、及び、神奈川県の高校生にアドホック調査を2018年度(有効回答5,573人・以下:神奈調18)に行った*注1(以下、調査全体を本調査)。本調査結果から、高校生の多くがネットでの出会いを経験してる実態が明らかになった。ネットでの出会いのうち67.6%は高校生同士であるが、大学生や社会人も16.9%、不明が9.9%あり、誘い出しのリスクにつながっていると考えられる。

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  • 情報空間における「人のつながり」の分布の検証 : カイ二乗検定を利用したべき分布と対数ポアソン分布の検定

    田代 光輝, 飯島 泰裕

    青山社会情報研究   9   24 - 41   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:青山学院大学社会情報学会  

    The present study revealed that the scale - freeness of friends network in virtual space in not a Power distribution(PWD) but a Logarithmic normal Poisson distribution(LPD). In this research, using the data of Social media white paper 2012, we tested LPD and PWD. It does not contradict in LPD, but it became clear that contradiction occurs in PWD. And We also clarified that observed values of LPD are similar to PWD when average is less than unit. Distribution was mistakenly recognized as PWD by "human connection" so far, because the shape of LPD is close to PWD.

    DOI: 10.34321/20276

    CiNii Books

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    その他リンク: https://www.agulin.aoyama.ac.jp/repo/repository/1000/20276/

  • オリジナルマンガ教材による中学生向け情報リテラシー教育の実践 (技術と社会・倫理)

    折田 明子, 田代 光輝, 吉川 厚, 江口 清貴

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   116 ( 71 )   71 - 76   2016年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電子情報通信学会  

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  • Do personal attributes and an understanding of sarcasm and metaphor explain problematic experiences on the Internet? 査読

    豊田 雄彦, 市川 博, 竹内 美香, 田代 光輝, 鈴木 晶夫

    Transaction on Network and Communication   3 ( 2 )   159 - 177   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    今日のインターネットは、ツールの高機能化と利用者の拡大を背景として、参加する人に大きな利便性を提供している。その反面、この仮想空間には新しくて大きなリスクも生じている。インターネットにおけるコミュニケーションのトラブルは、日本のほとんどの学生が体験している。日本の高等教育機関では情報リテラシー科目を設置して基本的なセキュリティの教育を行うなど、ネット上のリスクを軽減する取り組みを続けている。しかしトラブルの件数や内容を見る限り、十分な効果を上げているとは言いがたい。<br />
    本研究では、大学生など、もっともネット上での多様なリスクに遭遇する危険性に直面する青年層に、より効果的なセキュリティ教育を提供するツールの開発に必要な基本的情報を探索する。中でも、ネット上のトラブルの心理社会的要因について重点的に検討する。<br />
    不特定多数の匿名性を含む他者と交流するインターネット上でのトラブルを誘発する危険因子の1つとして、他者の状態や視点、理解のレベルを推測するための「心の理論theory of mind」の未熟さを挙げることができる。<br />
    本論では、日本の青年期女子が直面する今日的なインターネット利用上のトラブル経験の構造を調べるために実施した自己記入式の調査の結果を報告する。「心の理論」を推定する目的で構成した皮肉・比喩表現とインターネット用語の理解とトラブル経験の関連について検討する。トラブルには、インターネット接続への依存、触法体験、コミュニケーションのズレ、インターネットを介した商取引上のトラブルなど、大別して4つの類型が抽出された。これらのトラブルを説明する要因を探索する重回帰分析の結果、社会的環境からの被影響性や不安を含む個人特性や刺激欲求傾向と、皮肉や比喩表現とインターネット用語の理解などが、サイバースペースにおけるトラブル経験を有意に説明する可能性を示した。今後の情報教育リテラシープログラムの必要性について、調査結果を踏まえて提言を行う。

    DOI: 10.14738/tnc.32.1169

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  • インターネット利用に関わるリスク因子の探索 : 女子学生の質問紙調査に基づく欲求因子とネット上のトラブルの関連

    豊田 雄彦, 田代 光輝, 市川 博

    自由が丘産能短期大学紀要   48 ( 48 )   33 - 46   2015年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:自由が丘産能短期大学  

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  • Analysis of User Behavior on Private Chat System.

    Fujio Toriumi, Takafumi Nakanishi, Mitsuteru Tashiro, Kiyotaka Eguchi

    1 - 4   2015年

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/WI-IAT.2015.49

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/webi/webi2015-3.html#ToriumiNTE15

  • インターネットのコミュニケーションモデルに関する一考察 : 未成年保護のためのインターネットにおけるリスク軽減のモデル提唱

    田代 光輝, 飯島 泰裕, 小松 正, 江口 清貴, 鳥海 不二夫, 中西 崇文

    青山社会情報研究   7   29 - 38   2015年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:青山学院大学社会情報学会  

    We analysis data of a social networking service (SNS). For clarify the aspects. We used the "whisper services" within the "LINE PLAY" that is an avatar service from LINE Ltd. We found the distribution in the data that sharped close to a Poisson lognormal distribution. The potential of ease of connection is "TSUNAGARIYASUSA". Nodes have the potential of ease of connection each other. Nodes will link each other proportionate the potential, and the links distribute close to a Poisson lognormal distribution. We are expecting that this research will lead to the safety of minors.

    DOI: 10.34321/18771

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    その他リンク: https://www.agulin.aoyama.ac.jp/repo/repository/1000/18771/

  • オンラインコミュニティで「社会知」は醸成されたか : NIFTY-Serve心理学フォーラムの事例研究

    三浦 麻子, 森尾 博昭, 折田 明子, 宇田 周平, 松井 くにお, 鈴木 隆一, 田代 光輝, Asako Miura, H. Morio, A. Orita, S. Uda, K. Matsui, R. Suzuki, M. Tashiro

    関西学院大学心理科学研究 = Kwansei Gakuin University, bulletin of psychological science research   39 ( 39 )   23 - 30   2013年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西学院大学心理科学研究室  

    CiNii Books

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10236/11037

  • オンライン・コミュニティにおける実名とハンドルの名乗り傾向:NIFTY-Serve心理学フォーラムの事例

    折田 明子, 三浦 麻子, 森尾 博昭, 宇田 周平, 田代 光輝, 鈴木 隆一, 松井 くにお

    研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP)   2013 ( 2 )   1 - 4   2013年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人情報処理学会  

    本稿では、パソコン通信サービス NIFTY-Serve の掲示板ログを対象に、オンライン・コミュニティにおける名乗りの傾向を探索的に検討した。 NIFTY-Serve ではハンドルを使ったコミュニケーションがなされており、実名をそのまま利用したりニックネームを設定したりする他、すべての掲示板を通じて同じ名前を名乗ったりその都度変えたりといった使い方が可能であった。本稿では、心理学フォーラムの掲示板を対象に、特にアクティブな利用者がどのような名乗りの傾向を示しているか、予備的な分析結果を報告する。This paper tried to examine a trend of screen-name usage on online community- NIFTY-Serve. NIFTY-Serve are thought as a "pseudonymous" community because of handle-based communication, however, this service allowed users to choose some options for their screen-names. As long as linked to a registered ID, users are able to choose either real name or nick name. In this paper, we reports our exploratory analysis on the psychology forum data.

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  • Prosperity and decline of online communities 査読

    Kimitaka Asatani, Fujio Toriumi, Hirotada Ohashi, Mitsuteru Tashiro, Ryuichi Suzuki

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   8291   396 - 404   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Springer  

    On the basis of analyzing user behavior using the actual data of online communities, we constructed a model of user behavior in an online community. We found two fundamental characteristics (diversity and motivation of participants (content-oriented or friendship-based)) that majorly affect the time evolution of online communities. In addition, the model reproduced what happens in reality, such as time-scale transition of the number of posts and distribution of the number of posts in all periods. © 2013 Springer-Verlag.

    DOI: 10.1007/978-3-642-44927-7_27

    Scopus

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書籍等出版物

  • ネット選挙

    田代, 光輝( 担当: 単著)

    総合教育出版,星雲社 (発売)  2023年11月  ( ISBN:9784434319198

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    総ページ数:202p   記述言語:日本語  

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  • Web制作の技術: 企画から実装,運営まで

    田代光輝( 担当: 共著)

    共立出版  2015年11月 

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  • スマホで簡単! 動画のプレゼント (趣味どきっ!)

    田代光輝( 担当: 編集)

    NHK出版  2015年9月 

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  • 情報倫理

    田代光輝( 担当: 共著 範囲: 1章および3~14章)

    共立出版  2012年11月 

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MISC

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受賞

  • 2014年グッドデザイン賞

    2014年10月   グッドデザイン賞   金賞

    田代光輝

  • 研究発表大会

    2014年5月   情報社会学会   プレゼンテーション賞

    田代光輝

  • キッズデザイン大賞

    2012年7月   キッズデザイン大賞   復興デザイン賞

    思い出サルベージ

  • 震災復興支援サービス大賞

    2012年3月   経済産業省 復旧・復興支援サイト/アプリ等調査事業   インターネットユーザ協会賞

    思い出サルベージ

担当経験のある科目(授業)

  • ウェブ制作

    機関名:神奈川工科大学 情報学部

  • 情報分析演習

    機関名:大妻女子大学 社会情報学部

  • 情報処理実習

    機関名:大妻女子大学 社会情報学部

  • 情報と社会の情報倫理

    機関名:青山学院大学 理工学部

  • 総合講座D-1

    機関名:大妻女子大学 社会情報学部

  • 情報倫理

    機関名:大妻女子大学 社会情報学部,青山学院大学 社会情報学部

  • 情報と社会のデータサイエンス

    機関名:慶應義塾大学

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