学位
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博士（文学） （ 東京大学 ）
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文学修士 （ 東京大学 ）
学歴
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1998年3月
東京大学 人文社会系研究科 日本文化研究 博士 単位取得満期退学
経歴
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2014年4月 -
中央大学文学部教授
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2009年4月 - 2014年3月
中央大学文学部准教授
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2007年4月 - 2009年3月
中央大学文学部専任講師
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2005年4月 - 2007年3月
東京大学大学院人文社会系研究科国文学研究室助手
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2001年11月 - 2002年3月
東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究専攻中核的機関研究員
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1998年4月 - 2001年3月
日本学術振興会特別研究員（東京大学受入）
所属学協会
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東京大学国語国文学会
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和歌文学会
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中世文学会
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西行学会
研究キーワード
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日本古典文学 和歌文学 中世文学
研究分野
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人文・社会 / 日本文学 / 日本文学
論文
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六条宮雅成親王について 招待 査読
吉野 朋美
国語と国文学 101 ( 4 ) 34 - 50 2024年4月
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1000年ー1340年のドイツ語圏と日本の歌集――比較の試み―― 招待
寺田龍男, 吉野朋美, 縄田雄二
グローバル文化史の試み（中央大学学術シンポジウム研究叢書13） 3 - 21 2023年3月
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コロナ禍における高・大・院・社会人連携古典文学ワークショップの試み――日本文学アクティブラーニング研究会主催第６回オンラインワークショップ「妖怪総選挙」実践報告――
吉野 朋美, 小林 ふみ子
中央大学文学部紀要 言語・文学・文化 294 ( 131 ) 1 - 22 2023年2月
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Saigyô, poète qui franchit la frontière 招待
« Si est tens a fester »/// (Hommage à Philippe Walter) (K. Watanabe dir.) 203 - 209 2022年8月
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『六代勝事記』の和歌について 招待
吉野 朋美
藝林 71 ( 1 ) 2 - 30 2022年4月
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吉野朋美, 渡邉浩司, オリヴィエ・ロリヤール
イリス 41 2021年11月
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古典文学ワークショップの挑戦―日本文学アクティブラーニング研究会の活動を通して― 招待 査読
吉野朋美
中世文学 ( 66 ) 74 - 84 2021年6月
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後鳥羽院の熊野御幸 招待
吉野 朋美
日本歴史 ( 872 ) 31 - 37 2021年1月
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渡邉浩司, オリヴィエ・ロリヤール, 吉野朋美
イリス ( 40 ) 2020年12月
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歌人としての西行と〝権威〟――生前、および新古今前夜の評価・受容を中心に―― 招待
吉野 朋美
西行学 ( 11 ) 36 - 51 2020年10月
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『遠島御歌合』における後鳥羽院と旧臣たち—出詠歌と歌合の意図をめぐって— 招待
松尾葦江編・軍記物語講座第一巻「武者の世が始まる」 239 - 256 2020年1月
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源俊頼の試み—堀河天皇歌壇における立場と詠歌のかかわりについて— 査読
國語と國文學 96 ( 12 ) 35 - 52 2019年12月
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聖護院道興筆『袖中最要抄』の翻刻と略注（四）
中央大学文学部紀要 言語・文学・文化 ( 123 ) 45 - 68 2019年3月
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隠岐本『新古今和歌集』と西行――鎮魂の行方―― 招待 査読
國語と國文學 95 ( 11 ) 32 - 46 2018年10月
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Saigyō: The Monk Who Travelled Between Two Worlds 招待
Studies in Japanese Literature and Culture ( 1 ) 57 - 61 2018年7月
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Saigyō,A Border Poet:Nature and Borer-Crossing Words
Tomomi Yoshino
中央大学文学部紀要 言語・文学・文化 ( 121 ) 2018年2月
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西行と長明――乱世を生きたふたりの出家者
松尾葦江編『ともに読む古典 中世文学編』 41 - 53 2017年3月
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吉野 朋美
中央大学文学部紀要 言語・文学・文化 ( 119 ) 89 - 105 2017年3月
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吉野 朋美
紀要 言語・文学・文化第113号 249 ( 113 ) 61 - 80 2014年3月
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吉野 朋美
中央大学文学部紀要 言語・文学・文化 111 ( 111 ) 23 - 43 2013年3月
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勅撰集の終焉に関する一試論 ――終わりを生きる歌人たち
吉野 朋美
錦仁編『中世詩歌の本質と連関』 2012年4月
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和歌史を学ぶ人のために
鈴木健一, 鈴木宏子編, 吉野朋美
2011年8月
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鴨長明の描かれ方――太宰治『右大臣実朝』から『吾妻鏡』長明下向記事へ――
吉野 朋美
中央大学文学部紀要 言語・文学・文化 107 ( 107 ) 73 - 92 2011年3月
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吉野 朋美
中央大学文学部紀要 言語・文学・文化 105 ( 105 ) 47 - 70 2010年3月
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隠岐の後鳥羽院における仏 : 和歌・説話・辰幹に見える信仰
吉野 朋美
紀要. 言語・文学・文化 103 ( 224 ) 69 - 93 2009年3月
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隠岐の後鳥羽院における神
『紀要 言語・文学・文化 （中央大学文学部）』 ( 101 ) 41 - 63 2008年3月
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後鳥羽院の水無瀬 査読
吉野 朋美
『中央大學國文』 ( 51 ) 33 - 45 2008年3月
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吉野 朋美
『東京大学国文学論集』 ( 2 ) 49 - 61 2007年5月
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『袋草紙』の能因像―文脈から清輔の意図をさぐる―
小島孝之編
説話の界域 2006年5月
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「鬼のしこ草」説話をめぐって──東京大学国文学研究室蔵『〔鬼のしこ草〕』の紹介と考察──
吉野 朋美
『東京大学国文学論集』 ( 1 ) 17 - 31 2006年5月
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吉野 朋美
中世文学会 ( 50 ) 40 - 49 2005年6月
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虚実のあわい―実朝の梅花詠から『吾妻鏡』の叙述方法へ―
明月記研究 ( 9 ) 2005年1月
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『遠島百首』の方法と意味―改訂されなかった歌を通して―
文学 5 ( 6 ) 2004年12月
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表象としての「尼」―勅撰和歌集入集の尼の歌を中心に―
奥田勲編
日本文学 女性へのまなざし 2004年9月
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後鳥羽院の実朝懐柔と和歌―建保三年『院四十五番歌合』について― 査読
古代中世文学論考 2004年5月
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建暦二年の後鳥羽院 査読
国語と国文学 78 ( 10 ) 2001年8月
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後鳥羽院とその時代―中世和歌史研究― 査読
2001年5月
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吉野 朋美
文学 1 ( 4 ) 141 - 155 2000年7月
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後鳥羽院と岩田川
和歌文学大系24『後鳥羽院御集』月報2 1998年6月
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後鳥羽院の「大内の花見」 査読
吉野 朋美
国語と国文学 74 ( 4 ) 29 - 40 1997年4月
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吉野 朋美
国語と国文学 73 ( 4 ) 17 - 31 1996年4月
書籍等出版物
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漫画方丈記
鴨長明, 信吉(漫画, 養老孟司, 吉野朋美（ 範囲: 漫画の時代考証）
文響社 2021年9月
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まんがでわかる日本の古典大事典
（ 担当： 監修）
（株）学研プラス 2016年12月
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まんがで読む万葉集・古今和歌集・新古今和歌集
（ 担当： 監修）
株式会社 学研プラス 2015年12月
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後鳥羽院とその時代
（ 担当： 単著）
笠間書院 2015年12月
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西行全歌集
久保田淳, 吉野朋美（ 担当： 共著）
岩波書店 2013年12月
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大学生のための文学トレーニング
今井上, 中嶋真也, 光延真哉, 吉野朋美（ 担当： 共著 範囲: 3，8，9，13）
三省堂 2013年10月
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コレクション日本歌人選028 後鳥羽院
吉野 朋美（ 担当： 単著）
笠間書院 2012年2月
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『俊頼述懐百首全釈』（歌合・定数歌全釈叢書３）
木下華子, 君嶋亜紀, 五月女肇志, 平野多恵（ 担当： 単著）
風間書房 2003年10月
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『堀河院百首和歌』（和歌文学大系15）
青木賢豪, 家永香織, 久保田淳, 辻勝美（ 担当： 単著）
明治書院 2002年10月
MISC
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教科書に出てくる歌人・俳人事典 招待
高野ムツオ, 西沢美仁, 花部英雄編, 「後鳥羽院」項目執筆
2022年12月
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外国語で教えるための教材開発－『THE LITERATURE OF Mt.FUJI Japanese Classical Literature ／ 富士山の文学【古典文学篇】』を作成して
リポート笠間 ( 63 ) 2017年11月
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面白かった この３つ
リポート笠間 ( 60 ) 2016年5月
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吉野 朋美
国語と国文学 89 ( 9 ) 61 - 66 2012年9月
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「たはぶれ歌」を詠む
吉野 朋美
別冊太陽168 西行 2010年4月
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同行者西住との友愛
吉野 朋美
別冊太陽168 西行 2010年4月
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日本の古典をよむ 古今和歌集・新古今和歌集
小沢正夫, 松田成穂, 峯村文人校訂, 訳, 鈴木宏子, 吉野朋美, 編集協力, 補訂
2008年9月
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なぜ俊頼なのか──後鳥羽院「俊頼影供」をめぐって──
『日本古典文学会々報別冊 日本古典文学会のあゆみ』 109 - 110 2006年12月
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明月記研究事典
明月研究会編
2006年4月
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近藤みゆき著『古代後期和歌文学の研究』（風間書房・2005）
吉野 朋美
実践国文学 68 ( 68 ) 69 - 73 2005年10月
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全訳 全解古語事典
山口尭二, 鈴木日出男編
2004年10月
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高等学校教科書『精選古典』指導資料
渡部泰明氏と共同執筆
2004年3月
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宝珠箱納物目録
仁和寺御経蔵典籍文書調査団編
2002年4月
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『名歌古筆集成』秋2
飯島太千雄編著
2002年2月
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国文学 47 ( 3 ) 5 - 217 2002年2月
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目崎徳衛著『史伝 後島羽院』（吉川弘文館,2001）
文学（隔月刊） 3 ( 1 ) 2002年1月
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『明月記』（治承四年）を読む
明月記研究 ( 4 ) 2 - 63 1999年11月
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『名歌古筆集成』春2
飯島太千雄編著
1999年6月
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賀茂真淵「源氏物語新釈 惣考」
秋山虎監修
批評集成 源氏物語 1999年5月
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久保田淳, 馬場あき子編
短歌 46 ( 9 ) 124 - 145 1999年5月
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『六百番歌合』新日本古典文学大系
久保田淳, 山口明穂校注
1998年12月
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『明月記』（嘉禄三年閏三月）を読む
明月記研究 ( 3 ) 2 - 58 1998年11月
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日本歌学大系
1997年1月
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日本秀歌秀句の事典
1995年4月
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ふるさと大歳時記
1993年4月
講演・口頭発表等
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伊豆文学誕生千年記念講演「文学の聖地・源泉としての熱海――和歌から見る」 招待
吉野 朋美
熱海市教育委員会生涯学習課文化交流室主催 2024年2月
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後鳥羽院と和歌――熱狂、そして流謫の日々のなかで 招待
公益財団法人JR東海生涯学習財団主催 講座「歴史の歩き方」第87回「武者の世がやってきた――後鳥羽院、王朝文化の美しき残照」
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鎌倉殿と百首歌の時代 招待
吉野 朋美
第41回熱海市民百人一首大会講演会 ( オンライン（zoom）開催 ) 2022年2月 熱海市文化団体連合会
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「承久の変（乱）をめぐる諸問題」 招待
坂口太郎, 長村祥知, 渡邉剛, 吉野朋美, 平泉隆房
藝林会令和3年度学術研究大会相互討論 2021年10月 藝林会
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〝西行と権威〟概観—生前の評価と新古今歌人の受容から見る— 招待
西行学会シンポジウム「西行と権威」 ( 國學院大學 ) 2019年9月 西行学会
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勅撰和歌集における鎮魂—西行・慈円と『新古今和歌集』 招待 国際会議
Borders, Performance, and Deities ( アメリカ合衆国、ニューヨーク市、コロンビア大学 ) 2019年3月 名古屋大学CHTセンター、コロンビア大学東アジア文化学部
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Saigyō,A Border Poet:Nature and Border-Crossing Words
15th International Conference of the European Association for Japanese Studies in Lisbon 2017年8月
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花に殉じる 歌に生きた西行の詩情と信仰
公益財団法人JR東海生涯学習財団主催 講座「歴史の歩き方」第71回 2015年6月
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源俊頼小考
東京大学中世文学研究会 2010年11月
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後鳥羽院における源俊頼
和歌文学会五月例会,和歌文学会 2008年5月
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後鳥羽院の和歌活動初期と寂蓮
中世文学会秋季大会 2004年10月
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「後鳥羽院御口伝」の再検討
和歌文学会12月例会 1998年12月
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「最勝四天王院障子和歌」について
和歌文学会7月例会 1995年7月
受賞
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第31回日本古典文学会賞
2005年12月 財団法人日本古典文学会 後鳥羽院の実朝懐柔と和歌ー建保三年『院四十五番歌合』についてー
共同研究・競争的資金等の研究課題
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高大連携による古典文学の探究型授業の教材作成と教育モデル構築の実践的研究
2019年4月 - 2023年3月
基盤研究(C)
吉野朋美, 青木幸子, 兼岡理恵, 小林ふみ子, 佐藤至子, 中野貴文, 中嶋真也, 平野多恵
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聖護院道興の文学活動について――和歌・連歌を中心に――
2008年4月 - 2010年3月
資金種別：競争的資金
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『新古今和歌集』とその時代、後鳥羽院を中心とする中世和歌文学研究
研究課題/領域番号：98J03869 1998年 - 2000年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 東京大学
吉野 朋美
配分額：2400000円 （ 直接経費：2400000円 ）
その他
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かわさき市民アカデミ...
2021年8月