Organization
Faculty of Letters Professor
External link
YOKOYAMA Saki
Degree
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教育学博士（教育学） ( 名古屋大学 )
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教育学修士（教育科学） ( 名古屋大学 )
Education
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2007.9
Nagoya University doctor course finished without a degree after completion of required course credits
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2006.3
スミソニアン協会ナショナル・ポートレート・ギャラリー（プレドクトラル・フェロー） others completed
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2001.3
Nagoya University Graduate School, Division of Education master course completed
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1999.3
Nagoya University Faculty of Education graduated
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1993.3
Kyoto University Faculty of Literature graduated
Research History
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2021.4 -
中央大学文学部 教授
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2017.4 - 2021.3
中央大学文学部 准教授
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2015.10 - 2018.3
人間文化研究機構国立民族学博物館 共同研究員
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2012.4 - 2017.3
立教大学文学部 学校・社会教育講座 兼任講師
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2010.10 - 2017.3
国立西洋美術館学芸課主任研究員（教育普及担当）
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2016.4 - 2016.9
静岡大学教育センター 講師
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2015.4 - 2015.9
静岡大学教育センター 講師
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2014.4 - 2015.3
人間文化研究機構国立民族学博物館 共同研究員
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2014.4 - 2014.9
静岡大学教育センター 講師
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2011.12 - 2012.4
メトロポリタン美術館教育部門（アクセス・プログラム）フェロー
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2006.4 - 2010.9
国立西洋美術館学芸課研究員（教育普及担当）
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1993.4 - 1997.3
株式会社にっかつ
Research Interests
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museum studies
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モノと記憶
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マテリアル・カルチャー
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アイデンティティ
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教育普及／教育プログラム
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アクセシビリティ
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多文化共生
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Cultural assets study / Cultural assets study and museology
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Humanities & Social Sciences / Museology / museum studies
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Humanities & Social Sciences / Museology / Cultural assets study and museology
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Humanities & Social Sciences / Cultural assets study / museum education
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Humanities & Social Sciences / Museology / museum education
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Humanities & Social Sciences / Cultural assets study / museum studies
Papers
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所蔵品を活用したアクセス・プログラム―触察とトークの試行錯誤を振り返る
横山佐紀
国立西洋美術館教育活動の記録 2013-2019 133 - 137 2022.3
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協賛企業から支援を受けた教育プログラムの可能性と課題
横山佐紀
国立西洋美術館教育活動の記録 2013-2019 120 - 123 2022.3
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ドアが呼び起こす記憶―高齢者施設のドアを個性化するプロジェクトTrue Doorsについてのノート―
横山佐紀
中央大学論集 ( 第43 ) 1 - 14 2022.2
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オーストラリアの美術館における教育活動 Reviewed
寺島洋子, 横山佐紀
国立西洋美術館紀要 ( 20 ) 29 - 47 2016.3
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共和主義におけるピールのミュージアムの教育的役割と視覚による教育の成立
横山佐紀
84 2015.3
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『ことばによる記述のためのガイドライン』視覚に障がいがある人との美術作品観賞のために
横山佐紀
ムゼイオン立教大学博物館研究 ( 60 ) 20 - 29 2015.2
-
横山佐紀
博物館研究 48 ( 1 ) 21 - 23 2013.1
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ナショナル・ポートレート・ギャラリーにおける思想・歴史・教育 Reviewed
横山佐紀
314 2011.4
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歴史ミュージアムとプライベート・セクターのポリティクス―ジョージ・ワシントン像《ランズダウン》収蔵の経緯から Reviewed
横山佐紀
アメリカ研究 ( 45 ) 117 - 135 2011.3
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ナショナル・ポートレート・ギャラリーの作品選択規則とアイデンティティ―冷戦下における大統領ポートレートの位置づけをめぐって― Reviewed
横山佐紀
文化資源学 4 ( 4 ) 19 - 27 2006.3
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歴史ミュージアムとしてのナショナル・ポートレート・ギャラリー―設立の目的と経緯をめぐって Reviewed
横山佐紀
博物館学雑誌 31 ( 1 ) 1 - 19 2005.11
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「モデル・マイノリティ」論と文化剥奪論―日系および中国系アメリカ人をめぐって
横山佐紀
名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要（教育科学） 49 ( 1 ) 35 - 45 2002.9
Books
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人の移動とエスニシティ―越境する他者と共生する社会に向けて
横山佐紀（ Role： Joint author執筆担当：コラム「お買い物」で知る移民の文化―ブルックリン子ども博物館のプログラム（pp.227-228））
明石書店 2021.8
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横山佐紀（ Role： Sole author）
ぺりかん社 2020.8
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川口幸也, 宮内洋平, 鷲田めるろ, 宮下規久朗, 辻泰岳, 佐藤真実子, 池上司, 横山佐紀, 野呂田純一, サラ・デュルト, 関直子, 豊田由貴夫, 須永和弘, 稲賀繁美（ Role： Joint author執筆担当：ミュージアムで痛ましいイメージを見ること、展示すること―ホロコーストの写真をめぐって（pp. 221-244））
水声社 2020.7
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学芸員になるには
横山佐紀（ Role： Sole author）
ぺりかん社 2019.4 （ ISBN:9784831515346 ）
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アメリカ美術叢書Ⅲ 描かれる他者、攪乱される自己―アート・表象・アイデンティティ
田中正之監修, 田中正之, 横山佐紀, 小林剛, 瀧井直子, 江崎聡子執, 筆, 石井朗企画構成（ Role： Joint author執筆担当：ジョージ・カトリンの「インディアン・ギャラリー」―消えゆく他者と救出する画家の自己成型（pp. 11-40））
ありな書房 2018.1
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アメリカ美術叢書Ⅰ 創られる歴史、発見される風景―アート・国家・ミソロジー
田中正之監修, 田中正之, 横山佐紀, 小林剛, 瀧井直子, 江崎聡子執, 筆, 石井朗企画構成（ Role： Joint author執筆担当：肖像画における『アメリカ性』の創出―大統領の身体をめぐって（pp. 37-64））
ありな書房 2016.2
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国立西洋美術館教育活動の記録 1959-2012
寺島洋子, 横山佐紀, 阿部(藁谷)祐子（ Role： Joint author執筆担当：「7 FUN DAY」（pp. 115‐122）、「9 講演会・スライドトーク」（pp. 131‐158）、「10 パンフレット」（pp. 159‐165、170）、「11 レクチャー・コンサート」（pp. 171‐180）、「12 障がい者のための鑑賞プログラム」（pp. 181‐183）、「13 先生のための鑑賞プログラム」（pp. 185‐189）。）
国立西洋美術館・（公財）西洋美術振興財団 2015.3
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企画展『ラファエロ』展 ミニカタログ
渡辺晋輔, 横山佐紀（ Role： Joint author編集および作品解説執筆（執筆担当頁：6,42,48,96））
国立西洋美術館、読売新聞東京本社 2013.3
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ナショナル・ポートレート・ギャラリー その思想と歴史
横山佐紀（ Role： Sole author）
三元社 2013.2
MISC
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ミュージアムの困難―パンデミックと、他者に見られ、聞かれること Invited
横山佐紀
群像 2020年 ( 10月号 ) 266 - 275 2020.9
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横山佐紀
Chuo Online 2020.7
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手でみる絵本を展示する―学生企画：文学部横山ゼミ 手でみて楽しむ絵本展を開催して Invited
横山佐紀
My CUL ( 35 ) 2 - 4 2020.4
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言葉は展示を伝えているか
横山佐紀, 鈴村麻里子, 一條彰子, 熊谷ゆう子, 河野祐美, 細谷美宇と
『社会状況の多様化に美術館はどう向き合うか』平成29年度全国美術館会議 第32回学芸員研修会報告書 53 - 67 2019.3
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ミュージアムのジレンマをめぐって
横山佐紀
ムゼイオン立教大学博物館研究 63 ( 63 ) 51 - 51 2018.3
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シャノン・ペリー「寄贈のジレンマ、化石から銃まで－収拾のつかない収集について－」
シャノン・ペリー, 横山佐紀
ムゼイオン立教大学博物館研究 63 ( 63 ) 1 - 14 2018.3
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コメント：美術館からみる「『みんぱっく』で教室と世界をつなごう！」
横山佐紀
国立民族学博物館調査報告『学校と博物館でつくる国際理解教育のワークショップ』 ( 138 ) 89 - 90 2016.12
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グループワーク 横山・寺島グループ「『耳』を見る、さわる、考える」（高校生対象、課題作品：三木富雄《EAR》1965年）ファシリテーター報告および「グループワークを振り返って」
横山佐紀
平成28年度美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修報告書（Web報告書） 2016.11
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報告：講演会「ミュージアムのジレンマ 収集、展示、マスメディア」
横山佐紀
表象文化論学会ニューズレターREPRE ( 26 ) 2016.2
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「『世界認識の方法』としてのリアリズム」 小林剛『アメリカン・リアリズムの系譜―トマス・エイキンズからハイパーリアリズムまで』
横山佐紀
表象 ( 10 ) 318 - 321 2015.4
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グループワーク 濱脇グループ（課題作品：三木富雄《EAR》1965年） サブファシリテーター感想
横山佐紀
平成26年度美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修報告書（Web報告書） 2014.11
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「Fun with Collection 2012 彫刻の魅力を探る」・「セイビまるごとお楽しみ！ FUN DAY 2012」
横山佐紀
ゼフュロス国立西洋美術館ニュース ( 53 ) 3 - 3 2011.11
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FUN DAY 2008 セイビまるごとお楽しみ！
横山佐紀
国立西洋美術館年報 ( 43 ) 39 - 40 2010.3
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セイビまるごとお楽しみ！ FUN DAY 2009
横山佐紀
うえの ( 603 ) 25 - 25 2009.7
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FUN DAY 2007 セイビまるごとお楽しみ！
横山佐紀
国立西洋美術館年報 ( 42 ) 54 - 55 2009.3
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OPEN museum
横山佐紀
国立西洋美術館年報 ( 42 ) 56 - 56 2009.3
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A Global Perspective: The Origins of National Portrait Galleries
interviewer, Warren E. Perry (researcher, the National Portrait Gallery, Smithsonian Institution
<I>Face to Face</I>, National Portrait Gallery, Smithsonian Institution, Official Blog February 20 2009.2
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Fun with Collection 2008年7月～8月 見る楽しみ・知る喜び―宗教・芸術家・修復編
横山佐紀
ゼフュロス国立西洋美術館ニュース ( 35 ) 3 - 3 2008.5
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他機関との協力の機会を拓くために
横山佐紀
文部科学時報 ( 1587 ) 71 - 71 2008.4
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FUN DAY 2007を終えて
横山佐紀
ゼフュロス国立西洋美術館ニュース ( 32 ) 3 - 3 2007.8
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版画のおもな技法
横山佐紀
展覧会カタログ『イタリア・ルネサンスの版画展: チューリヒ工科大学版画素描館の所蔵作品による』、国立西洋美術館・（財）西洋美術振興財団 242 - 243 2007.3
Presentations
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ろう学校を対象とした手話による対話型ギャラリートークの実践と課題
長谷川暢子, 横山佐紀
全日本博物館学会第50回研究大会 2024.6
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美術館のアクセス・プログラム：混ざること、混ざらないこと
多摩美術大学美術館 学芸員実習 レクチャー・プログラム（教育普及） ( オンラインレクチャー ) 2022.11 多摩美術大学美術館
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コロナ禍のミュージアムと教育普及ー他者とつながるためのミュージアム＆アートー
横山佐紀
多摩美術大学美術館 学芸員実習 レクチャー・プログラム（教育普及） ( オンラインレクチャー ) 2021.11 多摩美術大学美術館
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佐藤麻衣子, 横山佐紀
蜘蛛と箒企画オンライン特別講座 2021.9 蜘蛛と箒（主宰：石川卓磨）
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非常時のミュージアムーこれまでとこれから―
学芸員白門会公開講演会 2021.3 学芸員白門会
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展示される災禍―メモリアル・ミュージアムとイメージ
横山佐紀
「文化現象の政治的、歴史的、法的分析：学際的挑戦」チーム研究会 2021.3
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非常時のミュージアム―コロナとデジタル化
多摩美術大学美術館 学芸員実習 レクチャー・プログラム（教育普及） ( オンラインレクチャー ) 2020.12 多摩美術大学美術館
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歴史と記憶の装置としてのミュージアム
横山佐紀
アメリカ学会第53回年次大会 部会D「メディアの変革、文化の変容」 ( 法政大学 ) 2019.6 アメリカ学会
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第32回学芸員研修会 第3分科会「言葉は展示を伝えているか」ワークショップ企画・サブファシリテーター
鈴村麻里子, ワークショップ企画, ファシリテーター
全国美術館会議 ( 国立新美術館 ) 2018.3 全国美術館会議
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被災の記憶とミュージアム－10年後のニューオリンズとニューヨーク
立教大学ミュージアム共同研究会 ( 立教大学 ) 2017.10
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ミュージアムにおける身体―視覚と触覚をめぐって―
日本比較教育学会第50回大会 2014.7
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ニューヨークのアクセス・プログラム ―メトロポリタン美術館の事例を中心に
平成25年度博物館学芸員専門講座「ニーズを創出する博物館」 ( 国立教育政策研究所 ) 2013.12 国立教育政策研究所
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ミュージアムの空間構成と教育プログラム―歴史展示の装置として―
日本比較教育学会第49回大会 2013.7
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ポートレートによる国家の歴史：ナショナル・ポートレート・ギャラリーの諸問題
表象文化論学会第8回大会パネル「ミュージアム的世界としてのアメリカ」 2013.6
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ナショナル・ポートレート・ギャラリーにおける思想・歴史
文化資源学会第2回博士号取得者研究発表大会 2012.12
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チャールズ・ウィルソン・ピールのミュージアムとアメリカ
アメリカ学会第46回年次大会 文化・芸術史分科会 2012.6
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共和主義思想とチャールズ・ウィルソン・ピールのミュージアム―アメリカ型ミュージアムの起源―
文化資源学会研究発表大会2011 2011.7
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Artを魅せる技 ー演劇と美術の見方・入門
横山佐紀, 横山義志
第15回 リベラルアーツカフェー静岡の教養― ( 静岡市 ) 2011.5 NPO静岡ラーニング・ラボ
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ミュージアムとプライベート・セクターのポリティクス：ジョージ・ワシントン像を事例に
全日本博物館学会第36回大会 2010.6
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ミュージアム研究の課題と可能性―アメリカにおける動向から
日本比較教育学会第39会大会 2002.6
Works
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ろう児を対象とする日本語と手話によるギャラリー・トーク（明晴学園 幼稚部）
主催:国立西洋美術館・明晴学園幼稚部、場所:国立西洋美術館常設展、トーカー:横山佐紀
2024.1
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第3回 モノトーク・インターナショナル・オオクボ（新宿区立大久保図書館）企画提案
主催:新宿区立大久保図書館、企画提案・進行:横山佐紀、進行協力:佐藤真実子、撮影協力:稲口俊太・湯淺大丸
2024.1
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第2回 モノトーク・インターナショナル・オオクボ（新宿区立大久保図書館）企画提案
2023.1
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2022.11 -
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シュワー・シュワー・アワーズ（横浜市民ギャラリー「横浜市民ギャラリーコレクション展 2022 モノクローム―版画と写真を中心に」展 鑑賞プログラム協力
2022.3
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第1回 モノトーク・インターナショナル・オオクボ（新宿区立大久保図書館）企画提案
2022.1
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シュワー・シュワー・アワーズ（横浜市民ギャラリー「新・今日の作家展2021 日常の輪郭」展 鑑賞プログラム協力
2021.10
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Exhibition of Tactile Children's Books
2019.12
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『ル・コルビュジエの芸術空間ー国立西洋美術館の図面からたどる思考の奇跡』展（於：国立西洋美術館）企画協力
2017.6 - 2017.9
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講演会「ミュージアムのジレンマー収集、展示、マスメディア」企画
2015.10
Awards
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全日本博物館学会賞
2014.6 全日本博物館学会 ナショナル・ポートレート・ギャラリー その思想と歴史
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全日本博物館学会奨励賞
2007.6 全日本博物館学会 歴史ミュージアムとしてのナショナル・ポートレート・ギャラリー―設立の目的と経緯をめぐって
Research Projects
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ホロコースト・ミュージアムにおける災厄の定型化：視覚メディアと展示デザインの課題
2022.4 - 2026.3
日本学術振興会 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省） 基盤（C）
横山佐紀
Grant type：Competitive
Grant amount： \4160000 （ Direct Cost: \3200000 、 Indirect Cost： \960000 ）
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美術館における聾学校向け教育プログラム開発のための基礎研究
2023.4 - 2024.2
公益財団法人日本科学協会 2023年度笹川科学研究助成 実践研究部門
研究代表者, 長谷川暢子, 国立西洋美術館学芸課, 研究協力者, 横山佐紀, 川畑万満里子
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多文化地区新宿区大久保における人とモノ―モノを通じて語られる多様な記憶
2023.1 - 2023.12
中央大学
横山佐紀
Grant type：Competitive
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ろう者・聴覚障害者と美術館におけるインタラクティブ・コミュニケーション・プロジェクト（シュワー・シュワー・アワーズ）
2021.6 - 2022.2
アーツコミッション・ヨコハマ 2021年度クリエイティブ・インクルージョン活動助成
手話マップ(代表, 木下知威
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モノと記憶―地域ミュージアムにおける回想法の可能性
2018.4 - 2020.3
中央大学 中央大学特定課題研究費
横山佐紀
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10年度の被災都市におけるミュージアムの教育プログラム―ニューオリンズを事例に
2015.4 - 2020.3
日本学術振興会 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
横山佐紀
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講演会「ミュージアムのジレンマ 収集、展示、マスメディア」に対する助成
2015.9 - 2015.11
アメリカ大使館 アメリカ大使館助成金（Fulbright-Hays Award）
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オーストラリア（シドニー、メルボルン、キャンベラ、ブリスベン）の美術館におけるアクセス・プログラムの調査研究
2015.4
オーストラリア大使館 2015年度オーストラリア大使館カルチュラル・ビジターズ・プログラム
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共和主義におけるピールのミュージアムの教育的役割と視覚による教育の成立
2012.4 - 2015.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
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『ナショナル・ポートレート・ギャラリー その思想と歴史』出版助成
2012.4 - 2013.3
文部科学省 科学研究費研究成果公開促進費（学術図書）
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メトロポリタン美術館を中心とするアメリカの美術館におけるアクセス・プログラムの調査研究
2011.12 - 2012.2
文部科学省 文部科学省学芸員等在外派遣研修
横山佐紀
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アメリカのミュージアムにおける教育プログラムの公共性と民間資金に関する基礎的研究
2009.4 - 2011.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－若手研究(B)
Committee Memberships
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2022.7 -
文化資源学会 理事
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2018.7 -
文化資源学会 編集委員
Social Activities
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大学で学ぶミュージアム・スタディーズ―モノとアイデンティティを考える―（全3回）
Role(s)： Lecturer
中央大学クレセント・アカデミー 2024.2
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全国美術館会議
2010.4 - 2015.5