経済学研究科経済学専攻博士課程前期課程
商学研究科商学専攻博士課程前期課程
文学研究科共通科目
総合政策研究科総合政策専攻博士課程前期課程
2024/11/25 更新
博士(日本語教育学) ( 早稲田大学 )
修士(日本語教育学) ( 早稲田大学 )
早稲田大学 日本語教育研究科 日本語教育学専攻 博士後期 修了
早稲田大学 日本語教育研究科 日本語教育学専攻 修士 修了
2023年4月 - 現在
中央大学 文学部 教授
2021年4月 - 現在
中央大学 アカデミック・サポートセンター アカデミックライティング部門長
2021年4月 - 2023年3月
中央大学 文学部 准教授
2019年4月 - 2021年3月
中央大学 文学研究科 客員講師
2014年9月 - 2021年3月
早稲田大学 日本語教育研究センター 准教授(任期付)
2016年4月 - 2020年3月
早稲田大学 兼担教員
2011年4月 - 2019年3月
中央大学 商学研究科 兼任講師
2012年4月 - 2015年3月
杏林大学 外国語学部 非常勤講師
2010年4月 - 2014年9月
日本大学文理学部 国文学科 助教(Assistant Professor)
2006年4月 - 2010年3月
早稲田大学 国際教養学部 助手(Research Associate)
2004年9月 - 2006年1月
早稲田大学 日本語教育研究センター 契約講師
2022年 - 現在
大学教育学会
2022年 - 現在
教育システム情報学会
2022年 - 現在
初年次教育学会
2021年 - 現在
日本教育工学会
2019年 - 現在
大学日本語教員養成課程研究協議会
2012年 - 現在
e-Learning教育学会
2002年 - 現在
社会言語科学会
2002年 - 現在
日本語教育学会
2002年 - 現在
早稲田大学日本語教育学会
異文化コミュニケーション
日本語教育
遠隔教育・イーラーニング
アカデミック・ジャパニーズ
応用言語学
人文・社会 / 日本語教育 / 日本語教育
人文・社会 / 日本語学
人文・社会 / 教育学
「EdTech の利活用から考える学習者オートノミーとエンゲージメント:TPACK の 枠組みに基づいて」 招待
尹智鉉
『第二言語としての日本語の習得研究』第27号 2024年12月
「韓国の大学における教養教育の現況および特徴」
尹智鉉
『社会科学研究所年報』第28号 327 - 340 2024年9月
「初年次教育科目のオンライン授業における相互作用のデザイン:ソーシャルプレゼンスからの考察」
尹智鉉
『中央大学論集』第45号 63 - 75 2024年3月
「日本語教師の専門性はいかに育まれるか:生成系AIを題材にしたオンラインワークショップの事例から 」
尹智鉉, 大隅紀子, 寺田庸平, 小川靖子
『韓國日語日文学会2023年度冬季学術大会予稿集』 127 - 130 2023年12月
「第二言語習得におけるグリット研究の現状と課題:L2学習者の個人差要因として何がわかるか」 招待
尹智鉉
『第二言語としての日本語の習得研究』 ( 26 ) 27 - 41 2023年12月
「論理的文章作成過程におけるインベンションの指導:パワーライティングの有効性に関する考察 」
尹智鉉
『2023年臺大日本語文創新國際學術研討會論文集』 127 - 134 2023年11月
「ハイフレックスモデルとは何か」 招待
藤本かおる・尹智鉉
『小出記念日本語教育研究会論文集』 ( 30 ) 105 - 122 2022年3月
「オンライン学習環境における学習者支援の方略:日本語教師のネットワーク構築と活動の事例から」
尹智鉉
『信学技報(IEICE Technical Report)』 143 ( 121 ) 25 - 27 2021年8月
「オンライン授業で育てる日本語のプロフィシェンシー:「Beyond COVID-19」を見据えて」 招待
尹智鉉
『日本語プロフィシェンシー研究』 ( 9 ) 76 - 84 2021年6月
「早稲田大学の日本語学習者が育むべき『ビジネス・コンピテンシー』とは何か」
寅丸真澄, 尹智鉉
『早稲田日本語教育実践研究』 ( 9 ) 35 - 42 2021年3月
「早稲田大学の日本語学習者が育むべき『アカデミック・コンピテンシー』とは何か」
尹智鉉, 寅丸真澄
『早稲田日本語教育実践研究』 ( 9 ) 27 - 33 2021年3月
「日本語教育副専攻科目における 日本語学習アドバイザー育成:受講生の認識に見る可能性と課題」 査読
トンプソン美恵子, 木下直子, 尹智鉉, 寅丸真澄, 毛利貴美
『日本語教育』 ( 174 ) 1 - 15 2019年
「多文化共生を目指すべき日本社会に寄与し得る接触場面研究の可能性」 査読
尹智鉉, 春口純一
『大阪産業大学論集 人文・社会科学編』 ( 34 ) 19 - 42 2018年10月
「『文献・インタビュー調査から学ぶ会話データ分析の広がりと軌跡-研究から実践まで』の教材としての特徴:開発プロセスと作成の意義」 査読
中井陽子, 大場美和子, 尹智鉉
『日本語敎育硏究』第44輯 77 - 92 2018年8月
「日本語学習アドバイザーの育成に向けた実践的アプローチの効果の検討:自律的な学習を支える質問力を中心に」
木下直子, トンプソン美恵子, 毛利貴美, 尹智鉉
『早稲田日本語教育実践研究』 ( 6 ) 77 - 86 2018年3月
「教育現場でのICT利活用を促すために必要なものは何か:日本語教師を対象とした意識調査の結果から」 査読
尹 智鉉, 岩崎 浩与司
e-Learning教育研究 ( 12 ) 1 - 12 2018年
「日本語教育実践におけるICT 使用/不使用の要因は何か:M-GTA を用いた日本語教師の語りの分析から」 査読
岩崎浩与司, 尹智鉉
The 7th International Conference on Computer Assisted Systems for Teaching & Learning Japanese Proceedings 96 - 101 2017年8月
「동아시아 Local MOOCs의 현황과 과제:JMOOC와 K-MOOC의 비교 (A Study on the Current Situation and Problems of Local MOOCs in East Asia: Comparison of JMOOC and K-MOOC)」 査読
Jihyun Yoon, Younghee Hwang
Journal of Cyber Education 11 ( 1 ) 17 - 28 2017年6月
「学術的文章作成指導における自己訂正の可能性:文の構造に関する書き手の気づきを中心に」 査読
尹智鉉
『日本語教育研究』 39 121 - 139 2017年5月
「日本語学習アドバイザー育成をめざしたコースの可能性と課題」
木下 直子, トンプソン 美恵子, 毛利 貴美, 尹 智鉉
『日本語教育方法研究会誌』 23 ( 2 ) 30 - 31 2017年
「オンライン日本語学習の評価におけるエスノグラフィの可能性」 査読
尹智鉉
『日本語教育』 第77輯 115 - 128 2016年9月
「コーパス言語学の新しい展開」 査読
荻野綱男, 安達信明, 浜野明大, 塚本聡, 田中ゆかり, 尹智鉉
『研究紀要』 87 1 - 59 2014年3月
「遠隔のJFLチュートリアルにおける相互作用と参加の様相」 査読
尹智鉉
『e-Learning教育研究』 8 14 - 25 2013年12月
「日本語学習者の第二言語習得と学習ストラテジー」 査読
尹智鉉
『研究紀要』 81 35-58 2011年3月
Jihyun YOON
『Waseda Global Forum』No.4 ( 4 ) 121-129 - 129 2008年3月
「遠隔のチュートリアルにおける社会言語的調整」 査読
尹智鉉
『多様化する日本語教育と課題』 24-27 2007年10月
「遠隔チュートリアルの接触場面に関する実証的研究」 査読
尹智鉉
【博士号論文】 1 - 307 2007年3月
「ロシア極東大学との遠隔教育:テレビ会議システムを介した1対1のチュートリアル」
尹智鉉
『早稲田大学における遠隔日本語教育』 9 - 22 2005年2月
「遠隔教育の理論的背景とその周辺」
尹智鉉
『早稲田大学における遠隔日本語教育』 1 - 8 2005年2月
「ビデオ会議システムを介した遠隔コミュニケーションにみられる日本語のあいづち使用」 査読
尹智鉉
『日本研究と日本語教育におけるグローバルネットワーク』vol.2 251 - 262 2005年1月
「遠隔接触場面における調整軌道:ビデオ会議システムを用いた日本語教育の試み」 査読
尹智鉉
『日本語教育』123号 ( 123 ) 17 - 26 2004年10月
「ビデオ会議システムを介した遠隔接触場面における言語管理:turn-akingと処理過程をめぐって」 査読
尹智鉉
『世界の日本語教育』14号 35 - 52 2004年9月
「ビデオ会議システムを介したコミュニケーションの特徴:ストラテジー使用による日本語学習者の言語管理」 査読
尹智鉉
『早稲田大学日本語教育研究』2号 245 - 260 2003年3月
「日本語母語話者と韓国人日本語学習者の遠隔接触場面におけるインターアクション」 査読
尹智鉉
【修士号論文】 1 - 72 2003年3月
中井陽子(編著)『日本語の会話授業のデザインと実践:基礎から発展へ』
尹智鉉( 担当: 共著 範囲: 「第5章 会話教育に活かせる教育工学の知見」「第21章 オンラインで行う会話教育」)
スリーエーネットワーク 2024年3月 ( ISBN:9784883199440 )
大学日本語教員養成課程研究協議会(編)『社会を築くことばの教育:日本語教員養成のこれまでの30年、これからの30年』
尹智鉉( 担当: 分担執筆 範囲: 「第7章 オンライン日本語教育を担う人材育成」(pp.109-120))
2023年1月 ( ISBN:9784866760605 )
延世大学校言語情報研究院(編)『韓中日三国の言語を通して見た社会と文化』
春口淳一, 尹智鉉( 担当: 分担執筆 範囲: 第3部)
韓国文化社 2018年11月 ( ISBN:9788968176982 )
中井陽子(編著)『文献・インタビュー調査から学ぶ会話データ分析の広がりと軌跡』
尹智鉉( 担当: 共著 範囲: 「第7章」「第17章」「第18章」「第19章」)
ナカニシヤ出版 2017年9月 ( ISBN:9784779511578 )
川上郁雄(編)『公共日本語教育学:社会をつくる日本語教育』
尹智鉉( 担当: 共著 範囲: 「第9章第2節 遠隔日本語教育の実践」)
くろしお出版 2017年5月 ( ISBN:9784874247334 )
李漢燮ほか『韓国人のための分かりやすい現代日本語学』(韓国語版)
尹智鉉( 担当: 共著 範囲: 「第8章 談話」)
人文社 2014年8月 ( ISBN:9791155620946 )
尹智鉉『遠隔の日本語教育とeラーニング:テレビ会議システムを介した遠隔チュートリアルの可能性』
( 担当: 単著)
早稲田大学出版部 2009年3月 ( ISBN:9784657093042 )
《Open Peer Review》伊藤秀明(2024)「学習環境を動的なシステムとして捉え直す」
尹智鉉
2024年10月
《プロジェクト報告書》留学生のアカデミック・キャリアおよびビジネス・キャリア支援のためのコース開発 招待
尹智鉉, 寅丸 真澄
早稲田日本語教育実践研究 9 71 - 74 2021年3月
《実践報告》「反転授業型オンライン日本語コースにおける初級日本語学習者向けの遠隔チュートリアル」
尹智鉉, 岩崎浩与司, 鄭良媛
早稲田日本語教育実践研究 ( 4 ) 61 - 62 2016年3月
《書評》「日々言葉を紡ぎながら他人や世界と向き合って生きている全ての人への示唆」 招待
尹智鉉
http://gsjal.jp/kawakami/ 2015年4月
尹 智鉉
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎 110 ( 185 ) 55 - 58 2010年8月
[シンポジウム]大学のライティング教育・支援におけるAI活用の現状と課題
尹智鉉, 吉田塁, 岩﨑千晶, 福山佑樹, 高橋薫, 井下千以子
大学教育学会2024年度課題研究集会 2024年11月
教育組織運営者は教育再生のためのDX化をどう実現できるか :文献調査とインタビュー調査による考察
藤本かおる, 尹智鉉
第7回アジア未来会議 2024年8月
日本語教師の専門性はいかに育まれるか:生成系AIを題材にしたオンラインワークショップの事例から
尹智鉉, 大隅紀子, 寺田庸平, 小川靖子
韓國日語日文学会2023年度冬季学術大会 2023年12月
EdTech の利活用から考える学習者オートノミーとエンゲージメント:TPACK の 枠組みに基づいて 招待
尹智鉉
第 34 回第二言語習得研究会(JASLA)全国大会、予稿集 pp.22-25 2023年12月
オンライン授業の実践知をどのように再構築するか:プレゼンスの観点からの考察
保坂敏子, 藤本かおる, 高橋薫, 尹智鉉
日本語教育学会2023年度秋季大会 2023年11月
論理的文章作成過程におけるインベンションの指導:パワーライティングの有効性に関する考察
尹智鉉
2023年度台湾大学日本語イノベーション国際学術シンポジウム 2023年11月
同期型オンライン授業の学習支援に必要な「相互作用」のデザイン:ソーシャルプレゼンスの観点から
尹智鉉
初年次教育学会第16回学術大会 2023年9月
教育のDX化における日本語教師のキャリア支援:言語教師認知研究の観点から
尹智鉉, 藤本かおる
豪州日本研究学会研究大会 /国際繋生語大会(JSAA-ICNTJ2023) 2023年9月
教育における効果的で創造的なICT活用のためのタペストリー・アプローチ
尹智鉉, 保坂敏子, 藤本かおる, 高橋薫
韓国日語教育学会 2023年度第43回学術大会 2023年4月
初年次教育科目におけるデジタル技術活用の授業デザインと実践
尹智鉉
e-Learning教育学会 第21回研究大会 2023年3月
オンライン授業を問い直す:学びの最適化をめざして
高橋薫, 保坂敏子, 藤本かおる, 尹智鉉
日本語教育学会2022年度秋季大会 2022年11月
これからの日本語教師教育:学びの個別最適化を支えられる日本語教育の人材育成をめざして 招待
尹智鉉
大養協2022年度秋季大会シンポジウム 2022年11月
コロナ禍の大学における日本語教育現場を支えたもの:非常勤講師を対象としたフォーカスグループインタビューから
尹智鉉, 藤本かおる
日本教育工学会2022秋季全国大会 2022年9月 日本教育工学会
オンライン日本語教師コミュニティにおける ヴァーチャル空間での対話の可能性
尹智鉉, 小川靖子, 寺田庸平
韓国日語教育学会 第41回学術大会 2022年4月
教育へのテクノロジー導入に必要な知識・スキル・マインドとは
藤本かおる, 尹智鉉
日本教育工学会2022年春季全国大会 2022年3月
学術情報リテラシー科目のオンラインコース設計:認知科学を教育・学習戦略に応用するための試み
尹智鉉
e-Learning教育学会 第20回研究大会 2022年3月
オンライン学習環境における学習者支援の方略 :日本語教師のネットワーク構築と活動の事例から
尹智鉉
電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 2021年8月
[講演]Instructional Design 이론을 활용한 온라인 외국어교육의 가능성(ID理論を活用したオンライン外国語教育の可能性) 招待
尹智鉉
Ewha Womans University, The Graduate School of Teaching Foreign Languages 2020年9月
[講演]オンライン授業で育てる日本語のプロフィシェンシー:「Beyond COVID-19」を見据えて 招待
尹智鉉
日本語プロフィシェンシー研究学会2020年度第1回研究例会 2020年6月
[講演]オンライン日本語授業をはじめよう:Instructional Design(ID)と遠隔教育の理論からのヒントとガイド
尹智鉉
オンラインセミナー 2020年4月
日本社会を生きる留学生にとっての〈公共圏〉と〈親密圏〉:エンパワーメントのための日本語教育をめざして
尹智鉉
韓国言語研究学会秋季学術大会 2019年12月
グローバル・シティズンシップ教育(GCE)としての日本語教育の可能性 :中級レベルの日本語学習者を対象とした教育実践から 国際会議
尹智鉉
韓国日語教育学会第35回春季国際学術大会 2019年4月
日本人大学院生の意見文における意見生成と論証の構造
尹智鉉
作文研究シンポジウム2018 2019年1月
日本語学習者の語りからみる「非母語話者性」のドグマ:日本語の公共圏を構築するために
尹智鉉, 春口淳一
2018年日本語教育国際研究大会 2018年8月
対人思考力の醸成による世界市民(Cosmopolitan)の育成をめざした日本語授業の実践
尹智鉉
批判的言語教育国際シンポジウム 2018年7月
『文献・インタビュー調査から学ぶ会話データ分析の 広がりと軌跡-研究から実践まで』の教材的な特徴:開発プロセスと作成の意義 国際会議
中井陽子, 大場美和子, 尹智鉉
韓国日語教育学会 第33回 国際学術大会 2018年4月
韓国における日本語の教育者・研究者の語りから学ぶための教材開発
尹智鉉
韓国日語教育学会第33回国際学術大会 2018年4月
キャリア形成支援の場としてのラボの役割と意義:中大ライティング・ラボの事例より
中野玲子, 尹智鉉
The 10th Annual Symposium on Writing Centers in Asia 2018年3月
日米豪韓における「会話データ分析」の研究成果と教育現場への活かし方を探る :文献調査とインタビュー調査をもとに
中井陽子, 大場美和子, 宮﨑七湖, 尹智鉉
2017年度日本語教育学会秋季大会 2017年11月
日本留学において拡大する第三者言語接触場面:期待される言語ホストとしての非母語話者の会話参加 国際会議
春口淳一, 尹智鉉
国立高雄大学 第二回日本語・日本文化に関する国際学術討論会 2017年11月
多文化共生社会に寄与しうる接触場面研究の可能性:「おもてなしの日本語」の概念生成をめざして
尹智鉉, 春口淳
第40回社会言語科学会大会 2017年9月
MOOCの教育的活用:日本語教育におけるMOOC活用の可能性と課題 国際会議
尹智鉉
韓国日本研究団体第6回国際学術大会 2017年8月
持続可能な開発目標(SDGs)を扱ったスピーチ活動指導の分析
尹智鉉
2017CAJLE年次大会 2017年8月
日本語教育実践におけるICT使用/不使用の要因は何か:M-GTAを用いた日本語教師の語りの分析から 国際会議
岩崎浩与司, 尹智鉉
The 7th International Conference on Computer Assisted Systems For Teaching & Learning Japanese (CASTEL/J) 2017年8月
不満度の多寡を示す要因に関する定量的分析 :効果的な不満表明ストラテジーの解明に向けて 国際会議
久保圭, 李在鎬, 小西円, 伊藤奈津美, 岩下智彦, 尹智鉉
第10回 日本語実用言語学国際会議 (ICPLJ) 2017年7月
日本語教師のICT利活用に関する意識調査からみえたもの:教師研修モデルの開発をめざして
尹智鉉, 岩崎浩与司
e-learning教育学会第15回大会 2017年3月
日本語学習アドバイザー育成をめざしたコースの可能性と課題:履修者と現職アドバイザーの比較を通して
木下直子, トンプソン美恵子, 毛利貴美, 尹智鉉
第 48 回 日本語教育方法研究会 2017年3月
不満表現の定量的分析の試み
李在鎬, 伊藤奈津美, 岩下智彦, 久保圭, 小西円, 尹智鉉
第19回日本語用論学会年次大会 2016年12月
協同学習を通して如何に21世紀型スキルを育成するか 国際会議
尹 智鉉
第11回国際日本語教育・日本研究シンポジウム 2016年11月
GEC 科目「日本語学習アドバイジング」の紹介:わせだ日本語サポートスタッフの育成を目指して
木下直子, トンプソン美恵子, 毛利貴美, 尹智鉉
早稲田大学日本語教育学会 2016 年 秋季大会 2016年9月
ICTを活用した協創型議論の場づくりと支援
尹 智鉉
ICT利用による教育改善研究発表会 2016年8月
謝罪会見における言語行為と発話解釈:あの謝罪会見はなぜ批判されたか
尹 智鉉
第15回 対照言語行動学研究会 2016年7月
日本の高等教育機関におけるオンライン教育課程の成功に必要な鍵とは何か:韓国のサイバー大学の取り組みを手がかりに
尹 智鉉
e-learning教育学会第14回大会 2016年3月
公式謝罪文の談話分析結果から見た企業のリスク管理 国際会議
尹 智鉉
シンガポールビジネス日本語教育国際研究大会 2015年11月
eラーニング日本語コースのための学習環境づくり
尹智鉉, 木下直子, 毛利貴美, 伊藤奈津美, 吉田好美, 古屋憲章
平成27年度教育改革ICT戦略大会 2015年9月
日本語と韓国語における公式謝罪表明のストラテジーとは何か 国際会議
尹 智鉉
2015豪州日本研究学会(JSAA)国際大会 2015年7月
初級学習者向けオンライン日本語コースの実践と課題:受講生へのインタビュー調査結果の分析から
宮崎七湖, 萩原章子, 木下直子, 伊藤奈津美, 尹智鉉
2015年度日本語教育学会春季大会 2015年5月
「韓国の日本語教育研究におけるパラダイム・シフト:「会話データ分析」を用いた論文に注目して」
尹 智鉉
平成25年度日本語教育学会第10回研究集会 ( 園田学園女子大学 ) 2014年3月 日本語教育学会
「日本語学習者を対象にしたパブリック・スピーチの指導と考察」 国際会議
尹 智鉉
第9回OPI国際シンポジウム 2013年11月 ACTFL・香港日本語教育研究会
「自己調整学習理論からみた遠隔チュートリアルの新たな可能性」 国際会議
尹 智鉉
ハノイ大学主催第2回国際シンポジウム ( ベトナム:ハノイ大学 ) 2013年10月 国立ハノイ大学
「韓国と日本の企業における危機管理と公式謝罪表明」
尹 智鉉
日本語/日本語教育研究会第5回大会 ( 学習院女子大学 ) 2013年9月 日本語/日本語教育研究会
「公式謝罪文を成り立たせているものは何か:韓国のウェブページ分析から」
尹 智鉉
電子情報通信学会共催研究会 ( 筑波大学 ) 2013年6月 電子情報通信学会
「要約文作成における問題点と指導法:書き下ろす前段階に必要な文章・談話の理解能力養成を中心に」
尹 智鉉
平成25年度日本語教育学会第1回研究集会 ( 活水女子大・長崎外大 ) 2013年6月 日本語教育学会
「大学院留学生の学術的文章作成教育:講義型指導およびチュートリアル型支援の取り組み」
尹智鉉, 高橋佳子
北東アジア言語教育学会第5回大会 ( 新潟県立大学 ) 2013年5月 北東アジア言語教育学会
「CMCによる「ことばの共同体」形成の可能性」 国際会議
尹 智鉉
韓国日語教育学会第23回国際学術発表会 ( 韓国:漢陽サイバー大学 ) 2013年4月 韓国日語教育学会
「韓国語の公式謝罪文にみられる談話ストラテジー:日韓対照研究に向けての一考察」
尹 智鉉
第31回社会言語科学会研究大会 ( 統計数理研究所・国立国語研究所 ) 2013年3月 社会言語科学会
「遠隔のJFLチュートリアルにおける相互作用と参加の様相」
尹 智鉉
e-Learning教育学会第11回研究大会 ( 大阪大学 ) 2013年3月 e-Learning教育学会
「日本の大学におけるアカデミック・ジャパニーズ習得のための学習環境づくり」
尹 智鉉
沖縄県日本語教育研究会2012年度大会 ( 琉球大学 ) 2013年3月 沖縄県日本語教育研究会・日本語教育学会
「日本の大学で学ぶ留学生スポーツ選手についての一考察:学習・生活・心理をいかに支援するか 」
尹 智鉉
留学生教育学会大17回研究大会 ( 東京外国語大学 ) 2012年8月 留学生教育学会
「学術的文章作成の指導とその課題:学部生留学生を対象にした実践の結果を踏まえて」
尹 智鉉
日本大学国文学会平成23年度大会 ( 日本大学文理学部 ) 2011年7月 日本大学国文学会
「日本語教育学の新展開:多様性の中で専門性を問う」 招待
尹 智鉉ほか
早稲田大学大学院日本語教育研究科設立10周年記念シンポジウム 2011年5月 早稲田大学大学院日本語教育研究科
作文クラスにおける上級学習者の小論文作成とフィードバック 国際会議
尹 智鉉
The 7th JFKL Conference on Japanese Language Education(於)University of Malaya:Kuala Lumpur 2010年10月 国際交流基金・マラヤ大学共催
遠隔接触場面の談話分析
尹 智鉉
電子情報通信学会合同研究会(於)早稲田大学 2010年8月 電子情報通信学会
E-learningで実現する遠隔地間異文化コミュニケーション:参加者の学びと成長について
尹 智鉉
日本国際教育学会20周年記念大会 (於)東京外国語大学 2009年9月
留学準備講座の実践:教育コーチの役割を中心に
尹 智鉉
早稲田大学遠隔教育センター等共催Course N@vi 活用事例報告会 (於)早稲田大学 2009年3月
Inter-cultural Communication with Geographical Distance and online Communities 国際会議
尹 智鉉
The 20th CAJLE Conference(於)Japan Foundation Culture Center:Toronto 2008年8月
遠隔の異文化間コミュニケーションにおける調整:母語話者の理解と産出の問題をめぐって 国際会議
尹 智鉉
韓国日本学会第76回国際学術大会 (於) 仁荷大学:仁川 2008年2月
遠隔のチュートリアルにおける社会言語的調整:遠隔接触場面のturn-takingと話題の概念を中心に
尹 智鉉
早稲田日本語教育学会2007年秋大会 (於) 早稲田大学 2007年10月
インタラクティブな遠隔の日本語チュートリアルにおける視覚情報の利用
尹 智鉉
教育システム情報学会第32回全国大会 (於)信州大学 2007年9月
テレビ会議システムを介した遠隔の日本語チュートリアル:参加者の評価に基づくインストラクショナル・デザインをめざして
尹 智鉉
The 15th Biennial JSAA Conference(於)Australian National University:Canberra 2007年7月
ロシア極東大学との遠隔教育:その理論と実践 国際会議
尹 智鉉
早稲田大学日本語研究教育センター 第1回遠隔日本語教育発表会 (於) 早稲田大学 2005年1月
The Use of Back-channels in the case of Videoconferences-mediated Communication 国際会議
尹 智鉉
The 6th International Symposium on Japanese Studies and Japanese Language Education(於)The City University of Hong Kong:Hong Kong 2003年10月
テレビ会議システムを介した遠隔の語学チュートリアル:第1回WASEDA-FENUプログラムの実例から
尹 智鉉
教育システム情報学会第28回全国大会 (於) 茨城大学 2003年8月
遠隔会話にみられる日本語学習者のコミュニケーション方略使用:情報化社会におけるコミュニケーション能力への考察 国際会議
尹 智鉉
韓国日本学連合会主催国際シンポジウム (於)中央大学:ソウル 2003年7月
遠隔接触場面における調整軌道:ビデオ会議システムを用いた日本語教育の試み
尹 智鉉
日本語教育学会2003年春季大会 (於) 一橋大学 2003年5月
遠隔接触場面における日本語学習者のコミュニケーション・ストラテジー:対面接触場面との比較から
尹 智鉉
社会言語科学会第10回全国大会 (於)東北大学 2002年10月
第7回 WASEDA e-Teaching Award Good Practice賞
2019年5月
尹 智鉉
第3回 WASEDA e-Teaching Award 受賞
2015年5月
共同受賞, On-demand Japanese, ワーキンググループ
ハイフレックス・モデルを見据えた日本語教師の養成および研修モデルの構築
2021年4月 - 2025年3月
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
藤本かおる, 尹智鉉
担当区分:研究分担者
ハイフレックスモデルに基づく日本語教育の越境的学習環境デザイン
2021年4月 - 2024年3月
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
尹智鉉, 藤本かおる
担当区分:研究代表者
日本語教師による実践知の豊饒化を生むソーシャル・ラーニングの実証的研究
2018年4月 - 2019年3月
早稲田大学 特定課題研究助成費
尹智鉉
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
「おもてなしの日本語」を科学する―地方創生につながる市民リテラシーの提案
2017年4月 - 2018年3月
早稲田大学 特定課題研究助成費
尹智鉉
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
多者間遠隔接触場面における共構築プロセスに関する基礎的研究
2016年4月 - 2017年3月
早稲田大学 特定課題研究助成費
尹智鉉
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
日本語教師のICT利活用に関する意識調査に基づく教師研修モデルの開発
2016年4月 - 2017年3月
早稲田大学 日本語教育研究センター研究プロジェクト
尹智鉉
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
初級日本語学習者のためのアプリ開発と次世代型ブレンド学習のフレームワークの構築
2015年7月 - 2016年3月
早稲田大学 特定課題研究助成費
尹智鉉
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
オンデマンド講義・ウェブ会議システムを用いた日本語科目の開発
2015年4月 - 2016年3月
早稲田大学 日本語教育研究センター研究プロジェクト
尹智鉉
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
日本語と韓国語における公式謝罪表明のストラテジーとは何か
2015年4月 - 2016年3月
早稲田大学 特定課題研究助成費
尹智鉉
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
会話データ分析の活用法の研究―「研究と実践の連携」のための教員養成用の教材開発―
2013年4月 - 2016年3月
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
中井陽子
コーパス言語学の新しい展開
2011年4月 - 2013年3月
日本大学文理学部 人文科学研究所総合研究費
荻野綱男
仮想空間上でことばと文化を学び合う共同体に関する考察
2008年4月 - 2009年3月
早稲田大学 特定課題研究助成費
尹智鉉
遠隔の日本語教育とイーラーニング:実証的研究を踏まえて
2007年4月 - 2008年3月
早稲田大学 特定課題研究助成費
尹智鉉
マルチメディアを用いた日本語学習の実証的調査:韓国人の大学生を対象に
2006年4月 - 2007年3月
早稲田大学 特定課題研究助成費
尹智鉉
2021年6月 - 現在
日本語教育学会 大会委員会委員
2019年11月 - 現在
韓国日本語学会 国際理事
2019年6月 - 2023年6月
大学日本語教員養成課程研究協議会 理事
2017年5月
日本語教育学会 2017年度春季大会実行委員
2015年4月 - 2016年3月
早稲田大学日本語教育学会 副会長
2010年4月 - 2014年9月
日本大学国文学会 評議員
2011年6月
日本言語学会 第142回大会実行委員
2010年11月
日本文学協会 第65回大会実行委員
文化庁事業「日本語教師養成・研修推進拠点整備事業(関東・甲信越ブロック)」教育研修部会委員
役割:運営参加・支援
2024年3月 - 2028年3月
文化庁令和4年度「日本語教育人材の研修プログラム普及事業」(児童生徒等に対する日本語教師【初任】研修)「子どものための日本語教育研修」検討委員会委員・普及ネットワーク広報委員会委員
役割:企画, 運営参加・支援
2022年5月 - 2023年3月
世界文人協会国際交流事業
役割:運営参加・支援
2008年3月 -
韓国芸術文化団体総連合会日韓交流事業
役割:運営参加・支援
2007年4月 -
韓国国際交流財団(Korea Foundation)東京交流事業
役割:運営参加・支援
2003年5月 -
千代田区小学校における年少者日本語教育支援
役割:助言・指導
2002年9月 - 2002年10月