学位
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博士（史学） （ 中央大学 ）
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修士（史学） （ 中央大学 ）
学歴
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2012年3月
中央大学 文学研究科 日本史学専攻 博士後期 修了
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2007年3月
中央大学 文学研究科 日本史学専攻 博士前期 修了
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2005年3月
中央大学 文学部 史学科日本史学専攻 卒業
経歴
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2022年9月 - 現在
法政大学 文学部 兼任講師
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2022年6月 - 現在
国立歴史民俗博物館 共同研究員
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2022年6月 - 現在
人間文化研究機構 基幹プロジェクト連携研究員
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2022年4月 - 現在
学習院大学 人文科学研究科 講師（非常勤）
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2022年4月 - 現在
中央大学 文学部 教授
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2021年4月 - 現在
国文学研究資料館 共同研究員
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2020年4月 - 現在
法政大学 人文科学研究科 兼任講師
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2019年7月 - 現在
中央大学 政策文化総合研究所 研究員
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2018年5月 - 現在
中央大学 人文科学研究所 研究員
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2017年4月 - 現在
学習院大学 講師（非常勤）
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2023年9月 - 2025年3月
国立歴史民俗博物館 展示プロジェクト委員
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2018年4月 - 2022年3月
中央大学 文学部 准教授
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2018年4月 - 2019年3月
国文学研究資料館 共同研究員
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2017年4月 - 2018年3月
総合研究大学院大学 文化科学研究科 准教授
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2016年4月 - 2018年3月
国文学研究資料館 研究部 准教授
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2013年4月 - 2018年3月
中央大学 兼任講師
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2012年4月 - 2018年3月
中央大学 人文科学研究所 客員研究員
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2013年9月 - 2016年3月
立正大学 非常勤講師
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2011年4月 - 2016年3月
宮内庁書陵部 研究員
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2007年4月 - 2011年3月
千葉県文書館県史・古文書課 嘱託職員
研究キーワード
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天皇
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地域資料
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歴史記憶
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公葬
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戊辰戦争
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公文書
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旧藩
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明治維新
研究分野
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人文・社会 / 日本史 / アーカイブズ学
論文
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近現代日本の国葬に関する研究の現状と課題 招待
宮間純一
歴史評論 ( 888 ) 5 - 15 2024年4月
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「記憶の場」としての天皇裕仁の大喪―「戦争責任」をめぐる記憶の衝突―
宮間純一
紀要 史学（中央大学文学部） ( 69 ) 42 - 71 2024年3月
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生存のための＜歴史＞―旧藩社会の記憶から考える― 招待
宮間純一
歴史学研究 ( 1042 ) 24 - 34 2023年11月
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1952年4月～8月における文部省史料館の活動―「日誌」の紹介―
宮間純一
中央大学政策文化総合研究所年報 ( 26 ) 123 - 138 2023年9月
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三条実美関係文書にみる「明治太政官文書」
宮間純一
箱石大編『明治太政官文書を対象とした分散所在史料群の復元的考察に基づく幕末維新史料学の構築』（JSPS科研費(課題番号19H01303)報告書） 129 2023年3月
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文部省史料館黎明期の古文書整理業務―「日誌」の紹介―
宮間純一
中央大学政策文化総合研究所年報 ( 25 ) 235 - 257 2022年8月
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旧藩社会と旧藩意識 招待
宮間純一
歴史評論 ( 864 ) 15 - 25 2022年4月
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明治期における大名華族と旧臣団―佐竹侯爵家と旧大館給人―
宮間純一
紀要 史学（中央大学文学部） ( 67 ) 51 - 81 2022年3月
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千葉県における公文書管理制度の現状と課題 : 評価選別を中心に : 「地域社会の持続と歴史的資源の保存・活用」プロジェクト
宮間 純一
中央大学政策文化総合研究所年報 ( 24 ) 169 - 191 2021年9月
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オンライン授業への準備はどの程度整っていたのか―中央大学文学部の調査より―
眞鍋倫子, 辻泉, 及川淳子, 中村菜々子, 松田美佐, 宮間純一
教育学論集 ( 63 ) 143 - 181 2021年3月
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慶応四年の「政権交代」と「五榜の掲示」－下総国における高札の掛け替え－ 招待
宮間純一
千葉いまむかし ( 34 ) 2021年3月
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大名華族家における地主経営に関する一考察―下総佐倉堀田家の事例から―
宮間純一
紀要 史学（中央大学文学部） ( 66 ) 2021年3月
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「政権交代」と地域 : 関東の旧幕府領と旧旗本知行所を中心に (第48回明治維新史学会大会 シンポジウム「慶応三・四年を問い直す」) -- (地域と社会) 招待
宮間 純一
明治維新史研究 ( 17 ) 77 - 93 2019年11月
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地域における明治維新の記憶と記録 (2018年度日本史研究会大会特集号 大会テーマ 地域と日本史学の現在) -- (近現代史部会共同研究報告) 招待
宮間 純一
日本史研究 = Journal of Japanese history ( 679 ) 129 - 156 2019年3月
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公文書管理法前後の自治体アーカイブズ－アンケート調査の結果から－ 招待
宮間 純一, アーカイブズ研究会
日本歴史学協会年報 ( 34 ) 24 - 34 2019年3月
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「下総佐倉堀田家文書」の来歴と堀田家家務所の組織機能―大名華族のアーカイブズ資源研究をめざして―
宮間 純一, 清水 邦俊
佐倉市史研究 ( 31 ) 55 2018年3月
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明治維新政治史研究の現在 (特集 明治維新史研究のいま)
宮間 純一
歴史評論 ( 812 ) 27 - 37 2017年12月
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孝明天皇の「崩御」に関する一考察―京都・江戸における周知の過程― 招待
宮間 純一
神園 ( 18 ) 1 - 16 2017年11月
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近代日本における災害のアーカイブズ化 : 行政組織による「災害誌」編纂事業
宮間 純一
国文学研究資料館紀要. アーカイブズ研究篇 = The bulletin of the National Institute of Japanese Literature. 人間文化研究機構国文学研究資料館 編 ( 13 ) 19 - 38 2017年3月
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一八八一・八二年の明治天皇行幸と佐倉
宮間 純一
佐倉市史研究 ( 29 ) 57 - 73 2016年3月
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宮間 純一
千葉県の文書館 ( 21 ) 19 - 36 2016年3月
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宮内省・宮内府・宮内庁の組織に関する基礎的研究(4)宮内大臣官房の官制・事務分掌の変遷と文書管理
宮間 純一
書陵部紀要 = Bulletin : study on the Japanese culture in relation to the Imperial Family and Court ( 67 ) 38 - 51 2015年
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御歌所の官制と職掌
宮間 純一
宮内公文書館・明治神宮編『宮中の和歌－明治天皇の時代－』 64 - 69 2014年10月
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明治天皇の「御遊行」と宮内省公文書類―連光寺村行幸を中心に―
宮間 純一
公益財団法人多摩市文化振興財団編『みゆきのあと―明治天皇と多摩―』 2014年4月
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宮内省・宮内府・宮内庁の組織に関する基礎的研究(2)明治期における宮内省庶務課の組織的変遷
宮間 純一
書陵部紀要 = Bulletin : study on the Japanese culture in relation to the Imperial Family and Court ( 65 ) 32 - 51 2014年3月
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宮内省における公文書管理史の研究－太政官制期の「往復文書」を中心に－
宮間 純一
国立公文書館編『平成24年度アーカイブズ研修Ⅲ修了研究論文集』 2013年9月
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「巡療日誌」からみる宮内省巡廻救療班の活動―第一班を中心に―
宮間 純一
宮内公文書館編『摂政宮と関東大震災』 2013年9月
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大会報告論文 在野の文化史研究にみる風俗史の位置 : 明治文化研究会を中心に (51号刊行記念) -- (第52回大会特集 史学史のなかの風俗史学(2)風俗へのまなざし)
宮間 純一
風俗史学 : 日本風俗史学会誌 ( 51 ) 35 - 55 2013年3月
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宮内省・宮内府・宮内庁の組織に関する基礎的研究(1)図書寮・書陵部における官制・事務分掌の歴史的変遷
宮間 純一
書陵部紀要 ( 64 ) 37 - 64 2013年3月
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慶応四年堀田正倫の上京－藩士の日記を素材に－ 招待
宮間 純一
佐倉市史研究 ( 25 ) 54 - 69 2012年3月
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創造される飯能戦争像 招待
宮間 純一
埼玉の文化財 ( 51 ) 2011年3月
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大久保利通の葬儀に関する基礎的考察--国葬成立の前史として 査読
宮間 純一
風俗史学 ( 41 ) 2 - 21 2010年12月
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戊辰戦争期における「草莽隊」の志向--下野国利鎌隊を事例として 査読
宮間 純一
地方史研究 60 ( 2 ) 5 - 23 2010年4月
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戊辰戦争期における「朝敵」藩の動向--伊予松山藩を事例として
宮間 純一
中央大学大学院研究年報 ( 39 ) 1019 - 1035 2010年2月
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戊辰戦争期における上総国農村の「佐幕」的動向 査読
宮間 純一
千葉史学 ( 55 ) 69 - 90 2009年11月
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箱館戦争における榎本軍首脳部処分問題
宮間 純一
松尾正人編『幕末・明治期名家書簡草案－史料と研究－』 2009年11月
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戊辰内乱と吉田家本所--神威隊を中心に 査読
宮間 純一
日本歴史 ( 735 ) 48 - 65 2009年8月
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戊辰戦争と香取神宮
宮間 純一
千葉県の文書館 ( 14 ) 2009年3月
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明治・大正期における幕末維新期人物像の形成－堀田正睦を事例として－ 招待
宮間 純一
佐倉市史研究 ( 22 ) 2009年3月
書籍等出版物
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「非常時」の記録保存と記憶化 ―戦争・災害・感染症と地域社会―
地方史研究協議会（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: 地域における「非常時」の記録保存と記憶化）
岩田書院 2023年5月 （ ISBN:9784866021553 ）
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社会変容と民衆暴力
須田努編（ 担当： 共著 範囲: 第3部周防大島における明治維新の記憶―「四境の役」の語られ方）
大月書店 2023年5月 （ ISBN:9784272510146 ）
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幕末維新史への招待
町田, 明広（ 担当： 共著 範囲: 17章【戊辰戦争】「官軍」VS「朝敵」という単なる権力闘争ではなかった？）
山川出版社 2023年4月 （ ISBN:9784634152311 ）
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関東大水害 : 忘れられた1910年の大災害
土田, 宏成, 吉田, 律人, 西村, 健（ 担当： 共著 範囲: 第８章「地域における関東大水害の記憶―茨城県を事例に―」）
日本経済評論社 2023年2月 （ ISBN:9784818826236 ）
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東京１０大学の１５０年史
小林和幸編（ 担当： 共著 範囲: 第10章 中央大学150年史）
筑摩書房 2023年1月 （ ISBN:9784480017673 ）
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公文書管理法時代の自治体と文書管理
宮間純一（ 担当： 編集）
勉誠出版 2022年9月 （ ISBN:4585300082 ）
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Sessionの本 国葬とは何か/宗教と政治
荻上チキ, 南部広美, 宮間純一, 崎山敏也, 塚田穂高, 斉藤正美, 山口智美, 澤田大樹, 安田菜津紀（ 担当： 共著）
TBSラジオ 2022年9月
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アーキビストとしてはたらく―記録が人と社会をつなぐ―
下重直樹, 湯上良編（ 担当： 共著 範囲: 第3章 歴史研究とアーカイブズ―史料保存運動から地域持続まで―）
山川出版社 2022年4月 （ ISBN:9784634591257 ）
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学びの扉をひらく―時間・記憶・記録―
中央大学文学部実践的教養演習編（ 担当： 共著 範囲: 歴史研究から時間・記憶・記録を考える）
中央大学出版部 2022年3月 （ ISBN:9784805752333 ）
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千葉市歴史読本『史料で学ぶ千葉市の今むかし』
千葉市立郷土博物館（ 担当： 共著 範囲: コラム 戊辰戦争と千葉の村々）
千葉市 2022年3月
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大友一雄, 太田尚宏編（ 担当： 共著 範囲: 明治初年のキリシタン統制に関する一考察 ―宗門改を中心に―）
マレガ・プロジェクト（国文学研究資料館） 2022年2月
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地域資料のアーカイブ戦略
蛭田, 廣一（ 担当： 共著 範囲: 6章民間資料の保存をめぐる現状と課題―多摩地域を中心に）
日本図書館協会 2021年12月 （ ISBN:9784820421115 ）
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人の移動とエスニシティ―越境する他者と共生する社会に向けて―
中坂恵美子, 池田賢市編（ 担当： 分担執筆 範囲: （コラム）「日本」という国家の創造と「国史」191-192）
明石書店 2021年8月
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記録集 多摩地域の変容と地域資料の保存・活用―地域持続のために―
宮間純一（ 担当： 編集）
中央大学大学院文学研究科 2021年3月
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相給村落からみた近世社会【続】 ―上総国山辺郡台方村の総合研究―
渡辺尚志編（ 担当： 共著 範囲: 第六章 相給村落における鎮守祭祀 ―山王祭礼と台方村―（253～287頁））
岩田書院 2021年3月
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歴史資源としての城・城下町
宮間, 純一（ 担当： 編集）
岩田書院 2021年2月 （ ISBN:9784866021133 ）
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古文書の伝来と歴史の創造 : 由緒論から読み解く山国文書の世界
坂田聡編（ 範囲: 十九世紀の地域社会における文書管理―「上黒田春日神社文書」を事例に―）
高志書院 2020年12月 （ ISBN:9784862152145 ）
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日本の歴史を原点から探る : 地域資料との出会い
地方史研究協議会
文学通信 2020年10月 （ ISBN:9784909658401 ）
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維新の時代を生きた人々と笠間
笠間市教育委員会編, 添田仁, 宮間純一著（ 担当： 共著 範囲: 「草莽の志士」の明治維新－相馬主殿を中心に－）
笠間市教育委員会 2020年3月
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史料目録第109集 秋田県北秋田郡大館町中田家文書目録
宮間 純一（ 範囲: 解題および目録編成）
国文学研究資料館学術資料事業部 2019年3月
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天皇陵と近代: 地域の中の大友皇子伝説
宮間 純一（ 担当： 単著）
平凡社 2018年5月 （ ISBN:4582364519 ）
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地域史研究の今日的課題 (中央大学人文科学研究所研究叢書66)
中央大学人文科学研究所編, 中央大学人文科学研究所（ 担当： 共著 範囲: 戊辰内乱の記録 ──「大館の戦い」における軍功記録の分析──）
中央大学出版部 2018年3月 （ ISBN:4805753501 ）
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近代日本成立期の研究 地域編
松尾正人（ 担当： 共著 範囲: 「小藩」における旧藩の社会的結合）
岩田書院 2018年3月 （ ISBN:486602027X ）
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戊辰戦争の新視点 下: 軍事・民衆
奈倉哲三, 保谷徹, 箱石大編, 奈倉 哲三, 保谷 徹, 箱石 大（ 担当： 共著 範囲: 江戸周辺地域における内乱と民衆）
吉川弘文館 2018年2月 （ ISBN:4642083308 ）
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連光寺村御猟場日記 明治29～41年
清水裕介解説, 翻刻, 吉岡拓解説, 校訂, 宮間純一校訂（ 担当： 共著 範囲: 校訂）
多摩市教育委員会 2017年3月
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地域の記録と記憶を問い直す: 武州山の根地域の一九世紀
白井哲哉, 須田努編, 白井 哲哉, 須田 努（ 担当： 共著 範囲: 第Ⅱ部第３章 地域における戊辰内乱の記憶）
八木書店 2016年4月 （ ISBN:4840622086 ）
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連光寺村御猟場日記 明治17～28年
清水裕介解説, 翻刻, 吉岡拓, 宮間純一校訂（ 担当： 共著 範囲: 校訂）
多摩市教育委員会 2016年3月
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相給村落からみた近世社会―上総国山辺郡台方村の総合研究
渡辺尚志編, 渡辺 尚志（ 担当： 共著 範囲: 付章 地域における「明治維新」の記憶と記録―真忠組騒動を事例として―）
岩田書院 2016年2月 （ ISBN:4866029447 ）
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戊辰内乱期の社会: 佐幕と勤王のあいだ
宮間 純一（ 担当： 単著）
思文閣出版 2015年12月 （ ISBN:4784218297 ）
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国葬の成立 明治国家と「功臣」の死
宮間純一（ 担当： 単著）
勉誠出版 2015年11月 （ ISBN:4585221301 ）
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皇室がふれた千葉×千葉がふれた皇室 : 千葉県文書館・宮内庁宮内公文書館共催展解説図録
千葉県文書館, 宮内庁書陵部図書課宮内公文書館（ 担当： 共著）
千葉県文書館 2015年9月
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歴史学と、出会う―41人の読書経験から
宮間純一, 歴史学研究会（ 担当： 共著 範囲: 遠山茂樹『明治維新』）
青木書店 2015年5月 （ ISBN:4250215008 ）
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近代日本の租税と行財政 (近代租税史論集2)
近代租税史研究会編, 近代租税史研究会（ 担当： 共著 範囲: 戊辰内乱と租税半減）
有志舎 2014年6月 （ ISBN:4903426866 ）
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みゆきのあと : 明治天皇と多摩 : 公益財団法人多摩市文化振興財団・宮内庁宮内公文書館共催展示図録
多摩市文化振興財団, パルテノン多摩, 宮内庁書陵部図書課宮内公文書館（ 担当： 共著）
多摩市文化振興財団 (パルテノン多摩) 2014年4月
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摂政宮と関東大震災 : 宮内庁の記録から : 昭和天皇記念館・宮内庁宮内公文書館共催展示図録
宮内庁書陵部図書課宮内公文書館, 昭和天皇記念館（ 担当： 共著）
宮内庁書陵部図書課宮内公文書館 2013年9月
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大石学編『徳川歴代将軍事典』
宮間純一（ 担当： 分担執筆 範囲: 吉田松陰ほか）
吉川弘文館 2013年 （ ISBN:9784642014717 ）
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宮地正人・佐藤能丸・櫻井良樹編『明治時代史大辞典』
宮間 純一（ 担当： 分担執筆 範囲: 大河内正質ほか）
吉川弘文館 2011年11月
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有原家文書目録 上
宮間 純一（ 担当： 共著）
千葉県文書館 2011年3月
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伊藤隆・季武嘉也編『近現代日本人物史料情報辞典４』
宮間 純一（ 担当： 分担執筆 範囲: 堀田正睦ほか）
吉川弘文館 2011年3月
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諸家文書目録９
宮間 純一（ 担当： 共著）
千葉県文書館 2010年3月
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松尾正人編『幕末・明治期名家書翰草稿－史料と研究－』
宮間 純一（ 担当： 共著）
中央大学近代史研究会 2009年11月
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鳥飼家文書目録 下
宮間 純一（ 担当： 共著）
千葉県文書館 2009年3月
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武蔵国高麗郡矢颪村 中村正夫家文書目録
宮間 純一（ 担当： 共著）
飯能市郷土館 2009年3月
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鳥飼家文書目録 上
宮間 純一（ 担当： 共著）
千葉県文書館 2008年3月
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東京湾の船
宮間 純一（ 担当： 共著）
千葉県立上総博物館 2006年3月
MISC
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書評 伊藤之雄著『維新の政治と明治天皇―岩倉・大久保・木戸の「公論」主義 1862～1871― 招待
宮間純一
週刊読書人 2024年2月
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書評と紹介 布施賢治著『「日本型」育英事業の思想―尚武と錬成の近代―』 招待
宮間純一
日本歴史 ( 908 ) 136 - 138 2024年1月
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宮間純一
関東大震災映像デジタルアーカイブ 2023年9月
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書評 菊池勇夫著『戊辰戦争と東北・道南―地方・民衆の視座から―』 招待
宮間純一
歴史評論 ( 879 ) 82 - 86 2023年7月
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「歴史的公文書」の保存・公開と個人情報保護 招待
宮間純一
情報公開・個人情報保護 ( 89 ) 1 - 2 2023年6月
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シンポジウム「近代政治史研究の現在―明治太政官制研究から―」趣旨説明
宮間純一
中央史学 ( 46 ) 1 - 2 2023年3月
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アドバイザーの四年間を振り返って 招待
宮間純一
千葉県の文書館 ( 28 ) 10 - 13 2023年3月
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特設部会 橋本雄太 歴史資料のオープンデータ化とシチズンサイエンスの可能性 井上聡 研究機関による歴史データベース構築の将来像 古谷大輔 知的基盤の変容と歴史実践の在処—2022年度歴史学研究会大会報告批判
宮間 純一, 隠岐 さや香
歴史学研究 = Journal of historical studies / 歴史学研究会 編 ( 1030 ) 49 - 54 2022年12月
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日本史のなかの「国葬」問題 招待
宮間純一
法と民主主義 ( 573 ) 2022年10月
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天皇の名のもと国民統合の装置として機能した国葬の歴史 : 宮間純一さん(中央大学教授)に聞く—特集 日本の民主主義の根幹を問う
宮間 純一
前衛 ( 1018 ) 38 - 49 2022年10月
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座談会 「歴史家とアーキビストの対話」を振り返る 招待
小川千代子, 加藤陽子, 佐々木真, 下重直樹, 鈴木茂, 宮間純一, 若尾政希, 篠﨑佑太
歴史学研究 ( 1026 ) 33 - 55 2022年9月
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「国葬」が映す民主主義の今 招待
宮間純一
journalism ( 388 ) 2022年9月
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国葬への疑義第2回 日本史から問題を考える 招待
宮間純一
週刊金曜日 ( 1388 ) 14 - 17 2022年8月
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「危険な文化装置」の歴史 招待
宮間純一
信濃毎日新聞 2022年7月
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宮間純一
PRESIDENT Online（プレジデントオンライン） 2022年7月
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回顧と展望 近現代 二幕末・維新 招待
宮間純一
史学雑誌 131 ( 5 ) 153 - 156 2022年5月
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宮間純一
大網白里市／大網白里市デジタル博物館 2022年4月
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年史編纂事業のあゆみと『中央大学百年史』上巻 (序章～第2章)の読み直し
宮間純一
大学史ニュース（中央大学） ( 1 ) 2022年2月
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資料紹介 佐倉藩士岩瀬清十郎「横浜表出張手控」
宮間純一, 大沼大晟
佐倉市史研究 ( 34 ) 74 - 93 2021年3月
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書評 宮下和幸著『加賀藩の明治維新―新しい藩研究の視座 政治意思決定と「藩公議」―』
宮間純一
明治維新史研究 ( 19 ) 68 - 73 2021年3月
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京都大会の成果と課題 招待
宮間純一
地方史研究 ( 409 ) 95 - 97 2021年2月
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一八六八年の「政権交代」と多摩地域ー蓮光寺村富澤政恕の日記からー 招待
宮間純一
多摩のあゆみ ( 178 ) 36 - 43 2020年6月
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コメント要旨 シンポジウム「地域資料から近現代史を描く―北総地域の事例から―」 招待
宮間純一
( 10 ) 61 - 63 2020年6月
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全史料協関東部会の定例研究会を振り返って―「定例研究会300回のあゆみ」に対するコメント― 招待
宮間純一
アーキビスト ( 93 ) 13 - 15 2020年3月
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新刊紹介 高埜利彦編著『近世史研究とアーカイブズ学』 招待
宮間 純一
歴史評論 ( 832 ) 110 - 110 2019年8月
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明治改元と「恩赦」 招待
宮間 純一
会報 明治維新史学会だより ( 26 ) 8 - 10 2019年5月
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孝明天皇 招待
宮間 純一
洋泉社ムック歴史REAL天皇の日本史 92 - 95 2019年2月
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戊辰内乱とそれぞれの選択―諸藩・旧幕臣・草莽隊・民衆― 招待
宮間 純一
上越市立歴史博物館編『高田藩と戊辰戦争』 2018年10月
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宮間 純一
ChuoOnline 2018年5月
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歴史の眼 歴史研究者からみた千葉県文書館問題 : 何を未来へ伝えるべきなのか
宮間 純一
歴史評論 ( 813 ) 69 - 77 2018年1月
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書評 安在邦夫・真辺将之・荒船俊太郎編著『明治期の天皇と宮廷』
宮間 純一
日本史研究 = Journal of Japanese history ( 661 ) 74 - 81 2017年9月
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（研究ノート）戊辰内乱の記録と記憶―「大館戦争」の事例から―
宮間 純一
国文研ニューズ ( 48 ) 2017年7月
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千葉県文書館収蔵公文書の廃棄・移動をめぐる問題に関する報告
宮間 純一
アーカイブズ学研究 ( 26 ) 53 - 69 2017年6月
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延遼館の時代 : 明治ニッポンおもてなし事始め 東京都立公文書館編
宮間 純一
アーカイブズ学研究 ( 26 ) 107 - 109 2017年6月
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（史料・文献紹介）江川文庫・東京大学史料編纂所古写真研究プロジェクト編集協力『写真集日本近代化へのまなざし―韮山代官江川家コレクション―』
宮間 純一
歴史学研究 ( 955 ) 62 - 62 2017年4月
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「殿様」の死と佐倉―堀田正睦・堀田正倫を中心に― 招待
宮間 純一
佐倉市史研究 ( 30 ) 1 - 21 2017年3月
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企画例会参加記「関東近世史研究と自治体史編纂」第六回に参加して 招待
宮間 純一
関東近世史研究 ( 79 ) 2016年12月
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【歴史と場】天覧山―行幸と「賊」が回顧される「場」
宮間 純一
歴史学研究月報 ( 676 ) 2016年4月
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(新刊紹介）『伊達宗城公御日記』
宮間 純一
地方史研究 ( 380 ) 89 - 90 2016年4月
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天皇か、徳川か―慶応四年の政権選択 招待
宮間 純一
鴨東通信 ( 101 ) 10 - 11 2016年4月
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宮内庁宮内公文書館・千葉県文書館共催展「皇室がふれた千葉×千葉がふれた皇室」の成果と課題 招待
宮間 純一
アーカイブズ ( 59 ) 2016年2月
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特集 維新の内乱と「ラスト サムライ」
宮間 純一
中央大学図書館広報誌『My CUL』 ( 26 ) 2 - 4 2015年11月
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宮内省における修史事業とアーカイブズ―「三條実美公年譜」を事例に― 招待
宮間 純一
アーキビスト ( 84 ) 29 - 31 2015年9月
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第279回定例研究会 アーカイブズにおける公文書と編纂事業 : 宮内公文書館を事例に 宮内省における修史事業とアーカイブズ : 「三篠実美公年譜」を事例に
宮間 純一
アーキビスト : 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会会報 ( 84 ) 29 - 31 2015年9月
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（本の紹介）小島日記研究会編『梧山堂雑書 文久三年』 招待
宮間 純一
多摩のあゆみ ( 159 ) 2015年8月
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公文書館における災害展示 招待
宮間 純一
年報首都圏史研究 2015年5月
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幕末・維新の青年群像(第8回)鷲尾隆聚(わしおたかあつ) : ある青年公家の幕末維新
宮間 純一
青少年問題 61 ( 0 ) 54 - 59 2014年7月
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宮内庁宮内公文書館所蔵 大日本帝国憲法 招待
宮間 純一
日本歴史 ( 792 ) 2014年5月
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（新刊紹介）尚友倶楽部・華族史料研究会編『四條男爵家の維新と近代』
宮間 純一
中央史学 ( 37 ) 2014年3月
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尚友倶楽部・華族史科研究会編 『四條男爵家の維新と近代』
宮間 純一
中央史学 37 261 - 263 2014年3月
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報告要旨 公文書館における災害展示 : 宮内公文書館を事例に (特集 歴史災害を伝える : "災害史"展示の現状と課題)
宮間 純一
首都圏史研究 : 年報 ( 4 ) 53 - 55 2014年
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戊辰戦争の史料学 箱石大編
宮間 純一
アーカイブズ学研究 ( 19 ) 102 - 106 2013年11月
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古文書めぐり 宮内公文書館所蔵の公文書 : 宮内省草創期の記録
宮間 純一
古文書研究 ( 75 ) 83 - 93 2013年6月
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武力倒幕への転換に伴い躍出。上層部を激す 板垣退助と土佐藩 (2013年3月号特集 幕末戊辰戦争全史) -- (特集ワイド 最後のサムライ それぞれの決断)
宮間 純一
歴史読本 58 ( 3 ) 102 - 107 2013年3月
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友田昌宏著『未完の国家構想-宮島誠一郎と近代日本-』
宮間 純一
中央史学 36 121 - 127 2013年3月
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新刊紹介 水谷憲二著『戊辰戦争と「朝敵」藩 敗者の維新史』
宮間 純一
明治維新史研究 ( 9 ) 43 - 45 2013年3月
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（新刊紹介）飯能市郷土館編著『飯能戦争関係史料集』
宮間 純一
地方史研究 62 ( 6 ) 2012年12月
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歴史公文書等の利用制限に係る審査基準について (特集 歴史公文書等の利用の在り方について) 招待
宮間 純一
アーカイブズ 0 ( 47 ) 17 - 20 2012年6月
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（新刊紹介）刑部芳則著『洋服・散髪・脱刀－服制の明治維新－』
宮間 純一
風俗史学 ( 43 ) 2011年12月
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宮間 純一
地方史研究 61(6) ( 6 ) 126 - 128 2011年12月
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関東における旧幕府抗戦派の動向
宮間 純一
飯能市郷土館編『飯能炎上－明治維新・激動の６日間－』 2011年10月
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（月例会報告要旨）江戸開城前後の抗戦論にみる「佐幕」と「勤王」
宮間 純一
関東近世史研究 ( 69 ) 2010年10月
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問題提起 堀田伯爵家と近代北総地域 ([地方史研究協議会]大会特集(1)北総地域の水辺と台地--生活空間の歴史的変容)
宮間 純一
地方史研究 60 ( 4 ) 31 - 34 2010年8月
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（収蔵資料紹介）江戸時代の旅－佐久間鼎の旅日記から－
宮間 純一
千葉県の文書館 ( 15 ) 2010年3月
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第59回(茨城)大会参加記
宮間 純一
地方史研究 ( 337 ) 2009年2月
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収蔵文書解説
宮間 純一
千葉県の文書館 ( 13 ) 2008年3月
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（新刊紹介）原口清著・原口清著作集編集委員会編『原口清著作集Ⅰ 幕末中央政局の動向』
宮間 純一
地方史研究 ( 331 ) 2008年2月
講演・口頭発表等
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＜生存＞のための旧藩社会―旧松代藩・旧大垣藩を事例に―
宮間純一
地域社会史の視座から考える旧藩社会 ( 熊本大学 ) 2024年3月 熊本大学永青文庫研究センター,「地域社会史の視座に立った旧藩社会の総合的研究―「旧藩地域社会論」をめざして―」（JSPS科研費21H00571、研究代表者：宮間純一）
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千葉県成立のころ―明治6年の柴原和県政― 招待
宮間純一
千葉県文書館古文書講座初級コース 2023年11月
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明治天皇と行幸 招待
宮間純一
習志野原歴史研究会 「習志野」地名誕生百五十年記念行事 2023年5月
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趣旨説明
宮間純一
シンポジウム「多摩地域における史料保存の現状と課題」 2023年3月 人間文化研究機構「歴史文化資料保全の大学共同利用機関ネットワーク事業」 （主導機関：国立歴史民俗博物館）・中央大学政策文化研究所「地域社会の持続と歴史的資源の保存・活用」チーム
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＜記憶の場＞としての天皇裕仁の大喪 ―「戦争責任論」を手がかりに―
宮間純一
シンポジウム 歴史学からみた近現代日本の「公葬」 2023年3月
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古文書から読み解く幕末・明治維新 招待
宮間純一
ひの市民大学 2023年2月
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歴史のなかの「安倍国葬」問題 招待
宮間純一
第91回憲法と平和を考えるつどい 2023年2月
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三条実美関係文書にみる「明治太政官文書」
宮間純一
公開研究会「明治太政官文書の史料学」 2023年1月
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歴史のなかの「安倍国葬」問題
宮間純一
九条科学者の会講演会 2022年12月
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明治初年の支配と村々―上総国山辺郡台方村の明治維新― 招待
宮間純一
千葉県文書館古文書講座初級コース
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多摩の近代
宮間純一
明星大学全学共通科目「多摩と生活」 2022年10月
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佐倉にとっての歴史資源 招待
宮間純一
佐倉市民カレッジ 2022年9月
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歴史の中の「国葬」問題 招待
宮間純一
平和と憲法をまもる信州大学人の会第80回シンポジウム 2022年9月
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江戸川筋御猟場ー埼玉県東部・宮内省・民衆 招待
宮間純一(司会)
春日部市郷土資料館記念シンポジウム 2022年9月
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小原鉄心の明治維新 招待
宮間純一
奥の細道むすびの地記念館第33回企画展関連講座 2022年8月
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房総における近世庶民史料調査委員会の調査活動と文書群のその後 招待
宮間純一
千葉歴史・自然資料救済ネットワーク勉強会 2022年7月
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文書館の責務と機能 招待
宮間純一
千葉県立図書館・文書館基本設計ワークショップ 2022年5月
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藩・旧藩社会にみる「文明」―下総佐倉藩の事例から 招待
宮間純一
早稲田大学高等研究所セミナーシリーズ 【グローバル・ヒストリー研究の新たな視角】 2022年4月
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史料からたどる 幕末維新期の大網白里 招待
宮間純一
大網白里市デジタル博物館シンポジウム デジ博×○○学＝地域の未来 2022年3月
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旧藩社会をめぐる研究の現状と課題
宮間純一
シンポジウム「大名華族家と地域社会」 ( 金沢大学サテライトプラザ ) 2022年2月 加賀藩研究ネットワーク 、科学研究費助成金・基盤Ｂ「地域社会史の視座に立った旧藩社会の総合的研究 ―『旧藩地域社会論』をめざして―」（課題番号 21H00571、研究代表者：宮間純一）
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戊辰内乱と多摩の村々 招待
宮間純一
新選組のふるさと歴史館特別展「甲陽鎮撫」関連講演会 2022年1月
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佐倉の城・城下町の記憶と歴史資源 招待
宮間純一
佐倉市立志津公民館佐倉学入門講座 2021年11月
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堀田伯爵家と明治の佐倉 招待
宮間純一
佐倉市立中央公民館佐倉市民カレッジ 2021年11月
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明治初年の支配と房総の村々―上総国市原郡中野村の明治維新― 招待
宮間純一
千葉県文書館古文書講座初級コース 2021年11月
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多摩の近代
宮間純一
明星大学全学共通科目「多摩と生活」 2021年10月
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自治体における公文書管理の今日的課題
宮間純一
自治体アーカイブズ研究会シンポジウム「公文書管理法後の自治体と文書管理」 2021年9月
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記録からひもとく茨城の近代黎明期 招待
宮間純一
常陽芸文センター藝文学苑（ビデオ講座） 2021年4月
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幕末のパンデミックと房総 招待
宮間純一
2020年度千葉県文書館古文書講座（初級コース） 2020年11月
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趣旨説明 多摩の地域持続と地域資料
宮間純一
シンポジウム 多摩地域の変容と地域資料の保存・活用－地域持続のために－ 2020年11月
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幕末の政治 招待
宮間純一
常陽芸文センター藝文学苑（ビデオ講座） 2020年10月
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京都大会の成果と課題（近世・近代） 招待
宮間純一
地方史研究協議会京都大会総括例会 2020年9月
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幕末維新の改元と房総 招待
宮間純一
千葉県文書館歴史講演会 2020年7月
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幕末維新の動乱と社会 招待
常陽芸文センター藝文学苑 2020年6月
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明治初年のキリシタン統制に関する一考察 ―宗門改を中心に 招待
宮間純一
マレガ・プロジェクト2020年度第1回研究会 2020年5月
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多摩における資料保存のこれまでとこれから 招待
宮間 純一
第１回歴史文化資料保全首都圏大学協議会「首都圏における地域資料の現状と所在把握」 2020年1月
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幕末維新期の「代替わり」と房総
宮間 純一
千葉県文書館古文書講座初級コース 2019年10月
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近代の多摩1・2 招待
宮間 純一
明星大学全学共通科目「多摩と生活」 2019年10月
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政権交代と下総―1868年の地域― 招待
宮間 純一
千葉市史研究講座 2019年9月
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コメント シンポジウム「地域資料から近現代史を描く ―北総地域の事例から―」
宮間 純一
首都圏形成史研究会第113回例会 2019年9月
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堀田伯爵家と明治の佐倉 招待
宮間 純一
佐倉市民カレッジ 2019年9月
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コメント：清水善仁報告「全史料協関東部会 定例研究会300回のあゆみ」 ―関東部会への批判と期待― 招待
宮間 純一
全史料協関東部会第 301 回定例研究会「全史料協関東部会のこれまでとこれから」 2019年8月
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周防大島における四境戦争の記憶
宮間 純一
科研費基盤研究Ｂ「社会変容と民衆暴力」（代表者：須田努）2019年度カンファレンス 2019年4月
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三条実美関係文書と「『復古記』原史料」に関する覚書
宮間 純一
基盤研究（C）「維新政権期における 明治太政官文書の生成・蓄積と伝来 に関する復元的研究」（研究代表者：箱石 大） 研究成果報告会 2019年3月
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戊辰内乱下の村－旧幕府脱走兵と地域－ 招待
宮間 純一
練馬区立石神井公園ふるさと文化館特別展関連講演会 2019年3月
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多摩における資料保存と地域持続
宮間 純一
シンポジウム「多摩の地域持続をめざした歴史資料の保存と活用」 2019年3月 公益財団法人とうきゅう環境財団研究助成金「多摩川流域所在アーカイブズの情報集約・公開に関する調査・研究―地域持続のために―」
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公文書の評価・選別―何を残し、何を棄てるのか― 招待
宮間 純一
地域科学研究会「自治体の公文書管理システム」 2018年12月
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堀田伯爵家と明治の佐倉 招待
宮間 純一
佐倉市立根郷公民館明治１５０年記念事業 2018年11月
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戊辰戦争と草莽隊 招待
宮間 純一
三鷹ネットワーク大学明治150年関連講座 2018年11月
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近代における旧久留里藩社会と地域 招待
宮間 純一
久留里城址資料館企画展関連講演会 2018年11月
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「草莽の志士」の明治維新 招待
宮間 純一
第4回笠間市民フォーラム 2018年11月
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戊辰内乱とそれぞれの選択 ―諸藩・旧幕臣・草莽隊・民衆― 招待
宮間 純一
上越市立歴史博物館特別展関連講演会 2018年11月
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慶応四年の高札を読む 招待
宮間 純一
千葉県文書館古文書講座 2018年10月
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地域における明治維新の記憶と記録
宮間 純一
日本史研究会大会近現代史部会共同研究報告 2018年10月
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戊辰内乱と「官軍」の創造 招待
宮間 純一
福島県立博物館企画展関連記念講演会 2018年9月
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江戸周辺の内乱と民衆 招待
宮間 純一
横浜市歴史博物館企画展関連講座 2018年8月
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評価される維新の「志士」－伝記から見る大久保利通像の変遷－ 招待
宮間 純一
我孫子市民図書館主催講演会 2018年7月
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公文書管理法前後の自治体アーカイブズ―アンケート調査の結果から― 招待
宮間 純一, アーカイブズ研究会
日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会第23回史料保存利用問題シンポジウム 2018年6月
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王政復古後の混乱と新政権の「御用」
宮間 純一
国文学研究資料館連続講座「多摩地域の歴史アーカイブズ（古文書）を読む」 2018年6月
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幕末期の天皇・将軍権威―「死」をめぐる演出から 招待
宮間 純一
第13回学際日本駒場フォーラム「いま 天皇を問う」 2018年6月
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「政権交代」と地域―関東の旧幕府領と旧旗本知行所を中心に― 招待
宮間 純一
明治維新史学会大会シンポジウム「慶応三・四年を問い直す」 2018年6月
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地方公共団体におけるアーカイブズ―千葉県文書館問題から考える― 招待
宮間 純一
房総史料調査会例会 2018年4月
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地域を支える記録 ―「佐倉」にとっての歴史遺産
宮間 純一
佐倉・城下町 400 年事業クロージングイベントシンポジウム「城・城下町の歴史遺産―守り、活かし、伝える」 2018年3月
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戊辰内乱期における「官軍」の演出と「神君」の「御威光」 招待
宮間 純一
歴史学研究会近世史部会大会支援報告 2018年2月
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戊辰戦争と旗本知行所 招待
宮間 純一
千葉県文書館古文書講座 2017年11月
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くずし字解読実践「切支丹末裔の出生・結婚と文書システム」
宮間 純一
マレガ・プロジェクトワークショップ「くずし字解読を学ぶ―バチカン図書館所蔵マレガ収集文書を素材に―」 2017年10月
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自治体が残すべき公文書―その評価と選別― 招待
宮間 純一
千葉県文書館職場研修 2017年8月
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明治維新の記憶と記録―秋田藩士の戊辰内乱― 招待
宮間 純一
中央大学人文科学研究所公開研究会 2017年3月
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目録記述の実践報告 マレガ収集文書A7 国際会議
宮間 純一
バチカン図書館所蔵マレガ収集切支丹文書群の伝来と構造－目録記述に関連して－ 2017年2月
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切支丹末裔の出生・婚姻・離縁と文書システム 国際会議
宮間 純一
日本近世文書のくずし字解読を学ぶーバチカン図書館所蔵マレガ収集文書を通じてー 2017年2月
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過去・今・未来をつなぐアーカイブズ
宮間 純一
大学共同利用機関シンポジウム 2016年11月
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森勝蔵の弘文天皇陵治定運動 招待
宮間 純一
君津市立久留里城址資料館企画展関連講座 2016年11月
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「殿様」の死と佐倉―堀田正睦、堀田正倫を中心に― 招待
宮間 純一
佐倉市歴史講演会 2016年11月
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維新の動乱と神社－ゆれ動く地域の神職たち－ 招待
宮間 純一
千葉県文書館古文書講座 2016年10月
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「歴史」を学ぶ 招待
宮間 純一
武蔵村山高校上級学校模擬授業 2016年6月
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明治天皇の大嘗会と安房 招待
宮間 純一
安房学講座 2016年2月
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公文書管理法下における専門職（アーキビスト）の役割 招待
宮間 純一
国立公文書館アーカイブズ研修Ⅲ 2015年11月
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幕末維新の騒動記を読む―真忠組一件の物語―
宮間 純一
千葉県文書館古文書講座 2015年10月
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宮内庁と千葉県の資料からみる明治の千葉
宮間 純一
千葉県文書館企画展関連講演会 2015年9月
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宮内省における修史事業とアーカイブズ―「三條実美公年譜」を事例に― 招待
宮間 純一
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会 2015年2月
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最後の藩主堀田正倫と地域 招待
宮間 純一
佐倉城下町４００年記念リレー講座 2015年1月
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維新の動乱と房総－上総房州監察兼知県事・宮谷県知事柴山典の履歴書を読む－ 招待
宮間 純一
千葉県文書館古文書講座 2014年10月
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皇室と災害 招待
宮間 純一
葛飾区歴史教養講座 2014年10月
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明治天皇行幸の記録 招待
宮間 純一
パルテノン多摩特別展関連講演会 2014年6月
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公文書館における災害展示－宮内公文書館を事例に－ 招待
宮間 純一
首都圏形成史研究会第91回研究例会シンポジウム 2014年4月
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宮内省図書寮・宮内府図書寮・宮内庁書陵部における公文書管理の過去と現在 招待
宮間 純一
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会第39回大会 2013年11月
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宮内庁の記録にみる関東大震災
宮間 純一
昭和天皇記念館特別展講演会 2013年9月
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地域における戊辰内乱像の形成―飯能戦争を事例に― 招待
宮間 純一
第74回民衆思想研究会 2011年12月
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民間史学における文化史研究にみる風俗史－明治文化研究会を中心に－
宮間 純一
第５２回日本風俗史学会大会 2011年11月
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飯能戦争の記録 招待
宮間 純一
飯能市郷土館連続講座 2011年11月
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資格制度への期待と疑問－若手研究者の立場から－ 招待
宮間 純一
日本アーカイブズ学会2011年第1回研究集会 2011年7月
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明治初期における政府要人の葬儀－大久保利通の葬儀まで－
宮間 純一
第４１回明治維新史学会大会 2011年6月
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資料にみるそれぞれの飯能戦争 招待
宮間 純一
2010年度美杉台公民館郷土・歴史講座 2010年9月
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維新の内乱と飯能 招待
宮間 純一
2010年度埼玉県文化財講習会 2010年8月
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幕末維新の動乱と兵士になる農民―旗本阿部氏知行所と農兵隊―
宮間 純一
2009度千葉県文書館県史講座 2010年2月
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明治・大正期における堀田正睦像の形成 招待
宮間 純一
2009年度佐倉市民カレッジ 2010年1月
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戊辰内乱期における上総国の「佐幕」的状況
宮間 純一
千葉歴史学会第28回大会 2009年5月
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戊辰内乱と神職集団－下野国利鎌隊を中心に－
宮間 純一
日本風俗史学会平成18年度修論発表会 2007年3月
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戊辰内乱期における神祇管領長上吉田家支配に関する一考察－神威隊の活動を中心に－
宮間 純一
中央史学会第31回大会 2006年6月
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戊辰戦争時の請西藩と榎本艦隊
宮間 純一
地方史研究協議会第46回日本史関係卒業論文発表会 2005年4月
受賞
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現代用語の基礎知識 選 ユーキャン新語・流行語大賞
2022年12月 『現代用語の基礎知識 選 ユーキャン新語・流行語大賞』選考委員 「国葬儀」
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第28回江馬賞
2016年12月 日本風俗史学会 国葬の成立―明治国家と「功臣」の死―
宮間 純一
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第９回徳川奨励賞
2012年 公益財団法人德川記念財団 戊辰内乱期の政治的社会状況
宮間 純一
共同研究・競争的資金等の研究課題
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維新政府による朝廷・幕府・諸藩を源流とした文書行政の解明と関連史料群の学術資源化
研究課題/領域番号：23H00664 2023年4月 - 2028年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 東京大学
箱石 大
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明治前期における知識人官僚・高橋健三の総合研究－その思想と行動－
研究課題/領域番号：23K00852 2023年4月 - 2027年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 中央大学
北井 辰弥
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近世・近代日本における「富国」論の政治的・社会的機能に関する研究
研究課題/領域番号：21H00563 2021年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 千葉大学
小関 悠一郎, 宮間 純一, 今村 直樹, 天野 真志, 高槻 泰郎
配分額：11700000円 （ 直接経費：9000000円 、 間接経費：2700000円 ）
本年度は、①米沢藩・秋田藩・熊本藩等に関する史料調査を実施するとともに、②米沢藩・熊本藩で書かれた政治意見書類の史料翻刻・研究データ作成を進め、③それらの成果も踏まえた、近世近代の政治意見書・政治意見空間に関する研究会を実施した。
①に関しては、担当内容に沿って代表者・分担者がそれぞれのフィールドで史料調査を実施した。調査は、近世・近代の「富国」論の意義を理解するために必要な史料として、各藩の藩士層の意見書類、商人らと藩役人らの間で交わされた書簡（近世の政治論・政治意見の特色を反映するものとして）、演説原稿（近代にかけての政治意見の変容を視野に）等を収集した。
②に関しては、米沢藩・熊本藩等に関する史料の翻刻・研究データ作成を進めた。このうち、熊本藩に関しては、以下の③の成果とも関連して、代表者・分担者が史料翻刻・解説執筆を行った、熊本大学永青文庫研究センター編『永青文庫叢書 細川家文書 意見書編』（吉川弘文館、2022年）として刊行された。米沢藩・秋田藩等に関する意見書等、商人の書簡等の史料についても翻刻データを蓄積できた。
③について本年度は、２回のオンライン研究会を実施し、うち１回は、永青文庫叢書研究会と合同で実施した。研究会を通して、熊本藩における各時期の「上書」の全体像、秋田藩域における近世・近代の政治意見空間のあり方が明らかになった。
以上による成果は、小関悠一郎「近世日本の政治理念とその変容 ―「仁政」・「富国」理念を中心に―」（第50回明治維新史学会創立40周年記念大会 シンポジウム、2021年6月13日、オンライン）などの学会発表により積極的に発信するとともに、今村直樹・小関悠一郎編『熊本藩からみた日本近世:比較藩研究の提起』（吉川弘文館、2021年）、天野真志編著『石黒織紀 膺懲稗史』（国立歴史民俗博物館、2022年）等の書籍にも反映させることができた。 -
地域社会史の視座に立った旧藩社会の総合的研究―「旧藩地域社会論」をめざして―
研究課題/領域番号：21H00571 2021年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 中央大学
宮間 純一
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社会転換期における地域アーカイブズ全国調査の検証と新たな方法の開拓
研究課題/領域番号：20K20503 2020年7月 - 2024年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(開拓) 挑戦的研究(開拓) 国文学研究資料館
渡辺 浩一
担当区分：研究分担者
配分額：25870000円 （ 直接経費：19900000円 、 間接経費：5970000円 ）
新型コロナ感染症流行のため、感染の合間に調査を行った。
リモートの研究会を2回開催した。第一回研究会は8月19日に行われ、日本各地の研究分担者が調査の進捗状況をそれぞれ報告した。
第二回研究会は、3月16日に以下の二つの研究発表が行われた。梶島政司「九州大学と近世庶民史料調査」、宮間純一「1950・60年代、多摩地域における古文書所在調査と文書群のその後」。
総括班では、以下の二つのことを行った。①近世庶民史料調査目録原本の撮影、九州、北海道、東北の一部を撮影し、それぞれの研究分担者に画像データを提供した。2022年度も撮影を継続し、全ての研究分担者に画像データを提供する予定である。②近世庶民史料調査委員会文書の細目録作成、長野県諏訪郡の現地で作成された目録と、東京の調査委員会で清書した近世庶民史料調査目録との比較対照も一部について行うことができた。
以上の活動の結果、現段階では以下のような仮説を立てている。①九州地区のように大学に所属する研究者が中心となって歴史研究もかねて調査を行う地区、この部類には現長野市域が該当する可能性がある。②東京都多摩地域のように郷土史家が中心となって調査が行われた地区、この部類には長野県諏訪地域が該当する可能性がある。③さらに長野県諏訪地域では、小学校に古文書が集められ、出所を越えた主題分類の目録が作成され東京に送付された。東京の委員会では、それを出所別に分類し直して目録を清書した。といった過程を経た可能性がある。 -
天皇裕仁の大喪儀にみる第二次世界大戦の記憶
2021年4月 - 2023年3月
中央大学 特定課題研究
担当区分：研究代表者
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明治～大正期民衆の天皇受容に関する研究 －御猟場を事例に－
研究課題/領域番号：20K00966 2020年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 研究分担者 基盤研究(C) 明治学院大学
吉岡拓
担当区分：研究分担者
配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）
2021年度の研究実績としては、「『基盤研究（Ｃ）』及び『若手研究』における独立基盤形成支援（試行）」の成果として、「『丹州山国境内之目録」について―丹波国桑田郡山国荘（山国郷）の中近世移行期像再考に向けて―」『カルチュール』（明治学院大学教養教育センター）16－1、2022年）を発表した。前年度に発表した論文と同様、丹波国桑田郡山国郷を検討対象とした成果である。
「丹州山国境内之目録」は、寛文10年（1670）の成立とされる文書で、この地域の中近世移行期を研究する際の基本史料としてこれまで利用されてきた。論文では、この「丹州山国境内之目録」が寛文10年の成立とは見なしがたいことを論証することで、前年度の論文とは違う角度から、この地域の有力百姓集団（「名主」（みょうしゅ））に関する通説の相対化を図った。
上記論文の内容に関連して、2022年3月に京都府京都市右京区京北地域、左京区広河原地域、南丹市美山地域の景観調査を行い、近世期の絵図や「丹州山国境内之目録」をはじめとする由緒書類に記された旧山城国・旧丹波国の国境や村有山林の境目についての実地確認を行った。
なお、基盤研究（Ｃ）採択課題「明治～大正期民衆の天皇受容に関する研究－御猟場を事例に－」については、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、予定していた調査のほとんどを実施することができず、わずかに2021年12月に江戸川筋御猟場に関する文書を有する埼玉県越谷市・春日部市で調査を1回実施するにとどまった。 -
明治太政官文書を対象とした分散所在史料群の復元的考察に基づく幕末維新史料学の構築
2019年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金（基盤研究(B)） 研究分担者
箱石大
資金種別：競争的資金
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近代地域史研究のための旧藩社会に関するアーカイブズ資源研究―旧佐倉藩を中心に―
2018年9月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金「若手研究」における独立基盤形成支援（試行）
宮間 純一
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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近代地域史研究のための旧藩社会に関するアーカイブズ資源研究―旧佐倉藩を中心に―
2018年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金（若手研究）
宮間 純一
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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2017年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金（基盤研究(B)） 研究分担者
須田努
資金種別：競争的資金
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2019年10月 - 2020年9月
公益財団法人三菱財団 人文科学研究一般助成
宮間 純一
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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多摩川流域所在アーカイブズの情報集約・公開に関する調査・研究―地域持続のために―
2017年4月 - 2019年3月
公益財団法人 とうきゅう環境財団 2017年度多摩川およびその流域の環境浄化に関する調査・試験研究助成金
宮間 純一
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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維新政権期における明治太政官文書の生成・蓄積と伝来に関する復元的研究
研究課題/領域番号：15K02859 2015年4月 - 2019年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 東京大学
箱石 大, 白石 烈, 宮間 純一, 石田 七奈子
配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）
維新政権期の明治太政官文書を素材に、文書群としての生成・蓄積過程とその構造、及び伝来の経緯について復元的研究を行なった。国立公文書館と東京大学史料編纂所に分割所蔵される文書群については、さらに宮内庁が管理する文書群も含め本来は一体のものであったことを明らかにした。各地に現存する旧藩大名家文書から抽出した明治太政官関係文書については、原本あるいは編纂物として有益な史料が伝来していることを確認した。
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2016年8月 - 2018年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金(研究活動スタート支援)
宮間 純一
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
担当経験のある科目（授業）
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日本史特講Ⅴ
2022年9月 - 現在 機関名：法政大学文学部
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インターンシップ（アーキビスト実務研修）
2022年4月 - 現在 機関名：中央大学大学院
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アーカイブズ学理論研究
2022年4月 - 現在 機関名：学習院大学大学院
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アーカイブズ学Ⅰ・Ⅱ
2020年4月 - 現在 機関名：法政大学大学院
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日本近代史特殊研究
機関名：中央大学大学院
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卒論指導
機関名：中央大学
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日本近代史演習
機関名：中央大学大学院
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明治維新史
機関名：中央大学
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文学研究基礎論
機関名：総合研究大学院大学文化科学研究科
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記録管理と組織
機関名：学習院大学
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日本史演習
機関名：中央大学
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日本史特講
機関名：立正大学
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日本史学基礎演習
機関名：中央大学
委員歴
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2024年4月 - 現在
多摩市教育委員会 多摩市文化財保護審議会委員
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2023年7月 - 現在
学校法人中央大学 大学史資料館・法と正義の資料館運営委員
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2022年8月 - 現在
一宮町教育委員会 一宮町史編さん委員会委員
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2022年2月 - 現在
佐倉市教育委員会 佐倉市文化財保存活用地域計画策定協議会
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2020年6月 - 現在
日本アーカイブズ学会 委員（事務局長）
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2020年6月 - 現在
佐倉市 佐倉市史編さん委員会委員
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2019年10月 - 現在
茂原市 茂原市史調査執筆委員
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2019年5月 - 現在
立川市 立川市史編集委員
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2018年11月 - 現在
日本歴史学協会 委嘱委員
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2018年9月 - 現在
千葉県文書館 千葉県歴史公文書判定アドバイザー
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2018年6月 - 現在
中央史学会 理事・評議員
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2018年6月 - 現在
中央大学 史料委員会専門委員
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2018年6月 - 現在
明治維新史学会 理事
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2016年10月 - 現在
地方史研究協議会 常任委員
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2016年7月 - 現在
首都圏形成史研究会 常任委員
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2021年8月 - 2022年1月
千葉県 「新千葉県立図書館・県文書館複合施設建設工事基本設計」に係る建設コンサルタント選定委員会外部委員
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2020年10月 - 2021年3月
八王子市 八王子市公文書館整備に関する有識者検討会委員
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2018年7月 - 2019年3月
千葉県教育委員会 新たな「知の拠点」づくり有識者検討会議委員
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2010年6月 - 2018年6月
明治維新史学会 委員
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2012年4月 - 2018年4月
日本アーカイブズ学会 委員
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2014年5月 - 2016年5月
歴史学研究会 委員
社会貢献活動
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古文書から読み解く明治維新と多摩
役割：講師
中央大学クレセントアカデミー 2023年5月 - 2023年10月
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古文書から読み解く明治維新と多摩
役割：講師
中央大学クレセントアカデミー 2023年5月 - 2023年7月
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衆議院議員運営委員会国葬儀の検証等に関する各派代表者協議会における意見聴取
役割：助言・指導
衆議院議員運営委員長 2022年11月 -
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故安倍晋三国葬儀に関する有識者からの意見聴取
役割：助言・指導
内閣府大臣官房故安倍晋三国葬儀事務局長 2022年11月 -
メディア報道
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安倍氏国葬黒塗り「妥当」 新聞・雑誌
共同通信 2024年1月
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＜考える広場＞国葬が遺したものは？ 新聞・雑誌
東京新聞 2023年9月
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摂政の昭和天皇自ら被災地視察 新聞・雑誌
産経新聞 2023年9月
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安倍氏国葬、氏名の74％黒塗り 新聞・雑誌
共同通信 2023年8月
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災害列島～関東大震災１００年 新聞・雑誌
産経新聞 2023年8月
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摂政の昭和天皇や皇后、現地に 皇室被災地訪問の原点―関東大震災１００年 新聞・雑誌
時事通信 2023年8月
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安倍氏国葬の招待者名簿 ７４％の氏名黒塗り 新聞・雑誌
北海道新聞 2023年7月
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関東大震災100年 そのとき、皇室は… 新聞・雑誌
東京新聞 2023年7月
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検証「安部氏国葬名簿、８割黒塗り」 新聞・雑誌
毎日新聞 2023年5月
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「建国記念の日」を考える 新聞・雑誌
しんぶん赤旗 2023年2月
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国葬検証、これでいいの？ 新聞・雑誌
共同通信社 2022年12月
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議院運営委員会国葬儀の検証等に関する各派代表者協議会 新聞・雑誌
東京新聞 2022年12月
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「安倍元総理の国葬、検証報告書を発表」 テレビ・ラジオ番組
TBSラジオ 荻上チキ・Session 2022年12月
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政治家の国葬、現代で成立せぬと実証 新聞・雑誌
毎日新聞 2022年9月
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＜考 国葬＞研究者2人は 「国葬」じゃなかった■後継者をアピール 新聞・雑誌
朝日新聞 2022年9月
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弔意の踏み絵、招いた分断 自由主義が尊重された日本になじまぬ国葬 新聞・雑誌
朝日新聞 2022年9月
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ミニ論点・安倍元首相国葬 新聞・雑誌
毎日新聞 2022年9月
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国葬 分断浮き彫りに ミニ論点 宮間純一氏 中央大教授 今の社会になじまぬ 新聞・雑誌
共同通信 2022年9月
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国葬 の日に考える『国葬とは何か／宗教と政治』 テレビ・ラジオ番組
TBSラジオ 荻上チキ・Session 2022年9月
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安倍元首相の国葬は「民主主義と相容れない」 宮間純一教授と歴史から国葬を考える 新聞・雑誌
AERA 2022年9月
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政教分離明確化、国民が追悼 終戦直後に国葬制度化案 GHQ廃止命令恐れ 新聞・雑誌
共同通信 2022年9月
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＜国葬を問う＞宮間純一氏 中央大教授 戦後民主主義になじまず 新聞・雑誌
共同通信 2022年9月
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元首相国葬に県民の考えは テレビ・ラジオ番組
ＮＨＫ鹿児島 「情報ＷＡＶＥ鹿児島」 2022年9月
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＜国葬巡る閉会中審査＞ 「国葬の成立」著者 宮間純一中央大教授 政権都合での政治利用に懸念 新聞・雑誌
北海道新聞 2022年9月
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＜国葬を問う＞ 根強い批判 説明問われる首相 新聞・雑誌
信濃毎日新聞 2022年9月
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「国葬」どう考える？ テレビ・ラジオ番組
NHK マイあさ 2022年9月
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「銃撃の波紋」 テレビ・ラジオ番組
NHK ジャーナルクロス 2022年9月
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国論二分する国葬の是非 テレビ・ラジオ番組
TBS 報道特集 2022年9月
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国葬にひそむ危険性とは 宮間中央大教授に聞く インターネットメディア
時事通信社 【政界Ｗｅｂ】 2022年9月
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55年ぶり「国葬」実施する意味は？ 割れる世論 法的根拠の課題 インターネットメディア
NHK NHK政治マガジン 2022年9月
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風をよむ 二つの国葬 テレビ・ラジオ番組
TBS サンデーモーニング 2022年9月
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内閣府設置法の「国の儀式」 天皇の儀式と安倍氏国葬のみ 識者「強い違和感」 新聞・雑誌
東京新聞 2022年8月
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＜時代の正体 「国葬」考＞ 宮間純一・中央大教授に聞く 民主国家に相いれず 新聞・雑誌
神奈川新聞 2022年8月
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国葬とはそもそも何か その問題点とは何か 新聞・雑誌
しんぶん赤旗 2022年8月
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（耕論）国葬を考える 新聞・雑誌
朝日新聞 2022年8月
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論点 安倍首相国葬 新聞・雑誌
毎日新聞 2022年8月
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国葬、戦前は「民主主義とは相いれない儀式」安倍元首相で実施なら国会であり方議論を 新聞・雑誌
東京新聞 2022年7月
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特集「『国葬』とは何か？」 テレビ・ラジオ番組
TBSラジオ 荻上チキ・Session 2022年7月
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ルーツは大久保利通 歴史を踏まえて考える中曽根元首相合同葬の問題点 新聞・雑誌
毎日新聞 2020年10月
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【維新再考・明日への伝言】現代編４民衆、時代を見極めた 新聞・雑誌
福島民友新聞 2018年12月
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国立公文書館 テレビ・ラジオ番組
テレビ朝日 グッド！モーニング 2018年4月