Mobil Kurznachrichtenkommunikation im Sprach- und Kulturvergleich: Potenziale für Linguistik und Sprachdidaktik 査読

IMO, Wolfgang, HAYASHI, Akiko, OGASAWARA, Fujiko

Erträge des JGG-Seminars für Deutsch als Fremdsprache. Beiträge zur Mehrsprachigkeitsdidaktik und zur Forschung authentischer Alltagssprache mit Blick auf den DaF-Unterricht in Japan.   1   52 - 89   2020年2月

学術ドイツ語を生かした研究活動の実現に向けて －言語学・歴史学分野への「導入文献」を用いた授業実践から考える－

林明子, 川喜田敦子

『紀要 言語・文学・文化』   通275 ( 124 )   1 - 29   2019年3月

言語変種としての学術ドイツ語の理解と習得 －言語学・文学分野の「導入文献」テクストを用いた授業実践をもとに考える－

林明子, 羽根礼華

『人文研紀要』   ( 89 )   1 - 29   2018年9月

Bericht der Zertifikatsprüfung A1/A2 an der Chuo Universität

Takahashi, Sh, Nawata, Y, Hane,R, Hayashi, A, Kawakita, A, Shigeno, ,J, Schwarz, A, Hensel, S, Sakamoto, Sh, Miyamoto, A, Schmidt, M. G, Dethlefs, H. J

『紀要 言語・文学・文化』   通270 ( 122 )   65 - 88   2018年3月

「外国語としてのドイツ語（DaF）」から「学術言語としてのドイツ語（DaW）」へ −専門分野への「導入文献」について考える−

林明子, 羽根礼華, 川喜田敦子

『紀要 言語・文学・文化』   通265 ( 120 )   25 - 64   2017年3月

テレビドラマ学際的分析の試み −『家政婦のミタ』を例に−

宇佐美毅, 林明子, ヒラリア・ゴスマン

『紀要 言語・文学・文化』   通259 ( 117 )   119 - 148   2016年3月

言語運用における韻律の役割 −「自然な」日本語と「不自然な？」日本語−

林明子

宋協毅、林楽常ほか編『日本語言文化研究』   ( 5 )   201 - 206   2014年12月

在外社会の日本語とバイリンガリズム 査読

林明子, 工藤真由美, ヴィクトリア・エシュバッハ=サボー

Schriften der Gesellschaft für Japanforschung, Bd. 1, 2012   1   73 - 89   2014年12月

日本語発話末イントネーションの知覚における母語転移 ―日本語母語話者および中国人・ドイツ人・フランス人日本語学習者データの比較から― 査読

谷部弘子, 西沼行博, 林明子

ヨーロッパ日本語教育   ( 16 )   112 - 116   2012年6月

Perzeption der prosodischen Varitanten am Ende von japanischen Äußerungen: Dargestellt anhand einer in Deutschland vorgenommenen Untersuchung unter Japanischlernenden

HAYASHI, Akiko, NISHINUMA, Yukihiro, YABE Hiroko

『人文研紀要』   ( 69 )   105 - 118   2010年9月

学習者の「気づき」のプロセスを探る −2008年度テュービンゲン大学短期留学プログラム事前授業を例に−

林明子, 西出佳詩子

『紀要 言語・文学・文化』   通227 ( 106 )   33 - 62   2010年3月

中国人日本語学習者にみる発話末韻律の知覚 −イントネーションとリズムの聴取実験−

谷部弘子, 西沼行博, 林明子

東京学芸大学紀要 総合教育科学系 II   61 ( 61 )   279 - 288   2010年2月

何を手かがりに話しことばの対照研究を行うのか? 査読

林明子

日本独文学会研究叢書 高田博行編『話しことば研究をめぐる４つの問い』   65   45 - 68   2009年10月

Kontrastive Gesprächsanalyse aufgrund der phonetischen Untersuchung des „Schweigens“ 査読

HAYASHI,Akiko, NISHINUMA,Yukihiro

Distelrath,G.(Hg.): Referate des 13. Deutschsprachigen Japanologentages. Bd. I: Kultur- und Sprachwissenschaft   Bd. 8/I   395 - 407   2009年9月

会話の展開と無音ポーズからみるコンテクスト化の様相 ―ドイツ語と他言語との対照分析に基づく総合的考察の試み― 査読

林明子

ENERGEIA（エネルゲィア）   34   31 - 45   2009年5月

日本語の韻律的特徴と知覚 ―ドイツ人日本語学習者へのリズム・イントネーション教育を視野に―

林明子

『紀要 言語・文学・文化』   通225 ( 104 )   1 - 32   2009年3月

若年層男女にみる発話末の表現形式と韻律 ―説明場面における普通体会話の場合― 査読

林明子, 西沼行博, 谷部弘子

社会言語科学   9 ( 2 )   30 - 40   2007年3月

Utterance Final Forms in Dialogues of Young Japanese. Syntactic and Prosodic Analysis 査読

NISHINUMA, Yukihiro, YABE, Hiroko

Speech Prosody. 3rd Internationa Conference Dresden, May 2-5, 2006   CD-ROM   2006年5月

Personenreferenz und Textstruktur. Japanisch und Deutsch im Kontrast von Akutagawa Ryûnosukes „ Rashômon 査読

HAYASHI, Akiko, ESCHBACH-SZABO, Viktoria

Sprache, Sprachwissenschaft, Sprachlehrforschung (Referate des 12. Deutschsprachigen Japanologentages)   ( III )   179 - 211   2006年4月

ロールプレイ対話における無音ポーズの対照音声分析 ―日本語・ドイツ語・韓国語の場合―

林明子, 西沼行博

紀要 文学科   通210 ( 98 )   339 - 361   2006年3月

Parler femme et parler homme en japonais actuel:Formes terminales et indices prosodiques 査読

NISHINUMA, Yukihiro, HAYASHI, Akiko, YABE, Hiroko

Speech Prosody. 3rd Internationa Conference Dresden, May 2-5, 2006   13 - 100   2006年

Pauses silencieuses dans le dialogue en allemand, coréen et japonais 査読

NISHINUMA, Yukihiro, HAYASHI, Akiko

Travaux Interdisciplinaires du Laboratoire Parole et Langage d'Aix-en-Provence   ( 24 )   101 - 115   2005年4月

留学生対象科目としての古典の位置付けと実践例 ―東京学芸大学における日本語教育の場合― 査読

林明子, 高橋久子

国際教育評論   2 ( 2 )   49 - 58   2005年4月

SCHWEIGEN und BEGRÜNDEN als Kontextualisierungshinweise－Am Beispiel von deutschen, japanischen und koreanischen Rollenspielen

HAYASHI, Akiko, KIM Yoonsuk

東京学芸大学紀要第2部門人文科学   56 ( 第56集 )   55 - 65   2005年2月

人称指示の日独語対照分析―芥川龍之介『羅生門』を例として―

林明子, エシュバッハ=サボー, ヴィクトリア

東京学芸大学紀要第２部門人文科学   54 ( 第54集 )   125 - 138   2003年2月

読解における情報の階層化と再構築の過程 査読

林明子, 谷部弘子, 加藤清方

水谷修・李徳奉編『総合的日本語教育を求めて』国書刊行会   537 - 554   2002年5月

Gesprächsstil im Interaktionsprozess -Deutsch und Japanisch im Kontrast-

HAYASHI, Akiko

東京学芸大学紀要第２部門人文科学   ( 第53集 )   113 - 125   2002年2月

Japanische Gesprächssrategien im Kontrast zum Deutschen -Interaktive Struktur der BITTEN-ABLEHNEN /AKZEPTIEREN Sequenz und darin stehende Kontextualisierungshinweise-

HAYASHI, Akiko

11. Deutschsprachiger Japanologentag   Band Ⅱ   3 - 16   2001年4月

多文化接触と派遣大学・受け入れ大学の役割―留学生のニーズを探る発見的アプローチをめざして―

林明子, ゴスマンヒラリア, 谷部弘子, 加藤清方他

11. Deutschsprachiger Japanologentag   Band Ⅱ   571 - 579   2001年4月

テクストの構造・階層性の把握と構造図の作成―「上級日本語講読」における実践報告―

林明子

東京学芸大学紀要第２部門人文科学   ( 第52集 )   91 - 100   2001年2月

デモンストレーション 文章構造把握システム「こうぞう君」 査読

加藤清方, 谷部弘子

国際シンポジウム・デモンストレーション・ワークショップ「日本語教育における教育資源の開発・流通・共有化―マルチメディア・インターネット・通信衛星の利用をめぐって―」   2000年8月

会話展開の構造と修復のストラテジー―日独語対照の視点からみた「依頼」と「断り」におけるインタラクション―

林明子

東京学芸大学紀要第２部門人文科学   51 ( 第51集 )   81 - 94   2000年2月

コンピュータによる文章構造把握システムの開発と評価

林明子, 加藤清方, 谷部弘子

東京学芸大学紀要第２部門人文科学   ( 第50集 )   211 - 219   1999年2月

会話展開のためのストラテジー―「断り」と「詫び」の出現状況と会話展開上の機能―

林明子

東京学芸大学紀要第2部門人文科学   50 ( 第50集 )   175 - 188   1999年2月

読み手の推論の過程に着目した読解教材の開発研究 査読

谷部弘子, 林明子, 加藤清方

二十一世紀における日本研究   340 - 349   1999年2月

Strategien für das Absagen im Japanischen-Eine sequenzielle Betrachtung der Sprechhandlungen ABSAGEN, BITTEN und ABLEHNEN im Kontrast zum Deutschen-

HAYASHI, Akiko

10. Deutschsprachigen Japanologentag   643 - 652   1997年4月

BITTEN und ABSAGEN im Gespräch -Reaktion der Japaner auf die deutschen Strategien-

HAYASHI, Akiko

東京学芸大学紀要第2部門人文科学   48 ( 第48集 )   109 - 122   1997年2月

心理劇と演劇論を応用した言語教育（=PDL）―その教育理念の示唆するところ―

林明子

東京学芸大学紀要第2部門人文科学   ( 第47集 )   39 - 48   1996年2月

第3章 外国人子女教育の課題とその対応策 Ⅷ日本語教育から見た日本語指導および教育養成

林明子, 谷部弘子

東京学芸大学『平成５〜６年度 教育研究学内特別経費によるプロジェクト 「異言語・異文化体験児童・生徒の増加にともなう学校教育の課題とその対応策」に関する調査研究報告書』   120 - 147,153-154   1995年3月

結束性を支える日本語の指示詞の機能とドイツ語テクストへの移行

林明子

東京学芸大学紀要第2部門人文科学   46 ( 第46集 )   73 - 89   1995年2月

Japanische Demonstrativa und Textstrukturen -Eine kontrastive textlinguistische Analyse Japanisch-Deutsch -

HAYASHI, Akiko

Asiatische Studien   ( XLⅢ-1 )   327 - 341   1994年4月

日本語教員養成における「教育実地研究」の意義と課題―東京学芸大学の試みから―

林明子, 谷部弘子

東京学芸大学教育実習研究指導センター研究紀要   17 ( 第17集 )   1 - 12   1993年3月

Charakteristika der japanischen Demonstrativa auf der Textebene im Kontrast zum Deutschen 査読

HAYASHI, Akiko

Beiträge zur Japanologie   ( 29-Ⅰ )   92 - 100   1991年4月

指示詞コ・ソ・アのドイツ語との対照研究 ： ドイツ語短編小説及びその日本語訳の分析に基づく一考察 査読

林明子

言語学論叢   9 ( 9 )   65 - 78   1990年6月

Semiotische Werbungsanalyse mit deutschen und japanischen Beispielen 査読

Hayashi, Akiko

Symposion   ( 3 )   66 - 77   1988年5月

日本語の品詞の認知能力―バイリンガルな海外子女・帰国子女の場合― 査読

林明子

異文化間教育   ( 1 )   39 - 54   1987年5月

Japanische Demonstrativa und ihre deutschen Entsprechungen -Eine kontrastive Untersuchung anhand deutscher literarischer Werke und ihrer japanischen Übersetzungen-

HAYASHI, Akiko（ 担当： 単著）

WVT Wissenschaftlicher Verlag Trier  1993年4月 

Saegusa Kazuko, "Der Sommer an jenem Tag"

Hijiya-Kirschnereit,I, Gössmann, H（ 担当： 共訳）

Insel Verlag  1990年4月 

ワークショップ指導 会話分析と授業への応用1（分析）& 2（実践） 招待

第14回ドイツ語圏高校日本語教師研修会   2002年11月

ワークショップ指導 言語指標を利用した読解指導の試み―シラバスの作成― 招待

第14回ドイツ語圏高校日本語教師研修会   2002年11月

日本語教員養成に関する研究集会（パネル）での話題提供 Die Konkrete Ausgestaltung der JaF-Lehrerausbildung in Japan -Am Beispiel der Tokyo Gakugei Universität 招待

Panel: Etablierung eines Faches Sprachlehrforschung JaF als Studienfach an deutschen Hochschulen:Praxis, Forshung, Lehrerausbildung und andere Studienabschlüsse.   2002年10月

日本語教員養成に関する研究集会（パネル）での話題提供 日本語教員養成のための新しいカリキュラム案―東京学芸大学教育学部における新旧カリキュラム―

第18回大学日本語教員養成課程研究協議会シンポジウム、第15回国立大学日本語教育研究協議会教員養成部会   2000年10月

異文化間教育 文献目録8 招待

林明子

異文化間教育   ( 8 )   151 - 192   1994年5月

学術言語としてのドイツ語の習得にむけて：言語学、歴史学分野の導入文献を読む

林明子, 川喜田敦子

第５回日本語・ドイツ語教育者フォーラム、  2018年2月 

TVドラマは「なぐさめ」になり得るか？ 「フラガールと犬のチョコ」で描かれる3.11の原発事故 国際会議

林明子, ゴスマン、ヒラリア

第15回EAJS（ヨーロッパ日本研究者会議）国際会議、ノヴァ・デ・リジュボア大学（ポルトガル）  2017年9月 

2013-2014年度 中央大学特定課題研究「メディアの中の言語変種：日独対照の視点から」成果報告 ワークショップ／討論会 映像メディア（テレビドラマ、映画）分析についての学際的ディスカッション

2015年4月 

Japanische Fernsehdramen als Spiegel gesellschaftlicher Befindlichkeiten? Das Fallbeispiel der erfolgreichsten Serie im Jahr der Dreifachkatastrophe: „Kaseifu no Mita“ (Die Haushälterin Mita) , Sprachliche Aspekte 招待

Hayashi, Akiko, GÖSSMANN, Hilaria

公益社団法人オーアーゲー・ドイツ東洋文化研究協会主催講演会  2014年11月 

パネル：『テレビドラマ学際的分析の試み『家政婦のミタ』を例に』／『家政婦のミタ』の言語的側面：発話による人物描写とストーリー展開 国際会議

宇佐美毅, ゴスマン、ヒラリア

第14回EAJS（ヨーロッパ日本研究者会議）国際会議、リュブリャーナ大学（スロベニア）  2014年8月 

「話し方」が語ること：日本語・日本文化の中のステレオタイプをどう伝えるか？

日西文化交流フォーラム  2014年3月 

Was uns die Sprache zeigt: am Beispiel von „ISÔGO“ und „YAKUWARIGO“ 招待

Gastvortrag an der Universität Trier, FB II, Japanologie: Trier  2013年10月 

『パネルディスカッションⅡ：言語使用の前景と背景―言語研究と文学研究について』 言語運用における韻律の役割 −「自然な」日本語と「不自然な？」日本語 −

林明子

第５回 中・日・韓日本言語文化研究国際フォーラム  2013年9月 

在外社会の日本語とバイリンガリズム 国際会議

林明子, ヴィクトリア・エシュバッハ=サボー, 工藤真由美

第15回ドイツ語圏日本研究者会議  2012年8月 

Frauen- und Männersprache im Japanischen:Zum Sprachgebrauch der jungen Generation 招待

NISHINUMA, Yukihiro

Gastvortrag an der Universität Trier, FB II, Japanologie: Trier  2011年12月 

L’analyse contrastive de la contextualisation: Pause silencieuse et stratégies de présentation des demandes et des refus chez des locuteurs japonais, allemands, français et coréens

CNRS, LPL, Equipe 1: Langues, Usages, Cognition, Apprentissage (LUCA)  2011年11月 

日本語発話末イントネーションの知覚における母語転移 —日本語母語話者および中国人・ドイツ人・フランス人日本語学習者データの比較から– 国際会議

谷部弘子, 西沼行博, 林明子

第13回EAJS国際会議、第16回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム  2011年8月 

プロソディの映し出す世界 招待

林明子, 西沼行博, 谷部弘子

東京外国語大学 多分野交流研究 特別講演  2010年12月  東京外国語大学総合国際学研究院

2006-2007年度 中央大学特定課題研究「若年層の用いる発話末の表現形式と音声的特徴」成果報告 研究発表会「実証的データに基づくテクスト・談話の分析」

2010年2月 

Prosodische Variationen der gleichen Ausdrücke und ihre Interpretation 国際会議

Yukihiro NISHINUMA, Hiroko YABE, Akiko HAYASHI

14. Deutschsprachiger Japanologentag  2009年9月 

中国人日本語学習者は発話末の韻律をどのように聞いているか ―若年層発話のピッチとテンポの聴取実験から―

谷部弘子, 西沼行博, 林洪, 冷麗敏

中国日本語教学研究会2008 日本語教育・日本学研究国際シンポジウム  2008年12月 

何を手がかりに、話しことばの対照研究を行なうのか？

林明子

2008年度日本独文学会秋季研究発表会（於：岡山大学）シンポジウムIV「話しことば研究をめぐる４つの問い」  2008年10月 

Kontrastive Gesprächsanalyse aufgrund der phonetischen Untersuchung des Schweigens 国際会議

NISHINUMA, Yukihiro

13. Deutschsprachiger Japanologentag, Universitaet Bonn  2006年9月 

Utterance Final Forms in Dialogues of Young Japanese. Syntactic and Prosodic Analysis 国際会議

NISHINUMA, Yukihiro, HAYASHI, Akiko, YABE, Hiroko

Speech Prosody. 3rd Internationa Conference Dresden, May 2-5, 2006  2006年5月 

ジェンダーによる日本語表現のヴァリエーション ―若年層の用いる発話末の表現形式と音声的特徴― 国際会議

NISHINUMA, Yukihiro, YABE, Hiroko, Hayashi, Akiko

11th. International Conference of EAJS  2005年8月 

Phonetic aspects of silent pauses in request-refusal oriented role-plays in German, Japanese and Korean 国際会議

HAYASHI, Akiko, NISHINUMA, Yukihiko

The 6th symposium of the Nordic Association for Japanese and Korean Studies  2004年8月 

東京学芸大学におけるカリキュラム全体からみた古典に関する授業の位置づけ 国際会議

高橋久子, 林明子

The 6th symposium of the Nordic Association for Japanese and Korean Studies  2004年8月 

読みのストラテジー ―テクスト分析と読解指導― 招待

林明子

スイス日本語教師の会 第11回日本語教育セミナー  ( ベルン )   2004年3月  日本国大使館文化センター、ベルン

Contrastive Analysis of Silence in Request-Refusal Interaction Sequences in Japanese, German and Korean Conversations 国際会議

HAYASHI, Akiko, NISHINUMA, Yukihiro

The 10th International Conference of the European Association for Japanese Studies  2003年8月 

基調講演 Gesprächsstrategien -Japanisch und Deutsch im Kontrast- 招待 国際会議

HAYASHI, Akiko

第14回ドイツ語圏高校日本語教師研修会  2002年11月 

公開講義 文章の構造と階層性の把握―「読み」のプロセスとして言語指標を読み取る― 招待 国際会議

林明子

第14回ドイツ語圏高校日本語教師研修会  2002年11月  IFB マインツ

ワークショップ指導 言語指標を利用した読解指導の試み―シラバスの作成― 招待 国際会議

林明子

第14回ドイツ語圏高校日本語教師研修会  2002年11月  IFB マインツ

ワークショップ指導 会話分析と授業への応用1（分析）& 2（実践） 招待 国際会議

林明子

第14回ドイツ語圏高校日本語教師研修会  2002年11月  IFB マインツ

Text und Deixis 国際会議

Eschbach-Szabo, HAYASHI, Akiko

12. Deutschaprachiger Japanologentag  2002年10月 

日本語教員養成に関する研究集会（パネル）での話題提供 Die Konkrete Ausgestaltung der JaF-Lehrerausbildung in Japan -Am Beispiel der Tokyo Gakugei Universität 招待 国際会議

HAYASHI, Akiko

Panel: Etablierung eines Faches Sprachlehrforschung JaF als Studienfach an deutschen Hochschulen:Praxis, Forshung, Lehrerausbildung und andere Studienabschlüsse.  2002年10月  12. Deutschsprachiger Japanologentag, Universität Bonn

Kommunikationsstrategien im Vergleich. Japan-Korea-Deutschland. 招待

HAYASHI, Akiko

Forschungsprojekt von Prof. Dr. Gössmann: Die Hin-bzw. Rückwendung Japans nach Asien in Literatur, Medien und Poplärkultur Japans.  2002年6月 

Kontextualisierungshinweise in Gesprächen und deren Interpretationen -Kontrastive Analyse von deutschen, japanischen und koreanischen Gesprächen- 国際会議

林明子, 金潤淑

IV. Ost-West-Kolloquium für Sprachwissenschaft  2002年3月 

読解における情報の階層化と再構築の過程 国際会議

林明子, 谷部弘子, 加藤清方

韓国日本学会第61会国際学術大会  2000年11月 

A Study on Processes of Reading by using the Methodology of Cognitive Science

HAYASHI, Akiko, Kato,K, Yabe, H

The 9th International Conference of the European Association for Japanese Studies  2000年8月 

デモンストレーション 文章構造把握システム「こうぞう君」 国際会議

加藤清方, 林明子, 谷部弘子

国際シンポジウム・デモンストレーション・ワークショップ「日本語教育における教育資源の開発・流通・共有化―マルチメディア・インターネット・通信衛星の利用をめぐって―」  2000年8月  日本語教育学会・国際交流基金日本語国際センター共催、代々木オリンピックセンター

Handlungen und Gesprächsstil im Interaktionsprozeß - Deutsch und Japanisch im Kontrast - 国際会議

HAYASHI, Akiko

III. Ost-West Kolloquium für Sprachwissenschaft  2000年3月 

Phonologie des Japanischen 招待

HAYASHI, Akiko

Erwin-von-Baelz- Gastprofessur, Seminar fur Japanologie  1999年11月 

Absagestrategien im Japanischen 招待

HAYASHI, Akiko

Erwin-von-Baelz- Gastprofessur, Seminar fur Japanologie  1999年11月 

Textdeixis im Japanishen -Auswahl eines Demonstrativums von Textstrukturen, betrachtet aus einem Kontrastiven Gesichtspunkt 招待

HAYASHI, Akiko

Erwin-von-Baelz- Gastprofessur, Seminar für Japanologie  1999年11月 

Japanische Gesprächssrategien im Kontrast zum Deutschen 国際会議

HAYASHI, Akiko

11. Deutschsprachiger Japanologentag  1999年9月 

Gesprächsrunde zum Thema: Interkulturelle Erfahrungen und die Aufgaben von Gastuniversität und Heimatuniversitat 国際会議

林明子, Gössmann 他

11. Deutschsprachiger Japanologentag  1999年9月 

「依頼」におけるインタラクション―日独語対照の視点からみた会話展開のストラテジー―

林明子

異文化間教育学会第20回大会  1999年5月 

コンピュータ支援文章構造把握システム「こうぞう君」

林明子, 谷部弘子, 加藤清方

平成10年度日本語教育学会秋期大会ポスター発表  1998年10月 

読み手の推論の過程に着目した読解教材の開発研究

林明子, 谷部弘子, 加藤清方

第3回国際日本語教育・日本研究シンポジウム  1997年11月 

Non-native speakers' text perception in contrast to Japanese native speakers' 国際会議

林明子, 加藤清方, 谷部弘子

The 8th International Conference of the European Association for Japanese Studies  1997年8月 

Strategien für das Absagen im Japanischen-Eine sequenzielle Betrachtung der Sprechhandlungen ABSAGEN, BITTEN und ABLEHNEN im Kontrast zum Deutschen- 国際会議

HAYASHI, Akiko

10. Deutschsprachiger Japanologentag  1996年10月 

Japanische Demonstrativa und Textstrukturen -Eine kontrastive textlinguistische Analyse Japanisch-Deutsch - 国際会議

HAYASHI, Akiko

9. Deutschsprachiger Japanologentag  1993年9月 

Charakteristika der japanischen Demonstrativa auf der Textebene im Kontrast zum Deutschen 国際会議

HAYASHI, Akiko

8. Deutschsprachiger Japanologentag  1990年9月 

若年層の用いる文末表現形式と音声的特徴にみるバリエーションとその教育的応用

研究課題/領域番号：18520401  2006年4月 - 2009年3月

日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究（C）  東京学芸大学

谷部弘子

若年層の用いる発話末の表現形式と音声的特徴

2006年4月 - 2008年3月

中央大学  中央大学特定課題研究費  特定課題研究 

日韓独仏４言語による発話の対照音声分析に基づく無音ポーズの基礎研究

2005年4月 - 2007年3月

日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究（C） 

林明子

テクストのマクロ構造の分析と教育データベース化に関する基礎研究

1998年4月 - 2000年3月

日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究（C） 

加藤清方

日本語およびドイツ語の会話ストラテジーのデータベース化に関する研究

1997年4月 - 1999年3月

日本学術振興会・文部科学省  科学研究費補助金  奨励研究 (A) 

林明子

2024年度   専門演習（１）（７）／ゼミ演習（１）（７）   学部

2024年度   独文基礎演習（１）Ａ   学部

2024年度   独文基礎演習（１）Ｂ   学部

2024年度   ドイツ文化論研究 A   大学院

2024年度   ドイツ文化論研究 B   大学院

2024年度   ドイツ語学・教授法演習Ａ   大学院

2024年度   ドイツ語学・教授法演習Ｂ   大学院

2024年度   ドイツ語学・教授法特殊研究 A　   大学院

2024年度   ドイツ語学・教授法特殊研究 B　   大学院