Updated on 2024/02/15
文学修士 ( 中央大学 )
Chuo University Graduate School, Division of Letters doctor course withdrawn without a degree after completion of course credits
Chuo University Graduate School, Division of Letters master course completed
Chuo University Faculty of Literature graduated
2005.4 -
中央大学文学部教授
2005.4 -
～ 中央大学文学部教授
2000.4 - 2005.3
中央大学文学部助教授 Faculty of Letters
1998.4 - 2000.3
中央大学文学部専任講師 Faculty of Letters
日本科学哲学会
The Japan Society for Process Studies
The Philosophical Association of Western Japan
日本哲学会
日本現象学会
Philosophy
Philosophy
Humanities & Social Sciences / Philosophy and ethics
贈与、そして「相関主義の強いモデル」（メイヤスー）としてのウィトゲンシュタイン
中村昇
文学部紀要―哲学 ( 277号 ) 2019.3
事事無礙について
中村 昇
プロセス思想 ( 16 ) 83 - 85 2014.9
事事無礙について
中村 昇
プロセス思想 ( 16 ) 83 - 85 2014.9
事事無礙について
中村 昇
プロセス思想 ( 16 ) 83 - 85 2014.9
The first step with Wittgenstein
（ Role： Sole author）
2021.9 （ ISBN:9784750516882 ）
続・ウィトゲンシュタイン「哲学探究」入門
中村, 昇
教育評論社 2021.6 （ ISBN:9784866240428 ）
西田幾多郎の哲学=絶対無の場所とは何か
中村, 昇
講談社 2019.12 （ ISBN:9784065182789 ）
落語―哲学
中村昇（ Role： Sole author）
亜紀書房 2018.7
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門
（ Role： Sole author）
教育評論社 2014.5
ベルクソン＝時間と空間の哲学
（ Role： Sole author）
講談社 2014.1
Wittgenstein
Nakamura Noboru（ Role： Sole author）
Hakusuisya 2009.11
The View from Nowhere
Nkamura Noboru, Yamadam Masahiro, Okayama Keiji, Saito Yoshiyuki, Shinkai Taro, Suzuki Yasumi（ Role： Joint translator）
Shunjusha 2009.10
ホワイトヘッドの哲学
（ Role： Sole author）
講談社 2007.6
Hideo Kobayashi and Wittgenstein
Nakamura Noboru（ Role： Sole author）
Shumpusya 2007.3
いかにしてわたしは哲学にのめりこんだのか
中村昇（ Role： Sole author）
春秋社 2003.12
スポンヴィル『愛の哲学・孤独の哲学』
（ Role： Sole author）
紀伊國屋書店 2000.7
A.スポンヴィル『ささやかながら、徳について』
小須田健, C.カンタン（ Role： Sole author）
紀伊國屋書店 1999.4
L.ウィトゲンシュタイン『色彩について』
瀬嶋貞徳（ Role： Sole author）
新書館 1997.9
エンカルタ（日本版）
（ Role： Sole author）
日本マイクロソフト 1996.2
L.ビンスワンガー／M.フーコー『夢と実在』
萩野恒一, 小須田健（ Role： Sole author）
みすず書房 1992.7
徳重敏寛という奇跡
中村昇
2017.8
『ベルクソン全集』第7巻（白水社）、月報
中村昇
2017.6
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『ウィトゲンシュタイン『秘密の日記』』春秋社、書評
中村昇
図書新聞 ( 3275号 ) 2016.10
西田幾多郎の時間論(1)
中村 昇
紀要（哲学） 257 ( 57 ) 211 - 231 2015.2
幻の『小林秀雄とハイデガー』
中村 昇
木田元ＫＡＷＡＤＥ道の手帖 84 - 89 2014.12
意味のありか
中村 昇
理想 ( 693 ) 69 - 81 2014.9
事事無礙について
中村 昇
プロセス思想 ( 16 ) 83 - 85 2014.9
「規則の力」（ジャック・ブーヴレス）書評
中村 昇
図書新聞 ( 317 ) 2014.9
ベルクソンの「純粋持続」と西田の「場所」について
中村 昇
臨床精神病理 33 ( 3 ) 305 - 313 2012.12
空間について(1)ーベルリンの場合
中村 昇
プロセス思想 ( 14 ) 59 - 62 2010.9
Nakamura Noboru
紀要〈哲学科〉 46 ( 46 ) 23 - 50 2004.3
鬼界彰夫著『ウィトゲンシュタインはこう考えた』
月刊言語 132 ( 11 ) -116 - 116 2003.11
ことばの裏側（序）
人文科学研究所紀要 ( 49 ) 99 - 122 2003.10
哲学者群像
126 - 133 2003.5
「主語廃止論」と「絶対無の場所」
中央評論 ( 243 ) 33 - 37 2003.4
松本道介著『反学問のすすめ』
中央評論 ( 243 ) 130 - 131 2003.4
Nakamura Noboru
紀要〈哲学科〉 45 ( 45 ) 61 - 99 2003.3
「価値語」における「価値」の発生とその領域
平成12-14年度科学研究費補助金（基盤研究B1）研究成果報告書 27 - 62 2003.3
「私的言語」と「孤独な心的生」
人文科学研究所紀要 ( 45 ) 19 - 45 2002.9
Nakamura Noboru
紀要〈哲学科〉 44 ( 44 ) 77 - 102 2002.2
20世紀思想家事典
2001.11
ハイデガー 本
2001.8
知の攻略 ハイデガー
2001.8
朝日キーワード 哲学
2001.5
現代思想フォーカス88
2001.1
現代思想 ハイデガーの思想
1999.5
「確実性」について
紀要 ( 42 ) 1999.3
「超私性」について
紀要 ( 41 ) 1998.3
曖昧な愛と痛切な痛み
現代思想 ( 11月号 ) 1997.10
後期ウィトゲンシュタインと独我論
順天堂医療短期大学紀要 8 1997.3
富岡幸一郎著『仮面の神学』三島由紀夫論
中央評論 48 ( 1 ) 1996.4
ウィトゲンシュタイン『倫理学講義』をめぐって
紀要 ( 40 ) 1996.3
哲学の古典101物語
木田元編
1996.3
現象学事典
木田元他編
1994.3
ウィトゲンシュタインの「確実性」について
中央大学大学院論究 ( 25 ) 1993.3
「言語ゲーム」としての言語
中央大学大学院論究 ( 22 ) 1990.3
方法概念としての「言語ゲーム」
中央大学大学院論究 ( 21 ) 1989.3
ホワイトヘッド
人類の知の遺産 2014.11
没後100周年企画 「ソシュール～秘密の言葉たち」
人類の知の遺産 2013.6
ベルクソンの『純粋持続』と西田の『場所』について
第35回日本精神病理・精神療法学会 2012.10
「純粋持続」と「アクチュアル・エンティティ」
第21回日本ホワイトヘッド・プロセス学会全国大会（立教大学） 1999.10
倫理学の歴史
電気通信大学,情報通信学会 1998.12
ホワイトヘッド哲学における時間論
2005.4 -
西洋現代哲学 言語及び時間に関する研究
2008 -
Grant type：Competitive
西田幾多郎
2008 -
Grant type：Competitive
ホワイトヘッド哲学における時間論
2005.4 - 2006.3
中央大学 中央大学特定課題研究費
Aspect and Structure in Value Words
Grant number：12410010 2000 - 2002
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) CHUO UNIVERSITY
NOZAKI Morihide, KATO Satoshi, HIRO Mutsuo, KATO Shiuro, NAKAMURA Noboru, TSUTIHASHI Shigeki
Grant amount： \12600000 （ Direct Cost: \12600000 ）
We find out two kinds of words -including value meaning and fact meaning -in our language.
There are also words with both aspects above mentioned. We have discussed the fonction of several words to make clear some aspects of Ethical Value. I think, we can summarise the general results as follows. There must be 3 dirrections in this research.
1,Basic research How does it work the value meaning in the value words? How are the value words different from the fact words? Etc.
2,Research on the Virtue words, Why do human beings need the Virtue Concepts? How does man use the value words in his thoughts? Etc.
3,Research on Adjective, We can find out several value-intentionalities in the use of Adjective.Therefore, researching on the meaning of adjective results in ascertaining the structure of some aspects of the Value-Scene in human beings, etc
You can see these details in our final report.
言語論
1998 -
Grant type：Competitive
時間論
1998 -
Grant type：Competitive
ベルクソン
1998 -
Grant type：Competitive
ホワイトヘッド
1998 -
Grant type：Competitive
ウィトゲンシュタイン
1998 -
Grant type：Competitive
日本ホワイトヘッド・プロセス学会 理事・事務局長・副会長
