Updated on 2024/09/20
Doctor of Philosophy ( State University of New York at Buffalo )
State University of New York at Buffalo Graduate School, Division of Humanities Department of English doctor course completed
The University of Tokyo Graduate School, Division of Humanities The Department of English doctor course finished without a degree after completion of required course credits
The University of Tokyo Graduate School, Division of Humanities master course completed
Tokyo University of Foreign Studies Faculty of Foreign Language The Department of English graduated
2002.4 -
中央大学文学部教授
2000.4 - 2002.3
中央大学文学部助教授
1997.2 - 2000.3
東京学芸大学教育学部助教授
1993.10 - 1997.2
東京学芸大学教育学部専任講師
アメリカ学会
The American Literature Society of Japan
日本ナサニエル・ホーソーン協会
The English Literary Society of Japan
Nathaniel Hawthorne Society
American Literature
Humanities & Social Sciences / English literature and literature in the English language / American literature
"It Unites the Charms of Sin and Virtue": Matthew C. Perry's Africa Squadron (1843–1845) and the Two "Palavers" in Liberia Invited Reviewed
Naochika Takao
The American Review ( 57 ) 145 - 163 2023.3
成田雅彦著『ホーソーンと孤児の時代──アメリカン・ルネサンスの精神史をめぐって』 Reviewed
フォーラム ( 18 ) 27 - 34 2013.3
Larry J. Reynolds, Devils and Rebels: The Making of Hawthorne's Damned Politics Reviewed
Studies in English Literature 52 150 - 55 2011.3
Sanford E. Marovitz, ed. Melville as Poet: The Art of “Pulsed Life” Reviewed
Sky-Hawk: The Journal of the Melville Society of Japan ( 2 ) 2014.12
Sex and the City: The Reconstruction of Middle-Class Urban Consciousness in _The Scarlet Letter_ Reviewed
The Japanese Journal of American Studies ( 19 ) 25 - 42 2008.6
Doubt in Nature's Charity: Melville's Reconstruction of Nature in Battle-Pieces Reviewed
Sky-hawk 23 25 - 44 2007.7
Takao Naochika
紀要（文学科） 98 ( 210 ) 51 - 62 2006.3
いじめる女──『ローランドソン夫人捕囚物語』から『小公女』
英語青年 151 ( 8 ) 5 - 7 2005.10
ポストミレニアル・リヴァイヴァリズム──フィニー、エイハブ、モルダー
ユリイカ 34 ( 5 ) 180 - 88 2002.4
動物磁気、強制移動、銀板写真──『七破風の家』と『ピエール』
フォーラム ( 6 ) 35 - 54 2000.4
ユリイカ 31 ( 6 ) 181 - 189 1999.5
I Ain't Sure about Who That Money Belongs to : The Economy of Desire in Frank Noriss's McTeague
Takao Naochika
英学論考 30 ( 30 ) 78 - 86 1999.2
英学論考 28 ( 28 ) 17 - 28 1997.2
A Strange Sympathy Betwixt Body and Soul!: Sadistic-Masochistic Sympathy in The Scarlet Letter Reviewed
TAKAO Naochika
Studies in American Literature ( 32 ) 1 - 21 1996.2
The Universe is a Woman and Troi is the Head: Nation, Narration, and the Female Body in Star Trek: The Next Generation
英語論考 ( 27 ) 1996.2
The Unaccustomed Earth of the Hometown: Hawthorne's Romantic Quest for (UN) Masculinity in The Custom-House
東京学芸大学紀要 ( 46号第2部 ) 1995.2
The Writing Scene of Frederick Douglass's Narrative
英学論考 ( 25 ) 1994.2
The Poetics of Democratic Politics: Walt Whitman's Specimen Days
1993.2
ヒストリック/ヒロイック・スレイヴ―ダグラス『ヒロイック・スレイヴ』とメルヴィル『ベ二ト・セレノ』
Strata ( 4 ) 1992.2
The (Un) Usable Past: Hawthorne's Historicism in Rappaccini's Daughter
Strata ( 4 ) 1991.2
ホーソニアン（ズ）―『ブライズディル・ロマンス』/『ボストニアンズ』
Strata ( 4 ) 1990.2
Mastering (Or, Mastered by) the Pieces of the Master's Masterpiece: Henry James's Ghost stories
Strata ( 4 ) 1989.2
The Ethics and the Narrative of Romance: 22 Reasons Why We Read Hawthorne Now
（ Role： Joint editor）
2023.5 （ ISBN:9784875718901 ）
アフリカ巡航者の日誌──ペリー艦隊・奴隷貿易・リベリア
Bridge, Horatio, Hawthorne, Nathaniel, 大野, 美砂, 髙尾, 直知, 中西, 佳世子（ Role： Joint translator）
松籟社 2022.10 （ ISBN:9784879844293 ）
脱領域・脱構築・脱半球──二十一世紀人文学のために
巽孝之監修, 下河辺美知子ほか編著（ Role： Contributor「F. O. Matthiessen──キリスト教信仰と社会主義との交錯」）
小鳥遊書房 2021.10
深まりゆくアメリカ文学──源流と展開
竹内理矢, 山本洋平（ Role： Contributor「アメリカン・ルネサンス」、「ナサニエル・ホーソーン」）
ミネルヴァ書房 2021.4 （ ISBN:9784623090778 ）
〈嘆き〉はホーソーンによく似合う
（ Role： Sole author）
中央大学出版部 2020.8
繋がりの詩学──近代アメリカの知的独立と《知のコミュニティ》の成立
（ Role： Joint editor）
彩流社 2019.2
The Christ of the Covenants
O. Palmer Robertson（ Role： Sole translator）
PCJ出版 2018.10
モンロー・ドクトリンの半球分割──トランスナショナル時代の地政学
下河辺美知子（ Role： Joint author第二章「ホーソーンとキューバ──「ラパチーニの娘」、『キューバ・ジャーナル』、『フアニタ』）
彩流社 2016.6
ホーソーンの文学的遺産──ロマンスと歴史の変貌
成田雅彦, 西谷拓哉, 髙尾直知（ Role： Joint editor）
開文社出版 2016.5
ジョン・ブラウンの屍を超えて──南北戦争とその時代
松本昇, 高橋勤, 君塚純一編（ Role： Joint author第2章第4節「世界改良のアメリカン・ドリーム──『セプティミアス・フェルトン』再読」担当）
金星堂 2016.3
死にたる民を呼び覚ませ──人種とアメリカ文学の生成（上巻）
髙尾直知, 中尾秀博, 藤平育子, 野崎直之, 内藤容成, 横溝仁, 向山大地（ Role： Joint translator）
中央大学出版部 2015.3
抵抗することば
藤平育子, 髙尾直知, 舌津智之（ Role： Joint editor）
南雲堂 2014.6
越境する女──19世紀アメリカ女性作家たちの挑戦
倉橋洋子, 辻祥子, 城戸光世（ Role： Joint author「マーガレット・フラーとローマ共和国の夢」担当）
開文社出版 2014.3
アメリカン・ルネサンス──批評の新生
西谷拓哉, 成田雅彦（ Role： Joint author「フレデリック・ダグラス『ナラティヴ』における黒人主体形成と意味作用」担当）
開文社出版 2013.10
アメリカ文学のアリーナ──ロマンス・大衆・文学史
平石貴樹, 後藤和彦, 諏訪部浩一（ Role： Joint authorヘンリー・ジェイムズ『メージーの知ったこと』──大衆小説的手段としての早熟なこども）
松柏社 2013.4
環大西洋の想像力──越境するアメリカン・ルネサンス文学
竹内勝徳, 高橋勤 編（ Role： Joint author「新しい霊がぼくにはいって住みついた」──オルコット『ムーズ』とイタリア）
彩流社 2013.3
アメリカン・ルネサンス──エマソンとホイットマンの時代の芸術と表現
F・O・マシーセン著, 飯野友幸, 江田孝臣, 大塚寿郎, 高尾直知, 堀内正規訳（ Role： Joint translator上巻293?593ページ「第2巻 ホーソーン」担当）
上智大学出版 2011.5
Melville and the Wall of the Modern Age
Arimichi Makino（ Role： Joint author第2章 Angels and Devils in the Pacific: American Foreign Missions and _Typee_担当）
Nan'un-do 2010.12
メルヴィル後期を読む
（ Role： Joint author「「自然の恵みを疑いながら」-『戦闘詩歌』におけるメルヴィルの自然再構築」）
中央大学出版部 2008.2
ナサニエル・ホーソーン事典
Robert L. Gale（ Role： Sole translator）
雄松堂出版 2006.6
ホーソーンの軌跡──生誕200年記念論集
川窪啓資（ Role： Joint author第6章「家庭崩壊の美学-ホーソーンと宗教共同体的家庭改革」）
開文社出版 2005.5
ネイティヴ・アメリカンの文学
（ Role： Joint author）
ミネルヴァ書房 2002.7
アメリカ文学ミレニアム
（ Role： Joint author）
南雲堂 2001.12
緋文字の断層
（ Role： Joint author）
開文社出版 2001.10
キャシー・カルース編著『トラウマへの探求──証言の不可能性と可能性』
（ Role： Joint translator）
作品社 2000.5
基礎情報処理
（ Role： Joint author）
学術図書出版社 2000.4
読み直すアメリカ文学
渡辺利雄編, 共著（ Role： Joint author）
研究社 1996.3
アメリカの〈倫理と語り〉のありさまをえぐり出す Invited
図書新聞 ( 3635 ) 6 - 6 2024.4
武田悠一編『ゴシックの享楽──文化・アダプテーション・文学』
アメリカ文学研究 ( 60 ) 68 - 69 2024.3
第8回日本アメリカ文学会賞選評
アメリカ文学研究 ( 60 ) 82 - 84 2024.3
日本アメリカ文学会第14回新人賞選評
アメリカ文学研究 ( 60 ) 81 - 81 2024.3
クリスティーナとアメリカの少女たち──ご挨拶にかえて Invited
高尾直知
NHSJ Newsletter ( 42 ) 1 2024.2
Traversing the "State of Bodily Suffering and Mental Exaltation": The Temporal Heterogeneity in Summer on the Lakes, in 1843 Invited
Naochika Takao
NHSJ Newsletter ( 42 ) 13 - 14 2024.2
Kenneth Dauber, The Logic of Sentiments: Stowe, Hawthorne, Melville Invited Reviewed
Forum ( 27 ) 87 - 95 2022.3
入子文子『複眼のホーソーン』
図書新聞 2022
Furui, Yoshiaki, Modernizing Solitude: The Networked Individual in Nineteenth-Century American Literature Invited
アメリカ研究 ( 55 ) 195 - 200 2021.4
遠隔授業と文学教育、もしくは文学と遠隔 Reviewed
NHSJ Newsletter ( 39 ) 7 - 8 2021.2
堀内正規著『生きづらいこの世界で、アメリカ文学を読もう──カポーティ、ギンズバーグからメルヴィル、ディキンスンまで』 Invited
Sky-Hawk ( 8 ) 42 - 47 2020.12
下河辺美知子監修『アメリカン・マインドの音声』 Invited
図書新聞 ( 3414 ) 4 2019.9
橋本安央『痕跡と祈り──メルヴィルの小説世界』 Invited Reviewed
髙尾直知
アメリカ文学研究 55 106 - 112 2019.3
ランダル・スチュワート著丹羽隆昭訳『ナサニエル・ホーソーン伝』
図書新聞 ( 3298 ) 2017.4
『アメリカ文学研究』 ( 53 ) 73 - 78 2017.3
艱難を飛躍の契機に──英文ジャーナル編集委員会の現状
アメリカ研究 50周年記念特別号 193 2016.12
「人と生涯（三）」「作品解説」
ナサニエル・ホーソーン著, 國重純二訳
ナサニエル・ホーソーン短編全集 3 563 - 642 2015.10
『アメリカン・ルネサンス』再考
ソフィア ( 232 ) 11 - 51 2010.9
紀平英作編著『アメリカ民主主義の過去と現在──歴史からの問い』
フォーラム ( 14 ) 69 - 74 2009.3
アメリカ文学の古典を読む会編『語り明かすアメリカ古典文学12』
英語青年 153 ( 5 ) 51 - 52 2007.8
亀井俊介（監修）平石貴樹（編）『アメリカ──文学史・文化史の展望』
アメリカ文学研究 ( 43 ) 114 - 21 2007.2
英文学研究 83 192 - 96 2006.11
72人に聞く「苦手な」作家── アンケート編──66人に聞く
英語青年 152 ( 3 ) 140 - 147 2006.6
20世紀世界英語文学事典
渡辺利雄ほか
2005.11
小谷真理著『エイリアン・ベッドフェロウズ』
アメリカ学会会報 ( 155 ) 2 2004.10
Proceedigns of the Kyoto American Studies Summer Seminar July 25-July 27, 2002
213 - 217 2003.2
Pornographic Imagination: An Interview with Professor T. Walter Herbert
英語青年 148 ( 6 ) 22 - 27 2002.9
Shoichi Saeki,Faulkner and Hemingway: The Modernist Twain
The William Faulkner Journal of Japan on the internet ( 2 ) 2000.7
海外新潮 アメリカ文学
英語青年 146 ( 1、5、7、10 ) 2000.4
幽霊とリアリズム小説
週刊朝日百科 世界の文学 6 ( 35 ) 6 - 137 2000.3
John Carlos Rowe, At Emerson's Tomb: The Politics of Classic American Literature.
Takao Naochika
Studies in English Literature 1999 78 - 83 1999.3
健康・病・障害──19世紀アメリカ文学の新展開 Invited
日本英文学会第96回全国大会 2024.5
「肉体の苦悩と精神の歓喜」 ──『湖畔の夏、1843 年』におけるフロンティアの雑多な時間 Invited
髙尾直知
日本ナサニエル・ホーソーン協会第41回全国大会 2023.6
ホーソーンはスタイルがいのち──コンマリ風コメント Invited
髙尾直知
日本ナサニエル・ホーソーン協会関西支部月例会 2022.12
「イタリア人のような外見、イギリス人のような装い、アメリカ人のような独立性」 ──Alcott, Little Women と初期作品との接点 Invited
髙尾直知
日本アメリカ文学会全国大会 2022.10
「『アフリカ巡航日誌』におけるホーソーンの編集」 Invited
髙尾直知
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部月例会 2022.7
『〈嘆き〉はホーソーンによく似合う』をめぐって
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部11月例会 ( オンライン ) 2020.11 日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部
その煮物の味はどうですか──女性の Birthright をめぐる 19 世紀アメリカ文学的議論 Invited
日本英文学会全国大会 ( ウェブ開催 ) 2020.5 日本英文学会
『大理石の牧神』第50章と〈幸運な堕落〉 Invited
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部月例会 ( 東京理科大学神楽坂校舎 ) 2019.7 日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部
L. M. Alcott's Hospital Sketches and M. Fuller's Gender Strategies Invited
日本アメリカ文学会東京支部月例会シンポジウム 2019.6 日本アメリカ文学会東京支部
The Blithedale Conspiracy Theory: The Significance of the Narrator Who Knew (But Does Not Tell) Too Much International conference
The International Poe and Hawthorne Conference 2018.6 Nathaniel Hawthorne Society, Poe Society, Nathaniel Hawthorne Society of Japan, Poe Society of Japan
Demson, Michael, and Derek Pacheco. “Introduction to Transatlanticism and The Blithedale Romance.” (Nathaniel Hawthorne Review, vol. 43, no. 1, 2017, pp. 1–18)について
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部読書会 2017.12
「必然の帝国」のゆくえ──「鐘楼」におけるアメリカ
第5回 日本メルヴィル学会年次大会 2017.9
会話というコミュニティ──〈愛〉の実現の場としてのマーガレット・フラーの〈会話〉
白川恵子, 本岡亜沙子, 貞廣真紀
日本ナサニエル・ホーソーン協会 第36回全国大会 2017.5
Jana L. Argersinger and Phyllis Cole, eds. Toward a Female Genealogy of Transcendentalism序文・第四章
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部月例会 2016.12
Melville, “The Bell-tower”における望遠鏡的歴史操作
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部月例会 2016.11
Magnus Ullén, The Half-Vanished Structures, 第1章アレゴリー擁護論
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部会読書会 2015.12
メルヴィル『戦争詩集』補遺は、反動的か
大島由起子, 佐久間みかよ, 竹内勝徳
日本アメリカ文学会第51回全国大会シンポジウム 2012.10
世界改良のアメリカン・ドリーム──『セプティミアス・フェルトン』再読
ナサニエル・ホーソーンと戦争──初期短編と後期作品をつなぐ新たな側面 2011.11
ホーソーン研究の動向
平成23年度科学研究費補助金（基盤研究（Ｂ））「大西洋交易の変容とアメリカン・ルネッサンス」による研究会 2011.8
ソファイア・ホーソーン『キューバ・ジャーナル』について
日本ナサニエル・ホーソーン協会中部支部会 2011.7
Hawthorne and Cuba
巽孝之, 斎木郁之, 武藤脩二, 今福龍太
Symposium "The 70th Anniversary of American Renaissance"|rn|Tokyo Branch, American Literature Society of Japan 2010.12
Larry J. Reynolds' Rebels and Devils and the State of Hawthorne Studies
神谷真由美, 内堀奈保子, 富樫壮央, 小宮山真未子
Round Table Discussion|rn|Tokyo Branch, Nathaniel Hawthorne Society of Japan 2010.12
Gender and Race in Margaret Fuller's Summer on the Lakes, in 1843
日本英文学会第81回全国大会 2009.5
ワークショップ「いま大学で、ホーソーンをいかに教えるか」
日本ナサニエル・ホーソーン協会 2009.3
過去へのフェティシズム──ジェームズ『過去の感覚』を読む
日本アメリカ文学会東京支部シンポジウム,日本アメリカ文学会東京支部 2008.6
「フラーと牧神──ローマ革命と社会運動の接線」
日本ナサニエル・ホーソーン協会全国大会,日本ナサニエル・ホーソーン協会 2008.5
戦場としての自然──MelvilleのBattle-Pieces
日本アメリカ文学会全国大会,日本アメリカ文学会 2006.10
どうしてロビンは笑ったのか──暴徒の表象の意味
日本アメリカ文学会東京支部月例会研究発表,日本アメリカ文学会東京支部 2006.5
内堀奈保子氏「クリフォード考──『七破風の屋敷』における＜フェア・マン＞の撹乱性」へのコメント
お茶の水女子大学21世紀ＣＯＥプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」第3回ＣＯＥジェンダー英語圏2005年度大会,お茶の水女子大学ジェンダー研究センター 2006.2
アメリカの戦争言説と文学表象──ホイットマンとプラグマティック・デモクラシー
中央大学人文研究所公開シンポジウム,中央大学人文研究所 2005.2
My Kinsman, Major Molineuxにおける民衆暴動
日本ナサニエル・ホーソーン協会支部会,日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部 2004.3
家庭崩壊の美学──ホーソーン、感傷小説、社会改良主義
日本アメリカ文学会東京支部定例会,日本アメリカ文学会東京支部 2003.6
「今日的学問のススメー闘うアメリカの歴史」
富山市立外国語専門学校 2003.3
「ブラックホーク、ジェミソン、リンカン」
東大英文学会 2003.3
Transcendentalists of a Different Tint: A Comment on Professor Shimokobe's Rhetoric of Miscegenation
Kyoto American Studies Summer Seminar 2002.7
マイルズ・カヴァーデイルの風邪
日本ナサニエル・ホーソーン協全国大会,日本ナサニエル・ホーソーン協会 2002.5
無法者の文化研究──John Rollin RidgeのThe Life and Adventures of Joaquin Murieta
日本英文学会第73回全国大会,日本英文学会 2001.5
『新スタートレック』の人種裁判
中央大学文学部英米文学会 2000.6
共和国の西側──クーパー『モヒカン族の最後』とバード『森のニック』
日本アメリカ文学会東京支部定例シンポジウム,日本アメリカ文学会東京支部 1999.12
Hawthorneの戦争政治学： “Chiefly about War-Matters” における民主主義的主体の構造
日本アメリカ文学会第36回全国大会,日本アメリカ文学会 1997.10
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部会研究発表司会
2015.9
日本アメリカ文学会東京支部会研究発表司会
2015.1
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部会読書会企画・司会・発表
2014.12
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部読書会の企画・司会
2012.12
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部読書会の企画・司会
2011.12
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部研究会司会
2010.7
日本ナサニエル・ホーソーン協会第29会全国大会研究発表司会
2010.5
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部研究会司会
2009.7
日本英文学会全国大会研究発表司会
2005.5
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部研究会司会
2004.10
2024 English Seminar 2 Department
2024 English Seminar 3 Department
2024 English Seminar 4 Department
2024 History of American Literature 1 Department
2024 Graduation Research Department
2024 Graduation Thesis Department
2024 Advanced Seminar 1 Department
2024 Advanced Seminar 2 Department
2024 Modern American Novel 1 Department
2024 Modern American Novel 2 Department
2024 American Literature ⅡA Graduate school
2024 American Literature ⅡB Graduate school
2024 American Literature (Nineteenth Century) A Graduate school
2024 American Literature (Nineteenth Century) B Graduate school
2023.6 - Now
日本ナサニエル・ホーソーン協会 会長
日本アメリカ文学会 編集委員
Role(s)： Peer review
2022.4 - Now
