2024/07/10 更新

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スズキ タダシ
鈴木 直志
SUZUKI Tadashi
所属
文学部 教授
その他担当機関
文学研究科西洋史学専攻博士課程前期課程
文学研究科西洋史学専攻博士課程後期課程
連絡先
メールによる問い合わせは《こちら》から
外部リンク

学位

  • 博士(史学) ( 中央大学 )

  • 修士(史学) ( 中央大学 )

学歴

  • 1997年3月
     

    中央大学   文学研究科   西洋史学専攻   博士後期   満期退学

  • 1993年3月
     

    中央大学   文学研究科   西洋史学専攻   修士   修了

  • 1992年8月
     

    ヴュルツブルク大学   第2哲学部   中央大学認定留学生   その他   その他

  • 1989年3月
     

    中央大学   文学部   西洋史学専攻   卒業

経歴

  • 2022年4月 -  

    駒澤大学文学部 非常勤講師

  • 2015年4月 - 2021年3月

    駒澤大学文学部 非常勤講師

  • 2014年4月 - 2020年9月

    桐蔭横浜大学法学部 非常勤講師

  • 2012年4月 - 2015年3月

    東京大学教養学部 非常勤講師

  • 2014年4月 -  

    中央大学文学部 教授

  • 2009年4月 - 2014年3月

    桐蔭横浜大学法学部 教授

  • 2007年4月 - 2014年3月

    中央大学文学部 非常勤講師

  • 2001年4月 - 2009年3月

    桐蔭横浜大学法学部 准教授

  • 2006年8月 - 2007年3月

    テュービンゲン大学哲学・歴史学部に在外研究

  • 1998年4月 - 2006年3月

    中央大学文学部 非常勤講師

  • 1997年4月 - 2001年3月

    桐蔭横浜大学法学部 専任講師

  • 1997年10月 - 1998年3月

    桐朋学園大学短期大学部 非常勤講師

  • 1996年4月 - 1997年3月

    大妻女子大学社会情報学部 非常勤講師

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所属学協会

  • 歴史学研究会

  • 法文化学会

  • 戦略研究学会

  • Arbeitskreis Militär und Gesellschaft in der Frühen Neuzeit (AMG)

  • ドイツ現代史研究会

研究キーワード

  • ヨーロッパ軍事史

  • ドイツ近世史

研究分野

  • 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史  / ヨーロッパ史・アメリカ史

論文

  • 洋学の軍事科学化とドイツ兵書 査読

    軍事史学   60 ( 1 )   26 - 42   2024年6月

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    記述言語:日本語  

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  • 近世プロイセン軍の軍事条章

    鈴木直志

    法と文化の制度史   ( 1 )   149 - 176   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 常備軍時代のドイツにおけるポリツァイと軍隊

    鈴木直志

    西洋史学論集   ( 58 )   25 - 31   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:九州西洋史学会  

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  • 連隊簿からみた近世プロイセン軍隊社会(下)-1792年の歩兵第三連隊の事例

    鈴木直志

    中央大学文学部紀要(史学)   ( 64 )   105 - 128   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • ラウクハルトとプロイセン軍

    鈴木直志

    ヨーロッパ文化史研究   19   5 - 27   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 「広義の軍事史」の射程

    鈴木直志

    海外事情   65 ( 4 )   38 - 51   2017年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:拓殖大学海外事情研究所  

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  • 連隊簿からみた近世プロイセン軍隊社会(上)-1792年の歩兵第三連隊の事例

    鈴木直志

    中央大学文学部紀要(史学)   ( 62 )   135 - 162   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:中央大学文学部  

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  • 若きクネーゼベックと啓蒙-プロイセン開明将校点描

    鈴木直志

    軍事史学   50 ( 2 )   23 - 39   2014年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:軍事史学会  

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  • ドイツにおける「啓蒙」と「専制」

    鈴木直志

    ロシア史研究   ( 88 )   33 - 43   2011年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:ロシア史研究会  

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  • ベローナが解き放たれる時

    鈴木直志

    史林   93 ( 1 )   71 - 97   2010年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:史学研究会  

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  • 新しい軍事史の彼方へ? 査読

    鈴木直志

    戦略研究   ( 5 )   247 - 261   2007年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:戦略研究学会  

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  • Befreiung vom Tabu 査読

    鈴木直志

    Militär und Gesellschaft in der frühen Neuzeit   11 ( 1 )   25 - 40   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AMG  

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  • タブーからの脱却 査読

    鈴木直志

    戦略研究   ( 3 )   191 - 214   2005年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:戦略研究学会  

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  • 近世ドイツにおける軍隊と社会 査読

    鈴木直志

    桐蔭法学   6 ( 1 )   181 - 212   1999年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:桐蔭法学会  

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  • 大選帝侯の政治遺訓 査読

    鈴木直志

    桐蔭法学   4 ( 2 )   79 - 98   1998年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:桐蔭法学会  

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  • 十八世紀プロイセン軍の外国人傭兵 査読

    鈴木直志

    大学院研究年報   ( 25 )   61 - 73   1996年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:中央大学大学院文学研究科  

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  • 絶対主義期バイエルンにおける軍隊と援助金政策

    鈴木直志

    論究   ( 23 )   57 - 77   1991年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:中央大学大学院生研究機関誌編集委員会  

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書籍等出版物

  • 歴史の中の個と共同体

    鈴木直志( 担当: 共著 範囲: 近世プロイセン軍における諸侯連隊)

    中央大学出版部  2022年2月 

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    担当ページ:257-280   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 侠の歴史 西洋編 下巻

    堀越宏一編( 担当: 共著 範囲: ゲオルク・フォン・フルンツベルク)

    清水書院  2020年8月 

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    担当ページ:122-133   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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  • 論点・西洋史学

    金澤周作編( 担当: 共著 範囲: 社会的規律化)

    ミネルヴァ書房  2020年4月 

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    総ページ数:321   担当ページ:154-155   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 世界の名前

    鈴木直志( 担当: 分担執筆 範囲: さすが、職人の国 ドイツ)

    岩波書店  2016年3月 

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    担当ページ:69-71   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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  • 新しく学ぶ西洋の歴史-アジアから考える

    鈴木直志( 担当: 分担執筆 範囲: プロイセン軍事官僚国家の発展)

    ミネルヴァ書房  2016年2月 

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    担当ページ:72-73   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

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  • 広義の軍事史と近世ドイツ

    鈴木直志( 担当: 単著)

    彩流社  2014年5月 

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    総ページ数:364   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 戦争社会学の構想

    福間良明他編( 担当: 分担執筆 範囲: 第10章ドイツ歴史学における戦争研究)

    勉誠出版  2013年7月 

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    総ページ数:450   担当ページ:279-299   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 戦争社会学ブックガイド-現代世界を読み解く132冊

    鈴木直志( 担当: 分担執筆 範囲: 近代組織としての軍隊-ラルフ・プレーヴェ『19世紀ドイツの軍隊・国家・社会)

    創元社  2012年3月 

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    担当ページ:108-110   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • ドイツ史と戦争

    三宅正樹, 石津朋之他編( 担当: 共著 範囲: 第4章リュヒェルとシャルンホルスト)

    彩流社  2011年11月 

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    総ページ数:400   担当ページ:125-151   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 歴史と軍隊

    阪口修平編( 担当: 共著 範囲: 第6章カントン制度再考)

    創元社  2010年10月 

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    総ページ数:330   担当ページ:205-235   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 19世紀ドイツの軍隊・国家・社会

    R・プレーヴェ著, 阪口修平監訳, 丸畠宏太, 鈴木直志訳( 担当: 共訳 範囲: 第Ⅰ部第1章・第2章/第Ⅱ部第1章・第2章)

    創元社  2010年4月 

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    総ページ数:243   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 近代ヨーロッパの探求⑫軍隊

    阪口修平, 丸畠宏太編( 担当: 共著 範囲: 第4章「教養ある将校」と「気高い兵士」)

    ミネルヴァ書房  2009年6月 

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    総ページ数:389   担当ページ:145-186   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • クラウゼヴィッツと『戦争論』

    清水多吉, 石津朋之編( 担当: 共著 範囲: 第6章プロイセン軍制改革)

    彩流社  2008年10月 

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    総ページ数:380   担当ページ:169-192   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 法文化としての租税

    森征一編( 担当: 共著 範囲: 第2章「戦争が戦争を養う」)

    国際書院  2005年3月 

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    総ページ数:228   担当ページ:83-109   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • ヨーロッパの傭兵

    鈴木直志( 担当: 単著)

    山川出版社  2003年6月 

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    総ページ数:90   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • スイス傭兵ブレーカーの自伝

    U・ブレーカー著, 阪口修平, 鈴木直志訳( 担当: 共訳)

    刀水書房  2000年7月 

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    総ページ数:263   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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MISC

  • 技術から見たヨーロッパ軍事史(平凡社ライブラリー版解説)

    鈴木直志

    バート・S・ホール『火器の誕生とヨーロッパの戦争』平凡社ライブラリー版   470 - 476   2023年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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  • 【書評】中島浩貴『国民皆兵とドイツ帝国-一般兵役義務と軍事言説 1871-1914』彩流社、2019年

    鈴木直志

    西洋史学   ( 272 )   84 - 86   2022年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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  • 革命という内戦、革命という暴力

    鈴木直志

    軍事史学   56 ( 2 )   1 - 1   2020年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • 戦争・軍事博物館の類型学-ヨーロツパ諸国と日本に見る「戦争の歴史化」の現在

    鈴木直志

    白門   ( 841 )   58 - 64   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

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  • 【書評】屋敷二郎『フリードリヒ大王:祖国と寛容』山川出版社、2016年

    鈴木直志

    法制史研究   ( 67 )   450 - 455   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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  • 国際シンポジウム「革命と軍隊─明治維新、辛亥革命、フランス革命の比較からみえてくるもの」

    谷口眞子, 笹部昌利, 吉澤誠一郎, ピエール・セルナ, 鈴木直志

    早稲田大学高等研究所紀要   8 ( 8 )   141 - 159   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:早稲田大学高等研究所  

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  • さすが、職人の国 ドイツ

    鈴木直志

    岩波書店辞典編集部編『世界の名前』(岩波新書)   69 - 71   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:岩波書店  

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  • プロイセン軍事官僚国家の発展

    鈴木直志

    南塚信吾他編『新しく学ぶ西洋の歴史』   72 - 73   2016年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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  • 「アウグスト」「スレイダヌス」ほか全70項目

    鈴木直志

    世界人名大辞典   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:岩波書店  

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  • 【文献紹介】山内進著『文明は暴力を超えられるか』筑摩書房、2012年

    鈴木直志

    戦略研究   ( 13 )   166 - 167   2013年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:芙蓉書房  

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  • 近代-ドイツ・スイス・ネーデルラント

    鈴木直志

    史学雑誌   122 ( 5 )   343 - 349   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:史学会  

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  • さすが、職人の国 ドイツ

    鈴木直志

    図書   ( 768 )   34   2013年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:岩波書店  

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  • 【文献紹介】野上元・福間良明編著『戦争社会学ブックガイド』創元社、2012年

    鈴木直志

    戦略研究   ( 12 )   144 - 146   2013年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:芙蓉書房  

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  • 近代組織としての軍隊

    鈴木直志

    野上元・福間良明編著『戦争社会学ブックガイド』   108 - 110   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:創元社  

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  • 【翻訳】近世ヨーロッパにおける戦争と平和

    J・ブルクハルト著, 鈴木直志訳

    桐蔭法学   15 ( 2 )   1 - 22   2009年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:桐蔭法学会  

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  • 啓蒙絶対主義(啓蒙専制主義)について教えてください

    鈴木直志

    歴史と地理-世界史の研究   ( 217 )   42 - 44   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:山川出版社  

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  • ブランデンブルク近世史と東西ヨーロッパ

    鈴木直志, 遅塚忠躬, 飯尾唯紀, 山崎彰

    西洋史学   ( 228 )   58 - 70   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:日本西洋史学会  

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  • 【翻訳】プロイセン軍の紀律 他6点(29, 34~38)

    鈴木直志訳

    歴史学研究会編「世界史史料」   6   43 - 48,53-61   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:岩波書店  

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  • 【書評】山崎彰『ドイツ近世的権力と土地貴族』未来社、2005年

    鈴木直志

    西洋史学   ( 224 )   82 - 84   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:日本西洋史学会  

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  • 【翻訳】平和なき近世(下)

    J・ブルクハルト著, 鈴木直志訳

    桐蔭法学   13 ( 1 )   91 - 146   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:桐蔭法学会  

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  • 【書評】屋敷二郎『紀律と啓蒙』ミネルヴァ書房、1999年

    鈴木直志

    Historia Juris 比較法史研究   12 ( 12 )   423 - 427   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:未来社  

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  • 【翻訳】平和なき近世(上)

    J・ブルクハルト著, 鈴木直志訳

    桐蔭法学   8 ( 2 )   197 - 255   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:桐蔭法学会  

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  • 【翻訳】あるプロイセン兵士の軍隊日記

    U・ブレーカー著, 阪口修平, 鈴木直志訳

    紀要   ( 40 )   145 - 213   1991年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:中央大学文学部史学科  

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講演・口頭発表等

  • 近代転換期における軍事科学と専門家

    鈴木直志

    比較国制史研究会  2024年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 近世プロイセンの軍隊と社会 招待

    鈴木直志

    松山大学法学部学術研究会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月    

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 絶対主義と戦争 招待

    鈴木直志

    松山大学法学部学術講演会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月 -  

    記述言語:日本語  

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  • 「武人×帝国×ユーラシア」総括コメント

    鈴木直志

    科研「前近代ユーラシア世界における広域諸帝国の総合的研究」公開オンラインシンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月 -  

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 近世ヨーロッパにおける軍事の変遷と国家・社会

    鈴木直志

    法文化学会第25回研究大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月    

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 洋学の軍事科学化とドイツ兵書

    鈴木直志

    2023年度日本クラウゼヴィッツ研究大会  2023年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

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  • 邦訳ドイツ兵書の起源を探る

    鈴木直志

    国際シンポジウム「グローバル・ヒストリーからみた19世紀の軍事的学知の交錯」  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月    

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • プロイセン近世常備軍と武人

    鈴木直志

    科研「前近代ユーラシア世界における広域諸帝国の総合的研究」研究集会  ( オンライン )   2022年10月  杉山清彦

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • あるドイツ兵書の遍歴-シャルンホルスト『野戦必携』の伝播と受容

    鈴木直志

    科研「19世紀を中心とした軍事的学知をめぐる人と書物の交錯」公開科研集会  ( 津山洋学資料館 )   2022年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「帝国を統べる武人たち」コメント

    鈴木直志

    科研「前近代ユーラシアの政治世界における広域諸帝国の総合的研究」ワークショップ  ( オンライン )   2022年5月  科研「前近代ユーラシアの政治世界における広域諸帝国の総合的研究」

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 近世プロイセン軍の連隊長人事と帝国諸侯

    鈴木直志

    比較国制史研究会  ( フォーレスト本郷 )   2021年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 近世常備軍における兵士の駐屯生活

    比較国制史研究会  ( 彦根キャッスル リゾート&スパ )   2020年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 常備軍時代のドイツにおけるポリツァイと軍隊

    鈴木直志

    九州西洋史学会2019年度秋季大会  ( 福岡大学 )   2019年11月  九州西洋史学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 戦争・軍事博物館の類型学

    第69回日本西洋史学会小シンポジウム  ( 静岡大学 )   2019年5月  日本西洋史学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • 『軍事史とは何か』合評会コメント― 軍事史をめぐる日独の研究環境の問題を中心に

    ドイツ現代史研究会  2017年12月 

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    記述言語:日本語  

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  • 18世紀後半におけるプロイセン軍将校の軍制改革論議

    比較国制史研究会  2017年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ドイツにおける軍旗宣誓

    第67回日本西洋史学会小シンポジウム  2017年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • プロイセン旧歩兵第三連隊とその兵士たち

    ヨーロッパ文化総合研究所公開講演会  2016年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 大塚雄太「ユストゥス・メーザーにおける理論と実践」へのコメント

    大塚雄太

    経済学史研究会第232回例会  2015年10月 

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    記述言語:日本語  

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  • 「歴史の場」としての『戦争論』-クラウゼヴィッツと近世の戦争

    2015年度日本クラウゼヴィッツ学会シンポジウム  2015年10月 

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    記述言語:日本語  

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  • 常備軍と近世国家

    ヨーロッパ近世史研究会第20回例会  2013年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 広義の軍事史が戦争社会学に出会う時

    戦争社会学研究会第4回研究大会  2013年3月 

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    記述言語:日本語  

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  • 近世常備軍論

    軍社研第31回例会  2012年3月 

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    記述言語:日本語  

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  • ドイツにおける軍事史研究の現状

    防衛研究所国内研究会  2011年12月 

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    記述言語:日本語  

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  • プロイセン啓蒙絶対主義と軍隊

    第36回社会思想史学会大会  2011年10月 

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    記述言語:日本語  

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  • リュヒェルとシャルンホルスト

    2010年度日本クラウゼヴィッツ学会シンポジウム  2010年10月 

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    記述言語:日本語  

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  • ドイツにおける「啓蒙」と「専制」

    ロシア史研究会  2010年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • ベローナが解き放たれる時

    史学研究会例会  2009年4月 

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    記述言語:日本語  

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  • カントン制度再考

    北大ドイツ史研究会  2007年12月 

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    記述言語:日本語  

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  • 合評会:山崎彰『ドイツ近世的権力と土地貴族』へのメインコメント

    ヨーロッパ近世史研究会第11回例会  2007年3月 

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    記述言語:日本語  

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  • 『教養ある将校』と『気高い兵士』

    軍社研第14回例会  2006年3月 

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    記述言語:日本語  

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  • ドイツ後期啓蒙における軍隊と結社活動

    戦略研究学会  2005年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 18世紀後半のドイツにおける軍隊と啓蒙

    第16回ヨーロッパ史研究会  2004年3月 

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    記述言語:日本語  

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  • 軍税制度の成立と展開

    軍社研第5回例会  2003年2月 

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    記述言語:日本語  

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  • 戦争が戦争を養う

    法文化学会第5回研究大会  2002年11月 

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    記述言語:日本語  

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  • 大選帝侯の政治遺訓

    日本西洋史学会  1998年3月 

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    記述言語:日本語  

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  • 近世ドイツにおける軍隊と社会

    歴史学研究会総合部会  1998年3月 

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    記述言語:日本語  

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  • ホーエンツォレルン家の政治遺訓

    法制史学会東京部会例会  1996年3月 

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    記述言語:日本語  

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  • 十八世紀プロイセン軍の外国人傭兵

    歴史学研究会  1996年2月 

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    記述言語:日本語  

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受賞

  • 戦略研究学会研究奨励賞(小野賞)

    2006年6月   戦略研究学会   論文「タブーからの脱却―戦後の西洋史学における近世軍事史研究」

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 前近代における危機と専門家の役割――対応・変性・創発についての比較史的研究

    研究課題/領域番号:22H00776  2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  東京大学

    田口 正樹, 佐々木 健, 粟辻 悠, 大月 康弘, 西川 洋一, 小林 繁子, 鈴木 直志, 佐藤 雄基, 新田 一郎, 櫻井 英治

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    配分額:15470000円 ( 直接経費:11900000円 、 間接経費:3570000円 )

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  • ドイツ近現代史における複眼的視点にもとづく史料集作成

    研究課題/領域番号:21H00585  2021年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  共立女子大学

    西山 暁義, 芦部 彰, 小林 繁子, 小野寺 拓也, 河合 信晴, 森田 直子, 佐藤 公紀, 辻 英史, 鈴木 直志

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    配分額:12480000円 ( 直接経費:9600000円 、 間接経費:2880000円 )

    研究初年度にあたる2021年度は、第1回(2021年4月30日、参加者9名全員)、第2回(2021年7月25日、参加者9名全員)、第3回(2021年11月7日、参加者8名欠席1名)、第4回(2022年2月23日、参加者9名全員)の合計4回の研究会を実施した。
    第1回は顔合わせと今後の計画の進め方について協議を行った。第2回は研究代表者から科研の研究目的について改めて説明を行い、史料集作成という本科研の目的をふまえて、ドイツ歴史教育の議論、二国間歴史教科書(ドイツ・フランス、ドイツ・ポーランド)にみられる複眼的視点の展開についての報告が行われ、参加者全員の間で討論が行われた。第3回は、研究分担者により、オランダの歴史教育者による複眼的視点の展開実践とそこにおける問題点についての論考について報告され、さらに認識を深めた。第4回は、第3回における議論をふまえ、ドイツの教育出版社より刊行されているテーマ別のリブレットについて、2名の研究分担者がそれぞれ「三十年戦争」と「ナチ時代の社会」の版を取り上げ、その特徴を分析するとともに、日本における応用の可能性について議論を行った。この教材分析を2022年度も続けていくことが合意されるとともに、本年度実施できなかった外国人研究者を招聘したワークショップの開催への準備も進められることになった。
    一方、ペーパーについては、2020年度ドイツ現代史学会のシンポジウムにおいて、研究代表者と分担者1名がおこなった本科研にかかわる報告が論文として来年度刊行されることが決定している。

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  • 19世紀を中心とした軍事的学知をめぐる人と書物の交錯

    研究課題/領域番号:19H00547  2019年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)  早稲田大学

    谷口 眞子, 中島 浩貴, 竹本 知行, 小松 香織, 丸畠 宏太, 斉藤 恵太, 柳澤 明, 長谷部 圭彦, 原田 敬一, 佐々木 真, 吉澤 誠一郎, 鈴木 直志, 小暮 実徳

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    配分額:33020000円 ( 直接経費:25400000円 、 間接経費:7620000円 )

    2020年度は新型コロナウィルス感染症が世界的に流行し、変異株などの出現により手探りの状態で研究活動を行った。
    ①早稲田大学高等研究所・「軍隊と社会の歴史」研究会との共催による公開講演会(フレックス)を10月に開催した。2020年4月と7月に開催予定だったものは1年延期し、2021年4月と7月にそれぞれ実施した。
    ②科研集会は4回実施した。第1回~第3回では2本ずつ研究報告を行った。第1回と第4回はzoom、第2回と第3回はハイフレックスである。代表者会議は新潟で1回開催し、翌日は白壁兵舎広報館ほかの巡見を行った。長崎・平戸の視察はコロナのため2021年度に延期し、2021年8月5日~7日に実施した。2020年12月には福井市立図書館にて「越国文庫」の史料調査を実施した。海外での史料調査はできないが、日本にある海外の文献を探索し、その分析を通じて研究活動を続けることも重要であると認識した。
    ③海外との共同研究については、リール大学より2020年夏に共同研究者が来日する予定だったが、コロナ流行により1年延期となった。2021年夏に高等研究所の訪問研究員として来日し、公開講演会やセミナーなどを開催した。2020年8月に開催予定だったEAJS(ヨーロッパ日本学会)が1年延期となり、2021年8月26日に研究代表者と海外の共同研究者3人で構成したパネルをzoomで発表した。研究代表者が執筆分担したMarkus Meumann, Andrea Puhringer編の”The Military in the Early Modern World”がドイツで出版された。
    ④刊行された研究論文は多岐にわたり、zoom開催ではあったが学会発表も行った。金澤周作監修『論点・西洋史学』や石田勇治ほか編『ドイツ文化事典』の項目執筆を担当した者も目立った。

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  • 戦争の「歴史化」を考える―「戦争の消費」と戦争認識の変化

    研究課題/領域番号:19H01331  2019年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  駒澤大学

    佐々木 真, 丸畠 宏太, 斉藤 恵太, 辻本 諭, 剣持 久木, 原田 敬一, 谷口 眞子, 西山 暁義, 鈴木 直志, 大村 順子

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    配分額:16770000円 ( 直接経費:12900000円 、 間接経費:3870000円 )

    新型コロナウイルスの感染拡大のため、研究費執行の繰越を行い、2020年度と2021年度に研究を実施した。
    2020年度は、11月5日に日仏会館・フランス国立日本研究所と共催でシンポジウム「戦争博物館から戦時の社会の博物館へ、国際比較によるアプローチ」をオンラインで開催した。報告者は研究協力者のアネット・ベッケール(パリ西大学)で、分担者の原田敬一と兼清順子がディスカッサントとして参加、剣持久木が司会を務めた。
    2021年度は、4月10日に打ち合わせ会を実施し、今後の方針を策定した。7月8日にオンライン形式で研究会(著者を招いて、北村陽子『戦争障害者の社会史』(名古屋大学出版会)の書評会)を実施した。10月31日から11月3日にかけては沖縄の視察を行った(沖縄県埋蔵文化センター、首里城地下壕、南風原文化センター、ひめゆり平和祈念館、沖縄県平和祈念館などを訪問し、学芸員と意見交換をした)。1月6日には、周南市の回天記念館を視察。2022年3月1日から3日に長野県に出張をし、松代大本営跡の保存に携わった大日方悦夫氏との意見交換、安茂里村の大本営海軍壕跡の保存活動を実施する「昭和の安茂里を語り継ぐ会」との意見交換、上田市の無言館館主窪島誠一郎氏との意見交換などを行った。
    海外出張が不可能であったが、国内の博物館関係者や民間団体との対話により、さまざまな知見を得ることができた。とりわけ、大本営海軍壕跡はマスコミの取材を受け、テレビ2局のニュースと新聞2紙で紹介され、本研究自体が「戦争の消費」の実例となる貴重な機会を得た。

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  • 軍事扶助事業から見るプロイセン軍隊の近代化

    研究課題/領域番号:19K01063  2019年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)  中央大学

    鈴木 直志, 丸畠 宏太

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    配分額:2730000円 ( 直接経費:2100000円 、 間接経費:630000円 )

    昨年度の研究成果として、鈴木は「近世プロイセン軍における諸侯連隊-家門政策の手段としての連隊」を、丸畠は「忘れられた将軍カール・フォン・デッカー」を発表した。
    <BR>
    いずれの論文も本研究課題のテーマと直結するものではないが、前者では、神聖ローマ帝国諸侯が連隊長を務める連隊を分析することにより、連隊の不均質性という近世常備軍の重要な特質を指摘した。この論点は、軍事扶助事業の問題とも関連する可能性が高く、今後より掘り下げて検討することになろう。また後者の論文では、デッカーが各部隊レヴェルで形成に努めた、将兵ならびにその家族の親睦団体や相互援助組織を今後の課題に挙げている。その意味でこの論文は、19世紀前半の軍事扶助を考察するための重要な基礎をなす。
    <BR>
    昨年度のもう一つの研究実績として、日本史研究者を招いて軍事扶助の問題について意見交換したことが挙げられる。2022年2月に科研講演会を開催し、幕末維新期について淺川道夫氏から「維新政府による戦死傷者対策」との報告を、明治期については竹本知行氏から「日露戦争の遺家族支援-京都の場合」との報告をいただいた。講演に続いて活発な意見交換が行われ、それを通じて、日本史研究においても軍事扶助事業の問題はそれほど開拓されているわけではなく、研究の余地がまだかなりあること、また幕末維新期ならびに明治期の日本は、本研究課題の対象である19世紀転換期のプロイセンと十分に対話可能であるとの知見が得られた。

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  • 前近代の専門家を取り巻く「環境」に関する比較国制史的基礎研究

    研究課題/領域番号:19H01402  2019年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B) 

    田口 正樹, 佐々木 健, 粟辻 悠, 大月 康弘, 西川 洋一, 小川 浩三, 小林 繁子, 鈴木 直志, 佐藤 雄基, 新田 一郎, 櫻井 英治

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    配分額:15210000円 ( 直接経費:11700000円 、 間接経費:3510000円 )

    今年度は本来、研究計画の最終年度であり、昨年度から延期した国際研究集会を開催して研究課題の完成をはかる予定であったが、新型コロナウィルス感染状況が昨秋以来いわゆるオミクロン型の感染拡大によって悪化したため、国際研究集会を来年度に再延期することを余儀なくされた。そのため今年度の作業としては、いくつかの個別テーマについていちおうのまとめを行うとともに、今後の研究をもにらんで発展的・展望的な考察を試みることが中心となった。
    具体的には、西洋近世の専門家について、近世プロイセンの軍人に関して、連隊長人事とプロイセン外の帝国諸侯家門出身者の起用との関係が論じられ、軍事専門的論理と貴族的価値や名誉観念との緊張関係が具体的に明らかにされた。また、法専門家としての近世ドイツの大学法学部スタッフが、訴訟記録送付と鑑定意見の制度を通じて裁判実務といかに関わり、彼らの専門知が裁判権者や訴訟当事者にとってどのような意味を持ったかが、魔女裁判の事案を例に論じられた。日本中世については、いわゆる戦国分国法の中でも注目すべき法史料である伊達氏の『塵芥集』に関して、その成立過程と構成を検討することを通じて、そこにおける専門知の意義が考察された。
    発展的・展望的な考察としては、古代ローマの法学者たちの活動とその成果を現代のローマ法学者たちがどのような構成で整理し表現しているかが、各国のローマ法教科書を素材に検討され、歴史上の専門知を現代の専門家がどのように認識しているかが論じられた。また近代日本における法史学研究のパイオニアであった宮崎道三郎の旧蔵和書洋書の分析を通じて、法史学者という専門家の出現を、西洋特にドイツの学問環境や、明治以前日本の学問伝統の文脈などの中に位置づけることが試みられた。

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  • 専門家と専門知の発展から見た国制史の再構築--前近代の西洋と日本

    研究課題/領域番号:16H03535  2016年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  北海道大学

    田口 正樹, 佐々木 健, 林 信夫, 加納 修, 大月 康弘, 小川 浩三, 松本 英実, 鈴木 直志, 新田 一郎, 櫻井 英治, 粟辻 悠, 西川 洋一, 佐藤 公美, 小林 繁子, 神寳 秀夫, 佐藤 雄基, 佐藤 彰一, 石部 雅亮

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    配分額:15470000円 ( 直接経費:11900000円 、 間接経費:3570000円 )

    前近代の西洋と日本について、法律家を中心に、公証人、弁護人、軍人、商人など多様な専門家を取り上げて、専門家と専門知を存立・機能させる環境、専門家と専門知が権力構造において占める位置、専門家間の組織形成とネットワークの広がりといった側面を検討して、専門家と専門知の発展を国制史に組み込んだ。ドイツの研究グループとの学術交流により、専門家に関する文化史的視点を補強して、その意味でも従来の国制史の枠を広げた。

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  • 近代移行期の都市空間における兵士と地域社会の関係―プロイセン軍駐屯都市ハレを例に

    研究課題/領域番号:16K03139  2016年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)  敬和学園大学

    丸畠 宏太, 鈴木 直志

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    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

    本研究の目標は、プロイセン軍駐屯都市ハレを例に軍隊と地域社会の関係、そして兵士のあり方やメンタリティが18世紀から19世紀にかけての近代移行期にどう変化したかを考察することだった。ハレ駐屯軍の兵籍名簿などの分析から、18世紀後半の兵士は出身地や職業から地元とのつながりが強く、19世紀にはじまる兵役義務に根ざした国民軍隊の先駆的な面があることを明らかにした。また、兵役体験者の手記などから、19世紀前半の兵士はまだ国民的価値に染まっていないことが見えてきた。他方、印刷物を通じて一般兵士に軍務の価値を広めようとの試みにも注目し、雑誌『兵士の友』の記事を収集・分析し、発刊の背景も明らかにした。

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  • 戦争叙述のための博物館の可能性―歴史の方法の有効性について

    研究課題/領域番号:15H03259  2015年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  駒澤大学

    佐々木 真, 丸畠 宏太, 辻本 諭, 剣持 久木, 西山 暁義, 原田 敬一, 鈴木 直志, 松本 彰, 西願 広望, 斉藤 恵太

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    配分額:15210000円 ( 直接経費:11700000円 、 間接経費:3510000円 )

    本研究では、ヨーロッパを中心に戦争・軍事博物館の歴史と現在の展示内容を調査・研究し、今日の歴史学における戦争叙述の問題を検討した。数多くの博物館の調査の結果、ヨーロッパの多くの博物館では、ナショナリズムと関連した従来の一国史的な展示からヨーロッパを意識した展示への変化がみられた。さらに、その他の地域を含め、武器や戦闘といった旧式の展示から戦争を多角的に展示しようとする試みが認められた。本研究により、戦争・軍事博物館が歴史学の研究成果の発現の場であると同時に、社会との関わりとして、集合的記憶や「公共史」を表現する場であることが、より具体性をもって明らかとなった。

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  • 軍事史的観点からみた18~19世紀における名誉・忠誠・愛国心の比較研究

    研究課題/領域番号:26284089  2014年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  早稲田大学

    谷口 眞子, 小松 香織, 丸畠 宏太, 柳澤 明, 鈴木 直志, 西願 広望, 吉澤 誠一郎, 佐々木 真, 原田 敬一, 杉山 清彦, 須田 努, 趙景 達, 西願 広望, 松本 彰

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    配分額:15210000円 ( 直接経費:11700000円 、 間接経費:3510000円 )

    本科研では、18~19世紀のいわゆる「近代移行期」を対象とし、日本、中国、オスマン帝国、ドイツ、フランスにおいて、軍事の担い手が帯びていたエトスの特徴を、政治・経済・軍事・近代思想などさまざまな分野で、直接的・間接的に影響を及ぼし合っていた地域相互の連関性を考慮しつつ、軍事史的観点から比較史的に考察した。名誉・忠誠・愛国心のエトスは、社会における身分・階層・階級と伝統的思考方法を基礎とし、新たな軍事技術と軍事編制の導入、軍事思想の理念や軍事教育の方法、軍人の徴募方法、宗教・民族によるアイデンティティ、「国家」意識やナショナリズムなどと、複雑に絡み合いながら形成されたことが明らかになった。

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  • ヨーロッパ史の中の軍隊-新しい軍事史の方法と課題-

    研究課題/領域番号:20320118  2008年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  駒澤大学

    佐々木 真, 阪口 修平, 淺野 明, 丸畠 宏太, 鈴木 直志, 西願 広望, 屋敷 二郎, 古谷 大輔

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    配分額:19240000円 ( 直接経費:14800000円 、 間接経費:4440000円 )

    本研究の目的は、軍事史を現代の歴史学の潮流の中に位置づけることであり、軍隊に関する史料に着目して、軍隊と社会の関係を考察した。ドイツ人研究者4名と日本史やアジア史の研究者4名により組織され、2010年3月に開催された国際シンポジウムにより、新しい軍事史研究の可能性を国内の研究者にアピールするとともに、日独の軍事史研究者が双方の研究状況について相互理解を深めた。本研究により、より広い歴史的な文脈で軍事を考察することの重要性を指摘することができた。

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  • ヨーロッパ史における軍隊と社会

    研究課題/領域番号:15320104  2003年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  中央大学

    阪口 修平, 土肥 恒之, 山内 進, 佐々木 真, 鈴木 直志, 古谷 大輔, 丸畠 宏太

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    配分額:15300000円 ( 直接経費:15300000円 )

    本研究課題は、16世紀から19世紀のヨーロッパを主たる対象にして、軍隊や戦争を広く歴史学的視点から検討することを目的としたが、3年間にわたる研究により、所定の目的はある程度達成できたと思われる。具体的には、以下のような代表的な成果が得られた。
    まず戦争と法を扱う法制史のパートでは、山内共編著『暴力』において、中世から近代に至る西洋の暴力規制の歴史が概観されるとともに、当該テーマに関する日本史や東洋史との比較可能性が追求された。また「ヨーロッパ近世における軍隊と社会」のパートでは、阪口が脱走に関する個別研究を発表するとともに、ドイツにおける「軍隊と社会」学派の最近の研究動向を整理し、軍事史研究の新しい可能性と今後の方向を探った。鈴木も、戦後日本の西洋史学における軍事史研究の研究史を発表した。最後に「ヨーロッパ近代における軍隊と社会」のパートでは、フランス革命とナポレオン帝政の記憶の問題を論じた西願の論文が、フランスの歴史学雑誌に掲載された。また丸畠は、ドイツで収集した帝政期の壮丁名簿を体系的に分析し、その成果の一部を研究会で発表した。
    活動の拠点となった「軍隊と社会の歴史」研究会では、年3回の定例会のうち1回を東京以外で開催した(2003年度京都、04年度函館、05年度長崎)。交流の比較的乏しい首都圏以外の研究者との意見交換は、大いに知的な刺激になるとともに、「軍事力や戦争を過去の人間の生活全般との関連の中で考える歴史研究」としての軍事史研究が、今後わが国でもいっそう浸透するであろうという手応えを感じさせるものであった。
    本研究の結果、軍隊を狭い軍事史から解放して広く歴史の中に位置づけて考察することが重要であること、また新しい軍事史を、政治史や社会史、文化史や女性史などと同様に歴史学の一分野として切り拓くことが出来るのではないか、との見通しを得た。

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