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Faculty of Science and Engineering Professor
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YOSHIDA Toru
Degree
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博士（国際文化） ( 東北大学 )
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国際文化修士 ( 東北大学 )
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文学修士 ( 中央大学 )
Education
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1995.9
Tohoku University Graduate School, Division of International Culture doctor course others
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1995.3
Tohoku University Graduate School, Division of International Culture master course completed
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1993.3
Chuo University Graduate School, Division of Letters doctor course withdrawn without a degree after completion of course credits
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1988.3
Chuo University Graduate School, Division of Letters master course completed
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1986.3
Chuo University Faculty of Literature graduated
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1982.3
横浜市立金沢高等学校 graduated
Research History
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2020.4 -
中央大学理工学部教授
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2012.4 - 2020.3
中央大学理工学部准教授
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2010.4 - 2012.3
中央大学理工学部語学人文社会教室助教
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2009.4 - 2010.3
東北学院大学非常勤講師（教養学部３年生および法学部１年生むけ「現代の表現文化（前期）」）
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2008.4 - 2010.3
東北学院大学非常勤講師（外国語科目第二類・ドイツ語）
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1999.3 - 2010.3
河合塾NEXT小学・中学グリーンコース英語科講師
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1998.10 - 2010.3
東北大学高等教育開発推進センター非常勤講師（全学教育ドイツ語）
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2001.4 - 2009.3
東北学院榴ヶ岡高等学校非常勤講師（ドイツ語）
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2004.4 - 2007.3
尚絅学院大学非常勤講師（共通教育科目・ドイツ語）
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1995.10 - 1998.9
東北大学大学院国際文化研究科ヨーロッパ文化論講座助手
Professional Memberships
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日本シェリング協会
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日本ヘーゲル学会
Research Interests
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history of ideas
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / History of thought / 思想史
Papers
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ヤコービのスピノザ批判とヘーゲル――「決死の飛躍」と無限判断の関係から「良心」節を読む Invited
吉田 達
ヘーゲル哲学研究 ( 30 ) 60 - 71 2024.12
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ヘルダーとスピノザ Invited
吉田 達
スピノザーナ ( 17 ) 51 - 69 2021.9
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ヘルダー 『神』における対話の一時中断が意味するものーーヘルダー 、ハーマン 、ヤコービ 、ヒューム をめぐる思想史研究の中間報告
吉田 達
中央大学論集 ( 41 ) 1 - 14 2020.2
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無限判断を、無限性を意識しながら読む――ヘーゲル『精神現象学』における「無限判断」素描
吉田 達
『ヨーロッパ研究』 ( 第10号 ) 99 - 123 2015.3
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鶴見俊輔の「限界芸術」概念をめぐって――鶴見俊輔論のための素描――
吉田 達
中央大学論集 33 ( 33 ) 21 - 34 2012.3
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偏狭なまじめさから個の深みへ――ヘーゲル『精神現象学』における〈集約するロゴス〉素描
吉田 達
中央大学論集 32 ( 32 ) 1 - 14 2011.3
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初期シェリングにおける構想力の問題―1792年8月の研究帖を中心に― Reviewed
吉田達
シェリング年報 ( 10 ) 96 - 108 2002.7
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シェリングにおける〈瞬間〉の問題―1792年8月のプラトン研究帖の読解を中心に―
吉田達
ヨーロッパ研究 ( 3 ) 97 - 118 2000.9
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ヘーゲルにおける〈瞬間〉の問題 Reviewed
吉田達
東北哲学会年報 ( 14 ) 14 - 26 1998.4
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Sammlung und Erinnerung: Eine Skizze von W. Benjamin Reviewed
吉田達
東北大学大学院国際文化研究科論集 4 ( 4 ) 59 - 71 1996.12
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ヘーゲルにおけるプラトン的想起―〈想起〉のヨーロッパ思想史のために―
吉田達
ヨーロッパ研究 ( 1 ) 113 - 137 1996.3
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プラトン『パイドロス』、アウグスティヌス『告白』における記憶と想起（下）―〈想起〉のヨーロッパ思想史のための素描― Reviewed
吉田達
国際文化研究 ( 2 ) 15 - 23 1995.12
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プラトン『パイドロス』、アウグスティヌス『告白』における記憶と想起（上）―〈想起〉のヨーロッパ思想史のための素描― Reviewed
吉田達
国際文化研究 ( 1 ) 19 - 28 1994.12
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『精神現象学』の二つの仏語訳をめぐって―「良心」論を中心に
吉田達
中央大学大学院論究（文学研究科篇） ( 25 ) 69 - 81 1993.3
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シェリング、ヘーゲルにおける記憶と想起 Reviewed
吉田達
大学院研究年報（中央大学文学研究科） ( 21 ) 101 - 111 1992.3
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『精神現象学』における自己確信の問題
吉田達
中央大学大学院論究（文学研究科篇） ( 21 ) 77 - 87 1989.3
Books
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神（第一版・第ニ版） スピノザをめぐる対話
ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー（ Role： Sole translator全447ページ）
法政大学出版局 2018.10 （ ISBN:9784588010873 ）
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ヘーゲル初期論文集成
村岡晋一, 吉田達（ Role： Joint translator）
作品社 2017.4
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ヘーゲル 具体的普遍の哲学
吉田達（ Role： Sole author）
東北大学出版会 2009.4
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カール・マルクス著 マルクス・コレクションⅦ
村岡晋一ほ（ Role： Joint translator時局論（下）：スペイン革命。芸術・文学論：ギリシア・ローマ、イタリア、スペイン、イギリス、フランス、ドイツ。p. 57～91, p. 163～173, 175～177, 181～185, 201～220, 236～238, 273～285, 289～292, 319～327．）
筑摩書房 2007.1
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カール・マルクス著 マルクス・コレクションⅥ
村岡晋一, 小須田健（ Role： Joint translator時局論（上）―インド・中国論 ｐ. 109～407）
筑摩書房 2005.9
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多元的文化の論理―新たな文化学の創生へ向けて―
原研二ほ（ Role： Joint author直観的悟性を生きるとはどういうことか―〈反省的判断力の問題系〉とヘーゲル・序 p. 417～431）
東北大学出版会 2005.5
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ニコライ・ハルトマン著 ドイツ観念論の哲学
村岡晋一ほ（ Role： Joint translatorシェリング 第3章・p. 155～227）
作品社 2004.11
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フランツ・ヘスペ著 続・ヘーゲル読本〈翻訳篇／読みの水準〉
座小田豊（ Role： Joint translator「歴史は〈自由の意識〉における進歩である」―ヘーゲルの歴史哲学の展開に関して－ 第11章・p. 277～298）
法政大学出版局 1997.3
MISC
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シダを愛好する思想史研究者の話
吉田達
中央評論 75 ( 2 ) 77 - 86 2023.7
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上田三四二の富士の歌についてーー生誕百年を前に
吉田 達
中央評論 74 ( 3 ) 125 - 130 2022.10
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あるドイツ語教員の授業から―ひとつの暫定的答案として
吉田 達
中央評論 73 ( 4 ) 40 - 48 2022.1
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藤枝静男における〈浮遊体験〉ーー佐々木基一の主題による変奏のあゆみ
吉田 達
久我山通信ーー佐々木基一研究 ( 23 ) 9 - 13 2020.4
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「都市伝説」におけるリアリティ？ーー『となりのトトロ』を手がかりに
吉田 達
中央評論 72 ( 1 ) 36 - 43 2020.4
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無限判断は無限性とどのようにかかわるかーーあるいはヘーゲル『精神現象学』におけるディドロとヤコービーー
吉田 達
中央大学論集 ( 40 ) 71 - 83 2019.2
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木田元という補助線
吉田 達
中央評論 67 ( 2 ) 54 - 60 2015.7
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[巻頭言]センス・オブ・ワンダー――「驚嘆」という原点
中央評論（2014 WINTER） 65 ( 4 ) 12 - 16 2014.1
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鶴見俊輔の〈限界芸術〉論をめぐって
吉田達
東北大学大学院国際文化研究科 同窓会会報 ( 11 ) 2013.3
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雑草的理性のために――鶴見俊輔の「限界芸術」論をめぐって
吉田達
中央評論 64 ( 2 ) 55 - 64 2012.8
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[巻頭言]思想するニッポン――日本で思考することへのいざない
吉田 達
中央評論 64 ( 2 ) 12 - 15 2012.8
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『中央評論』の特集「思想するニッポン」について
CHUO ONLINE「オピニオン」（2012年8月6日） 2012.8
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[巻頭言]哲学をかじる――日常的な自明性のゆらぎから
吉田 達
中央評論 62 ( 4 ) 12 - 15 2011.1
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〈人間のどうしようもなさ〉から〈プロフェッショナルの精神〉へ―小林よしのり『ゴーマニズム宣言』によせて
吉田達
中央評論 67 - 71 1995.6
Presentations
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ヘルダー とスピノザ Invited
吉田 達
スピノザ協会総会 ( 東京大学本郷キャンパス法文2号館 ) 2019.3 スピノザ協会
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鶴見俊輔の〈限界芸術〉論をめぐって
東北大学大学院国際文化研究科同窓会総会 2012.3
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ヘーゲルにおける〈ロゴス〉的なもの－『精神現象学』を中心に－
日本ヘーゲル学会第9回研究大会,日本ヘーゲル学会 2009.6
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初期シェリングにおける構想力の問題
日本シェリング協会創立十周年記念大会 2001.7
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1920～30年代ドイツ思想の一側面―W. ベンヤミンをめぐって― （シンポジウム「周縁からの文化発信―1920～30年代―」）
国際文化研究,東北大学国際文化学会 1997.12
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ヨーロッパ思想におけるアナムネーシスとアンチ・アナムネーシス
東北大学国際文化学会第1回研究発表会 1994.5
Allotted class
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2024 Career Design Workshop Department
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2024 German (AⅠ) Department
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2024 German (AⅡ) Department
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2024 Seminar Ⅰ Department
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2024 Seminar Ⅱ Department
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2024 Basic Training in Literacy of Japanese Language Department
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2024 Culture and History,Europe and America Ⅰ Department
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2024 Culture and History,Europe and America Ⅱ Department
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2024 Modern Society Ⅰ Department
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2024 Modern Society Ⅱ Department
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2024 Ethics for Science and Engineering Department
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2024 Introduction to Humanities and Language Science Graduate school
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2024 Research on Humanities and Language Science I Graduate school
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2024 Research on Humanities and Language Science II Graduate school
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2024 Humanities Seminar B Graduate school
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2024 Advanced Training in Literacy of Japanese Language Graduate school
Committee Memberships
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2023.4 - Now
日本ヘーゲル学会 選挙管理委員
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2021.4 - 2023.3
日本ヘーゲル学会 理事（委嘱）
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2020.4 - 2021.3
日本ヘーゲル学会 事務局総括補佐
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2017.4 - 2020.3
日本ヘーゲル学会 事務局総括