学位
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経済学博士 （ 愛知大学 ）
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経済学修士 （ 愛知大学 ）
学歴
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1989年3月
愛知大学 経済学研究科 博士 修了
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1981年3月
愛知大学 経済学研究科 修士 修了
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1979年3月
中央大学 経済学部 国際経済学科 卒業
経歴
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2021年10月 - 2025年3月
中央大学ボランティアセンター長
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2021年5月 - 2024年5月
中央大学学生部長
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2021年5月 - 2024年5月
中央大学副学長
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2017年11月 - 2021年10月
中央大学 商議員
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2020年4月 - 2021年3月
中央大学 ハラスメント防止啓発運営委員会 副委員長
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2018年4月 - 2020年3月
中央大学 ハラスメント防止啓発運営委員会 委員長
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2013年11月 - 2014年10月
中央大学 経済学部 学部長補佐
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2012年4月 - 2012年11月
中央大学 学長補佐
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2008年11月 - 2011年10月
中央大学 経済学部 学部長補佐
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2006年4月 - 2008年3月
高麗大学 招聘教授
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1998年4月 -
中央大学経済学部教授
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1997年10月 - 1998年3月
横浜国立大学教育人間科学部助教授（併任）
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1990年4月 - 1998年3月
横浜国立大学大学院教育学研究科助教授
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1990年4月 - 1998年3月
横浜国立大学教育学部助教授
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1989年4月 - 1990年3月
横浜国立大学教育学部専任講師
所属学協会
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2008年10月 - 現在
東アジア経済経営学会
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1989年4月 - 現在
経済学教育学会
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1981年10月 - 現在
経済学史学会
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1981年10月 - 現在
経済理論学会
研究キーワード
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経済理論 経済学説史 現代資本主義分析
研究分野
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人文・社会 / 理論経済学 / 理論経済学
論文
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マルクス商品論・価値論と市場経済
鳥居伸好
経済 ( 332 ) 10 - 19 2023年4月
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「社会的な力」としての商品（価値）・貨幣・資本の概念とその適用
鳥居伸好
経済学論纂 61 ( 2 ) 17 - 36 2020年9月
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現代資本主義における貧困化問題 招待
鳥居伸好
経済 ( 284 ) 70 - 79 2019年5月
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絶対的および相対的剰余価値の生産
鳥居伸好
経済 ( 260 ) 98 - 107 2017年5月
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グローバル資本主義における地域通貨に関する一考察 査読
鳥居伸好
東アジア経済経営学会誌 ( 9 ) 20 - 29 2016年11月
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鳥居伸好
中央大学経済研究所年報 ( 46 ) 1 - 23 2015年9月
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鳥居伸好
商学論纂 第54巻 ( 第3・4号 ) 583 - 617 2012年12月
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マネーゲームと価値理論
鳥居伸好
中央大学経済研究所年報 ( 37 ) 119 - 131 2006年3月
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鳥居伸好
中央大学経済研究所年報 ( 34 ) 331 - 349 2004年3月
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鳥居伸好
経済学論纂 44 ( 5・6合併 ) 131 - 147 2004年3月
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鳥居伸好
経済学論纂 42 ( 6 ) 213 - 231 2002年5月
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鳥居伸好
中央大学経済研究所年報 ( 28 ) 135 - 150 1998年3月
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日米安保を支える財政支出
鳥居伸好
日本の科学者 ( 355 ) 20 - 24 1997年8月
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『資本論』第3巻草稿研究―第6篇超過利潤の地代への転化
鳥居伸好
経済 ( 20 ) 157 - 173 1997年5月
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鳥居伸好
経済 ( 16 ) 160 - 172 1997年1月
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新MEGAと『資本論』第3巻「第6篇 超過利潤の地代への転化」
鳥居伸好
マルクス・エンゲルス・マルクス主義研究 ( 28・29 ) 80 - 87 1996年11月
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新MEGAと『資本論』第3巻「第1篇剰余価値の利潤への転化と剰余価値率の利潤率への転化」
鳥居伸好
マルクス・エンゲルス・マルクス主義研究 ( 28・29 ) 3 - 9 1996年11月
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鳥居伸好
日本の科学者 ( 336 ) 20 - 24 1996年1月
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鳥居伸好
経済論集 愛知大学 ( 126 ) 59 - 91 1991年7月
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鳥居 伸好
経済論集 愛知大学 ( 125 ) 39 - 110 1991年2月
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鳥居伸好
経済論集 愛知大学 ( 124 ) 43 - 97 1990年12月
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鳥居伸好
経済論集 愛知大学 ( 123 ) 25 - 93 1990年7月
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鳥居伸好
経済論集 愛知大学 ( 122 ) 57 - 94 1990年2月
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市場価値と虚偽の社会的価値
鳥居伸好
マルクス・エンゲルス・マルクス主義研究 ( 4 ) 66 - 97 1988年7月
書籍等出版物
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長期停滞下の現代資本主義
鳥居伸好編著（ 担当： 編集 範囲: 第5章「資本主義の基本的矛盾と新自由主義的政策」）
中央大学出版部 2024年10月
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なるほどマル経 時の流れを読む経済学
鳥居伸好（ 担当： 単著）
桜井書店 2020年4月
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グローバリゼーションと日本資本主義
鳥居伸好, 佐藤拓也編著（ 担当： 共編者(共編著者)）
中央大学出版部 2012年11月
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グローバル資本主義の構造分析
鳥居伸好（ 担当： 分担執筆）
中央大学出版部 2010年3月
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『学説史』から始める経済学
鳥居伸好（ 担当： 分担執筆）
八朔社 2009年5月
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現代日本資本主義
一井昭 鳥居伸好（ 担当： 共編者(共編著者)）
中央大学出版部 2007年1月
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現代金融論
鳥居伸好（ 担当： 分担執筆 範囲: 学説から学ぶ（マルクス））
有斐閣 2004年12月
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社会福祉辞典
鳥居伸好（ 担当： 分担執筆 範囲: 20項目）
大月書店 2002年10月
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現代資本主義と労働価値論
鳥居伸好（ 担当： 分担執筆）
中央大学出版部 2000年9月
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経済思想史辞典
鳥居伸好（ 担当： 分担執筆 範囲: 2項目）
丸善 2000年6月
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資本論体系（5）利潤・生産価格
鳥居伸好（ 担当： 分担執筆 範囲: 第3部第10章における＜市場価値＞規定をめぐる論争）
有斐閣 1994年3月
MISC
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書評：土井日出夫『価値論の再建』(創風社2019年・226頁） 招待
鳥居伸好
歴史と経済 ( 248 ) 36 - 38 2020年7月
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沖縄経済調査報告
鳥居伸好
中央大学経済研究所年報 ( 36 ) 456 - 468 2005年10月
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鳥居 伸好
学習の友 ( 587 ) 88 - 91 2002年7月
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MEGA事業の現状と展望
鳥居伸好
経済学史学会年報 ( 28 ) 101・146 - 147 1990年10月
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白杉庄一郎著、一井昭編『価値の理論・景気循環論』(中央大学出版部）
鳥居伸好
土地制度史学 33 ( 129 ) 55 - 57 1990年10月
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高木彰著『市場価値論の研究』(お茶の水書房）
鳥居伸好
土地制度史学 ( 121 ) 1988年10月
講演・口頭発表等
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マルクス価値理論の展開と現代資本主義分析
鳥居伸好
経済理論学会第73回大会 ( 名古屋大学 ) 2025年10月 経済理論学会
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日韓の産業構造比較を踏まえた経済交流・協力関係の展望 招待 国際会議
鳥居伸好
第37回 日韓経済経営国際学術会議 ( 横浜市立大学 ) 2023年8月 東アジア経済経営学会
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利潤率の傾向的低下の法則に関するマルクス草稿研究
鳥居伸好
経済理論学会第70回大会 ( 東京経済大学 ) 2022年10月 経済理論学会
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신자유주의적 글로벌화와 지역경제(新自由主義的グローバル化と地域経済) 招待 国際会議
鳥居伸好
인천대학교후기산업사회연구소(仁川国立大学ポスト産業社会研究所・公開研究会) ( 韓国・仁川 ) 2022年2月 인천대학교후기산업사회연구소(仁川国立大学ポスト産業社会研究所）
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現代資本主義における資本の力と国家 国際会議
鳥居伸好
東アジア経済経営学会2020年度(オンライン国際学術大会） ( オンライン（横浜市立大学） ) 2020年11月 東アジア経済経営学会
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「社会的力」としての商品(価値）・貨幣・資本についてーマルクス草稿研究に基づく概念規定とその現代的意義
鳥居伸好
経済理論学会第67回大会 ( 駒澤大学 ) 2019年10月 経済理論学会
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マルクス『資本論』草稿研究と現代資本主義分析
鳥居伸好
日本科学者会議研究会 ( 拓殖大学 ) 2018年10月 日本科学者会議
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Globalization and RegionalCurrency(Community Currency) 招待 国際会議
TORII NOBUYOSHI
2017Global Conference - economy, policy, and poliyics-Incheon National University ( 韓国・仁川大学 ) 2017年5月 仁川大学
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グルーバル資本主義における地域通貨 招待
TORII NOBUYOSHI
韓国・仁川大学「市民講座」 ( 韓国・仁川大学 ) 2017年3月 仁川大学社会的経済研究センター
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グローバル資本主義における地域通貨の役割と展望 国際会議
鳥居伸好
第31回韓日経済経営国際学術会議 ( 韓国・韓神大学 ) 2016年8月 東アジア経済経営学会
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The role of Marx's manuscript „Resultate des unmittelbaren Produktionsprozesses“(1864) in the formation process of „Das Kapital“ 国際会議
MEGA Conference 2015(中央大学) ( 中央大学 ) 2015年2月 MEGA編集委員会
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『資本論』体系の形成と「諸結果（1864年）」草稿 国際会議
鳥居伸好
新『メガ』第Ⅱ部完結記念報告会 ( 首都大学東京 ) 2014年3月 マルクス・エンゲルス研究者の会
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市民社会の成熟化と地域経済 招待
鳥居伸好
東アジア経済経営学会関東部会 ( 目白大学 ) 2014年2月 東アジア経済経営学会
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Maturation of civil society and regional economy 招待 国際会議
鳥居伸好
The 4th International Symposium:Sustainable Development of Local Society in the North-East ASIA(Korea,Incheon Univ.) ( 韓国・仁川 ) 2013年12月 仁川大学
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Globalization and regional economy 招待 国際会議
鳥居伸好
The 3th International Symposium :|rn|Agenda for the Sustainable Development of the Local Society in Korea,Japan,China(Korea,Incheon Univ.) ( 韓国・仁川 ) 2013年8月 仁川大学
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Globalization and Paradigm Shift Towards a Higher Quality of Economic Growth of Korea and Japan 招待 国際会議
第27回韓日経済経営国際会議（韓国・啓明大学） ( 韓国・啓明大学 ) 2012年8月 東アジア経済経営学会
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グローバリゼーションと地域経済 国際会議
鳥居伸好
第27回韓日経済経営国際会議 ( 韓国・啓明大学 ) 2012年8月 東アジア経済経営学会
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現代資本主義における資本蓄積と経済格差
鳥居伸好
経済理論学会第58回大会 ( 関西大学 ) 2010年10月 経済理論学会
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韓国と日本の経済格差の状況およびその比較検討 国際会議
鳥居伸好
第23回韓日経済経営国際会議 ( 韓国・江原大学 ) 2008年8月 東アジア経済経営学会
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労働力＝商品の価値と賃金
鳥居伸好
経済理論学会第47回大会 ( 法政大学 ) 1999年10月 経済理論学会
共同研究・競争的資金等の研究課題
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マルクス価値論と「資本の力」に関する理論的・実証的研究
2021年4月 - 2023年3月
中央大学 特定課題研究 中央大学
鳥居伸好
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地域社会（コミュニティ）における地域通貨の役割と展望
2017年4月 - 2019年3月
中央大学 特定課題研究 中央大学
鳥居伸好
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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グローバリゼーションと経済格差および地域経済
2013年4月 - 2015年3月
中央大学 特定課題研究 中央大学
鳥居伸好
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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1860年代末のマルクスの信用と恐慌の研究について（抜粋ノートの編集とその活用）
2012年4月 - 2015年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(B)
鳥居伸好
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
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マルクス抜粋ノートの編集とその活用による『資本論』形成史研究の新段階の開拓
研究課題/領域番号：19330042 2007年4月 - 2010年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(B) 基盤研究(B) 一橋大学
鳥居伸好
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
配分額：16250000円 （ 直接経費：12500000円 、 間接経費：3750000円 ）
本研究は、マルクスの抜萃ノートを活用した世界で初めての本格的なマルクス研究である。これによって、(1)『資本論』第1巻成立過程において「草稿」と「抜萃ノート」がどのように利用されたのかが初めて詳細に解明された。(2)マルクスの農芸化学、地質学、鉱物学に関する抜萃ノートを検討し、それを同時代の自然科学史の中に位置づけた。(3)『資本論』第1版刊行直後から開始される古ゲルマン史研究者マウラーの抜萃ノートを検討し、それがマルクス最晩年の世界史把握の形成に決定的役割を果たしたことを文献的に証明した。本研究は、ドイツ語版マルクス・エンゲルス全集の編集に日本人研究者が参加するという意味でも、その国際的意義はきわめて大きい。
現在の担当授業科目
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2025年度 グローカル・フィールド・スタディーズⅤ（海外） 学部
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2025年度 グローカル・フィールド・スタディーズⅥ（海外） 学部
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2025年度 グローカル・フィールド・スタディーズⅦ（海外） 学部
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2025年度 グローカル・フィールド・スタディーズⅧ（海外） 学部
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2025年度 マルクス経済学 学部
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2025年度 演習２ 学部
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2025年度 演習３ 学部
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2025年度 独占資本主義論 学部
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2025年度 演習Ⅰ（経済システム論） 大学院
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2025年度 演習Ⅱ（経済システム論） 大学院
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2025年度 演習Ⅲ（経済システム論） 大学院
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2025年度 演習Ⅳ（経済システム論） 大学院
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2025年度 特殊研究（理論経済学） 大学院
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2025年度 経済システム論Ⅰ 大学院
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2025年度 経済システム論Ⅱ 大学院
委員歴
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2019年10月 - 2024年3月
東アジア経済経営学会 副会長
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2012年10月 - 2024年3月
東アジア経済経営学会 理事
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2016年4月 - 2017年3月
経済理論学会 幹事