Updated on 2024/01/10
経済学博士 ( 愛知大学 )
経済学修士 ( 愛知大学 )
Aichi University Graduate School, Division of Economics doctor course completed
Aichi University Graduate School, Division of Economics master course completed
Chuo University Faculty of Economics graduated
2021.10 -
中央大学ボランティアセンター長
2021.5 -
中央大学学生部長
2021.5 -
中央大学副学長
1998.4 -
中央大学経済学部教授
1997.10 - 1998.3
横浜国立大学教育人間科学部助教授（併任）
1990.4 - 1998.3
横浜国立大学大学院教育学研究科助教授 Graduate School of Education
1990.4 - 1998.3
横浜国立大学教育学部助教授 College of Education
1989.4 - 1990.3
横浜国立大学教育学部専任講師 College of Education
経済学史学会
経済理論学会
政治経済学・経済史学会（旧：土地制度史学会）
経済学教育学会
The Japan Association for East-Asian Business and Economic Studies
General Theory of Economics
Humanities & Social Sciences / Economic theory / Economic theory
「社会的な力」としての商品（価値）・貨幣・資本の概念とその適用
鳥居伸好
経済学論纂 61 ( 2 ) 17 - 36 2020.9
現代資本主義における貧困化問題 Invited
鳥居伸好
経済 ( 284 ) 70 - 79 2019.5
なるほどマル経 時の流れを読む経済学
鳥居伸好（ Role： Sole author）
桜井書店 2020.4
グローバリゼーションと日本資本主義
鳥居伸好, 佐藤拓也編著（ Role： Joint editor）
中央大学出版部 2012.11
グローバル資本主義の構造分析
一井昭, 鳥居伸好編著（ Role： Joint editor）
中央大学出版部 2010.3
『学説史』から始める経済学
大村泉, 大和田寛（ Role： Edit）
八朔社 2009.5
現代日本資本主義
（ Role： Joint author）
中央大学出版部 2007.1
現代資本主義
（ Role： Sole author）
中央大学出版部 2007.1
現代金融論
（ Role： Sole author）
有斐閣 2004.12
社会福祉辞典
（ Role： Joint author）
大月書店 2002.10
現代資本主義と労働価値論
（ Role： Sole author）
中央大学出版部 2000.9
経済思想史事典
（ Role： Contributor）
丸善 2000.6
書評：土井日出夫『価値論の再建』(創風社2019年・226頁） Invited
鳥居伸好
歴史と経済 ( 248 ) 36 - 38 2020.7
絶対的および相対的剰余価値の生産
鳥居伸好
経済 ( 260 ) 98 - 107 2017.5
A Study on the Local Currency in the Global Capitalism Reviewed
The Japan Asoociation for East-Asian Business and Economic Studies ( 9 ) 20 - 29 2016.11
『資本論』体系における価値理論の展開
鳥居伸好
商学論纂 第54巻 ( 第3・4号 ) 583 - 617 2012.12
沖縄経済調査報告
中央大学経済研究所年報 ( 36 ) 456 - 468 2005.10
現代社会における相対的過剰人口の存在形態およびその意義
中央大学経済研究所年報 ( 34 ) 331 - 349 2004.3
一生活者から見たマルクス価値理論
経済学論纂 44 ( 5・6合併 ) 131 - 147 2004.3
社会福祉辞典
2002.10
マルクス・エンゲルスの知的遺産の現在
学習の友 ( 587 ) 88 - 91 2002.7
サービス＝商品とサービス労働
経済学論纂 42 ( 6 ) 213 - 231 2002.5
経済思想史事典
2000.6
中央大学経済研究所年報 ( 28 ) 135 - 150 1998.3
日米安保を支える財政支出
日本の科学者 20 - 24 1997.8
『資本論』第3巻草稿研究―第6篇超過利潤の地代への転化
経済 157 - 173 1997.5
『資本論』第3巻草稿研究―第1篇剰余価値の利潤への転化
経済 160 - 172 1997.1
雇用・賃金・労働時間の現状と展望
日本の科学者 20 - 24 1996.1
価値および生産価格に関する研究(4)
経済論集 ( 125 ) 1991.2
価値および生産価格に関する研究(3)
経済論集 ( 124 ) 1990.12
MEGA事業の現状と展望
経済学史学会年報 ( 28 ) 1990.10
白杉庄一郎著、一井昭編『価値の理論・景気循環論』(中央大学出版部）
土地制度史学 ( 129 ) 1990.10
価値および生産価格に関する研究(2)
経済論集 ( 123 ) 1990.7
価値および生産価格に関する研究(1)
経済論集 ( 122 ) 1990.2
高木彰著『市場価値論の研究』(お茶の水書房）
土地制度史学 ( 121 ) 1988.10
市場価値と虚偽の社会的価値
マルクス・エンゲルス・マルクス主義研究 ( 4 ) 1988.7
マルクスにおける市場価値概念の形成
愛知論叢 ( 43 ) 1987.9
マルクスの「1861-63年草稿」におけるリカードォ地代論批判
愛知論叢 ( 40 ) 1986.3
一般的利潤率の形成と価値の生産価格への転化
愛知論叢 ( 39 ) 1985.9
利潤についての基本的考察
愛知論叢 ( 38 ) 1985.3
マルクスの「1861-63年草稿」における労働力の価値の労貨への転化
愛知論叢 ( 37 ) 1984.9
一般的利潤率の形成と生産価格
愛知論叢 ( 35・36合併号 ) 1984.3
利潤率の傾向的低下の法則に関するマルクス草稿研究
鳥居伸好
第70回経済理論学会大会 ( 東京経済大学（東京） ) 2022.10 経済理論学会
Neoliberal Globalization and Regional Economy Invited International conference
TORII NOBUYOSHI
Incheon National University Post-Industrial Society Research Institute Public Research Meeting ( the Republic of Korea Incheon ) 2022.2 Incheon National University Post-Industrial Society Research Institute
The power of capital and the state in modern capitalism International conference
TORII Nobuyoshi
The International Conference 2020 on The Japan Association for East-Asian Business and Economic Studies 2020.11
Commodity(Value), Money, and Capital as "Social Power"
( 駒澤大学 ) 2019.10 経済理論学会
Commodity(Value), Money, and Capital as "Social Power"
鳥居伸好
経済理論学会第67回大会 ( 駒澤大学 ) 2019.10 経済理論学会
マルクス『資本論』草稿研究と現代資本主義分析
鳥居伸好
日本科学者会議研究会 ( 拓殖大学文教キャンパス ) 2018.10 日本科学者会議
Globalization and RegionalCurrency(Community Currency) Invited International conference
2017Global Conference - economy, policy, and poliyics-Incheon National University 2017.5
グルーバル資本主義における地域通貨
韓国・仁川大学社会的経済研究センター主催「市民講座」 2017.3
글로벌자본주의에서통화역할과전망(グローバル資本主義における地域通貨の役割と展望) International conference
The 31th International Conference on Korea-Japanese Economy and Management 2016.8
The role of Marx's manuscript „Resultate des unmittelbaren Produktionsprozesses“(1864) in the formation process of „Das Kapital“ International conference
MEGA Conference 2015 2015.2
『資本論』体系の形成と「諸結果（1864年）」草稿
新『メガ』第Ⅱ部完結記念報告会 2014.3
市民社会の成熟化と地域経済
東アジア経済経営学会関東部会 2014.2
Maturation of civil society and regional economy Invited International conference
The 4th International Symposium:Sustainable Development of Local Society in the North-East ASIA(Korea,Incheon Univ.) 2013.12
Globalization and regional economy Invited International conference
The 3th International Symposium :|rn|Agenda for the Sustainable Development of the Local Society in Korea,Japan,China(Korea,Incheon Univ.) 2013.8
Globalization and Paradigm Shift Towards a Higher Quality of Economic Growth of Korea and Japan Invited International conference
The 27th International Conference on Korea-Japanese Economy and Management(Korea,Keimei Univ.) 2012.8
Globalization and regional economy
The 27th International Conference on Korea-Japanese Economy and Management(Korea,Keimei Univ.) 2012.8
現代資本主義における資本蓄積と経済格差
経済理論学会第58回大会 2010.10
現代資本主義社会における資本蓄積と経済格差
日中国際学術研究会 2010.4
韓国と日本の経済格差の状況およびその比較検討 International conference
The 23th International Conference on Korea-Japanese Economy and Management 2008.8
労働力＝商品の価値と賃金
経済理論学会第47回全国大会,経済理論学会 1999.10
グローバリゼーションと経済格差および地域経済
2013.4 -
1860年代末のマルクスの信用と恐慌の研究について（抜粋ノートの編集とその活用）
2012.4 -
マルクス抜粋ノートの編集とその活用による『資本論』形成史研究の新段階の開拓
2007.4 -
マルクス価値論と「資本の力」に関する理論的・実証的研究
2021.4 - 2023.3
地域社会（コミュニティ）における地域通貨の役割と展望
2017.4 - 2019.3
Grant type：Competitive
グローバリゼーションと経済格差および地域経済
2013.4 - 2015.3
鳥居伸好
Grant type：Competitive
1860年代末のマルクスの信用と恐慌の研究について（抜粋ノートの編集とその活用）
2012.4 - 2015.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(B)
竹永進
Grant type：Competitive
マルクス抜粋ノートの編集とその活用による『資本論』形成史研究の新段階の開拓
2007.4 - 2010.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(B)
平子友長
Grant type：Competitive
サービス論研究
2008 -
Grant type：Competitive
労働力商品の価値と賃金
2008 -
Grant type：Competitive
価値理論の体系的研究
2008 -
Grant type：Competitive
2019.10 -
東アジア経済経営学会 副会長
2016 -
経済理論学会 幹事
2012.10 -
東アジア経済経営学会 理事
