所属
経済学部 教授
その他担当機関
経済学研究科経済学専攻博士課程前期課程
経済学研究科経済学専攻博士課程後期課程
経済学研究科経済学専攻博士課程後期課程
外部リンク
タムラ タケフミ
田村 威文
TAMURA Takefumi
学位
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修士（経済学） （ 大阪大学 ）
学歴
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1993年9月
大阪大学 経済学研究科 経営学専攻 博士後期 中退
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1993年3月
大阪大学 経済学研究科 経営学専攻 博士前期 修了
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1988年3月
大阪大学 経済学部 経済学科 卒業
経歴
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2004年4月 -
中央大学 経済学部 教授
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2002年4月 - 2004年3月
中央大学 経済学部 助教授
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1998年4月 - 2002年3月
大阪国際大学 経営情報学部 助教授
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1995年4月 - 1998年3月
大阪国際大学 経営情報学部 専任講師
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1993年10月 - 1995年3月
大阪国際大学 経営情報学部 助手
所属学協会
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日本管理会計学会
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税務会計研究学会
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日本監査研究学会
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日本簿記学会
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日本会計研究学会
研究キーワード
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財務会計
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制度会計
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税務会計
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監査
研究分野
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人文・社会 / 会計学
論文
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解析力学にもとづく税務会計の考察－ハミルトン形式の採用
田村威文
経済学論纂 65 ( 2 ) 117 - 129 2024年9月
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会計基準の改定で変わるものと変わらないもの
田村威文
経済学論纂 64 ( 5・6合併 ) 181 - 194 2024年2月
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会計制度と会計実務の関係－初等力学にもとづく考察
田村威文
経済研究所年報 55 255 - 271 2023年9月
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利益マネジメントの諸論点－力学的な図による表現
田村威文
経済学論纂 64 ( 1・2合併 ) 39 - 55 2023年9月
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税務会計研究における数学的概念の導入－座標変換・多次元空間・双対関係
田村威文
経済学論纂 63 ( 5・6合併 ) 299 - 312 2023年3月
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会計研究の少し変わった手法 ─「ゲーム理論」と「ニュートン力学」
田村威文
経理研究 62 14 - 22 2022年12月
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監査人と企業の関係についての力学的イメージ
田村威文
経済学論纂 63 ( 1・2合併 ) 43 - 55 2022年9月
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会計基準の時間に伴う変化－「振動論」にもとづく予備的考察－
田村威文
経済学論纂 62 ( 4・5・6合併 ) 101 - 115 2022年2月
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課税所得計算と財務報告の関係
田村威文, 加藤惠吉, 河瀬豊
特別委員会「税制が企業会計その他の企業行動に及ぼす影響に関する研究」最終報告（代表、鈴木一水） 26 - 66 2021年9月
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企業行動・会計利益・課税所得の２次元平面での表現
田村威文
経済学論纂 62 ( 1・2・3合併 ) 115 - 126 2021年9月
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「会計の座標系」と「税務の座標系」
田村威文
税務会計研究 32 247 - 254 2021年7月
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国際会計についての力学的イメージ：「剛体の力学」にもとづく考察
田村威文
経済学論纂 61 ( 5・6合併 ) 179 - 188 2021年3月
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会計と税務に直面する企業の行動
田村威文
経済研究所年報 ( 52 ) 1 - 17 2020年9月
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企業会計と力学のアナロジー：「座標変換」と「投げ上げ運動」に注目して
田村威文
経済学論纂 60 ( 5・6合併 ) 417 - 430 2020年3月
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会計研究における力学的アプローチの採用：予備的考察
田村威文
経済学論纂 60 ( 1 ) 169 - 178 2019年7月
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会計と税務の関係についての力学的イメージ
田村威文
経済学論纂 59 ( 3・4合併 ) 369 - 382 2019年1月
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トライアングル体制の変化と企業の会計行動
田村威文
特別委員会「企業会計制度設計」最終報告（代表、齋藤真哉） 111 - 122 2018年9月
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監査事務所の人事に関する意識調査
林隆敏, 田村威文, 柴谷哲朗
課題別研究部会「監査の品質に関する研究」最終報告（代表、町田祥弘） 337 - 357 2018年8月
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監査事務所の強制的交代制度と強制的入札制度の比較検討に向けて
田村威文, 町田祥弘
課題別研究部会「監査の品質に関する研究」最終報告（代表、町田祥弘） 385 - 399 2018年8月
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利益操作についての力学的イメージ
田村威文
経済学論纂 58 ( 2 ) 237 - 246 2018年3月
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監査事務所の強制的交代制度に関するゲーム論的一考察 査読
田村威文, 町田祥弘
現代監査 27 ( 27 ) 89 - 98 2017年3月
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会計規制の強化は投資家にとって有利になるのか？：２期間のシグナリングゲームによる考察
田村威文, 平井秀明
経済学論纂 57 ( 1・2合併 ) 23 - 43 2016年12月
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商法会計における配当規制と開示規制：経済的視点からの対比
田村威文
中央大学経済学部創立百周年記念論文集 267 - 277 2005年10月
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会計規制の最適レベル
田村威文
企業会計 57 ( 3 ) 122 - 129 2005年3月
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田村威文
総合税制研究 12 ( 12 ) 94 - 114 2004年3月
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田村威文
総合税制研究 11 ( 11 ) 233 - 254 2003年1月
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田村威文
會計 161 ( 5 ) 39 - 52 2002年5月
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無償資産譲渡にかかる会計処理の考察：税務処理との比較を中心に
田村威文
総合税制研究 10 ( 10 ) 213 - 230 2002年1月
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田村威文
會計 159 ( 6 ) 56 - 69 2001年6月
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田村威文
総合税制研究 9 ( 9 ) 209 - 229 2001年1月
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田村威文
総合税制研究 8 ( 8 ) 210 - 229 2000年1月
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田村威文
総合税制研究 7 ( 7 ) 221 - 237 1999年4月
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会計規制の必要性と受入可能性
田村威文
国際研究論叢 12 ( 特別 ) 49 - 58 1999年3月
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田村威文
會計 154 ( 4 ) 91 - 104 1998年10月
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利益操作をめぐる利害関係者間のゲーム
田村威文
国際研究論叢 11 ( 2 ) 73 - 81 1997年10月
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合併会計基準の背景
田村威文
国際研究論叢 10 ( 3・4合併 ) 71 - 79 1997年3月
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確定決算主義のモデル分析
田村威文
国際研究論叢 9 ( 3 ) 449 - 460 1997年2月
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中小企業の会計における裁量行動
田村威文
国際研究論叢 8 ( 4 ) 105 - 113 1996年3月
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田村威文
大阪大学経済学 44 ( 2 ) 24 - 32 1994年10月
書籍等出版物
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税務会計研究ハンドブック－EBPMのための理論・実証分析序説
編著者, 鈴木一水, 奥田真也, 米谷健司, 田村威文, 村上裕太郎, 山田哲弘（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: 3章・8章）
同文舘出版 2024年3月
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スタンダードテキスト財務会計論Ⅰ（第17版）
編著者, 佐藤信彦他（ 担当： 共著 範囲: 13章「収益と費用」）
中央経済社 2024年3月
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会計学の手法－実証・分析・実験によるアプローチ（第2版）
共著者, 田村威文, 中條祐介, 浅野信博（ 担当： 共著 範囲: 第２部「分析的アプローチ（６章～９章）」、第３部「実験的アプローチ（10章～11章）」、序章）
中央経済社 2021年3月
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監査の品質に関する研究
編著者, 町田祥弘（ 担当： 共著 範囲: 16章「監査事務所のローテーション制度と強制的入札制度の比較検討に向けて」（町田祥弘との共著）、27章「監査事務所の人事に関する意識調査」（林隆敏・柴谷哲朗との共著））
同文舘出版 2019年7月
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経済理論・応用・実証分析の新展開
編著者, 松本昭夫（ 担当： 共著 範囲: ６章 利益操作を行う際の考慮要因 ―「他社との関係」と「他期間との関係」）
中央大学出版部 2017年11月
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会計学の手法－実証・分析・実験によるアプローチ
共著者, 田村威文, 中條祐介, 浅野信博（ 担当： 共著 範囲: 第２部「分析的アプローチ（６章～９章）」、第３部「実験的アプローチ（10章～11章）」）
中央経済社 2015年3月
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会計と社会
編著者, 小口好昭（ 担当： 共著 範囲: 14章「会計学と経済学の距離感」）
中央大学出版部 2015年3月
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ゲーム理論で考える企業会計：会計操作・会計規制・会計制度
田村威文（ 担当： 単著）
中央経済社 2011年2月
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会計領域の拡大と会計概念フレームワーク
編著者, 河野正男, 小口好昭（ 担当： 共著 範囲: ８章「トライアングル体制の一解釈」）
中央大学出版部 2010年3月
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スタンダードテキスト財務会計論Ⅰ（第３版）
編著者, 佐藤信彦他（ 担当： 共著 範囲: 12章「収益と費用」）
中央経済社 2009年6月
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会計学辞典
神戸大学会計学研究室編（ 担当： 分担執筆）
同文舘出版 2007年8月
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わが国における会計と税務の関係
田村威文（ 担当： 単著）
清文社 2006年4月
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イントロダクション財務会計（三訂版）
共著者, 中村宣一朗, 高尾裕二, 伊豫田隆俊, 田村威文（ 担当： 共著 範囲: 1章「企業社会における会計の役割」、7章「個別財務諸表の体系と作成」、10章「企業結合会計」、11章「金融商品会計・リース会計・税効果会計」）
同文舘出版 2002年4月
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税務会計学辞典
吉牟田勲, 成道秀雄編著（ 担当： 分担執筆）
中央経済社 2002年2月
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イントロダクション国際会計
共著者, 中村宣一朗, 伊豫田隆俊, 田村威文, 斉野純子（ 担当： 共著 範囲: 9章「外貨換算会計」、10章「企業結合会計の国際的側面」、11章「国際税務の基礎」）
同文舘出版 2000年4月
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現代会計用語辞典
興津裕康, 大矢知浩司編（ 担当： 分担執筆）
税務経理協会 1999年12月
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会計学用語辞典
森川八州男編（ 担当： 分担執筆）
税務経理協会 1998年10月
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イントロダクション財務会計
共著者, 中村宣一朗, 高尾裕二, 伊豫田隆俊, 田村威文（ 担当： 共著 範囲: 1章「企業社会における会計の役割」、7章「個別財務諸表の体系と作成」、10章「企業結合会計」、11章「オフバランス項目の会計」）
同文舘出版 1995年12月
MISC
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「会計基準の質と基準間競争の実現可能性（報告者、近藤さち・荒田映子）」の討論（第2回『企業会計』カンファレンス開催記）
田村威文
企業会計 74 ( 8 ) 125 2022年8月
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会計時評：会計士業界のサステナビリティ
田村威文
企業会計 74 ( 4 ) 120 - 121 2022年4月
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会計時評：会計専門職と品質管理
田村威文
企業会計 74 ( 3 ) 118 - 119 2022年3月
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ニュートンの力学で考える企業会計：会計基準の変容
田村威文
企業会計 72 ( 12 ) 40 - 43 2020年12月
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ニュートンの力学で考える企業会計：会計利益と課税所得
田村威文
企業会計 72 ( 11 ) 80 - 83 2020年11月
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ニュートンの力学で考える企業会計：複数期間における利益操作の効果
田村威文
企業会計 72 ( 10 ) 12 - 15 2020年10月
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ニュートンの力学で考える企業会計：会計制度と企業の会計行動
田村威文
企業会計 72 ( 9 ) 119 - 121 2020年9月
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ニュートンの力学で考える企業会計：利益操作の手段
田村威文
企業会計 72 ( 8 ) 108 - 111 2020年8月
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監査法人改革―「人」をどう見せるか：常勤者・有資格者だけなのか？
田村威文
企業会計 70 ( 5 ) 8 - 10 2018年5月
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監査法人改革―「人」をどう見せるか：人員情報開示がもたらす影響
田村威文
企業会計 70 ( 4 ) 10 - 12 2018年4月
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監査法人改革―「人」をどう見せるか：開示の現状と拡充案
田村威文
企業会計 70 ( 3 ) 10 - 12 2018年3月
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ゲーム理論で考える企業会計：継続開示と会計情報の信頼性
田村威文
企業会計 57 ( 12 ) 108 - 109 2005年12月
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ゲーム理論で考える企業会計：商法会計と債権者保護
田村威文
企業会計 57 ( 11 ) 92 - 93 2005年11月
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ゲーム理論で考える企業会計：会計が企業行動に及ぼす影響
田村威文
企業会計 57 ( 10 ) 108 - 109 2005年10月
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ゲーム理論で考える企業会計：会計基準の国際的調和
田村威文
企業会計 57 ( 9 ) 92 - 93 2005年9月
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ゲーム理論で考える企業会計：会計と税務の結びつき
田村威文
企業会計 57 ( 8 ) 76 - 77 2005年8月
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ゲーム理論で考える企業会計：会計基準についての２つの見方
田村威文
企業会計 57 ( 7 ) 92 - 93 2005年7月
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ゲーム理論で考える企業会計：税務申告と税務調査
田村威文
企業会計 57 ( 6 ) 76 - 77 2005年6月
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ゲーム理論で考える企業会計：会計規制の強化
田村威文
企業会計 57 ( 5 ) 76 - 77 2005年5月
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ゲーム理論で考える企業会計：会計規制の必要性
田村威文
企業会計 57 ( 4 ) 76 - 77 2005年4月
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ゲーム理論で考える企業会計：企業による利益の操作（２）
田村威文
企業会計 57 ( 3 ) 76 - 77 2005年3月
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ゲーム理論で考える企業会計：企業による利益の操作（１）
田村威文
企業会計 57 ( 2 ) 92 - 93 2005年2月
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ゲーム理論で考える企業会計：ゲーム理論は会計に有効なツール
田村威文
企業会計 57 ( 1 ) 92 - 93 2005年1月
講演・口頭発表等
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「会計の座標系」と「税務の座標系」
田村威文
税務会計研究学会第32回全国大会 2020年10月
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監査事務所の強制的交代制度と強制的入札制度の比較検討に向けて
田村威文, 町田祥弘
日本監査研究学会第41回全国大会 2018年8月
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監査事務所の強制的交代制度に関する一考察
田村威文, 町田祥弘
日本監査研究学会第39回全国大会 2016年9月
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会計学教育におけるＦＤについて：法人税教育の重要性 招待
田村威文
明星大学大学院経済学研究科 2007年2月
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会計規制強化の経済的意味と効果
田村威文
日本会計研究学会第51回関西部会 2001年12月
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会計基準の調和化に関するモデル分析
田村威文
日本会計研究学会第59回大会 2000年9月
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企業会計における情報インダクタンス：ゲーム論的考察
田村威文
日本会計研究学会第47回関西部会 1997年12月
受賞
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日本会計研究学会 太田・黒澤賞
2011年9月 日本会計研究学会 『ゲーム理論で考える企業会計－会計操作・会計規制・会計制度』（中央経済社、2011年）
田村威文
共同研究・競争的資金等の研究課題
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企業の税制適応行動とその経済的帰結に関する研究
2024年4月 - 2027年3月
科学研究費助成事業 基盤研究(B) 神戸大学
(代表者)鈴木一水
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税制が企業会計その他の企業行動に及ぼす影響に関する研究
2018年9月 - 2021年9月
日本会計研究学会 特別委員会
(代表者)鈴木一水
担当区分：研究分担者
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企業会計制度設計に関する総合的研究
2016年9月 - 2018年9月
日本会計研究学会 特別委員会
(代表者)齋藤真哉
担当区分：研究分担者
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監査の品質に関する研究
2016年8月 - 2018年8月
日本監査研究学会 課題別研究部会
(代表者)町田祥弘
担当区分：研究分担者
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企業会計についてのゲーム論的考察：多期間モデルの構築
2013年4月 - 2017年3月
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
(代表者)田村威文
担当区分：研究代表者
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企業会計における相互作用の考察：ゲーム理論の会計学への適用
2003年4月 - 2005年3月
中央大学 特定課題研究費
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会計計算と税務計算の関係についての考察
1997年7月 - 2003年6月
(財)納税協会連合会 税制研究グループ委員 個人研究費
委員歴
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2019年8月 -
日本公認会計士協会 学術賞審査委員
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2008年2月 - 2011年2月
公認会計士・監査審査会 公認会計士試験委員
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1997年7月 - 2003年6月
(財)納税協会連合会 税制研究グループ委員