学位
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博士(経済学) （ 九州大学 ）
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修士(経済学) （ 九州大学 ）
学歴
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2003年3月
九州大学 経済学府 国際経済経営専攻 博士後期 単位取得退学
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2000年3月
九州大学 経済学研究科 経済学専攻 修士 修了
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1997年3月
九州大学 経済学部 経済学科 卒業
経歴
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2017年4月 -
中央大学 経済学部 教授
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2014年4月 - 2017年3月
中央大学 経済学部 准教授
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2012年4月 - 2014年3月
明海大学 経済学部 准教授
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2007年4月 - 2012年3月
明海大学 経済学部 専任講師
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2005年4月 - 2007年3月
独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(PD)
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2003年4月 - 2004年3月
九州大学 大学院経済学研究院 助手
所属学協会
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日本統計学会
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経済統計学会
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九州経済学会
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日本経済学会
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国際統計協会(International Statistical Institute)
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日本応用経済学会
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日本経済政策学会
研究キーワード
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公的統計ミクロデータ, ミクロデータ分析，匿名化
研究分野
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人文・社会 / 経済統計 / 経済統計学
論文
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リモートアクセスによるミクロデータの提供に関する海外動向
伊藤伸介
ESTRELA ( 369 ) 10 - 15 2024年12月
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海外におけるミクロデータの利活用推進に向けた取り組み状況―リモートアクセスを中心に―
伊藤伸介
経済学論纂 65 ( 1 ) 199 - 218 2024年6月
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全国家計構造調査から見たわが国の消費支出の実態について
伊藤伸介
統計 ( 2024.6 ) 12 - 18 2024年6月
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公的統計に対する差分プライバシーの適用と有効性の評価に関する検討―国勢調査を例に― 査読
伊藤伸介, 寺田雅之, 加藤駿典
統計研究彙報 81 69 - 88 2024年3月
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イギリスにおける大規模データの二次利用の新たな展開―スコットランドの事例を中心に― 査読
伊藤伸介, 木村映善, 佐々木香織
統計研究彙報 81 89 - 108 2024年3月
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わが国の公的統計における合成データの展開可能性に関する一考察―事業所・企業系の統計調査を例に―
伊藤伸介, 横溝秀始
経済学論纂 64 ( 3・4合併 ) 147 - 164 2024年1月
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次世代医療基盤法の認定事業者の認知状況，活用への意識に関する社会調査 査読
木村映善, 高田春樹, 荒木賢二, 黒田知宏, 星佳芳, 佐々木香織, 伊藤伸介
保健医療科学 72 ( 5 ) 454 - 463 2023年12月
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The Potential of Differential Privacy Applied to Detailed Statistical Tables Created Using Microdata from the Japanese Population Census
Shinsuke Ito, Masayuki Terada, Shunsuke Kato
Paper presented at UNECE Expert Meeting on Statistical Data Confidentiality 2023, 1 - 10 2023年9月
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海外における公的統計に関するプライバシー保護の現状―アメリカとイギリスの事例をもとに― 査読
伊藤伸介, 寺田雅之
統計研究彙報 ( 80 ) 117 - 136 2023年3月
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合成データの生成手法の有効性に関する定量的な評価―事業所・企業系のミクロデータを用いて― 査読
横溝秀始, 伊藤伸介
統計研究彙報 ( 80 ) 97 - 116 2023年3月
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世帯主と配偶者の所得の構成が双方の選好に関わる費目の消費支出に与える影響
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
経済学論纂 63 ( 5・6合併 ) 245 - 273 2023年3月
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世帯類型の違いが消費構造に与える影響の計量分析～公的統計ミクロデータを用いて～ 査読
伊藤伸介, 出島敬久
経済分析 ( 205 ) 29 - 52 2022年11月
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わが国の公的統計調査から見た家計消費の十大費目の実態
伊藤伸介
情報の科学と技術 72 ( 10 ) 383 - 389 2022年10月
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ミクロデータの匿名化と統計情報の秘匿可能性について
伊藤伸介
経済学論纂 63 ( 1・2合併 ) 1 - 23 2022年9月
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プライバシー保護型合成データの実用動向と今後の展望
千田浩司, 南和宏, 寺田雅之, 伊藤伸介
統計 ( 2022.8 ) 35 - 42 2022年8月
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ヨーロッパにおける大規模データのプライバシー保護の新たな動向
伊藤伸介
統計 ( 2022.8 ) 17 - 25 2022年8月
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大規模データにおける匿名加工と統計情報としての提供可能性
伊藤伸介
評価クォータリー ( 62 ) 2 - 17 2022年7月
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事業所・企業系のミクロデータにおける匿名化措置の有効性の評価―経済センサス – 活動調査を例として― 査読
横溝秀始, 伊藤伸介
統計研究彙報 ( 79 ) 151 - 170 2022年3月
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海外における公的統計に対する攪乱的手法の新たな取り組み―アメリカセンサス局による差分プライバシーの適用を中心に― 査読
伊藤伸介, 寺田雅之, 赤塚裕人, 北井宏昌
統計研究彙報 ( 79 ) 131 - 150 2022年3月
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大規模データの利活用のあり方と匿名加工に関する一考察
伊藤伸介
経済学論纂 61 ( 3・4合併 ) 235 - 251 2021年1月
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国勢調査ミクロデータを用いたわが国の外国人居住者の就業状況について
伊藤伸介
ESTRELA ( 320 ) 14 - 19 2020年11月
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デンマークとオランダにおける医療健康データの二次利用について 査読
伊藤伸介
日本統計学会誌 50 ( 1 ) 109 - 138 2020年9月
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詳細な地域データにおける秘匿処理の適用可能性について 査読
伊藤伸介, 寺田雅之
日本統計学会誌 50 ( 1 ) 139 - 166 2020年9月
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諸外国における公的統計と行政記録データの二次利用に関する展開方向
伊藤伸介
経済学論纂 61 ( 2 ) 1 - 16 2020年9月
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海外における公的統計と行政記録の二次活用の現状
伊藤伸介
統計 ( 2020.8 ) 10 - 15 2020年8月
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国勢調査ミクロデータを用いた外国人労働力の移動に関する実証分析
伊藤伸介
経済学論纂 61 ( 1 ) 49 - 76 2020年7月
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分野横断的なデータカタログの整備に向けて―現状と課題―
伊藤伸介, 前田幸男
ESTRELA ( 308 ) 8 - 14 2019年11月
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The Potential of Anonymization Methods for Creating Detailed Geographical Data in Japan
Shinsuke Ito, Masayuki Terada
Paper presented at Joint UNECE/Eurostat Work Session on Statistical Data Confidentiality, The Hague, Netherlands 1 - 14 2019年10月
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保有不動産・金融資産と就業との関係―全国消費実態調査の宅地単価に着目して― 査読
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
日本統計学会誌 48 ( 2 ) 147 - 175 2019年3月
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世代特性から見た生活行動と生活時間の関連性についての実証分析
伊藤伸介
社会科学研究 70 ( 2 ) 5 - 29 2019年3月
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わが国における家計の資産構成が子供の就業選択に与える効果
伊藤伸介, 出島敬久
経済学論纂 59 ( 5・6合併 ) 151 - 174 2019年3月
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匿名化された公的統計ミクロデータの作成における攪乱的手法の有効性の評価
伊藤伸介, 星野なおみ, 阿久津文香, 菊池亮
経済学論纂 59 ( 1・2合併 ) 37 - 60 2018年9月
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公的統計ミクロデータの利活用の動向とわが国における課題
伊藤伸介
統計 ( 2018.6 ) 13 - 18 2018年6月
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公的統計ミクロデータの利活用における匿名化措置のあり方について 査読
伊藤伸介
日本統計学会誌 47 ( 2 ) 77 - 101 2018年3月
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国勢調査における匿名化ミクロデータの作成可能性
伊藤伸介
経済志林 85 ( 2 ) 241 - 277 2018年3月
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オーストラリアにおける公的統計の二次的利用について―オンデマンド集計システムTableBuilderを中心に―
伊藤伸介, 谷道正太郎, 小島健一
経済学論纂 58 ( 2 ) 187 - 208 2018年3月
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公的統計における行政記録データの利活用について―デンマーク，オランダとイギリスの現状―
伊藤伸介
経済学論纂 58 ( 1 ) 1 - 17 2017年12月
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伊藤伸介
統計 68 ( 2017.12 ) 57 - 60 2017年12月
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社会データ分析の新時代：公的統計データの社会学研究への利活用
伊藤伸介, 石田賢示, 藤原翔, 三輪哲
理論と方法 32 ( 2 ) 321 - 336 2017年9月
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Investigating New Methods for Creating Anonymized Microdata Based on Japanese Census Data
Shinsuke Ito, Naomi Hoshino, Fumika Akutsu, Ryo Kikuchi
Paper presented at Joint UNECE/Eurostat Work Session on Statistical Data Confidentiality, Ministry of Foreign Affairs, Skopje, Macedonia, 2017 1 - 16 2017年9月
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伊藤伸介
統計 68 ( 2017.7 ) 14 - 19 2017年7月
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国勢調査ミクロデータにおける匿名化の誤差の評価方法に関する一考察
伊藤伸介
経済学論纂 57 ( 3・4合併 ) 189 - 209 2017年3月
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Shinsuke Ito, Takahisa Dejima
経済学論纂 57 ( 1・2合併 ) 1 - 22 2016年12月
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伊藤伸介
統計 67 ( 2016.10 ) 47 - 51 2016年10月
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諸外国における政府統計ミクロデータの提供の現状とわが国の課題
伊藤伸介
中央大学経済研究所年報 ( 48 ) 233 - 249 2016年9月
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Potential of Disclosure Limitation Methods for Census Microdata in Japan 査読
Shinsuke Ito, Naomi Hoshino, Fumika Akutsu
Paper presented at Privacy in Statistical Databases 2016, Dubrovnik, Croatia, 2016 1 - 14 2016年9月
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伊藤伸介
統計 67 ( 2016.4 ) 20 - 24 2016年4月
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政府統計における個票データの提供と秘密保護について―イギリスを例に―
伊藤伸介
経済学論纂 56 ( 5・6合併 ) 1 - 19 2016年3月
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事業所・企業系のミクロデータを用いたデータリンケージの可能性―賃金構造基本統計調査を例に― 査読
村田磨理子, 伊藤伸介
統計学 ( 110 ) 1 - 17 2016年3月
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賃金の期待値と実現値の差が転職希望に与える影響－賃金構造基本統計調査と就業構造基本調査の個票データを併用した計量分析－
伊藤伸介, 出島敬久
上智経済論集 61 ( 1・2合併 ) 19 - 57 2016年3月
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伊藤伸介
情報管理 58 ( 11 ) 836 - 843 2016年2月
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企業業績が個別労働者の賃金に与える効果に関するミクロデータ分析―企活と賃金センサスのデータリンケージをもとにして―
伊藤伸介, 出島敬久
経済学論纂 56 ( 1・2合併 ) 13 - 37 2015年12月
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家庭環境から見た若年の就業と生活行動に関する実証分析―社会生活基本調査の匿名データを利用して―
伊藤伸介
中央大学経済研究所年報 ( 47 ) 337 - 371 2015年11月
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Creating Synthetic Microdata from Official Statistics: Random Number Generation in Consideration of Anscombe's Quartet
Kiyomi Shirakawa, Shinsuke Ito
Paper presented at Joint UNECE/Eurostat Work Session on Statistical Data Confidentiality, Helsinki, Finland 1 - 14 2015年10月
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A Quantitative Assessment of Data Confidentiality and Data Utility to Create Anonymized Census Microdata in Japan
Shinsuke Ito, Naomi Hoshino, Fumika Akutsu
Paper presented at Joint UNECE/Eurostat Work Session on Statistical Data Confidentiality, Helsinki, Finland 1 - 13 2015年10月
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政府統計データにおける匿名化について－パーソナルデータの利活用における基盤整備との関連を中心に－
伊藤伸介
中央大学経済研究所年報 ( 46 ) 457 - 478 2015年9月
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伊藤伸介
統計 66 ( 2015.8 ) 55 - 59 2015年8月
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伊藤伸介
統計 66 ( 2015.1 ) 8 - 13 2015年1月
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国勢調査ミクロデータを用いたスワッピングの有効性の検証 査読
伊藤伸介, 星野なおみ
統計学 ( 107 ) 1 - 16 2014年9月
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Data Swapping as a More Efficient Tool to Create Anonymized Census Microdata in Japan 査読
Shinsuke Ito, Naomi Hoshino
Paper presented at Privacy in Statistical Databases 2014, Ibiza, Spain, 2014 1 - 14 2014年9月
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赤谷俊彦, 荒川智浩, 伊藤伸介
ESTRELA ( 241 ) 2 - 9 2014年4月
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伊藤伸介
ESTRELA ( 241 ) 10 - 20 2014年4月
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ミクロデータにおける匿名化技法の有効性の検証―全国消費実態調査と家計調査を例に―
伊藤伸介, 村田磨理子, 高野正博
統計研究彙報 ( 71 ) 83 - 124 2014年3月
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Assessing the Effectiveness of Disclosure Limitation Methods for Census Microdata in Japan
Shinsuke Ito, Naomi Hoshino
Paper presented at Joint UNECE/Eurostat Work Session on Statistical Data Confidentiality, Ottawa, Canada 1 - 10 2013年10月
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ミクロシミュレーションモデルの方法的展開―アメリカのミクロ社会分析モデルを例に― 査読
伊藤伸介
明海大学『経済学論集』 26 ( 1 ) 1 - 18 2013年9月
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An Econometric Analysis of Corporate Financial Condition and Wage Structure Based on Japanese Firm-Level Microdata
Shinsuke Ito, Takahisa Dejima
Paper presented at the 59th World Statistics Congress of the International Statistical Institute,Hong Kong, China 1 - 5 2013年8月
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Development of Synthetic Microdata for Educational Use in Japan
Naoki Makita, Shinsuke Ito, Akiko Horikawa, Takehiko Goto, Kozo Yamaguchi
Paper presented at the 2013 Joint|rn|IASE/IAOS Satellite Conference, Macao, China 1 - 9 2013年8月
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教育用擬似ミクロデータの作成―平成16年全国消費実態調査を例として― 査読
山口幸三, 伊藤伸介, 秋山裕美
統計学 ( 104 ) 1 - 15 2013年3月
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Shinsuke Ito
Meikai Economic Review 25 ( 3 ) 34 - 53 2013年3月
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伊藤伸介
統計 64 ( 2013.3 ) 29 - 34 2013年3月
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The Potential of Data Swapping as a Disclosure Limitation Method for Official Microdata in Japan: An Empirical Study to Assess Data Utility and Disclosure Risk for Census Microdata 査読
Shinsuke Ito, Naomi Hoshino
Paper presented at Privacy in Statistical Databases 2012, Palermo, Italy 1 - 13 2012年9月
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政府統計ミクロデータの提供における匿名化措置―イギリス統計法における法制度的措置と攪乱的手法の適用可能性を中心に― 査読
伊藤伸介
明海大学『経済学論集』 24 ( 3 ) 1 - 14 2012年3月
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Quantitative Methods to Assess Data Confidentiality and Data Utility for Microdata in Japan
Shinsuke Ito, Mariko Murata
Paper presented at Joint UNECE/Eurostat Work Session on Statistical Data Confidentiality, Tarragona, Spain 1 - 10 2011年10月
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A Method to Quantitatively Assess Confidentiality and Potential Usage of Official Microdata in Japan
Shinsuke Ito, Masahiro Takano
Paper presented at the 58th World Statistics Congress of the International Statistical Institute, Dublin, Ireland 1 - 5 2011年8月
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わが国におけるミクロデータの新たな展開可能性について―イギリスにおける地域分析用ミクロデータを例に― 査読
伊藤伸介
明海大学『経済学論集』 23 ( 3 ) 36 - 54 2011年3月
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Shinsuke Ito
Meikai Economic Review 23 ( 2 ) 30 - 48 2011年3月
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伊藤伸介
明海大学『経済学論集』 22 ( 2 ) 1 - 17 2010年3月
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伊藤伸介
法政大学日本統計研究所『研究所報』 ( 39 ) 39 - 65 2010年1月
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ミクロ社会経済分析の方法的基礎に関する一考察―エラボレーション論をもとに― 査読
伊藤伸介
明海大学『経済学論集』 22 ( 1 ) 36 - 50 2009年9月
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伊藤伸介
熊本学園大学『経済論集』 15 ( 3・4 ) 197 - 232 2009年3月
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ミクロデータによる若年層の就業状況の計量分析―世帯属性に着目して― 査読
伊藤伸介
明海大学『経済学論集』 20 ( 2 ) 22 - 44 2008年9月
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若年層の就業状況と社会生活行動に関するミクロデータ分析 査読
伊藤伸介
統計学 ( 95 ) 19 - 31 2008年9月
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若年層の雇用状況と就業形態にかんする実証分析―『就業構造基本調査』のミクロデータをもとにして― 査読
伊藤伸介
統計学 ( 91 ) 19 - 29 2006年9月
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労働力移動と就業(転業)意識の動向―『就業構造基本調査』のミクロデータをもちいて―
伊藤伸介
法政大学日本統計研究所『研究所報』 ( 32 ) 107 - 128 2004年4月
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伊藤伸介
ESTRELA ( 118 ) 12 - 19 2004年1月
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アメリカにおけるミクロ社会モデルの一原型―オーカットの社会人口モデル(1961)について― 査読
伊藤伸介
九州経済学会年報 40 ( 40 ) 9 - 15 2002年12月
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アメリカにおけるミクロ社会モデルの体系化の試み―オーカットの社会人口モデルと所得移転モデル― 査読
伊藤伸介
統計学 83 ( 83 ) 11 - 31 2002年9月
書籍等出版物
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Advanced Studies in Classification and Data Science
Tadashi Imaizumi, Akinori Okada, Sadaaki Miyamoto, Fumitake Sakaori, Yoshiro Yamamoto, Maurizio Vichi（ 担当： 共著 範囲: The Relationship between Household Assets and Choice to Work: Evidence from Japanese Official Microdata）
Springer 2020年9月
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Privacy in Statistical Databases: UNESCO Chair in Data Privacy, International Conference, PSD 2020, Tarragona, Spain, September 23–25, 2020, Proceedings
Josep Domingo-Ferrer, Krishnamurty Muralidhar（ 担当： 共著 範囲: Differential Privacy and Its Applicability for Official Statistics in Japan – A Comparative Study Using Small Area Data from the Japanese Population Census）
Springer 2020年7月
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公的統計情報―その利活用と展望
坂田幸繁編（ 担当： 単著 範囲: 公的統計データにおける秘匿性と有用性の評価のあり方に関する一考察―スワッピングを中心に―）
中央大学出版部 2019年11月
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小学生まあちゃんと学ぶ統計
伊藤伸介（ 担当： 単著）
中央経済社 2019年4月
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Privacy in Statistical Databases: UNESCO Chair in Data Privacy, International Conference, PSD 2018, Valencia, Spain, September 26–28, 2018, Proceedings
Josep Domingo-Ferrer, Francisco Montes（ 担当： 共著 範囲: Comparative Study of the Effectiveness of Perturbative Methods for Creating Official Microdata in Japan）
Springer 2018年7月
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高校生からの経済入門
中央大学経済学部編（ 担当： 分担執筆 範囲: 経済ってどうやって測るの？―GDPと物価）
中央大学出版部 2017年8月
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Privacy in Statistical Databases: UNESCO Chair in Data Privacy, International Conference, PSD 2016, Dubrovnik, Croatia, September 14–16, 2016, Proceedings
Josep Domingo-Ferrer, Mirjana Pejić-Bach（ 担当： 共著 範囲: Empirical Analysis of Sensitivity Rules:Cells with Frequency Exceeding 10 that should be Suppressed Based on Descriptive Statistics,Creating an 'Academic Use File' Based on Descriptive Statistics）
Springer 2016年7月
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『ドイツにおけるミクロ統計データの匿名化の条件と開示状況』，平成8～10年度文部省科学研究費補助金：重点領域『統計情報活用のニューフロンティア』A02 ミクロデータ利用の社会制度上の問題―資料：Nr.4
濱砂敬郎, 監訳, 伊藤伸介訳（ 担当： 共訳）
法政大学日本統計研究所 1997年5月
MISC
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「Disclosure」の日本語訳をめぐって
伊藤伸介
NTTドコモ『テクニカル・ジャーナル』 31 ( 1 ) 2023年4月
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行政記録情報のオープン化の現状と課題
伊藤伸介
税務弘報 70 ( 7 ) 2 - 3 2022年6月
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2019年全国家計構造調査への期待
伊藤伸介
明日への統計2019 6 - 7 2019年6月
講演・口頭発表等
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海外の公的機関による大規模リンケージデータの作成の現状
伊藤伸介
九州経済学会第74回大会 ( 鹿児島大学 ) 2024年12月
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センサスデータにおける差分プライバシーの適用と生態学的誤謬に関する一考察
伊藤伸介
経済統計学会第68回全国研究大会 ( 立命館大学 ) 2024年9月
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宿泊旅行統計調査のミクロデータを用いた地域属性と宿泊動向の把握
伊藤伸介, 出島敬久
経済統計学会第68回全国研究大会 ( 立命館大学 ) 2024年9月
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海外における公的大規模データのリンケージの動向
伊藤伸介
2024年度統計関連学会連合大会 ( 東京理科大学 ) 2024年9月
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わが国の公的統計における匿名データの作成可能性に関する実証研究―国勢調査のミクロデータを用いて―
伊藤伸介, 高部勲, 村田磨理子
2024年度統計関連学会連合大会 ( 東京理科大学 ) 2024年9月
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国勢調査に対する差分プライバシーの適用と有効性の評価に関する検討
伊藤伸介, 寺田雅之, 加藤駿典
2024年度統計関連学会連合大会 ( 東京理科大学 ) 2024年9月
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国勢調査における移動世帯のパネルデータ作成の試み
古隅弘樹, 伊藤伸介
2024年度統計関連学会連合大会 ( 東京理科大学 ) 2024年9月
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地域を考慮した外国人労働と賃金構造との関係
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
日本応用経済学会春季大会 ( 九州大学 ) 2024年6月
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Scottish Safe HavenにおけるTREとFive Safes Model から学ぶ ー改正次世代医療基盤法に基づく「仮名加工医療情報」の利活用に向けて
佐々木香織, 木村映善, 伊藤伸介
第43回医療情報学連合大会 ( 神戸ファッションマート ) 2023年11月
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公的統計における匿名化の有効性評価と合成データの生成技法に関する海外動向
伊藤伸介
コンピュータセキュリティシンポジウム2023 ( アクロス福岡 ) 2023年10月
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国勢調査ミクロデータを用いた外国人を含む夫婦の就業選択に関する計量分析
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
経済統計学会第67回全国研究大会 ( 静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ ) 2023年9月
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労働時間に着目したわが国の消費構造に関する計量分析―全国家計構造調査を用いて―
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
2023年度統計関連学会連合大会 ( 京都大学 ) 2023年9月
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平成27年国勢調査の個票データに基づく差分プライバシー適用方式の比較検証
寺田雅之, 伊藤伸介
2023年度統計関連学会連合大会 ( 京都大学 ) 2023年9月
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海外における公的統計と行政記録情報の利活用と秘匿措置に関する新たな動向
伊藤伸介
2023年度統計関連学会連合大会 ( 京都大学 ) 2023年9月
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事業所・企業系の公的統計を対象にした合成データの生成技法に関する検討―経済センサスを例として―
横溝秀始, 伊藤伸介
2023年度統計関連学会連合大会 ( 京都大学 ) 2023年9月
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差分プライバシーに基づく攪乱的手法の適用可能性の検討―国勢調査を例に―
加藤駿典, 伊藤伸介, 寺田雅之
2023年度統計関連学会連合大会 ( 京都大学 ) 2023年9月
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公的統計ミクロデータにおけるデータリンケージに関する課題と展望
村田磨理子, 伊藤伸介, 出島敬久
2023年度統計関連学会連合大会 ( 京都大学 ) 2023年9月
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変わる家族～配偶者の働き方の違いが消費構造に与える影響～
伊藤伸介
日本社会関係学会第3回大会 ( 千葉大学 ) 2023年3月
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Fostering a Data Infrastructure in the Humanities and Social Sciences: A Case Study in Japan 国際会議
Ui Ikeuchi, Shinsuke Ito, Yukio Maeda, Kiyonori Nagasaki, Takeshi Hiromatsu
18th International Conference on Digital Preservation (iPres 2022) ( online ) 2022年9月
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海外における公的統計データに対するプライバシー保護の動向について
伊藤伸介, 寺田雅之
2022年度統計関連学会連合大会 ( 成蹊大学 ) 2022年9月
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賃金所得の統計的分布を考慮した消費構造の計量分析―公的統計のミクロデータを用いて―
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
2022年度統計関連学会連合大会 ( 成蹊大学 ) 2022年9月
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JDCatと連携するデータ分析ツールの開発
藤原一毅, 林正治, 朝岡誠, 船守美穂, 山地一禎, 前田幸男, 伊藤伸介, 池内有為, 永崎研宣, 廣松毅
2022年度統計関連学会連合大会 ( 成蹊大学 ) 2022年9月
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国勢調査ミクロデータを用いたわが国の外国人居住者の就業状況に関する実証分析
伊藤伸介
2022年度統計関連学会連合大会 ( 成蹊大学 ) 2022年9月
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事業所・企業系の統計調査における合成データの展開可能性―経済センサスを例に―
伊藤伸介, 横溝秀始
経済統計学会第66回全国研究大会 ( オンライン開催 ) 2022年9月
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外国人労働者の在留資格と賃金・労働時間との関係―賃金センサスのミクロデータを用いて―
出島敬久, 伊藤伸介, 村田磨理子
経済統計学会第66回全国研究大会 ( オンライン開催 ) 2022年9月
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合成データの作成方法の有効性に関する定量的な評価の試み―事業所・企業系のミクロデータを用いて―
横溝秀始, 伊藤伸介
2022年度統計関連学会連合大会 ( 成蹊大学 ) 2022年9月
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世帯主と配偶者の所得が家計消費の十大費目に与える効果に関するミクロデータ分析
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
2022年度日本応用経済学会春季大会 ( 熊本大学 ) 2022年6月
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ビジネス分野における合成データの展開可能性
千田浩司, 南和宏, 寺田雅之, 伊藤伸介
コンピュータセキュリティシンポジウム2021 ( オンライン開催 ) 2021年10月
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事業所・企業系のミクロデータにおける匿名化措置の有効性の評価
横溝秀始, 伊藤伸介
経済統計学会第65回全国研究大会 ( オンライン開催 ) 2021年10月
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海外における公的統計に対する攪乱的手法の適用状況について―差分プライバシーを中心に―
伊藤伸介, 寺田雅之
2021年度統計関連学会連合大会 ( オンライン開催 ) 2021年9月
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人文学・社会学におけるデータインフラストラクチャー構築事業の展開
廣松 毅, 前田 幸男, 伊藤 伸介, 池内 有為, 永崎 研宣, 朝岡 誠, 林 正治, 藤原 一毅, 船守 美穂, 山地 一禎
2021年度統計関連学会連合大会 ( オンライン開催 ) 2021年9月
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事業所・企業系のミクロデータを用いた匿名化手法の適用可能性の検討
横溝秀始, 伊藤伸介
2021年度統計関連学会連合大会 ( オンライン開催 ) 2021年9月
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世帯類型と働き方の差が消費構造に与える影響
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
2021年度統計関連学会連合大会 ( オンライン開催 ) 2021年9月
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メッシュ統計データにおける高度な攪乱的手法の有効性について
伊藤伸介, 寺田雅之
経済統計学会第64回全国研究大会 ( 神戸大学(『報告集』) ) 2021年1月
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わが国における分野横断的なデータカタログの整備に関する現状と課題
伊藤伸介
経済統計学会第64回全国研究大会 ( 神戸大学(『報告集』) ) 2021年1月
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事業所・企業系の統計調査に対する匿名化措置の可能性について
伊藤伸介, 横溝秀始
経済統計学会第64回全国研究大会 ( 神戸大学(『報告集』) ) 2021年1月
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公的統計における差分プライバシーの可能性―国勢調査のメッシュデータをもとに―
伊藤伸介, 寺田雅之
2020年度統計関連学会連合大会 ( オンライン開催 ) 2020年9月
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事業所・企業系の匿名化ミクロデータの作成可能性に関する一考察
横溝秀始, 伊藤伸介, 竹村彰通
2020年度統計関連学会連合大会 ( オンライン開催 ) 2020年9月
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全国消費実態調査を用いた世帯の働き方と消費構造との関係
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
2020年度統計関連学会連合大会 ( オンライン開催 ) 2020年9月
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人文学・社会科学分野におけるデータインフラストラクチャー構築事業の現状
廣松 毅, 前田 幸男, 伊藤 伸介, 池内 有為, 朝岡 誠, 林 正治, 藤原 一毅, 船守 美穂, 山地 一禎
2020年度統計関連学会連合大会 ( オンライン開催 ) 2020年9月
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社会科学の分野におけるメタデータの整備状況について
前田幸男, 伊藤伸介
2020年度統計関連学会連合大会 ( オンライン開催 ) 2020年9月
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アメリカ国勢調査を用いたメッシュ統計への差分プライバシー保護方式の適用について
三浦尭之, 赤塚裕人, 寺田雅之, 伊藤伸介
2020年暗号と情報セキュリティシンポジウム ( ザ・クラウンパレス新阪急高知 ) 2020年1月
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医療健康データの二次利用の現状―デンマークとオランダを例に―
伊藤伸介
九州経済学会第69回大会 ( 九州大学 ) 2019年12月
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医療情報の二次利用の制度に関する現状―デンマークとオランダを例に―
伊藤伸介, 木村映善
第39回医療情報学連合大会 ( 幕張メッセ ) 2019年11月
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The relationship between household type and consumption patterns in Japan- evidence from the Japan’s National Survey of Family Income and Expenditure 国際会議
Shinsuke Ito, Takahisa Dejima
The 18th International Conference of the Japan Economic Policy Association ( Chuo University, Tokyo, Japan ) 2019年11月
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人文社会科学データの共有に向けての取り組みと課題
朝岡誠, 前田幸男, 伊藤伸介, 船守美穂, 林正治, 山地一禎
第92回日本社会学会大会 ( 東京女子大学 ) 2019年10月
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デンマークとオランダにおける医療健康データの二次利用について
伊藤伸介
2019年度統計関連学会連合大会 ( 滋賀大学 ) 2019年9月
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詳細な地域データにおける秘匿処理の適用可能性について
伊藤伸介, 寺田雅之
2019年度統計関連学会連合大会 2019年9月 滋賀大学
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海外における公的統計ミクロデータと行政記録情報の利活用に関する展開方向
伊藤伸介
2019年度統計関連学会連合大会 ( 滋賀大学 ) 2019年9月
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日本学術振興会「人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業」について
廣松毅, 伊藤伸介, 前田幸男
2019年度統計関連学会連合大会 ( 滋賀大学 ) 2019年9月
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わが国におけるデータカタログの整備に向けて─現状とこれからの課題─
前田幸男, 伊藤伸介
2019年度統計関連学会連合大会 ( 滋賀大学 ) 2019年9月
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地域特性から見た世帯類型と消費構造に関する計量分析
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
経済統計学会第63回全国研究大会 ( 東北学院大学 ) 2019年9月
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政府統計ミクロデータを用いた世帯類型と消費構造との関係
伊藤伸介, 出島敬久
2019年度日本応用経済学会春季大会 ( 南山大学 ) 2019年6月
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公的統計の二次的利用における法制度の動向と匿名化措置の展開可能性
伊藤伸介
九州経済学会第68回大会 ( 下関市立大学 ) 2018年12月
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公的統計の二次的利用に関する法制度をめぐって
伊藤伸介
コンピュータセキュリティシンポジウム2018 ( ホテルメトロポリタン長野 ) 2018年10月
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わが国における保有不動産・金融資産と就業状況に関する実証分析―居住地情報に着目して―
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
2018年度統計関連学会連合大会 ( 中央大学 ) 2018年9月
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全国消費実態調査に含まれる居住地情報の活用可能性
村田磨理子, 伊藤伸介, 出島敬久
経済統計学会第62回全国研究大会 ( 和歌山県民文化会館 ) 2018年9月
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高次元の公的統計データにおけるプライバシー保護をめぐって
伊藤伸介, 寺田雅之
2018年度統計関連学会連合大会 ( 中央大学 ) 2018年9月
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海外の公的統計や行政記録情報に関するデータリンケージの現状について
伊藤伸介
2018年度統計関連学会連合大会 ( 中央大学 ) 2018年9月
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公的統計ミクロデータにおける攪乱的手法の有効性に関する比較研究
吉武透, 伊藤伸介, 菊池亮, 阿久津文香
2018年度統計関連学会連合大会 ( 中央大学 ) 2018年9月
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居住地情報を活用した保有不動産・金融資産と家族構成・就業との関係
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
2018年度日本応用経済学会春季大会 ( 京都大学 ) 2018年6月
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海外における公的統計ミクロデータの提供の動向とわが国の課題
伊藤伸介
九州経済学会第67回大会 ( 久留米大学 ) 2017年12月
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世代特性から見た生活行動と生活時間の関連性についての実証分析
伊藤伸介
第90回日本社会学会大会 ( 東京大学 ) 2017年11月
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公的統計ミクロデータにおける匿名化措置の国際的動向
伊藤伸介
コンピュータセキュリティシンポジウム2017 ( 山形国際ホテル ) 2017年10月
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利用目的に応じたミクロシミュレーションモデルの調整と課題
佐藤慶一, 伊藤伸介, 松浦広明
経済統計学会第6１回全国研究大会 ( 法政大学 ) 2017年9月
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所得・資産構成と就業選択との関係―全国消費実態調査のミクロデータによる計量分析―
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
経済統計学会第6１回全国研究大会 ( 法政大学 ) 2017年9月
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住宅・宅地資産が個人の就業行動に与える影響
伊藤伸介, 出島敬久, 村田磨理子
2017年度統計関連学会連合大会 ( 南山大学 ) 2017年9月
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公的統計ミクロデータの利活用における匿名化措置のあり方について
伊藤伸介
2017年度統計関連学会連合大会 ( 南山大学 ) 2017年9月
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The Influence of Household Assets on Choice to Work 国際会議
Shinsuke Ito, Takahisa Dejima
15th biennial meeting of the International Federation of Classification Societies ( Tokai University, Tokyo, Japan ) 2017年8月
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居住地と不動産の評価額が就業選択に及ぼす影響―全国消費実態調査を用いて―
伊藤伸介, 出島敬久
2017年度日本応用経済学会春季大会 ( 久留米大学 ) 2017年6月
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政府統計における行政記録データの利活用について―デンマークの事例を中心に―
伊藤伸介
九州経済学会第66回大会 ( 九州大学 ) 2016年12月
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オンデマンドによる統計作成について―オーストラリア統計局のTable Builderを中心に―
三神均, 小島健一, 伊藤伸介
経済統計学会第60回全国研究大会 ( 鹿児島大学 ) 2016年9月
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オーストラリアにおけるオンデマンド集計の現状
谷道正太郎, 小島健一, 伊藤伸介
2016年度統計関連学会連合大会 ( 金沢大学 ) 2016年9月
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ライフイベントに応じたミクロシミュレーションモデルの開発
佐藤慶一, 伊藤伸介
2016年度統計関連学会連合大会 ( 金沢大学 ) 2016年9月
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諸外国における行政記録データの公的統計への活用状況について
伊藤伸介
2016年度統計関連学会連合大会 ( 金沢大学 ) 2016年9月
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就業選択に与える家計のリスク資産の影響
伊藤伸介, 出島敬久
2016年度日本応用経済学会春季大会 ( 広島大学 ) 2016年6月
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政府統計ミクロデータに対する匿名化措置の方法的な可能性について
伊藤伸介
九州経済学会第65回大会 ( 鹿児島大学 ) 2015年12月
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政府統計データにおける匿名化の現状
伊藤伸介
FIT2015 第14回情報科学技術フォーラム ( 愛媛大学 ) 2015年9月
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賃金構造基本統計調査のパネルデータとしての可能性
村田磨理子, 伊藤伸介, 出島敬久
経済統計学会第59回全国研究大会 ( 北海学園大学 ) 2015年9月
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国勢調査における匿名化ミクロデータの作成とその検証
伊藤伸介, 星野なおみ, 阿久津文香
経済統計学会第59回全国研究大会 ( 北海学園大学 ) 2015年9月
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諸外国における公的統計データの提供の動向について
伊藤伸介
2015年度統計関連学会連合大会 ( 岡山大学 ) 2015年9月
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企業業績が個別労働者の賃金に与える効果に関するミクロデータ分析―企活と賃金センサスのデータリンケージをもとにして―
伊藤伸介, 出島敬久
2015年度日本応用経済学会春季大会 ( 九州産業大学 ) 2015年6月
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公的統計におけるリモートアクセスと秘密保護について―イギリスの事例を中心に―
伊藤伸介
2014年度統計関連学会連合大会 ( 東京大学 ) 2014年9月
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企業の収益・財務内容が雇用量に及ぼす影響―経済産業省企業活動基本調査のミクロデータを利用して―
伊藤伸介
経済統計学会第58回全国研究大会 ( 京都大学 ) 2014年9月
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政府統計データにおけるリモートアクセスの動向―イギリスを例に―
伊藤伸介
経済統計学会第58回全国研究大会 ( 京都大学 ) 2014年9月
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ミクロシミュレーションモデルの方法的な可能性について
伊藤伸介
経済統計学会第57回(2013年度)全国研究大会 ( 静岡市産学交流センター ) 2013年9月
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ミクロデータにおける匿名化の誤差の検証―国勢調査を例に―
伊藤伸介, 星野なおみ, 後藤武彦
経済統計学会第57回(2013年度)全国研究大会 ( 静岡市産学交流センター ) 2013年9月
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ミクロデータにおけるスワッピングの適用可能性の検証
伊藤伸介, 星野なおみ
2013年度統計関連学会連合大会 ( 大阪大学 ) 2013年9月
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企業の業績・財務内容と賃金・雇用量に関する計量分析―経済産業省企業活動基本調査のミクロデータを用いて―
伊藤伸介, 出島敬久, 木下千大
日本経済学会2013年度春季大会 ( 富山大学 ) 2013年6月
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賃金関数の予測値が就業・転職行動に与える影響―『賃金センサス』と『就調』のミクロデータを利用した計量分析―
伊藤伸介, 出島敬久, 小林良行
日本経済学会2012年度秋季大会 ( 九州産業大学 ) 2012年10月
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就業構造基本調査と賃金センサスを用いた賃金分布の比較
伊藤伸介, 出島敬久, 小林良行
2012年度統計関連学会連合大会 ( 北海道大学 ) 2012年9月
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教育用擬似ミクロデータの提供における現状と課題―アンケート結果を踏まえて―
山口幸三, 後藤武彦, 堀川顕子, 星野なおみ, 伊藤伸介
2012年度統計関連学会連合大会 ( 北海道大学 ) 2012年9月
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The Influence of Household Attributes on Employment Status and Involvement in Society of Japanese Youth 国際会議
Shinsuke Ito
34th Conference of International Association for Time Use Research ( Kunibiki Messe, Matsue, Japan ) 2012年8月
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教育用擬似ミクロデータの作成方法と試行提供について
秋山裕美, 後藤武彦, 山口幸三, 伊藤伸介
経済統計学会第55回(2011年度)全国研究大会 ( 中央大学 ) 2011年9月
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ミクロデータにおける匿名化技法の適用可能性をめぐって
伊藤伸介
経済統計学会第55回(2011年度)全国研究大会 ( 中央大学 ) 2011年9月
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ミクロデータにおける攪乱的手法の有効性の検証
伊藤伸介, 村田磨理子, 後藤武彦
2011年度統計関連学会連合大会 ( 九州大学 ) 2011年9月
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教育用ミクロデータの試行提供について
秋山裕美, 後藤武彦, 星野なおみ, 伊藤伸介, 山口幸三
2011年度統計関連学会連合大会 ( 九州大学 ) 2011年9月
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高等教育における公的統計の２次利用の枠組み～経済・社会科学における実証分析力の育成～
山口幸三, 秋山裕美, 後藤武彦, 伊藤伸介, 渡辺美智子
日本行動計量学会第38回大会 ( 埼玉大学 ) 2010年9月
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若年の就業状況に与える家計の資産所得と母親の就業の影響
伊藤伸介, 出島敬久
日本経済学会2010年度秋季大会 ( 関西学院大学 ) 2010年9月
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教育用ミクロデータ作成の試み―政府統計ミクロデータの利用拡大に向けて―
山口幸三, 秋山裕美, 後藤武彦, 伊藤伸介
経済統計学会第54回(2010年度)全国研究大会 ( 大分大学 ) 2010年9月
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地域分析におけるミクロデータの可能性について―イギリスのセンサスデータを中心に―
伊藤伸介
経済統計学会第54回(2010年度)全国研究大会 ( 大分大学 ) 2010年9月
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ミクロデータにおける有用性と秘匿性の定量的な評価の試み
伊藤伸介, 高野正博, 秋山裕美, 後藤武彦
2010年度統計関連学会連合大会 ( 早稲田大学 ) 2010年9月
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教育用ミクロデータの作成方法について
山口幸三, 秋山裕美, 後藤武彦, 伊藤伸介
2010年度統計関連学会連合大会 ( 早稲田大学 ) 2010年9月
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若年者の就業と社会生活行動に関する実証分析
伊藤伸介
日本経済学会2009年度秋季大会 ( 専修大学 ) 2009年10月
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ミクロアグリゲーションにおける秘匿性の評価方法について
伊藤伸介, 磯部祥子, 秋山裕美
2009年度統計関連学会連合大会 ( 同志社大学 ) 2009年9月
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ミクロアグリゲーションに関する一考察
伊藤伸介
2008年度統計関連学会連合大会 2008年9月 慶應義塾大学
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全国消費実態調査におけるミクロアグリゲーションの試み
伊藤伸介, 磯部祥子, 秋山裕美
2008年度統計関連学会連合大会 ( 慶應義塾大学 ) 2008年9月
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ミクロ社会経済分析の方法的基礎に関する一考察―ラザースフェルドのエラボレーション論をもとに―
伊藤伸介
経済統計学会第52回(2008年度)研究大会 ( 桃山学院大学 ) 2008年9月
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ミクロデータによる若年層の就業状況の分析―世帯属性に着目して―
伊藤伸介
経済統計学会第51回全国研究大会 ( 専修大学 ) 2007年9月
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世帯属性から見た若年者の就業行動にかんする実証分析
伊藤伸介
2007年度統計関連学会連合大会 2007年9月
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わが国における若年労働力の雇用状況と就業形態の動向―『就業構造基本調査』のミクロデータによる実証分析―
伊藤伸介
日本経済学会2006年度秋季大会 ( 大阪市立大学 ) 2006年10月
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ミクロデータによる労働力移動と就業（転業）意識の分析
伊藤伸介
経済統計学会第47回(2003年度)全国研究総会 ( 松山大学 ) 2003年9月
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アメリカにおけるミクロ社会モデルの体系化の試み―オーカットモデル―
伊藤伸介
九州経済学会第51回大会 ( 九州国際大学 ) 2001年12月
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アメリカにおけるミクロ社会モデルの体系化の試み―オーカットの社会人口モデルと所得移転モデル―
伊藤伸介
経済統計学会第45回全国総会 ( 中央大学 ) 2001年9月
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ミクロ社会モデルに関する一考察
伊藤伸介
経済統計学会第43回全国総会 ( 明治大学 ) 1999年9月
受賞
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第11回日本統計学会統計教育賞
2015年9月 日本統計学会 教育用擬似ミクロデータの開発及びその利活用の推進
独立行政法人統計センターにおける教育用擬似ミクロデータの開発チーム(山口幸三, 伊藤伸介, 秋山裕美, 星野なおみ, 後藤武彦
共同研究・競争的資金等の研究課題
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外国人労働力を考慮した雇用創出と労働移動の計量経済分析
2021年4月 -
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
伊藤 伸介
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家計の資産選択や労働供給に関する政策評価のためのミクロシミュレーション分析
2015年4月 - 2019年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
伊藤 伸介
委員歴
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2024年5月 - 現在
総務省統計局「消費統計研究会」 委員
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2022年4月 - 現在
文部科学省「『全国学力・学習状況調査』の個票データ等の貸与に関する有識者会議」(2024年6月18日より「『全国学力・学習状況調査』の集計結果データの貸与に関する有識者会議」) 委員
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2021年7月 - 現在
国税庁「国税庁保有行政記録情報の整備に関する有識者検討会」 委員
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2021年1月 - 現在
公的統計ミクロデータコンソーシアム運営委員会 運営委員
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2020年6月 - 現在
総務省統計研究研修所「匿名データ有識者会議」 構成員
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2017年2月 - 現在
総務省「統計データの二次的利用促進に関する研究会」 委員
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2008年4月 - 現在
経済統計学会 理事
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2023年6月 - 2024年3月
デロイトトーマツコンサルティング合同会社「厚生労働省のEBPM推進に係る有識者検証会」 委員
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2023年4月 - 2024年3月
総務省統計局「消費統計研究会」 委員
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2023年4月 - 2023年12月
財務省「貿易統計の在り方に関するワーキンググループ」 委員
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2022年7月 - 2023年3月
デロイトトーマツコンサルティング合同会社「厚生労働省のEBPM推進に係る有識者検証会」 委員
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2022年4月 - 2023年3月
総務省統計局「消費統計研究会」 委員
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2021年8月 - 2022年3月
三菱UFJリサーチ＆コンサルティング(株)「厚生労働省のEBPM推進に係る有識者検証会」 委員
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2021年6月 - 2022年3月
総務省統計局「消費統計研究会」 委員
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2018年4月 - 2022年3月
文部科学省「『全国学力・学習状況調査』の個票データ等の貸与に関する有識者会議」 委員
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2021年4月 - 2021年6月
国税庁「税務データの利活用に関する勉強会」 委員
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2019年6月 - 2021年6月
日本統計学会 庶務理事
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2020年7月 - 2021年3月
国税庁「税務データの利活用に関する勉強会」 委員
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2020年4月 - 2021年3月
総務省統計局「消費統計研究会」 委員
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2020年9月 - 2020年12月
公的統計ミクロデータコンソーシアム運営委員会 運営委員
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2018年9月 - 2020年8月
公的統計ミクロデータコンソーシアム運営委員会 運営委員
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2019年6月 - 2020年3月
総務省統計局「消費統計研究会」 委員
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2019年5月 - 2020年3月
総務省統計研究研修所「匿名データ有識者会議」 構成員
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2017年6月 - 2019年6月
日本統計学会 広報理事
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2018年12月 - 2019年3月
総務省統計研究研修所「匿名データ有識者会議」 委員
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2018年7月 - 2019年3月
(株)三菱総合研究所「自動車輸送統計調査の新たな調査手法及び標本設計等の検討に係る委員会」 委員
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2018年5月 - 2019年3月
総務省統計局「消費統計研究会」 委員
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2018年1月 - 2019年3月
内閣府「科学技術イノベーションに関する総合的なデータベースにおける統計情報の活用等に関する検討会」 委員
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2017年9月 - 2018年3月
総務省統計局「消費統計研究会」 委員
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2017年9月 - 2018年3月
総務省「調査票情報等の利用、提供等に関する法制研究会」 構成員
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2017年7月 - 2018年3月
(株)内田洋行「学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究」有識者委員会 委員
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2017年10月 - 2017年11月
財務省「貿易統計の在り方に関するワーキンググループ」 委員
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2017年1月 - 2017年3月
みずほ情報総研(株)「子供の貧困に関する新たな指標の開発に向けた調査研究」 アドバイザー
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2016年11月 - 2017年3月
内閣官房IT総合戦略室「オープンデータの重点的取組に係る検討会」 構成員
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2016年11月 - 2017年3月
(株)野村総合研究所「位置情報に関するプライバシーの適切な保護と社会的活用の両立に向けた調査研究における協議会」 委員
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2016年9月 - 2017年3月
(株)三菱総合研究所「自動車輸送統計調査の体系的整備に向けた分析・検討に係る委員会」 委員
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2016年5月 - 2017年3月
国立情報学研究所「匿名加工情報に関する技術検討ワーキンググループ」 構成員
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2016年4月 - 2017年3月
総務省統計局「消費統計研究会」 委員
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2016年1月 - 2016年3月
(株)野村総合研究所「政府統計オンデマンド集計等に関する調査研究検討会」 委員
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2015年6月 - 2016年3月
総務省統計局「消費統計研究会」 委員
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2015年3月 - 2015年6月
独立行政法人(2015年4月より国立開発研究法人)科学技術振興機構「データシェアリングを利用した科学技術」に関する勉強会 アドバイザー
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2014年5月 - 2015年3月
内閣府政府広報室「世論調査の個票データの扱いに関する小委員会」 委員
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2014年4月 - 2015年3月
内閣官房IT総合戦略本部「パーソナルデータに関する検討会」技術検討ワーキンググループ 構成員
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2013年11月 - 2014年3月
(株)野村総合研究所「統計の作成、提供等における情報通信技術の活用に関する調査研究」研究会 委員
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2013年9月 - 2014年3月
内閣官房IT総合戦略本部「パーソナルデータに関する検討会」技術検討ワーキンググループ 構成員
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2012年6月 - 2014年3月
総務省統計局「家計調査等改善検討会」 専門委員
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2012年4月 - 2014年3月
厚生労働省「統計データ二次的利用検討会」 構成員
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2010年4月 - 2011年3月
厚生労働省「国民生活基礎調査の標本設計・推定方法等に関する研究会」 オブザーバー
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2009年7月 - 2010年2月
経済産業省「匿名データに係るニーズの把握・分析及び匿名データの試行的作成に関する調査研究」 委員