2023/11/08 更新

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ミヤザキ　シンイチ
宮崎　伸一
MIYAZAKI Shinichi
所属
法学部 教授
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外部リンク

学位

  • 博士（医学） （ 東京医科歯科大学 ）

学歴

  • 2003年3月
     

    東京医科歯科大学   医学部   医学科精神行動医科学分野専攻   その他

  • 1995年3月
     

    横浜市立大学   医学部   医学科   卒業

  • 1981年3月
     

    東京大学   農学部   農芸化学科   卒業

経歴

  • 2019年4月 - 2020年3月

    スタンフォード大学医学部客員教授

  • 2012年4月 - 　

    中央大学法学部教授

  • 2009年7月 - 2012年3月

    医療法人社団東京愛成会高月病院医長

  • 2006年6月 - 2012年3月

    国立身体障害者リハビリテーションセンター学院非常勤講師

  • 1997年4月 - 2009年6月

    医療法人社団東京愛成会高月病院医員

  • 2001年10月 - 2005年3月

    桜美林大学文学部健康心理学科非常勤講師

  • 1995年5月 - 1997年3月

    東京都立松沢病院臨床研修医

  • 1987年7月 - 1989年3月

    サントリー株式会社生産業務室

  • 1981年4月 - 1987年6月

    サントリー株式会社酒類研究所

  • 1983年11月 - 1986年3月

    国税庁醸造試験所研修員（出向）

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所属学協会

  • 日本ブドウ・ワイン学会

  • 日本醸造学会

  • 日本スポーツ精神医学会

  • 日本睡眠学会

  • 日本精神神経学会

研究キーワード

  • 精神神経科学、睡眠科学、スポーツ精神医学、障害者スポーツ、醸造学

研究分野

  • ライフサイエンス / 精神神経科学  / 精神神経科学

  • ライフサイエンス / スポーツ科学  / スポーツ科学

  • ライフサイエンス / 生理学  / 睡眠科学

  • ライフサイエンス / 応用微生物学  / 醸造学

論文

  • ヨーガ・マインドフルネス瞑想が心拍変動および心理状態に与える影響 査読

    宮崎伸一, 井上智子, 劉双語

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 41 )   1 - 19   2023年6月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

    大学生の生理状態・心理状態の改善へ向けた、マインドフルネス呼吸瞑想とヨーガ療法の効果を、本学の1～4年次生7名を被験者に検討、報告した。2名がマインドフルネスを、5名がヨーガを選択し、動画を見ながらマインドフルネス呼吸瞑想(2分程度)、ヨーガ療法(10分程度)を8週間毎日1～2回自宅にて実践し、その効果を主観的心理評価および自律神経活動の測定から検討した。その結果、POMS(Profile Of Mood State:気分プロフィール検査)の「活気」が有意に増加、「疲労」が有意に減少し、Rosenbergの自尊感情が有意に増加した。自律神経活動については、乱数生成課題開始前後の20秒間におけるHF(副交感神経指標)の変化率が実施後は有意に減少し、8週間の実践により、ストレスに直面した際の心理的な緊張が減少したことが示唆された。

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    その他リンク： https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2023&ichushi_jid=J06008&link_issn=&doc_id=20230711080001&doc_link_id=https%3A%2F%2Fchuo-u.repo.nii.ac.jp%2Frecords%2F2000181&url=https%3A%2F%2Fchuo-u.repo.nii.ac.jp%2Frecords%2F2000181&type=%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%A4%A7%E5%AD%A6%EF%BC%9A%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%A4%A7%E5%AD%A6_%E5%AD%A6%E8%A1%93%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%88%E3%83%AA&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F80371_3.gif

  • 大学生の大学生活への初期適応に関する研究（2）: 新型コロナウィルス感染拡大状況下における2年間の調査にもとづく検討の変化が適応に及ぼす影響 査読

    都筑学, 宮崎伸一, 村井剛, 早川みどり

    中央大学保健体育研究所紀要   40   1 - 22   2022年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • コロナウイルス感染症下における知的障害者スポーツ活動への支援 査読

    宮崎伸一, 山口聖子

    中央大学保健体育研究所紀要   39   51 - 58   2021年6月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 大学生の大学生活への初期適応に関する研究：新型コロナウイルス感染拡大による生活の変化が適応に及ぼす影響 査読

    都筑学, 宮崎伸一, 村井剛, 早川みどり

    中央大学保健体育研究所紀要   39   1 - 33   2021年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 競技性の高い知的障害者スポーツにおける新しいエリジビリティーグループ（II2およびII3）の導入の意義と問題点について：ブリスベン2019INASグローバルゲームスの事例より 査読

    谷口広明, 斎藤利之, 宮崎伸一

    中央大学保健体育研究所紀要   39   59 - 67   2021年6月

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    担当区分：最終著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 競技性の高い知的障害者スポーツの地域、国内、国際組織の活動 招待

    宮崎伸一

    こころと文化   19   21 - 28   2020年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：多文化間精神医学会  

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  • 競技性の高い知的障害者スポーツの拡大への国際知的障害者スポーツ連盟の取り組み 査読

    宮崎伸一

    スポーツ精神医学   16   17 - 21   2019年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本スポーツ精神医学会  

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  • 大学生におけるＳＮＳ利用とその心理に関する研究―LINE、Twitter、Instagram、Facebookの比較を通じて― 査読

    都築学, 宮崎伸一, 村井剛他

    中央大学保健体育研究所紀要   37   7 - 33   2019年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 豪州における知的障害者の支援 査読

    宮崎伸一, 斎藤利之, 谷口広明

    中央大学保健体育研究所紀要   37   53 - 58   2019年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 英国における知的障害者の支援 査読

    宮崎伸一, 斎藤利之

    中央大学保健体育研究所紀要   37   45 - 52   2019年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 大学生におけるSNS利用時における心理的ストレスの研究－LINE, Twitter, Instagramの比較を通じてー 査読

    都筑学, 宮崎伸一, 村井剛, 早川みどり, 永井暁行, 飯村周平

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 36 )   33 - 59   2018年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 酒類におけるファミリービジネス―アンケートに基づく考察ー 査読

    原田喜美枝, 久保田敬一, 宮崎伸一, 蛯原健介

    企業研究   ( 32 )   43 - 61   2018年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学企業研究所  

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  • 知的障がい者アスリートにおけるパラリンピックの現状ーリオ2016パラリンピック競技大会を通じて 査読

    谷口広明, 古谷駿, 斎藤利之, 宮崎伸一

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 35 )   137 - 145   2017年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 知的障害における協調運動障害の解明ー競技性の高い知的がい者スポーツにおける新しいクラス分けの提案 査読

    山口聖子, 宮崎伸一

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 35 )   127 - 136   2017年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 大学生におけるLINEやTwitterの利用目的とその心理についての研究 査読

    都筑学, 宮崎伸一, 村井剛, 早川みどり, 永井暁行, 飯村周平

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 35 )   3 - 32   2017年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 知的障がい者の生涯学習の実態ー中央区かえで学級を通じてー 査読

    齊藤利之, 宮崎伸一, 谷口広明, 古谷駿

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 35 )   145 - 157   2017年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 大学生活の過ごし方のタイプとその心理的特徴についての検討（６） 査読

    都筑学, 宮崎伸一, 村井剛

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 34 )   1 - 29   2016年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所 ; 1983-  

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  • 短時間の昼寝が日中の眠気に与える影響ー大学1年生を対象とした調査ー 査読

    宮崎伸一

    体育研究   50 ( 50 )   1 - 6   2016年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学保健体育教科運営委員会  

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    その他リンク： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/item/md/rsc/p/8503/

  • 2020年パラリンピック東京大会に向けての知的障がい者バスケットボールの現状と課題 査読

    齋藤利之, 宮崎伸一

    スポーツ精神医学   12   25 - 30   2015年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本スポーツ精神医学会  

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  • 知的障がい児の水泳指導の効用について 査読

    宮崎伸一, 斎藤利之

    中央大学保健体育研究所紀要   33 ( 33 )   75 - 80   2015年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 学生生活の過ごし方のタイプとその心理的特徴についての検討(５) 査読

    都築学, 早川宏子, 宮崎伸一他

    中央大学保健体育研究所紀要   33 ( 33 )   1 - 18   2015年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 学生生活の過ごし方のタイプとその心理的特徴についての検討(4) 査読

    都筑学, 早川宏子, 宮崎伸一

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 32 )   11 - 34   2014年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 知的障害児の性教育指導における現状と課題 査読

    斎藤利之, 宮崎伸一

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 32 )   161 - 170   2014年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2014353881

  • 学生生活の過ごし方のタイプとその心理的特徴についての検討(3) 査読

    都築学, 早川宏子, 宮崎伸一他

    中央大学保健体育研究所紀要   31 ( 31 )   1 - 34   2013年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • 外来通院の統合失調症患者の服薬継続意志と身体副作用、服薬態度、主観的ウェルビーイングとの相関についての検討‐アリピプラゾールへの切り替えによる服薬アドヒアランス向上の試み‐ 査読

    宮崎伸一, 長瀬幸弘

    最新精神医学   17 ( 2 )   157 - 163   2011年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：世論時報社  

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  • 競技性の高い知的障害者スポーツの広がりと障碍

    宮崎 伸一

    スポーツ精神医学   6   17 - 21   2009年8月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本スポーツ精神医学会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2010214031

  • 軽度精神遅滞のある競技者の強化合宿参加時の不安について 査読

    宮崎 伸一

    スポーツ精神医学   3   29 - 31   2006年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本スポーツ精神医学会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008046864

  • 慢性抑うつの女性との精神療法 査読

    宮崎伸一

    精神分析研究   49 ( 1 )   68 - 73   2005年1月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本精神分析学会  

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  • Clonidine effects on all-night human sleep: Opposite action of low- and medium-dose clonidine on human NREM-REM sleep proportion 査読

    S Miyazaki, S Uchida, J Mukai, K Nishihara

    PSYCHIATRY AND CLINICAL NEUROSCIENCES   58 ( 2 )   138 - 144   2004年4月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：BLACKWELL PUBLISHING ASIA  

    Norepinephrine (NE) is considered to play a permissive role in the occurrence of rapid eye movement (REM) sleep. Clonidine is an NE alpha-2-receptor agonist, which has been considered to act mainly on the autoreceptors of presynaptic noradrenergic neurons to reduce their release of NE. However, previous studies of clonidine effects on REM sleep have produced controversial results and the effects of clonidine remain uncertain. To clarify the pharmacological effects of clonidine on human sleep, the sleep electroencephalograms (EEG) recorded from 15 young normal subjects after a single administration of either a low (25 mug) or medium (150 mug) dose of clonidine were examined, and fast Fourier transformation (FFT) spectral analyses of the C3-A2 EEG were performed. Low-dose clonidine significantly increased the amount of REM sleep and decreased the amount of non-REM (NREM) sleep during the second one-third of the drug nights compared to the corresponding hours of baseline night recordings. In contrast, medium-dose clonidine significantly decreased REM and increased NREM on drug nights compared to baseline nights in the entire night. The opposite actions of low and medium doses of clonidine on NREM-REM proportion may indicate that low-dose clonidine mainly affects the alpha-2-receptors on locus coeruleus-NE neurons presynaptically, reducing the release of NE, whereas medium-dose clonidine acts more post-synaptically.

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  • 競技性の高い知的障害者スポーツの現状と問題点 査読

    宮崎伸一, 内田直

    日本社会精神医学会誌   12 ( 2 )   173 - 178   2003年11月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本社会精神医学会  

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  • Spectral analysis of all-night human sleep EEG in narcoleptic patients and normal subjects 査読

    J Mukai, S Uchida, S Miyazaki, K Nishihara, Y Honda

    JOURNAL OF SLEEP RESEARCH   12 ( 1 )   63 - 71   2003年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：BLACKWELL PUBLISHING LTD  

    To investigate the pathophysiology of narcoleptic patients' sleep in detail, we analysed and compared the whole-night polysomnograms of narcoleptic patients and normal human subjects. Eight drug-naive narcoleptic patients and eight age-matched normal volunteers underwent polysomnography (PSG) on two consecutive nights. In addition to conventional visual scoring of the polysomnograms, rapid eye movement (REM)-density and electroencephalograph (EEG) power spectra analyses were also performed. Sleep onset REM periods and fragmented nocturnal sleep were observed as expected in our narcoleptic patients. In the narcoleptic patients, REM period duration across the night did not show the significant increasing trend that is usually observed in normal subjects. In all narcoleptic patient REM periods, eye movement densities were significantly increased. The power spectra of narcoleptic REM sleep significantly increased between 0.3 and 0.9 Hz and decreased between 1.0 and 5.4 Hz. Further analysis revealed that non-rapid eye movement (NREM) period duration and the declining trend of delta power density in the narcoleptic patients were not significantly different from the normal subjects. Compared with normal subjects, the power spectra of narcoleptic NREM sleep increased in the 1.0-1.4 Hz and 11.0-11.9 Hz frequency bands, and decreased in a 24.0-26.9 Hz frequency band. Thus, increased EEG delta and decreased beta power densities were commonly observed in both the NREM and REM sleep of the narcoleptic patients, although the decrease in beta power during REM sleep was not statistically significant. Our visual analysis revealed fragmented nocturnal sleep and increased phasic REM components in the narcoleptic patients, which suggest the disturbance of sleep maintenance mechanism(s) and excessive effects of the mechanism(s) underlying eye movement activities during REM sleep in narcolepsy. Spectral analysis revealed significant increases in delta components and decreases in beta components, which suggest decreased activity in central arousal mechanisms. These characteristics lead us to hypothesize that two countervailing mechanisms underlie narcoleptic sleep pathology.

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  • Correlation between electroencephalography and heart rate variability during sleep 査読

    M Ako, T Kawara, S Uchida, S Miyazaki, K Nishihara, J Mukai, K Hirao, J Ako, Y Okubo

    PSYCHIATRY AND CLINICAL NEUROSCIENCES   57 ( 1 )   59 - 65   2003年2月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WILEY  

    It is known that autonomic nervous activities change in correspondence with sleep stages. However, the characteristics of continuous fluctuations in nocturnal autonomic nerve tone have not been clarified in detail. The study aimed to determine the possible correlation between the electroencephalogram (EEG) and autonomic nervous activities, and to clarify in detail the nocturnal fluctuations in autonomic nerve activities. Overnight EEGs and electrocardiograms of seven healthy males were obtained. These EEGs were analyzed by fast Fourier transformation algorithm to extract delta, sigma and beta power. Heart rate and heart rate variability (HRV) were calculated in consecutive 5-min epochs. The HRV indices of low frequency (LF), high frequency (HF) and LF/HF ratio were calculated from the spectral analysis of R-R intervals. The sleep stages were manually scored according to Rechtschaffen and Kales' criteria. Low frequency and LF/HF were significantly lower during non-rapid eye movement (NREM) than REM, and were lower in stages 3 and 4 than in stages 1 and 2. Furthermore, delta EEG showed inverse correlations with LF (r = - 0.44, P < 0.001) and LF/HF (r = - 0.41, P < 0.001). In contrast, HF differed neither between REM and NREM nor among NREM sleep stages. Detailed analysis revealed that correlation was evident from the first to third NREM, but not in the fourth and fifth NREM. Delta EEG power showed negative correlations with LF and LF/HF, suggesting that sympathetic nervous activities continuously fluctuate in accordance with sleep deepening and lightening.

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  • 精神障害者スポーツと競技性 査読

    内田直, 宮崎伸一, 高畑隆

    精神神経学雑誌   104 ( 12 )   1242 - 1248   2002年12月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本精神神経学会  

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  • Monozygotic twins incompletely concordant for narcolepsy 査読

    M Honda, Y Honda, S Uchida, S Miyazaki, K Tokunaga

    BIOLOGICAL PSYCHIATRY   49 ( 11 )   943 - 947   2001年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ELSEVIER SCIENCE INC  

    Background: Among 15 monozygotic twin pairs described in the literature, only four pairs were considered to be concordant There is no derailed report of HLA-DRB1*1501/DQBI*0602 positive monozygotic twins concordant for narcolepsy, with marked difference in the age of onset.
    Methods: We compared a pair of female narcoleptic twins clinically.
    Results: Diagnosis of narcolepsy and monozygosity of the twins were confirmed. The second-born twin demonstrated a typical course of narcolepsy, whereas the first-born twin had a very late onset of recurrent daytime sleep episodes at age 45 and cataplexy at age 50 years, which was apparently triggered by chronic emotional stresses and sleep insufficiency.
    Conclusions: The atypical course of narcolepsy in the first-bent twin supports the multifactorial model for the development of narcolepsy. It was noted that cataplexy was preceded by sustained polyphasic sleep conditions. Our observation implies that the unaffected co-twins in discordant pairs could develop narcolepsy in stressful situations later in their lives. (C) 2001 Society of Biological Psychiatry.

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  • 固体発酵法の蒸留酒製造への応用 査読

    佐藤和夫, 宮崎伸一, 吉沢淑

    日本醸造協会雑誌   83 ( 8 )   559 - 562   1988年8月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本醸造協会  

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  • PILOT-SCALE SOLID-STATE ETHANOL FERMENTATION BY INERT-GAS CIRCULATION USING MODERATELY THERMOPHILIC YEAST 査読

    K SATO, S MIYAZAKI, N MATSUMOTO, K YOSHIZAWA, KI NAKAMURA

    JOURNAL OF FERMENTATION TECHNOLOGY   66 ( 2 )   173 - 180   1988年4月

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    担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ELSEVIER SCIENCE INC  

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  • プロトプラスト融合法による高温発酵性醸造用酵母の育種 査読

    宮崎伸一, 北本勝ひこ, 高橋康次郎, 吉沢淑

    醗酵工学会誌   65 ( 1 )   1 - 7   1987年1月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本醗酵工学会  

    To breed a new brewing yeast suitable for high-temperature fermentation, protoplast fusion was done between a sake yeast, Saccharomyces cerevisiae Kyokai no. 7,and a wild yeast, Saccharomyces cerevisiae 1031R-2,which can produce ethanol quickly at 40℃. Five stable fusants were isolated, and physiological studies, showed that two were tetraploid. The ability of fermentation of the fusants at 40℃ were superior to Kyokai no. 7 but inferior to 1031R-2. Kyokai no. 7 produced a weak acid-like off-flavor, and 1031R-2 and the fusants produced it more strongly. Thus strains that produced ethanol quickly with little off-flavor were not found among the fusants.Spores from AM2,one of the tetraploid fusants, were isolated with a micro-manipulator, and their fermentability at 40℃ and production of off-flavor were examined. Of 96 spores isolated, 55 germinated. Kyokai no. 7 had few spores, and the germination of spores from 1031R-2 was lower than that of AM2. The fermentability examination of 55 segregants showed that they produced 2% to 6% ethanol. Ethanol production of two diploid segregants, AM2-17B and AM2-18C, was close to that of 1031R-2,and the off-flavor of the two strains was not strong.The protoplast fusion and segregation method we used was useful for breeding of a new brewing yeast.

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    その他リンク： http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10544952

  • アミノ酸取り込みに対するマグネシウムイオンの影響について 査読

    吉沢淑, 高橋康次郎, 北本勝ひこ, 宮崎伸一

    日本醸造協会雑誌   80 ( 9 )   645 - 648   1985年9月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本醸造協会  

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  • プロファイル法によるウィスキーの官能評価 査読

    吉沢淑, 高橋康次郎, 宮崎伸一, 戸塚昭, 大場俊輝, 青柳尚徳, 荻野一郎, 佐藤茂生, 西村驥一

    日本醸造協会雑誌   80 ( 7 )   480 - 484   1985年7月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本醸造協会  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/1985178258

  • EFFECT OF OSMOTIC-PRESSURE ON THE GROWTH-RATE AND FERMENTATION ACTIVITY OF WINE YEASTS 査読

    H NISHINO, S MIYAZAKI, K TOHJO

    AMERICAN JOURNAL OF ENOLOGY AND VITICULTURE   36 ( 2 )   170 - 174   1985年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：AMER SOC ENOLOGY VITICULTURE  

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書籍等出版物

  • クエスチョン・バンクOT作業療法士国家試験問題解説2023専門問題第14版

    （ 担当： 分担執筆）

    メディック・メディア  2022年10月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • クエスチョン・バンクPT理学療法士国家試験問題解説2023専門問題第14版

    （ 担当： 分担執筆）

    メディックメディア  2022年9月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • クエスチョン・バンクPT理学療法士OT作版業療法士国家試験問題解説2023共通問題第15

    （ 担当： 分担執筆）

    メディックメディア  2022年7月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • キャンパスにおける発達障害学生支援の新たな展開

    宮崎伸一（ 担当： 分担執筆 範囲: 精神医学的観点からみた大学生の発達障害）

    中央大学出版部  2022年3月 

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    担当ページ：71-88   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 健康スポーツ５０講

    宮崎伸一（ 担当： 分担執筆 範囲: 第３章第１節～第３節、第６節～第８節）

    中央大学出版部  2019年3月 

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    総ページ数：47   担当ページ：77-100, 116-138   記述言語：日本語   著書種別：教科書・概説・概論

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  • クエスチョン・バンク ケアマネ2016 ケアメネージャー（介護支援専門員）試験問題解説 第9版

    井上義行（ 担当： 共編者(共編著者)）

    メディックメディア  2016年1月 

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    記述言語：日本語   著書種別：教科書・概説・概論

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  • クエスチョン・バンクSelect必修2016 看護師国家試験問題集 第11版

    曾田信子（ 担当： 共編者(共編著者)）

    メディックメディア  2015年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • クエスチョン・バンク 看護師国家試験問題解説2016 第16版

    曾田信子（ 担当： 共編者(共編著者)）

    メディックメディア  2015年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • クエスチョン・バンク医師国家試験解説2016 精神科 第14版

    住谷さつき, 坪井貴嗣, 三村将 他（ 担当： 共編者(共編著者)）

    メディックメディア  2015年3月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • クエスチョンバンク 介護福祉士 国家試験問題解説2016

    南牧生 他（ 担当： 共編者(共編著者)）

    メディックメディア  2015年3月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 睡眠とその障害のクリニカルクエスチョン２００

    松浦雅人（ 担当： 共著）

    診断と治療社  2013年12月 

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    総ページ数：368   担当ページ：5   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 看護師・看護学生のためのなぜ？どうして？ 第5版 ⑨精神看護

    （ 担当： 監修）

    メディックメディア  2013年4月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 医師国家試験のためのレビューブック・マイナー 第5版

    （ 担当： 監修）

    メディックメディア  2012年9月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 介護スタッフ・介護学生のためのなぜ？どうして？ こころとからだびしくみ①老化と病気・認知症

    （ 担当： 共著）

    メディックメディア  2012年5月 

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    総ページ数：350   担当ページ：50   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 介護スタッフ・介護学生のためのなぜ？どうして？⑤こころたからだのしくみ②障害に応じたケア 第2版

    （ 担当： 分担執筆）

    メディックメディア  2012年5月 

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    総ページ数：274   担当ページ：30   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • スポーツ精神医学

    日本スポーツ精神医学会（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: 担当：知的障害者スポーツへの支援）

    診断と治療社  2009年7月 

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    担当ページ：136-144   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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MISC

  • 知的障害者のスポーツのすすめ‐同世代の健常者との交流で得られるもの－ 招待

    宮崎伸一

    健康・体力づくり   2013 ( 11 )   12 - 14   2013年11月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：健康・体力づくり事業財団  

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講演・口頭発表等

  • ヨーガ・マインドフルネス・呼吸法と脳や自律神経の活動 招待

    榛葉俊一, 井上智子, 宮崎伸一, 石井朝子, 室津敬三

    第21回日本ヨーガ療法学会研究総会  2023年5月 

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    開催年月日： 2023年5月 　 　

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  • ヨーガ療法・マインドフルネス瞑想が大学生の心拍変動および心理状態に与える影響

    井上智子, 宮崎伸一, 榛葉俊一

    第1回日本ヨーガ療法学会研究総会  2023年5月 

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    開催年月日： 2023年5月 　 　

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  • コロナ禍における知的障害者スポーツ活動への支援

    宮崎伸一, 山口聖子

    第20回日本スポーツ精神医学会学術集会  2022年8月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 知的障がい者へのスポーツサポートー特に競技性の高い知的障がい者スポーツについてー

    東京医科歯科大学スポーツサイエンス機構  2016年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 競技性の高い知的障がい者スポーツの国際大会への参加資格と審査についてー経験と考察ー

    第13回日本スポーツ精神医学会学術集会  2015年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 大学生の短時間の午睡が眠気と総睡眠時間に及ぼす影響

    日本睡眠学会第40回定期学術大会  2015年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

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  • いわゆる「ドヤ街」の精神科医療－横浜市寿町地区の診療所の役割ー

    宮崎伸一, 松本一郎, 田中俊夫, 鈴木伸

    第32回日本社会精神医学会  2013年3月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • リスパダール錠からインヴェガ錠への切り替えによる有効性の検討～インヴェガ錠は統合失調症治療の基準薬としてなりうるか～

    水野陽平ほか

    第39回日本精神科病院協会精神医学会  2011年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • リスパダールコンスタの有用性は何か～当院の処方実態調査から得られた事～

    佐々木信ほか

    第39回日本精神科病院協会精神医学会  2011年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 高月病院におけるリスパダール・コンスタの処方実態調査－当院における適応患者の傾向－

    佐々木信ほか

    第38回日本精神科病院協会精神医学会  2010年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 長期入院となっていた統合失調症患者の退院の試み－ひとり暮らしへ－

    長瀬輝誼ほか

    第105回日本精神神経学会総会  2009年8月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 精神障害者スポーツの『場』を広げるストラテジー

    日本スポーツ精神医学会第3回総会・学術集会シンポジウム  2008年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 睡眠表を用いたセルフモニタリングによる統合失調症の再発防止の試み

    本多真

    第102回日本精神神経学会総会  2006年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 軽度精神遅滞のある競技者の強化合宿参加時の不安について

    日本スポーツ精神医学会第3回総会・学術集会  2005年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 慢性抑うつの女性との精神療法

    日本精神分析学会第48回大会  2002年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • Competitiveness in Sport Activities for Disabled People

    Sunao Uchida, etc

    ⅩⅡWorld Congress of Psychiatry  2002年8月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • Clonidine Effects on Human All-night Sleep EEG Power Spectra

    Sunao Uchida, etc

    ⅩⅡWorld Congress of Psychiatry  2002年8月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • Spectral Analysis of All-night Sleep EEG in Narcoleptics and Normals

    Mukai Junko

    ⅩⅡWorld Congress of Psychiatry  2002年8月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • Effect of a Low Dose of Clonidine on REM Sleep in Healthy Man.

    Sunao Uchida, etc

    APSS 14 th Annual Meeting  2000年6月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クロニジン微量投与時のヒト睡眠構造の変化

    内田直ほか

    第22回日本睡眠学会学術集会  1999年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • クロニジンの終夜睡眠脳波に対する影響について

    内田直ほか

    第28回日本神経精神薬理学会年会  1998年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 都立松沢病院外科病棟における消化管疾患の実態について

    風祭元ほか

    東京精神医学会第48回学術集会  1996年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 精神症状を伴った脳神経外科疾患例についてー松沢病院脳外科病棟入院例からー

    東京精神医学会第４７回学術集会  1996年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 覚醒剤精神病の臨床経過と精神症状

    大塚直尚ほか

    東京精神医学会第46回学術集会  1996年3月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 脳神経外科合併症病棟における器質性精神病の初診時精神症状と治療後の変化について

    東京都立松沢病院, 神経外, 平賀正司, 口武, 戸恒

    第9回日本総合病院精神医学会総会  1996年 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 細胞融合法による高温発酵性醸造用酵母の育種

    宮崎伸一ほか

    日本農芸化学会1985年度大会  1985年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 酵母のアミノ酸取り込みに対する前培養の影響について（第1報）

    吉沢淑ほか

    第36回日本醗酵工学会大会  1984年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 心拍変動と交感神経活動からみた各種リラクゼーション法の比較

    2021年4月 - 2023年3月

    宮崎伸一

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    資金種別：競争的資金

    配分額：1930000円

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  • わが国ワイン産業の社会科学的分析

    2015年4月 - 2017年3月

    原田喜美枝

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    資金種別：競争的資金

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  • 中央大学における発達障害をかかえる学生の実態把握と教育・発達的支援に関する研究

    2012年4月 - 2014年3月

    都筑学

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    資金種別：競争的資金

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