中央大学人文科学研究所編『ウィーン その知られざる諸相 もう一つのオーストリア』

（ 担当： 単著）

中央大学出版部  2000年3月 

野家啓一編『ウィトゲンシュタインの知88』

（ 担当： 単著）

新書館  1999年11月 

Wittgenstein und Heidegger. 'Sinn' und 'Logik' in der Tradition der analytischen Philosophie.

（ 担当： 単著）

Wurzburg  1996年4月 

Wittgenstein und Heidegger. 'Sinn' und 'Logik' in der Tradition der analytischen Philosophie.

Königshausen und Neumann  1996年 

日本の法律用語とドイツ語「不法行為」

白門   55 ( 12 )   2003年12月

私たちの主、永遠に尊厳者であるユースティ・ニアーヌスの法学提要または法学入門

津野義堂他

比較法雑誌   37 ( 3 )   2003年12月

人体特許と公序良俗

中央大学人文科学研究所紀要   ( 49 )   23 - 50   2003年10月

日本の法律用語とドイツ語「意思表示」

白門   55 ( 5 )   2003年5月

遺伝子検査の倫理的・法的問題 ドイツ連邦議会諮問委最終報告書

古田 裕清

ドイツ文化   ( 58 )   109 - 158   2003年3月

日本の法律用語とドイツ語「契約」

白門   54 ( 12 )   2002年12月

バイオテクノロジーと現代医学に関わる法と倫理

中央大学人文科学研究所紀要   ( 43 )   85 - 122   2002年9月

日本の法律用語とドイツ語「人について」

白門   54 ( 5 )   2002年5月

日本の法律用語とドイツ語「所有と占有」

白門   53 ( 12 )   2001年12月

日本の法律用語とドイツ語「公序良俗」

白門   53 ( 9 )   2001年9月

ヒトノゲム解析が社会にもたらすもの

白門   52 ( 11 )   2000年11月

シリーズ・ドイツ語「法と権利について」

白門   52 ( 5 )   2000年5月

シリーズ・ドイツ語「債務と責任について」

白門   51 ( 5 )   1999年5月

シリーズ・ドイツ語「行為について」

白門   50 ( 8 )   1998年8月

ウィトゲンシュタインにおける理論の経験的性格について

関西哲学会年報『アルケー』   ( 6 )   81 - 91   1998年7月

Wittgenstein über logische Subjektivität

Philosophisches Jahrbuch   105 ( 1 )   60 - 84   1998年4月

Wittgenstein über logische Subjektivität

Philosophisches Jahrbuch   105 ( 1 )   60 - 84   1998年4月

言語実践と理論的主体 ウィトゲンシュタインの前期思想と後期思想に一貫する視座について

現代思想   158 - 171   1998年1月

ヒトゲノム解析研究の倫理的法的社会的問題に関するドイツの現状

京都大学文学部倫理学研究室編『ヒトゲノム解析研究と社会の接点 研究報告集 第2集』   163 - 181   1996年3月

Sinn und Logik.Ein Problemkreis aus Wittgenstein,analytischer Philosophie und Heidgger

1 - 123   1993年

Several Comparative Studies on Heidegger,Putnam,Quine and Wittgenstein

Research Report 1987-88   1988年8月

Several Comparative Studies on Heidegger,Putnam,Quine and Wittgenstein

Research Report 1987-88   1988年8月