学位
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Master of Philosophy in International Relations （ University of Oxford ）
学歴
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1982年7月
オクスフォード大学ベリオールカレッジ 国際関係論専攻 修士 修了
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1979年3月
東京大学 社会学研究科 国際関係論専攻 修士 その他
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1978年3月
東京大学 教養学部 教養学科国際関係論専攻 卒業
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1974年3月
東京教育大学附属高等学校 卒業
経歴
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2023年3月 - 現在
東北大学 特任教授（客員）
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2022年4月 - 現在
九州大学 大学院法学府 非常勤講師
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2021年4月 - 現在
中央大学 法学部 特任教授
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2020年4月 - 2024年3月
常磐大学 総合政策学部 特任教授
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2021年9月 - 2022年3月
東洋大学 法学部 非常勤講師
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2021年4月 - 2022年3月
国士舘大学 大学院政治学研究科 非常勤講師
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2010年3月 - 2019年11月
国際刑事裁判所裁判官
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2015年3月 - 2018年3月
国際刑事裁判所第2副所長
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2013年3月 - 2014年3月
国際刑事裁判所第1審裁判部部長
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2009年4月 - 2010年3月
大使（生物多様性条約第10回締約国会議担当、ほか）、外務省参与
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2009年4月 - 2010年3月
政策研究大学院大学教授
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2006年2月 - 2009年3月
国際連合薬物・犯罪事務所条約局長
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2004年3月 - 2006年2月
在ウィーン国際機関日本政府代表部公使（IAEA担当）
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2001年4月 - 2004年3月
東北大学大学院法学研究科教授（2003年から神戸大学大学院国際協力科教授併任）
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1999年2月 - 2001年3月
外務省人権難民課長
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1998年9月 - 1999年2月
法務省入国管理局難民認定室長
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1982年7月 - 1998年9月
外務省条約局法規課課長補佐、国際連合日本政府代表部一等書記官、法務省刑事局付・刑事法制課法規専門職、ほか
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1979年4月
外務省入省
所属学協会
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国際法学会
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刑法学会
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国際人権法学会
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世界法学会
研究キーワード
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国際刑事法
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国際人権法
研究分野
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人文・社会 / 国際法学 / 国際法学
論文
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ウクライナの事態におけるコア・クライムの処罰と補完性の原則 招待
尾崎久仁子
国際人権 34 81 - 85 2023年11月
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ウクライナにおけるコア・クライム処罰の可能性 招待
尾﨑久仁子
国際問題 710 44 - 54 2022年12月
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国際刑事法における刑罰権の根拠 招待
尾﨑久仁子
法学新報 128 ( 10 ) 185 - 203 2022年3月
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刑事法の「国際化」－国際刑事裁判所の試み 招待
尾﨑久仁子
国際人権 ( 31 ) 2020年
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国際刑事裁判所第1審裁判手続の概要と問題点 招待
尾﨑久仁子
国際法研究 ( 7 ) 1 2019年
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国際刑事裁判所の現在 招待
尾﨑久仁子
法律時報 90 ( 10 ) 9 2018年9月
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国際刑事裁判所と国際社会における法の支配 招待
尾崎久仁子
国際問題 ( 2017年11月 ) 27 2017年11月
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尾﨑久仁子
刑事法ジャーナル 27 ( 27 ) 44 - 52 2011年2月
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人権侵害行為に対する国家の刑罰権行使とその範囲について 招待
尾﨑久仁子
国際法外交雑誌 102 ( 1 ) 23 - 56 2003年5月
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佐伯(尾崎)久仁子
研修 ( 581 ) 85 - 96 1996年
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The concept of political asylum and the modern international system
Kuniko Saeki
1982年
書籍等出版物
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Global Impact of the Ukraine Conflict: Perspectives from International Law
Shuichi Furuya, Hitomi Takemura, Kuniko Ozaki, Eds.（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: The Role of the UN Security Council in International Criminal Law Revisited）
Springer 2023年12月
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専制国家の脅威と日本ー分断の中の外交・安全保障
植木安弘, 安野正士編（ 担当： 分担執筆 範囲: 第7章 分断のなかの人権外交）
勁草書房 2023年11月 （ ISBN:9784326303335 ）
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国際刑事裁判所ー国際犯罪を裁くー
尾﨑久仁子（ 担当： 単著）
東信堂 2022年9月
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国際人権・刑事法概論（第2版）
尾﨑久仁子（ 担当： 単著）
信山社 2021年10月
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国際関係と法の支配
岩沢雄司（ 担当： 分担執筆 範囲: 国際刑事裁判所における被害者の地位）
信山社 2021年7月
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国際法の現在
寺谷広司編（ 担当： 分担執筆 範囲: 第12章 国際刑事裁判所の現在（『法律時報』掲載論文の再掲））
日本評論社 2020年9月
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スレブレニツァ・ジェノサイドー25年目の教訓と課題
長有紀枝編（ 担当： 分担執筆 範囲: 国際刑事裁判におけるジェノサイド罪と迫害罪）
東信堂 2020年
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The Tokyo Tribunal: Perspectives on Law, History and Memory, Nuremberg Academy Series, No.3
Dittrich, V, al（ 担当： 分担執筆 範囲: The International Criminal Court and the International Military Tribunal for the Far East）
TOAEP, Brussels 2020年
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ブリッジブック国際法（第3版）
植木俊哉編（ 担当： 分担執筆 範囲: 第9，14，16講義）
信山社 2016年
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普遍的国際社会への法の挑戦
坂元茂樹, 薬師寺公夫編（ 担当： 分担執筆 範囲: 国際刑事裁判所における手続上の問題-いわゆる「証人テスト」を例として）
信山社 2013年3月
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国際法・国際関係とジェンダー
植木俊哉, 土佐弘之編（ 担当： 分担執筆 範囲: 国連におけるジェンダー主流化について）
東北大学出版会 2007年2月
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武力紛争の国際法
村瀬信也, 真山全編（ 担当： 分担執筆 範囲: 日本における戦争犯罪の処罰について）
東信堂 2004年12月
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国際人権・刑事法概論
尾﨑久仁子（ 担当： 単著）
信山社 2004年1月
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現代国際法と国連・人権・裁判
横田洋三, 山村恒雄編（ 担当： 分担執筆 範囲: 人権と処罰）
国際書院 2003年5月
MISC
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書評（竹村仁美『国際刑事裁判所の検察官の裁量』 招待
国際法外交雑誌 122 ( 4 ) 2024年1月
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ビジネスと人権ー概念の背景と課題 招待
尾崎久仁子
NBL ( 1256 ) 2023年12月
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国際法の現代的意義と課題 （司法研修所における講演録） 招待
尾﨑久仁子
司法研修所論集2021 ( 131 ) 2022年3月
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ウクライナにおける戦争犯罪の処罰について 招待
ChuoOnline 2022年
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国際法実務と比較法 招待
尾﨑久仁子
中央大学ひかくほうニューズレター 2021年12月
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書評（横濱和弥『国際刑法における上官責任とその国内法化』) 招待
刑事法ジャーナル ( 70 ) 2021年11月
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暴力の連鎖を断ち切るために-国司刑事裁判所（ICC）の使命と役割 招待
尾﨑久仁子
広島平和研究所ブックレット ( 7 ) 3 2020年3月
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尾﨑久仁子
刑事法ジャーナル 9 ( 27 ) 44 - 79 2007年10月
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迫害国から『直接本邦に入った』不法入国難民の刑の免除
尾﨑久仁子
ジュリスト平成14年度重要判例解説 ( 1246 ) 263 2003年6月
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尾﨑久仁子
法学セミナー 48 ( 2003年1月 ) 65 - 69 2003年1月
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人権委員会の現況 招待
尾﨑久仁子
国際人権 ( 12 ) 77 - 79 2001年
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九州・沖縄サミットと日本の役割ーグローバリゼーション時代の強敵「国際組織犯罪」 招待
尾﨑久仁子
外交フォーラム 13 ( 2000年8月 ) 72 - 77 2000年8月
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覚せい剤取締法違反に係るおとり捜査の適法性ー最高裁第3小法廷平成8年10月18日決定
法律のひろば ( 1997年7月 ) 1997年7月
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尾﨑久仁子
警察公論 52 ( 7 ) 50 - 58 1997年
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麻薬特例法に基づくコントロールド・デリバリー捜査が実施された場合に関税法違反（禁製品輸入罪）が既遂になるとした事例―大阪地裁平成7年9月22日判決・判タ901号277ページ 招待
佐伯(尾崎)久仁子
研修 ( 578 ) 23 - 32 1996年8月
講演・口頭発表等
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今、イスラエル・ガザ戦争を考える―国際刑事法の観点から 招待
尾崎久仁子
中央大学国際関係法研究会公開オンラインウェビナー 2023年12月
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ICCとウクライナー補完性の原則再考ー 招待
尾﨑久仁子
韓国国際法学会23回大会 2023年10月
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個人通報制度及び国際人権法について 招待
尾崎久仁子
日本弁護士連合会個人通報制度実現委員会研究会 2023年9月
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「ロシアウクライナ戦争における戦争犯罪のウクライナによる国内的処罰 ―その意義と課題」国際刑事裁判所における手続との関係
尾崎久仁子
国際法学会2023 年度（第 126 年次）研究大会 2023年9月
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ウクライナにおける戦争犯罪の処罰について 招待
尾﨑久仁子
日本外交協会講演
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国際刑事裁判所の役割と課題 招待
尾﨑久仁子
東北大学国際法政策センター開設記念セミナー
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戦後社会の出発点『国際連合憲章』と『世界人権宣言』を学ぶ 招待
尾﨑久仁子
ゆとろぎ市民講座
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ウクライナにおける戦争犯罪の処罰について〜国際刑事裁判所の機能と課題 招待
尾﨑久仁子
学士会講演
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ウクライナにおけるコア・クライム処罰の可能性 招待
尾﨑久仁子
国際問題研究所『国際問題』ウェビナー「ロシア・ウクライナ紛争における国際法の役割」
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国際刑事裁判所の現況̶̶ウクライナと補完性の原則を中心に 招待
尾﨑久仁子
国際人権法学会第 34 回(2022 年度)研究大会
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How Deterrent is the ICC in Reality? 招待 国際会議
尾﨑久仁子
The Interntional Criminal Court 2002-2022 Nuremberg Forum 2022 ( Nuremberg, Germany ) 2022年10月 International Nuremberg Principles Academy
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ウクライナ侵攻と国際刑事法：違法行為の処罰は可能か？ 招待
尾﨑久仁子
ウクライナ侵攻と国際法（オンラインウェビナー）
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国際刑事裁判所とウクライナ問題 招待
尾﨑久仁子
アジア刑政財団、森・濱田松本法律事務所共催ウェブ講演会
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ウクライナ侵攻と国際法 招待
尾﨑久仁子
上智大学オンラインシンポジウム「ウクライナ紛争と国連憲章に基づく国際秩序の将来」
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司法による対応の可能性と限界 招待
尾﨑久仁子
常磐大学社会安全政策研究所シンポジウム「今、ウクライナの危機を考える」
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ウクライナ侵攻と国際刑事裁判所 招待
尾﨑久仁子
日本記者クラブ会見
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SDGsからみた被害者の保護・支援 招待
尾﨑久仁子
茨城社会安全政策研究会シンポジウム
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国際法の現代的意義と課題 招待
尾﨑久仁子
司法研修所第1部（令和2年度基盤研究会3） 2020年9月 司法研修所
社会貢献活動
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全日本柔道連盟評議員
2021年6月 -