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AKIYAMA Yoshimi
Degree
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文学修士 ( 東京大学 )
Education
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1982.3
The University of Tokyo Graduate School, Division of Humanities master course completed
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1979.3
The University of Tokyo Faculty of Liberal Arts graduated
Research History
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2015.4 - 2021.3
中央大学人文科学研究所長
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1993.4 - 1995.3
東京大学教養学部非常勤講師
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1994.4 -
中央大学法学部教授
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1986.4 - 1994.3
中央大学法学部助教授
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1991.4 - 1993.3
イギリスケンブリッジ大学ウルフソンコレッジ客員研究員
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1988.4 - 1991.3
学習院大学非常勤講師
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1987.4 - 1991.3
東京大学教養学部非常勤講師
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1984.10 - 1989.3
東京工業大学工学部非常勤講師
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1984.4 - 1987.3
東京芸術大学音楽学部非常勤講師
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1982.4 - 1987.3
東京芸術大学美術学部非常勤講師
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1984.4 - 1986.3
中央大学法学部専任講師
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1982.4 - 1984.3
東京大学教養学部外国科英語助手
Professional Memberships
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17世紀英文学研究会
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財団法人日本英文学会
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日本シェイクスピア協会
Research Interests
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English Language and Literature
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / English literature and literature in the English language / Literature in English
Papers
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くぐり抜けるー上原正三『キジムナーkids』を読む
秋山 嘉
中央評論 73 ( 3 ) 105 - 122 2021.10
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生き方論 冒険篇——ユーザーズ・マニュアル
秋山 嘉
中央評論 71 ( 3 ) 12 - 15, 130 2019.10
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民事訴訟化は文明的か？
秋山 嘉
白門 70 ( 6 ) 35 - 44 2018.6
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音を見ること─『サウンド・オブ・ノイズ』に耳傾けて
秋山 嘉
中央評論 70 ( 1 ) 103 - 112 2018.5
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フィクションの生成あるいは隙間の手ざわり─鈴木重生『遊びをせんとや生まれけむ』から『あなたが欲しい』まで
中央評論 68 ( 1 ) 106 - 123 2016.5
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Through a Garden: An Approach to Thomas Browne's Hydriotaphia and The Garden of Cyrus Reviewed
Journal of The Institute of Cultural Science 80 ( 80 ) 1 - 16 2015.10
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不信心者によるUFOの楽しみ方
中央評論 65 ( 2 ) 92 - 108 2013.7
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ピアノで跳び箱、ロックでSAYONARA─タチとコックスと小津の試みについて
秋山 嘉
中央評論 60 ( 2 ) 66 - 75 2008.7
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距離を生かす─鈴木重生『わが友吉行淳之介』に寄せて
中央評論 59 ( 4 ) 222 - 229 2008.1
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彼方でもある今へ─アレックス・コックス『レポマン』讃
中央評論 58 ( 1 ) 72 - 84 2006.4
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鈴木重生『サン・モールの月』を読む
中央評論 56 ( 3 ) 118 - 124 2004.10
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語られない空間─D.リンチにおける廊下
世界文学 ( 94 ) 89 - 96 2001.12
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知りたがりやでないcuriosityについて─17世紀イングランドのコレクション論補遺─
英語英米文学 40 ( 40 ) 51 - 64 2000.2
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シェイクスピア祭上演(報告)：松浦寿輝（作・演出） 詩劇「3×3」─シェイクスピアの9つの場所
Shakespeare News（日本シェイクスピア協会会報） 35 ( 1 ) 3 - 4 1995.9
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まんが論のための緩やかな助走─大震災とまんがの同時代的関係について
中央評論 47 ( 2 ) 41 - 46 1995.6
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オーブリーの書方覚え書
英語英米文学 34 1 - 20 1994.3
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「部分/役割」としての書き手－サー・トマス・ブラウンの『レリギオ・メディキ』を読むための予備作業
英語英米文学 26 23 - 51 1986.3
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立像の大王（メガ）と英雄（エロイカ）─「アレクサンダー大王」と「エロイカより愛をこめて」のために
こすもす ( 9 ) 66 - 71 1986.3
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ライオンとネコとニンゲンと─「クレーン」と「綿の国星」における、変容をうむ結びつきについて、あるいは夢の量子力学
こすもす ( 8 ) 58 - 66 1984.3
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失速する成熟─『レリギオ・メディキ』冒頭をめぐる読みと時間
東京大学教養学部外国語科研究紀要 31 ( 3 ) 23 - 47 1984.2
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リーディング 2 ( 2 ) 41 - 58 1981.12
Books
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近代を編むー英文学のアプローチ
秋山 嘉（ Role： Edit第III部第6章「仕舞い方についてートマス・ブラウン『ある友人への手紙』における編集の問題、編者あとがき）
中央大学出版部 2021.3
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英文学と映画
（ Role： Contributorスマイリーはなぜ泳ぐのかーール・カレの二つのフィクション世界を構造化する）
中央大学出版部 2019.3
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Touch
Gabriel Josipovici, Yoshimi Akiyama（ Role： Sole translator）
中央大学出版部 2018.3
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加賀美鐵雄追悼文集 明晰にして清朗ーーその人柄と学風を偲んで
秋山 嘉, 髙橋治男, 眞田芳憲ほか（ Role： Joint author）
加賀美鐵雄追悼文集編集委員会 2017.9
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Facets of 17th Century English Poetry: An Annotated Anthology
海老根宏, 金子雄司, 森松健介他（ Role： Joint translator「エイブラハム・カウリー」と「あとがき」の項の訳・注・略伝・解説。付録部分（文献表・年表・索引）の執筆。全体の編集。）
中央大学出版部 2015.3
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映像表現の地平
（ Role： Contributor第４章「フットボール（映画）としての『ミニミニ大作戦』」担当）
中央大学出版部 2010.12
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伝統と変革—一七世紀英国の詩泉をさぐる
（ Role： Contributor第１１章「庭の想い—イーヴリンとカウリーを読む」担当）
中央大学出版部 2010.3
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英語（D)
（ Role： Sole author）
中央大学通信教育部 2008.3
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イギリス文化事典
橋口稔（ Role： Contributor21「映画」、22「建築」、23「デザイン」、事項索引(和文・英文)、写真提供、全体校正）
大修館書店 2003.6
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文学
（ Role： Contributor阿部昭『単純な生活』ー小説からの自由、そして書くことの自由に向かって（第1部「日本文学」第4項））
中央大学通信教育部 2002.3
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世界文学事典
（ Role： Contributor担当項:「アーバスノット」「ウォルトン」「ダーウィン」「バートン」「ブラウン」「ホワイト」「リンド」）
集英社 2002.2
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英国ルネサンスの演劇と文化
（ Role： Contributor第Ⅹ章「驚異拾遺」）
中央大学出版部 1998.3
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英語語源辞典
寺沢, 芳雄
研究社 1997.6 （ ISBN:4767431034 ）
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世界文学大事典
（ Role： Contributor担当項:「アーバスノット」「ウォルトン」「ダーウィン」「バートン」「ブラウン」「ホワイト」「リンド」）
集英社 1996.10
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イギリス・ルネサンスの諸相－演劇と文化・思想の展開
中央大学人文科学研究所編（ Role： Sole author第三部第九章「忘却によって認識はつくられる」－サー・トマス・ブラウン『一般的謬説』論担当）
中央大学出版部 1989.4
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Writing and the Body
Gabriel Josipovici, Yoshimi Akiyama（ Role： Sole translator）
紀伊國屋書店 1987.8
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アルベルト・マングェル,ジアンニ・グアダルーピ「世界文学にみる架空地名大辞典
高橋康也（ Role： Joint translator原著Sの項目担当）
講談社 1984.3
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ヘミングウェイ 釣文学全集 下巻 海
谷阿休（ Role： Joint translatorⅢ、Ⅳ部（単訳）担当）
朔風社 1983.1
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ヴァージニア・Ｒ・モレノ「フィリピン映画小史」
佐藤忠男他（ Role： Sole translator）
話の特集 1982.10
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ボディ・コード－からだの表情
著者:ウォレン・ラム, エリザベス・ウォトソン 訳者, 小津次郎, 大橋洋一, 村上健, 秋山 嘉（ Role： Joint translator第5,6,7章担当）
紀伊國屋書店 1981.9
MISC
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読書についてー何を読むか、どう読むか
秋山 嘉
中央評論 73 ( 3 ) 12-16, 246 2021.10
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イチロー／キムタク——平成タレントロジ—・序説
福原進, 秋山嘉
中央評論 71 ( 2 ) 103 - 119 2019.7
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音楽の風景
中央評論 70 ( 1 ) 14 - 18,244 2018.5
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ネット社会に生きる
中央評論 68 ( 1 ) 16 - 20,218 2016.5
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アラン・セルジャン著、髙橋治男訳『アナーキストの大泥棒─アレクサンドル・ジャコブの生涯』
中央評論 66 ( 4 ) 174 - 178 2015.1
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総理大臣って、何？
中央評論 66 ( 4 ) 12 - 16 2015.1
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革命よ、革命せよ
白門 66 ( 6 ) 2 - 3 2014.6
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金子雄司研究員談話会『シェイクスピアの「原作」─二〇世紀シェイクスピア本文批評の歴史─』あとがき
人文研ブックレット 31 36 - 39 2014.3
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白門 65 ( 10 ) 50 - 62 2013.10
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驚異と好奇心
見市雅俊
中央評論 65 ( 2 ) 12 - 15 2013.7
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故・嶺卓二先生を振り返る
見市雅俊, 里麻静夫, 三好みゆき, 青木和夫, 秋山嘉
My CUL 20 2 - 7 2012.11
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青年像「蒼穹」半世紀の歩み（続）─「青年像建立五十周年記念の集い」報告
岡本明久他
中央評論 64 ( 2 ) 113 - 129 2012.7
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辛亥革命と現代─辛亥革命百周年記念シンポジウム報告
李廷江
中央評論 64 ( 1 ) 116 - 118 2012.5
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初めての地で─文化人類学（地球人学的？）フィールドワークを読む
白門 64 ( 5 ) 82 - 100 2012.5
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『中央評論』特集「3.11複合災害と日本の課題」をめぐって
Chuo Online ( 2012.3.5 ) 2012.3
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３・１１複合災害と日本の課題
中央評論 63 ( 4 ) 12 - 15 2012.1
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エンタテインメントとしてのドキュメンタリ
白門 63 ( 11 ) 2 - 3 2011.11
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「ちょっと」 ─ 嶺卓二先生のこと
日本シェイクスピア協会会報 51 ( 1 ) 5 - 6 2011.9
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左手の詩─やさしい現代詩（ちょっと長め）を楽しむ、または英語による「国語」の試み
白門 62 ( 10 ) 85 - 102 2010.10
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メディアと権力
中央評論 62 ( 3 ) 12 - 15 2010.10
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風景の懐へ─武蔵野の博物誌
中央評論 61 ( 2 ) 12 - 13 2009.7
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マイ・フェイヴァリット・スパイフィクション
白門 61 ( 6 ) 2 - 3 2009.6
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情報部員がほほえむとき─イラン事情瞥見
秋山 嘉
白門 61 ( 3 ) 106 - 131 2009.3
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古谷一行氏ロングインタビュー「風生の俳優術」
古谷一行, 福原進, 秋山嘉
中央評論 59 ( 4 ) 17 - 35 2008.1
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映画・映像と私─中大映画人おおいに語るII
後藤一郎, 秋山嘉
中央評論 59 ( 4 ) 14 - 16 2008.1
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反(半？煩？落第？)＝視聴覚教師の憂鬱
Ａ-Ｖ 44 3 - 5 2007.3
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大学の地域貢献とネットワーク
中央評論 58 ( 3 ) 14 - 15 2006.11
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中大映画人おおいに語る
後藤一郎
中央評論 58 ( 1 ) 18 - 21 2006.4
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サッカー知らずのサッカーエッセイ読書
白門 58 ( 1 ) 63 - 75 2006.4
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多摩に生きる
中央評論 57 ( 3 ) 18 - 19 2005.10
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『商号起源事典』から
白門 56 ( 8 ) 59 - 68 2004.8
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操作
中央評論 56 ( 1 ) 14 - 15 2004.4
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字育にむけて（デジカメバージョン）
白門 55 ( 2 ) 2 - 3 2003.2
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亡命者の言葉─アフガニスタンの一少女の場合を中心に─
白門 54 ( 12 ) 34 - 50 2002.12
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楽しみとしてのスポーツ
中央評論 54 ( 2 ) 14 - 15 2002.7
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松本道介『視点』
中央評論 53 ( 2 ) 138 - 139 2001.7
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たまには柄にもなく政治や風土のことなど─米大統領選挙戦の風景を越えて
白門 53 ( 5 ) 71 - 87 2001.4
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翠嵐渺茫
白門 52 ( 4 ) 2 - 3 2000.4
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英国人は水泳を愉しむか
白門 51 ( 10 ) 57 - 65 1999.10
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サー・トマス・ブラウン著、生田省悟／宮本正秀訳『医師の信仰・壺葬論』
中央評論 51 ( 1 ) 127 - 129 1999.4
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字育にむけて
白門 50 ( 12 ) 2 - 3 1998.12
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あらかじめ失われた「道路映画」のために─あるいは、まっとうな（少し退屈な）ロンブンを愉しんで読むエクササイズ
白門 50 ( 4 ) 58 - 65 1998.4
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冬眠する鯨
国際看護 ( 317 ) 2 1997.12
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Shooting 'Ecology'─「環境論」表象の洪水のなかで正気を保つために
白門 48 ( 8 ) 20 - 30 1996.8
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もうひとりの弁護士メイスン、そして話は唐突に大西洋を越え英国はルーイス巡回裁判における一猟奇的事件の法定へと飛ぶ─二つの「バー」噺─
白門 47 ( 5 ) 80 - 91 1995.5
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麻田まさと『ねこばん まざあぐうす』
中央評論 46 ( 2 ) 107 - 109 1994.6
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敬虔なる釣師─英国近代的伝記揺籃期の時代的コンテクスト理解に向けて
図書新聞 ( 2184 ) 1994.2
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草上の牽引車(トラクション・エンジン)─英国若干、1993
中央評論 45 ( 3 ) 43 - 50 1993.10
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「ブンガク」をわらう─あるいは超遅読のたのしみ（ポオの場合）
白門 45 ( 8 ) 40 - 47 1993.8
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いまいま、ウサギたちは
白門 45 ( 6 ) 2 - 3 1993.6
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小津安二郎の奇跡をめぐって─ドルーズ『シネマ２：時間‐イメージ』より
白門 1990 ( 2 ) 19 - 26 1990.2
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ある日の余白に
白門 41 ( 6 ) 2 - 3 1989.6
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〈『第三の男』＝ ホモ映画〉説
白門 40 ( 11 ) 113 - 120 1988.11
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狩猟採集民族的大学生活ノススメ
白門 39 ( 12 ) 2 - 3 1987.12
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加藤泰『映画監督 山中貞雄』＋ 橋本治『完本チャンバラ時代劇講座』
中央評論 39 ( 1 ) 212 - 214 1987.4
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私の"静岡"
白門 39 ( 3 ) ii - ii 1987.3
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ドゥルーズ風カントを召しあがれ─その２：法の帝国または法の絶対的無根拠性、そして希望の音楽としての錯乱
白門 38 ( 9 ) 30 - 38 1986.9
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ドゥルーズ風カントを召しあがれ─その１：時間とわたし
白門 38 ( 2 ) 40 - 47 1986.2
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"シーズン"の話─ことばがてざわりあるものとなるとき（メイトランドの場合）
白門 37 ( 3 ) 86 - 93 1985.3
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イーブリン・Ｆ・ケラー「フェミニズムと科学」
現代思想 13 ( 1 ) 196 - 209 1985.1
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イーフー・チャン「追放と監禁」
現代思想 11 ( 7 ) 188 - 205 1983.7
Presentations
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21世紀のトマス・ブラウン
中央大学人文科学研究所「近代英文学の基盤」チーム研究会 2016.7
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大学生とネット、そのリアル
宮丸祐二, 福原進, 鹿野徹ほか
中央評論、中央大学出版部 2016.5
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Ａ・カウリーのオリヴァー・クロムウェル論を翻訳する（４）
中央大学人文科学研究所「一七世紀の英詩とその伝統」チーム研究会 2012.4
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Ａ・カウリーのオリヴァー・クロムウェル論を翻訳する（５）
中央大学人文科学研究所「一七世紀の英詩とその伝統」チーム研究会 2012.4
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Ａ・カウリーのオリヴァー・クロムウェル論を翻訳する（３）
中央大学人文科学研究所「一七世紀の英詩とその伝統」チーム研究会 2012.1
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Ａ・カウリーのオリヴァー・クロムウェル論を翻訳する（２）
中央大学人文科学研究所「一七世紀の英詩とその伝統」チーム研究会 2011.11
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Ａ・カウリーのオリヴァー・クロムウェル論を翻訳する（１）
中央大学人文科学研究所「一七世紀の英詩とその伝統」チーム研究会 2011.10
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庭師の世界 ― Evelyn、Cowleyその他（続き）
中央大学人文研研究会（「十七世紀の英詩とその伝統」チーム） 2008.10
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庭師の世界 ― Evelyn、Cowleyその他
中央大学人文研研究会（「十七世紀の英詩とその伝統」チーム） 2008.6
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「風生の俳優術」（古谷一行氏ロングインタビュー）
古谷一行, 福原進
中央評論,中央大学出版部 2008.1
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Lucy Hutchinson Order and DisorderとLucretius
人文科学研究所2003年度第3回「十七世紀の英詩とその伝統」チーム 2003.10
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アレックス・コックス『レポマン』について
人文科学研究所研究会,「映像芸術の諸問題」チーム 2002.10
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ジャック・タチの映画
人文科学研究所研究会2002年度第2回,「映像芸術の諸問題」チーム 2002.5
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廊下の(中の)存在-ハリウッド映画のひとつのコンヴェンションとD.リンチそのほか
世界文学会連続研究会「映画論」第3回,世界文学会 2001.4
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入念＝好奇心（キュリオシティ）としてのコレクション－17世紀イングランドノートブック文化の一側面またはイン－ペイシャントな百科全書的知性について
17世紀英文学会東京支部例会 1999.10
Research Projects
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イングランド庭園論再考
2012.4 - 2014.3
中央大学 特定課題研究費
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17世紀イングランドにおけるルクレティウスの受容と影響
2007.4 - 2009.3
中央大学 特定課題研究費
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17世紀イングランドにおけるAntiquarianismの研究
1998.4 - 2000.3
中央大学 中央大学特殊研究助成費
Allotted class
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2024 Seminar on Academic Research Skills Department
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2024 Cultural Studies B1 Department
-
2024 Cultural Studies B2 Department
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2024 English（1・2・5・6） Department
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2024 English 11・12 Department
Committee Memberships
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2005.10 - 2006.9
人事院 平成18年度国家公務員採用II種試験専門委員（英語）
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2004.10 - 2005.9
人事院 平成17年度国家公務員採用II種試験専門委員（英語）
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2003.10 - 2004.9
人事院 平成16年度国家公務員採用II種試験専門委員（英語）
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1998.4 - 1999.3
財団法人日本英文学会 事務局長
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1994.4 - 1996.3
財団法人日本英文学会 事務局長
Social Activities
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平成17年度国家公務員採用Ⅱ種試験専門委員（英語）
2004.10 - 2005.9