学位
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博士（法学） （ 中央大学 ）
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修士（法学） （ 中央大学 ）
学歴
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2020年3月
中央大学 法学研究科 刑事法専攻 博士後期 修了
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2011年3月
中央大学 法学研究科 刑事法専攻 博士前期 修了
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2009年3月
中央大学 法学部 法律学科 卒業
経歴
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2025年4月 - 現在
聖マリアンナ医科大学 医学教育文化部門 非常勤講師
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2023年4月 - 現在
立正大学 法学部 非常勤講師
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2020年4月 - 現在
大東文化大学 法学部 法律学科 非常勤講師
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2011年6月 - 現在
中央大学 法学部通信教育課程 インストラクター
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2023年4月 - 2025年3月
中央大学 法学部 兼任講師
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2020年4月 - 2025年3月
聖マリアンナ医科大学 医学教育文化部門 外部講師
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2023年4月 - 2024年3月
国際基督教大学 教養学部 非常勤講師
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2021年4月 - 2024年3月
大東文化大学 法学研究所 講師
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2019年4月 - 2023年3月
明治学院大学 法学部 特別TA
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2019年4月 - 2023年3月
淑徳大学 コミュニティ政策学部 コミュニティ政策学科 非常勤講師
所属学協会
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2011年5月 - 現在
日本刑法学会
研究キーワード
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刑事法
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医事法
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刑法
研究分野
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人文・社会 / 刑事法学
論文
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ドイツ連邦憲法裁判所2020年2月26日判決に関する刑法的・公法的視座からの検討
比較法雑誌 58 ( 2 ) 185 - 207 2024年9月
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ドイツにおける患者の事前指示法制をめぐる動向および学説に関する一考察
秋山 紘範
法学新報 129 ( 12 ) 111 - 153 2023年3月
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秋山 紘範
比較法雑誌 55 ( 1 ) 123 - 175 2021年6月
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秋山 紘範
比較法雑誌 53 ( 3 ) 227 - 259 2019年12月
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秋山 紘範
大学院研究年報 法学研究科篇 ( 48 ) 203 - 218 2019年2月
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被害者の承諾との関係における代諾について―成年後見制度の利用の促進に関する法律の成立を承けて― 査読
秋山 紘範
大学院研究年報 法学研究科篇 ( 46 ) 273 - 289 2017年2月
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秋山 紘範
大学院研究年報 法学研究科篇 ( 42 ) 131 - 149 2013年2月
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「被害者の承諾」による犯罪の正当化についての原理的考察―とりわけ、生命・身体に対する罪に関して― 査読
秋山 紘範
大学院研究年報 法学研究科篇 ( 41 ) 169 - 191 2012年2月
書籍等出版物
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人間とその権利―ドイツ私法学における理論と実践―
新井 誠, 阿部 純一, 秋山 紘範, 新井 誠, 福田 智子, 後藤 究, 神野 礼斉, 春日川 路子, 紺野 包子, 熊谷 士郎, 野沢 紀雅, 鈴木 博人（ 担当： 共訳 , 原著者: フォルカー リップ , 範囲: 「第Ⅲ部 倫理、法と医療 11 自らの死への法」（pp.192-207））
日本評論社 2020年11月 （ ISBN:9784535524965 ）
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承諾、拒否権、共同決定―未成年の患者における承諾の有効性と権利の形成―
只木 誠, 髙橋 直哉, 原口 伸夫, 村木 保久, 滝井 伊佐武, 高良 幸哉, 菅沼 真也子, 冨川 雅満, 秋山 紘範, 島田 美小妃, 箭野 章五郎, 中村 邦義, 滝沢 誠, 山本 紘之（ 担当： 共訳 , 原著者: ソーニャ ロートエルメル , 範囲: 「第6章 承諾能力に関する提案とその固有の解決の糸口についての議論」Ⅲ2～Ⅴ（pp.191-223））
中央大学出版部 2014年3月 （ ISBN:9784805703694 ）
MISC
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秋山 紘範
法学新報 128 ( 1・2 ) 189 - 201 2021年7月
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ドイツ刑事判例（100）業としての自殺援助禁止の違憲性 GG Art. 2, Art. 1, Art. 12, Art. 9; StGB § 217
秋山 紘範
比較法雑誌 54 ( 4 ) 249 - 278 2021年3月
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秋山 紘範
法学新報 127 ( 9・10 ) 359 - 371 2021年3月
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刑事判例研究（1）関税法111条3項、1項1号の無許可輸出罪につき実行の着手があるとされた事例
秋山 紘範
法学新報 127 ( 2 ) 167 - 180 2020年9月
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刑事判例研究（2）承諾殺人を認定した原判決を破棄し、自殺幇助を認定した事例
秋山 紘範
法学新報 127 ( 2 ) 181 - 193 2020年9月
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刑事判例研究（1）相手方と向かい合って立った状態で一定の距離を保ったまま前進し、相手方を後ずさりさせる行為が傷害罪の実行行為としての暴行に当たるとされた事例
秋山 紘範
法学新報 127 ( 1 ) 157 - 169 2020年8月
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刑事判例研究（1）現住建造物等放火罪に該当する行為により生じた人の死傷結果を量刑上考慮することの可否
秋山 紘範
法学新報 126 ( 9・10 ) 153 - 166 2020年1月
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治療中止を例とした作為と不作為の区別
クリスティアン シュワルツェネッガー, 只木 誠, 秋山 紘範
比較法雑誌 53 ( 3 ) 135 - 146 2019年12月
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自らの死への法
フォルカー リップ, 秋山 紘範
比較法雑誌 52 ( 2 ) 109 - 129 2018年9月
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秋山 紘範
法学新報 124 ( 7・8 ) 201 - 217 2017年12月
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秋山 紘範
法学新報 121 ( 3・4 ) 313 - 325 2014年8月
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ドイツ刑事判例研究（86）要求に基づく殺人―要求の真摯性 StGB§216 I
秋山 紘範
比較法雑誌 47 ( 3 ) 239 - 252 2013年12月
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秋山 紘範
法学新報 120 ( 3・4 ) 511 - 523 2013年8月
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ドイツ刑事判例研究（84）我流の方法についての医師による説明―「レモン果汁事件」StGB§§223Ⅰ,224ⅠNr.2, 228
秋山 紘範
比較法雑誌 46 ( 3 ) 489 - 506 2012年12月
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「承諾能力と承諾の有効性」コロキウム報告：判断能力に欠けるものに配慮した医事法におけるインフォームド・コンセント――スイスの現状
ブリギッテ ターク, 秋山 紘範
比較法雑誌 46 ( 3 ) 380 - 391 2012年12月
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刑事判例研究（2）財産的権利等を防衛するためにした暴行が刑法三十六条一項にいう「やむを得ずにした行為」にあたるとされた事例
秋山 紘範
法学新報 119 ( 3・4 ) 171 - 186 2012年7月
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ハロー オットー, 鈴木 彰雄, 秋山 紘範, 菅沼 真也子, 冨川 雅満, 水落 伸介, 高良 幸哉
比較法雑誌 46 ( 1 ) 91 - 121 2012年
担当経験のある科目（授業）
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法学ベーシックトレーニングＡ
2025年4月 - 現在 機関名：大東文化大学
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医事法入門
2025年4月 - 現在 機関名：聖マリアンナ医科大学
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刑法総論Ｂ
2023年9月 - 現在 機関名：立正大学
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日本国憲法
2020年9月 - 現在 機関名：大東文化大学
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法学概説
2020年4月 - 現在 機関名：大東文化大学
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法学概論
2020年4月 - 現在 機関名：大東文化大学
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刑法応用演習２
2023年9月 - 2025年3月 機関名：立正大学
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刑法１Ｂ
2023年9月 - 2025年3月 機関名：大東文化大学
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法と倫理
2020年9月 - 2025年3月 機関名：聖マリアンナ医科大学
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刑法１Ａ
2024年4月 - 2024年7月 機関名：大東文化大学
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刑法応用演習１
2023年4月 - 2024年7月 機関名：立正大学
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刑法入門Ｂ
2023年4月 - 2024年7月 機関名：立正大学
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刑法入門Ａ
2023年4月 - 2024年7月 機関名：立正大学
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刑法Ｂ
2022年9月 - 2024年3月 機関名：大東文化大学
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刑法
2021年4月 - 2024年3月 機関名：大東文化大学
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刑法Ａ
2022年4月 - 2023年7月 機関名：大東文化大学
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刑法
2019年9月 - 2023年3月 機関名：淑徳大学