Organization
Faculty of Letters Specially Appointed Professor
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KANAI Toshihiro
Degree
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文学修士 ( 中央大学 )
Education
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1991.3
Chuo University doctor course finished without a degree after completion of required course credits
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1986.3
Chuo University master course completed
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1984.3
Chuo University graduated
Research History
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2024.4 - Now
Chuo University Faculty of Letters Specially Appointed Professor
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2023.4 - 2024.3
中央大学附属中学校 教頭
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2009.4 - 2024.3
中央大学附属中学校・高等学校 教諭
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1996.4 - 2024.3
Chuo University Faculty of Letters (University) Concurrent Lecturer
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2022.4 - 2023.3
中央大学附属高等学校 教頭
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2005.4 - 2009.3
Kanto Gakuin University
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2003.4 - 2009.3
Daito Bunka University Faculty of Literature
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2000.9 - 2001.3
Senshu University School of Letters (University) Concurrent Lecturer
Professional Memberships
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1990.4 - Now
日記文学会（旧 日記文学懇話会／日記文学研究会）
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1984.4 - Now
中古文学会
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1980.4 - Now
中央大学国文学会
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1988.8 - 2019.3
全国大学国語国文学会
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1992.4 - 2017.3
解釈学会
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Japanese literature
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Humanities & Social Sciences / Education on school subjects and primary/secondary education
Papers
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前田本『枕草子』のために（四）
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 37 ) 1 - 18 2024.3
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応永本『和泉式部物語』注釈稿（１）
渡辺開紀, 松島 毅, 金井利浩, 山下太郎, 渦巻 恵
國學院大學北海道短期大学部紀要 41 39 - 91 2024.3
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金井 利浩
紀要 / 中央大学文学部 ( 299 ) 1 - 19 2024.2
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前田本『枕草子』のために（三）
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 36 ) 1 - 27 2023.3
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前田本『枕草子』のために（二）
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 35 ) 1 - 23 2022.3
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「女」は「消えぬべき」の歌を詠んだか―「歌のやうなる」ことばへの感応もしくは『和泉式部日記』諸本論卑見―
金井 利浩
紀要 / 中央大学文学部 ( 289 ) 1 - 19 2022.2
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【教室の窓から】『更級日記』はいかに擱筆されているのか
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 34 ) 49 - 60 2021.3
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前田本『枕草子』のために
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 34 ) 1 - 18 2021.3
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『枕草子』を前田本で読むということ―いわゆる共通テストの向こう側へ、もしくは多様なるものたちへのまなざし―
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 33 ) 25 - 52 2020.3
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『伊勢日記』を異本で読むということ―〈共通テスト〉からのまなざし、もしくは授業改革への射程―
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 32 ) 55 - 106 2019.3
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流布本『清少納言集』注釈稿 三
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 31 ) 1 - 50 2018.3
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流布本『清少納言集』注釈稿 二
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 30 ) 1 - 20 2017.3
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【教室の窓から】もう一つの和泉式部日記・再攷―古今集歌へ／古今集歌から―
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 29 ) 117 - 126 2016.3
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流布本『清少納言集』注釈稿 一
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 29 ) 1 - 19 2016.3
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【研究ノオト】『和泉式部日記』の基底的逆説的言語状況、もしくは『和泉式部物語』論・序説
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 28 ) 43 - 54 2015.3
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桐壺帝の言葉と桐壺更衣の和歌と―注釈史の〝限り〟を越えて―
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 28 ) 1 - 16 2015.3
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歌と歌との、あるいは歌と地の文との響演、もしくは土地と「女」とに聴されたる「をとこ」たち―『伊勢物語』第八十七段を読みなおす―
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 27 ) 1 - 18 2014.3
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高校古典定番教材不審抄―「白河の関」・「東下り」・「梓弓」の読解をめぐって―
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 26 ) 1 - 16 2013.3
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近藤 みゆき, 武田 早苗, 金井 利浩, 秋澤 亙
日記文学研究誌 / 日記文学会 編 ( 14 ) 33 - 56 2012.10
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『和泉式部日記』紅葉狩り章段を読む―「山べにも」の詠み手は帥宮でよいのか―
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 25 ) 1 - 14 2012.3
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歌文融合とは何であったか―『和泉式部日記』の新たな〈読み〉の可能性をさぐる― Reviewed
金井 利浩
日記文学研究誌 / 日記文学会 編 ( 13 ) 12 - 19 2011.7
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『更級日記』の終わりは仮名消息である―歌文融通文体へのまなざし、もしくは『源氏』を書き継いだ身物語―
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 24 ) 1 - 18 2011.3
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小町詠「花の色は」を読みなおす―「花の色」と「我が身」との対構造から〈男と女〉の時空へ— Reviewed
金井 利浩
解釈 / 解釈学会 編 56 ( 3・4 ) 27 - 33 2010.4
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『枕草子』第一段を読みなおす―句読の加点ないし「語り」の構造、もしくは「はた言ふべきにあらず」攷―
金井 利浩
教育・研究 / 中央大学附属中学校・高等学校紀要委員会 編 ( 23 ) 1 - 17 2010.3
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伊勢物語第九十四段から久保惣本伊勢物語絵巻第三図へ―享受史からの一視点、もしくは絵画論・享受論への一視角―
金井 利浩
中央大學國文 / 中央大学国文学会 編 ( 53 ) 1 - 9 2010.3
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「身の上まで書き、日記して」、あるいは「天下の人の品たりきや」―『かげろふの日記』の序文を読みなおす― Reviewed
金井 利浩
日記文学研究会編『日記文学研究 第三集』 48 - 65 2009.10
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読まれることへの挑み―『紫式部日記』臆断―
金井 利浩
秋山虔・福家俊幸編『紫式部日記の新研究―表現の世界を考える―』 151 - 173 2008.5
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金井 利浩
中央大學國文 / 中央大学国文学会 編 ( 50 ) 26 - 34 2007.3
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『伊勢物語披雲』の位相―勢語注釈史の中へ、そして享受史の方へ―
金井 利浩
古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考 第13集』 85 - 121 2005.2
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〈月〉〈端〉〈露〉の累相と変相―和泉式部日記「手習文」の方法と「代詠」への回路と―
金井 利浩
石原昭平編『日記文学新論』 191 - 210 2004.3
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金井 利浩
中央大學國文 / 中央大学国文学会 編 ( 46 ) 10 - 18 2003.3
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『伊勢物語』第六十七・五十段卑見―「誤写論」の轍とわかれて― Reviewed
金井 利浩
文学・語学 / 全国大学国語国文学会 編 ( 172 ) 126 - 137 2002.3
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日記文芸的な、ひそやかに日記文芸的な―「五月五日」と「十月十日」と― Reviewed
金井 利浩
日記文学研究誌 / 日記文学研究会 編 ( 4 ) 1 - 14 2002.3
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金井 利浩
中央大學國文 / 中央大学国文学会 編 ( 45 ) 6 - 16 2002.3
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赫奕たる後置贈答歌群―伊勢・和泉両日記から日記文学の方へ―
金井 利浩
守屋省吾編『論集 日記文学の地平』 119 - 138 2000.3
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金井 利浩
解釈 / 解釈学会 編 45 ( 3・4 ) 31 - 36 1999.4
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もう一つの和泉式部日記―始発部はいかに語られていたのか―
金井 利浩
中央大學國文 / 中央大学国文学会 ( 42 ) 1 - 8 1999.3
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金井 利浩
解釈 / 解釈学会 編 44 ( 11・12 ) 14 - 15 1998.11
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「逢坂こえぬ権中納言」再説―「（右の）少将」のために― Reviewed
金井 利浩
王朝物語研究会編『研究講座 堤中納言物語の視界』 22 - 33 1998.5
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たったひとりへの自恃、あるいは「海人なる人なり」―『更級日記』擱筆部私見―
金井 利浩
紀要 / 中央大学文学部 ( 170 ) 59 - 70 1998.3
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物語本文(テクスト)は裏切らない―『伊勢物語』第七十七段私見—
金井 利浩
解釈 / 解釈学会 編 44 ( 2 ) 27 - 31 1998.2
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服飾表現と和歌、その〈欠落〉の彼方へ―和泉式部日記形成論断章― Reviewed
金井 利浩
日記文学研究会編『日記文学研究 第二集』 59 - 73 1997.12
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朝日と月の位相空間(トポロジー)―『紫式部日記』十一日の暁の記の原点―
金井 利浩
鈴木日出男編『源氏物語の時空―王朝文学新考―』 245 - 268 1997.10
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金井 利浩
解釈 / 解釈学会 編 42 ( 9 ) 21 - 24 1996.9
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「本意」と「品位」―伊勢物語第三十九段末尾注記解―
金井 利浩
解釈 / 解釈学会 編 41 ( 6 ) 29 - 40 1995.6
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和泉式部日記論への一視角--「人笑へ」の布置をめぐる断想 Reviewed
Chuukobungaku ( 53 ) 13 - 21 1994.5
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『和泉式部日記』一面―三条西家本と応永本とのあわいから― Reviewed
金井 利浩
日記文学懇話会編『日記文学研究 第一集』 125 - 141 1993.5
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和泉式部日記応永本系統本本文整定の試み（下）
金井 利浩
大学院研究年報 文学研究科篇 / 中央大学大学院 ( 20 ) 1 - 14 1991.3
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和泉式部日記応永本系統本本文整定の試み（中）
金井 利浩
中央大學國文 / 中央大学国文学会 ( 33 ) 60 - 69 1991.3
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和泉式部日記応永本系統本本文整定の試み（上）
金井 利浩
大学院研究年報 文学研究科篇 / 中央大学大学院 ( 19 ) 1 - 14 1990.3
Books
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五十嵐篤好「古今集爪櫛」
綿拔豊昭, 金井利浩（ Role： Joint author「湯津爪櫛」・「古今和歌集仮名序」翻刻，付載論文「篤好の古今集仮名序注」）
桂書房 2013.11
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五十嵐篤好註「伊勢物語披雲」
綿拔豊昭, 金井利浩（ Role： Joint author「伊勢物語披雲」全文翻刻，付載論文「雲を披らきて明らけき日を見るが如く」）
桂書房 2008.12
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王朝日記文芸抄
金井利浩（ Role： Sole author）
武蔵野書院 2008.1 （ ISBN:9784838606412 ）
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日記文学事典
（ Role： Contributor第二章「漢文日記」「殿上日記」「部類記」「別記」，第四章「為尊親王」）
勉誠出版 2000.11
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伊勢日記 校本・本文・総索引
金井利浩（ Role： Sole author）
武蔵野書院 1999.5 （ ISBN:4838606389 ）
Presentations
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「歌のやうなる」ことばへの感応ということ―『土佐日記』楫取のことばから『和泉式部日記』諸本論へ―
金井利浩
日記文学会 第72回大会 研究発表会 2017.8
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歌文融合とは何であったか―『和泉式部日記』の新たな〈読み〉の可能性をさぐる― Invited
近藤みゆき, 武田早苗, 金井利浩
日記文学会 第54回大会 シンポジウム―『和泉式部日記』〈読み〉の最先端―
Teaching Experience
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教職の基礎
2024.4 - Now Institution：中央大学
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国語科教育法３
2024.4 - Institution：中央大学
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古典文学演習（１）Ｂ
Institution：中央大学
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古典文学演習（１）Ａ
Institution：中央大学
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国文学基礎演習
Institution：中央大学
Committee Memberships
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2006.4 - Now
日記文学会 運営委員
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2013.4 - 2019.3
東京私中高協会東京私学教育研究所 文系教科研究会（国語）運営委員
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2008.4 - 2012.3
日記文学会 編集委員
Academic Activities
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日記文学会 和泉式部日記分科会 代表
日記文学会 2006 - Now
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東京私学教育研究所文系教科研究会（国語）運営
Role(s)： Planning, management, etc.
東京私中高協会 東京私学教育研究所 2013.4 - 2019.3
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日記文学会発行『日記文学研究誌』投稿論文査読
Role(s)： Peer review
日記文学会 2008.4 - 2012.3