学位
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博士（商学） （ 早稲田大学 ）
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修士（商学） （ 早稲田大学 ）
学歴
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2011年3月
早稲田大学 商学研究科 商学専攻 博士後期 単位取得満期退学
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2007年3月
早稲田大学 商学研究科 商学専攻 修士 修了
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2005年3月
明治大学 商学部 商学科 卒業
経歴
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2024年4月 - 現在
中央大学 経済学部 経済情報システム学科 准教授
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2011年4月 - 現在
早稲田大学産業経営研究所 招聘研究員
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2019年4月 - 2024年3月
東洋大学 経営学部会計ファイナンス学科 准教授
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2013年4月 - 2019年3月
長崎大学 経済学部 准教授
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2011年4月 - 2013年3月
長崎大学 経済学部 助教
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2009年4月 - 2011年3月
早稲田大学 商学学術院 助手
所属学協会
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2014年1月 - 現在
アメーバ経営学術研究会
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2011年9月 - 現在
日本会計研究学会
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2010年9月 - 現在
余暇ツーリズム学会
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2008年9月 - 現在
日本原価計算研究学会
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2008年8月 - 現在
日本管理会計学会
研究キーワード
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知識移転
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制度論
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管理会計ルーティン
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管理会計システムの導入
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管理会計変化
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原価計算
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アメーバ経営
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コスト・マネジメント
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管理会計
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管理会計知識
研究分野
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人文・社会 / 会計学 / 管理会計
論文
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管理会計導入プロセスにみる管理会計知識の移転－当事者の吸収能力および普及能力に基づく知識共創プロセス－ 査読
庵谷治男
メルコ管理会計研究 14 ( 2 ) 3 - 18 2023年8月
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制度論に基づく管理会計変化研究の展望－行為者の視点を手掛かりに－
庵谷治男
経営論集 ( 100 ) 87 - 101 2023年3月
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アメーバ経営における管理会計システムの拡張性 招待
庵谷治男
會計 201 ( 1 ) 64 - 78 2022年1月
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アメーバ経営における協力対価方式の理論的含意―イネーブリング・コントロール概念を用いた論考―
庵谷 治男
経営論集 95 ( 95 ) 67 - 79 2020年3月
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管理会計の利用が直接・間接部門間の水平的インタラクションに与える影響:A社の事例に基づく探索的研究 査読
庵谷 治男
メルコ管理会計研究 11 ( 2 ) 25 - 43 2019年5月
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「時間当り採算」にみるバリエーションとその作用因ーアメーバ経営導入研究のレビューに基づく探究ー 査読
庵谷 治男
原価計算研究 42 ( 1 ) 45 - 57 2018年9月
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アメーバ経営導入にみる管理会計システムの多様性－事業特性差異に基づく探索的事例研究－ 査読
庵谷 治男
博士学位申請論文（早稲田大学） 1 - 247 2017年7月
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TDABC 研究の体系化と方向性:国内研究および海外研究のレビューを中心に 査読
庵谷 治男
メルコ管理会計研究 8 ( 1 ) 17 - 36 2015年11月
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ホテル日航プリンセス京都におけるアメーバ経営の導入と実践
庵谷 治男
企業会計 66 ( 12 ) 1870 - 1876 2014年12月
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フロントラインにおける管理会計利用がインタラクティブ・ネットワークに与える影響:――制度論的パースペクティブに基づくケース・スタディ―― 査読
庵谷 治男
メルコ管理会計研究 7 ( 1 ) 53 - 70 2014年10月
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ロアーレベルにおける利益目標の管理 : コントロール・レバーに基づくシティホテルK社のケース・スタディ 査読
庵谷 治男
原価計算研究 37 ( 2 ) 135 - 147 2013年
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アメーバ経営の高次学習が組織を改革する 招待
庵谷 治男
企業会計 72 ( 7 ) 30 - 37 2020年7月
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日本企業におけるコスト構造とコストドライバーの変化 : 1980年-2009年における我が国製造原価明細書の分析
庵谷 治男, 新井 康平, 小野 慎一郎, 妹尾 剛好, 福島 一矩, 目時 壮浩
長崎大学経済学部研究年報 34 17 - 26 2018年6月
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マネジメント・コントロール・システムの分析フレームワークとしてLevers of Controlを採用することの意義と課題 ―Simonsの所説を中心に― 査読
庵谷 治男
九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 5 ( 1 ) 2017年9月
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アメーバ経営導入研究における管理会計システムの設計と運用
庵谷 治男
Discussion paper series 2017 ( 3 ) 巻頭1枚,1 - 29 2017年8月
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マネジメント・コントロール・システムの分析フレームワークとしてLevers of Control を採用することの意義と課題 : Simonsの所説を中心に
庵谷 治男
経営と経済 96 ( 4 ) 43 - 80 2017年3月
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間接費配賦の理論的基礎 : 文献レビューを通じた検討
目時 壮浩, 庵谷 治男, 新井 康平, 妹尾 剛好, 福島 一矩
武蔵大学論集 = The journal of Musashi University 64 ( 1 ) 67 - 75 2016年8月
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原価管理プロセスに関する一考察
庵谷 治男
經營と經濟 : 長崎工業經營専門學校大東亞經濟研究所年報 94 ( 3 ) 107 - 121 2015年3月
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制度論的パースペクティブに基づく管理会計研究の可能性 (厚東偉介教授 古稀祝賀・退職記念論文集)
庵谷 治男
早稲田商学 ( 438 ) 687 - 720 2013年12月
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現場レベルでの利益責任と会計情報の利用 査読
庵谷 治男
研究論文集－教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集－ 6 ( 2 ) 2013年3月
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サービスの提供と業績管理システム (特集 サービス・リエンジニアリング : 最小コストで高品質のサービスを実現!)
庵谷 治男, 清水 孝
企業会計 64 ( 12 ) 39 - 48 2012年12月
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ロアーレベルの利益管理におけるマネジヤーの役割とマネジメント・コントロール
庵谷 治男
産業經理 72 ( 3 ) 152 - 162 2012年10月
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Management of Profit Target Lead by Lower Manager: Based on Case Study of Japanese Hotel 査読
庵谷 治男
Proceedings（24th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues） 1 - 13 2012年10月
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現場レベルでの利益責任と会計情報の利用
庵谷 治男
經營と經濟 : 長崎工業經營専門學校大東亞經濟研究所年報 91 ( 4 ) 67 - 94 2012年3月
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製品製造現場の利益管理 査読
庵谷 治男
商学研究科紀要 72 133 - 144 2011年3月
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管理会計研究論文におけるフィールドスタディの妥当性を求めて--論文内記載情報の検討 査読
横田 絵理, 新井 康平, 庵谷 治男, 目時 壮浩, 福島 一矩, 妹尾 剛好
三田商学研究 53 ( 2 ) 101 - 121 2010年6月
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わが国宿泊業における管理会計の実態
清水 孝, 庵谷 治男
早稲田商学 ( 424 ) 1 - 30 2010年6月
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宿泊業におけるキャパシティの有効利用－宿泊サービスに関連したキャパシティ・コストを中心に－
庵谷 治男
商経論集 ( 98 ) 55 - 67 2010年
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サービス業におけるコスト・マネジメントの限界と原価企画の適用可能性 査読
庵谷 治男
商学研究科紀要 68 207 - 218 2009年3月
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SMAの新体系－IMAが求める管理会計人職能と新体系に残された課題－
庵谷 治男
商経論集 ( 96 ) 49 - 61 2009年
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サービス組織における戦略マネジメント・システム
庵谷 治男
商経論集 ( 94 ) 37 - 49 2008年
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ターンアラウンド戦略におけるバランスト・スコアカードの適用可能性
庵谷 治男
修士論文 1 - 82 2007年
書籍等出版物
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実務に活かす管理会計のエビデンス
加登豊, 吉田栄介, 新井康平編, 庵谷治男（ 担当： 分担執筆 範囲: Chapter 7 アメーバ経営―いかなる導入効果をもたらすのか）
中央経済社 2022年4月 （ ISBN:9784502420016 ）
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基礎管理会計
清水, 孝, 庵谷, 治男（ 担当： 共著 範囲: 第2, 3, 8, 10, 11, 12章）
中央経済社,中央経済グループパブリッシング (発売) 2019年4月 （ ISBN:9784502303418 ）
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事例研究 アメーバ経営と管理会計
庵谷治男（ 担当： 単著）
中央経済社 2018年3月 （ ISBN:4502257613 ）
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アメーバ経営の進化 : 理論と実践
アメーバ経営学術研究会, 加護野 忠男, 三矢 裕, 稲盛 和夫, 近藤 大輔, 挽 文子, 澤邉 紀生, 庵谷 治男, 北居 明, 鈴木 竜太, 小野 康裕, 上総 康行, 尾畑 裕, 丸田 起大, 潮 清孝, 田中 一弘, 鈴木 寛之, 窪田 祐一, 谷 武幸, 大田 嘉仁, 松井 達朗, 黒瀬 善仁（ 担当： 分担執筆 範囲: Chapter 3）
中央経済社, 中央経済グループパブリッシング (発売) 2017年 （ ISBN:9784502213014 ）
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サービス・リエンジニアリング―顧客の感動を呼ぶホスピタリティを低コストで実現する
伊藤嘉博編（ 担当： 分担執筆 範囲: 第5章）
中央経済社 2016年1月
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入門テキスト 商業簿記
長崎大学会計学研究室（ 担当： 分担執筆 範囲: 第6, 7, 8章）
中央経済社 2014年4月
MISC
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非製造業へのアメーバ経営に魅せられて 招待
庵谷治男
企業会計 75 ( 2 ) 43 - 46 2023年2月
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管理会計変化をもたらす制度的企業家と制度の実践 招待
庵谷 治男
企業会計 74 ( 12 ) 118 - 119 2022年12月
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管理会計における埋め込まれた行為主体のパラドックス問題 招待
庵谷 治男
企業会計 74 ( 11 ) 134 - 135 2022年11月
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学術探求 ホテル経営へのアメーバ管理会計導入とアメーバ経営の多様性 招待
庵谷 治男
Amoeba Management Report 32 18 - 21 2019年5月
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長崎大学・管理会計セミナー概要 (公益財団法人メルコ学術振興財団セミナー記録)
庵谷 治男
メルコ管理会計研究 ( 10 ) 100 - 102 2018年
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経済ニュースを読み解く会計 ホテルの経営と会計を考える② 招待
庵谷 治男
会計人コース 51 ( 7 ) 110 - 112 2016年6月
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経済ニュースを読み解く会計 ホテルの経営と会計を考える① 招待
庵谷 治男
会計人コース 51 ( 6 ) 97 - 99 2016年5月
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アメーバ経営導入組織における管理会計の実践－ホテル日航プリンセス京都の事例－ 招待
庵谷 治男
Amoeba Management Report 15 22 - 23 2015年1月
講演・口頭発表等
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アメーバ経営導入企業における時間当り採算の設計と運用－飲食サービス業X社の事例－
庵谷治男
日本組織会計学会研究会 2023年12月
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Tansfer of Management Accounting Knowledge: Introduction of Amoeba Management to the Medical Device Retail Store Chain X 国際会議
Haruo Otani, Daisuke Kondo
7th Bristol-Kyoto Qualitative Research on Accounting Workshop ( 英国 ) 2023年9月 Bristol University
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知識共有を促すマネジメント・コントロール・システムーDX推進がもたらす影響－
庵谷治男
日本組織会計学会研究会 2023年3月
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制度論に基づく管理会計研究の展望ー行為者の視点を手掛かりにー
庵谷治男
日本管理会計学会 2022年度年次全国大会 2022年8月
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Analytical Framework to Explore How Knowledgeable Agents Lead Structural Change in Management Accounting Systems: For Future Case Study
Haruo Otani
5th Bristol-Kyoto Qualitative Accounting Research Workshop ( Bristol, U.K. ) 2022年8月 Bristol Universtiy
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アメーバ経営における管理会計システムの拡張性 招待
庵谷 治男
日本会計研究学会第80回大会統一論題 2021年9月
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アメーバ経営の部門別採算制度と利益配分
庵谷 治男
日本管理会計学会九州部会第55回大会 2018年10月
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アメーバ経営導入研究にみる管理会計システムの設計と運用
庵谷 治男
第43回日本原価計算研究学会全国大会 2017年9月
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部門別採算制度が経営理念の発現に及ぼす影響―ホテルにおけるアメーバ経営の事例 招待
庵谷治男
アメーバ経営学術研究会 第6回シンポジウム 2017年8月
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製造原価特性の推移～1980年－2009年における我が国製造原価明細書の分析～
妹尾剛好, 新井康平, 小野慎一郎, 庵谷治男, 目時壮浩, 福島一矩
日本会計研究学会第75回大会 2016年9月
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サービス・リエンジニアリングとアメーバ経営―宿泊産業の事例にもとづく考察― 招待
庵谷 治男
日本管理会計学会2016年度第1回フォーラム 2016年4月
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管理会計の移転に関する研究
庵谷治男
2015年度第5回長崎大学ファカルティセミナー ( 長崎大学経済学部 ) 2015年11月 長崎大学経済学部
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間接費配賦の理論的基礎：文献レビューを通じた検討
妹尾剛好, 庵谷治男, 新井康平, 福島一矩, 目時壮浩
第40回日本原価計算研究学会全国大会 2014年9月
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宿泊サービスの利益管理 招待
庵谷治男
第44回京都管理会計研究会 ( 京都大学（京都） ) 2014年5月 京都管理会計研究会
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The Design and Use of Management Control Systems at Lower Level: Based on the Case Study of Japanese Hotel 国際会議
庵谷 治男
The 9th Management Control Research Conference 2013年9月
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The Design and Use of Management Control Systems at Lower Level: Based on the Management of Profit Target in Japanese Hotel 国際会議
庵谷 治男
The 9th European Network for Research in Organizational & Accounting Change Conference 2013年6月
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Management of Profit Target Lead by Lower Manager: Based on Case Study of Japanese Hotel 国際会議
庵谷 治男
24th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues 2012年10月
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ロアーレベルにおける利益目標の管理
庵谷 治男
第38回日本原価計算研究学会全国大会 2012年9月
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宿泊サービスの利益管理 招待
庵谷 治男
メルコ管理会計フォーラム：サービス管理会計の革新をめざして 2012年6月
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現場マネジャーのアカウンタビリティと会計情報の利用
庵谷 治男
日本会計研究学会九州部会第89回大会 2012年3月
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Profit Management at Low Level 国際会議
庵谷 治男
Management Accounting Research Group Conference in association with the Management Control Association 2011年11月
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Japanese Lodging Industry
庵谷治男
The 1st Joint Seminar between Faculty of Business Administration ( 長崎大学経済学部 ) 2011年9月 チェンマイ大学, 長崎大学
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現場重視の利益管理
庵谷 治男
第37回日本原価計算研究学会全国大会 2011年9月
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サービス提供現場における管理会計情報の役割
庵谷 治男
日本管理会計学会2010年度年次全国大会 2010年9月
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我が国宿泊業の管理会計の実態
清水孝, 庵谷治男
IMA日本支部公開講演会 ( 早稲田大学（東京） ) 2010年5月 IMA日本支部
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わが国宿泊業の管理会計の実態
清水孝, 庵谷治男
サービス・リエンジニアリング研究会 ( 一般財団法人産業経理協会 ) 2010年5月 サービス・リエンジニアリング研究会
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ホテルにおける原価企画の適用可能性
庵谷 治男
第35回日本原価計算研究学会全国大会 2009年9月
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IMAの管理会計基準（SMA）－新SMAの体系－
庵谷治男
IMA日本支部公開講演会 ( 早稲田大学（東京） ) 2008年10月 IMA日本支部
受賞
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学会賞（著作賞）
2018年8月 日本原価計算研究学会 事例研究 アメーバ経営と管理会計
庵谷 治男
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学会賞（文献賞）
2016年9月 余暇ツーリズム学会 サービス・リエンジニアリング―顧客の感動を呼ぶホスピタリティを低コストで実現する
伊藤嘉博
共同研究・競争的資金等の研究課題
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管理会計ルーティンの動態的変化に関する探索的研究
研究課題/領域番号：22K01794 2022年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 東洋大学
庵谷 治男
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管理会計システム導入にみる会計ルーティンの移転と制度化に関する研究
研究課題/領域番号：16K03991 2016年4月 - 2022年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 長崎大学
庵谷 治男
担当区分：研究代表者
配分額：3900000円 （ 直接経費：3000000円 、 間接経費：900000円 ）
本研究の目的は、管理会計システム（Management Accounting Sysutems：以下、MAS）が導入される際に、導入組織において会計ルーティンがどのように移転し制度化されるのかを明らかにすることである。3年目となる本年度は、引き続きMASとしてのアメーバ経営の管理会計システムが導入されるプロセスに着目し研究を実施した。また、知識移転ならびに制度論に関する著書ならびに論文を渉猟した。くわえて、管理会計知識が送り手組織から受け手組織へどのように移転するのかについて、分析視座を検討した。とくに、管理会計情報と管理会計知識の違いについて、他分野の研究者（組織論やマーケティング）と積極的に議論を交わし、管理会計知識の位置づけについて整理を進めた。
本年度の研究成果として、2本の論文執筆（うち1本が掲載）ならびに１件の学会発表がある。2本の論文ともに査読付き論文である。ひとつは単著「『時間当り採算』にみるバリエーションとその作用因―アメーバ経営導入研究のレビューに基づく探究」『原価計算研究』（第42巻第1号，2018年9月）である。もうひとつはすでに査読が終了し受理が確定している単著「管理会計の利用が直接・間接部門間の水平的インタラクションに与える影響－A社の事例に基づく探索的研究」『メルコ管理会計研究』（第11巻第2号，2019年近刊）である。学会発表は単独発表として「アメーバ経営の部門別採算制度と利益配分」（日本管理会計学会九州部会第55回大会，2018年10月20日，長崎県立大学佐世保校）である。
最後に、本研究の特筆すべき成果として昨年度に刊行した単著『事例研究 アメーバ経営と管理会計』が日本原価計算研究学会で学会賞（著作賞）を受賞した。 -
事業特性の相違が管理会計知識の移転プロセスに与える影響
2018年7月 - 2019年6月
公益財団法人メルコ学術振興財団 研究助成 研究助成 長崎大学
庵谷 治男
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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わが国の観光産業のインバウンド戦略を支援する会計システムの探究
研究課題/領域番号：15H03401 2015年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 早稲田大学
伊藤 嘉博, 山本 浩二, 目時 壮浩, 庵谷 治男, 岡田 幸彦, 小林 啓孝, 清水 孝
資金種別：競争的資金
配分額：12480000円 （ 直接経費：9600000円 、 間接経費：2880000円 ）
本研究では、わが国の観光産業がインバウンドの集客力を高め、収益性の劇的な改善を図るうえで、効果的なインバウンド戦略の立案とその実現を支援する情報システムの構築に向けた操作性に優れた方法論の探究を目指した。あわせて、各種の観光産業間の有機的なコラボレーションのあり方についても検討を行った。
具体的には、上記の情報システムのベースとなるモデルを提示し、民間企業の協力の下アクションリサーチによっての効果の検証を行った。他方で、後者のコラボレーションに関しては、面接および体験調査により、その促進および阻害要因を明らかにするとともに、ツーリズム研究の新たな方法論に関する検討も行った。 -
マネジメント・コントロール・システムの動態的変化に関する研究
研究課題/領域番号：25870522 2013年4月 - 2017年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B) 長崎大学
庵谷 治男
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）
本研究の目的は、マネジメント・コントロール・システム（MCS）の動態的変化を制度論的パースペクティブによって明らかにすることである。とりわけ、MCSは複数のコントロールから成るパッケージであり、複数のコントロールが相互に関連し合いながら時間の経過とともに変化していくことが考えられる。研究成果として、アメーバ経営を導入しているX社におけるMCSの動態的変化についてケース・スタディを行い、組織内での制度化プロセスについて探究した。
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アメーバ経営導入組織における管理会計実践と全員参加経営
2014年7月 - 2015年6月
公益財団法人メルコ学術振興財団 研究助成 研究助成 長崎大学
庵谷 治男
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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サービスコンテンツの作り込みとその経済的効果の測定・評価に関する学際的研究
研究課題/領域番号：23243061 2011年4月 - 2014年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A) 早稲田大学
伊藤 嘉博, 山本 浩二, 岡田 幸彦, 庵谷 治男, 南知 惠子, 平野 光俊, 目時 壮浩, 加藤 典生, 小林 啓孝, 清水 孝, 長谷川 惠一
資金種別：競争的資金
配分額：42640000円 （ 直接経費：32800000円 、 間接経費：9840000円 ）
本研究では、魅力的なサービスコンテンツを低コストで作り込むむことによって、サービス業の収益性改善に資する方法論の構築を目指した。既往の議論では、サービス産業において収益の改善が遅れている主な要因は顧客ニーズの的確な把握の困難性にあるとされてきたが、フィールドリサーチおよび質問書調査の結果から、本研究では、むしろ改善に必要な投資額回収の不透明性と顧客満足を実現できないことによる機会損失の過小評価が、多くの業界において的確な改善施策を打つこと阻む要因となっていると結論づけるとともに、戦略性に優れたサーポートツールのモデルを提示した。
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フロントラインを中心とした利益目標の管理が組織成員間のインタラクティブ・ネットワークに与える影響―制度論的パースペクティブに基づいたケース・スタディ―
2012年7月 - 2013年6月
公益財団法人メルコ学術振興財団 研究助成 研究助成 長崎大学
庵谷 治男
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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現場主導の利益管理における会計情報の役割に関する研究
研究課題/領域番号：23730447 2011年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B) 長崎大学
庵谷 治男
配分額：4030000円 （ 直接経費：3100000円 、 間接経費：930000円 ）
本研究の目的は、現場(製品の製造現場やサービスの提供現場を想定)が主導して利益管理を実践している組織で会計情報がどのように利用されているのかを明らかにすることである。具体的には、ケース・スタディを用いて会計情報の(1)利用主体、(2)適用対象、(3)適用方法について実態調査を実施した。結論として、現場では、マネジャーが主体となって会計情報を利用し、組織コンテクスト(組織成員の能力や成熟度)に応じて、トップの関与が生じる可能性を明らかにした。
担当経験のある科目（授業）
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簿記A
2024年4月 - 現在 機関名：早稲田大学
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簿記論
2024年4月 - 現在 機関名：中央大学
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管理会計論
2024年4月 - 現在 機関名：中央大学
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原価計算論応用
2019年4月 - 現在 機関名：東洋大学経営学部
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原価計算論基礎
2019年4月 - 現在 機関名：東洋大学経営学部
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Global Business A: Basic Accounting in English（国際ビジネス特講A：英語で学ぶ基礎会計）
2022年9月 - 2024年3月 機関名：東洋大学
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基礎原価計算論
2021年4月 - 2024年3月 機関名：東洋大学大学院経営学研究科
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経営管理会計論（管理会計論基礎）
2019年4月 - 2024年3月 機関名：東洋大学経営学部
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簿記原理ⅠA
2019年4月 - 2024年3月 機関名：東洋大学経営学部
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基礎実習講義
2019年4月 - 2020年8月 機関名：東洋大学経営学部
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ファイナンス特講B
2019年4月 - 2019年8月 機関名：東洋大学経営学部
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簿記原理ⅠB
2019年4月 - 機関名：東洋大学経営学部
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日本のビジネスA
2011年4月 - 2018年8月 機関名：長崎外国語大学（非常勤）
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経営情報と会計情報（教養教育科目）
2016年4月 - 2018年3月 機関名：長崎大学
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原価計算特講/コストマネジメント（大学院）
2013年4月 - 2018年3月 機関名：長崎大学経済学研究科
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原価計算論
2011年4月 - 2018年3月 機関名：長崎大学経済学部
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日本経営論Ⅱ
2011年4月 - 2013年8月 機関名：長崎外国語大学（非常勤）
委員歴
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2023年4月 - 現在
日本管理会計学会 学会誌編集委員
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2022年4月 - 現在
日本原価計算研究学会 経営会計レビュー編集委員
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2020年4月 - 現在
日本管理会計学会 理事
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2018年9月 - 2021年8月
日本原価計算研究学会 学会誌編集委員
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2014年4月 - 2020年3月
日本管理会計学会 参事
学術貢献活動
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長崎大学・管理会計セミナー「アメーバ経営と原価企画にみる日本的管理会計の展開」
役割：企画立案・運営等
長崎大学経済学部・メルコ学術振興財団 （ 長崎大学 ） 2018年2月
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日本会計研究学会九州部会 準備委員
役割：企画立案・運営等
日本会計研究学会九州部会、長崎大学 （ 長崎大学 ） 2017年3月
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会計理論学会第31回全国大会 協力委員
役割：企画立案・運営等
会計理論学会、長崎大学 （ 長崎大学 ） 2016年10月
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2010年度日本管理会計学会全国大会準備委員
役割：企画立案・運営等
日本管理会計学会、早稲田大学 （ 早稲田大学 ） 2010年9月
社会貢献活動
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アメーバ経営の最前線
役割：講師
一般財団法人産業経理協会 管理会計講座 一般財団法人産業経理協会 2019年10月 - 現在
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コスト知っとこ！－原価を知り、原価と生きる－
役割：講師
東洋大学、東洋大学附属姫路高等学校 1 Day University オンライン（東洋大学附属姫路高等学校） 2022年7月
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“学び”LIVE授業体験
役割：講師
東洋大学 2022年3月
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会計学の考え方
役割：講師
長崎大学 平成28年長崎大学教員免許状更新講習 長崎大学 2016年5月
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会計学
役割：講師
長崎大学 高大連携授業（高校生対象の公開講座） 長崎大学 2014年8月
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経営管理ツールとしての会計
役割：講師
長崎大学 高大連携授業（高校生対象の公開講座） 長崎大学 2012年8月
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宿泊産業のビジネスと利益管理のしくみ
役割：講師
茶の間の経済学 長崎市北公民館 2012年5月
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早稲田大学生活協同組合監事
2008年4月 - 2011年3月