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Tadashi Yamada
Degree
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工学博士 ( 東京工業大学 )
Education
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1977.3
Chuo University doctor course withdrawn before completion
Research History
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2021.3 - Now
中央大学研究開発機構 教授
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1992.4 - 2021.3
Prof. of Faculty of Sci. & Eng., Chuo Univ.
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1991.4 - 1992.3
Assi. Prof. of Faculty of Sci. & Eng., Chuo Univ.
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1986.4 - 1991.3
Assi. Prof. of Faculty of Eng., Hokkaido Univ.
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1985.4 - 1986.3
Assi. Prof. of Dep. of Civ. Eng., NDA
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1981.12 - 1985.3
(Full-time) Lecturer of Dep. of Civ. Eng., NDA
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1977.4 - 1981.11
Assi. at Faculty of Eng., Tokyo Institute of Technology
Professional Memberships
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JSCE
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IAHR
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JSFM
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Japan Society of Hydrology and Water Resources (JSHWR)
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ASCE
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IAHS
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JSNDS
Research Interests
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水文学、陸面過程、河川、水工水理、気象、流体力学
Research Areas
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Social Infrastructure (Civil Engineering, Architecture, Disaster Prevention) / Hydroengineering / 水工学
Papers
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FLOOD INUNDATION ANALYSIS IN LOW-LYING RIVER BASIN USING DIFFERENT DIGITTAL ELEVATION MODEL
Kei KOURA, Naoki KOYAMA, Tadashi YAMADA, Tomohito J. YAMADA
Japanese Journal of JSCE 80 ( 16 ) n/a - n/a 2024
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マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダを用いた局地的大雨における高度別の降雨強度と風の関係の分析
令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会 2022.9
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ミュー粒子を利用した河川堤防の非破壊探査に向けた半導体小型検出器の精度評価実験
並河 奎伍,小山 直紀,草茅 太郎,鈴木 敬一,山田 正
令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会 2022.9
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分散不均一性を考慮した多変量自己回帰モデルによる短時間水位予測の精度向上に関する研究 Reviewed
小山 直紀, 阪井 瑞季, 山田 正
河川技術論文Vol.28 2022.6
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大規模水害が地域人口に与える影響とその原因の分析 Reviewed
並河 奎伍, 小山 直紀, 山田 正
河川技術論文集Vol.28 2022.6
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ベトナム中部の低平地を対象とした氾濫解析における標高データの重要性
髙良 圭, 小山 直紀, 山田 正
第49回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2022.3
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都市域の感潮河川における予測降雨を用いた河川水位予測に関する研究
大久保 里彩, 小山 直紀, 山田 正
第49回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2022.3
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d4PDF(5km, SI-CAT)を用いた利根川上流域における降雨継続時間と降雨波形の関係についての研究
政本 未織, 小山 直紀, 山田 正
第49回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2022.3
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高解像度降水ナウキャストの予測値とアメダスの観測値の比較ー下水道工事の安全確保に向けてー
阪井 瑞季, 大久保 里彩, 小山 直紀, 山田 正
第49回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2022.3
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玉川上水の水路断面の変化に関する考察
宮内 和樹, 星野 成美, 小山 直紀, 山田 正
第49回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2022.3
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マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダを用いた局地的大雨における高度別降雨強度の分析
佐々木 結加, 小島 彩織, 小山 直紀, 山田 正
第49回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2022.3
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単断面・複断面河道における河道・低水路狭窄形状の違いによる水位低減効果
早澤 華怜, 小山 直紀, 小石 一宇, 山田 正
第49回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2022.3
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水害発生地域における転出家屋の空間分布に関する研究ー茨城県常総市を例にしてー
並河 奎伍, 小山 直紀, 山田 正
第49回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2022.3
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二重偏波フェーズドアレイ気象レーダを用いた降雨予測精度向上に関する研究
小島 彩織, 小山 直紀, 山田 正
第49回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2022.3
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二重偏波フェーズドアレイ気象レーダの観測特性とその洪水予測への適用に関する研究 Reviewed
小島 彩織, 干場 希乃, 清水 啓太, 小山 直紀, 寺井 しおり, 山田 正
土木学会論文集B1(水工学) 77 ( 2 ) Ⅰ_1291 - Ⅰ_1296 2021.12
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降雨流出モデルにおける表層地質とパラメータの関係性分析及び大規模洪水への適用性への検討 Reviewed
小山 直紀, 髙良 圭, 及川 雄真, 山田 正
土木学会論文集B1(水工学) 77 ( 2 ) Ⅰ_145 - Ⅰ_150 2021.12
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降水短時間予報の予測値とアメダスの観測値の比較
阪井 瑞季, 小山 直紀, 山田 正
第29回地球環境シンポジウム講演集 109 - 112 2021.9
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複数支川からの流入時刻の違いが本川水位に 及ぼす影響に関する研究ー令和元年度東日本台風を例にしてー
髙良 圭, 小山 直紀, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 ( Ⅱ-68 ) 2021.9
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分散不均一性を考慮した時系列モデルに基づく 河川水位の短時間予測精度に関する検討
阪井 瑞季, 小山 直紀, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 ( Ⅱ-67 ) 2021.9
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水害発生地域における人口推移と水害規模の関係性に関する研究ー茨城県常総市と岡山県倉敷市真備町を例にしてー
並河 奎伍, 小山 直紀, 及川 雄真, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 ( Ⅳ-96 ) 2021.9
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河川狭窄部の形状の違いによる 水理量の縦断・横断分布特性
早澤 華怜, 小山 直紀, 小石 一宇, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 ( Ⅱ-29 ) 2021.9
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江戸城外濠における藍藻類の比増殖速度の推定 ー令和元年度東日本台風を例にしてー
宮内 和樹, 星野 成美, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 ( Ⅱ-25 ) 2021.9
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アンサンブル気候実験データに おける年最大降雨量の時空間分布とそれを用いた流出解析に関する分析
政本 未織, 及川 雄真, 清水 啓太, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 ( Ⅱ-46 ) 2021.9
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マルチパラメータ・フェーズド アレイ気象レーダを用いた局地的大雨および台風の高度別強度に関する分析
佐々木 結加, 干場 希乃, 清水 啓太, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 ( Ⅱ-43 ) 2021.9
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都市域の干潮河川における内水・外水氾濫が浸水に与える影響に関する研究
大久保 里彩, 小山直紀, 山田正
第29回地球環境シンポジウム講演集 107 - 108 2021.9
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SfM多視点ステレオ写真測量を用いた水路断面形状の把握 ～玉川上水を例として～
星野 成美, 宮内 和樹, 寺井しおり, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 ( PP-B-24 ) 2021.9
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大量アンサンブル気候データにおける年最大降雨量を用いた気象場と時間別流域平均雨量の分析
政本 未織, 清水 啓太, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 ( PP-B-03 ) 2021.9
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東京都低平地の広域避難における橋梁による避難経路の基礎的検討
小山 直紀, 松浦 拓哉, 並河 奎伍, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 ( PP-A-28 ) 2021.9
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時系列モデルに基づく水位予測の大規模洪水への適応性の検討
阪井 瑞季, 小山 直紀, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 ( PP-B-16 ) 2021.9
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空洞が存在する土壌内の一様流に関する解析解の導出と考察
宮内 和樹, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 ( PP-B-14 ) 2021.9
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都市域の干潮河川における解析上けが氾濫に与える影響に関する研究
大久保 里彩, 小山 直紀, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 ( PP-A-19 ) 2021.9
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Mann-Kendall検定を用いた黒部川扇状地に おける地下水位の長期変動解析
松浦 拓哉, 小山 直紀, 手計太一
水文・水資源学会2021年度研究発表会 ( PP-A-14 ) 2021.9
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避難に影響を及ぼす要因の定量的評価 ー茨城県常総市を例にしてー
並河 奎伍, 小山 直紀, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 ( PP-A-27 ) 2021.9
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マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダを用いた局地的大雨の高度別降雨強度の相関性に関する研究
佐々木 結加, 小島 彩織, 清水 啓太, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 ( PP-A-20 ) 2021.9
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玉川上水の水理学的現況と水路の深掘れ要因に関する研究
星野 成美, 寺井 しおり, 小山 直紀, 辻野 五郎丸, 細見 寛, 山田 正
第29回地球環境シンポジウム講演集 121 - 124 2021.9
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二重偏波フェーズドアレイ気象レーダの局地的大雨時における観測精度評価に関する研究
小島 彩織, 佐々木 結加, 山田 正, 清水 啓太
第29回地球環境シンポジウム講演集 113 - 116 2021.9
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雨水桝への蚊撲滅マット(分別集水マット)設置による感染 症媒介蚊対策に関する実証実験
鈴木 真菜, 山田 正
防衛施設学会令和2年度年次研究発表会 2021.4
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玉川上水への通水がもたらす環境・景観改善による健康増進効果の評価
星野 成美, 寺井 しおり, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅳ-3 2021.3
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支川における流入時刻の違いが本川の水位に及ぼす影響に関する研究
髙良 圭, 及川 雄真, 小山 直紀, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅱ-29 2021.3
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水害発生地域における浸水規模と人口の関係性の分析ー茨城県常総市を例にしてー
並河 奎伍, 小山 直紀, 及川雄真, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅱ-38 2021.3
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融雪促進を目的とした屋根散水システムにおける山水効果に影響を与える因子に関する分析
鈴木 真菜, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅱ-6 2021.3
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都市河川における降雨条件の違いが河川水位に与える影響に関する分析
大久保 里彩, 小山 直紀, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅱ-26 2021.3
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空洞が存在する土壌内の浸透流に関する解析解の導出
岡田 和晃, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅱ-47 2021.3
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分散不均一性を考慮した時系列モデルによる水位の再現精度に関する研究
阪井 瑞季, 小山 直紀, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅱ-50 2021.3
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マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダの観測降雨強度による降雨特性の分析
佐々木 結加, 干場 希乃, 清水 啓太, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅱ-43 2021.3
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大量アンサンブル気候データベースを用いた過去実験における年最大降雨量の時空間分布に関する分析
政本 未織, 清水 啓太, 及川 雄真, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅱ-44 2021.3
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河道の狭窄形状の違いが背水現象に及ぼす影響
早澤 華怜, 小山 直紀, 小石 一宇, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅱ-51 2021.3
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ミュー粒子を利用した探査技術による河川堤防の内部構造可視化
福田 竜平, 山田 正, 鈴木 敬一, 草茅 太郎
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅲ-29 2021.3
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鉛直浸透機構を考慮した降雨流出モデルのパラメータと表層地質の関係の分析
及川 雄真, 小山 直紀, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅱ-2 2021.3
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ベトナム中部のHuong川流域におけるダムの治水効果に関する検討
小山 直紀, 齋藤 優太, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅱ-1 2021.3
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現地観測による江戸城外濠におけるアオコの増殖動態の把握
宮内 和樹, 磯田 裕一, 星野 成美, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅶ-22 2021.3
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吹付法枠工法における施工時の支持重力軽減策の提案とその効果に関する研究
保坂 悠人, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅴ-22 2021.3
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閉鎖性水域における大規模出水によるアオコの減少動態に関する研究
東野 禎久, 星野 成美, 磯田 裕一, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 Ⅶ-21 2021.3
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Introduction of Confidence Interval Based on Probability Limit Method Test into Non-Stationary Hydrological Frequency Analysis Reviewed
Shimizu K, Yamada T, Yamada T
MDPI Water 12/ 2727 2020.12
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Uncertainty Evaluation in Hydrological Frequency Analysis Based on Confidence Interval and Prediction Interval Reviewed
Shimizu K, Yamada T, Yamada T
MDPI Water 12/ 2554 2020.12
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降水規模に応じた降雨流出モデルのパラメータ特性および流出計算への影響 ～利根川上流域におけるダムを例として～ Reviewed
及川雄真, 小山直紀, 山田正
土木学会論文集B1(水工学) 76 ( No.2 ) Ⅰ_139 - Ⅰ_144 2020.11
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不確実性を考慮した洪水予測手法におけるFokker-Planck方程式とKalmanフィルタとの関係
成岱蔚, 山田正
土木学会全国大会第75回年次学術講演会概要集 ⅱ-210 2020.9
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東京・日本橋川における石灰炭造粒物(Hiビーズ)を用いた水辺環境改善技術について
野原 秀彰, 及川 隆仁, 濱野優至, 山田 正
土木学会全国大会第75回年次学術講演会概要集 ⅱ-182 2020.9
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河川堤防の内部構造可視化へ向けたミュー粒子観測
福田竜平, 山田 正, 鈴木 敬一, 草芽 太郎
土木学会全国大会第75回年次学術講演会概要集 Ⅵ-313 2020.9
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モバイル空間統計を用いた令和元年台風第19号時の江東5区の広域避難における人口動態に関する研究
柳 熙明, 小山 直紀, 寺井しおり, 布村明彦, 山田 正
土木学会全国大会第75回年次学術講演会概要集 ⅱ-216 2020.9
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塩淡二成層を形成する汽水湖沼における塩水流出機構を考慮した長期海面変動予測手法の適応性 -網走湖を例にして-
星野 成美, 小石 一宇, 山田 正
土木学会全国大会第75回年次学術講演会概要集 ⅱ-179 2020.9
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気象レーダの仰角数と観測鉛直降雨分布の関係の分析
干場 希乃, 清水 啓太, 寺井しおり, 山田 正
土木学会全国大会第75回年次学術講演会概要集 ⅱ-45 2020.9
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大量アンサンブル気候予測データを用いた利根川上流域における極値水文量の気候変動影響評価
小島 彩織, 清水 啓太, 山田 正
土木学会全国大会第75回年次学術講演会概要集 ⅱ-52 2020.9
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気候変動予測情報を用いた極値水文量の統計的推定 Reviewed
清水啓太, 山田正, 山田朋人
令和2年度 河川技術論文集 26 19 - 24 2020.6
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肘川流域の山地渓流における流木の堆積特性に関する研究 Reviewed
合田明弘, 小森大輔, 横山光, 山本道, 森田陽, 板倉健太, 山田正
令和2年度 河川技術論文集 26 557 - 562 2020.6
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水位及び降雨の観測データを用いた多変量自己回帰モデルによる水位予測の精度検証 Reviewed
小山直紀, 山田正
令和2年度 河川技術論文集 26 223 - 228 2020.6
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高次元Fokker-Planck方程式を用いた不確実性を有する降雨流出解析に関する研究 Reviewed
成岱蔚, 山田正
令和2年度 河川技術論文集 26 217 - 222 2020.6
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A Proposed Simultaneous Calculation Method for Flood by River Water, Inland Flood, and Storm Surge at Tidal Rivers of Metropolitan Cities: A Case Study of Katabira River in Japan Reviewed
Naoki KOYAMA, Tadashi YAMADA
MDPI Water 12 ( 1769 ) 2020.5
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降雨流出における流域形状が河川水位に与える影響に関する研究ー鬼怒川流域を例にしてー
及川雄真, 小山 直紀, 山田 正
第47回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2020.3
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流木混じり土石流における透過型砂防堰堤が受ける衝撃荷重評価
合田 明弘, 嶋川 理, 堀口 俊行, 山田 正
第47回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2020.3
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塩淡二成層を形成する汽水湖沼の界面長期変動予測手法の適用性に関する研究 ー網走湖を例にしてー
第47回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2020.3
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ベイズ手法に基づく大量アンサンブル気候予測データを用いた極値降雨量の信頼区間・予測区間の将来変化推定 Reviewed
清水啓太, 山田正, 山田朋人
中央大学理工学研究所論文集 25 41 - 56 2020.3
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モバイル空間統計を用いた令和元年台風第19号時における広域 避難の実態に関する基礎的検証～江東5区を例として～
小山 直紀, 寺井 しおり, 山田 正
第47回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2020.3
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大量アンサンブル気候予測データを用いた地球温暖化進行時における極値水文量の分析
小島 彩織, 清水 啓太, 山田 正
第47回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2020.3
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降雨のピーク生起時刻の違いによる流出特性の変化が河川合流部の背水現象に及ぼす影響
大久保 里彩, 小石 一宇, 山田 正
第47回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2020.3
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水位観測のみを用いた時系列解析による洪水予測手法の適用性に関する研究 Reviewed
小山直紀, 山田正
中央大学理工学研究所論文集 25 13 - 20 2020.3
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確率限界法検定に基づく信頼区間・予測区間を導入した水文頻度解析手法および当該区間の構成プログラムの提案 Reviewed
清水啓太, 山田正, 山田朋人
中央大学理工学研究所論文集 25 21 - 40 2020.3
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確率微分方程式を用いたパラメータの不確実性を考慮した降雨流出解析に関する研究 Reviewed
成岱蔚, 山田正, 山田朋人
中央大学理工学研究所論文集 25 1 - 12 2020.3
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べイズ手法を用いた信頼区間の将来変化予測-アンサンブル気候予測データへの適用- Reviewed
清水 啓太, 山田 正, 山田 朋人
土木学会論文集B1(水工学) Vol.75 2019.11
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雨災害が発生した山間地中小河川流域における住民の避難行動及び避難の要因―筑後川水系赤谷川流域を例としてー
金枝上 英明, 小山 直紀, 布村 明彦, 山田 正
水文・水資源学会2019年度研究発表会要旨集 2019.9
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観測流量データを用いた多変量自己回帰モデルによるハイドログラフの再現精度の検証
小山 直紀, 山田 正
水文・水資源学会2019年度研究発表会要旨集 2019.9
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堤防内部の不確実性を考慮した浸透流解析
福村 直之, 小石 一宇, 山田 正
水文・水資源学会2019年度研究発表会要旨集 2019.9
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都市域の感潮河川における洪水時の水位に影響を与える要因に関する分析
町田 果歩, 小山 直紀, 山田 正
水文・水資源学会2019年度研究発表会要旨集 2019.9
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ベイズ手法に基づくアンサンブル気候予測データを用いた信頼区間の更新
清水 啓太, 山田 正, 山田 朋人
水文・水資源学会2019年度研究発表会要旨集 2019.9
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超音波ドップラー多層流向流速計を用いた洪水時の河川乱流の観測に関する研究
小石 一宇, 岡田 和晃, 山田 正
水文・水資源学会2019年度研究発表会要旨集 2019.9
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下水集水域をもつ閉鎖性水域における底泥の性状に関する検討
濱野 優至, 山田 正
水文・水資源学会2019年度研究発表会要旨集 2019.9
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台地上の水路の通水による地下水位への影響に関する研究~玉川上水を例として~
新澤 まゆ子, 柿沼 太貴, 山田 正
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会概要集 2019.9
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降雨流出における降雨の空間分布の不確実性が河川流量・水位に与える影響に関する研究 Reviewed
小山 直紀, 山田 正
土木学会論文集G (環境), Vol.75 2019.9
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線状降水帯の形成位置が河川水位に与える影響―平成27年9月関東・東北豪雨を例にして―
及川 雄真, 青木 啓祐, 諸岡 良優, 山田 正
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会概要集 2019.9
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透過型砂防堰堤の巨礫捕捉効果に関する不確実性
合田 明弘, 小石 一宇, 柿沼 太貴, 山田 正
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会概要集 2019.9
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VILナウキャストのインプットデータの違いが予測結果に与える影響
青木 啓祐, 清水 啓太, 山田 正
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会概要集 2019.9
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確率過程論に基づく上向き⻑波放射量の射出率に不確実性を考慮した湖沼水温推定手法の提案, Reviewed
綿貫 翔, 山田 正
土木学会論文集G (環境), Vol.75 2019.9
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ミュー粒子を利用した探査技術の河川堤防への適用へ向けた考察
第27回地球環境シンポジウム講演集 2019.9
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中山間地における土砂災害発生予測手法に関する研究
柳 熙明, 諸岡 良優, 山田 正
令和元年度土木学会年次学術講演会概要集 2019.9
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鉛直積算雨水量を用いた河川水位の予測可能性
干場 希乃, 清水 啓太, 山田 正, 青木啓祐, 寺井しおり, 吉見和紘
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会概要集 2019.9
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鉛直浸透機構を考慮した降雨流出モデルによる短期流出解析―平成30年7月豪雨を例としてー
町田 果歩, 諸岡 良優, 山田 正
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会概要集 2019.9
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信頼区間・予測区間を導入した水文頻度解析における不確実性評価 Reviewed
清水 啓太, 山田 正, 山田 朋人
河川技術論文集 2019.6
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観測流量データを用いた多変量自己回帰モデルの適用による河川流量の逆推定に関する研究 Reviewed
小山 直紀, 山田 正
河川技術論文集 2019.6
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閉鎖性水域における水・底質調査による汚濁機構の解明及び水質改善対策の提案―江戸城外濠を例にしてー Reviewed
柿沼 太貴, 山田 正
河川技術論文集 2019.6
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都市感潮河川における溶存酸素飽和度の時空間変動特性
濱野 優至, 柿沼 太貴, 寺島 大貴, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2019.3
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鉛直浸透機構を考慮した降雨流出モデルによる長期流出解析
町田 果歩, 諸岡 良優, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2019.3
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中山間地における累積雨量と土砂災害発生時刻の関係
柳 熙明, 諸岡 良優, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2019.3
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土石流中の巨礫に作用する流速が透過型砂防堰堤の巨礫捕捉効果に与える影響
合田 明弘, 小石 一宇, 柿沼 太貴, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2019.3
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降雨の損失機構の不確実性を考慮した流出解析に関する研究
渡邉 瑞貴, 小石 一宇, 成 岱蔚, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2019.3
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観測データを用いた乱流成分の分布及び周期性に関する研究
岡田 和晃, 小石 一宇, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2019.3
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降雨流出解析に用いる降雨データの空間解像度が河川流量に与える影響
干場 希乃, 青木 啓祐, 諸岡 良優, 寺井 しおり, 吉見 和紘, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2019.3
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山地および都市流域における流域特性が洪水ピーク流量に与える影響
青木 啓祐, 干場 希乃, 諸岡 良優, 寺井 しおり, 吉見 和紘, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2019.3
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江戸城外濠の流出水が下流河川水質に及ぼす影響
磯田 裕一, 柿沼 太貴, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2019.3
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地盤特性の不確実性を考慮した浸透流解析~堤防内の浸潤面解析を例にして~
福村 直之, 小石 一宇, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2019.3
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確率限界法検定に基づく水文頻度解析
清水啓太, 山田 正, 山田朋人
2018年度統計数理研究所 共同研究リポート「極値理論の工学への応用」 16 - 29 2019.2
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A Proposal of Hydrological Frequency Analysis Based on Confidence Interval and Prediction Interval, 16th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society
Keita SHIMIZU, Tadashi YAMADA
HS04-A010 2019
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Proposal of Determining Method for Issuing Evacuation Information Based on Probability Theory
Yoshinori TAKEUCHI, Daiwei CHENG, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019
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Projection for Future Change of Confidence Interval and Prediction Interval Based on Bayesian Method
Keita SHIMIZU, Tadashi YAMADA, Tomohito YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019
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Comparison of Predicted Water Level by Different Rainfall Factors for Localized Heavy Rain and Typhoon
Kino HOSHIBA, Keisuke AOKI, Keita SHIMIZU, Shiori TERAI, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019
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二重偏波フェーズドアレイ気象レーダに基づく降雨予測手法を導入した洪水予測に関する研究
青木啓祐, 干場希乃, 清水啓太, 寺井しおり, 山田 正
第２７回地球環境シンポジウム講演集 27 ( 71-73 ) 2019
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Microcystis Concentration Change in Tidal River-Taking the Kanda River and Nihonbashi River as an example-
Yuichi ISODA, Yushi HAMANO, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019
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信頼区間・予測区間に基づく水文頻度解析における不確実性評価
清水啓太, 山田正, 山田朋人
令和元年度 統計数理研究所 共同研究ﾘﾎﾟｰﾄ｢極値理論の工学への応用｣ 2019
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「的確な住民避難のための情報」に関する住民アンケート分析
本多隆範, 金枝上英明, 諸岡良優, 三谷泰浩, 塚原健一, 中安正晃, 布村明彦, 山田正
令和元年度 河川技術論文集 25 ( 133-138 ) 2019
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Runoff Analysis Under the Conception of Uncertainty Based on the Theory of Stochastic Differential Equation
Daiwei CHENG, Tadashi YAMADA, Tomohito YAMADA
16th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society 2019
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透過型砂防堰堤の土石流捕捉性能に関する研究
合田明弘, 小石一宇, 山田 正
第２７回地球環境シンポジウム講演集 27 ( 129-131 ) 2019
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A Study on Prediction Method of Landslide Disaster Occurrence in the Mountainous Area
Huimyeong YOO, Yoshimasa MOROOKA, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019
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Research of Turbulent Flow by Actual River Observation Data
Kazuaki OKADA, Ichiu KOISHI, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019
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Study on Uncertainty of Parameters in Rainfall-Runoff Analysis Using Stochastic Differential Equation
Daiwei CHENG, Tadashi YAMADA, Tomohito YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019
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Rainfall-runoff analysis considering uncertain conditions based on stochastic process theory
Daiwei CHENG, Tadashi YAMADA, Tomohito YAMADA
The 8th Civil Engineering Conference in the Asian Region 2019
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A Report on Basic Experimental Results Related to the Development of Visualization Technology for River Levees Using Cosmetic Ray Muons
Keita SHIMIZU, Shiori TERA, Akihiro GODA, Taro KUSAGAYA, Keiichi SUZUKI, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019
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Initiatives for the Realization of Sound Water Cycles in Tokushima Prefecture,Japan
Shuji UNNO, Kenji KISHIHARA, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019
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Hydrological Frequency Analysis Introducing Confidence Interval Based on Probability Limit Method Test
Keita SHIMIZU, Tadashi YAMADA, Tomohito YAMADA
The 8th Civil Engineering Conference in the Asian Region 2019
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分流式下水道における雨天時浸水発生領域の逆推定に関する研究 Reviewed
小山直紀, 山田正
土木学会論文集B1(水工学) 2018.11
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信頼区間の導入による確率洪水ピーク流量の不確実性評価― 総合確率法の拡張― Reviewed
清水啓太, 山田正, 山田朋人
土木学会論文集B1(水工学) 2018.11
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湖沼水温推定精度向上のための効果検証―印旛沼を例として―
綿貫翔, 山田正
水文水資源学会2018年度研究発表会要旨集 2018.9
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都市水域における全窒素・全リン濃度の空間分布特性に関する現地観測
濱野優至, 寺島大貴, 柿沼太貴, 山田正
水文水資源学会2018年度研究発表会要旨集 2018.9
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保水能を考慮した降雨の不確実性が山地流域に与える影響に関する研究，水文水資源学会2018年度研究発表会要旨集
渡邉瑞貴, 小石一宇, 成岱蔚, 山田正
水文水資源学会2018年度研究発表会要旨集 2018.9
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霞ヶ浦・手賀沼における COD 変動の類似性に関する研究
寺島大貴, 柿沼太貴, 山田正
水文水資源学会2018年度研究発表会要旨集 2018.9
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浅い湖沼における日平均代表水温推定精度向上のための基礎的研究 Reviewed
綿貫翔, 山田正
土木学会論文集G(環境) 2018.9
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確率限界法検定に基づく信頼区間を用いた確率洪水ピーク流量の不確実性評価 Reviewed
清水啓太, 山田正, 山田朋人
土木学会論文集G(環境) 2018.9
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降雨の空間分布の違いが都市域流出に及ぼす影響に関する研究 ―渋谷川を例にして―
町田果歩, 小山直紀, 高倉望
第73回土木学会年次学術講演会公演概要集 2018.9
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建設廃材の排出塔からの流出挙動に関する研究
合田明弘, 前川亮太, 山田正
第73回土木学会年次学術講演会公演概要集 2018.9
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リアルタイム浸水域予測が可能な高速氾濫解析モデルの鬼怒川洪水への適用
諸岡良優, 山田正
第73回土木学会年次学術講演会公演概要集 2018.9
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水質管理用水利施設の運用効率化とその経済性分析
青木啓祐, 小石一宇, 中村徹立
第73回土木学会年次学術講演会公演概要集 2018.9
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分流式下水道における流量の時系列データを用いた雨天時浸入水発生領域の逆推定に関する研究
小山直紀, 山田正
水文水資源学会2018年度研究発表会要旨集 2018.9
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利根川上流域のダムにおけるパラメータの変動特性の検討
中村晃基, 山田正
水文水資源学会2018年度研究発表会要旨集 2018.9
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移行係数及び移行割合を用いた人体における放射性物質残 留量算出手法の検討ー山菜を例としてー
新澤まゆ子, 町田果歩, 綿貫翔, 山田正
第73回土木学会年次学術講演会公演概要集 2018.9
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ANALYSIS OF REGIONAL CHARACTERISTICS OF INFLUENCE OF EVACUATION INFORMATION & INUNDATION SITUATION ON EVACUATION BEHAVIOR AT THE KANTO -TOHOKU HEAVY RAINFALL IN SEP.2015 Reviewed
Yoshimasa MOROOKA, Katsuyuki GOZU, Shiori TERAI, rn|Akihiko NUNOMURA, Tadashi YAMADA
河川技術論文集 2018.6
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A STUDY ON BLUE-GREEN ALGAE COUNTERMEASURES USING WASHOUT EFFECT CONSIDERING|rn|THE UNCERTAINTY OF GROWTH RATE OF ALGAE IN LAKES Reviewed
Daiki KAKINUMA, Tadashi YAMADA
河川技術論文集 2018.6
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STUDY ON WATER SURFACE PROFILE OF MOUNTAIN RIVERS AND BACKWATER EFFECT ACCOMPANYING CHANGE OF CROSS SECTION Reviewed
Ichiu KOISHI, Tadashi YAMADA
河川技術論文集 2018.6
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水質管理用水利施設の効率化に関する研究
青木啓祐, 小石一宇, 前川亮太, 中村徹立, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2018.3
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長大河川における河床砂礫の粒度分布形成に関する研究
福村直之, 小石一宇, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2018.3
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流路が変わった中小河川における浸水域の再現に関する研究～筑後川水系赤谷川を例として～
金枝上英明, 諸岡良優, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2018.3
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食物連鎖を考慮した人体における放射性物質残留量算出手法の検討ー海洋生物を例としてー
新澤まゆ子, 綿貫翔, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2018.3
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都市河川及び湾内における大腸菌群数の空間分布特性に関する現地観測
濱野優至, 柿沼太貴, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2018.3
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降雨の空間分布が都市流域の洪水流出特性に及ぼす影響に関する研究-渋谷川を例として-
町田果歩, 小山直紀, 諸岡良優, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2018.3
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確率限界法検定に基づく確率分布モデルの信頼区間を導入した新しい水文頻度解析手法 Reviewed
清水啓太, 山田朋人, 山田 正
土木学会論文集B1(水工学) 2018.3
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建物解体時に発生するコンクリート塊の搬出効率に関する研究
合田明弘, 前川亮太, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2018.3
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ＲUNOFF ANALYSIS CONSIDERING THE FRACTIONAL UNCERTAINTIES OF RAINFALL INTENSITY BASED ON THE THEORY OF STOCHASTIC DIFFERENTIAL EQUATION Reviewed
Daiwei CHENG, Tadashi YAMADA Tomohito, J. YAMADA
土木学会論文集B1(水工学) 2018.3
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未処理下水が流入する都市感潮河川における水・底質改善手法の検討 Reviewed
柿沼太貴, 野原秀彰, 日比野忠史, 山田 正
土木学会論文集B2（海岸工学） 74 ( 2 ) 1483 - 1488 2018
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A STUDY ON BLUE-GREEN ALGAE COUNTERMEASURES USING WASHOUT EFFECT CONSIDERING THE UNCERTAINTY OF GROWTH RATE OF ALGAE IN LAKES AND RESERVOIRS
DAIKI KAKINUMA, TADASHI YAMADA
2017 Smart Water Grid International Conference 2017.11
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STABILITY AND VARIATION OF RUNOFF MODEL PARAMETERS USING RUNOFF TANK MODEL AND RUNOFF MODEL CONSIDERING VERTICAL INFILTRATION IN THE YAGISAWA-DAM BASIN
YUTE OISHI, TADASHI YAMADA
2017 Smart Water Grid International Conference 2017.11
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TRANSITION OF WATER SURFACE PROFILE AND BACKWATER EFFECT DUE TO INCREASE IN DISCHARGE OF RIVERS AND CHANGE IN CROSS-SECTION
ICHIU KOISHI, TADASHI YAMADA
2017 Smart Water Grid International Conference 2017.11
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RELATION BETWEEN THE EVACUATION INFORMATION AND THE SITUATION OF INUNDATION AT FLOODING
YOSHIMASA MOROOKA, KATSUYUKI GOZU, SHIORI TERAI, TADASHI YAMADA
2017 Smart Water Grid International Conference 2017.11
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RAINFALL-RUNOFF ANALYSIS BASED ON UNCERTAIN CONDITIONS USING STOCHASTIC DIFFERENTIAL EQUATION
DAIWEI CHENG, TADASHI YAMADA, TOMOHITO, J, YAMADA
2017 Smart Water Grid International Conference 2017.11
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RESEARCH ON IMPACTS OF INCREASING WATER SUPPLY GUARANTEE FOR AGRICULTURE IN DRY
Hoang Chi Linh, 山田 正, Le Quang Vinh
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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急縮部を有する河川における水位の縦断特性と河道貯留効果 Reviewed
小石一宇, 山田 正
土木学会論文集G(環境) 2017.9
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都市感潮河川における底泥改善材料の比較実験 Reviewed
柿沼太貴, 山田 正
土木学会論文集G(環境) 2017.9
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河川における流速の評価方法に関する研究 Reviewed
成 岱蔚, 嶋田嵩弘, 山田 正
土木学会論文集G(環境) 2017.9
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鉛直浸透機構を考慮した降雨流出モデルのロバスト性についての基礎的検討
諸岡良優, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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洪水時の避難情報及び浸水状況が住民の避難行動へ及ぼした影響に関する基礎的研究
郷津勝之, 諸岡良優, 寺井しおり, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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鉛直浸透機構を考慮した流出モデルの長期流出解析におけるパラメータの安定性に関する研究
大石裕泰, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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分流式下水道における雨天時浸入水発生領域の逆推定に関する基礎的研究
小山直紀, 諸岡良優, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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日本と世界の湖沼における水深別の湖沼数割合及び浅い湖沼の利水目的の比較
綿貫 翔, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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ANALYSIS OF LIQUEFACTION POTENTIAL OF RIGHT RED RIVER DYKE
Nguyen Thi, Khanh Hoa, Tadashi YAMADA, Nguyen Hong Nam
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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玉川上水復活に向けた現場調査及び数値解析による流下能力の評価
山田真衣, 新妻友太, 小石一宇, 柿沼太貴, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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霞ヶ浦における COD 変動量と降雨の関係について
寺島大貴, 柿沼太貴, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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確率限界法検定に基づく確率水文量の信頼区間に関する研究
清水啓太, 山田 正, 山田朋人
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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江戸城外濠からの流出水が神田川の水質に与える影響調査
チョン二カーン, ジュアンポッブシン, 柿沼太貴, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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玉川上水からの通水実現が東京水循環に与える有意性の検証
寺井しおり, 細見 寛, 辻野五郎丸, 柿沼太貴, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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開水路床の凹凸の影響により生じる水面形に関する研究
諸岡雅樹, 小石一宇, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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分布型流出モデルにおけるサブ流域スケールに応じたパラメータの変動特性に関する基礎的研究
中村晃基, 佐藤憲弥, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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降雨データの空間分布が河川の洪水ピーク流量に与える影響に関する研究
佐藤憲弥, 諸岡良優, 山田 正, 寺井しおり, 吉見和紘
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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確率限界法検定に基づく予測区間を導入した水文頻度解析手法に関する研究
清水啓太, 山田正
水文・水資源学会2017年度講演集 2017.9
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手賀沼におけるアオコの長期変動に関する研究
柿沼太貴, 山田正
土木学会平成29年度全国大会論文集 2017.9
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鉛直浸透機構を考慮した降雨流出モデルのロバスト性に関する基礎的研究
諸岡 良優, 山田 正
土木学会平成29年度全国大会論文集 2017.9
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確率限界法検定に基づく極値水文量の統計的予測に関する研究
清水啓太, 山田正
土木学会平成29年度全国大会論文集 2017.9
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都市域における降雨の空間分布が流量・水位に与える影響について
小山直紀, 諸岡良優, 高倉望, 山田正
土木学会平成29年度全国大会論文集 2017.9
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不確実性を考慮した水質改善対策に関する基礎的研究
柿沼太貴, 山田正
水文・水資源学会2017年度講演集 2017.9
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玉川上水における通水能力の評価に関する基礎的研究
山田真衣, 柿沼太貴, 新妻友太, 小石一宇, 山田正
土木学会平成29年度全国大会論文集 2017.9
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TEMPORAL STREAMATE CHARACTERISTICS OF WATER LEVELS AND RIVER STORAGE EFFECT IN A RIVER HAVING SUDDEN CONTRACTION Reviewed
ICHIU KOISHI, TADASHI YAMADA
37th IAHR World Congress 2017.8
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STUDY ON WATER QUALITY COUNTERMEASURES IN CONSIDERATION OF UNCERTAINTY IN LAKES AND RESERVOIRS Reviewed
DAIKI KAKINUMA, TADASHI YAMADA
37th IAHR World Congress 2017.8
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RUNOFF ANALYSIS CONSIDERING THE UNCERTAINTY OF RAINFALL INTENSITY BASED ON STOCHASTIC DIFFERENTIAL EQUATION Reviewed
DAIWEI CHENG, TADASHI YAMADA
37th IAHR World Congress 2017.8
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水文データの空間解像度が流出計算の精度に与える影響
藤憲弥, 諸岡良優, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2017.3
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霞ヶ浦におけるCODと各水質項目との長期変動特性の検討
寺島大貴, 柿沼太貴, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2017.3
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渋谷川流域における降雨の空間分布に関する研究‐渋谷川を例にして‐
小山直紀, 石川直樹, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2017.3
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積雪流域において気温上昇が流量へ及ぼす影響に関する研究
大石裕泰, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2017.3
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平成27年関東・東北豪雨における洪水時の災害情報と避難行動の実態
郷津勝之, 諸岡良優, 寺井しおり, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2017.3
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開水路床の隆起により生じる水面形の解析解に関する研究
諸岡雅樹, 小石一宇, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2017.3
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サブ流域の分割数の違いが河道計算に与える影響の基礎的研究
中村晃基, 佐藤憲弥, 諸岡良優, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2017.3
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水文データの乏しい流域における降雨流出解析精度の向上に関する研究
NguyenAnhTuan, 諸岡良優, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2017.3
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極値降雨量の統計的予測に関する研究
清水啓太, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2017.3
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水深が浅い湖沼におけるバルク係数の違いが水温推定結果にもたらす影響|rn|～印旛沼を例にして～
綿貫 翔, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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洪水時の避難行動に影響を及ぼす要因について‐平成 27 年 9 月関東・東北豪雨による茨城県常陸市における洪水被害を例にして‐
郷津 勝之, 諸岡 良優, 寺井 しおり, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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河川における流速の周期性の発生特性に関する研究
嶋田 嵩弘, 小山 直紀, 諸岡 良優, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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山地河道における水位の縦断分布に関する基礎的研究
小石 一宇, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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玉川上水における通水能力の評価に関する基礎的研究
山田 真衣, 小石 一宇, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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洪水時の水位変化が観測流量に及ぼす影響に関する研究
小山 直紀, 嶋田嵩弘, 諸岡良優, 吉見和紘, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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非静水圧を考慮した水路床非均一性による水面形に関する数値計算と実験検証
洪 尓超, 成 岱蔚, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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パイピング現象による地表面に存在するくぼみの進行過程への考察
新妻 友太, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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雨量データの空間解像度が流出解析の精度に与える影響
佐藤 憲弥, 小石 一宇, 諸岡 良優, 寺井しおり, 山田 正, 吉見 和紘
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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連続群論法による相似変換を用いた乱流境界層に関する非線型偏微分方程式の解析手法の|rn|提案
劉 佳, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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0 ASSESSMENT OF WATER QUALITY OF EDO CASTLE OUTER MOAT USING PRINCIPAL COMPONENT|rn|ANALYSIS
Cheng Chen, Daiki Kakinuma, Tadashi Yamada
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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開水路床に存在する隆起の影響によって生じる水面形に関する基礎的研究
諸岡 雅樹, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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不確実性が河道水位にもたらす影響についての基礎的研究
内田 健太, 成 岱蔚, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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確率過程論を導入した降雨流出計算の パラメータ同定に関する研究 Reviewed
成 岱蔚, 山田 正
土木学会論文集G(環境) 2016.9
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江戸城外濠における出水時の水質変化とその評価
柿沼 太貴, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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食物連鎖を考慮した人体における放射性物質の残留量の水文学的算定手法の提案に向けた|rn|基礎的研究
Kulthida CHOOKHUMSRI, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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平成 27 年 9 月関東・東北豪雨災害における降雨の時空間特性に関する研究 Reviewed
諸岡 良優, 永田 喜大, 山田 正
土木学会論文集G(環境) 2016.9
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洪水による Hong 川浸食及び土砂体積の評価に関する研究
Nguyen Anh Tuan, 山田 正, Pham Thanh Hai
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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WRF を用いた降雨再現実験において微物理過程および初期条件の感度分析
盧 涛, 山田 朋人, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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2015 年 9 月関東・東北豪雨における鬼怒川流域の地上雨量計とレーダによる観測雨量の比|rn|較
諸岡 良優, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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地上雨量観測所数と流域平均雨量に関する一考察～鬼怒川流域を例にして～
矢本 貴俊, 諸岡 良優, 山田 正
第24回地球環境シンポジウム講演集 2016.9
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Application of CommonMP for Runoff Calculation in Ungauged Basin Reviewed
Takahiro Shimada, Xuan Doan Nguyen, Chaochao Qian, Tadashi Yamada
2016 International Conference on Hydroinformatics 2016.8
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Fokker-Planck方程式を用いた降雨の不確実性を考慮した降雨流出の予測手法に関する研究 Reviewed
成岱蔚, 山田正
河川技術論文集 23 167 - 172 2016.6
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平成27年9月関東・東北豪雨災害時における住民の情報取得状況及び避難行動の実態調査 Reviewed
諸岡良優, 郷津勝之, 寺井しおり, 布村明彦, 山田正
河川技術論文集 22 345 - 350 2016.6
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確率過程の理論に基づく小規模河床波の水理学的考察 Reviewed
徐 承煥, 山田 正
土木学会論文集B1(水工学) 2016.3
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確率過程論に基づいた降雨流出過程における不確実性評価の理論的枠組の提示 Reviewed
吉見和紘, Chao-WenWANG, 山田 正, 山田朋人
土木学会論文集B1(水工学) 2016.3
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COMPUTATION OF THE PROBABILITY DENSITY FUNCTION OF RADIOACTIVITY IN THE HUMAN BODYAND THE EFFECTIVE DOSE BY USING STOCHASTIC PROCESSES BASED ON LUMPEDHYDROLOGICALMETHOD Reviewed
SyotaSASAKI, Miji CHOI, TadashiYAMADA, TomohitoJ.YAMADA
土木学会論文集B1(水工学) 2016.3
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確率課程論に基づいた降雨流出解析における不確実性評価の理論的枠組みの提示 Reviewed
吉見和紘, Chao-Wen WANG, 山田正, 山田朋人
土木学会論文集B1（水工学） 72 ( 4 ) 2016.3
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A STUDY ON LANDSLIDE ANALYSIS INDUCED BY RAINFALL BASED ON THE STOCHASTIC PROCESS Reviewed
Chao-WenWANG, KazuhiroYOSHIMI, TadashiYAMADA, TomohitoYAMADA
土木学会論文集B1(水工学) 2016.3
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A study on the timing for providing information affecting the evacuation decision-making at flooding Reviewed
Katsuyuki Gozu, Yoshimasa Morooka, Shiori Terai, Tadashi Yamada
12TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON HYDROINFORMATICS (HIC 2016) - SMART WATER FOR THE FUTURE 154 861 - 867 2016
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A FUNDAMENTAL STUDY IN THE CHARACTERISTICS OF WATER QUALITY FOR IMPROVEMENT IN THE URBAN CLOSED WATER BODY Reviewed
Daiki Kinuma, Chaochao Qian, Tadashi Yamada
12TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON HYDROINFORMATICS (HIC 2016) - SMART WATER FOR THE FUTURE 154 565 - 573 2016
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A Study on uncertainty of discharge in river channel using stochastic partial differential equation Reviewed
Daiwei Cheng, Yamada Tadashi
12TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON HYDROINFORMATICS (HIC 2016) - SMART WATER FOR THE FUTURE 154 595 - 600 2016
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A nonlinear filter based on Fokker-Planck equation and its application on rainfall-runoff analysis
Daiwei Cheng, Yoshimasa Morooka, Tadashi Yamada, Tomohito J. Yamada
2016 3RD INTERNATIONAL CONFERENCE ON SYSTEMS AND INFORMATICS (ICSAI) 603 - 608 2016
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Proposal and Application of a New Theoretical Framework of Uncertainty Estimation in Rainfall Runoff Process Based on the Theory of Stochastic Process Reviewed
Yoshimasa Morooka, Daiwei Cheng, Kazuhiro Yoshimi, Chao-Wen Wang, Tadashi Yamada
12TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON HYDROINFORMATICS (HIC 2016) - SMART WATER FOR THE FUTURE 154 589 - 594 2016
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Fundamental Study of Real-time Short-term Rainfall Prediction System in Watershed: Case Study of Kinu Watershed in Japan Reviewed
Tao Lu, Tomohito Yamada, Tadashi Yamada
12TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON HYDROINFORMATICS (HIC 2016) - SMART WATER FOR THE FUTURE 154 88 - 93 2016
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The evaluation of uncertainty in rainfall-runoff process using stochastic process theory
Cheng Daiwei, Yamada Tadashi, Yamada Tomohito
Proceeding of Annual Conference 29 128 - 128 2016
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江戸城外濠における溶存酸素濃度と水温・日射量の関係について
柿沼 太貴, 崔 ミ芝, 銭 潮潮
土木学会平成27年度全国大会論文集 2015.9
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安定度を考慮した混合距離に関する微分方程式の提案と大気境界層への適用可能性 Reviewed
銭 潮潮, 山田 正
土木学会論文集G（環境） 71 ( 5 ) 2015.9
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降雨流出解析への確率過程論の導入に関する基礎的研究
吉見和紘, Chao-WenWANG, 山田 正, 山田 朋人
水文・水資源学会2015年度講演集 2015.9
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A Basic Study about Rainwater Harvesting Tank for Reusing Rainwater and to Urban Flood Mitigation
Giang DO, TadashiYAMADA
水文・水資源学会2015年度講演集 2015.9
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Analysing the River's Bed at the Section from Son Tay to Ha Noi of Red River in Viet Nam
NguyenAnh Tuan, TadashiYAMADA, PhamThanh Hai
水文・水資源学会2015年度講演集 2015.9
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降雨流出現象における利根川上流域の降雨の空間分布が河川流量に与える影響
清水 雄太, 吉見 和紘, 山田 正
水文・水資源学会2015年度講演集 2015.9
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ベトナム カウ川流域における人工衛星観測降雨と地上観測降雨の関係
嶋田 嵩弘, 銭 潮潮, 山田 正
土木学会平成27年度全国大会論文集 2015.9
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CommonMPの国外水系への適用性の検討～ベトナム カウ川を例にして～
NguyenXuan Doan, 徐 冰潔, 山田 正
土木学会平成27年度全国大会論文集 2015.9
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ラグランジュ的方法による1次元不定流の数値計算手法と境界条件の検討
小石 一宇, 成 岱蔚, 山田 正
土木学会平成27年度全国大会論文集 2015.9
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一次元不定流計算の計算精度に関する研究
矢本 貴俊, 山田 正
土木学会平成27年度全国大会論文集 2015.9
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横流入流出と支川分合流を持つ開水路流れの一次元計算手法の提案
矢本貴俊, 小石一宇, 王 沢昊, 山田 正
水文・水資源学会2015年度講演集 2015.9
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日本利根川上流域におけるGSMaP衛星観測雨量精度の検討と補正方法の提案
劉 芮嵐, 銭 潮潮, 大平 一典
土木学会平成27年度全国大会論文集 2015.9
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ベトナム カウ川における低水時の流量観測
嶋田 嵩弘, 銭 潮潮, 大平 一典, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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降水区間で降水イベントと河川水位の遭遇率を考慮した浸水被害リスク評価に関する研究
徐 冰潔, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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標準 MPS 法におけるディリクレ境界条件の処理方法に関する研究
劉 行, 成 岱蔚, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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利根川上流域における降雨の空間分布が河川流量に及ぼす影響に関する研究
清水 雄太, 吉見 和紘, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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非静水圧を考慮した定在波を伴う開水路水面形方程式に関する研究
楊 麗, 成 岱蔚, 銭 潮潮, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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江戸城外濠における水温・日射量・栄養塩と溶存酸素濃度の関係性に関する考察
柿沼 太貴, 銭 潮潮, 大平 一典, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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斜面多層流れを考慮した流出計算手法における鉛直構造の比較に関する基礎的研究
範 圍, 清水 雄太, 吉見 和紘, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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公開情報を使用した洪水氾濫状況の推定-2013 年台風 18 号による由良川洪水を例として-
諸岡 良優, 寺井 しおり, 布村 明彦, 山田 正, 永島 健
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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A Study on the Landslides Induced by Rainfall
Chao-WenWANG, KazuhiroYOSHIMI, TadashiYAMADA
水文・水資源学会2015年度講演集 2015.9
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ドコモ環境センサーネットワークの雨量計の活用による地上雨量の精度向上に関する研究
永田 喜大, 古田 泰子, 永島 健, 山田 正
水文・水資源学会2015年度講演集 2015.9
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江戸城外濠における降雨強度と未処理水流入量の関係に関する研究
津島 優樹, 柿沼 太貴, 大平 一典, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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小規模河床波方程式の定常進行波の非周期性に関する考察
徐 承煥, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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都市暑熱環境における緩和効果のシミュレーション
王 雅静, 成 岱蔚, 綿貫 翔, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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連続群論法による相似変換を用いた乱流境界層方程式の解析手法の提案
劉 佳, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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Euler・Lagrange 的方法による 1 次元不定流計算手法の提案に向けた基礎的研究
小石 一宇, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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支川合流部を持つ開水路流れの一次元計算手法の提案
矢本 貴俊, 小石 一宇, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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メッシュフリー法における最小二乗法による内挿を用いた移流項の処理手法に関する研究
成 岱蔚, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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確率過程論の導入による水文学的集中化法を用いた人体における放射能強度の確率分布に関する研究
崔 瑂芝, 佐々木 翔太, 吉見 和紘, 山田 正, 山田 朋人
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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非静水圧を考慮した不等流の式を用いた幅の変化する開水路流れの水面形に関する研究
滝口 浩作, 銭 潮潮, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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降雨の不確実性に起因する流出高の不確実性の時間発展を記述したFokker-Planck方程式に関する基礎的研究
吉見 和紘, 諸岡 良優, 山田 正, 山田 朋人
第23回地球環境シンポジウム講演集 2015.9
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降雨の不確実性に基づく確率過程論を導入した堤防の信頼性評価 Reviewed
Chao-Wen WANG, 吉見和紘, 山田正, 山田朋人
土木学会論文集G（環境） 71 ( 5 ) 2015.9
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熱帯夜の基礎的研究 Reviewed
綿貫 翔, 山田 正
土木学会論文集G（環境） 71 ( 5 ) 2015.9
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屋根散水システムによる融雪促進効果に関する研究 Reviewed
童 宇超, 綿貫 翔, 山田 正
土木学会論文集G(環境) 71 ( 5 ) 2015.9
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降雨現象の短期的周期特性に関する研究 Reviewed
永田 喜大, 吉見 和紘, 永島 健, 山田 正
土木学会論文集G（環境） 71 ( 5 ) 2015.9
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Hydraulic and Hydrological Determination for Cau Basin in Vietnam via Using CommonMP
Xuan Doan NGUYEN, Takahiro SHIMADA, Chaochao QIAN, Ohdaira KAZUNORI, Tadashi YAMADA
Asia Oceania Geosciences Society Together With Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources Conference 2015 APHW03-A013 2015.8
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The Estimating of the Daily Mean Water Temperature in Closed Shallow Water Area: Examples in Lake Inba and Edo Castle Outer Moat
Akira WATANUKI, Kazuhiro YOSHIMI, Tadashi YAMADA
Asia Oceania Geosciences Society Together With Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources Conference 2015 APHW03-A016 2015.8
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THE INTERNAL DOSE CALCULATION BY USING HYDROLOGICAL BASED LUMPING METHOD
Syota Sasaki, Tadashi Yamada, Tomohito, J. Yamada
IAEA International Symposium on Isotope Hydrology,Revisiting Foundations and Exploring Frontiers 120 2015.5
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A hydrologic-based lumped method for stochastic internal dose calculation and the time evolution of the probability density distribution of radioactivity in the human body
Syota Sasaki, Tadashi Yamada, Tomohito, J. Yamada
The AGU 2015 Joint Assembly 33026 2015.5
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The Storage Process for Landslides inner Slope During Rainfall
Chao-Wen WANG, Kazuhiro YOSHIMI, Tadashi YAMADA
The EGU General Assembly 2015 8875 2015.5
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Uncertainty Estimate in Runoff Analysis Based on the Theory of Stochastic Process
Kazuhiro YOSHIMI, Chao-Wen WANG, Tadashi YAMADA, Tomohito J, YAMADA
Japan Geoscience Union Meeting 2015 ACG08-06 2015.5
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A study on the applicability of the ecosystem model on water quality prediction in urban river outer moats of Yedo Castle, Nihonbashi River
Daiki KAKINUMA, Yuki TSUSHIMA, Kazunori OHDAIRA, Tadashi YAMADA
The EGU General Assembly 2015 10056 2015.4
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Evaluation of Uncertainty in Runoff Analysis Incorporating Theory of Stochastic Process
Kazuhiro YOSHIMI, Chao-Wen WANG, Tadashi YAMADA
The EGU General Assembly 2015 8877 2015.4
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確率微分方程式の導入による降雨流出過程における降雨の不確実性の評価 Reviewed
吉見和紘, 山田正, 山田朋人
土木学会論文集B1(水工学) 71 ( 1 ) 2015.3
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AN APPLICATION OF HYDROLOGIC METHODOLOGY TO THE INTERNAL DOSE CALCULATION: THE INTAKE OF RADIOACTIVITY ON AGRICULTURAL PRODUCTS Reviewed
Syota Sasaki, Hayase Yoneda, Tadashi Yamada, Tomohito J. Yamada
土木学会論文集B1(水工学) 71 ( 1 ) 2015.3
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An Introduction of a new methodology to hydrology based on uncertainty.
Yamada Tadashi
JOURNAL OF JAPAN SOCIETY OF HYDROLOGY AND WATER RESOURCES 28 ( 1 ) 1 - 3 2015
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Study on the Characteristics of Rainfall Runoff in the Kinugawa River Basin and the Evacuation Behavior of the Residents at the Time of Kanto and Tohoku Flood Disaster in Septembe Reviewed
Yoshimasa Morooka, Tadashi Yamada
Journal of Disaster Resarch 12 ( 1 ) 176 - 186 2015
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TROPICAL CYCLONE PRECIPITATION ESTIMATION AND REGULARITY ANALYSIS OF CHINA MAINLAND FROM 1951-2008 Reviewed
Ya Wang, Wei-hua Fang, Ying Li, Tadashi Yamada
Global Environment Engineering Research 22 241 - 248 2014.9
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水文学的モデルを用いた放射性同位体の経口摂取による人体における放射性同位体の原子数, 放射能強度および内部被爆総量の推定手法の提案 Reviewed
佐々木翔太, 山田正, 山田朋人
水文・水資源学会誌 27 ( 4 ) 170 - 181 2014.7
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開水路断面の不均一性に起因する不等流の水面形形成に関する基礎歴研究 Reviewed
銭潮潮, 山田正
水利科学 58 ( 1 ) 64 - 99 2014.3
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DEVELOPMENT OF EARLY WARNING SYSTEM FOR GEOTECHNICAL MULTI-HAZARDS INDUCED BY RAINFALL Reviewed
Chao-Wen Wang, Tadashi Yamada
Journal of Japan Society of Civil Engineering, Ser. B1(Hydraulic Engineering) 70 ( 4 ) 205 - 210 2014.1
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A STUDY ON FLOW PROFILES OF RIVERS WITH CONSTRICTION AND HUMP Reviewed
Chaochao QIAN, Tadashi YAMADA, Yoshiki MOTONAGA
Proceeding of the 7th ISEH, IAHR 208 - 211 2014.1
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鉛直浸透を考慮した斜面内流出計算手法の提案 Reviewed
吉見和紘, 山田正
土木学会論文集G（環境） 69 ( 5 ) 2013.9
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砂防堰堤における小水力発電ポテンシャルの推定―分布型流出モデルを用いた低水流出解析―
五十嵐 剛, 藤原 賢也, 坂本 洋二, 宇野沢 剛, 土屋 十圀, 山田 正
水文・水資源学会2013年研究発表会要旨集 2013.9
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東京湾奥部の港内における長波の波高増幅機構の解明 Reviewed
水口大輔, 星野剛, 安田浩保, 山田正
土木学会論文集 A2(応用力学) 69 ( 2 ) 2013.5
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河川における定在波の発生条件
笠間雄一朗, 銭潮潮, 山田正
第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集（CD-ROM） 2013.3
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降雨特性と有効降雨に関する研究
山上訓広, 吉見和紘, 山田正
第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集（CD-ROM） 2013.3
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都市感潮河川分流部における塩分濃度・溶存酸素濃度の変動特性
櫻井一貴, 児島俊弥, 山田正
第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集（CD-ROM） 2013.3
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海底地盤の変位特性と発生する海面の変位特性に関する研究
多田総介, 銭潮潮, 山田正
2013.3
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利根川上流域における降雨パターンに着目した洪水流出解析とダムの治水効果の評価 Reviewed
吉見和紘, 山田正
水工学論文集（CD-ROM） 57 2013.2
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A Hydrologic Approach to Radioactive Substance in A Human Body ? I
Hayase Yoneda, Syota Sasaki, Tadashi Yamada, Tomohito Yamada
Environmental Science and Technology (2012) 2 192 2013.1
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A Hydrologic Approach to Radioactive Substance in A Human Body – II
Syota Sasaki, Hayase Yoneda, Tadashi Yamada, Tomohito Yamada
Environmental Science and Technology (2012) 2 185 - 190 2013.1
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Introduction to Radiological Hydrology: A Kinematic Model to Estimate the Effective Dose of Radioactive Substances in the Human Body for Radiological Protection Reviewed
Tadashi Yamada, Tomohito J. Yamada, Syota Sasaki
PROCEEDINGS OF THE 35TH IAHR WORLD CONGRESS, VOLS I AND II 356 - 368 2013
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東京湾奥部における長波の振動特性 Reviewed
安田浩保, 星野剛, 水口大輔, 山田正
津波工学研究報告 29 83 - 91 2012.12
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Theoretical Derivation of Synthesized Rational Formula and Runoff Analysis Using High-resolution Rainfall Data Reviewed
Chaochao Qian, Takuya Sasada, Tadashi Yamada
Proceedings of the 10th Intl. Conf. on Hydroscience & Engineering 463 - 464 2012.11
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流出計算のパラメータ逆推定と流出特性
吉見和紘, 山上訓広, 岡部真人, 山田正
水文・水資源学会2012年度研究発表会要旨集 25 224 - 225 2012.9
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利根川上流域における降雨パターンの違いが流出現象に与える影響に関する研究 Reviewed
吉見和紘, 岡部真人, 山田正
土木学会論文集G（環境） 68 ( 5 ) 255 - 260 2012.9
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A Study on New Technique of Dam Sluice Operation for Flood Control Reviewed
Chaochao Qian, Yusei Kitada, Tadashi Yamada, Hideo Kikkawa
Proceedings of the International Symposium on Dams for A Changing World - 80th Annual Meeting and 24th Congress of ICOLD 2012.6
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合成合理式の理論的導出 Reviewed
渡邉暁人, 笹田拓也, 渡辺直樹, 山田正
土木学会論文集B1(水工学) 25 ( 1 ) 2012.3
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水位-通水能曲線（HK曲線）を利用した新しい流量算出手法 Reviewed
本永良樹, 銭潮潮, 山田正, 山坂昌成
土木学会論文集B1(水工学) 68 ( 4 ) 2012.3
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リスクと理解そして受容と受忍の限界 : 線形応答過程における不確定性に関して Reviewed
山田正
水文・水資源学会誌 25 ( 1 ) 5 - 13 2012.1
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屋上貯留による熱環境緩和効果に関する研究
岡部 真人, 磯貝 二郎, 吉見 和紘, 三坂 育正, 稻葉 薫, 前浪 洋輝, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会要旨集 256 - 257 2011.9
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極値降雨発生の周期性の地域特性に関する研究
糸川 和弘, 荒川 貴志, 岡部 真人, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会要旨集 210 - 211 2011.9
-
流域の地形特性が流量ハイドログラフの形成に与える影響
青木 慶, 岡部 真人, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会要旨集 228 - 229 2011.9
-
降雨流出解析におけるパラメータの非線形性が降雨流出に与える影響
吉見 和紘, 渡邉 暁人, 岡部 真人, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会要旨集 232 - 233 2011.9
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積雪寒冷地における降雨・融雪量の確率年評価に基づいた擁壁設計に関する研究
植平 健一郎, 岡部 真人, 新谷 勇樹, 江花 亮, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会要旨集 250 - 251 2011.9
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複断面開水路における大規模水平渦の発生初期特性及び発達後の抵抗特性
銭 潮潮, 山田 正, 本永 良樹
水文・水資源学会2011年度研究発表会要旨集 274 - 275 2011.9
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屋上貯留による雨水流出抑制効果に関する研究
磯貝 二郎, 吉見 和紘, 岡部 真人, 三坂 育正, 稻葉 薫, 前浪 洋輝, 此島 健男子, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会要旨集 254 - 255 2011.9
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都市部における河川周辺の気温特性と熱環境緩和効果 Reviewed
大野修平, 岩本進太郎, 加藤拓磨, 山田正, 井上智夫
土木学会論文集B1(水工学) 67 ( 4 ) 2011.3
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降雨・融雪量の確率年評価に基づく斜面擁壁の設計方法に関する研究 Reviewed
江花亮, 植平健一郎, 山田正
土木学会論文集B1(水工学) 67 ( 4 ) 2011.3
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雨水浸透施設によるノンポイント汚濁負荷の捕捉効果のモデル化に関する研究 Reviewed
渡邉暁人, 山田正, 石川美宏
水文・水資源学会誌 23 ( 6 ) 458 - 469 2010.10
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予測降雨を用いて既存ダムの洪水調節機能を向上させる手法の提案
北田 悠星, 岡部 真人, 山田 正
水文・水資源学会2010年度研究発表会要旨集 278 - 279 2010.9
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統計学を用いた大雨の発生頻度と周期性に関する研究
糸川 和弘, 荒川 貴志, 岡部 真人, 山田 正
水文・水資源学会2010年度研究発表会要旨集 246 - 247 2010.9
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都市中小河川周辺部における気温と風の関係
大野 修平, 加藤 拓磨, 山田 正
水文・水資源学会2010年度研究発表会要旨集 286 - 287 2010.9
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河口部近傍における河床地形に関する水理実験
相川 真人, 銭 潮潮, 五十嵐 剛, 一木 慎太朗, 山田 正
水文・水資源学会2010年度研究発表会要旨集 176 - 177 2010.9
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An Analysis of Trend of Rainfall Based on a Statistical Methodology
Masato OKABE, Kazuhiro ITOKAWA, Takashi ARAKAWA, Tadashi YAMADA
水文・水資源学会2010年度研究発表会要旨集 226 - 227 2010.9
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SARデータを用いた水域判読手法の検討
青木 慶, 山田 正, 西川 肇
水文・水資源学会2010年度研究発表会要旨集 238 - 239 2010.9
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河床の凹凸を有する開水路流れにおける水面形の解析
香月 亜記範, 山下 千智, 本永 良樹, 山田 正
水文・水資源学会2010年度研究発表会要旨集 178 - 179 2010.9
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雨水貯留による雨水流出抑制効果及び熱環境緩和効果に関する研究
磯貝 二郎, 岡部 真人, 此島 健男子, 山田 正
水文・水資源学会2010年度研究発表会要旨集 198 - 199 2010.9
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合理式・合成合理式の解析解の導出とその特性
笹田 拓也, 渡邉 暁人, 渡辺 直樹, 山田 正
水文・水資源学会2010年度研究発表会要旨集 134 - 135 2010.9
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ohno shuhei, kato takuma, yamada tadashi
Proceeding of Annual Conference 23 142 - 142 2010
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都市部における中小河川周辺の熱環境--目黒川を事例として Reviewed
大野修平, 加藤拓磨, 山田正
中央大学理工学研究所論文集 15 ( 15 ) 11 - 18 2009.12
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一般座標系による河川分流を考慮した高潮・洪水同時生起の数値シミュレーション Reviewed
原信彦, 山田正, 柴木秀之
海岸工学論文集第56巻 56 ( 5 ) 246 - 250 2009.10
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漸拡・急拡部を有する開水路流れの水面形遷移
山下 千智, 香月 亜記範, Maritess QUIMPO, 本永 良樹, 山田 正
水文・水資源学会2009年度研究発表会要旨集 218 - 219 2009.9
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縮流部を有する開水路実験における跳水現象の基礎的研究
香月 亜記範, 山下 千智, Maritess QUIMPO, 本永 良樹, 山田 正
水文・水資源学会2009年度研究発表会要旨集 216 - 217 2009.9
-
水位と水面勾配を用いた流量算出手法の精度検証
井垣 友孝, 高木 宏朗, 本永 良樹, 山田 正
水文・水資源学会2009年度研究発表会要旨集 214 - 215 2009.9
-
都市流域における効果的な雨水排水計画の提案
石塚 丈晴, 此島 健男子, 山田 正
水文・水資源学会2009年度研究発表会要旨集 254 - 255 2009.9
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2008年8月5日に練馬区雑司が谷付近で発生した局地的豪雨のX-NETレーダ観測結果
真木 雅之, 加藤 敦, 前坂 剛, 岩波 越, 三隅 良平, 清水 慎吾, 鈴木 真一, 木枝 香織, Dong-In LEE, Dong-Soon KIM, 山田 正, 加藤 拓磨, 小林 文明, 守屋 岳, 鈴木 靖, 増田 有俊, 川田 真也
水文・水資源学会2009年度研究発表会要旨集 78 - 79 2009.9
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既存ダム貯水池の洪水調節機能向上のための新しい放流方法の提案 Reviewed
下坂 将史, 呉 修一, 山田 正, 吉川 秀夫
土木学会論文集Ｂ 65 ( 2 ) 106 - 122 2009.6
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有効降雨の推定に関する研究 Reviewed
呉修一, 山田正, 吉川秀夫
土木学会論文集B 65 ( 3 ) 231 - 245 2009.3
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既往概念流出モデルの理論的導出 Reviewed
呉修一, 山田正
水文・水資源学会誌 22 ( 5 ) 386 - 400 2009.3
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Xバンドマルチパラメータレーダネットワークによる豪雨の監視と予測
真木 雅之, 前坂 剛, 岩波 越, 三隅 良平, 清水 慎吾, 加藤 敦, 鈴木 真一, 木枝 香織, Dong-In Lee, Donng-Soon Kim, 山田 正, 平野 廣和, 加藤 拓磨, 小林 文明, 守谷 岳, 増田 有俊, 高堀 章
水文・水資源学会2008年度研究発表会 26 - 27 2008.9
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網走湖における塩淡境界変動に関する数値計算
小澁 晴信, 呉 修一, 山田 正
水文・水資源学会2008年度研究発表会 86 - 87 2008.9
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水文特性の空間分布および河道の効果が降雨流出に与える影響
織田 賢太, 岡部 真人, 呉 修一, 山田 正
水文・水資源学会2008年度研究発表会 226 - 227 2008.9
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降雨・融雪量の確率年を用いた斜面安定評価に関する研究
新谷 勇樹, 呉 修一, 江花 亮, 山田 正
水文・水資源学会2008年度研究発表会 116 - 117 2008.9
-
河川の熱環境緩和効果と風速の関係
小田村 康幸, 加藤 拓磨, 伊藤 将文, 前村 良雄, 木内 豪, 山田 正
水文・水資源学会2008年度研究発表会 292 - 293 2008.9
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都市域におけるピーク降雨強度及び降雨の時空間分布の違いが流出特性に与える影響
石塚 丈晴, 赤羽 裕也, 此島 健男子, 呉 修一, 山田 正
水文・水資源学会2008年度研究発表会 228 - 229 2008.9
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L-Q式を用いた湖沼流域河川からの栄養塩流入負荷量の推定
金坂 圭記, 呉 修一, 岡部 真人, 山田 正
水文・水資源学会2008年度研究発表会 84 - 85 2008.9
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水路湾曲部を通過する波の湾曲部外周壁における水位上昇に関する研究 Reviewed
原信彦, 山田拓也, 山田正
水文・水資源学会誌 21 ( 4 ) 314 - 324 2008.7
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A STUDY ON NEW DETEMINATION METHOD OF DAM RESERVOIR DISCHARGE FOR FLOOD CONTROL CAPACITY IMPROVEMENT OF EXISTING DAM RESERVOIR Reviewed
下坂将史, 呉修一, 戸谷英雄, 山田正, 吉川秀夫
水工学論文集 52 511 - 516 2008.3
-
都市河川感潮域における水質の空間分布特性に関する現地観測 Reviewed
呉修一, 渡邉暁人, 多田直人, 山田正
水工学論文集 52 1105 - 1110 2008.3
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都市流域における現地流量観測と都市化が洪水流出特性に与える影響 Reviewed
赤羽祐也, 呉修一, 山田正
水工学論文集 52 481 - 486 2008.3
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既存ダム群の洪水調節機能向上のための新しい放流方法の提案 Reviewed
下坂将史, 呉修一, 戸谷英雄, 山田正, 吉川秀夫
水工学論文集 52 511 - 516 2008.3
-
Mitigation Effects of Thermal Environment by Watering Reviewed
KATO Takuma, TEBAKARI Taichi, TSUCHIYA Shuichi, YAMADA Tadashi
PROCEEDINGS OF HYDRAULIC ENGINEERING 52 ( 52 ) 277 - 282 2008
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A study on design method for slope stability based on return period of rainfall and snowmelt
Shinya Yuki, Kure Shuichi, Ebana Ryou, Yamada Tadashi
Proceeding of Annual Conference 21 55 - 55 2008
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Calculation of amount of eutrophication material inflow from valley river using L-Q model
Kanesaka Yoshinori, Kure Syuuichi, Okabe Masato, Yamada Tadashi
Proceeding of Annual Conference 21 40 - 40 2008
-
Oda Kenta, Okabe Masato, Kure Shuuichi, Yamada Tadashi
Proceeding of Annual Conference 21 110 - 110 2008
-
Numerical computation about boundary layer fluctiation in lake Abashiri
Kashibu Harunobu, Kure Shuiti, Yamada Tadashi
Proceeding of Annual Conference 21 41 - 41 2008
-
Navier-Stokes方程式の一般化座標系への座標変換手法と座標変換プログラムの提案(2) Reviewed
山田拓也, 山田正
12 45 - 61 2007.3
-
Navier-Stokes方程式の一般化座標系への座標変換手法と座標変換プログラムの提案(1) Reviewed
山田拓也, 山田正
中央大学理工学研究所論文集 12 ( 12 ) 23 - 43 2007.3
-
都市内緑地とその周辺における気温と湿度の空間構造 Reviewed
加藤拓磨, 山田正, 日野幹雄
中央大学理工学研究所論文集 12 ( 12 ) 63 - 71 2007.3
-
降雨流出における流域スケールに応じた斜面と河道の効果に関する研究 Reviewed
呉修一, 下坂将史, 山田正
水工学論文集 51 421 - 426 2007.3
-
実スケール雲物理実験における時空間変化する粒子数濃度と雲水量の関係 Reviewed
笹尾将登, 土屋修一, 山田正
水工学論文集 51 319 - 324 2007.3
-
2002年10月7日横須賀で発生した竜巻 : 10月6日から7日にかけて各地で発生した突風災害に関連して Reviewed
小林文明, 藤田博之, 野村卓史, 田村幸雄, 松井正宏, 山田正, 土屋修一
天気 54 ( 1 ) 53 - 64 2007.1
-
ドップラーソーダによる東京都臨海部の夏季における風の特性と日変化に関する研究 Reviewed
土屋 修一, 小林 勝, 平野 廣和, 山田 正
風工学シンポジウム論文集 19 49 - 54 2006.12
-
タイ熱帯洪水氾濫原におけるタンクモデルと3次元地下水流の連携解析 Reviewed
メクプルクサウォング パタポーン, 市川勉, 山田正
水文・水資源学会誌 19 ( 5 ) 372 - 382 2006.9
-
水辺が市街地の熱環境に与える影響 Reviewed
加藤拓磨, 土屋修一, 山内格, 江花亮, 山田正
環境技術 35 ( 7 ) 507 - 512 2006.7
-
MIKE11を利用したタイ王国・Chao Phraya 川流域水循環モデルの構築とその検証 Reviewed
手計太一, 吉谷純一, スヴァンピモル チャンチャイ, 宮本守, 山田正
水文・水資源学会誌 19 ( 3 ) 212 - 220 2006.5
-
降雨流出における斜面と河道の効果に関する研究 Reviewed
呉修一, 山田正
水理講演会水工学論文集 50 337 - 342 2006.3
-
小流域における水質ハイドログラフの形成過程および推定手法に関する研究 Reviewed
呉修一, 劉金双, 山田正
水理講演会水工学論文集 50 349 - 354 2006.3
-
ダム流域における洪水流出特性から可能となる新しい放流方法の提案 Reviewed
戸谷英雄, 秋葉雅章, 宮本守, 山田正, 吉川秀夫
土木学会論文集 62 ( 1 ) 27 - 40 2006.2
-
河川感潮域におけるH-ADCPを用いた流量観測と水位・流量の変動特性に関する研究
河津 元, 呉 修一, 岡田 将治, 山田 正
水文・水資源学会研究発表会要旨集 19 129 - 129 2006
-
関東平野における雷雨性降雨の強降雨の地域，移動特性に関する研究
佐藤 航, 土屋 修一, 山田 正
水文・水資源学会研究発表会要旨集 19 76 - 76 2006
-
テンソル解析に基づくNavier-Stokes方程式の座標変換手法に関する考察
山田 拓也, 山田 正
水文・水資源学会研究発表会要旨集 19 148 - 148 2006
-
下坂 将史, 呉 修一, 戸谷 英雄, 山田 正
水文・水資源学会研究発表会要旨集 19 40 - 40 2006
-
呉 修一, 下坂 将史, 江花 亮, 山田 正
水文・水資源学会研究発表会要旨集 19 29 - 29 2006
-
KATO Takuma, TEBAKARI Taichi, YAMADA Tadashi, HINO Mikio
PROCEEDINGS OF HYDRAULIC ENGINEERING 50 ( 50 ) 505 - 510 2006
-
小流域における水質ハイドログラフの形成過程および推定手法に関する研究
呉修一, 劉金双, 江花亮, 山田正
土木学会水工学論文集 50 59 - 64 2006
-
降雨流出における斜面と河道の効果に関する研究
呉修一, 山田正
土木学会水工学論文集 50 57 - 62 2006
-
ダム流域における洪水流出特性から可能となる新しい放流方法の提案
宮本 守, 戸谷英雄, 秋葉雅章, 宮本守, 山田正, 吉川秀夫
土木学会論文集 810 ( Ⅱ-74 ) 17 - 30 2006
-
Effect of climate factors on pan-evaporation
TEBAKARI Taichi, HIRANO Fumiaki, KATO Takuma, YAMADA Tadashi
Proceeding of Annual Conference 19 ( 0 ) 7 - 7 2006
-
呉修一, 北村知里, 江花亮, 山田正
水理講演会水工学論文集 49 157 - 162 2005.2
-
表面流の発生機構を考慮した斜面多層降雨流出計算手法に関する研究
呉修一, 山田正, 吉川秀夫
水理講演会水工学論文集 49 169 - 174 2005.2
-
Simulating orographic rainfall with a limited-area, non-hydrostatic atmospheric model under idealized forcing Reviewed
A Pathirana, S Herath, T Yamada
ATMOSPHERIC CHEMISTRY AND PHYSICS 5 215 - 226 2005.1
-
TEBAKARI Taichi, FUKAMI Kazuhiko, SUVANPIMOL Chanchai, MIYAMOTO Mamoru, YAMADA Tadashi
PROCEEDINGS OF HYDRAULIC ENGINEERING 49 ( 49 ) 457 - 462 2005
-
小林 勝, 土屋 修一, 平野 廣和, 山田 正
水文・水資源学会研究発表会要旨集 18 10 - 10 2005
-
AN OUTLINE OF HEAVY RAINFALL DISASTERS IN HIDAKA REGION, HOKKAIDO, BY TYPHOON NO.10, 2003
HASEGAWA Kazuyoshi, SUZUKI Hiroyuki, SUZUKI Yuichi, TANAKA Gaku, TANAKA Hitoshi, TOHMA Satoshi, NAKATSUGAWA Makoto, HATTA Shigemi, MURAKAMI Yasuhiro, YAMASHITA Toshiko, YAMADA Takashi, ARAYAE Tohru, WATANABE Yasuharu, WATANABE Yasunori, FUJITA Mutsuhiro, OGAWA Takehiro, KIKUCHI Shunichi, KUROKI Mikio, KOMATSU Toshimitsu, SAGA Hiroshi, SHIMIZU Osamu
PROCEEDINGS OF HYDRAULIC ENGINEERING ( 49 ) 427 - 432 2005
-
山田 拓也, 山田 正
水文・水資源学会研究発表会要旨集 18 138 - 138 2005
-
Mitigation Effects of Thermal Environment of Urban Area by Watering
TSUCHIYA Shuichi, KATO Takuma, TEBAKARI Taichi, YAMADA Tadashi
PROCEEDINGS OF HYDRAULIC ENGINEERING 49 ( 49 ) 367 - 372 2005
-
ドップラーソーダによる東京都心部の春季における風の日変化の観測
小林勝, 平野廣和, 岡田将治, 山田正, 志村正幸
風工学シンポジウム論文集 18 11 - 16 2004.12
-
網走湖における青潮発生に関する現地観測と数値解析の比較
池永均, 向山公人, 大島伸介, 吉本健太郎, 山田正
土木学会論文集 69 ( No.775,II-69 ) 11 - 28 2004.11
-
網走湖における洪水の流入形態と洪水流入に伴う塩水吐き出し効果に関する研究
池永均, 吉本健太郎, 山田正
土木学会論文集 69 ( No.775,II-69 ) 29 - 44 2004.11
-
流出特性に応じたダム放流量の決定手法とその洪水水位低減効果に関する研究
秋葉雅章, 腰塚雄太, 宮本守, 戸谷英雄, 佐藤直良, 山田正
河川技術に関する論文集 10 89 - 94 2004.6
-
Estimating Rainfall Distributions at High Temporal Resolutions Using a Multifractal Model
A. PATHIRANA, S.Herath, T.Yamada
European Geophysical Union, Hydrology and Earth System Sciences Vol.7(5) 668 - 679 2004.4
-
IDEALIZED SIMULATION OF OROGRAPHIC RAINFALL WITH A MESOSCALE ATMOSPHERIC MODEL
Assela PATHIRANA, Tadashi YAMADA
Annual Journal of Hydraulic Engineering 48 295 - 300 2004.4
-
ダム貯水池内における栄養塩および植物プランクトンの挙動について
工藤勝弘, 河上智行, 山田正
水文・水資源学会学会誌 17 ( 2 ) 134 - 149 2004.3
-
単一斜面における水質ハイドログラフの形成過程に関する研究
呉修一, 山田正
水理講演会水工学論文集 48 55 - 60 2004.2
-
ハイドログラフの逓減特性を用いた流出特性の抽出
呉修一, 腰塚雄太, 山田正
水理講演会水工学論文集 48 13 - 18 2004.2
-
一様緩勾配斜面における内部波の変形に関する数値計算
山田 正, 山田, 拓也, 岡田, 将治, 安田 浩保
土木学会第59回年次学術講演会講演概要集 2004
-
SOCIAL EXPERIMENT OF WATARING AND NUMERICAL VERIFICATION
KANO Manabu, TEBAKARI Taichi, KINOUCHI Tsuyoshi, SAKAKI Shigeyuki, YAMADA Tadashi
PROCEEDINGS OF HYDRAULIC ENGINEERING 48 ( 48 ) 193 - 198 2004
-
分散を伴う河川遡上波の水位上昇特性に関する研究
山田 拓也, 安田, 浩保, 岡田, 将治, 山田 正
土木学会第59回年次学術講演会講演概要集 2004
-
EXPERIMENTAL AND NUMERICAL STUDY ON HYDRAULIC BORE GENERATED BY GATE-OPERATION
YASUDA Hiroyasu, YAMADA Tadashi, GOTO Chiaki
733 89 - 105 2003.5
-
スルースゲートの閉鎖に伴い発生する段波の水理実験とその数値
安田浩保, 山田正, 後藤智明
土木学会論文集 63 ( No.733, II-63 ) 89 - 106 2003.5
-
Using Fractals in Space-time Scaling of Rainfall
A.Pathirana, S.Herath, T.Yamada
Asian Journal of Geophysics 3 ( 3 ) 49 - 56 2003.4
-
山地流出の非線形性に関する研究
山田正
水理講演会水工学論文集 47 259 - 264 2003.2
-
土屋修一, 呉修一, 佐藤直良, 山田正
水理講演会水工学論文集 47 139 - 144 2003.2
-
IDEALIZED SIMULATION OF AIRFLOW OVER A MOUNTAIN RIDGE USING A MESOSCALE ATMOSPHERIC MODEL
Assela PATHIRANA, Masafumi YAMAGUCHI, Tadashi YAMADA
水理講演会水工学論文集 47 31 - 36 2003.2
-
武内慶了, 本永良樹, 海野修司, 山田正
水理講演会水工学論文集 47 475 - 480 2003.2
-
DEVELOPMENT OF RAPID NUMERICAL INUNDATION MODEL FOR THE LEVEE PROTECTION ACTIVITY Reviewed
安田浩保, 白土正美, 後藤智明, 山田正
土木学会論文集 740 ( 740 ) 1 - 17 2003
-
樹形(LAD分布)が林内環境・熱収支及び微気象に与える影響に関する研究
加藤 拓磨, 二木 崇, 手計 太一, 山田 正, 日野 幹雄
水文・水資源学会研究発表会要旨集 16 ( 0 ) 64 - 65 2003
-
On the modelling of temporal correlations in spatial-cascade rainfall downscaling Reviewed
A Pathirana, S Herath, T Yamada
WEATHER RADAR INFORMATION AND DISTRIBUTED HYDROLOGICAL MODELLING ( 282 ) 74 - 82 2003
-
オープン型鋼製砂防ダムの礫捕捉効果に関する個別要素法解析と確率的評価
深和岳人, 香月智, 石川信隆, 山田正
土木学会論文集 ( 703,Ⅰ-59 ) 165 - 176 2002.4
-
水情報に関するアメリカの事情と我が国における展望
山田正
( 666 ) 63 - 69 2002.1
-
浸水域予測モデルに基づく水防活動の支援システムの構築に関する研究 Reviewed
安田 浩保, 後藤 智明, 山田 正
土木学会 河川技術に関する論文集 8 155 - 160 2002
-
堰を有する河川を遡上する波の基礎的研究
安田 浩保, 後藤, 智明, 吉川, 智之, 藤井, 洋平, 山田 正
土木学会第57回年次学術講演会講演概要集 2002
-
都市内緑地の樹林内部の気温·湿度特性に関する研究
手計 太一, 二木 崇, 吉谷 純一, 山田 正, 日野 幹雄
水文・水資源学会研究発表会要旨集 15 ( 0 ) 186 - 187 2002
-
水理計算に基づく大規模稼動網の洪水流出特性に関する研究
志村光一, 大原憲明, 松木浩志, 山田正
水文・水資源学会誌 14 ( No3 ) 217 - 228 2001.5
-
安田浩保, 白土正美, 後藤智明, 山田正
水工学論文集 45 889 - 894 2001.2
-
TEBAKARI Taichi, SHIMURA Koichi, YAMADA Tadashi, HINO Mikio
PROCEEDINGS OF HYDRAULIC ENGINEERING 45 ( 45 ) 265 - 270 2001
-
那珂川下流域を対象とした高速洪水氾濫予測モデルの開発
安田浩保, 後藤智明, 山田正
河川技術に関する論文集 6 309 - 314 2000.6
-
レーダ雨量計を用いた関東平野における降雨形態の分類と発生メカニズムに関する考察
山田正, 志村光一, 原久弥
水工学論文集 44 97 - 102 2000.2
-
雨滴の衝突による雨滴粒径分布の高度変化を考慮したレーダ雨量計の精度向上に関する研究
山田正, 日比野忠史, 志村光一, 簑島弥成, 鈴木敦
土木学会論文集 ( (628) II-48 ) 1 - 20 1999.8
-
TANAKA Gaku, FUJITA Mutsuhiro, KUDO Mutsunobu, UCHIJIMA Kunihide
Doboku Gakkai Ronbunshu 614 21 - 36 1999.2
-
汽水湖成層界面の挙動と吹送循環流の形成に関する研究
山田正
土木学会論文集 614 ( (614)II-46 ) 77 - 96 1999.2
-
大気中のエアロゾルが降水現象に及ぼす影響に関する研究
山田正
土木学会論文集 ( (614)II-46 ) 1 - 20 1999.2
-
網走湖の塩水化の機構と塩淡二成層の長期変動特性に関する研究
山田正
土木学会論文集 ( (600)II-44 ) 85 - 104 1998.8
-
網走湖の塩水化機構と塩淡二成層の長期変動特性に関する研究
山田正
1998.3
-
河川環境を含む都市大気境界層の観測
山田正
水工学論文集 42 37 - 42 1998.3
-
河川環境を含む都市大気境界層の観測
山田正
1998.3
-
実スケールの雲物理実験と大気中のエアロゾルを考慮した降雨モデルの構築
萬矢敦啓, 藤吉康志, 播磨屋敏生, 福山力, 稲毛正昭, 太田幸雄, 志村光一, 山田正
中央大学理工学研究所論文集 ( 4 ) 1 - 15 1998.3
-
網走川における塩水遡上の形態変化の関する研究
山田正
1998.3
-
網走湖における吹送流の発生と成層界面の挙動に関する研究
池永均, 山田正, 内島邦秀, 向山公人, 平野道夫, 井出康朗
水工学論文集 41 481 - 488 1997.3
-
塩水遡上の3次元数値解析と潮汐を考慮した塩水楔の破壊に関する研究
池永均, 山田正, 内島邦秀, 笠井雅広, 向山公人, 大束淳一
水工学論文集 41 509 - 514 1997.3
-
ドップラーレーダーを用いたメソβスケール降雨特性の解析
池永均, 久米仁志, 森田寛, 山田正
水工学論文集 41 147 - 154 1997.3
-
大気中のエアロゾルが地形性降雨に及ぼす影響に関する研究
山田正
土木学会論文集 II-39 ( 565 ) 1 - 14 1997.2
-
雨滴粒径分布の高度変化を考慮したレーダ定数の評価手法に関する研究
山田正
土木学会論文集 15 - 22 1997.2
-
レーダ雨量計情報の動画解析による降雨予測手法の提案と流域平均降雨量の推定法に関する研究
山田正
土木学会論文集 ( 558 ) 13 - 30 1997.2
-
新しいタイプのレーザー雨滴計の開発とこれを用いた降雨の雨滴粒径分布の観測
山田正
土木学会論文集 ( 539 ) 15 - 30 1996.5
-
北海道の自然湖沼の塩水化傾向と融雪出水を利用した淡水化工法に関する研究
山田正, 藤田陸博, 長谷川和義, 佐渡公明, 内島邦秀, 山下俊彦
平成７年度科学研究費補助金（試験研究(B)(1)）研究成果報告書 1996.3
-
準実スケールの雲物理過程実験装置の実用化に関する研究
山田正
平成７年度科学研究費補助金（試験研究(A)）研究成果報告書 1996.3
-
網走湖における塩淡二成層の形成と挙動に関する研究
山田正, 池永均, 内島邦秀, 大島伸介, 向山公人, 平野道夫, 井出康朗, 田村圭司
水工学論文集 40 589 - 594 1996.2
-
Stochastic Response of Storage Function Model. The Impact of Mutually Dependent Rainfall Input. Reviewed
工藤睦言, 藤田睦博, 田中岳, 内島邦秀
水工学論文集 40 113 - 120 1996.2
-
山地流域での降雨特性に関する統計的解析
山田正, 日比野忠史, 荒木隆, 中津川誠
土木学会論文集 ( 527 ) 1 - 13 1995.11
-
実スケールの雲物理実験と降雨モデルによる雲の微物理過程の考察
播磨屋敏生
土木学会論文集 1995.2
-
流量情報を用いた最適レーダ定数の同定法 Reviewed
平山大輔, 藤田睦博, 中津川誠
水工学論文集 39 261 - 266 1995.2
-
流域スケールの風の場の計算法に関する研究 Reviewed
日比野忠史, 中津川誠
土木学会論文集 1994.11
-
密度成層を考慮した山地流域における風の場の解析 Reviewed
日比野忠史
水工学論文集 第38 13 - 18,1994 1994.3
-
Short- and Long-term Behavior of the Nolocline in Lake Abashiri Reviewed
Miyajima,S
寒地河川シンポジウム講演概要集 230 - 234 1993.11
-
Numerical Simulation of Precipitation Considering Cloud MicroPhisics Processes Reviewed
Hibino,T. Matuura, M. Fukawa,G
Proc. of XXV Congress of I. A. H. R. Ⅰ 127 - 134,1993 1993.8
-
Quasi-Prototype Experiments of Cloud Phisics Using Long Shaft in the Mine Reviewed
Hibino,T
Proc. of XXV Congress of I. A. H. R. Ⅰ 113 - 118,1993 1993.8
-
Wind Field in Meso-β Scale Caused by Orographic Effect Reviewed
Hibino,T, Nakatugawa,M
Proc. of XXV Congress of I. A. H. R. Ⅰ 135 - 142,1993 1993.8
-
ドップラーレーダーによる風の場の観測と解析 Reviewed
中津川誠
水工学論文集 第37 1 - 8,1993 1993.3
-
塩淡成層を形成している網走湖の塩水の流出入に関する研究 Reviewed
宮島滋近
水工学論文集 第37 305 - 312,1993 1993.3
-
洪水ハイドログラフの形成過程と治水対策の効果に関する研究 Reviewed
品川守, 豊田康嗣
水文・水資源学会誌 5 ( 3 ) 23 - 31,1992 1992.12
-
数式処理言語(REDUCE)を用いたナビエ・ストークス方程式の一般化座標への変換 Reviewed
山田正
土木学会論文集 1991 ( 434/Ⅱ ) 77 - 80 1991.10
-
地形性降雨の三段階ガラーキン有限要素解析
樫山和男
計算力学シンポジウム報文集 5 205 - 210 1991.10
-
緩やかな境界形状をもつ層流における壁面せん断力に関する研究 Reviewed
山田正, 大前智敬
土木学会論文集 ( 434/Ⅱ ) 1 - 9 1991.10
-
有限要素法による地形性降雨の数値シミュレーション
樫山和男, 山田正
構造力学における数値解析法シンポジウム論文集第15巻 319 - 324 1991.10
-
山地流域における降雨の分布特性と降雨の数値シミュレーション Reviewed
山田正, 茂木正, 亀田祐二
水工学論文集 第35 243 - 250 1991.3
-
洪水におけるハイドログラフの特性とその形成過程に関する研究 Reviewed
山田正, 豊田康嗣
水工学論文集 第35 143 - 148 1991.3
-
網走湖における流動と成層界面の挙動に関する観測 Reviewed
平野道夫, 山田正, 井出康郎
水工学論文集 第35 609 - 614 1991.3
-
山地河川における河床砂礫の粒度分布の形成に関する研究 Reviewed
山田正, 大前智敬
水工学論文集 第35 465 - 470 1991.3
-
山地流域における降雨の特性と風の場の数値計算
茂木正
土木学会北海道支部論文報告集第47号 425 - 430 1991.2
-
雪と氷晶を考慮した降雨の次元数値計算
茂木正
土木学会北海道支部論文報告集第47号 431 - 436 1991.2
-
山地小流域の斜面部分および谷頭部からの降雨流出の比較 Reviewed
藤田睦博, 洪延芳
土木学会論文集 Ⅱ-1 ( 417 ) 181 - 188 1990.10
-
Expevimental Study of the Infiltration Process in a Slope Reviewed
Transactions of physical Unicn 1 1990.7
-
Field observation of Precipitation in an mountain Reviewed
Transactions of American Geophysical Unicn 1990.7
-
On the formation of Hydrograph and its Chrvacteristics Reviewed
EOS Transactions American Geophysital Unicn 1 1990.7
-
流域スケールの降雨特性(その1)-山地流域での降雨観測事例から- Reviewed
中津川誠
開発土木研究所月報 ( 445 ) 19 - 28 1990.6
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流域スケールの降雨特性(その3)-山地流域における気流と降雨のシミュレーション- Reviewed
中津川誠
開発土木研究所月報 ( 447 ) 20 - 35 1990.6
-
山地流域における降雨観測と降雨の特性について Reviewed
中津川誠
水工学論文集 34 85 - 90 1990.3
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山地流域における降雨の分布特性と石狩川流域の降雨量予測について
茂木正
北海道支部論文報告集 46 303 - 308 1990.2
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洪水流出の基本的特性とハイドログラフの形成過程に関する研究
豊田康嗣
北海道支部論文報告集 46 369 - 374 1990.2
-
粉砕摩耗過程と分級作用を考慮した河床砂礫の粒度分布の形成に関する研究
大前智敬
北海道支部論文報告集 46 251 - 256 1990.2
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斜面流出の素過程に関する実験的研究
山田正, 岩崎浩
北海道支部論文報告集 46 345 - 350 1990.2
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Obsewation and Siniulation of Rainfall in Morntaneris Area Reviewed
Proc. of International Symposium on Hydrological Application on Weather Rades 23 - 31 1989.8
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Investigation of Rainfall by Field Observations and a Physically Based Model Reviewed
Proc. of Pacific International Seminar on Water Resoarcts Systems 385 - 403 1989.8
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Observations and Simulation of Rainfall in Mountanous Areas Reviewed
K.Tateya
Proceedings of International Symposium on Hydralogical Applications on Weather Radar, Salford, 23 - 31 1989.8
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OBSERVATION AND SIMULATION OF RAINFALL IN MOUNTAINOUS AREAS. Reviewed
Joarnal of hydro-science and Hydraulic Engineering 7 ( 1 ) 1989.7
-
Investigation of Rainfall by Field Observations and A Physically Based Model. Reviewed
K.Tateya
Proceedings of Pacific International Seminar on Water Resowices Systems. 385 - 403 1989.4
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小流域における降雨流出と融雪流出の比較 Reviewed
藤田睦博, 山田正
第33回水理講演会論文集 33 115 - 120 1989.3
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流域スケールの風の場と降雨のシミュレーション Reviewed
中津川誠, 山田正
第33回水理講演会論文集 33 109 - 114 1989.3
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降雨流出におけるランピングスケールの効果に関する研究 Reviewed
嶋田啓一, 山田正, 藤田 睦博
第33回水理講演会論文集 133 - 138 1989.3
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河床波上の流れの底面せん断応力に関する理論的研究 Reviewed
山田正, 竹本典道, 大前智敬
第33回水理講演会論文集 33 421 - 426 1989.3
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河床波上の流れの底面せん断応力に関する理論的研究 Reviewed
水理講演会論文集 33 1989.3
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非平衡浮遊砂の底面境界条件とその応用に関する研究
山田正, 水子龍彦
北海道支部論文報告集 335 - 340 1989.2
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On the Wind and Precipitation Field in Mountanous Basins Reviewed
Proceedings of the 5th International Seminar on Stochastic Hydraulics, Birmingham. 1988.4
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土壌中における降雨の浸透過程の研究 Reviewed
山田正, 藤田睦博
第32回水理講演会論文集 119 - 136 1988.3
-
流域の地形特性が降雨流出に及ぼす影響について Reviewed
嶋田啓一, 山田正
第32回水理講演会論文集 43 - 48 1988.3
-
空気流によるサンドリップルの発生、発達に関する研究 Reviewed
山田正, 竹本典道
第32回水理講演会論文集 479 - 484 1988.3
-
山地河道の水面形遷移に関する研究
山田正, 水子龍彦
北海道支部論文報告集 第44 293 - 298 1988.2
-
地形数値情報を利用した山地流域の地形特性の解析
山田正, 洪延芳
第44号北海道支部論文報告集 245 - 250 1988.2
-
宮の森試験地における融雪・降雨流出の比較
山田正, 洪延芳
第44号北海道支部論文報告集 239 - 244 1988.2
-
ヒステリシスを考慮した飽和-不飽和浸透流解析
山田正, 藤田睦博, 小林稔
第44号北海道支部論文報告集 271 - 276 1988.2
-
アメダスと国土数値情報を利用した北海道地域における降雨特性について
山田正, 道口俊幸
第44号北海道支部論文報告集 261 - 266 1988.2
-
一般的な山地地形における風の場の計算
山田正, 渡辺英章
北海道支部論文報告集 第44 287 - 292 1988.2
-
Kinematic wave characteristics and new equations of unsaturated infiltration Reviewed
T.Yamada, M.Kobayashi
102 ( 1-4 ) 257 - 266 1988
-
混相流の数学モデル
山田正, 日野幹雄
第5回混相流シンポジウム講演会論文集 81 - 116 1987.5
-
Infiltration and Spatial Variability of Hydrologic Data Reviewed
Proceedings of U. S Japan Seminar on Hydrology, Hawaii 63 - 73 1987.4
-
風洞内において発生する砂連の特性に関する実験的研究
山田正, 藤田睦博, 竹中典道
北海道支部論文報告集 ( 43 ) 245 - 250 1987.3
-
宮の森小試験地における流出特性と横流入に関する研究
藤田睦博, 洪延芳, 長谷川和義
北海道支部論文報告集 ( 43 ) 211 - 216 1987.3
-
小規模河床波の発生発達に関する研究 Reviewed
山田正, 池内正幸
第31回水理講演会論文集 665 - 670 1987.3
-
降雨の鉛直浸透におけるKinematic Wave特性とヒステリシスの効果を考慮した新しい不飽和浸透方程式の解の特性
小林稔
北海道支部論文報告集 ( 43 ) 199 - 204 1987.3
-
地形性降雨の数値実験に関する研究
藤田睦博
北海道支部論文報告集 ( 43 ) 183 - 188 1987.3
-
北海道内小流域における地質と流出特性
藤田睦博, 山田正
北海道支部論文報告集 ( 43 ) 217 - 222 1987.3
-
北広島流出試験地における保水能分布の特性とその経年変化に関する研究
山田正, 藤田睦博, 佐々木啓文
北海道支部論文報告集 ( 43 ) 205 - 210 1987.3
-
Fingering in the narrow gap between two parallel plates Reviewed
T. Yamada
Fluid Dynamics Research 1 ( 3-4 ) 163 - 164 1987
-
水分諸量の逆推定に基づく山地小流域の降雨流出に関する研究 Reviewed
池内正幸, 鶴田郁夫
第30回水理講演会論文集 121 - 126 1986.3
-
渓流を模擬した開水路流れの水面形遷移と抵抗則に関する研究 Reviewed
池内正幸, 村上良宏
第30回水理講演会論文集 73 1986.3
-
二次元鉄筋コンクリートモデルを用いた付着応力-すべり特性に関する実験的研究 Reviewed
南和孝, 狩野康夫
セメント技術年報 39 436 - 439 1985.12
-
鉄筋コンクリート両引試験の三次元軸対称弾塑性解析 Reviewed
南和孝, 狩野康夫
セメント技術年報 39 428 - 431 1985.12
-
Bond Properties of Reinlorced Concrete by Three-demensional Elasto-Plastic Analysis assuming Axial Symmetry Reviewed
K.Minami
THE CEMENT ASSOCIATION OF JAPAN 334 - 337 1985.5
-
Ex perimental Study on Properties of Bond Stress-Slip by Veing Two-dememional Reinforced Concrete Modil Reviewed
K.MINAMI, T.Yamada
THE CEMENT ASSOCIATION OF JAPAN 342 - 345 1985.5
-
非線型性を考慮した水面波の屈折に関する研究 Reviewed
渡辺一浩, 小森宏
土木学会論文報告集 ( 342 ) 143 - 152 1984.4
-
流域における保水能の分布が流出に与える影響について Reviewed
山崎幸二
第27回水理講演会論文集 1983.4
-
小試験地における雨水の流出機構に関する研究 Reviewed
山田正, 日野幹雄, 藤田光一
第26回水理講演会論文集 26 229 - 236 1982.4
-
浸透層上の流れの抵抗則に関する実験的研究 Reviewed
山田正, 川端規之
土木学会論文報告集 ( 325 ) 69 - 80 1982.4
-
ダルシー則に基づく降雨鉛直浸透の解析 Reviewed
日野幹雄, 藤田光一
第26回水理講演会論文集 321 - 328 1982.4
-
Studies on Run off Mechanism in Mountanous Small Basins Reviewed
Tadashi YAMADA
Transaitions of JSCE 13 367 - 371 1981.4
-
時定数スペクトルを用いた山地小流域の洪水流出解析 Reviewed
山田正
土木学会論文報告集 314 ( 314 ) 87 - 98 1981.4
-
山地小流域の瞬間単位図と斜面長分布の関係 Reviewed
山田正
土木学会論文報告集 ( 306 ) 11 - 21 1981.4
-
滑面・粗面および浸透層上の流れの抵抗則と乱れの構造 Reviewed
日野幹雄, 山田正, 川端規之, 太田明
第24回水理講演会論文集 ( 24 ) 285 - 291 1980.4
-
Transport Rate of Bed Load Based on the Existence Probabilty of a Sand Particle Reviewed
H.Kikkawa
Symposium on Stochastic Hydraulics 277 - 278 1980.4
-
選択取水に関する一考察 Reviewed
山田正
東京工業大学工学部土木工学科研究報告 ( 25 ) 67 - 77 1979.4
-
浸透性壁面を有する流れの研究 Reviewed
吉川秀夫, 川端規之, 山田正
第23回水理講演会論文集 ( 23 ) 9 - 14 1979.4
-
浸透流に関する水理学的研究(Ⅱ)浸透流の不等流 Reviewed
山田正, 吉川秀夫, 中沢均
東京工業大学工学部土木工学科研究報告 ( 25 ) 39 - 46 1979.4
-
浸透流に関する水理学的研究(Ⅰ)浸透流の抵抗則 Reviewed
山田正, 吉川秀夫, 中沢均
東京工業大学工学部土木工学科研究報告 ( 25 ) 25 - 38 1979.4
-
浸透流に関する水理学的研究(Ⅳ)降雨流出系について Reviewed
山田正, 吉川秀夫
東京工業大学工学部土木工学科研究報告 ( 25 ) 55 - 66 1979.4
-
浸透流に関する水理学的研究(Ⅲ)浸透流の不定流 Reviewed
山田正, 吉川秀夫
東京工業大学工学部土木工学科研究報告 ( 25 ) 47 - 53 1979.4
-
2次元および軸対称選択取水に関する研究 Reviewed
吉川秀夫, 山田正, 水谷俊孝
土木学会論文報告集 ( 280 ) 67 - 71 1978.4
-
非定常選択取水に関する研究 Reviewed
吉川秀夫, 山田正, 水谷俊孝
第22回水理講演会論文集 22 95 - 100 1978.4
-
開水路における縦渦の形成に関する研究 Reviewed
林泰造, 山田正
第21回水理講演会論文集 21 245 - 253 1977.4
-
輸送方程式モデルによる振動乱流の研究 Reviewed
林泰造, 山田 正, 矢島幸一
第23回海岸工学講演会論文集 23 360 - 364 1976
-
線型スペクトル法による2次元乱流の解析
林 泰造, 山田 正
昭和50年度 土木学会年次学術講演会講演概要集 30 ( 420-421 ) 1975
-
開水路乱れの計測とスペクトルデータ処理上の問題点
林 泰造, 山田 正
昭和49年度 土木学会年次学術講演会講演概要集 29 ( 370-371 ) 1974
Books
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月刊誌 都市問題
山田 正（台風第19号における治水施設の効果と今後の治水対策）
公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所 2020.2
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月刊 ガバナンス
山田 正（台風19号災害はなぜ甚大な被害となったのか）
株式会社 ぎょうせい 2019.12
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世論時報
山田 正（世界でも稀な洪水大国）
世論時報社 2019.12
-
ベース設計資料
山田 正
建設工業調査会 2018.9
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生活と環境
山田 正
日本環境衛生センター 2018.8
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気象研究ノート 第236号 -都市における極端気象の観測・予測・情報伝達-
山田正, 吉見和紘, 山田朋人（6.2 観測・予測の不確実性と河川流量・水位の関係）
日本気象学会 2018.5
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豪雨のメカニズムと水害対策 -降雨の観測・予測から浸水対策、自然災害に強いまちづくりまで-
山田正, 諸岡良優（第2編 第1節 内外水氾濫による浸水メカニズム，第3節 内水氾濫による都市域の浸水メカニズム）
株式会社エヌ・ティー・エス 2017.2
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北海道大雨激甚災害を踏まえたこれからの対策 : 気候変動を考慮した治水対策 (特集 平成28年8月の豪雨災害を考える)
山田 正, 諸岡 良優（22-27）
消防防災の科学 129号 2017
-
緑のダムの科学: 減災・森林・水循環
（ Role： Joint author）
築地書館 2014
-
Introduction of the River in Japan and its Management Technologies, Tone River
（ Role： Edit）
土木学会・丸善出版（発売） 2012.12
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豪雨・洪水災害の減災に向けて：ソフト対策とハード対策の一体化
（ Role： Joint author）
技報堂出版 2006.5
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水文・水資源ハンドブック、第3章、第6章
分担執筆（ Role： Joint author）
朝倉書店 1997.10
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Reserch and Practice of Hydraulic Enjineering in Japan, (No.SI-3 Hydrology,Vol.3,pp47-66(writing),vol.1-4(editing))
山田正編集, 及び執筆（ Role： Sole author）
土木学会 1994.3
-
石狩川治水の曙光-岡崎文吉の足跡-
分担執筆（ Role： Joint author）
弘南堂書店 1990.4
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洪水の数値予報 分担執筆, 第8章, PP164-171
日比野幹雄（ Role： Joint author）
森北出版 1989.10
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水理公式集例題集, 第2章, 河川水理, PP.18-22
分担執筆（ Role： Joint author）
土木学会 1988.9
-
新しい水文学, Hillslope Hydrology(M.J.Kirkby編集、John Wiley & Sons 1978)の翻沢, PP.128-158
日比野幹雄（ Role： Joint author）
朝倉書店 1983.10
-
Role of Infiltration in Runoff, Frontiers in Hydrology(E.D.Maxwell編集) PP.115-125(分担執筆)
M.Hino, K.Fujita（ Role： Sole author）
IWRS. 1983.4
-
水理実験指導書. PP.11-34, 40-42
萩原能男（ Role： Joint author）
土木学会 1982.2
MISC
-
ACCURACY EVALUATION OF RAINFALL ESTIMATION AND PRACTICAL APPLICATION OF RAINFALL PREDICTION FOR LOCAL HEAVY RAINFALL BY USING MULTI-PARAMETER PHASED-ARRAY WEATHER RADAR
佐々木結加, 小島彩織, 小山直紀, 吉見和紘, 山田正
土木学会論文集 B1(水工学)(Web) 78 ( 2 ) 2022
-
鉛直積算雨水量による予測雨量を用いた河川水位の予測可能性
干場希乃, 青木啓祐, 清水啓太, 寺井しおり, 諸岡良優, 諸岡良優, 吉見和紘, 山田正
土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM) 74th 2019
-
観測・予測の不確実性と河川流量・水位の関係
山田正, 吉見和紘, 吉見和紘, 山田朋人
気象研究ノート ( 236 ) 2018
-
23 283 - 288 2015
-
鉛直浸透を考慮した斜面内流出計算手法の提案
吉見和紘, 山田正
地球環境研究論文集 21 2013
-
利根川上流域における降雨パターンの違いが流出現象に与える影響に関する研究
吉見和紘, 岡部真人, 山田正
地球環境研究論文集 20 2012
-
AN OUTLINE OF HEAVY RAINFALL DISASTERS IN HIDAKA REGION, HOKKAIDO, BY TYPHOON NO.10, 2003
HASEGAWA K.
Annual Journal of Hydraulic Engineering ( 49 ) 427 - 432 2005.2
-
河川GISによる洪水予測と危機管理手法に関する研究
山田 正, 志村, 光一, 安田, 浩保, 後藤 智明
「第5回"統合型地理情報システム"シンポジウム」予稿集 47 - 54 2000
-
HAYAKAWA Hiroshi, FUJITA Mutsuhiro, UCHIJIMA Kunihide
545 11 - 22 1996.8
-
流域スケールの降雨特性の研究（その４）－降雨予測について－
中津川誠, 竹本成行, 山田正
北海道開発局開発土木研究所月報報文 ( 448 ) 19 - 29 1990.10
-
<REVIEW>Human Development and Wood-based Environment
YAMADA Tadashi
Wood research and technical notes 25 1 - 11 1989.11
-
道内河川の流出率の解析
藤田睦博, 道口敏幸
北大委託研究報告｢河川の機能に関する基礎的研究｣ 1989.4
-
気象解析とレーダー雨量計を補完的に組合わせた豪雨災害の予測手法に関する研究
昭和62年度文部省科学研究費重点領域研究(1)成果報告集 1988.4
-
<NOTE>Input-Output of Ambient Wooden Products
YAMADA Tadashi
Wood research and technical notes 23 225 - 239 1987.11
-
水文諸量の逆推定に基づく山地小流域の降雨流出に関する研究
文部省科学研究費(自然災害(1)研究成果報告書 127 - 137 1987.4
-
Kinematic Wave Characteristics and Derivation of New Equations of Infiltration
岸力, 山田正
Compasative Hydrology of Rivers in Japan, Final Report 89 - 93 1987.4
-
渓岸侵食と溶結凝灰岩の崩落
長谷川和義
北海道層雲峡溶結凝灰岩崩壊とその災害に関する調査、研究 17 - 26 1987.4
-
不飽和浸透の物理特性
岸力, 山田正
比較河川学の研究文部省特定研究成果報告書 162 - 165 1986.4
-
山地小流域における降雨の流出特性
岸力, 山田正
河川の機能に関する基礎的研究 112 - 189 1986.4
Presentations
-
江戸城外濠における藍藻類の比増殖速度の推定 ー令和元年度東日本台風を例にしてー
宮内 和樹, 星野 成美, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 2021.9
-
河川狭窄部の形状の違いによる 水理量の縦断・横断分布特性
早澤 華怜, 小山 直紀, 小石 一宇, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 2021.9
-
マルチパラメータ・フェーズド アレイ気象レーダを用いた局地的大雨および台風の高度別強度に関する分析
佐々木 結加, 干場 希乃, 清水 啓太, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 2021.9
-
アンサンブル気候実験データに おける年最大降雨量の時空間分布とそれを用いた流出解析に関する分析
政本 未織, 及川 雄真, 清水 啓太, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 2021.9
-
分散不均一性を考慮した時系列モデルに基づく 河川水位の短時間予測精度に関する検討
阪井 瑞季, 小山 直紀, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 2021.9
-
複数支川からの流入時刻の違いが本川水位に 及ぼす影響に関する研究ー令和元年度東日本台風を例にしてー
髙良 圭, 小山 直紀, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 2021.9
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水害発生地域における人口推移と水害規模の関係性に関する研究ー茨城県常総市と岡山県倉敷市真備町を例にしてー
並河 奎伍, 小山 直紀, 及川 雄真, 山田 正
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会 2021.9
-
Mann-Kendall検定を用いた黒部川扇状地に おける地下水位の長期変動解析
松浦 拓哉, 小山 直紀, 手計太一
水文・水資源学会2021年度研究発表会 2021.9
-
都市域の干潮河川における解析上けが氾濫に与える影響に関する研究
大久保 里彩, 小山 直紀, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 2021.9
-
マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダを用いた局地的大雨の高度別降雨強度の相関性に関する研究
佐々木 結加, 小島 彩織, 清水 啓太, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 2021.9
-
避難に影響を及ぼす要因の定量的評価 ー茨城県常総市を例にしてー
並河 奎伍, 小山 直紀, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 2021.9
-
東京都低平地の広域避難における橋梁による避難経路の基礎的検討
小山 直紀, 松浦 拓哉, 並河 奎伍, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 2021.9
-
大量アンサンブル気候データにおける年最大降雨量を用いた気象場と時間別流域平均雨量の分析
政本 未織, 清水 啓太, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 2021.9
-
空洞が存在する土壌内の一様流に関する解析解の導出と考察
宮内 和樹, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 2021.9
-
時系列モデルに基づく水位予測の大規模洪水への適応性の検討
阪井 瑞季, 小山 直紀, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 2021.9
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観測情報と気候変動予測を統合した確率降雨量の推定
清水 啓太, 山田 朋人
水文・水資源学会2021年度研究発表会 2021.9
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SfM多視点ステレオ写真測量を用いた水路断面形状の把握 ～玉川上水を例として～
星野 成美, 宮内 和樹, 寺井しおり, 山田 正
水文・水資源学会2021年度研究発表会 2021.9
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都市域の干潮河川における内水・外水氾濫が浸水に与える影響に関する研究
大久保 里彩, 小山直紀, 山田正
第29回地球環境シンポジウム講演集 2021.9
-
降水短時間予報の予測値とアメダスの観測値の比較
阪井 瑞季, 小山 直紀, 山田 正
第29回地球環境シンポジウム講演集 2021.9
-
二重偏波フェーズドアレイ気象レーダの局地的大雨時における観測精度評価に関する研究
小島 彩織, 佐々木 結加, 山田 正, 清水 啓太
第29回地球環境シンポジウム講演集 2021.9
-
玉川上水の水理学的現況と水路の深掘れ要因に関する研究
星野 成美, 寺井 しおり, 小山 直紀, 辻野 五郎丸, 細見 寛, 山田 正
第29回地球環境シンポジウム講演集 2021.9
-
ベトナム中部のHuong川流域におけるダムの治水効果に関する検討
小山 直紀, 齋藤 優太, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
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鉛直浸透機構を考慮した降雨流出モデルのパラメータと表層地質の関係の分析
及川 雄真, 小山 直紀, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
融雪促進を目的とした屋根散水システムにおける山水効果に影響を与える因子に関する分析
鈴木 真菜, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
都市河川における降雨条件の違いが河川水位に与える影響に関する分析
大久保 里彩, 小山 直紀, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
支川における流入時刻の違いが本川の水位に及ぼす影響に関する研究
髙良 圭, 及川 雄真, 小山 直紀, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
水害発生地域における浸水規模と人口の関係性の分析ー茨城県常総市を例にしてー
並河 奎伍, 小山 直紀, 及川雄真, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダの観測降雨強度による降雨特性の分析
佐々木 結加, 干場 希乃, 清水 啓太, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
大量アンサンブル気候データベースを用いた過去実験における年最大降雨量の時空間分布に関する分析
政本 未織, 清水 啓太, 及川 雄真, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
空洞が存在する土壌内の浸透流に関する解析解の導出
岡田 和晃, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
分散不均一性を考慮した時系列モデルによる水位の再現精度に関する研究
阪井 瑞季, 小山 直紀, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
河道の狭窄形状の違いが背水現象に及ぼす影響
早澤 華怜, 小山 直紀, 小石 一宇, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
ミュー粒子を利用した探査技術による河川堤防の内部構造可視化
福田 竜平, 山田 正, 鈴木 敬一, 草茅 太郎
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
玉川上水への通水がもたらす環境・景観改善による健康増進効果の評価
星野 成美, 寺井 しおり, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
吹付法枠工法における施工時の支持重力軽減策の提案とその効果に関する研究
保坂 悠人, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
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閉鎖性水域における大規模出水によるアオコの減少動態に関する研究
東野 禎久, 星野 成美, 磯田 裕一, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
-
現地観測による江戸城外濠におけるアオコの増殖動態の把握
宮内 和樹, 磯田 裕一, 星野 成美, 山田 正
第48回土木学会関東支部技術研究発表会 2021.3
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大量アンサンブル気候予測データを用いた利根川上流域における極値水文量の気候変動影響評価
小島 彩織, 清水 啓太, 山田 正
令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会 2020.9
-
気象レーダの仰角数と観測鉛直降雨分布の関係の分析
干場 希乃, 清水 啓太, 寺井 しおり, 山田 正
令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会 2020.9
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モバイル空間統計を用いた令和元年台風第19号時の 江東5区の広域避難における人口動態に関する研究
柳 熙明, 小山 直紀, 寺井 しおり, 布村 明彦, 山田 正
令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会 2020.9
-
塩淡二成層を形成する汽水湖沼における塩水流出機構を考慮した長期界面変動予測手法の適用性 ー網走湖を例にしてー
星野 成美, 小石 一宇, 山田 正
令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会 2020.9
-
河川堤防の内部構造可視化へ向けたミュー粒子観測
福田 竜平, 山田 正, 鈴木 敬一, 草茅 太郎
令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会 2020.9
-
不確実性を考慮した洪水予測におけるFokker-Planck方程式とKalmanフィルタとの関係
成 岱蔚, 山田 正
令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会 2020.9
-
東京・日本橋川における石炭灰造粒物(Hiビーズ)を用いた水辺環境改善技術について
野原 秀彰, 及川 隆仁, 山田 正, 濱野 優至
令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会 2020.9
-
気候変動予測情報を用いた極値水文量の統計的推定
清水 啓太, 山田 正, 山田朋人
2020年度 統計数理研究所 共同研究集会「極値理論の工学への応用」 2020.8
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べイズ手法を用いた信頼区間の将来変化予測-アンサンブル気候予測データへの適用-
清水 啓太, 山田 正, 山田 朋人
第64回水工学講演会 2019.11
-
Study on Uncertainty of Parameters in Rainfall-Runoff Analysis Using Stochastic Differential Equation
Daiwei CHENG, Tadashi YAMADA, Tomohito YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019.10
-
Projection for Future Change of Confidence Interval and Prediction Interval Based on Bayesian Method
Keita SHIMIZU, Tadashi YAMADA, Tomohito YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019.10
-
Comparison of Predicted Water Level by Different Rainfall Factors for Localized Heavy Rain and Typhoon International conference
Kino HOSHIBA, Keisuke AOKI, Keita SHIMIZU, Shiori TERAI, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019.10
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Microcystis Concentration Change in Tidal River-Taking the Kanda River and Nihonbashi River as an example- International conference
Yuichi ISODA, Yushi HAMANO, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019.10
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A Study on Prediction Method of Landslide Disaster Occurrence in the Mountainous Area International conference
Huimyeong YOO, Yoshimasa MOROOKA, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019.10
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Initiatives for the Realization of Sound Water Cycles in Tokushima Prefecture,Japan International conference
Shuji UNNO, Kenji KISHIHARA, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019.10
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Proposal of Determining Method for Issuing Evacuation Information Based on Probability Theory, International conference
Yoshinori TAKEUCHI, Daiwei CHENG, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019.10
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Research of Turbulent Flow by Actual River Observation Data International conference
Kazuaki OKADA, Ichiu KOISHI, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019.10
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A Report on Basic Experimental Results Related to the Development of Visualization Technology for River Levees Using Cosmetic Ray Muons International conference
Keita SHIMIZU, Shiori TERA, Akihiro GODA, Taro KUSAGAYA, Keiichi SUZUKI, Tadashi YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2019.10
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降雨流出における降雨の空間分布の不確実性が河川流量・水位に与える影響に関する研究
小山 直紀, 山田 正
第28回地球環境シンポジウム 2019.9
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二重偏波フェーズドアレイ気象レーダに基づく降雨予測手法を導入した洪水予測に関する研究
青木 啓祐, 干場 希乃, 清水 啓太, 寺井 しおり, 山田 正
第27回地球環境シンポジウム 2019.9
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ミュー粒子を利用した探査技術の河川堤防への適用へ向けた考察
福田 ⻯平, 合田 明弘, 山田 正
第27回地球環境シンポジウム 2019.9
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透過型砂防堰堤の土石流捕捉性能に関する研究
合田 明弘, 小石 一宇, 山田 正
第27回地球環境シンポジウム 2019.9
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透過型砂防堰堤の巨礫捕捉効果に関する不確実性
合田 明弘, 小石 一宇, 柿沼 太貴, 山田 正
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会 2019.9
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VILナウキャストのインプットデータの違いが予測結果に与える影響
青木 啓祐, 清水 啓太, 山田 正
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会 2019.9
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鉛直浸透機構を考慮した降雨流出モデルによる短期流出解析―平成30年7月豪雨を例としてー
町田 果歩, 諸岡 良優, 山田 正
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会 2019.9
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台地上の水路の通水による地下水位への影響に関する研究~玉川上水を例として~
新澤 まゆ子, 柿沼 太貴, 山田 正
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会 2019.9
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中山間地における土砂災害発生予測手法に関する研究
柳 熙明, 諸岡 良優, 山田 正
令和元年度土木学会年次学術講演会 2019.9
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鉛直積算雨水量を用いた河川水位の予測可能性
干場 希乃, 清水 啓太, 山田 正
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会 2019.9
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線状降水帯の形成位置が河川水位に与える影響―平成27年9月関東・東北豪雨を例にして―
及川 雄真, 青木 啓祐, 諸岡 良優, 山田 正
令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会 2019.9
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観測流量データを用いた多変量自己回帰モデルによるハイドログラフの再現精度の検証,
小山 直紀, 山田 正
水資源学会2019年度研究発表会 2019.9
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堤防内部の不確実性を考慮した浸透流解析
福村 直之, 小石 一宇, 山田 正
水文・水資源学会2019年度研究発表会 2019.9
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下水集水域をもつ閉鎖性水域における底泥の性状に関する検討
濱野 優至, 山田 正
水文・水資源学会2019年度研究発表会 2019.9
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都市域の感潮河川における洪水時の水位に影響を与える要因に関する分析
町田 果歩, 小山 直紀, 山田 正
水文・水資源学会2019年度研究発表会 2019.9
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ベイズ手法に基づくアンサンブル気候予測データを用いた信頼区間の更新
清水 啓太, 山田 正, 山田 朋人
水文・水資源学会2019年度研究発表会 2019.9
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豪雨災害が発生した山間地中小河川流域における住民の避難行動及び避難の要因―筑後川水系赤谷川流域を例としてー
金枝上 英明, 小山 直紀, 布村 明彦, 山田 正
水文・水資源学会2019年度研究発表会 2019.9
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Runoff Analysis Under the Conception of Uncertainty Based on the Theory of Stochastic Differential Equation
Daiwei CHENG, Tadashi YAMADA, Tomohito YAMADA
16th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society 2019.7
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A Proposal of Hydrological Frequency Analysis Based on Confidence Interval and Prediction Interval
Keita SHIMIZU
16th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society 2019.7
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信頼区間・予測区間に基づく水文頻度解析における不確実性評価
清水 啓太, 山田 正, 山田 朋人
2019年度 統計数理研究所 共同研究集会「極値理論の工学への応用」 2019.7
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信頼区間・予測区間を導入した水文頻度解析における不確実性評価
清水 啓太, 山田 正, 山田 朋人
2019年度河川技術に関するシンポジウム 2019.6
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観測流量データを用いた多変量自己回帰モデルの適用による河川流量の逆推定に関する研究
小山 直紀, 山田 正
2019年度河川技術に関するシンポジウム 2019.6
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閉鎖性水域における水・底質調査による汚濁機構の解明及び水質改善対策の提案―江戸城外濠を例にしてー
柿沼 太貴, 山田 正
2019年度河川技術に関するシンポジウム 2019.6
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Hydrological Frequency Analysis Introducing Confidence Interval Based on Probability Limit Method Test
Daiwei CHENG, Tadashi YAMADA, Tomohito YAMADA
The 8th Civil Engineering Conference in the Asian Region 2019.4
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Rainfall-runoff analysis considering uncertain conditions based on stochastic process theory
Daiwei CHENG
The 8th Civil Engineering Conference in the Asian Region 2019.4
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土石流中の巨礫に作用する流速が透過型砂防堰堤の巨礫捕捉効果に与える影響
合田 明弘, 小石 一宇, 柿沼 太貴, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会 2019.3
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鉛直浸透機構を考慮した降雨流出モデルによる長期流出解析
町田 果歩, 諸岡 良優, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会 2019.3
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中山間地における累積雨量と土砂災害発生時刻の関係
柳 熙明, 諸岡 良優, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会 2019.3
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降雨流出解析に用いる降雨データの空間解像度が河川流量に与える影響
干場 希乃, 青木 啓祐, 諸岡 良優, 寺井 しおり, 吉見 和紘, 山田 正
46回土木学会関東支部技術研究発表会 2019.3
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山地および都市流域における流域特性が洪水ピーク流量に与える影響
青木 啓祐, 干場 希乃, 諸岡 良優, 寺井 しおり, 吉見 和紘, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会 2019.3
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降雨の損失機構の不確実性を考慮した流出解析に関する研究
渡邉 瑞貴, 小石 一宇, 成 岱蔚, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会 2019.3
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観測データを用いた乱流成分の分布及び周期性に関する研究
岡田 和晃, 小石 一宇, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会 2019.3
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地盤特性の不確実性を考慮した浸透流解析~堤防内の浸潤面解析を例にして~
福村 直之, 小石 一宇, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会 2019.3
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都市感潮河川における溶存酸素飽和度の時空間変動特性
濱野 優至, 柿沼 太貴, 寺島 大貴, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会 2019.3
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江戸城外濠の流出水が下流河川水質に及ぼす影響
磯田 裕一, 柿沼 太貴, 山田 正
第46回土木学会関東支部技術研究発表会 2019.3
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確率限界法検定に基づく確率分布モデルの信頼区間を導入した新しい水文頻度解析手法
清水啓太, 山田朋人, 山田正
第63回水工学講演会 2018.11
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RUNOFF ANALYSIS CONSIDERING THE FRACTIONAL UNCERTAINTIES OF RAINFALL INTENSITY BASED ON THE THEORY OF STOCHASTIC DIFFERENTIAL EQUATION
Daiwei CHENG, Tadashi YAMADA Tomohito, J. YAMADA
第63回水工学講演会 2018.11
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The Effect of Large Surface-Eddies on Water Level in Compound Open Channels
I.Koishi, T.Yamada
2018 Smart Water Grid International Conference 2018.11
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The Effect of Grain-Size Distribution of Gravel on Debris Flow Behaviors
A.Goda, I.Koishi, D.Kakinuma, T.Yamada
2018 Smart Water Grid International Conference 2018.11
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The Effect of the Rainfall Spatial Distribution on the Peak Flood Discharge
K.Aoki, Y.Morooka, S.Terai, T.Yamada, K.Yoshimi
2018 Smart Water Grid International Conference 2018.11
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Analysis of Evacuation Behavior in Mountainous Area During Heavy Rainfall Compared to Plains Area
H.Kanaegami, Y.Morooka, S.Terai, T.Yamada
2018 Smart Water Grid International Conference 2018.11
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Spatial Distribution of Water Quality in Urban Water Area
Y.Hamano, D.Kakinuma, T.Yamada
2018 Smart Water Grid International Conference 2018.11
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信頼区間の導入による確率洪水ピーク流量の不確実性評価― 総合確率法の拡張―
清水啓太, 山田正, 山田朋人
第63回水工学講演会 2018.11
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分流式下水道における雨天時浸水発生領域の逆推定に関する研究
小山直紀, 山田正
第63回水工学講演会 2018.11
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利根川上流域のダムにおけるパラメータの変動特性の検討
中村晃基, 山田正
水文・水資源学会2018年度研究発表会 2018.9
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湖沼水温推定精度向上のための効果検証—印旛沼を例として—
綿貫翔, 山田正
水文・水資源学会2018年度研究発表会 2018.9
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都市水域における全窒素・全リン濃度の空間 分布特性に関する現地観測
濱野優至, 寺島大貴, 柿沼太貴, 山田正
水文・水資源学会2018年度研究発表会 2018.9
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霞ヶ浦・手賀沼におけるCOD変動の類似性に関する研究
寺島大貴, 柿沼太貴, 山田正
水文・水資源学会2018年度研究発表会 2018.9
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保水能を考慮した降雨の不確実性が山地流域 に与える影響に関する研究
渡邊瑞貴, 小石一宇, 成岱蔚, 山田正
水文・水資源学会2018年度研究発表会 2018.9
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分流式下水道における流量の時系列データを用いた雨天時浸入水発生領域の逆推定に関する研究
小山直紀, 山田 正
水文・水資源学会2018年度研究発表会 2018.9
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浅い湖沼における日平均代表水温推定精度向上のための基礎的研究
綿貫翔, 山田正
第26回地球環境シンポジウム 2018.8
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近接した3 湖沼における複数タイムスケールのCOD 変動に対する気象要因の影響解析
中村徹立, 山田正
第26回地球環境シンポジウム 2018.8
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確率限界法検定に基づく信頼区間を用いた確率洪水ピーク流量の不確実性評価
清水啓太, 山田正, 山田朋人
第26回地球環境シンポジウム 2018.8
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確率限界法検定に基づく水文頻度解析
清水 啓太, 山田 正, 山田 朋人
2018年度 統計数理研究所 共同研究集会「極値理論の工学への応用」 2018.7
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急拡・急縮を有する山地河川の水面形と断面形状の変化に伴う背水効果に関する研究
小石一宇, 山田正
2018年度河川技術に関するシンポジウム 2018.6
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湖沼における吐出し効果によるアオコ浄化手法の提案及び藻類の比増殖速度に不確実性を考慮した基礎研究
柿沼太貴, 山田正
2018年度河川技術に関するシンポジウム 2018.6
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2015年9月関東・東北豪雨災害時における避難情報及び浸水状況が住民の避難行動へ及ぼす影響の地域特性に関する分析
諸岡良優, 郷津勝之, 寺井しおり, 布村明彦, 山田正
2018年度河川技術に関するシンポジウム 2018.6
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長大河川における河床砂礫の粒度分布形成に関する研究
福村直之, 小石一宇, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会 2018.3
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水質管理用水利施設の効率化に関する研究
青木啓祐, 前川亮太, 中村徹立, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会 2018.3
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流路が変わった中小河川における浸水域の再現に関する研究～筑後川水系赤谷川を例として～
金枝上英明, 諸岡良優, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会 2018.3
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降雨の空間分布が都市流域の洪水流出特性に及ぼす影響に関する研究ー渋谷川を例にしてー
町田果歩, 小山直紀, 諸岡良優, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会 2018.3
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建設解体時に発生するコンクリート塊の搬出効率に関する研究
合田明弘, 前川亮太, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会 2018.3
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都市河川および湾内における大腸菌群数の空間分布特性に関する現地観測
濱野優至, 柿沼太貴, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会 2018.3
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食物連鎖を考慮した人体における放射性物質残留量の算出手法の検討～海洋生物を例として～
新澤まゆ子, 綿貫翔, 山田正
第45回土木学会関東支部技術研究発表会 2018.3
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RELATION BETWEEN THE EVACUATION INFORMATION AND THE SITUATION OF INUNDATION AT FLOODING
YOSHIMASA MOROOKA, KATSUYUKI GOZU, SHIORI TERAI, TADASHI YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2017 2017.11
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RAINFALL-RUNOFF ANALYSIS BASED ON UNCERTAIN CONDITIONS USING STOCHASTIC DIFFERENTIAL EQUATION
DAIWEI CHENG, TADASHI YAMADA, TOMOHITO, J, YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2017 2017.11
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A STUDY ON BLUE-GREEN ALGAE COUNTERMEASURES USING WASHOUT EFFECT CONSIDERING THE UNCERTAINTY OF GROWTH RATE OF ALGAE IN LAKES AND RESERVOIRS
DAIKI KAKINUMA, TADASHI YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2017 2017.11
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TRANSITION OF WATER SURFACE PROFILE AND BACKWATER EFFECT DUE TO INCREASE IN DISCHARGE OF RIVERS AND CHANGE IN CROSS-SECTION
ICHIU KOISHI, TADASHI YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2017 2017.11
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STABILITY AND VARIATION OF RUNOFF MODEL PARAMETERS USING RUNOFF TANK MODEL AND RUNOFF MODEL CONSIDERING VERTICAL INFILTRATION IN THE YAGISAWA-DAM BASIN
YUTE OISHI, TADASHI YAMADA
Smart Water Grid International Conference 2017 2017.11
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鉛直浸透機構を考慮した降雨流出モデルのロバスト性に関する基礎的研究
諸岡良優, 山田 正
土木学会第72回年次学術講演会 2017.9
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手賀沼におけるアオコの長期変動に関する研究
柿沼太貴, 山田正
土木学会第72回年次学術講演会 2017.9
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都市域における降雨の空間分布が流量・水位に与える影響について
小山直紀, 諸岡良優, 高倉望, 山田正
土木学会第72回年次学術講演会 2017.9
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確率限界法検定に基づく極値水文量の統計的予測に関する研究
清水啓太, 山田正
土木学会第72回年次学術講演会 2017.9
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不確実性を考慮した水質改善対策に関する基礎的研究
柿沼太貴, 山田正
水文・水資源学会2017年度研究発表会 2017.9
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確率限界法検定に基づく予測区間を導入した水文頻度解析手法に関する研究
清水啓太, 山田正
水文・水資源学会2017年度研究発表会 2017.9
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河川における流速の評価方法に関する研究
成 岱蔚, 嶋田嵩弘, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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急縮部を有する河川における水位の縦断特性と河道貯留効果
小石一宇, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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都市感潮河川における底泥改善材料の比較実験
柿沼太貴, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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鉛直浸透機構を考慮した流出モデルの長期流出解析におけるパラメータの安定性に関する研究
大石裕泰, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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東京都における総合的な節水対策の効果分析 ～需要・供給側の視点から～
松下 潤, 新妻友太, 山田 正
25回地球環境シンポジウム 2017.9
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分流式下水道における雨天時浸入水発生領域の逆推定に関する基礎的研究
小山直紀, 諸岡良優, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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鉛直浸透機構を考慮した降雨流出モデルのロバスト性についての基礎的検討
諸岡良優, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
-
洪水時の避難情報及び浸水状況が住民の避難行動へ及ぼした影響に関する基礎的研究
郷津勝之, 諸岡良優, 寺井しおり, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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日本と世界の湖沼における水深別の湖沼数割合及び浅い湖沼の利水目的の比較
綿貫 翔, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
-
降雨データの空間分布が河川の洪水ピーク流量に与える影響に関する研究
佐藤憲弥, 諸岡良優, 山田 正, 寺井しおり, 吉見和紘
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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BP-13 RESEARCH ON IMPACTS OF INCREASING WATER SUPPLY GUARANTEE FOR AGRICULTURE IN DRY
Hoang Chi Linh, 山田 正, Le Quang Vinh
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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霞ヶ浦における COD 変動量と降雨の関係について
寺島大貴, 柿沼太貴, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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確率限界法検定に基づく確率水文量の信頼区間に関する研究
清水啓太, 山田朋人, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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ANALYSIS OF LIQUEFACTION POTENTIAL OF RIGHT RED RIVER DYKE
Nguyen Thi, Khanh Hoa, Tadashi YAMADA, Nguyen Hong Nam
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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玉川上水復活に向けた現場調査及び数値解析による流下能力の評価
山田真衣, 新妻友太, 小石一宇, 柿沼太貴, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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開水路床の凹凸の影響により生じる水面形に関する研究
諸岡雅樹, 小石一宇, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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分布型流出モデルにおけるサブ流域スケールに応じたパラメータの変動特性に関する基礎的研究
中村晃基, 佐藤憲弥, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム講演集 2017.9
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江戸城外濠からの流出水が神田川の水質に与える影響調査
チョン二カーン, ジュアンポッブシン, 柿沼太貴, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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玉川上水からの通水実現が東京水循環に与える有意性の検証
寺井しおり, 細見 寛, 辻野五郎丸, 柿沼太貴, 山田 正
第25回地球環境シンポジウム 2017.9
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STUDY ON THE ROBUSTNESS OF RUNOFF MODEL CONSIDERING VERTICAL INFILTRATION IN A SLOPE
YOSHIMASA MOROOKA, TADASHI YAMADA
14th Annual Meetinf Asia Oceania Geosciences Society 2017.8
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STUDY ON INFULUENCE OF SPATIOTEMPRAL RESOLUTION OF RAINFALL ON RUNOFF SIMULATION IN URBAN AREA
NAOKI KOYAMA, YOSHIMASA MOROOKA, TADASHI YAMADA
14th Annual Meetinf Asia Oceania Geosciences Society 2017.8
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A STUDY ON THE TIMING TO EVACUATE AND THE SITUATION OF INUNDATION AT FLOODING
KATSUYUKI GOZU, SHIORI TERAI, TADASHI YAMADA, MOROOKA YOSHIMASA
14th Annual Meetinf Asia Oceania Geosciences Society 2017.8
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RUNOFF ANALYSIS CONSIDERING THE UNCERTAINTY OF RAINFALL INTENSITY BASED ON STOCHASTIC DIFFERENTIAL EQUATION
DAIWEI CHENG, TADASHI YAMADA
37th IAHR World Congress 2017.8
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STUDY ON WATER QUALITY COUNTERMEASURES IN CONSIDERATION OF UNCERTAINTY IN LAKE AND RESERVOR
DAIKI KAKINUMA, TADASHI YAMADA
37th IAHR World Congress 2017.8
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TEMPORAL STREAMATE CHARACTERISTICS OF WATER LEVELS AND RIVER STORAGE EFFECT IN A RIVER HAVING SUDDEN CONTRACTION
ICHIU KOISHI, TADASHI YAMADA
37th IAHR World Congress 2017.8
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Fokker-Planck方程式を用いた降雨の不確実性を考慮した降雨流出の予測手法に関する研究
成岱蔚, 山田正
2017年度河川技術に関するシンポジウム 2017.6
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2015年9月関東・東北豪雨における鬼怒川洪水時の避難情報及び浸水状況が住民の避難行動へ及ぼした影響に関する研究
諸岡良優, 郷津勝之, 寺井しおり, 布村明彦, 山田正, 五十嵐拓実, 安田浩保
2017年度河川技術に関するシンポジウム 2017.6
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STUDY ON AN EFFECT OF THE SPATIAL RESOLUTION OF THE WEATHER RADAR AND RAIN GAUGE MEASUREMENT SYSTEM ON THE RAINFALL-RUNOFF PROCESS
YOSHIMASA MOROOKA, KENYA SATO, SHIORI TERAI, T ADASHI, YAMADA AND, KAZUHIRO YOSHIMI
Weather Radar and Hydrology 2017.4
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STUDY ON INFLUENCE OF RAINFALL SPATIOTEMPORAL RESOLUTION ON FLOOD RUNOFF IN URBAN AREA ~TARGETING THE SHIBUYA RIVER BASIN~
NAOKI KOYAMA, NAOKI ISHIKAWA, SHIORI TERAI, YOSHIMASA MOROOKA, TADASHI YAMADA
Weather Radar and Hydrology 2017.4
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水文データの乏しい流域における降雨流出解析精度の向上に関する研究
NguyenAnhTuan, 諸岡良優, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会 2017.3
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サブ流域の分割数の違いが河道計算に与える影響の基礎的研究
中村晃基, 佐藤憲弥, 諸岡良優, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会 2017.3
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水文データの空間解像度が流出計算の精度に与える影響
佐藤憲弥, 諸岡良優, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会 2017.3
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極値降雨量の統計的予測に関する研究
清水啓太, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会 2017.3
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積雪流域において気温上昇が流量へ及ぼす影響に関する研究
大石裕泰, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会 2017.3
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渋谷川流域における降雨の空間分布に関する研究‐渋谷川を例にして‐
小山直紀, 石川直樹, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会 2017.3
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開水路床の隆起により生じる水面形の解析解に関する研究
諸岡雅樹, 小石一宇, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会 2017.3
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平成27年関東・東北豪雨における洪水時の災害情報と避難行動の実態
郷津勝之, 諸岡良優, 寺井しおり, 山田正
第44回土木学会関東支部技術研究発表会 2017.3
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印旛沼・手賀沼・霞ヶ浦におけるCODと各水質項目との長期変動特性の検討
寺島大貴, 柿沼太貴
第44回土木学会関東支部技術研究発表会 2017.3
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Fundamental Study of Real-time Short-term Rainfall Prediction System in Watershed: Case Study of Kinu Watershed in Japan
Tao Lu
International Conference on Hydroinformatics, the Sciety of Smart Water Grid. 2016.10
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Proposal and Application of a New Theoretical Framework of Uncertainty Estimation in Rainfall Runoff Process based on the Theory of Stochastic Process
Yoshimasa Morooka
International Conference on Hydroinformatics, the Sciety of Smart Water Grid. 2016.10
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A Fundamental Study in the Characteristics of Water Quality for Improvement in the Urban Closed Water Body
Daiki Kakinuma
International Conference on Hydroinformatics, the Sciety of Smart Water Grid 2016.10
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Application of CommonMP for Runoff Calculation in Ungauged Basin
Takahiro Shimada
International Conference on Hydroinformatics, the Sciety of Smart Water Grid 2016.10
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A Study on the Timing for Providing Information Affecting the Evacuation Decision-Making at Flooding
A Study on, the Timing for, Providing Information Affecting the, Evacuation Decision-Making at, Flooding
International Conference on Hydroinformatics, the Sciety of Smart Water Grid. 2016.10
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開水路床に存在する単一隆起の影響によって生じる水面形に関する研究
諸岡雅樹, 山田正
土木学会第71回年次学術講演会 2016.9
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水文・環境データの精度の違いが流出解析の精度に与える影響
小石一宇, 佐藤憲弥, 諸岡良優, 吉見 和紘
土木学会第71回年次学術講演会 2016.9
-
玉川上水復活に向けた流量算定
山田真衣, 小石一宇, 矢本貴俊, 山田 正
土木学会第71回年次学術講演会 2016.9
-
WRFを用いた短時間豪雨予測システムの構築に関する基礎研究
盧涛, 山田朋人, 山田正
土木学会第71回年次学術講演会 2016.9
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一様流中の空洞とくぼみが及ぼす流速場の変化とパイピングの進行に関する基礎的研究
新妻友太, 山田正
土木学会第71回年次学術講演会 2016.9
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洪水が発生した地域における避難意志決定の実態
郷津勝之, 諸岡良優, 寺井しおり, 山田 正
土木学会第71回年次学術講演会 2016.9
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1高度の気象データから計算した顕熱及び潜熱輸送量を用いた湖沼における日平均水温の推定～印旛沼を例にして～
綿貫翔, 山田正
水文水資源学会2016年度研究発表会 2016.9
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確率過程論を導入した降雨流出過程における不確実性の評価
成岱蔚, 山田正, 山田朋人
水文水資源学会誌2016年度研究発表会 2016.9
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2015年（平成27年）9月関東・東北豪雨災害時における鬼怒川流域の降雨流出特性に関する研究
諸岡良優, 小石一宇, 清水雄太, 山田正
水文水資源学会2016年度研究発表会 2016.9
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確率過程論を導入した降雨流出計算のパラメータ同定に関する研究
成岱蔚, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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洪水によるHong川浸食及び土砂体積の評価に関する研究
NguyenAnhTuan, 山田正, PhamThanhHai
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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江戸城外堀における出水時の水質変化とその変化
柿沼太貴, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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食物連鎖を考慮した人体における放射性の残留量の水文学的算定手法の提案に向けた基礎的研究
KulthidaCHOOKHUMSRI, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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地上雨量観測所数と流域平均雨量に関する一考察～鬼怒川流域を例にして～
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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不確実性が河道水位にもたらす影響についての基礎的研究
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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SAFETY OF FOUNDATION IN LIQUEFY SOIL OF MAE SAI
Fargseingsa Krisda・Tor-nuang Woranat, Ittisak Yenpetch, Suttisak Soralump, Tadashi Yamada
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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Mobile Aqua Purifier
Juengpobsin Chonnikarn, Promphan Benjaphorn, Hattaporn Pornpan, Satarnwat Penpicha・Juengjarernnirathorn Sareewan, Monthon Thanuttamavong(Kasetsart, University, Thailand, Tadashi Yamada(Chuo University
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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ASSESSMENT OF WATER QUALITY OF EDOCASTLE OUTERMOATUSINGPR INCIPALCOMPONENTANALYSIS
ChengChen・DaikiKakinuma, TadashiYamada
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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2015年9月関東・東北豪雨における鬼怒川流域の地上雨量計とレーダによる観測雨量の比較
諸岡良優, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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洪水時の水位変化が観測流量に及ぼす影響に関する研究
小山直紀, 嶋田嵩弘, 諸岡良優, 吉見和紘, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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山地河道における水位の縦断分布に関する基礎的研究
小石一宇, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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玉川上水における通水能力の評価に関する基礎的研究
真衣, 小石一宇, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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雨量データの空間解像度が流出解析の精度に与える影響
佐藤憲弥, 小石一宇, 諸岡良優, 寺井しおり, 山田正, 吉見和紘
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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連続群論法による相似変換を用いた乱流境界層に関する非線型偏微分方程式の解析手法の提案
劉佳, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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非静水圧を考慮した水路床非均一性による水面形に関する数値計算と実験検証
洪尓超, 成岱蔚, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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パイピング現象による地表面に存在するくぼみの進行過程への考察
新妻友太, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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開水路床に存在する隆起の影響によって生じる水面形に関する基礎的研究
諸岡雅樹, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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水深が浅い湖沼におけるバルク係数の違いが水温推定結果にもたらす影響～印旛沼を例にして～
綿貫翔, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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洪水時の避難行動に影響を及ぼす要因について‐平成27年9月関東・東北豪雨による茨城県常陸市における洪水被害を例にして‐
郷津勝之, 諸岡良優, 寺井しおり
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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河川における流速の周期性の発生特性に関する研究
嶋田嵩弘, 小山直紀, 諸岡良優, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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平成27年9月関東・東北豪雨災害における降雨の時空間特性に関する研究
諸岡良優, 永田喜大, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.9
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A Study on Uncertainty of Discharge in River Channel using Stochastic Partial Differential Equation
Daiwei Cheng
International Conference on Hydroinformatics, the Sciety of Smart Water Grid. 2016.8
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不確実性が河道水位にもたらす影響についての基礎的研究
内田健太, 成岱蔚, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.6
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Mobile Aqua Purifier
Juengpobsin Chonnikarn, Promphan Benjaphorn, Hattaporn Pornpan, Satarnwat Penpicha・Juengjarernnirathorn Sareewan, Monthon Thanuttamavong(Kasetsart, University, Thailand, Tadashi Yamada(Chuo University
第24回地球環境シンポジウム 2016.6
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WRFを用いた降雨再現実験において微物理過程および初期条件の感度分析
盧涛, 山田朋人, 山田正
第24回地球環境シンポジウム 2016.6
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確率過程論に基づいた降雨流出過程における不確実性評価の理論的枠組の提示
吉見和紘, Chao-WenWANG, 山田 正, 山田朋人
第60回水工学講演会 2016.3
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COMPUTATION OF THE PROBABILITY DENSITY FUNCTION OF RADIOACTIVITY IN THE HUMAN BODYAND THE EFFECTIVE DOSE BY USING STOCHASTIC PROCESSES BASED ON LUMPEDHYDROLOGICALMETHOD
SyotaSASAKI, Miji CHOI, TadashiYAMADA, TomohitoJ.YAMADA
第60回水工学講演会 2016.3
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A STUDY ON LANDSLIDE ANALYSIS INDUCED BY RAINFALL BASED ON THE STOCHASTIC PROCESS
Chao-WenWANG, KazuhiroYOSHIMI, TadashiYAMADA, TomohitoYAMADA
第60回水工学講演会 2016.3
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確率過程の理論に基づく小規模河床波の水理学的考察
徐 承煥, 山田 正
第60回水工学講演会 2016.3
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洪水時の水位変動がADCPによる流量観測精度に及ぼす研究
小山 直紀, 銭 潮潮, 山田 正
土木学会関東支部第43回技術研究発表会 2016.3
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ベトナム カウ川における出水時の流速分布特性について
嶋田 嵩弘, 銭 潮潮, 山田 正
土木学会関東支部第43回技術研究発表会 2016.3
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洪水が頻繁に発生した地域における避難意志決定の実態
郷津 勝之, 諸岡 良優, 寺井 しおり, 山田 正
土木学会関東支部第43回技術研究発表会 2016.3
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平成27年9月関東・東北豪雨災害時における住民の情報取得状況及び避難行動の実態調査,
諸岡良優
河川技術シンポジウム 2016.3
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A nonlinear filter based on Fokker-Planck equation and its application on rainfall-runoff analysis
Daiwei Cheng
ICSAI 2016(2016 3rd International conference on systems and informatics) 2016
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降雨の不確実性に基づく確率過程論を導入した堤防の信頼性評価
Chao-WenWANG, 吉見 和紘, 辛島 史嗣, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム 2015.9
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降雨の不確実性に基づく確率過程論を導入した堤防の信頼性評価
Chao-WenWANG, 吉見 和紘, 辛島 史嗣, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム 2015.9
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安定度を考慮した混合距離に関する微分方程式の提案と大気境界層への適用可能性
銭 潮潮, 山田 正
第23回地球環境シンポジウム 2015.9
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CommonMPの国外水系への適用性の検討～ベトナム カウ川を例にして～
NguyenXuan Doan, 徐 冰潔, 山田 正
土木学会平成27年度全国大会 2015.9
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ベトナム カウ川流域における人工衛星観測降雨と地上観測降雨の関係
劉 芮嵐, 銭 潮潮, 大平 一典
土木学会平成27年度全国大会 2015.9
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Least Squares Moving Particle Semi-implicit 法の圧力修正法に関する研究
成 岱蔚, 山 田正
混相流シンポジウム 2015.8
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くりこみ群を用いた乱流境界層方程式の解析手法の提案
劉 佳, 小森 大輔, 山田 朋人, 山田 正
混相流シンポジウム 2015.8
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小規模河床波の発生発達及び強制外力の影響に関する研究
徐 承煥, 山田 正
混相流シンポジウム 2015.8
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A hydrologic-based lumped method for stochastic internal dose calculation and the time evolution of theprobability density distribution of radioactivity in the human body
S. Sasaki, T. Yamada, T.J.Yamada
The 26th the International Union of Geodesy andGeophysics (IUGG) general assembly 2015 2015.6
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THE INTERNAL DOSE CALCULATION BY USING HYDROLOGICAL BASED LUMPING METHOD
SyotaSasaki, TadashiYamada, TomohitoJ. Yamada
IAEA International Symposium on IsotopeHydrology: Revisiting Foundations and ExploringFrontiers 2015.5
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東日本大震災に対する水文・水資源学会の取り組みと水文学的知見に基づく新たな被曝線量評価モデル
山田 正, 佐々木 翔太, 米田 駿星, 山田 朋人
日本地球惑星科学連合 連合大会 2015年大会 2015.5
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Uncertainty Estimate in Runoff Analysis Based on the Theory of Stochastic Process
KazuhiroYOSHIMI,Chao-WenWANG, TadashiYAMADA, TomohitoJ.YAMADA
Japan Geoscience Union Meeting 2015 2015.5
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確率過程論を導入した流出解析における不確実性の評価に関する基礎的研究
小石 一宇, 吉見 和紘, 山田 正
土木学会関東支部 第41回技術研究発表会 2015.3
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ベトナム カウ川流域における人工衛星観測降雨と地上観測降雨の関係
嶋田 嵩弘, 銭 潮潮, 山田 正
土木学会関東支部 第42回技術研究発表会 2015.3
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屋根散水システムによる融雪促進効果に関する研究
童 宇超, 綿貫 翔, 吉見 和紘, 山田 正
土木学会関東支部 第42回技術研究発表会 2015.3
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一次元不定流計算の計算精度に関する研究
矢本 貴俊, 王 澤昊, 山田 正
土木学会関東支部 第42回技術研究発表会 2015.3
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河床凸部を有する開水路における波状跳水の波長と振幅に関する実験的研究
滝口 浩作, 銭 潮潮, 山田 正
土木学会関東支部 第42回技術研究発表会 2015.3
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降雨の不確実性による流出の不確実性に関する研究
田 洋, 吉見 和紘, 山田 正
土木学会関東支部 第41回技術研究発表会 2015.3
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安定成層における山越え気流に関する研究
王 婭, 成 岱蔚, 銭 潮潮, 山田 正
土木学会関東支部 第41回技術研究発表会 2015.3
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水深が浅い閉鎖性水域における日平均水温の推定～印旛沼と江戸城外堀を例にして～
綿貫 翔, 吉見 和紘, 山田 正
土木学会関東支部 第42回技術研究発表会 2015.3
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都市河川を覆う人工構造物による水温およびクロロフィルaの違いに関する研究
李 聰睿, 山田 正
土木学会関東支部 第42回技術研究発表会 2015.3
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降雨時の下水未処理水流入が日本橋川の水質変動に与える影響
陳 珊珊, 山田 正
土木学会関東支部 第42回技術研究発表会 2015.3
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河床波の発生発達に関する基本方程式による非線形効果
徐 承煥, 山田 正
土木学会関東支部 第42回技術研究発表会 2015.3
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確率微分方程式の導入による降雨流出過程における降雨の不確実性の評価
吉見 和紘, 山田 正, 山田 朋人
2015.3
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AN APPLICATION OF HYDROLOGIC METHODOLOGY TO THE INTERNAL DOSE CALCULATION: THEINTAKE OF RADIOACTIVITY ON AGRICULTURAL PRODUCTS
ShoyaSasaki, HayaseYoneda, TadashiYamada, TomohitoYamada
第59回水工学講演会 2015.3
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Evaluation of Uncertainty in Runoff Analysis Incorporating Theory of Stochastic Process
KazuhiroYOSHIMI,Chao-WenWANG, TadashiYAMADA
The EGU General Assembly 2015 2015.3
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A Study for Application of Vertical Infiltration in Runoff Analysis Model to Long- and Short- Term Evaluation
吉見 和紘, 王 昭wen, 山田 正
2014 AGU Fall Meeting 2014.12
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dam-break simulation using the higher-order MPS(Moving Particle Semi-implicit) Method with a new treatment of the Neumann boundary condition
成 岱蔚, 山田正
2014 AGU Fall Meeting 2014.12
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TROPICAL CYCLONE PRECIPITATION ESTIMATION AND REGULARITY ANALYSIS OF CHINA MAINLAND FROM 1951-2008
王 婭, 山田正
地球環境研究発表会 2014.9
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高次精度MPS法におけるノイマン境界条件の与え方の提案
成岱蔚, 山田正
地球環境研究発表会 2014.9
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都市部の閉鎖性水域における降雨と水位変化の関係に関する研究 ～外濠を例にして～
津島優樹, 山田正
平成26年度全国大会 2014.9
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江戸城外濠における溶存酸素飽和度とＣＯＤに関する現地観測および下流河川の水質に与える影響について
柿沼太貴, 山田正
平成26年度全国大会 2014.9
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降雨分布と降雨強度が流域末端の流量に与える影響に関する研究
吉見和紘, 山田正
日本地球惑星科学連合(JPGU)大会 2014.5
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Extreme Rainfall Effect on Slope Hazards along Mountain Roadway
王昭wen, 山田正
日本地球惑星科学連合(JPGU)大会 2014.5
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A kinematic-based methodology for radiological protection: Runoff analysis to calculate the effective dose for internal exposure caused by ingestion of radioactive isotopes
佐々木翔太, 山田正
ヨーロッパ地球物理学連合総会2014 2014.4
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江戸城外濠における流入出機構の解明に向けた基礎的研究
津島優樹, 山田正
第40回関東支部技術研究発表会 2014.3
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江戸城外濠における溶存酸素濃度とＣＯＤに関する現地観測
柿沼太貴, 山田正
第40回関東支部技術研究発表会 2014.3
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一般的な移流拡散波動方程式の導出
諸岡良優, 山田正
第40回関東支部技術研究発表会 2014.3
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A Kinematic Model to Estimate the Effective Dose of Radioactive Isotopes in the Human Body for Radiological Protection
佐々木翔太, 山田正
2013 AGU Fall Meeting 2013.12
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放射線防護のための人体における放射性同位体に起因する内部被曝による実効線量を計算する運動学的方法論
佐々木翔太, 山田正
第５３回日本核医学会学術総会 2013.11
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鉛直浸透を考慮した斜面内流出計算手法の提案
吉見和紘, 山田正
第２１回地球環境シンポジウム 2013.9
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河川における定在波の発生条件
笠間雄一朗, 山田正
平成25年度全国大会 2013.9
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鉛直浸透機構を考慮した斜面多層流出計算手法に関する研究
吉見和紘, 山田正
平成25年度全国大会 2013.9
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日本橋川における溶存酸素濃度の変動特性
桜井一貴, 児島俊弥, 山田正
平成25年度全国大会 2013.9
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積雪寒冷地における降雨・融雪量を考慮した擁壁の設計手法に関する研究
辛島史嗣, 山田正
平成25年度全国大会 2013.9
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海底地盤の変位特性と発生する海面の変位特性が津波波高に及ぼす影響
多田総介, 山田正
平成25年度全国大会 2013.9
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A Kinematic Model to Estimate Effective Dose of Radioactive Substances in the Human Body
佐々木翔太, 米田駿星, 山田正
Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources (APHW) 2013.8
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A New Design Method for Retaining Wall in a Snowy Cold Region Considering Snowmelt and Rainfall
辛島史嗣, 山田正
Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources (APHW) 2013.8
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人体における実効線量の計算のための運動学的モデル
佐々木翔太, 山田正
アメリカ地球物理学連合アメリカ会議2013 2013.5
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縮流部を有する河道の水面形に関する研究
銭潮潮, 山田正
欧州地球科学連合2013年大会 2013.4
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河川における定在波の発生条件
笠間雄一朗, 銭潮潮, 山田正
第40回土木学会関東支部技術研究発表会 2013.3
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海底地盤の変位特性と発生する海面の変位特性に関する研究
多田総介, 銭潮潮, 山田正
第40回土木学会関東支部技術研究発表会 2013.3
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都市感潮河川分流部における塩分濃度・溶存酸素濃度の変動特性
櫻井一貴, 児島俊弥, 山田正
第40回土木学会関東支部技術研究発表会 2013.3
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都市河川感潮域における分流部の流速変動特性に関する現地観測
児島俊弥, 櫻井一貴, 山田正
第40回土木学会関東支部技術研究発表会 2013.3
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降雨特性と有効降雨に関する研究
山上訓広, 吉見和紘, 山田正
第40回土木学会関東支部技術研究発表会 2013.3
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A Hydrologic Approach to Radioactive Substance in A Human Body – I
Hayase Yoneda, Syota Sasaki, Tadashi Yamada
Environmental Science and Technology (2012),George Sorial And Jihua Hong, EDS. American Science Press, Houston, USA 2013.1
-
A Hydrologic Approach to Radioactive Substance in A Human Body – II
Syota Sasaki, Hayase Yoneda, Tadashi Yamada
Environmental Science and Technology (2012),George Sorial And Jihua Hong, EDS. American Science Press, Houston, USA 2013.1
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流出計算のパラメータ逆推定と流出特性
吉見和紘, 山上訓広, 岡部真人, 山田正
水文・水資源学会2012年度研究発表会 2012.9
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A Study on New Technique of Dam Sluice Operation for Flood Control
Chaochao Qian, Yusei Kitada, Hideo Kikkawa
2012.6
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極値降雨発生の周期性の地域特性に関する研究
糸川 和弘, 荒川 貴志, 岡部 真人, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会 2011.9
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流域の地形特性が流量ハイドログラフの形成に与える影響
青木 慶, 岡部 真人, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会 2011.9
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降雨流出解析におけるパラメータの非線形性が降雨流出に与える影響
吉見 和紘, 渡邉 暁人, 岡部 真人, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会 2011.9
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積雪寒冷地における降雨・融雪量の確率年評価に基づいた擁壁設計に関する研究
植平 健一郎, 岡部 真人, 新谷 勇樹, 江花 亮, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会 2011.9
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屋上貯留による雨水流出抑制効果に関する研究
磯貝 二郎, 吉見 和紘, 岡部 真人, 三坂 育正, 稻葉 薫, 前浪 洋輝, 此島 健男子, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会 2011.9
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屋上貯留による熱環境緩和効果に関する研究
岡部 真人, 磯貝 二郎, 吉見 和紘, 三坂 育正, 稻葉 薫, 前浪 洋輝, 山田 正
水文・水資源学会2011年度研究発表会 2011.9
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複断面開水路における大規模水平渦の発生初期特性及び発達後の抵抗特性
銭 潮潮, 山田 正, 本永 良樹
水文・水資源学会2011年度研究発表会 2011.9
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乱流において波状壁面上に働くせん断応力に関する研究
佐藤 智宏, 江花 亮, 山田 正
水文・水資源学会研究発表会 2007.8
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数値実験を利用した大ダムの持つ治水・利水効果の検証－タイ王国・Chao Phraya川流域を対象として－
手計 太一, 吉谷 純一, スヴァンピモル チャンチャイ, 宮本 守, 山田 正
水文・水資源学会 2007.8
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鶴見川感潮域におけるH-ADCPを用いた流量観測
岡田 将治, 森 彰彦, 海野 修司, 昆 敏之, 山田 正
河川技術に関する論文集 2005.6
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Estimating Rainfall Distributions at High Temporal Resolutions Using a Multifractal Model
A. PATHIRANA, S.Herath, T.Yamada
Hydrology and Earth System Sciences 2004.12
-
Estimating Rainfall Distributions at High Temporal Resolutions Using a Multifractal Model
A. PATHIRANA, S.Herath, T.Yamada
Hydrology and Earth System Sciences 2004.12
-
流出特性に応じたダム放流量の決定手法とその洪水水位低減効果に関する研究
秋葉 雅章, 腰塚 雄太, 宮本 守, 戸谷 英雄, 佐藤 直良, 山田 正
河川技術に関する論文集 2004.6
-
Using Fractals in Space-time Scaling of Rainfall
A. Pathirana, S. Herath, T. Yamada
International Association of Hydrological Sciences 2003.12
-
On the Modeling of Temporal Correlations in Spatialcascade Rainfall Downscaling
A. Pathirana, S. Herath, T. Yamada
Weather Radar Information and Distrituted Hydrological Modelling 2003.7
-
都市内緑地の樹林内部の気温•湿度特性に関する研究
手計 太一, 二木 崇, 吉谷 純一, 山田 正, 日野 幹雄
水文・水資源学会研究発表会 2002.9
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複断面水路内に発生する水平渦の特性
武内慶了, 本永良樹, 海野修司, 山田正
第29回関東支部技術研究発表会,土木学会 2002.3
-
河川感潮域における底泥と水質の相関に関する研究
土橋一登, 本永良樹, 海野修司, 山田正
第29回関東支部技術研究発表会,土木学会 2002.3
-
採石場における濁水発生と沈殿池の効果に関する研究
小松原新治, 武内慶了, 山田正
第29回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 2002.3
-
網走湖の洪水時における湖内水理諸量の変動特性に関する研究
河上智行, 大野広志, 山田正
第29回関東支部技術研究発表会,土木学会 2002.3
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関東地方における降雨発生日と降雨非発生日の気象因子の比較に関する研究
狩野学, 新井雅之, 串山宏太郎, 山田正
第29回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 2002.3
-
エアロゾルが雲粒成長過程に及ぼす影響に関する実験的研究
山口将文, 板谷越朋樹, 山田正
第29回関東支部技術研究発表会,土木学会 2002.3
-
関東平野における海風がエアロゾルの空間分布に与える影響に関する研究
新井雅之, 松本浩一, 山田正
第29回関東支部技術研究発表会,土木学会 2002.3
-
植物活性度が地表面温度に与える影響に関する研究
二木崇, 手計太一, 山田正, 日野幹雄
第29回関東支部技術研究発表会,土木学会 2002.3
-
物理過程に基づく都市流域の流出機構に関する研究
宮本守, 土屋修一, 串山宏太郎, 山田正
第29回関東支部技術研究発表会,土木学会 2002.3
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風に起因する塩淡境界面の変動特性
大野広志, 本永良樹, 山田正
第29回関東支部技術研究発表会,土木学会 2002.3
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流域における水文現象と湖沼の水理現象に関する研究
山田正
日本数値流体力学会誌 2001.11
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関東地方における海風が水蒸気輸送に与える影響に関する研究
新井雅之, 松本浩一, 志村光一, 山田正
第56回年次学術講演会,土木学会 2001.10
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累積降雨量分布に着目した関東平野における降雨解析
後藤友博, 土屋修一, 志村光一, 山田正
第56回年次学術講演会,土木学会 2001.10
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夏期高温時における樹林表層の葉温の低下に関する研究
手計太一, 志村光一, 山田正, 日野幹雄
第56回年次学術講演会,土木学会 2001.10
-
都内緑地の植物活性度の経年変化に関する研究
手計太一, 小池安曇, 西川肇, 山田正, 日野幹雄
2001年研究発表会,水文水資源学会 2001.8
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気候履歴を用いた都市内緑地における葉温の挙動に関する研究
小池安曇, 手計太一, 山田正, 日野幹雄
2001年研究発表会,水文水資源学会 2001.8
-
VAD法を用いた対流性降雨における風の場の解析
土屋修一, 山田正, 志村光一, 後藤友博
第28回関東支部技術研究発表会,土木学会 2001.3
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レーザ雨滴計を用いたXバンドレーダによる降雨算定手法に関する研究
臼倉美樹, 後藤友博, 志村光一, 山田正
第28回関東支部技術研究発表会,土木学会 2001.3
-
関東地方における海風と水蒸気輸送に関する研究
倉崎賢司, 松本浩一, 志村光一, 山田正
第28回関東支部技術研究発表会,土木学会 2001.3
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荒川感潮域における水質諸量の分布特性と底質に起因する汚濁負可についての研究
小柳聡, 佐藤武司, 志村光一, 山田正
第28回関東支部技術研究発表会,土木学会 2001.3
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長大立坑を用いた雲物理実験における上昇風速が雲粒形成に及ぼす影響
山口将文, 板谷越朋樹, 志村光一, 山田正
第28回関東支部技術研究発表会,土木学会 2001.3
-
都市域に発生する対流性降雨に関する一考察
後藤友博, 志村光一, 土屋修一, 山田正
第28回関東支部技術研究発表会,土木学会 2001.3
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都市内緑地における樹林表層温度の日変化に関する植物生理学的検討
手計太一, 志村光一, 山田正, 日野幹雄
第28回関東支部技術研究発表会,土木学会 2001.3
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都市内緑地における葉温の挙動に関する気候履歴を用いた検討
小池安曇, 手計太一, 志村光一, 山田正, 日野幹雄
第28回関東支部技術研究発表会,土木学会 2001.3
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網走湖における融雪期の湖内水理諸量の変動特性に関する研究
八重沢洋平, 大野広志, 志村光一, 山田正
第28回関東支部技術研究発表会,土木学会 2001.3
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網走湖における融雪期の平面的な流動に関する研究
大野広志, 本永良樹, 志村光一, 山田正
第28回関東支部技術研究発表会,土木学会 2001.3
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融雪出水期における網走湖内の流れの鉛直構造に関する研究
本永良樹, 大野広志, 志村光一, 山田正
第28回関東支部技術研究発表会,土木学会 2001.3
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阿賀野川流域における流出特性に関する研究
朝倉邦友, 山田正, 志村光一, 加藤琢朗
第55回年次学術講演会,土木学会 2000.9
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河川GISを用いた洪水氾濫即時予測モデルの開発
安田浩保, 後藤智明, 山田正
第55回年次学術講演会,土木学会 2000.9
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荒川感潮域における水質の変動特性に関する研究
佐藤武司, 土肥学, 志村光一, 山田正
第55回年次学術講演会,土木学会 2000.9
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荒川感潮域における水質縦断分布特性に関する数値解析
土肥学, 佐藤武司, 志村光一, 山田正
第55回年次学術講演会,土木学会 2000.9
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荒川水系における大雨の新記録出現理論に基づいた発生頻度に関する研究
関静香, 山田正, 志村光一, 加藤琢朗
第55回年次学術講演会,土木学会 2000.9
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山地流域である福島県小玉川流域の流出特性に関する研究
加藤琢朗, 山田正, 志村光一, 松本浩志
第55回年次学術講演会,土木学会 2000.9
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都市内緑地の可能蒸発散量の推定値と葉温の関係に関する研究
手計太一, 志村光一, 山田正, 日野幹雄
第55回年次学術講演会,土木学会 2000.9
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網走湖における湖底形状の形成過程と塩水の流入挙動の相関に関する研究
本永良樹, 吉本健太郎, 志村光一, 山田正
第55回年次学術講演会,土木学会 2000.9
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網走湖における洪水に伴う湖内の塩水の流出効果に関する研究
大野広志, 吉本健太郎, 志村光一, 山田正
第55回年次学術講演会,土木学会 2000.9
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夏季の関東平野における海陸風が及ぼす影響に関する研究
松本浩一, 永島健, 志村光一, 山田正, 海野修司
水文・水資源学会2000年研究発表会 2000.8
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都市型対流性降雨の経年変化と特性に関する考察
志村光一, 海野修司, 後藤友博, 山田正
水文・水資源学会2000年研究発表会 2000.8
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都市内緑地の葉温の挙動に関する研究
手計太一, 海野修司, 志村光一, 山田正, 日野幹雄
水文・水資源学会2000年研究発表会 2000.8
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河川GISによる洪水予測と危機管理手法に関する研究
山田正, 志村光一, 安田浩保, 後藤智明
第5回”統合型地理情報システム”シンポジウム 2000.4
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レーザ雨滴計を用いたレーダ雨量強度の推定精度向上の手法に関する研究
小山田香, 山田正, 志村光一, 児玉勇人
第27回関東支部技術研究発表会 2000.3
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阿賀野川流域における流出特性の経年変化に関する研究
朝倉邦友, 志村光一, 山田正
第27回関東支部技術研究発表会 2000.3
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強風時の網走湖における塩淡境界面の挙動とそれに伴う水質の変動特性に関する研究
佐藤武司, 吉本健太郎, 志村光一, 山田正
第27回関東支部技術研究発表会 2000.3
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荒川水系の新記録出現理論に基づく大雨と洪水の発生頻度に関する研究
関静香, 山田正, 志村光一
第27回関東支部技術研究発表会 2000.3
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降雨の移動形態の違いによる累積降雨量分布の特性に関する研究
後藤友博, 原久弥, 志村光一, 山田正
第27回関東支部技術研究発表会 2000.3
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山地小流域における流域スケールと流出率に関する研究
加藤琢朗, 松木浩志, 山田正, 志村光一
第27回関東支部技術研究発表会 2000.3
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都市域を流れる多自然型河川とその流出特性に関する研究
板谷越朋樹, 志村光一, 山田正, 佐藤武司
第27回関東支部技術研究発表会 2000.3
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網走湖における澪筋の形成過程と塩水の流入挙動に関する研究
本永良樹, 吉本健太郎, 志村光一, 山田正
第27回関東支部技術研究発表会 2000.3
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都市内緑地における微気象観測
手計太一, 志村光一, 山田正, 日野幹雄
第27回関東支部技術研究発表会 2000.3
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レーザ雨滴計を用いて決定した降雨換算定数の面的な適用範囲に関する研究
小山田香, 志村光一, 山田正, 児玉勇人
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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レーダ雨量計が捉えた雨域の移動と上空の風の場の関係に関する研究
志村光一, 原久弥, 山田正
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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雲粒子の生成におけるエアロゾルの効果に関する実験的研究
坂田祐介, 志村光一, 山田正, 萬矢敦啓
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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夏の大気環境が葉の表面温度に与える影響
手計太一, 志村光一, 山田正, 日野幹雄
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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回転場において遅い噴流が形成する渦の挙動に関する研究
森田敦子, 袴田興太郎, 山田正, 志村光一
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
-
関東地方におけるエアロゾル数濃度の時空間分布に関する研究
赤石和幸, 志村光一, 山田正, 萬矢敦啓, 坂田祐介
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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水面勾配を考慮することによる水位流量曲線の二価性の補正について
大原憲明, 松本浩志, 山田正, 志村光一
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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超音波を用いた底泥層厚の測定と底泥の分布特性について
吉本健太郎, 山田正, 布村明彦, 土肥学
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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都市河川が大気境界層に与える影響に関する研究
永島健, 志村光一, 山田正, 松本浩一
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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網走湖における洪水の流入形態と洪水時における塩水の吐き出しに関する研究
大野広志, 吉本健太郎, 山田正, 志村光一
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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裸地を含む流域における濁水の発生に関する現地観測
松本浩志, 大原憲明, 山田正, 志村光一
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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斜面流出における不飽和浸透理論の集中化とその精度
加藤琢朗, 山田正, 志村光一, 大原憲明, 松木浩志
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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荒川感潮域における塩水遡上とそれに伴う水質縦断分布の変化
土肥学, 志村光一, 山田正, 布村明彦
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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準実スケールの雲物理実験と数値実験による雲粒形成過程に関する研究
板谷越朋樹, 志村光一, 山田正, 萬矢敦啓
第54回土木学会年次学術講演会 1999.9
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PIV法とレーダ画像を併用した降雨域の移流・発達特性に関する研究
原久弥, 後藤友博, 志村光一, 山田正
水文・水資源学会1999年度研究発表会要旨集 1999.8
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一次元不定流計算に基づく河川分流点における流量配分に関する研究
大原憲明, 松木浩志, 志村光一, 山田正
水文・水資源学会1999年度研究発表会要旨集 1999.8
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夏期から秋期における気温と葉の表面温度の関係に関する研究
手計太一, 志村光一, 山田正, 日野幹雄
水文・水資源学会1999年度研究発表会要旨集 1999.8
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ドップラーレーダを用いた風速場推定手法の精度向上に関する研究
竹内玄, 天野繁, 原久弥, 志村光一, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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レーザ雨滴計から得られた降雨換算定数の面的な適用範囲に関する研究
小山田香, 宝田圭一, 児玉勇人, 山田正, 志村光一
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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雲の生成機構におけるエアロゾルの効果に関する実験的研究
坂田祐介, 萬矢敦啓, 志村光一, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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夏期における葉の表面温度の日変化に関する研究
手計太一, 志村光一, 日野幹雄, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
-
強風時の網走湖における風の応答に対する流れの応答
吉本健太郎, 池永均, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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結氷期から融雪期の網走湖における水質変動特性
地曳慶喜, 吉本健太郎, 竹野顕, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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荒川が周辺の微気象に与える影響に関する研究
松本浩一, 永島健, 志村光一, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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斜面の地形・地質条件の違いに関する斜面流出の応答
加藤拓朗, 大原憲明, 松木浩志, 志村光一, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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樹木の遮断効果に関する現地観測
三橋勇介, 松木浩志, 山田正, 志村光一
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
-
出水時における荒川下流域の水質特性
風祭恵一, 土肥学, 志村光一, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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大気中におけるエアロゾル数濃度の時空間的変動に関する研究
赤石和幸, 坂田祐介, 萬矢敦啓, 志村光一, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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直交二偏波レーダを用いた雨滴粒径分布の時空間分布特性に関する研究
佐藤武司, 松浦直, 深見和彦, 金木誠, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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網走湖における洪水前後の水理諸量の変動特性
大野広志, 吉本健太郎, 竹野顕, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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流域スケールの違いによる流出率の違いに関する研究
野中勝義, 大原憲明, 松木浩志, 志村光一, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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レーダ雨量計でとらえた高度別降雨強度の時間変化に関する研究
後藤友博, 天野繁, 原久弥, 志村光一, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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山地における降雨形態の特性に関する研究
円地哲文, 村田裕, 永島健, 志村光一, 山田正
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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荒川下流域における底泥沼層厚の測定
前田将人, 吉本健太郎, 山田正, 志村光一
土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1999.3
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川をはかる
山田正
「川に学ぶ」シンポジウムinふじのくに 1998.11
-
雲の生成機構に与えるエアロゾルの種類と粒径分布の効果に関する考察
坂田祐介, 萬矢敦啓, 松浦直, 志村光一, 黒田正寿, 山田正
土木学会年次学術講演概要集 1998.10
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火山原面とその侵食堆積物に覆われる山地小流域におけるハイドログラフの形態に関する研究
大原憲明, 松木浩志, 志村光一, 山田正
土木学会年次学術講演概要集 1998.10
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回転場に形成される2次元渦群の諸特性に関する実験
袴田興太郎, 森田敦子, 池永均, 志村光一, 山田正
土木学会年次学術講演概要集 1998.10
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関東平野における対流性降雨の移動形態に関する研究
志村光一, 森田寛, 原久弥, 山田正
土木学会年次学術講演概要集 1998.10
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関東平野における雷雨発生機構に関する研究
原久弥, 天野繁, 森田寛, 志村光一, 山田正
土木学会年次学術講演概要集 1998.10
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地形性降雨の発生原因の解明
村田裕, 永島健, 黒田正寿, 小作好明, 志村光一, 山田正
土木学会年次学術講演概要集 1998.10
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網走湖における流動に関する現地観測
池永均, 吉本健太郎, 内島邦秀, 三沢大輔, 山田正, 志村光一
土木学会年次学術講演概要集 1998.10
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網走川湾曲部における二次流と河床形状の関係に関する研究
竹野顕, 池永均, 志村光一, 内島邦秀, 山田正
土木学会年次学術講演概要集 1998.10
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レーダ雨滴計を用いたレーダ雨量計の精度向上に関する研究
児玉勇人, 宝田圭一, 志村光一, 山田正
土木学会年次学術講演概要集 1998.10
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ドップラーレーダによる都市の河川上空における風の場に関する研究
永島健, 村田裕, 志村光一, 山田正
水文・水資源学会1998年度研究発表会要旨集 1998.8
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ドップラーレーダを用いた前線性及び台風による降雨の解析
原久弥, 天野繁, 志村光一, 山田正
水文・水資源学会1998年度研究発表会要旨集 1998.8
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回転場に形成された渦の形成機構と特性について
森田敦子, 袴田興太郎, 志村光一, 山田正
水文・水資源学会1998年度研究発表会要旨集 1998.8
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荒川下流域における水質分布特性
土肥学, 竹野顕, 池永均, 三沢大輔, 志村光一, 山田正
水文・水資源学会1998年度研究発表会要旨集 1998.8
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水理計算に基づく洪水波の水位－流量曲線の性質に関する研究
大原憲明, 松木浩志, 志村光一, 山田正
水文・水資源学会1998年度研究発表会要旨集 1998.8
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都市気候と都市境界層を支配する風の関係について
志村光一, 永島健, 原久弥, 山田正
水文・水資源学会1998年度研究発表会要旨集 1998.8
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網走湖における塩水流入過程に関する現地観測
竹野顕, 吉本健太郎, 池永均, 内島邦秀, 山田正
水文・水資源学会1998年度研究発表会要旨集 1998.8
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琵琶湖で観測された湖陸風に関する一考察
萬矢敦啓, 大石哲, 中北英一, 櫻井康博, 山田正, 志村光一
水文・水資源学会1998年度研究発表会要旨集 1998.8
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河川湾曲部における二次流の分布に関する現地観測
山田正, 池永均, 内島邦秀, 竹野顕, 志村光一
河道の水理と河川環境に関するシンポジウム 1998.6
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水理計算に基づく大規模河道網の洪水流出特性に関する研究
山田正, 池永均, 大原憲明, 松木浩志, 志村光一
河道の水理と河川環境に関するシンポジウム 1998.6
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網走湖における塩水層からの塩分供給に関する研究
三沢大輔, 池永均, 内島邦秀, 山田正
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
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山地小流域の降雨流出特性に関する考察
松本浩志, 池永均, 大原憲明, 山田正
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
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実河川湾曲部における二次流の河床形態に与える影響とその特性
稲葉正信, 竹野顕, 内島邦秀, 池永均, 山田正
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
-
遅い噴流が回転場に形成する渦の形成機構と諸特性
森田敦子, 袴田興太郎, 大束淳一, 池永均, 山田正
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
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海陸風の影響による降雨発生メカニズムに関する研究
原久弥, 志村光一, 森田寛, 天野繁, 池永均, 山田正
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
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河床取水スクリーンが流れに及ぼす影響に関する実験的研究
吉本健太郎, 池永均, 近藤浩一, 山田正
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
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ドップラーレーダによる荒川の海陸風の観測と日変化に関する研究
永島健, 志村光一, 村田裕, 池永均, 山田正
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
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エアロゾルが雲の生成に与える影響に関する実験的研究
坂田祐介, 萬矢敦啓, 黒田正寿, 松浦直, 池永均, 山田正
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
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採石場における濁水の流出特性と沈殿池の効果
大原憲明, 松木浩志, 池永均, 山田正
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
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荒川下流域における塩水遡上特性と無酸素水塊に流入形態
杉原大介, 池永均, 山田正, 三沢大輔
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
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レーダ雨＊強度とレーダ定数の関係に関する研究
児勇人, 寶田桂一, 志村光一, 小作好明, 池永均, 山田正
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
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荒川における水質の時・空間分布特性に関する研究
土肥学, 竹野顕, 三沢大輔, 池永均, 山田正
第25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1998.3
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荒川における海風の研究
志村光一, 山田正
荒川学会年次大会’97講演論文集 1997.10
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エアロゾルの存在を考慮した降雨モデルの実地形への適用
黒田正寿, 小作好明, 池永均, 山田正, 蔓矢敦啓, 松浦直
第52回土木学会年次学術講演会講演概要集 1997.9
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レーダ動画と高層気象観測及び地上雨量観測による降雨特性の解析
村田裕, 池永均, 山田正, 小作好明, 黒田正寿, 中津川誠
第52回土木学会年次学術講演会講演概要集 1997.9
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感潮河川における二次流の現地観測とその特性
竹野顕, 池永均, 山田正, 内島邦秀, 向山公人, 近藤浩一
第52回土木学会年次学術講演会講演概要集 1997.9
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結氷期おける網走湖の流動とその成因について
池永均, 向山公人, 内島邦秀, 三沢大輔, 山田正
第52回土木学会年次学術講演会講演概要集 1997.9
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山地小流域の流出特性に与える地形特性の効果
大原憲明, 池永均, 山田正, 尾崎宏, 内島邦秀
第52回土木学会年次学術講演会講演概要集 1997.9
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上空と地上で観測された降雨データの比較
寶田桂一, 池永均, 小作好明, 志村光一, 鈴木敦, 山田正
第52回土木学会年次学術講演会講演概要集 1997.9
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遅い噴流が回転場に形成する渦の性質に関する実験的研究
袴田興太郎, 池永均, 山田正, 内島邦秀, 大束淳一
第52回土木学会年次学術講演会講演概要集 1997.9
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潮汐を考慮した塩水層の破壊に関する研究
大束淳一, 池永均, 山田正, 内島邦秀, 向山公人
第52回土木学会年次学術講演会講演概要集 1997.9
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東京上空の降雨時の風の場の観測
天野繁, 池永均, 山田正, 久米仁志, 森田寛
第52回土木学会年次学術講演会講演概要集 1997.9
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北海道、関東地方、中国地方、九州地方におけるレーダ動画像による降雨の解析
森田寛, 池永均, 山田正, 久米仁志, 中津川誠, 天野繁
第52回土木学会年次学術講演会講演概要集 1997.9
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網走湖におけるアオコの発生に関する研究
三沢大輔, 池永均, 山田正, 内島邦秀, 向山公人
第52回土木学会年次学術講演会講演概要集 1997.9
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エアロゾルの種類とその粒径分布を考慮した降雨モデルに関する研究
蔓矢敦啓, 黒田正寿, 松浦直, 池永均, 山田正
水文水資源学会1997年研究発表会要旨集 1997.8
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ドップラーレーダ動画像解析による関東地方の降雨特性一竜巻を伴う雷雨の観測一
森田寛, 天野繁, 池永均, 山田正
水文水資源学会1997年研究発表会ポスターセッション 1997.8
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近接する2流域における降雨量の分布特性に関する研究
村田裕, 黒田正寿, 小作好明, 池永均, 山田正, 中津川誠
水文水資源学会1997年研究発表会ポスターセッション 1997.8
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網走湖における湖水と海水の交換特性について
池永均, 三沢大輔, 内島邦秀, 山田正
水文水資源学会1997年研究発表会ポスターセッション 1997.8
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山地小流域の降雨流出に与える地形特性の影響
大原憲明, 池永均, 山田正, 尾崎宏, 内島邦秀
第24回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1997.3
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回転場における遅い噴流の拡散過程に関する実験的研究
袴田興太郎, 池永均, 山田正, 内島邦秀, 大束淳一
第24回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1997.3
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ドップラーレーダを用いた風の場の観測と温度風に関する研究
天野繁, 池永均, 山田正, 久米仁志, 森田寛
第24回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1997.3
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エアロゾルの粒径分布が雲と雨の形成に及ぼす効果
萬矢敦啓, 池永均, 山田正, 松浦直, 斉藤大作, 坂憲浩
第24回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1997.3
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河川湾曲部における二次流の現地観測とその特性
竹野顕, 池永均, 山田正, 内島邦秀, 向山公人, 近藤浩一
第24回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1997.3
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新しい雨滴計とレーダ雨量計を用いた降雨の観測
寶田桂一, 池永均, 小作好明, 志村光一, 鈴木敦, 山田正
第24回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1997.3
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大台ヶ原周辺における降雨に関する研究
村田裕, 池永均, 山田正, 小作好明, 黒田正寿
第24回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1997.3
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網走湖における植物プランクトンの日周期運動とアオコの発生に関する研究
三沢大輔, 池永均, 山田正, 内島邦秀, 向山公人
第24回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1997.3
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1台のドップラーレーダーを用いた風の場の観測
久米仁志, 池永均, 森田寛, 山田正, 内島邦秀
第51回土木学会年次学術講演会講演概要集 1996.9
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レーザー雨滴計により観測されたレーダ定数に関する研究
柏谷和久, 池永均, 山田正, 志村光一, 鈴木敦, 簑島弥成
第51回土木学会年次学術講演会講演概要集 1996.9
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山地および平地における降雨分布に関する研究
黒田正寿, 小作好明, 内島邦秀, 池永均, 山田正, 中津川誠, 荒木隆
第51回土木学会年次学術講演会講演概要集 1996.9
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実スケールの雲物理実験とエアゾルを考慮した雲モデルの改良
松浦直, 池永均, 山田正, 斉藤大作, 藤吉康志, 播磨屋敏夫, 稲毛正昭, 福山力, 太田幸雄
第51回土木学会年次学術講演会講演概要集 1996.9
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地形の影響を受ける降雨の特性に関する研究
小作好明, 池永均, 山田正, 内島邦秀, 荒木隆, 黒田正寿
第51回土木学会年次学術講演会講演概要集 1996.9
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閉鎖性水域に流入する遅い流れに対するコリオリカの効果
大束淳一, 池永均, 山田正, 内島邦秀, 笠井雅弘
第51回土木学会年次学術講演会講演概要集 1996.9
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網走湖のにおける塩淡境界の長期変動モデルに関する研究
向山公人, 池永均, 山田正, 大島伸介, 内島邦秀
第51回土木学会年次学術講演会講演概要集 1996.9
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網走湖の平面的な流動特性に関する研究
池永均, 大島伸介, 山田正, 内島邦秀, 向山公人
第51回土木学会年次学術講演会講演概要集 1996.9
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レーダ雨量計を用いたティーセン法の精度に関する研究
山田正, 池永均, 藤沢充哲, 森田寛, 中津川誠
水文水資源学会1996年研究発表会要旨集 1996.8
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密度成層を考慮した塩水遡上に関する3次元数値解析
池永均, 山田正, 内島邦秀, 笠井雅広, 大束淳一
水文水資源学会1996年研究発表会要旨集 1996.8
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エアロゾルの空間分布を考慮した降雨の数値的研究
山田正, 池永均, 神谷信弘, 松浦直, 斉藤大作, 坂憲浩, 内島邦秀
第23回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1996.3
-
レーダ定数の同定手法に関する研究
山田正, 池永均, 森田寛, 藤沢充哲, 内島邦秀, 中津川誠
第23回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1996.3
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山地河川における河床形状特性、水面形および抵抗則に関する研究
山田正, 池永均, 鍋田博之, 田辺光一, 尾崎宏, 内島邦秀
第23回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1996.3
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風が山地流域における降雨量分布に与える影響に関する研究
山田正, 池永均, 黒田正寿, 小作好明, 内邦秀
第23回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1996.3
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閉鎖性水域に流入する遅い流れの挙動に関する実験的研究
山田正, 池永均, 笠井雅広, 大束淳一, 内島邦秀
第23回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1996.3
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網走川における塩水遡上に関する研究
山田正, 池永均, 大島伸介, 向山公人, 近藤浩一, 内島邦秀
第23回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1996.3
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流域平均降雨量の推定誤差に関する研究
山田正, 池永均, 本田尚史, 内島邦秀, 坂憲浩
第23回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 1996.3
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地形形状と風速が降雨現象に及ぼす影響に関する一考察
山田正, 池永均, 松浦直, 斉藤大作, 荒木隆, 杉山知
第50回土木学会年次学術講演会講演概要集 1995.9
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網走湖における塩淡境界の変動に関する研究
山田正, 池永均, 大島伸介, 内島邦秀, 向山公人, 早川博, 井出康郎, 宮島滋近, 平野道夫
第50回土木学会年次学術講演会講演概要集 1995.9
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水辺と人の距離に与える河川空間の特性に関する研究
山田正, 松尾和敏
第50回土木学会年次学術講演会講演概要集 1995.9
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急拡部をもつ開水路流れの数値解析
山田正, 池永均, 内島邦秀, 笠井雅広, 寺本康宏
第50回土木学会年次学術講演会講演概要集 1995.9
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レーダ動画像を用いた短時間降雨予測の可能性に関する研究
山田正, 日比野忠史, 池永均, 森永博史, 藤沢充哲, 中津川誠
第50回土木学会年次学術講演会講演概要集 1995.9
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2次元降雨モデルを用いた地形性降雨の数値解析
山田正, 池永均, 中津川誠, 久米仁志, 小作好明
水文・水資源学会1995年研究発表会要旨集 1995.8
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エアロゾルを考慮した降雨に関する数値的研究
山田正, 池永均, 坂憲浩, 松浦直
水文・水資源学会1995年研究発表会要旨集 1995.8
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山地河川の水面形と流れの抵抗則に関する実験的研究
山田正, 池永均, 田辺光一, 尾崎宏
水文・水資源学会1995年研究発表会要旨集 1995.8
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長大立抗を用いた雲物理実験
山田正, 藤吉康志, 播磨屋敏生, 福山力, 稲毛正昭, 太田幸雄, 池永均, 斎藤大作
水文・水資源学会1995年研究発表会要旨集 1995.8
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内部波の浅水変形に関する研究
山田正, 池永均, 向山公人, 大島伸介
水文・水資源学会1995年研究発表会要旨集 1995.8
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山地流域における地形性降雨の分布特性
日比野忠史
第49回年土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1994.9
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動画によるレーダ雨量計データの解析に関する考察
日比野忠史, 中津川誠
第49回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1994.9
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射流急拡部を過ぎる流れの理論的解析
日比野忠史, 寺本康宏
第49回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1994.9
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疑似降雨モデルを用いた網走湖における塩淡境界長期変動に関する研究
高橋克人, 大島伸介
第49回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1994.9
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動画によるレーダ画像の解析
日比野忠史
水文・水資源学会1994年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1994.8
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山地河川の抵抗係数うに関する基礎的研究
日比野忠史
水文・水資源学会1994年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1994.8
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新しい雨滴粒径計測装置の測定制度に関する研究
日比野忠史
水文・水資源学会1994年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1994.8
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水蒸気不飽和状態での雲粒子の生成に関する基礎的研究
藤吉康志
水文・水資源学会1994年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1994.8
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蒸発、凝結を考慮した立坑内での熱収支について
日比野忠史
水文・水資源学会1994年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1994.8
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山地流域における降雨量分布特性
日比野忠史
水文・水資源学会1994年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1994.8
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レーダ雨量計を用いた流域平均雨量の算定
日比野忠史
水文・水資源学会1994年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1994.8
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不飽和鉛直浸透の安定性に関する研究
日比野忠史
水文・水資源学会1994年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1994.8
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融雪期における網走湖の塩淡境界の挙動に関する研究
内島邦秀
水文・水資源学会1994年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1994.8
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回転系の流れの場における地形の影響について
日比野忠史, 笠井雅広
水文・水資源学会1994年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1994.8
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網走川における塩水楔遡上現象に関する研究
日比野忠史
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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魚群探知機による網走川の塩淡境界層と網走川の塩水楔の測定
内島邦秀
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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大型回転水槽を用いた回転流体に関する基礎的研究
日比野忠史
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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山地河川の跳水によるエネルギー損失を考慮した抵抗係数の導出
日比野忠史
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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御在所山における風と降雨の関係
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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雨滴の衝突係数に関する研究
日比野忠史
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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日本の河川における流出特性について
日比野忠史, 外山誠
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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不飽和透水係数の異なる二層の土の流出機構
日比野忠史
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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蒸発散が地形性降雨に与える影響
日比野忠史
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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新しいレーダ定数とその物理的意味に関する一考察
日比野忠史
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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降雨観測における観測面積と観測時間の与える影響
日比野忠史
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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山地流域における流域平均降水量に関する考察
日比野忠史
第21回土木学会関東支部技術研究発会講演概要集,土木学会関東支部 1994.3
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レーザーを用いた雨滴粒径分布測定器の作製と測定結果
日比野忠史
第48回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1993.9
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レーダ雨量計の精度に関する一考察
日比野忠史
第48回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1993.9
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地上雨量計による地形性降雨の観測と解析
日比野忠史
第48回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1993.9
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地形の形状によって引き起こされるメソβスケールの風の場
日比野忠史, 中津川誠
第48回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1993.9
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冷たい雨のモデルを用いた1次元及び2次元地形性降雨の解析
日比野忠史, 松浦正典
第48回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1993.9
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長大立坑を利用した準実スケールでの雲物理実験
日比野忠史
第48回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1993.9
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日本の河川における流出高と降水量についての一考察
日比野忠史
第48回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1993.9
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野川湧水の流出に関する研究
日比野忠史
第48回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1993.9
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網走湖の塩淡境界と網走川の海水遡上に関する現地観測
内島邦秀
第48回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1993.9
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網走湖における塩淡境界の長期変化に関する研究
宮島滋近
第48回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1993.9
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山地河川の河床縦断特性と抵抗則について
日比野忠史, 寺本康宏
第48回土木学会年次学術講演会講演概要集,土木学会 1993.9
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小規模な水域における流れの解析
田代晃一, 宮崎誠
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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網走湖の塩淡層厚の長期変化予測モデルに関する研究
宮島滋近
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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北海道網走湖への海水流入に関する現地観測
内島邦秀
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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フミン質からみた崖線湧水の流出特性
土屋十國, 和泉清
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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Ekman-potential flowモデルを用いた風
日比野忠史, 中津川誠
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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密度成層の効果を考慮した山地流域における風の場の計算
日比野忠史
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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雨滴の成長過程に関する研究
日比野忠史
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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雲物理実験と降雨の1次元及び2次元数値計算
日比野忠史, 松浦正典
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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長大立坑を利用した準実スケールでの雲物理実験(その2)
播磨屋敏生
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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レーザ光を用いた雨滴計の試作とそれを用いた雨滴粒径分布の観測
日比野忠史, 鈴木敦
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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レーダ雨量計と地上雨量計との比較研究
日比野忠史
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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流域スケールでの降雨特性の解析
日比野忠史
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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湧水の流出と降雨の関係
日比野忠史
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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山地河川の河床形状特性の解析と抵抗係数の導出
日比野忠史, 寺本康宏
水文・水資源学会1993年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1993.8
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準実スケールの雲物理実験と降雨シミュレーション
播磨屋敏生
第1回地球環境シンポジウム講演集 1993.7
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内部波の緩勾配方程式に関する研究
桑島知哉, 高橋克人
第20回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1993.3
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網走川感潮部の海水遡上と網走湖の塩淡境界の挙動に関する研究
宮島滋近
第20回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1993.3
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網走湖の塩淡層厚の長期変化を予測するモデルに関する研究
宮島滋近
第20回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1993.3
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山地河川の河床縦断特性
寺本康宏
第20回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1993.3
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人工池の流れの解析とアオコの制御
田代晃一, 宮崎誠
第20回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1993.3
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フミン質をトレーサーとした湧水の流出機構
日比野忠史
第20回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1993.3
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長大立坑を利用した準実スケールでの雲物理実験
播磨屋敏生
第20回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1993.3
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レーザー光を用いた雨滴計の作製(その1)
鈴木敦, 蓑島弥成
第20回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1993.3
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鉱山の長大立坑を用いた雲の実スケール実験とその数値シミュレーション
日比野忠史
第20回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1993.3
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山地流域における降雨特性(夕張岳を例として
日比野忠史
第20回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1993.3
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網走湖の長期変動傾向に関する研究
平野道夫, 高橋克人, 桑原知哉
水文・水資源学会1992年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1992.8
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鉱山の長大立坑を用いた雲物理実験(その1)
藤吉康志
水文・水資源学会1992年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1992.8
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雪及び氷晶を考慮した冷たい雨の数値シミュレーション
茂木正
水文・水資源学会1992年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1992.8
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新記録の出現理論に基ずく大雨の発生頻度と再帰年に関する研究
品川守, 渡辺武彦
水文・水資源学会1992年研究発表会要旨集,水文・水資源学会 1992.8
-
地形性降雨とその解析
第28回水工学に関する夏期研究会講義集Aコース,土木学会 1992.8
-
降雨予測と洪水予測、気象予測とその水文・水資源への応用
水文・水資源学会講習会講演集,水文・水資源学会 1992.5
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内部波の緩勾配方程式と浅水変形に関する研究
桑島知哉
第19回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会関東支部 1992.3
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新記録の出現理論に基ずく大雨の発生頻度に関する研究
渡辺武彦
第19回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会関東支部 1992.3
-
雪及び氷晶を考慮した冷たい雨のシミュレーションと降雨モデルに関する研究
茂木正
第19回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会関東支部 1992.3
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大雨の発生確率に関する理論的考察
渡辺武彦
第19回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会関東支部 1992.3
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山地流域における降雨観測結果と風の場の数値計算
山田正, 茂木正
土木学会年次学術講演会講演概要集Ⅱ,土木学会 1991.9
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有限要素法による地形性降雨の解析
樫山和男, 山田正
土木学会年次学術講演会講演概要集Ⅱ,土木学会 1991.9
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治水対策に伴う洪水ハイドログラフの変化に関する研究
山田正, 品川守, 豊田康嗣
土木学会年次学術講演会概要集Ⅱ,土木学会 1991.9
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河床縦断面形状の長期変化に関する研究
山田正, 大前智敬
土木学会年次学術講演会講演概要集Ⅱ,土木学会 1991.9
-
雪と氷晶を考慮した降雨の1次元数値計算
山田正, 茂木正
土木学会年次学術講演会講演概要集Ⅱ,土木学会 1991.9
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天気図を用いた総計的降雨量予測
土木学会年次学術講演会講演概要集Ⅱ,土木学会 1990.9
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単位斜面からの流出素過程に関する実験的研究
土木学会年次学術講演会講演概要集Ⅱ,土木学会 1990.9
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洪水流出とハイドログラフの基本的特性に関する研究
土木学会年次学術講演会講演概要集Ⅱ,土木学会 1990.9
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山地流域における降雨の現地観測とシミュレーション
土木学会年次学術講演会講演概要集Ⅱ,土木学会 1989.9
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不飽和浸透としての斜面流れに関する研究
土木学会年次学術講演会講演概要集Ⅱ,土木学会 1989.9
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不飽和鉛直浸透に関する基礎的研究
土木学会年次学術講演会講演概要集Ⅱ,土木学会 1989.9
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ゆるやかな境界形状をもつ層流に関する解析的研究
土木学会年次学術講演会講演概要集Ⅱ 1989.9
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小流域からの流出の合成に基づく大流域の流出特性の形成に関する研究
水分・水資源学会1989年研究発表会要旨集 1989.8
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降雨の短時間予測とこれを用いた流出予測手法の開発
舘谷清, 山田正
土木学会第43回年次学術講演会(広島),土木学会 1989
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小流域からの流出の合成に基づく大流域の流出特性の形成に関する研究
舘谷清
土木学会第43回年次学術講演会(広島),土木学会 1989
-
降雨の短時間予測とこれを用いた流出予測手法の開発
舘谷清, 山田正
土木学会第43回年次学術講演会(広島),土木学会 1989
-
ゆるやかな形状をもつ河床波上の流れの解析
山田正, 大前智敬
土木学会北海道支部論文報告集 ,土木学会 1989
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段落ち部近傍の水理特性と局所洗堀に関する研究
山田正, 水子龍彦
土木学会北海道支部論文報告集 ,土木学会 1989
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E2 60をトレーサーとした鉛直浸透実験と不飽和浸透としての斜面流れに関する研究
山田正, 山脇健治
土木学会北海道支部論文報告集,土木学会 1989
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流域スケールにおける風の場の算出手法に関する研究
山田正
土木学会北海道支部論文報告集 ,土木学会 1989
-
コンピュータグラフィックスを多用した北海道の降雨特性解析
山田正, 藤田睦博, 道口敏幸
土木学会第43回年次学術講演会(広島),土木学会 1988
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山地小流域における地形特性の解析
山田正, 嶋田啓一, 藤田睦博
土木学会第43回年次学術講演会(広島),土木学会 1988
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山地地形における風の場の解析
渡辺英章
土木学会第43回年次学術講演会(広島),土木学会 1988
-
断面形状の変化に伴う水面形遷移に関する研究
水子龍彦, 山田正
土木学会第43回年次学術講演会(広島),土木学会 1988
-
地形性降雨の数値シミュレーション
山田正, 渡辺元
第42回年次学術講演会講演概要集第2部,土木学会 1987
-
降雨の鉛直浸透におけるKinematic Wave特性とヒステリシスの効果を考慮した新しい不飽和浸透方程式の解の特性
小林稔
第42回年次学術講演会講演概要集第2部,土木学会 1987
-
北広島流出試験地における保水能の分布特性とその経年変化に関する研究
佐々木啓文
第42回年次学術講演会講演概要集第2部,土木学会 1987
-
風洞内において発生するリップルの特性と非線型方程式による数値解析
竹本典道
第42回年次学術講演会講演概要集第2部,土木学会 1987
-
2次元小規模河床波の発生発達に関する実験的研究
山田正
第13回関東支部技術研究発表会講演概要集 1986
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シュート&プールの抵抗則に関する基礎的研究
山田正
第13回関東支部技術研究発表会講演概要集 1986
-
降雨の浸透におけるフィンガーリング現象に関する基礎的研究
山田正
第13回関東支部技術研究発表会講演概要集 1986
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斜め段落ち部における圧力および底面せん断応力の分布に関する実験的研究
山田正
第13回関東支部技術研究発表会講演概要集 1986
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波浪変形に関する基礎式の導出と現地海外への適用
山田正, 高見沢敦
第13回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1986
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二次元小規模河床波の発生発達に関する実験的研究
植松正伸
第13回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会 1986
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貯留型流出モデルの確率応答
藤田睦博, 山田正
第5回自然災害科学会学術講演会要旨集 1986
-
砂面にできるリップルの発生に関する研究
第36回応用力学連合会講演予稿集(東京） 1986
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常流射流およびシュート&プールの発生領域と抵抗則に関する基礎的研究
池内正幸, 山田正
第40回年次学術講演会講演概要集,土木学会 1985.9
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硫黄島西海岸における海浜流の実験的研究
山田正
第40回年次学術講演会 ,土木学会 1985.9
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鉄筋コンクリート付着特性に及ぼすふし高の影響に関する実験的研究
南和孝, 狩野康夫
第12回関東支部年次研究発表会講演概要集,土木学会 1985
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二次元鉄筋コンクリートを用いた付着特性に関する実験的研究
南和孝, 狩野康夫
第12回関東支部年次研究発表会講演概要集,土木学会 1985
-
鉄筋コンクリート両引試験の三次元軸対称弾塑性解析について
狩野康夫, 南和孝
第12回関東支部年次研究発表会講演概要集,土木学会 1985
-
小流域における保水能の分布と流出特性の関係について
山田正
第29回水理講演会論文集,土木学会 1985
-
鉄筋コンクリート両引試験の三次元軸対称弾塑性解析
南和孝
第39回セメント技術大会講演要旨集 1985
-
二次元鉄筋コンクリートモデルを用いた付着応力すべり特性に関する実験的研究
南和孝, 山田正
第39回セメント技術大会講演要旨集 1985
-
三次元軸対称弾塑性解析による鉄筋コンクリートの付着特性について
山田正
第40回年次学術講演会講演概要集,土木学会 1985
-
小規模河床波を支配する基礎方程式の導出とその特性
山田正, 池内正幸, 重村利幸
第40回年次学術講演会講演概要集,土木学会 1985
-
保水能の分布特性が降雨流出に与える影響に関する研究
山崎幸二, 岩谷要
第39回年次学術講演会概要集第2部門,土木学会 1984
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固定床不規則底面上の開水路流れに関する実験的研究
山田正, 池内正幸, 堀江良徳
第38回年次学術講演会概要集第2部門,土木学会 1983
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壁面近傍の乱れの中に見い出される組織的運動に関する理論的考察
第37回年次学術講演会概要集第2部門,土木学会 1982
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降雨特性の違いによる流出成分の分布特性の変化
第18回自然災害シンポジウム講演集 1981
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粗面およびPorous Boundary上の流れの抵抗と乱れの構造に関する実験的研究
日野幹雄, 山田正, 川端規之, 太田明
第12回乱流シンポジウム講演集 1980
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山地小流域の瞬間単位図と時定数スペクトルについて
第35回年次学術講演会概要集第2部門,土木学会 1980
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粗面剪断乱流におけるburst発生周期に関する実験的研究
日野幹雄, 川端規之
第35回年次学術講演会概要集第2部門,土木学会 1980
-
砂層内の降雨鉛直浸透に関する実験的研究
日野幹雄, 田所正
第35回年次学術講演会概要集第2部門,土木学会 1980
-
粗面およびPorous Boundary上の流れとその抵抗
日野幹雄, 川端規之
第35回応用力学連合会講演概要集,応用力学連合会 1980
-
小試験地における雨水の流出過程に関する研究
日野幹雄, 藤田光一
第36回年次学術講演会概要集第2部門,土木学会 1980
-
浸透性水路床を有する開水路流れの研究
吉川秀夫, 中沢均
第5回関東支部年次学術研究会概要集,土木学会 1978
-
自然河川における縦渦列の形成について
林泰造
第9回乱流シンポジウム講演集 1977
-
線型スペクトル法による2次元開水路乱流の解析
林泰造
第3回関東支部年次学術研究会講演概要集,土木学会 1976
-
2次元乱流の研究とそのシミュレーション
林泰造
第8回乱流シンポジウム講演集 1976
-
浮遊粒子を含む流れの研究
林泰造
第8回乱流シンポジウム講演集 1976
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線型スペクトル法による2次元剪断乱流の解析
林泰造
第30回年次学術講演会概要集第2部門,土木学会 1975
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開水路乱れの計測とスペクトルデータ処理上の問題点
林泰造
第29回年次学術講演会概要集第2部門,土木学会 1974
Awards
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第76回年次学術講演会優秀講演者賞
2021.10 土木学会 マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダを用いた局地的大雨および台風の高度別強度に関する分析
佐々木 結加, 干場 希乃, 清水 啓太, 山田 正
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河川技術論文賞
2021.6 土木学会水工学委員会 気候変動予測情報を用いた極値水文量の統計的推定
清水 啓太, 山田正, 山田朋人
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第48回土木学会関東支部優秀発表者賞
2021.3 土木学会 水害発生地域における浸水規模と人口の関係性の分析ー茨城県常総市を例にしてー
並河 奎伍, 小山 直紀, 及川雄真, 山田 正
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第48回土木学会関東支部優秀発表者賞
2021.3 土木学会 都市河川における降雨条件の違いが河川水位に与える影響に関する分析
大久保 里彩, 小山 直紀, 山田 正
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第48回土木学会関東支部優秀発表者賞
2021.3 土木学会 玉川上水への通水がもたらす環境・景観改善による健康増進効果の評価
星野 成美, 寺井 しおり, 山田 正
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水文水資源学会 功績賞
2020.9 水文・水資源学会
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水文・水資源学会研究発表会優秀ポスター賞
2019.9 水文水資源学会 豪雨災害が発生した山間地中小河川流域における住民の避難行動及び避難の要因―筑後川水系赤谷川流域を例としてー
研究室学生
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第27回地球環境シンポジウム優秀ポスター賞
2019.9 土木学会 ミュー粒子を利用した探査技術の河川堤防への適用へ向けた考察
研究室学生
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土木学会全国大会第74回年次学術講演会優秀講演者賞
2019.9 土木学会 台地上の水路の通水による地下水位への影響に関する研究~玉川上水を例として~
研究室学生
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茨木龍雄学術奨励賞
2019.3 中央大学
研究室学生
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渋谷健一学術奨励賞
2019.3 中央大学
研究室学生
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水工学論文奨励賞
2018.11 土木学会 水工学委員会 確率限界法検定に基づく確率分布モデルの信頼区間を導入した新しい水文頻度解析手法
研究室学生
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第30回水文・水資源学会 ベストポスター賞「銅賞」
2018.9 水文・水資源学会
研究室学生
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土木学会 功績賞
2018.5 土木学会
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茨木龍雄学術奨励賞
2018.3 中央大学
研究室学生
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2017 Smart Water Grid International Conference Certificate of Best Excellence Award
2017.11 2018 Smart Water Grid International Conference
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第25回地球環境シンポジウム優秀ポスター賞
2017.9 土木学会地球環境委員会 確率限界法検定に基づく確率水文量の信頼区間に関する研究
研空室学生
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全国大会第72回年次学術講演会優秀講演者賞
2017.9 土木学会全国大会委員会 平成27年関東・東北豪雨における洪水時の災害情報と避難行動の実態
研空室学生
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第25回地球環境シンポジウム優秀ポスター賞
2017.9 土木学会地球環境委員会 分流式下水道における雨天時浸入水発生領域の逆推定に関する基礎的研究
研究室学生
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学委員会会長奨励賞
2017.3 中央大学
研究室学生
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第24回地球環境シンポジウム優秀ポスター賞
2016.9 土木学会地球環境委員会 地上雨量観測所数と流域平均雨量に関する一考察～鬼怒川流域を例にして～
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平成28年度地球環境論文賞
2016.9 土木学会地球環境委員会 降雨の不確実性に基づく確率過程論を導入した堤防の信頼性評価
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第24回地球環境シンポジウム優秀ポスター賞
2016.9 土木学会地球環境委員会 パイピング現象による地表面に存在するくぼみの進行過程への考察
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第60回水工学講演会アウトスタンディング・ディスカッション賞
2016.8 土木学会水工学委員会
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茨木龍雄学術奨励賞
2016.3 中央大学 上流に与える流量の不確実性が下流に及ぼす影響に関する基礎的研究
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第30回南甲倶楽部賞
2016.3 中央大学
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第23回地球環境シンポジウム優秀ポスター賞
2015.9 土木学会地球環境委員会 江戸城外濠における水温・日射量・栄養塩と溶存酸素濃度の関係性に関する考察
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第42回土木学会関東支部技術研究発表会優秀発表賞
2015.3 土木学会 都市部閉鎖性水域における降雨強度と未処理水流入量の関係に関する研究〜外濠を例にして〜
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第41回土木学会関東支部技術研究発表会優秀発表賞
2014.3 土木学会 江戸城外濠における溶存酸素濃度とＣＯＤに関する現地観測
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第11回産学官連携功労表彰国土交通大臣賞
2013.8 内閣府 高性能レーダ（ＸバンドＭＰレーダ）によるゲリラ豪雨のリアルタイム観測の実現
国土技術総合政策研究所, 河川研究部, rn|独立行政法人防災科学研究所, 客員研究員, 眞木 雅之, 中央大学理工学部, 教授 山田 正
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平成23年度水文・水資源学会学術賞
2011.8 水文・水資源学会
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第32回土木学会関東支部技術研究発表会優秀発表賞
2005.5 土木学会 一般化座標を用いた蛇行河川における波動解析
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第59回年次学術講演会優秀講演者
2004.11 土木学会 超音波を用いた河川流の鉛直流速分布計測
研究室学生
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第59回年次学術講演会優秀講演者
2004.11 土木学会 湖底形状が湖内流動に与える影響
研究室学生
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第30回土木学会関東支部技術研究発表会優秀発表賞
2003.3 土木学会 ダム貯水池内の流下仮定における植物プランクトン濃度の変化に関する研究年
研究室学生
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水文・水資源学会研究発表会ポスター賞
2002.8 水文・水資源学会 関東地方における海陸風が水蒸気混合比に与える影響に関する研究
研究室学生
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第29回土木学会関東支部技術研究発表会優秀発表賞
2002.3 土木学会 複断面水路内に発生する水平渦の特性
研究室学生
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第55回年次学術講演会優秀講演者
2000.11 土木学会 網走湖における湖底形状の形成過程と塩水の流入挙動の相関に関する研究
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ポスターセッション ビジュアル部門ベストポスター賞
1999.8 水文・水資源学会研究発表会
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ポスターセッション インパクト部門ベストポスター賞
1999.8 水文・水資源学会研究発表会
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第26回土木学会関東支部技術研究発表会優秀発表賞
1999.3 土木学会 網走湖における澪筋の形成過程と塩水の流入挙動に関する研究
研究室学生
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全国大会第54回年次学術講演会優秀講演者賞
1998.9 土木学会 夏の大気環境が葉の表面温度に与える影響
研究室学生
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中央大学学術奨励賞
1998.3 中央大学 山地流域における降雨特性の解明と降雨の予測手法の開発（総合題目）
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全国大会第53回年次学術講演会優秀講演者賞
1997.9 土木学会 関東平野における対流性降雨の移動形態に関する研究
研究室学生
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ポスターセッション坊ちゃん賞
1997.8 水文・水資源学会研究発表会
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論文賞
1997.5 土木学会 河川水文
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北振賞
1996.8 水文・水資源学会研究発表会
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第13回エアロゾル科学・技術研究討論会井伊谷賞
1996.8 日本エアロゾル学会
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土木学会論文賞
1996.5 土木学会 山地流域における降雨特性の解明と降雨の予測手法の開発（総合題目）
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水工学論文奨励賞
1996.3 土木学会 網走湖における塩淡二成層の形成と挙動に関する研究
研究室学生
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北振賞（ポスター部門）
1995.8 水文・水資源学会 密度成層を考慮した塩水遡上に関する3次元数値解析
研究室学生
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全国大会第50回年次学術講演会優秀講演者賞
1994.11 土木学会 レーダ画像を用いた短時間降雨予測の可能性に関する研究
研究室学生
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ポスタ－セッション 第一位
1994.8 水文・水資源学会研究発表会 動画によるレーダー画像の解析
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土木学会論文奨励賞
1981.5 日本土木学会 山地小流域における降雨流出機構に関する研究（総合題目）
Research Projects
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Development of Visualization Technology for Internal Structures of River Embankments and Civil Engineering Structures by Muon
Grant number：20K20352 2020.4 - 2021.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering) Chuo University
YAMADA TADASHI
Grant amount： \25740000 （ Direct Cost: \19800000 、 Indirect Cost： \5940000 ）
The purpose of this research was to develop exploration technology by muons in order to visualize the internal structure of levees and civil engineering structures. The research is divided into four topics. As a result, we were able to establish a compact visualization technology which can measure in a short time.
The present research has succeeded in downsizing the detector to the size of a laptop and can easily visualize soil cover with thickness up to about 3 m. In addition, when a visualization experiment of the levees was carried out using a simultaneously counting type muon detector, the levee shape could be caught in about 8 hours. Moreover, we also succeeded in visualizing the infiltration situation of a soil tank in an experiment, so it is possible to utilize it as a new technology that can visualize the internal situation of the levee at the time of flood. -
Newly Development of Inner Visualization for River Levee and Engineering Structures by using Mu-Particle.
Grant number：18H05334 2018.6 - 2021.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Challenging Research (Pioneering) Challenging Research (Pioneering) Chuo University
Grant amount： \25740000 （ Direct Cost: \19800000 、 Indirect Cost： \5940000 ）
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気象工学的観点から導く極端気象に対応した環境プラットフォームの開発
2017.4 - 2021.3
フジワラ産業株式会社
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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気象レーダ等気象センサーを活用した水災害・水情報ソリューション展開に当たっての基礎的研究から事業化検討・展開に亘るまでの横断的研究
2016.4 - 2020.3
財団法人河川情報センター、株式会社東芝、東急建設株式会社
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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河床材料の耕土への適用可能性に関する研究
2018.8 - 2019.3
株式会社オーク
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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流木災害対策に資する流木資源化・利用システム開発の検討
2018.6 - 2019.3
東北地方整備局
鎌倉稔成
Grant type：Competitive
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石炭灰造粒物敷設による日本橋川船着き場周辺の水辺環境改善効果に関する研究
2017.5 - 2019.3
中国電力株式会社
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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Extended spatial point process and mathematical modesl of disasters
Grant number：26240003 2014.4 - 2019.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A) Chuo University
Kamakura Toshinari
Grant amount： \40430000 （ Direct Cost: \31100000 、 Indirect Cost： \9330000 ）
Some research results have been obtained for the extensions of point processes and mathematical models of disasters, analysis of disaster damage events using spatial time series, creation of global-scale disaster maps using satellite images, and hotspot analysis using echelon analysis. In particular, we developed a method to test line segment direction data for analysis of active faults. It was found that even for small samples the nominal significance level is close to the true significance level, and it was confirmed that the detection power is also high. We derived the approximate distribution of Rao's test, which is a test statistic of uniformity test for angular data . We verified the usefulness of the model using Poincare cone, which is useful as a comprehensive indicator of tsunami damage area and tsunami intensity.
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北海道の港湾及び地域の発展に向けた市場調査
2017.4 - 2018.3
一般社団法人寒地港湾技術研究センター
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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新たな下水道管渠の雨天時侵入水解析に関する研究
2017.1 - 2018.3
公益財団法人日本下水道新技術機構
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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Establishment of mathematical scientific river planning method which capable of responding to the possible maximum flood
Grant number：26249072 2014.4 - 2018.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A) Chuo University
Yamada Tadashi
Grant amount： \41860000 （ Direct Cost: \32200000 、 Indirect Cost： \9660000 ）
We suggested a way of mathematical scientific river planning excluding empirical factors. In conventional river planning, flood control standards such as design high water level are decided deterministically and single-valued, and the detail of river planning are based on these single-valued standards. However, there are uncertainties in hydrological quantities because of the differences in observation methods and their accuracy.
In this research, we suggested a distribution of water level (uncertainty) obtained from extreme value statistical theory and runoff analysis method considering the uncertainty of hydrological quantities, and showed the distribution is extremely useful as a material to decide the timing of evacuation information. In addition, we method to introduce the effect of sediment and the resistance of the river channel shape as uncertainty into river channel design. This kind of mathematical scientific planning method is corresponding to new social awareness. -
カルマンフィルターの理論的研究
2016.9 - 2017.6
佐藤工業株式会社
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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ソイルセメント技術の河川分野への適用可能性に関する研究
2016.3 - 2017.2
株式会社インバックス
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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メキシコ記念公園整備計画策定業務委託研
2015.12 - 2016.3
御宿町
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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メキシコ記念公園バリアフリー化検討
2015.12 - 2016.3
株式会社LAU公共施設研究所
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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水循環予測技術の精度向上による流域水・物質循環モデルの構築及び評価
2015.7 - 2016.3
株式会社建設環境研究所
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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白川村人ロビジョン・総合戦略策定に向けた環境及びバイオマス資源の調査及び分析
2015.7 - 2015.12
有限会社トシイデア
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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ビッグデータを活用した浸水状況等の把握手法に関する研究
2014.12 - 2015.3
（財）河川情報センター
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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循環型水資源による小水力開発エネルギーに開発研究
2014.4 - 2015.3
国際航業株式会社
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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A Study on Integrated Flood Control Measures Including Rainfall Harvesting Aimed at Mitigation of a Flood in Urban Area
Grant number：24656297 2012.4 - 2015.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research Chuo University
YAMADA Tadashi
Grant amount： \3900000 （ Direct Cost: \3000000 、 Indirect Cost： \900000 ）
In this study, we developed a new model, which means it possible to evaluate the effects of flood control measures including rainfall harvesting. We were able to obtain good results by calculating the moisture movement in water-retentive ceramics and measuring the thermal change of surface temperature in case of the ceramic laying. Through this means, we can evaluate environmental impact in a quantitative way, when the ceramics is laid. We plan to update this model, to include human activities for future iterations of this case study. In addition, we plan to raise the precision of evaluating environmental effects through construction of a higher-accuracy model.
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気候変動に伴う極端気象に強い都市創り
2011.4 - 2015.3
真木雅之
Grant type：Competitive
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自然災害リスクの評価と観測データの活用策に関する研究
2014.2 - 2014.6
（財）河川情報センター
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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チャオプラヤ川の浸水リスクと洪水警戒指標に関する研究
2014.2 - 2014.6
（財）河川情報センター
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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循環型水資源に関する小水力エネルギー開発研究
2012.6 - 2014.3
群馬県川場村
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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実スケール雲物理実験とその成果を基礎とする降雨・大気循環・水循環統合モデルの構築
2008.4 - 2013.3
文部科学省 科研費・基盤研究B
山田正
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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高保水性セラミックスを用いた雨水流出抑制・ヒートアイランド緩和に関する効果実証研究
2010.4 - 2011.3
財団法人河川環境管理財団 平成22年度河川整備基金助成事業
Grant type：Competitive
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「アジアにおける水物質循環モデル・ソフトウェアに関する国際フォーラム」の企画調査
2005.4 - 2007.3
文部科学省 科学研究費補助金（基盤研究C）
山田正
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Study on improvements of cloud microphysics modeling and control of artificial cloud generation in the huge vertical shaft
Grant number：14350270 2002 - 2004
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) CHUO UNIVERSITY
YAMADA Tadashi, KASHIYAMA Kazuo, HIRANO Hirokazu, FUJIYOSHI Yasushi, OHTA Schio, FUJITA Mutsuhiro
Grant amount： \13200000 （ Direct Cost: \13200000 ）
Actual scale experiment of cloud microphysics in mine was carried out. This study aims at revealing cloud microphysical mechanism of generation and development processes of cloud and rainfall. In this experiments, large size fan which generate updraft was placed on the top of vertical shaft and clouds are generated artifitially by controlled updraft. Moreover, several kinds of solution are sprayed at the bottom of vertical shaft. This make it possible to controll chemical composition, solution consistency and number density of aerosol flowing into the vertical shaft. Experiment result such as vatiation of meteorological elements with height and changes in air condition at phase change from vapor to cloud particle could have been obtained. Those experimental data have compared with simulation results by newly developing rainfall simulation model by our research group, which consider effects of aerosol in the air.Following results have been obtained by experiment during reserach period.
1.Experiment controlling inflow air (auch as aerosol number denisty, velocity of updraft) into vertical shaft :
(1)Vertical dsitribution of aerosol number density were measured. Increase of number densityaround elevation of cloud base are observed. Additionally, condensational growthing process of cloud particle as those flow up in vertical shaft were observed. (2)In case of spraying solution at the bottom of vertical shaft, the number of particles with small diameter increase at the top of shaft, meanwhile the number of particles with large diameter decrease. (3)As aerosol number density spraied at the bottom increase, amount of generated cloud water also increase. However, if number denisty of aerosol is too much, amount of generated cloud water intends to converge to constant value. (4)Amount of cloud water increase as updraft velocity is high. Then relations between amount of cloud water and updraft velocity is linear.
2.Temperature distribution in vertical shaft are different before and after generation of cloud. Temperature lapse rate at elevations higher than cloud base is smaller that saturated-adiabatic lapse rate after cloud generation. This measurement result could not be duplicated by existing simulation model. On the other hand, this phenomena could be duplicated by our newly developed simulation model considering effect of aerosol. -
Development for distributed precipitation radar database and its application.
Grant number：10555177 1998 - 2000
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B).
MORIYAMA Tosiyuki, YAMADA Tadashi
Grant amount： \7600000 （ Direct Cost: \7600000 ）
We devlope the distributed precipitation radar database using Java programming language.
1). Make an archive of precipitation radar
We collect the radar data from 1982 to 1985, 1993 and 1997 observed with Kyushu Nanbu radar installed by Ministry of Constrution, Japan. We also collect the rain gauge data during the same time observed with AMEDAS installed by Japan Meteology Agency. All collected data are saved with CD-ROM and made an database using java. This database is possible to search the data through the Internet. The URL of the database is http : //www.radar.civil.ac/
2). Developement of the Search system.
We made a search system for the database. This program is possble to use as applet and get the precipitation data from the database server through the Internet.
3). Developement of the translation system
We made some translation programs. These program translate a raw radar data which recorded by the radars to a common radar format. Covered radars are Mt. Shaka, Mt. Oowa, Mt. Kunimi and Chuo University Doppler radar.
4). Developement of the Amedas and GIS database
We made a Amedas precipitation database for calibration and GIS database for diplay the map for radar database.
5). Developement of the distributed system
We build three dual CPU servers which is Linux OS system. These servers will be install at three university and work for distributed system. Key technology is HORB.This can works three servers as one big database server through Internet. -
河床形状及び深浅測量のための超音波を用いた計測装置と高精度位置計測システムの開発
Grant number：09875118 1998
日本学術振興会 科学研究費助成事業 萌芽的研究 中央大学
山田 正
Grant amount： \600000 （ Direct Cost: \600000 ）
本研究の目的は衛星測位システムGPSと安価な魚群探知機(超音波測深器)の融合化により簡便で,かつ安価な河床形状測定システムの構築することである。近年における衛星測位技術の発展は非常に目覚しいものがあり,本研究で開発予定であった地上ビーコン波を用いることによって精度向上を図る新しい高精度衛星測位システムは開発の段階で全く同じシステムを有するDGPSが開発・販売された。このような経緯より,本研究では新規性,独創性を優先し,衛星測位システムに関しては既存の高精度衛星測位システムDGPSを用い,本研究本来の目的である高精度衛星測位システムと超音波測深器の融合を主に実行した。まず,魚群探知機(超音波測深器)と衛星測位データをパソコンで取り込み一括処理の可能なソフトを開発した。このソフトの開発により現地観測での作業性は飛躍的に向上した(後述の観測結果のとおり)。この新しい測定システムの妥当性,有用性,使用性の検証及び観測データに基づいた実現象の解析を行った。現地観測は隅田川の下流部に位置する尾久橋付近,北海道東部に位置する網走川下流部の大湾曲部において行った。隅田川の観測では尾久橋の橋脚周りの河床形状を測定し,その全貌を明らかにすることができた。左岸・右岸の橋脚の10〜25m下流の間においては河床が1.5m程度洗掘されていることが捉えることができた。これは橋脚の後方に生じる縦渦により河床が洗掘されたためである。また,全体的に尾久橋付近における河床形状は右岸側に比べ左岸側が1.0m程度浅くなっていることがわかった。これは尾久橋の上流から下流にかけて流れ方向に対して左に湾曲している影響を受けているためである。このように本研究で開発した測定システムは橋脚周りにおける複雑な河床形状を捉えることができ,本システムの妥当性,有用性,使用性を確認することできた。
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東アジア諸河川の水文資料集の作成とその水文学的特性に関する比較研究
Grant number：09895012 1997
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 中央大学
山田 正, 森山 聡之, 清水 康行, 川原 能久, 堺 茂樹, 道上 正規
Grant amount： \1200000 （ Direct Cost: \1200000 ）
本年度は、日本国内の主要河川(109水系)の水理・水文特性の把握,資料収集および水文資料集作成のための(1)調査研究態勢の確立、(2)今後の研究方針の決定、および(3)既存資料の収集・現地調査を行った。その成果を要約すると以下のようである。今後10年間を目標に日本全国109水系の水文資料集を作成する(一冊/一水系)。最終的な水文資料集には、治水・利水に関する情報のみならず文化、管理組織、レジャー等の様々な観点からの情報が集約されることから、調査研究のキーパーソンとして、本研究組織の構成員、全国のリバーカウンセラ-、地方の若手大学研究員、郷土史家、国、地方自治体の河川管理者等が共同でこれにあたることに決した。各水系ごとに適任者を選定し、定期的な研究会・意見交換会・現地調査を計画的に行う。情報源には国、地方自治体の河川管理者が有する資料・パンフレットや郷土史、書籍、観光情報等の既存資料をあて、それらの体系化を図る。なお、研究代表者の山田は、河川情報公開に関する検討委員会(建設省)委員長であり、こられの情報収集は、情報公開の一環として行われるものである。水文資料集の作成に際しては、情報の質に応じて書簿体とするか、電子情報(インターネットによる公開)に止めるかの選定を行うが、原則的には全て書籍体とする。内容・様式については、全国一律とはせずに努めて地域色を盛り込んだ形で編纂するものとする。
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Hydro-meteorological Studies on the Effects of Vegetation (street trees and wall-covering ivies) on the Mitigation of Urban Climate
Grant number：07455200 1995 - 1996
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Chuo University
HINO Mikio, KANEKO Daijiro, HIRANO Hirokazu, YAMADA Tadashi, OHASHI Masakazu
Grant amount： \7500000 （ Direct Cost: \7500000 ）
Central regions of big cities are becoming warmer and wamer due to the construction of tall buildings and paved roads and the reduction of green and water area ; i.e.the formation of "HEAT ISLANDS". In order to evaluate the effects of vegetation in the themal environment of urban region, the three kinds of investigation have been performed ; (1) field measurement, (2) cpmputer experiment (=numerical simulation), and (3)analysis or remote-sensing data from a man-made satellite LANDST.
(1) Environmental measurement has been carried out at Tama Campus of Chuo University. The temperature decrease in thermal environment by green effect due to latent heat release has been measured. Surface temperature of plant canopy layr was lower compared with the wall temperature of a neighborling building and with temperature of paved road, and was held almost constant level irrespective of the temporal changes in humidity and velocity of surrounding air flow. The measurement shows that the green effect is infulenced by the difference of land utilization.
(2) Numerical experiments applying the LES model of turbulence computation were performed for the vegetation effects on urban climate. When the sun light sheds on buildings from the reversed direction to wind flow, severe circumstance is encounted in the rear wall region of buildings which absorb the strong insolation energy to become the thermal source in the flow field.
If the use of central block surrounded by buildings is changed from athletic field to forestry park, the thermal environment is greately improved. The maximum temperature rise amounting to 7゜C above that of prevailing wind is almost cancelled, due to the effect of evapotranspiration of vegetation, by which the latent heat is released to mitigate the urban thermal environment.
(3) Remotely-sensed data obtained by LANDSAT have been analyzed to estimate the regional temperature distribution of ground and forest, to show the vegetation effects on climate mitigation. A new method has been proposed for estimation the regional distribution of evapotranspiration rate, extending the complementary rule. -
Disaster and Risk Management of '93 Mississippi River Flood
Grant number：07044156 1995 - 1996
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for international Scientific Research Hiroshima University
FUKUOKA Shoji, NAKATO Tatsuaki, YAMADA Tadashi, ROVERT Ettema
Grant amount： \5100000 （ Direct Cost: \5100000 ）
The great flood of the Mississippi river in 1993 was a flood of the maximum scale and the damage was heavy. This disaster left a lot of lessons of the ideal way of the prevention of disaster beyond the planed extermal force. A detailed investigation result after in the flood period and the flood is important on the disaster prevention measures for not only the United States but also the world.
The Mississippi river was investigated in 1995. The researchers visited a research investigation organization and an adoministrative organization in the United States, and the information concerning the flood was received. The outlines were as follows. The conclusion how to deal with such a great flood in the future is not clear, although the flood of the Mississippi river which brought a large-scale damage and was the one requiring the review of the flood control plan in the upstream part, the middle part, and the downstream part. This reason is that the decision making system in the United States is politically.The crisis-management activity and the volunteer activity functioned effectively and damage was prevented being expanded in the United States because the crisis-management organization and it's power were clear.
We are participated in the international workshop on floodplain risk management which had been held in Japan in 1996. This is to discuss a domstic and foreign case with the measures of the risk-management of the floodplain and exchange the technology and information. The technological information on the flood of the Mississippi river and the crisis-management activity, the volunteer activity, and FEMA as the emergency management organization in 1993 is presented in this workshop. The crisis-management in the flooding time, the performance and the emergency repairing, of the Levee system of the Mississippi river, and the flood forecast system are presented as a result of this research. In addition, the flood control and the flood plain control system in Japan were introduced in this workshop. As results, the flood control technology of Japan are distributed into the world at first time. -
Natural lakes in Hokkaido
Grant number：05555147 1993 - 1995
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B) Chuo University
YAMADA Tadashi, YAMASHITA Toshihiko, UCHIJIMA Kunihide, SADO Kimiaki, HASEGAWA Kazuyoshi, FUJITA Mutsuhiro
Grant amount： \7100000 （ Direct Cost: \7100000 ）
This study was carried out for the purpose of making clear the hydrogical and hydraulic properties of Lake abashiri which located in northeast of Hokkaido Island in Japan, and suggesting purification method of the lake. From the field observations in 1993. We concluded that ecological system and environment of the lake have been influenced by two-layr structure of fresh and salt water and eutrophication in the lake. Based on these results and numerical analysis, we predicted the long-term behavior of the salinecline, and investigated behaviors of jet induced by river flow into the lake in 1994. We found that the salinecline gradually has been rising, closely linked with decreasing of annual precipitation in the Abashiri Basin in these 60 years. It is necessary to consider coriolis force in small sized lake like Lake Abashiri. In 1995, we made clear the relationships between two-layr structures and flow of the lake, and suggested methods for freshwater in the lake. We found that the flow around center of the lake formed four-layr structure in vertical direction, influenced by dense layr structure, wind, formation, coriolis force and river. Aoshio occured with the strong wind which blows for a long time. In order to control Aoshio, it is effective descending the boundary surface between fresh and salt water. We confirmed that it is necessary to induce artificial method for fresh water.
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Utility of Quasi-real Scale Artificial Cloud Experimental System (ACES)
Grant number：05508002 1993 - 1995
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (A) Nagoya University
ISHIZAKA Yutaka, INAGE Masaaki, YAMADA Tadashi, ASOMA Yoshio, OHTA Sachio, HARIMAYA Toshio
Grant amount： \55000000 （ Direct Cost: \55000000 ）
A quasi-real scale cloud (about 300 m depht) is formed a long vertical shaft under the ground. Hanging a specially designed cage on an iron rope, we can measure air temperature, relative humidity, air pressure, vertical wind speed, visibility, and size distributions of aerosol particles and cloud droplets. In addition to these measurements, we can collect cloud water, individual aerosol particles and air.
The Artificial Cloud Experimental System (ACES) has four unigue features :
(1) A Quasi-real scale cloud is formed in the adiabatically ascending air.
(2) Processes included in a cloud are more complicated than those of natural clouds.
(3) We can repeatedly make experiments under the same condition without influence of weather.
(4) Since this system is nearly one-dimensional and keeps nearly steady state, we can compare the experimental results with theoretical works on the small number of assumptions.
This study introduce ACES and show tentative results which experimentally confirmed the aerosol effect on vertical profiles of air temperature, relative humidity and liquid water content in a cloud. -
雲と降雨の形成に関する実スケール実験とその成果を考慮した集中豪雨の予測手法の確立
Grant number：06805044 1993 - 1994
日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 中央大学
山田 正, 平野 廣和, 樫山 和男
Grant amount： \1800000 （ Direct Cost: \1800000 ）
本研究では平成6年度までに北海道の上砂川町にある株式会社三井石炭鉱業所有の長大立坑を用い雲物理に関する4回の基礎実験と1回の応用実験を行ってきた。基礎実験として立坑内の温度、湿度、風速、降雨量等の高度分布、ビデオによる雲の確認を行い、応用実験として基礎実験の項目に加え立坑内のエアロゾル、雲粒のサンプリング、雲粒濃度の測定等の観測を行った。これまでの温度、湿度のデータ及びビデオカメラ等により雲が相対湿度100%以下でも生成されることが観測されてきた。さらにエアロゾルと雲水のサンプリング、エアロゾル量、雲量の測定及び高速ビデオカメラ等のデータの解析により空気中のエアロゾルが多すぎると巨大雲粒子はできないことや凝結核は数種類の物質で構成されており部分ごとに性質が異なるため従来の理論では説明することができない等の結果が得られた。以上より雲の発生機構はエアロゾルの種類、量や水蒸気量が複雑に絡み合った現象であることが確認された。さらに、上記の立坑実験の検証として1次元降雨数値シミョレーションを行った。その結果、水蒸気不飽和で雲が発生することを条件すると、立坑実験の結果を再現することができた。
今後は、場所を変更し岩手県釜石市にある釜石鉱山株式会社所有の長さ430mで6m×3mの長方形断面の立坑を用いて実験を行う予定である。ここでは雲が上砂川での実験における雲の微物理過程に関する物理特性と同様の機構により発生しているか否かを明らかにし、次に立坑下端よりS02を与え酸性雨の発生機構を解明する。 -
DEVELOPMENT OF SATELLITE IMAGE DATABASE SUPPORT SYSTEM FOR ESTIMATION OF METEOROLOGICAL DISASTER POTENTIAL
Grant number：05558042 1993 - 1994
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B) TOHOKU UNIVERSITY
SAWAMOTO Masaki, NAGAO Masatomo, YAMADA Tadashi
Grant amount： \5000000 （ Direct Cost: \5000000 ）
NOAA-satellite HRPT/AVHRR data recieved at Tohoku University are compiled as the image database JAIDAS and served to public user for time series analyzes.
In this study, a support sysytem of the image-database JAIDAS have been developed for users who utilize personal computers. The developed system is served to public user through free-soft-server. The system contains follows :
1.A viewer of JAIDAS image : This program can show two channel images, Ch-2 and Ch-4, together with histogram of brightness/brightness-temperature. User can select the range image, full-size(1024x1024) or part areas(300x300 or 100x100) and arbitrary gray scale of display.
2.Classification program : Basing 2-dimensional histogram of image, a category classification can be carried out on PC display.
3.Image matching : Detail image matching to the latitude-longitude system is available.
4.Correlation analysis utility for time sequential images
5.Print out utility for LISPS-3 type printer. -
雲と降雨の形成に関する実スケール実験と降雨モデルの改善
Grant number：05805045 1993
日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 中央大学
山田 正, 樫山 和男
Grant amount： \1800000 （ Direct Cost: \1800000 ）
本研究は廃坑になっている鉱山の立坑(径6m、長さ700m、コンクリート巻き)を利用して実スケールの雲物理の詳細なる実験を行い、雲の形成機構及び降雨の物理機構を解明することを目的としたものである。今日レーダー雨雪量計の発達と物理機構を考慮した降雨のシミュレーション手法の開発により、洪水流出解析のインプットである降雨量そのものを非常に高精度で推定することが可能になりつつあり、新しい水文学の発展として期待されている。しかしながら水蒸気の上昇気流に伴う断熱膨張→雲粒子の形成→降雨粒子の形成のプロセスは今日といえども十分に明らかにされていない。今年度、700mの立坑上下端に風速・湿度計を設置するとともに、観測装置を載せて立坑内を上下するエレベーターに雲と降雨粒子の形成を観察するための顕微鏡モニターテレビ、降雨粒子の形状、及び粒径分布を測定する手製の装置を用いて本格的な降雨形成プロセスの解明に向けての実験を行うことができた。この中で我々は、相対湿度90%程度の水蒸気不飽和状態での雲粒子が形成されるという従来の気象学の定説にない現象を見い出した。さらに、これまで10mum以下の雲粒子は併合しないとされてきたが、10mum以下の雲粒子でも衝突するという現象を実際に顕微鏡カメラでとらえることができた。降雨のシミュレーションにおいても雲の降雨の形成に関する実スケール実験の成果を用いて降雨モデルを構築し、新しい降雨の形成に関するパラメタリゼーションを行った。
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雲と降雨の形成に関する実スケール実験と降雨モデルの改善
Grant number：04805050 1992
日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 中央大学
山田 正, 樫山 和男
Grant amount： \1900000 （ Direct Cost: \1900000 ）
一般に大陽からの短波放射(いわゆる日射)は地面、海洋で暖め、その表面は赤外線の長波放射や熱伝導の形態で水蒸気湿度を持った大気に熱を供給する。この結果、周囲大気との間に密度差と浮力が発生し、この不安定性が引き金となり、上昇流の発生→断熱膨張→気温の低下→水蒸気の凝結→雲の発生→潜熱の発生→浮力の強化が続き、大気不安定を継続させることとなる。このような大気の循環をコントロールした環境の下で再現することを目的として雲と降雨の形成過程の実スケールの実験を行なってきた。実験場としては、現在廃抗になっている直径6m、深さ700mの鉱山の立坑を利用している。立坑内では、大型ファンにより常時2m/sの程度の上昇流が発生しており、上述した大気不安定が模擬されている。研究代表者らは、平成4年度、この立坑を利用して世界で初めて断熱膨張→気温低下→水蒸気の凝結→雲の発生→降雨という自然界での大気循環を観測することに成功した。本年度は3回の実験を実施して、雲の形成に関して温度の鉛直プロファイル、湿度の鉛直プロファイル等の熱力学的データや風速、気圧を測定することができた。これらの実験結果を要約すると以下のようにまとめることができる。
1.雲は過飽和状態にならなくても発生する。これは、いわゆるラウール効果を実際に検証するものである。
2.温度の高度分布は理論的に求まる潜熱を考慮したものとよく一致している。
また、降雨モデルの改善に関して従来から用いられている降雨モデルのパラメタリゼーションを本実験のデータを用いてシュミレーションし新しいパラメータの特定した。このパラメータを用いることによって本実験を数値上で再現することができた。 -
雲と降雨の形成に関する実スケ-ル実験
Grant number：03805042 1991
日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 中央大学
山田 正, 長谷川 和義, 藤田 睦博
Grant amount： \1600000 （ Direct Cost: \1600000 ）
本研究は北海道のいくつかの山地流域に高密度に雨量計を配置することにより得られたデ-タをもとに、数分から数カ月単位の時間スケ-ルで降雨量、降雨強度の動向及びそれらの地形との関係や降雨タイプ別にみた特徴などを解析したものである。過去3年間の観測に加え、本年度は夕張岳山頂を狭んだ東西両斜面に雨量計を設置し山地斜面の両側における降雨の特性を明らかにした。月雨量及び観測期間中の総雨量は共に標高に対してほぼ線形増加の傾向を示すのに対して、日単位以下の短い時間スケ-ルでみると降雨量は東西両斜面でかなりのばらつきがあった。これは夕張岳周辺の地形特性や風の場に起因するものと思われる。一方本研究の代表者及び分担者らは近年雲や雨の様々な過程をパラメタライズにしたkesslerのモデルを用いた降雨のシミュレ-ションを行い、さらにレ-ダ-雨量計を補完的に組み込んだメソスケ-ル降雨場の予測手法の開発を行ってきてきた。一般に降水現象を物理的に扱う場合、水蒸気、水分(雲水)そして雨水等の微物理的相互作用のメカニズムをいかにして記述するかによってモデルの精度も大きく変わってくるため、本論文では雲水と雨水のみの相互作用をパラメタリゼ-ションしたkesslerモデルに対し、雪や氷晶を考慮したHobbsによるモデルを比較的簡単な条件で計算し、その基本的性質について検討した。さらに北海道にある廃坑の立抗(鉛直700m)を利用した雲発生の実スケ-ル実験を行った。この観測によりこの立坑の下部では気温は年間を通じて約22℃、上層では約10℃下がった12℃であり、水蒸気は下部の51%から93%にまで上昇しており、気圧は1012ミリバ-ルから949ミリバ-ルまで下がっており、実現象にすると約1500mの山での実験と等価になっていることが確認され、今後の実験可能性を確認することが出来た。
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石狩川流域の開発にともなうその水域形態の変遷に関する研究
Grant number：03201102 1991
日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 北海道大学
藤田 睦博, 長谷川 和義, 山田 正, 山口 甲
Grant amount： \2800000 （ Direct Cost: \2800000 ）
石狩流域の開発にとって、捷水路工の実施はきわめて大きな意味をもっている。現在までに本川だけでも29の捷水路が完成している。その結果、(1)流速増加による洪水流下能力の増大、(2)河床低下による洪水水位の低下、(3)河床低下による沖積地地下水位の低下、(4)弯曲部解消による流路平面変動の抑制、(5)勾配増加による幅・水深比の減少とそれによる砂州波高増大および複列化の鎮静、など河川工学的にみて非常に有効な効果がもたらされた。これらがあいまって低湿地開発を可能にし成功させてきたものと言えよう。
捷水路工法は世界の各地でも実施されているが、必ずしも成功するわけでなく失敗例も少なくない。Mississippi川 Green ville地域における捷水路工の例では、3つの捷水路が連続し流路延長が1/4にまで短縮しているが、捷水路下流部における堆積が激しく、中州の発生・分流路形成・川幅増加が止まず、特に航路維持が問題になっている。護岸・水制の群れが流路維持の苦労を物語っている。これに似た例が石狩川でもないわけではない。雨龍川合流部において施工された江部乙第2・六戸島捷水路は、自然拡幅を期待して掘られた50m幅水路が洪水のたびに浸食され、広がった河道内に複列砂州が発生して深刻な流路変動をまねき、維持安定に多くの費用を必要とした。
石狩川捷水路が全体として安定し、成功例として高い評価を受けることになった要因、逆に通水後の流路変動が激しく成功にいたらなかった事例の要因はどこにあるのであろうか。上述の例で共通しているのは、捷水路部に過剰土砂の堆積が発生していることである。堆積によって河床が高まり、局所河床勾配が減少して幅/水深比が大きくなるとさまざまな流路の不安定化が起こる。すなわち、(1)砂州の複列化・みお筋の変動による拡幅の激化、(2)流路弯曲時の浸食速度の増大化、(2)横断面の動的平衡(緩勾配ほど幅/水深比減少)の困難化、(4)流路の分裂化、などである。過剰土砂は、(1)捷水路による局所的急勾配化がもたらすことがあるほか、(2)支川流入、(3)河岸堆積物からの横流入、などによりもたらされる。Mississippiの例は(1)にもとづくものであり、江部乙の例は(2)にもとづくものと考えられる。 -
レ-ダ-出力を気象解析に組み込んだ豪雪及び融雪出水災害の予測手法に関する研究
Grant number：03201103 1991
日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 中央大学
山田 正, 藤田 睦博, 沖 大幹, 中北 英一, 小池 俊雄
Grant amount： \2300000 （ Direct Cost: \2300000 ）
本研究補助金では以下の項目について研究を行った。(1)山地流域における降雨の時空間分布特性、(2)レ-ダ-雨量計と気象の物理モデルを組み合わせた降雨の短時間予測モデルの開発、(3)分布形降雨流出予測モデルの開発とその精度向上。これらの成果を以下に記す。 研究代表者によって標高100〜1300mまでの山地流域における降雨の時空間分布の観測が行われた。これにより月単位〜一雨の総降雨量などは全て標高と共に線形に増加しているのに対して観測期間中の時間最大降雨強度は標高に関わらずほぼ一定の値を示していた。また一雨降雨のなかにおいても降雨強度は5分程度の変動と20‐40分程度の時間スケ-ルを有する変動が存在すること等を見いだしている。次に既に研究分担者らが開発している3次元レ-ダ-情報から水蒸気相変化量を推定する手法について、ブライトバンド高度より上空に関しても適用可能となるように発展させるとともに、本手法が有効となる時空間スケ-ルを明かとした。さらに3次元レ-ダ-情報から推定した水蒸気相変化量を既知として、高層観測デ-タ-から得られる水蒸気の鉛直分布を境界条件とした数値計算を行い、算定される水蒸気の3次元分布に負値が生じないことで、本手法の定性的有効性ばかりでなく定量的有効性をも示した。さらにこの手法を発展させ流域場からメソベ-タ領域における風の場の推定手法を開発した。この結果はドップラ-レ-ダ-による観測値との比較検討がなされており、良好な一致を見ている。次に洪水分布の主要な支配要因である地形性上昇域を、大気の3次元数値モデルにより算定する手法を示し、両者の組み合わせて、全国主要河川18流域の豪雨分布を推定した。さらに雨水、雲水量の他に氷晶、降雪の物理機構を内包したHobbsモデルを用いた降雨雪のシミュレ-ションを行い、雲物理の微物理過程に関する研究を行った。一方このような豪雨分布を反映しうる流出モデルとして、実用的で、様々な水文素過程を取り入れ得る拡張性を有する流出モデルを開発した。
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鉱山の長大立坑を利用した実スケ-ルの雲物理実験ー雲をつかむ実験ー
Grant number：03352007 1991
日本学術振興会 科学研究費助成事業 総合研究(B) 北海道大学
若濱 五郎, 沖 大幹, 小池 俊雄, 山田 正, 藤吉 康志, 遠藤 辰雄
Grant amount： \2800000 （ Direct Cost: \2800000 ）
平成2年度に引き継いで平成3年度においても、立坑を利用した準実スケ-ルの雲物理実験の将来性、重要性、及び当面の課題等について検討を行った。前年度では、理想的な実験環境下で行うことのできるモデル実験について、各研究分担者が理想を述べるにとどまっていた。そこで本年度では、既存の施設をどの様に利用したらどの程度の成果があげられるか、そのためには最低限どの程度の実験・観測設備が必要かという、現実に即した実現可能案について討論を行った。
本年度の第1回の会合は7月に岐阜で行われ、立坑の所有者である三井石炭鉱業(株)、坑内の設備を担当する三井建設(株)の関係者と、本研究分担者とが集まった。この会合で、立坑内を上下するエレベ-タ-と、それに附属させる測器の仕様と測定項目とが決められた。その後このデ-タを各自が持ち帰り、具体的な測器とエレベ-タ-の設計図の作製を行った。
平成4年2月には、設計図に基づいて作られたエレベ-タ-の設置が完了し、その見学が行われた。同年3月には、北海道大学低温科学研究所で、エレベ-タ-に乗せる計測器の持ち寄りと実験プランの作製を行った。当初の予定よりもエレベ-タ-の設置が遅れたため、今年度行う予定であった坑内の環境測定を行うことは出来なかった。しかし、準備は完了したので、来年度は引続き実験を継続する予定である。
立坑を科学実験設備として蘇らせるという目的と、地球環境に果たす雲の役割の重要性の認識の高まり、という2点から本計画は多くの方々に興味や期待と励ましを受け、地元紙にも度々取り上げられている。今後も関連学会や国外にも広く呼掛け、具体的な設備作りの為の働きかけを続けて行く予定である。 -
Study for Standard Rainfall Information obsereved by Radar
Grant number：02302068 1990 - 1991
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Co-operative Research (A) Kyushu Univ.
HIRANO Muneo, MORIYAMA T., OKI T., NAKAKITA E., YAMADA T., KOIKE T.
Grant amount： \2900000 （ Direct Cost: \2900000 ）
A Standard Radar Portable Format (RAP format) is made by us in 1992.
This RAP format consists of the file format for data made by radar and the file format for retrieving the data file.
Now, we are implementing some kinds of program by using RAP format for public domain as follows :
1) Translation and basic analysis libraries for main frame by FORTRAN source code.
2) Translator from radar data recorded in tape to RAP format and radar data browser for Apple Macintosh and NEC PC-9801.
3) Some kinds of Module for AVS by Stardent Computer INC.
And we are planning to implement some programs and libraries for other computers as follows :
1) Radar data browser for IBM-PC with VGA and Windows.
2) Translation and basic analysis libraries for Unix by C or C++ source code.
This project for RAP format is still going. We hope this format to be widely used by researchers using weather radars. -
雲と降雨の形成に関する実スケ-ル実験
Grant number：02805059 1990
日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 北海道大学
山田 正, 長谷川 和義, 藤田 睦博
Grant amount： \1700000 （ Direct Cost: \1700000 ）
本研究は北海道のいくつかの山地流域に高密度に雨量計を配置することにより得られたデ-タをもとに、数分から数カ月単位の時間スケ-ルで降雨量、降雨強度の動向及びそれらの地形との関係や降雨タイプ別にみた特徴などを解析したものである。過去2年間の観測に加え、本年度は夕張山頂を挟んだ東西両斜面に雨量計を設置し山地斜面の両側における降雨の特性を明らかにした。月雨量及び観測期間中の総雨量は共に標高に対してほぼ線形増加の傾向を示すのに対して、日単位以下の短い時間スケ-ルでみると降雨量は東西両斜面でかなりのばらつきがあった。これは夕張岳周辺の地形特性や風の場に起因するものと思われる。一方本研究の代表者及び分担者らは近年雲や雨の様々な過程をパラメタライズしたKesslerのモデルを用いた降雨のシミュレ-ションを行い、さらにレ-ダ-雨量計を補完的に組み込んだメソスケ-ル降雨場の予測手法の開発を行ってきていた。一般に降水現象を物理的に扱う場合、水蒸気、水分(雲水)そして雨水等の微物理的相互作用のメカニズムをいかにして記述するかによりモデルの精度も大きく変わってくるため、本論文では雲水と雨水のみの相互作用をパラメタリゼ-ションしたKesslerモデルに対し、雪に氷晶を考慮したHobbsによるモデルを比較的簡単な条件で計算し、その基本的性質について検討した。雪に氷晶をモデルに組み込むことによって、水分の相互作用メカニズムは飛躍的に複雑になるため、総合化した形でのパラメタリゼ-ションはここ10年来のものであるが、既述のレ-ダ-雨量計網の充実とあいまって研究の急がれる分野である。数値シミュレ-ションの結果、同一条件下ではHobbsモデルの降雨強度はKesslerモデルの2.5倍であった。さらに地表面気温を氷点下に設定することで降雪現象も定量的に再現できることがわかった。
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レ-ダ-出力を気象解析に組み込んだ豪雪及び融雪出水災害の予測法に関する研究
Grant number：02201101 1990
日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 北海道大学
山田 正, 沖 大幹, 中北 英一, 小池 俊雄, 藤田 睦博
Grant amount： \2500000 （ Direct Cost: \2500000 ）
本研究補助金では以下の項目について研究を行った。(1)山地流域における降雨の時空間分布特性、(2)レ-ダ-雨量計と気象の物理モデルを組み合わせた降雨の短時間予測モデルの開発、(3)分布形降雨流出予測モデルの開発とその精度向上。これらの成果を以下に記す。 研究代表者によって標高100〜1300mまでの山地流域における降雨の時空間分布の観測が行われた。これにより月単位〜一雨の総降雨量などは全て標高と共に線形に増加しているのに対して観測期間中の時間最大降雨強度は標高に関わらずほぼ一定の値を示していた。また一雨降雨のなかにおいても降雨強度は5分程度の変動と20ー40分程度の時間スケ-ルを有する変動が存在すること等を見いだしている。次に既に研究分担者らが開発している3次元レ-ダ-情報から水蒸気相変化量を推定する手法について、ブライトバンド高度より上空に関しても適用可能となるように発展させるとともに、本手法が有効となる時空間スケ-ルを明かとした。さらに3次元レ-ダ-情報から推定した水蒸気変化量を既知として、高層観測デ-タ-から得られる水蒸気の鉛直分布を境界条件とした数値計算を行い、算定される水蒸気の3次元分布に負値が生じないことで、本手法の定性的有効性ばかりでなく定量的有効性をも示した。次に洪水分布の主要な支配要因である地形性上昇域を、大気の3次元数値モデルにより算定する手法を示し、両者の組み合わせて、全国主要河川18流域の豪雨分布を推定した。さらに雨水、雲水量の他に氷晶、降雪の物理機構を内包したHobbsモデルを用いた降雨雪のシミュレ-ションを行い、雲物理の徴物理過程に関する研究を行った。一方このような豪雨分布を反映しうる流出モデルとして、実用的で、様々な水文素過程を取り入れ得る拡張性を有する流出モデルを開発した。これは、国土数値情報標高デ-タより得られる擬河道網を介入してKinematic Wave法で追跡計算される直接流出成分と、貯留関数による基底流出成分からなる分布型流出モデルであり、モデルシミュレ-ションにより雨域の偏りや移動が流出へ与える影響が明らかにされた。
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鉱山の長大立坑を利用した実スケ-ルの雲物理実験ー雲をつかむ実験ー
Grant number：02352010 1990
日本学術振興会 科学研究費助成事業 総合研究(B) 北海道大学
若濱 五郎, 沖 大幹, 小池 俊雄, 山田 正, 藤吉 康志, 遠藤 辰雄
Grant amount： \2800000 （ Direct Cost: \2800000 ）
平成2年5月29日に、東京の霞が関ビルで行われた第1回目の研究会では、立坑を使ってどのような研究が可能かという問題提起、準実スケ-ルの雲物理実験の目的(降水形成過程・雲の放射特性・酸性雨の発生機構とその対策・光化学反応等)及び必要性、海外の雲物理実験施設の現状、北海道の上砂川町にある立坑のスライド紹介が行われた。
より広く研究者の実験希望を募るということで、平成2年7月19日に、マジックモンキ-プロジェクトと名付けたシンポジウムを北海道大学学術交流会館で、6省庁、2自治体、10法人・団体からの後援と7企業からの協替を得て開催した。発表は13件で、内容は気象・海洋・雪氷・土木・水文・宇宙・設備(リニアモ-タ-等)と多彩であった。発表と総合討論を通じて、何を実験したいのか、何が可能なのか、そして何から始めるのかが明らかになった。このシンポジウムで発表された論文、及び新たに書き加えられた論文を含めて、180ペ-ジの報告書が作製された。
シンポジウムの翌日には現地立坑見学会を催し、162名が参加した。地元紙に"地底の雨に感嘆"と見学会の様子が紹介された。
平成3年3月5日には、本年度最後の研究会を北海道大学工学部において行った。これまでの経緯を踏まえて、次年度以降の具体的な研究方針を行った。更に、準実スケ-ルの雲物理実験施設が満足すべき設備・仕様(風速・温度・気圧・添加物質・疑似太陽光等が可変出来ること、更に、鉛直1キロメ-トルにわたる立坑内での迅速な測器の移動とリモ-トコントロ-ルが可能)を研究者側から提案し、それに対して施工の専門家が答える形で細部に渡って検討を行った。
次年度以降は、関連学会を通じて国内の研究者に呼掛け、各研究テ-マ別に研究会を組織し、必要設備等を再検討すると同時に、現存の立坑の立坑内の気象条件を可能な限り明らかにする予定である。 -
気象解析とレーダー雨量計を補完的に組み合わせた豪雨災害の予測手法に関する研究
Grant number：01601001 1989
日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 北海道大学
山田 正, 星 清, 中北 英一, 小池 俊雄, 藤田 睦博
Grant amount： \2300000 （ Direct Cost: \2300000 ）
本研究補助金では主に以下の項目について研究を行っている。(1)山地流域における降雨の時空間分布特性、(2)レーダー雨量計と気象の物理モデルを組み合わせた降雨の短時間予測モデルの開発、(3)分布形降雨流出予測モデルの開発と検証。これらの成果を以下に記す。研究代表者によって標高100〜1300mまでの山地流域における降雨の時空間分布の観測が行われた。これにより月単位〜一雨の総降雨量などは全て標高と共に線形に増加しているのに対して観測期間中の時間最大降雨強度は標高に関わらずほぼ一定の値を示していた。また一雨降雨のなかにおいても降雨強度は5分程度の変動と20ー40分程度の時間スケールを有する変動が存在すること等を見いだしている。次に既に研究分担者らが開発している3次元レーダー情報から水蒸気相変化量を推定する手法について、ブライトバンド高度より上空に関しても適用可能となるように発展させるとともに、本手法が有効となる時空間スケールを明かとした。さらに、3次元レーダー情報から推定した水蒸気相変化量を既知として、高層観測データーから得られる水蒸気の鉛直分布を境界条件とした数値計算を行い、算定される水蒸気の3次元分布に負値が生じないことで、本手法の定性的有効性ばかりでなく定量的有効性をも示した。さらに豪雨時の洪水分布について、風向によって変化する地形効果の指標として、風向別豪雨生起確率という概念を掲示し、豪雨路の卓越風向を求めた。また、洪水分布の主要な支配要因である地形上昇域を、大気の3次元数値モデルにより算定する手法を示し、両者の組み合わせて、全国主要河川18流域の豪雨分布を推定した。一方、このような豪雨分布を反映しうる流出モデルとして、実用的で、様々な水文素過程を取り入れ得る拡張性を有する流出モデルを開発した。これは、国土数値情報標高データより得られる擬河道網を介入してKinematic Wave法で追跡計算される直接流出成分と、貯留関数による基底流出成分からなる分布型流出モデルであり、モデルシミュレーションにより雨域の偏りや移動が流出へ与える影響が明らかにされた。また、レーダーアメダスデータを入力として、信濃川支川魚野川流域に適用した結果、直接流出成分と基底流出成分の比を固定することにより、3洪水を同程度に再現できることを示した。
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気象解析とデータ雨量計を補完的に組み合わせた豪雨災害の予測法に関する研究
Grant number：63601001 1988
日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 北海道大学
山田 正, 星 清, 中北 英一, 小池 俊雄, 藤田 睦博
Grant amount： \2100000 （ Direct Cost: \2100000 ）
降雨そのものの諸特性を明らかにすることから本研究は始まっている。この中では北海道(山田、藤田)、近畿地方(中北)および北海道を除く国内(小池)の多雨地域における過去の大降雨時のいくつかの例につき、レーダー雨量計及びアメダス情報を用いて解析が行なわれた。また降雨強度に及ぼす山地の標高の影響やスケールの特性を調べるために北海道のある山地流域において降雨の観測が続けられており(山田、藤田)、1500Mまでの各高度別に、かつ空間的にかなり高密度に雨量計が設置されている。この結果ある期間内の累積降雨量は標高と供に直線的に増加している。その期間内のピーク降雨強度に関しては、降雨の原因が層状性の雲の場合には標高と供に線形に増加しているのに対して、対流性の場合には標高の増加と供に逆に減少する場合もあることがわかった。
三次元レーダーを用いての降雨情報の可視化を行なうことにより、2-20kmから20-200kmのスケールを有する降雨強度分布のパターンとその時々刻々推移している特性を明瞭に抽出することができるようになった。特に本研究により降雨強度の鉛直分布が可視化できるようになった(中北)。
流域における洪水の発生を数Km^2のスケールをもった小流域あるいは単位流域からの流出の河道における集中-合成過程として捉えるモデルが提示されている。この結果洪水の予測には単位流域からの流出を精度良く推定することが重要であり、また河道部における流速の精度が全体の予測精度を左右することがわかった。
次に、地形性降雨に着目した降雨の標物理モデルを構成した。さらにこれを水平二次元的な地形に適用することにより、地形特性の豪雨への影響、効果を詳細に論じることができるようになった(山田、小池、中北)。 -
新しいトレーサーとしてのフミン質を用いた降雨流出機構の解明
Grant number：63550368 1988
日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 北海道大学
山田 正, 長谷川 和義, 藤田 睦博
Grant amount： \2300000 （ Direct Cost: \2300000 ）
本研究は、降雨流出現象の基本的な場である山林地斜面の流出機構を設定した流出小試験地における詳細な現地観測によって検討し、その基本的機構を明らかにしている。
流出追跡の直接的な手法として紫外部260nm吸光度(E260)をトレーサーとする手法を提案し、これを用いた観測結果を検討して山地斜面流域における2流出成分モデルを提示している。本論文の研究は以下のように要約できる。
まず、地中の深度ごとに採水したE260値の鉛直分布は深度とともに指数関数的に減少し、その分布形は降雨中も安定しており、夏期、融雪期の変動も小さいことを見いだしている。従来、トレーサーとして用いられている電気伝導度あるいは硝酸窒素イオンと比較して、E260値の利点を検証している。つぎに、河川水、地中水のE260値を継続的に測定した結果、小降雨時の河道流出量のほとんどは地表面から30cm以深(B層)からの流出によって占められ、降雨強度の増加とともに地表面から30cm以浅、A、AB層の近傍からの流出が混入することを明らかにしている。
現地観測の結果に基づき、山腹斜面における流出モデルとして斜面の微地形と土層構造を考慮した2流出成分モデルを提案している。本モデルによる流出量の再現計算の結果は、実測流出および浅層、深層からの河道流出量の配分量も実現象を合理的に説明できることを示している。 -
Co-operative Studies on the Development of Personal Computer Soft Ware for Effective Education of Hydraulics and Hydro-Engineering
Grant number：62302044 1987 - 1988
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Co-operative Research (A) Tokyo Institute of Technology
HINO M., NADAOKA K., OOHASHI M., IKEDA Y., YAMADA T., SAWAMOTO M.
Grant amount： \6300000 （ Direct Cost: \6300000 ）
For several years, we are trying to apply effectivaly computer graphics to education of fluid mechanics, hydraulics, coastal engineering and hydrology. Merits of computer graphics compared with conventional education tools such as (i) bloak board, (ii) OHP, (iii) movie, video or TV may be mentioned, among other, as (i) Graphs and figures are displayed clearly and precisely by colour, consequently with stronger impression to students. (ii) Theoretical results can be shown exaggerating the differences by freely changing the vertical and horizontal scale ratio of (This cannot be done on video, movie and TV. (iii) Theoretical results expressed by mathematic formulae can be expressed by graphs for an arbitrary condition. (iv) Time dependent phenomena can be shown by animation-like presentation. (v) Students can understand more the theories through programming by themselves. (vi) Reproduction of products, i.e, copy of floppy disks, is easy and cheap. Following programs are completed.
FLUID MECHANICS: Potentical Flow (flow around a corner, sink and source, doublet, flow around a cylinder, vortex, stability of two rows of vortices, Karman vortex, flow around a streamlined body by Joukofsky transform), Viscous Flow (Priseuille flow, Oscillating flow (Stokes flow) Rayleigh problem, Boundary Layer (Blasius flow, Boundary Layer development along a wedge, Rouse-Moody diagram of friction coeffcient) Deformations of a fluid element, streamline, streak line and path line. Hydraulics (Flow over a hump gradually varied flow profiles Secondary flow along a circular channel, Bed profiles of loose (sand) boundary in a curved channel, Behaviours of bed-load) Coastal Engineering (Orbital motion of fluid particles, nonlinear deformation of waves, reflection, deflection and diffraction of waves, Mass transport by finite amplitude waves, Stokes layer in an oscillatory flow) Hydrology (Hydroraph, Computation of floods by kinematic wave model, tank model, Filter separation AR model, Graphic representation of drainage basin from the numerical land infomation data -
気象解析とレーダー雨量計と補完的に組み合わせた豪雨災害の予測手法に関する研究
Grant number：62601002 1987
日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 北海道大学
山田 正, 安藤 義久, 砂田 憲吾, 椎葉 充晴
Grant amount： \2500000 （ Direct Cost: \2500000 ）
本研究においては北海道と近畿地方の過去の大降雨時のいくつかの例につき, レーダー雨量計及びアメダス情報を用いて解析が行なわれた. その結果, 台風, 低気圧, 前線等の降雨の原因はくつかあるものの大降雨をもたらしている地域は比較的固定されており, 大雑把に言えば南あるいは南東を向いた地方で山地, 山脈がこれに平行に走っているところの流域においては, 他の流域よりも大雨が降っていることが明らかにされた. そしてこれらはレーダー雨量計やアメダスデーターを用いてより即時的に, かつ経過時間ごとにその特性が抽出されるようになっている. さらに三次元レーダーを用いての降雨情報の可視化を行なうことにより, 2-20Kmから20-200Kmのスケールを有する降雨強度分布のパターンとその時々刻々推移している特性や降雨強度の鉛直分布がを明瞭に抽出することができるようになった. 次に, 地形性降雨に着目した降雨の半物理モデルを構成した. さらにこれを水平二次元的な地形に適用することにより, 地形特性の豪雨への影響, 効果を詳細に論じることができるようになった. この研究の中で, 風に関して行ったシミュレーションによれば, 地形性降雨の原因となる強制上昇流は孤立峰よりも二次元的に横に連なった山脈の場合には大きな値を示すようになり, さらに二次元的に連なった山脈の中に谷状の地形が存在するときにはその収束効果により, 1m/s近い上昇流が局所的に発生しており, この影響は上空7km程度までつづいていることなどが示された. 次に, 流出解析の方では, 国土数値情報や地形図からのデジタルマップを作製することにより, 地域の地形特性が迅速的に, かつ詳細に取り扱うことができるようになった. その成果の一つとして, 一次河道の決定方法として, 流域に占めるピクセル(メッシュに切った一区画)の集積度の分布形状の利用方法が有効であることが明らかにされた. その他に, 各種土地利用形態が混在している流域における降雨流出予測方法の開発と精度の向上を図る試みがなされている. また歴史的な治水工法の今日的な観点からの研究もなされている.
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北海道における春先の異常出水のメカニズム
Grant number：62601001 1987
日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 北海道大学
山田 正, 嵯峨 浩, 山梨 光訓, 藤間 聡, 佐渡 公明, 内島 邦秀
Grant amount： \2500000 （ Direct Cost: \2500000 ）
北海道における春先の異常出水はその性質から二つのタイプに大別されることがわかった. その一つは北海道中央部などの多雪地帯の異常出水で, 春先の急激な暖気による融雪とこれと同時に生起する降雨によって引き起こされるものであり, 他の一つは北海道東部などの小積雪地帯のもので, 流域の表層土が凍結して, いわばアスファルト道路のように不浸透流域を形成している場合であり, この上に降雨がある場合には高い流出率を示す. 前者の融雪出水において流出斜面全体がいまだ雪で覆われている場合には積雪深の減少とともに毎日の出水のピーク時刻はしだいに早くなってくるが, 斜面の所々に地表が露出しはじめると出水のピーク時刻は3〜4時間程度遅くなってくる. これに関しては地表と積雪最下底の間に氷層が存在しており, それが河道まで連続して形成されているか否かにより, 融雪水が地中を経ずして河道に達するか, あるいは一度地中を経由した後, 河道に達するかがきまり, これにより出水のピーク時刻の遅早が決定されているようである. 少雪寒冷地帯の流域における春先の流出率は概ね夏期・秋期の流出率の1.5倍の程度になっている. 融雪最盛期における流出量といくつかの気象要素の関係では気温との相関関係は相関関係で0.58〜0.78程度をとり最も相関が高く, 日商時間の影響はさほど大きくない. 北海道東部においては, 融雪最盛期の昼間の潜熱交換量は蒸発・凝結どちらの現象も現れ, 風速は融雪を増大させる場合と現象させる場合の両方があることなどが明らかになった. 次に, フミン質を流出機構を探るトレーサーとして使うことを初めて試みた. その結果, 土中水のフミン質濃度(E260値)は地表からexponential的に減少しており, かつ降雨期間中比較的一定の値を示していた. このことからフミン質のトレーサーとしての有用性を確認する事ができる. つぎにフミン質の土中での濃度分布を用いて流出成分の分離を行っているが, この結果特定の流域についてではあるが, 大降雨時の流出の大部分は地表数10cm(30cm程度)以下のものが大部分であり, ピーク流量時に地表下5〜20cm程度の所を流れる成分が上乗せられていることがわかった.
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新らしい不飽和浸透方程式に基づく降雨の浸透過程に関する研究
Grant number：62550365 1987
日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 北海道大学
山田 正, 長谷川 和義
Grant amount： \2300000 （ Direct Cost: \2300000 ）
本研究においては次の2つのことについて理論的, 数値解析的に検討が加えられており, 実験及び屋外観測の結果と比較されている. (1)降雨の土壌中における鉛直浸透においては水分子やトレーサーの降下速度よりも水分分布の移動降下速度のほうが1オーダー大きい. (2)土壌中における水分と圧力の間にあるヒステリシス現象を表現する不飽和浸透の新しい基礎方程式の樹立すること.
上記(1)については従来のRichardsやKluteの不飽和浸透の基礎式を検討した結果, 降雨の鉛直浸透においては雨水はいわゆるKinematic Waveとして鉛直降下することがわかった. そして水分やトレーサーはK(s)/sの速度で, 一方"水分波"の速度はdK(s)/dsの速度で鉛直降下することがわかった. ここにK(s)は不飽和透水係数, sは水分量である. 一般に不飽和透水係数はK(s)=axs^mの形をしていることが多いが, これによりトレーサーの速度はK(s)/s=axs^<(m-1)>, 一方水分波の降下速度はdK(s)/ds=axmxs^<(m-1)>となり両者はm倍値が異なることになる. これが水分分布の降下速度がトレーサーの降下速度よりもかなり大きい直接の原因である. 次にヒステリシスに関しては不飽和にまで拡張したダルシー則に対してさらに時間遅れの項あるいは緩和時間をもつ項をつけ加えることにより上述の基礎方程式を修正した新しい方程式を導出した. この方程式は非線形の移流項をもつ電信方程式のタイプになっており, 波動も表わす項がつけ加わっている. これにより圧力の急激な変化に対して慣性をもつ水分はそのまますぐにはついていくことはできず, これが水分と圧力の間のヒステリシスを産みだしている. この方程式を数値的に解くことによりこの新しい方程式のもつ解の特性を検討した. この結果上記の方程式は実験結果をよく説明しているのみならず, 降雨強度がある値よりも大きくなると圧力は上述のKinematic Waveの波速よりもさらに一回りおおきい速度をもって鉛直降下する事がわかった. さらにこの現象が地下水の観測においてよくしられている降雨に対する地下水位の異常に速い上昇の原因になっているのではないかと推測される. -
The Study on Local Scouving during Flood Time in Alluvial River Channel and Design Method of Stable Channel by Considering Local Scour
Grant number：60850102 1985 - 1987
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research Waseda University
KIKKAWA Hideo, YAMASAKA Masashige, YAMADA Tadashi, FUKUOKA Shoji
Grant amount： \12000000 （ Direct Cost: \12000000 ）
It is an important matter to raise the safty level of flood protection. For this aim , the hydraulic behaviers of the flow and sediment during flood time should be disclosed. In this study,the following 4 main themes are investigated.
(1) Local attack to the embankment by flood current:
The fundamental equation of shallow open channel flow is applied to the actual river channels and the flow regime is investigated successfully. The local attack forces are investigated based on the hydraulic tests by using jetties,and the features of shear stresses on the revetments can be estimated.
(2) Lateral sediment transport in the river cannel:
In the bend of river the amount of lateral sediment transport is fatal to the river bed stability and also to the strength of the revetment.This problem is studied by theoretical consideration based on the secondary current theory in the bend, and the result obtained is verified by the experimental results. The theory is also applied to the heterogeneous bed material condition. As a result, the guide line for the protection of local scour in the bends can be obtained.
(3) Sand waves:
The phenomenon of sand waves is investigated from the view points of its generation and development by flume experiment. The changes of roughness and sediment transport due to sand waves are made clear in order tro design the stable rive channel.
(4) Hyudraulics of rovetment:
The shear stresses acting on side walls of channels are investigated by measuring fluid forces exerted on the rough walls in the laboratory flumes. The results obtained are usefull for the design of revetments.
By synthesizing the above results, the practical criteria to design stable cannels in the alluvial rivers can be offered from the hydraulic view point.