Updated on 2024/02/15
博士（経済学） ( 京都大学 )
ＭＢＡ
博士（医学） ( 藤田保健衛生大学 )
Hosei University Graduate School, Division of Administration doctor course finished without a degree after completion of required course credits
英国レスター大学大学院 MBAコース others completed
Fujita Health University Graduate School, Division of Medicine doctor course completed
Nagoya University Faculty of Medicine graduated
愛知県立旭丘高等学校 graduated
2020.10 - 2021.3
Nagoya University Institution of novation for future society Visiting Professor
2018.4 -
中央大学大学院戦略経営研究科教授
2015.4 - 2018.3
中央大学大学院戦略経営研究科兼任講師 医療ビジネス担当（兼任）
2013.4 - 2018.3
多摩大学大学院教授 多摩大学医療・介護ソリューション研究所所長
2011.4 - 2013.3
立教大学経済学部嘱託教員 医療経済学担当（兼任）
2010.4 - 2013.3
名古屋大学医学部客員教授（兼任）
2007.4 - 2013.3
多摩大学統合リスクマネジメント研究所教授（改組による）
2011.4 -
JA共済総合研究所客員研究員（兼任）
2007.4 - 2010.3
同志社大学ビジネススクール嘱託教員（兼任）
2007.4 - 2010.3
藤田学園保健衛生大学医学部客員教授（兼任）
2007.4 -
東京医療保健大学大学院客員教授（兼任）
2005.6 - 2007.3
多摩大学医療リスクマネジメント研究所教授
2003.12 - 2006.3
日本医師会総合政策研究機構 客員研究員（兼任）
2003.4 - 2005.5
多摩大学大学院経営情報研究科 客員教授（兼任）
2002.8 - 2005.5
大和証券SMBC株式会社 シニアコーポレートアナリスト
2004.6 - 2005.3
名古屋市医師会健康産業推進事業アドバイザー（兼任）
2001.3 - 2003.7
株式会社大和総研バイオ・ヘルスケア担当主任研究員
2000.1 - 2001.3
国立医療病院管理研究所協力研究員（兼任）
1997.4 - 2001.3
名古屋医療福祉専門学校講師
2000.3 - 2001.2
昭和大学医学部公衆衛生学（病院管理担当）専任講師
1998.8 - 1999.12
富山化学（株） 研究開発部門
1997.7 - 1998.7
ファイザー製薬（株） 臨床開発部medical director
1995.9 - 1997.3
米国コーネル大学医学部薬理学研究員
1995.4 - 1996.3
藤田保健衛生大学客員助手
1989.7 - 1991.3
安城更生病院内科医
1987.4 - 1989.6
名古屋第Ⅰ赤十字病院研修医、その後常勤内科医
日本医療病院管理学会評議員 医療マネジメント学会評議員
日本医療経営学会理事
医療バランストスコアカード研究学会評議員
日本アプライド・セラピューティクス学会評議員
日本ドラッカー学会理事
DPCマネジメント研究会代表幹事
health economics healthcare management
Humanities & Social Sciences / Business administration / 経営学
医療に求められる変化～患者満足を高めるために～
真野俊樹
「国民生活研究」 第59 ( 第2 ) 2019.12
スペインの医療と高齢者施設
週刊社会保障 2017年11月6日号 2017.11
医療と地域の活性化：ICTを使ったスペインの事例とドイツのバーデンバーデンやフライブルグでの健康分野での街づくり
公営企業 2017.11
経済教室
日本経済新聞 2017.5
米国医療の最近の動き 南部と西部の比較も行いながら
MASD基礎研レビュー 62 - 78 2017
今、日本の医療に必要なイノベーションとドイツ、フライブルグの事例 Reviewed
共済総合研究 ( 75 ) 80 - 97 2017
これから需要が高まる医療ツーリズム
クレアボー ( 89 ) 2017
フィットネスと世界の医療特集
NEXT 2016.12
病院生き残りのための経営戦略と先進医療機器
新医療 2016.11
医療の未来に思う
東海病院管理学研究会年報（平成27年度） 2016.9
米国病院の最新状況
週刊社会保障 2016年4月18日号 2016.4
医療とイノベーション、マーケティング思考 巻頭言 Reviewed
日本医療・病院管理学会誌 2016年4月号 ( 99 ) 1 2016.4
スイスの医療と医療制度
週刊社会保障 2016年1月11号 2016.1
経営品質から見た介護改革
介護ビジョン2016年1月号 2016.1
新・新幹線の旅
ＪＲ EAST 2016年1月号 2016.1
米国病院における最新ICTの使用状況
新医療 2016 1月号 2016.1
エストニア、デンマークから学ぶ日本の医療ICTの今後への一考察 Reviewed
共済総合研究 ( 73 ) 76 - 92 2016
米国における新たな医療保険に対する考え方；ACO （Accountable Care Organizations）とオレゴン州におけるCCO（coordinated care organization）とオバマケアにおけるＩＣＴ Reviewed
共済総合研究 ( 72 ) 124 - 142 2016
ＵＡＥにおける医療と医療ツーリズム
UAE 春号 ( 59 ) 2016
医療サービスにおける予防的コミュニケーション Reviewed
香川勇介, 真野俊樹
マーケティングジャーナル 36 ( 3 ) 38 - 51 2016
健診の新しい分野開拓
新医療2015年9月号 2015.9
Relationship between Serum Uric Acid Levels and Chronic Kidney Disease in a Japanese Cohort with Normal or Mildly Reduced Kidney Function Reviewed
Tadashi Toyama, Kengo Furuichi, Miho Shimizu, Akinori Hara, Yasunori Iwata, Norihiko Sakai, Vlado Perkovic, Makoto Kobayashi, Toshiki Mano, Shuichi Kaneko, Takashi Wada
Plos One Published: September 10, 2015 2015.9
医療ツーリズムによる地方創生
JRイースト2015年9月号 2015.9
日本の医療を展望する世界目線
2015.8
国際医療交流は地域活性化につながるか
病院2015年7月号 2015.7
国際医療交流は地域活性化につながるか Reviewed
病院2015年7月号 28 - 32 2015.7
急げ社会保障改革
エコノミスト2015年4.21号 2015.4
「経営品質」基準で見る介護組織運営
介護ビジョン2015年2月号 2015.2
医療・介護ビジネス
月刊 金融ジャーナル 2015.1
医療機関におけるBCP
メディカルコミュニケーション 2015年冬号 2015
福島原発事故が被災看護師の仕事と家庭に与えた影響に関する質的研究 Reviewed
米本倉基, 真野俊樹
日本医療マネジメント学会雑誌 16 ( 3 ) 122 - 126 2015
医療ツーリズムの可能性
首都高 21 2015
オランダの医療と安楽死
週刊社会保障2014年10月27日号 2014.10
安倍政権の医療改革と地域医療や国民に与える影響
公営企業2014年7月号 2014.7
韓国における消費者や医師の医療に対する意識
週刊社会保障 2014.6
エコノミストレポート 病院から在宅医療への転換に壁 かかりつけ医、訪問看護師の確保を
エコノミスト 2014.4
インドネシアの医療
週刊社会保障 2014.1
医療制度
千葉県小児科医会会誌 ( 45 ) 2014
医療における消費に関する、医療の歴史からの社会経済学的一考察 Reviewed
慶応経営論集 31 ( 1 ) 117 - 136 2014
EU統合とドイツ医療 Reviewed
共済総合研究 ( 69 ) 66 - 87 2014
後発品使用促進にかかわる政策の変遷と諸課題からの考察 Reviewed
上原勉, 真野俊樹
日本医療経営学会誌 7 ( 1 ) 67 - 74 2014
多様化する病院経営形態とマネジメント
病院 73 ( 8 ) 2014
オランダの医療と日本への示唆
週刊社会保障 2013.7
医療の国際化とJMIP認証
病院 2013.5
Patients' preference on selecting a medical institution Reviewed
Makoto Kobayashi, Toshiki Mano, Kazunobu Yamauchi
International Journal of Health Care Quality Assurance 26 ( 4 ) 341 - 352 2013.4
日本に似てきた米国医療
公営企業 2013.3
JCI認証取得がもたらすもの
新医療 2013.3
米国医療の最新動向：病院船と地域医療
週刊社会保障2013年2月18日号 2013.2
成人病と生活習慣病 Reviewed
特集 緩和ケア 43 ( 6 ) 675 - 681 2013
医療制度の今後と中小病院の展望－総説－
病院 72 ( 3 ) 2013
疾病構造の変化と高齢化がもたらす医療への影響 米国での定点観測をもとに Reviewed
共済総合研究 66 ( 66 ) 21 - 39 2013
特集 最後までよい人生を支えるには 医療経済学の立場から Reviewed
内科 112 ( 6 ) 1420 - 1423 2013
オランダ医療制度 Reviewed
共済総合研究 67 ( 67 ) 103 - 121 2013
我が国の医療政策の課題と展望
週刊社会保障2012年10月29号 2012.10
時評 54 ( 9 ) 96 - 101 2012.9
社会保障と準市場の考え方 Reviewed
共済総合研究2012年9月号 65 96 - 113 2012.9
中国の医療と華西村
共済総研レポート2012年8月号 ( 122 ) 2012.8
最新医療機器と医師のリクルート
新医療2012年7月号 ( 451 ) 2012.7
政権交代後の英国医療とGPの役割
週刊社会保障 2012.7
海外の先進諸国と日本の医療制度の今後
社会保険旬報2012年5月11号 2012.5
マレーシアの医療と外国人誘致政策 Reviewed
共済総合研究 64 6 - 22 2012.3
日本の医療の方向を探るー民主党政権の方向にかんがみて Reviewed
新潟県医師会報 ( 744 ) 11 - 16 2012.3
デンマークの医療
週刊社会保障2012年2月13日号 2012.2
日本のメディカルサービスの現状
日本貿易会月報 ( 706 ) 2012
糖尿病患者の低血糖症状に関する疾病負担分析 Reviewed
新薬と臨床 61 ( 11 ) 63 - 74 2012
海外と日本の医療保険制度の比較 Reviewed
日本精神科病院協会雑誌 31 14 - 19 2012
デンマークの医療と介護
公営企業2011年12月号 2011.12
日本の血液事業の課題 国民，献血者へのアンケート調査結果からの考察 Reviewed
日本医事新報2011年11月27日号 28 - 31 2011.11
医療における規制制度・改革の論点：スエーデン視察も踏まえて
共済総研レポート 2011.10
中国の医療と市場原理：もう一つのアメリカか否か
週刊社会保障2011年9月19日号 44 - 49 2011.9
スエーデンの医療とその変化 Reviewed
日本医事新報2011年8月13日号 32 - 36 2011.8
メディカルツーリズム（医療観光）と産業への影響
週刊社会保障2011年5月30日号 2011.5
スエーデンの医療と地方分権
公営企業 2011.4
医療における外部評価と経営品質
東海病院管理学研究会年報 2011.3
医療を巡る文科系学問と医療政策 Reviewed
共済総合研究 62 ( 62 ) 27 - 47 2011.3
今、病院が職員満足度に取り組む理由を改めて考える
新医療 2011.2
国内の新薬開発についての課題：経済学、経営学の視点から
公衆衛生2011年2月15日号 75 ( 2 ) 2011.2
薬物治療における リスクコミュニケーションの課題と評価の試み Reviewed
古川綾, 上沢仁, 古賀竜矢, 真野俊樹, 平井俊樹
医療と社会 21 ( 1 ) 341 - 353 2011
フランス医療制度から日本への示唆：日本に近い制度を持つ国からの学び Reviewed
共済総合研究 63 64 - 81 2011
ドイツにおける社会保障の動き
週刊社会保障2010年11月15日号 2010.11
予防医学における健康診断データの効果的活用に向けた基礎研究 Reviewed
共済総合研究 98 - 127 2010.11
医療制度の意味と今後
東京小児科医会報 91 - 93 2010.7
メディカルツーリズムと医療の産業化
共済総研レポート ( 109 ) 35 - 42 2010.6
インドの医療
週刊社会保障2010年6月14日号 2010.6
メディカルツーリズムは地方の活性化になり得るのか
公営企業 2010.6
医療の見える化
新医療2010年3月号 2010.3
日本におけるメディカル・ツーリズムの可能性について
人と国土２１ 2010年1月号 2010.1
これからの企業人事の方向性－「メンタルヘルス」
労政時報 ( 3765 ) 2010.1
麻酔科専門研修医の適正数と配置および教育プログラムに関する検討 Reviewed
富岡俊也, 真野俊樹, 山田芳嗣
病院管理 153 23 - 30 2010
医療経済、なかでも第三者認証と薬剤師 Reviewed
アプライドセラピューテクス 2 ( 1 ) 9 - 13 2010
医療の常識・非常識
治療2009年12月号 2009.12
ES,CSの更なる向上 ＢＳＣと経営品質の視点から Reviewed
医療バランストスコアカード研究学会雑誌 6 ( 1 ) 30 - 37 2009.12
英国のＮＨＳ（National Health Service）とその動き
公営企業2009年10月号 2009.10
英国における最近の医療状況とGP
週刊社会保障 2009.9
経営品質について
病院 2009.6
Relationship between stress and performance in a Japanese nursing organization Reviewed
Hiromasa Ida, Masako Miura, Masakazu Komoda, Naonori Yakura, Toshiki Mano, Tsutahiro Hamaguchi, Yoshihiko Yamazaki, Ken Kato, Kazunobu Yamauchi
International Journal of Health Care Quality Assurance 22 ( 6 ) 642 - 657 2009.6
病院における経営手法としてのM&A
新医療2009年4月号 2009.4
日本の医療環境の現状と変化：地域医療と在宅医療 Reviewed
在宅医学会学会誌 11 ( 1 ) 115 - 117 2009
米国の医療保険：日本での医療保険への示唆 Reviewed
日整会誌 83 ( 1 ) 46 - 53 2009
かかりつけ医と高齢者医療制度 Reviewed
未病と抗老化 18 ( 1 ) 28 - 36 2009
医療崩壊の真実と再生への指針
リスクマネジメントＴＯＤＡＹ 52 2009
フランスの医療制度
公営企業 2008.10
フランスでの医療改革
週刊社会保障 2008.9
CKD診療と保健診療
治療 2008.6
DPCによる地域医療分析
病院2008年6月号 2008.6
地方分権と医療
公営企業2008年2月号 11 - 22 2008.2
米国から学ぶ質保証と支払い方式に関する考察
週刊社会保障 2008.2
日本に似た医療制度を持つフランスでの医療改革
厚生サロン2008 –III 2008
医療経済学のABC Reviewed
緩和医療 10 ( 1 ) 69 - 74 2008
大規模急性期病院の効率的運営に関する医療経済的検討 Reviewed
冨岡俊也, 真野俊樹
病院管理 45 ( 2 ) 145 - 153 2008
あなたの研修医は薬を無駄づかいしていませんか？ Reviewed
冨岡俊也, 真野俊樹, 小川真, 金信秀, 山田芳嗣
麻酔 57 ( 4 ) 497 - 501 2008
企業から学び病院から学ぶリスクマネジメント
リスクマネジメントＴＯＤＡＹ 49 2008
病院PRとは何かー患者に選ばれるための病院サービスの行方
新医療2007年12月号 2007.12
ヨーロッパ医療の変貌
週刊社会保障2007年10月15日号 2007.10
介護制度・介護ビジネスの問題点
経済セミナー 2007.9
DPCの意義と看護管理者に求められる考え方
看護 2007.7
タイとシンガポールの医療
週刊社会保障2007年5月14日号 2007.5
病院に対する医療経営コンサルタントの役割
新医療 2007.4
コミュニケーション満足度と医療費負担感の関係性 Reviewed
堀真奈美, 真野俊樹
病院管理 44 ( 2 ) 2007.4
リスクマネジメントの手法と介護
地域ケアリング2007年4月号 2007.4
医療の危機と今後：シュンペーターとイギリスを参考に
週刊社会保障 2007.1
かかりつけ医と高齢者医療保険制度
厚生サロン 夏号 2007
第28回動物臨床医学会年次大会Proceeding 動物病院経営におけるブランド概念導入の考察 Reviewed
松井匠作, 真野俊樹
119 - 120 2007
病院におけるマーケティング・コミュニケーション活動と外来患者数の関連調査
多摩大学紀要 2007
高齢者施設における認知症の実態と問題点
老年医学 45 ( 6 ) 2007
P４Pと可視化
病院 66 ( 12 ) 2007
組織論の視点から見た自治体病院
公営企業2006年10月号 2006.10
地域に広がるパスは在宅医療・連携の推進に役立つか
病院 65 ( 10 ) 2006.10
疾病管理の最近の考え方と日本での適用可能性
社会保険旬報2006年10月1日号 2006.10
日本の医療の強みと弱み
中小企業研究2006年7月号 2006.7
米国での質の向上活動と収益向上：米国Ｐ４Ｐを踏まえて
週刊社会保障 2006.6
医師と患者のギャップ
内科専門医会誌 2006.5
医療とコミュニケーションー患者満足度を高めるマーケティング思考
月刊広報 2006.3
医療におけるリスクマネジメントの考え方
週刊社会保障 2006.2
検診・ドック普及のための課題
新医療 2006.2
医者、患者、なぜすれ違う！！
内科専門医会誌 2006.1
日本の医療のいい点と悪い点：今後の日本の医療はどうなるのか。。。
消費者情報 12 ( 377 ) 2006
緩和医療の経済学 Reviewed
緩和医療学 8 ( 4 ) 88 - 89 2006
外来患者の病院志向とその関連要因 －医師の個票データを用いた実証分析－ Reviewed
塚原康博, 藤澤弘美子, 真野俊樹, 山内一信
季刊社会保障研究 42 ( 3 ) 288 - 295 2006
医学生の将来の進路に対する考え方：診療科目選好に対する分析
多摩大学紀要 2006
個人情報保護法―医療・介護保険領域での運用
愛知県作業療法士会機関紙2006年号 2006
ジェネリック医薬品
公衆衛生 70 ( 12 ) 2006
医学と経済学のすれ違い
内科専門医会誌 2005.10
調剤薬局の今後と医師のかかわり
内科専門医会誌 2005.7
最強の病院経営メソッドの事例研究：総論
新医療2005年6月号 2005.6
株式会社等の病院経営参入問題－開設主体による意識の相違 Reviewed
厚生の指標 2005.5
シンガポールの病院改革
内科専門医会誌 2005.4
医療機関における院長と事務長の意識の違い：疾患に注目して Reviewed
厚生の指標 52 ( 3 ) 9 - 12 2005.3
経営戦略論からの医療機関の機能分化と社会性
週刊社会保障2005年2月14日号 2005.2
内科医と個人情報保護
内科専門医会誌 2005.1
医療経営学とは何か：経済学、経営学のディシプリンからみた位置づけ
多摩大学紀要 2005
Perception Gap of Medical Information Services by Hospitals and Medical Services Consumers Japan Hospitals Reviewed
( 24 ) 9 - 15 2005
医療機関におけるマーケティング活動に関するアンケート調査 Reviewed
医療マネジメント学会誌 5 ( 3 ) 506 - 510 2005
医療マネジメントにおけるバランススコアカード Reviewed
現代医学 2005
最近話題のＢＳＣ
内科専門医会誌 2004.11
医師の進路選択に関する考察：開業志向に注目して Reviewed
医療と社会2004年10月号 14 ( 2 ) 85 - 102 2004.10
医学研究の方法論と経済学
週刊社会保障 2004.9
シンガポールの病院改革
内科専門医会誌 2004.8
介護における代理人問題 Reviewed
医療と社会 2004年8月号 ( 1 ) 17 - 24 2004.8
医療経済と抗潰瘍薬の選択
医学のあゆみ 2004.8
自治体病院のあり方と今後：アカウンタビリティと外部評価の視点を踏まえて
公営企業 2004.7
米国医療の最近の展開（2）：ボストン編
Medical朝日2004年7月号 2004.7
米国医療の最近の展開（1）：マンハッタン編
Medical朝日2004年6月号 2004.6
米国医療：今は医師にとってはそんなに悪くないのかも
内科専門医会誌 2004.5
金融機関の医療機関への今後の融資
新医療 2004.5
シンガポールの医療：医療を支える仕組みの違いと経営努力
週刊社会保障2004年3月8日号 58 2004.3
英国医療の今
Medical朝日2004年1月号 2004.1
医療における広告の意味：薬剤の直接広告を題材に
内科専門医会誌 2004.1
Consumer Access to Healthcare Information in Japan: Relationship to Healthcare Advertising Japan Hospitals Reviewed
( 23 ) 28 - 31 2004
Analysis of Health Checkup and Medical Claim Records to Determine Whether Patients Seek Care for Diabetes, Hyperlipidemia and Hypertension. Reviewed
Keio Business Forum 21 ( 1 ) 51 - 62 2004
Micro Data Analysis of Linked Data on Medical Claim and Health Checkups: A Comparison of the Effectiveness of Medical Care and Lifestyle Change on Lifestyle-related Disease. Reviewed
Keio Business Forum 21 ( 1 ) 41 - 50 2004
医療制度の変革と今後の医師需給バランス
東海病院管理学研究会年報 平成16年度号 2004
Behavior Modalities of Medical Service Consumers by Disease: Viewpoint of Medical Facilities and Perceptions of Consumers Japan Hospitals Reviewed
( 23 ) 32 - 37 2004
21世紀の医療経営 –非営利と効率の両立を目指して－ Reviewed
日本病院会雑誌 51 ( 12 ) 30 - 53 2004
医師を支援する企業の情報提供システム Reviewed
日本医師会雑誌 131 ( 1 ) 77 - 82 2004
医師の適正配置問題を考える Reviewed
麻酔 第53巻増刊号 27 - 39 2004
総合病院のブランドを高める戦略と戦術 Reviewed
橋口和生, 真野俊樹
医療マネジメント学会誌 4 ( 3 ) 457 - 464 2004
医療情報提供の経済学的考察
多摩大学紀要 2004
医師のＱＯＬ
日本病院会雑誌 51 ( 13 ) 2004
医療サービスの効率化とは？
内科専門医会誌2003年11月号 2003.11
ドイツ医療の光と影
Medical朝日2003年9月号から4回連載 2003.9
なぜ人は健康に投資しないのか？
週刊社会保障2003年9月22日号 2003.9
医療特区とは何か
内科専門医会誌2003年７月号 2003.7
医療における創造的破壊
内科専門医会誌 2003.4
高度先進医療技術をどう考えるか
週刊社会保障 2003.3
医療・介護におけるガバナンス論―金融との類似からミクロのガバナンスまで―
週刊社会保障 2003.1
株式会社の医療法人経営に関する私見（２）
内科専門医会誌 2003.1
医療への患者参加の効用についての試論 ～インフォームド・コンセント、クリティカルパス、Customer MIX概念を通して～ Reviewed
斉藤実, 真野俊樹
医療マネジメント学会 4 ( 2 ) 324 - 328 2003
健康不安からの脱却と消費 Reviewed
医療マネジメント学会誌 3 ( 3 ) 569 - 575 2003
日本における医療情報提供についての消費者のとらえ方 Reviewed
医療マネジメント学会誌 3 ( 4 ) 664 - 667 2003
薬剤情報に対する消費者意識：アンケートを元に Reviewed
医療情報学 22 ( 6 ) 475 - 482 2003
医療におけるブランドの意味：情報の非対称が大きい財での考察 Reviewed
医療マネジメント学会誌 4 ( 2 ) 329 - 334 2003
医療機関の資金調達の実態と課題 Reviewed
季刊社会保障研究 39 ( 2 ) 155 - 163 2003
日本におけるDTC広告の機能と役割～米国と日本の比較調査からの考察～ Reviewed
猪俣孝悦, 真野俊樹
医療と社会 13 ( 2 ) 133 - 152 2003
株式会社の医療法人経営に関する私見
内科専門医会誌2002年11月号 2002.11
アカデミックベンチャーの現状と今後
新医療 2002.10
先端的な医療経営：米国からの示唆（上） Reviewed
日本医事新報2002年10月号 ( 4095 ) 57 - 62 2002.10
先端的な医療経営：米国からの示唆（下） Reviewed
日本医事新報2002年10月号 ( 4096 ) 73 - 78 2002.10
「医療マーケティングと新しい医師患者関係」医療におけるマーケティングの意味 －新しい医師患者関係を求めて－
からだの科学2002年9月号 2002.9
これからの医師の役割・多面化するビジネスチャンス
月刊新医療2002年8月号 2002.8
バイオ技術の動向と予測（上） Reviewed
日本医事新報 ( 4084 ) 59 - 64 2002.8
バイオ技術の動向と予測（下） Reviewed
日本医事新報 ( 4085 ) 59 - 64 2002.8
「医療マーケティングと新しい医師患者関係」誰にマーケティング思考が必要か？
からだの科学2002年７月号 2002.7
医療提供体制と市場 Reviewed
医療と社会 ( 1 ) 17 - 25 2002.7
ＩＴ・電子カルテビジネスのこれから
月刊新医療2002年7月号 2002.7
医学部の危機：内科専門医版
内科専門医会誌 2002.7
日本の医療広告の今後：日米の比較から
日経広告研究所報 2002.6
医師のインターネットリテラシーに関する検討 Reviewed
医療情報学 22 ( 2 ) 217 - 222 2002.6
ＩＴ医療の現状と行方
月刊新医療2002年6月号 2002.6
バイオビジネスの展望
月刊新医療2002年5月号 2002.5
「医療マーケティングと新しい医師患者関係」 マーケティング思考の日本医療への応用
からだの科学2002年5月号 2002.5
医療バイオの現状
月刊新医療2002年4月号 2002.4
大学医局の由来と今後 日本医事新報Ｑ＆Ａコーナー
日本医事新報 2002.3
「医療マーケティングと新しい医師患者関係」米国での医療マーケティングの考え方：特に医療広告について
からだの科学2002年3月号 2002.3
21世紀の保険者機能
内科専門医会誌2002年1月号 2002.1
医療における市場メカニズムとその問題点：米国を例に Reviewed
病院管理 39 ( 1 ) 111 - 118 2002.1
医療政策への私見：保険者機能強化について
公衆衛生2002年1月号 2002.1
大学医局の経済学的考察
社会保険旬報2002年1月1日号 2002.1
「医療マーケティングと新しい医師患者関係」今なぜ医療にマーケティングが必要か？
からだの科学2002年1月号 2002.1
医療サービスにおけるＩＴのもたらす効用 ～遠隔医療における医療サービス提供～ Reviewed
斎藤 実, 真野 俊樹
医療マネジメント学会誌 3 ( 2 ) 304 - 309 2002
医療情報開示積極度の調査－特に経営母体の違いに着目して－ Reviewed
医療と社会 ( 2 ) 139 - 148 2002
医療情報の伝達についての考察-米国との比較- Reviewed
医療情報学2001年12月号 21 ( 4 ) 269 - 274 2001.12
医学部の危機 Reviewed
日本医事新報2001年12月29日 53 - 55 2001.12
近年の医療周辺産業の読み方-特に医療バイオ・ヘルスケア産業について‐
内科専門医会誌2001年11月号 2001.11
医療における医師への管理の問題点：日本と米国との比較 Reviewed
経営行動科学2001年11月号 15 ( 3 ) 249 - 254 2001.11
医師患者関係とかかりつけ医
からだの科学2001年11月号 2001.11
医療機関に必要な組織行動の考え方
内科専門医会誌 2001.8
医療機関のＩＴ活用についての経済学的考案－医療機関における取引費用について－
病院2001年8月号 2001.8
かかりつけ医の役割と在宅医療の展開
社会保険旬報2001年7月11日号 2001.7
日本における患者リクルートの倫理的問題点 -米国の状況も踏まえて- Reviewed
臨床評価 2001 ( 28 ) 437 - 40 2001.7
かかりつけ医のインセンティブ再考
社会保険旬報2001年5月1日号 2001.5
米国医療システムの現状‐マネジドケアを正しく知ろう
内科専門医会誌 2001.5
EBM普及をはばむもうひとつのEBM：Experimental Based Medicine
内科専門医会誌2001年１月号 2001.1
インターネット利用と医療費の変化 Reviewed
医療情報学 20 ( 6 ) 463 - 468 2001
薬剤基礎研究に対する政策的考え方 Reviewed
社会保険旬報2000年12月11日号 ( 2082 ) 10 - 13 2000.12
医師の転職に関する問題点
内科専門医会誌2000年11月号 2000.11
医療における価格メカニズム再考 Reviewed
社会保険旬報2000年11月1日号 ( 2078 ) 23 - 27 2000.11
高齢者に対する薬剤投与の問題―副作用発現の観点から
内科専門医会誌2000年８月号 2000.8
価値（Ｖａｌｕｅ）に基づいた病院組織論－病院におけるValue Chain－ Reviewed
社会保険旬報2000年7月21日号 ( 2068 ) 16 - 20 2000.7
我が国の医療経済の方向性
内科専門医会誌2000年5月号 2000.5
一般医機能充実のためのインセンティブ施策 Reviewed
社会保険旬報2000年5月11日号 ( 2060 ) 13 - 17 2000.5
包括払い導入に対する財務リスク
病院2000年4月号 59 ( 7 ) 2000.4
医療における薬剤の考え方
内科専門医会誌2000年2月号 2000.2
Scavenging effect of nicorandil on free radicals and lipid peroxide in streptozotocin-induced diabetic rats. Reviewed
Metabolism 2000
医学部大学院化構想に対する提言
内科専門医会誌1999年11月号 1999.11
Increased urinary phosphate excretion in pseudohypoparathyroidism typeII. With long-term treatment of phosphodiesterase inhibitor. Reviewed
Horm. Metab. Res. 1999.11
治験と内科専門医－現状の問題点を踏まえて
内科専門医会誌1999年8月号 1999.8
Accelerated conversion of DHEA-S to estrogen in a patient with Crow-Fukase syndrome and diabetes mellitus. Reviewed
Endocrine Research 1999
How do we improve the quality of clinical trials in Japan? The role of the medical doctor Reviewed
Toshiki Mano, Fumiko Alaya
Quality Assurance Journal 3 ( 2 ) 71 - 75 1998
Effects of thyroid hormone on catecholamine and its metabolite concentrations in rat cardiac muscle and cerebral cortex. Reviewed
Thyroid 1998
Vitamin E and coenzyme Q concentrations in the thyroid tissues of patients with various thyroid disorders. Reviewed
Am J Med Sci 1998
Changes in free radical scavengers and lipid peroxide in thyroid glands of various thyroid disorders. Reviewed
Horm. Metab. Res. 1997
Lipid peroxidation in the brain of hyper-, hypothyroid aged rats. Reviewed
J.Endocrinol. 1995
Lipid peroxidation in the brain of hyper-, hypothyroid aged rats. Reviewed
J.Endocrinol. 1995
Effects of thyroid hormone on coenzyme Q and other free radical scavengers in rat heart muscle. Reviewed
J. Endocrinol. 1995
Changes of calmodulin concentration and cyclic 3’,5’- nucleotide phosphodiesterase activities in skeletal muscle of hyper- and hypothyroid rats. Reviewed
J. Endocrinol. 1995
Changes of calmodulin concentration and cyclic 3’,5’- nucleotide phosphodiesterase activities in cardiac muscle of hyper- and hypothyroid rats. Reviewed
J. Endocrinol. 1994
Glucose and insulin metabolism in patients with hyperthyroidism due to Graves’ disease. Reviewed
N.J. Med. Sci. 1994
Effect of γ-globulin on ARDS in a patient with diabetes mellitus. Reviewed
Med. Postgrad. 1992
Isolated IgA deficiency accompanied by autoimmune thyroid disease. Reviewed
Intern. Med. 1992
A case of primary hypoparathyroidism complicated by heart failure. Reviewed
Jap. J. Med. 1991
はじめての医療経営論
真野俊樹（ Role： Edit）
有斐閣 2021.12
医療経営士中級テキスト [一般講座] ≪第3巻≫ 【第2版】医療マーケティングと地域医療
真野俊樹
日本医療企画 2020.8
医療マーケティング 第3版
真野俊樹（ Role： Sole author）
日本評論社 2019.7 （ ISBN:453598476X ）
インバウンド時代を迎え撃つ 医療の国際化と外国人患者の受入れ戦略 (医療経営士テキスト 必修シリーズ4)
真野俊樹
日本医療企画 2019.4
医療で「稼ぐ」のは悪いことなのか?
真野俊樹（ Role： Sole author）
薬事日報社 2018.10 （ ISBN:4840814740 ）
治療格差社会 ドラッカーに学ぶ、後悔しない患者学
（ Role： Sole author）
講談社+α新書 2018.4
社会保障制度と医療経済概論講義
米本倉基, 真野俊樹, 編著（ Role： Edit）
ムイスリ出版 2018.3
日本の医療 比べてみたら10勝5敗3分けで世界一
（ Role： Sole author）
講談社α新書 2017.2
国際社会学入門
石井香世子編著（ Role： Joint author）
ナカニシヤ出版 2017
医療ビジネスとICTシステム
（ Role： Joint author）
中央大学企業研究所研究叢書 2017
アジアの医療提供体制 日本はアジアの医療とどう向き合えばいいのか
（ Role： Sole author）
日本医学出版 2016.5
こんな医者ならかかりたい 最高のかかりつけ医の見つけ方
（ Role： Sole author）
朝日新書 2015.5
2025年の日本を俯瞰した調和的な社会経済モデルを探る
（ Role： Joint author）
ＪＡ共済総研研究所 2015
クリニック経営
（ Role： Joint author担当：医療経営に今こそイノベーションを）
日本ビジネス出版 2015
医療白書 2014-2015年度版
（ Role： Joint author担当：アメリカ、ドイツの事例にみる 国際的な地域医療の状況と今後の展望）
日本医療企画 2014
命の値段はいくらなのか？
（ Role： Sole author）
角川Oneテーマ新書 2013.8
比較医療経済・政策
（ Role： Sole author）
ミネルバ書房 2013.2
医療が日本の主力商品になる
（ Role： Sole author）
デスカバー21 携書 2012.9
入門医療政策
（ Role： Sole author）
中公新書 2012.8
ITソリューション企業総覧 2012年度版
（ Role： Joint author担当：これからの医療用ＩＴの課題）
2012
新版 医療マーケティング
（ Role： Sole author）
日本評論社 2011.7
MR研修テキスト
（ Role： Joint author）
南山堂 2011
経営学の視点から考える患者さんの満足度アップ
（ Role： Sole author）
南山堂 2010.4
医療マーケティング 実践編
（ Role： Sole author）
日本評論社 2009.8
グローバル化する医療
（ Role： Sole author）
岩波書店 2009.7
人事・管理職のためのメンタルヘルスマネジメント
（ Role： Sole author）
ダイヤモンド社 2009.3
熟練医から”日常診療のさまざまなコツ”を伝授
（ Role： Joint author担当：医療のリスクマネジメント）
南山堂 2009
医療経済学で読み解く 医療のモンダイ
（ Role： Sole author）
医学書院 2008.7
DPC時代の病院経営を検証する
（ Role： Joint author担当：DPCと医療経営・実態調査を踏まえて）
日本医学出版 2008
MBAの医療・介護経営
田中滋, 古川俊治編著（ Role： Joint author担当：医療経営戦略 マーケティング）
医学書院 2008
介護マーケティング
（ Role： Sole author）
日本評論社 2007.7
P4Pのすべて
武藤正樹編（ Role： Joint author担当：病院経営の視点からみたＰ４Ｐ）
医療タイムズ 2007
精神科リスクマネジメント
保坂隆編（ Role： Joint author担当：医療経営におけるリスクマネジメントの考え方）
中外医学社 2007
医療経営白書 2007年版
（ Role： Joint author）
2007
入門 医療経済学 「いのち」と効率の両立をもとめて
（ Role： Sole author）
中央公論新社 2006.6
講座 医療政策・経済学 田中滋 二木立編 保健・医療提供制度
（ Role： Joint author）
頸草書房 2006
公民パートナーシップの政策とマネジメント
（ Role： Joint author）
ひつじ書房 2006
医薬品情報の戦略的活用
（ Role： Sole author）
クレコンリサーチ 2005.7
健康マーケティング
（ Role： Sole author）
日本評論社 2005.4
医療白書『2005年度版』
（ Role： Joint author担当：アメリカの医師免許更新制度の実情と日本への示唆|rn|小林肇先生と共著）
日本医療企画 2005
医療・病院管理学用語辞典（改定第3版）
（ Role： Joint author）
エルゼビアジャパン 2005
大学病院の使い方がわかる本
（ Role： Sole author）
草思社 2004.10
行動目標達成のための「医療の社会性」ポイント60 NEW JMP卒後臨床研修対応サポートテキストシリーズ
（ Role： Sole author）
日本医療企画 2004.8
医療経営白書
（ Role： Joint author）
2004.8
医療安全用語辞典
（ Role： Joint author）
エルゼビアジャパン 2004.4
医療マネジメント
（ Role： Sole author）
日本評論社 2004.2
病医院経営日誌『2004年度版』
（ Role： Joint author）
日本医療企画 2004
医療経営のバランスト・スコアカード
（ Role： Joint author担当：BSCと医療マーケティング）
生産性出版 2004
賢い医者のかかり方 治療費の経済学
（ Role： Sole author）
講談社（+α新書） 2003.4
医療バイオ・医療ＩＴ入門－先端技術は医療をどう変える?－
（ Role： Sole author）
薬事日報社 2003.3
医療マーケティング
（ Role： Sole author）
日本評論社 2003.2
病院経営戦略
長谷川敏彦編（ Role： Joint author）
医学書院 2002.4
ニューイングランド 周産期マニュアル
（ Role： Joint translator担当：内分泌領域翻訳）
南山堂 2002.4
日本の医療はそんなに悪いのか？-正した方がいい30の誤解-
（ Role： Sole author）
薬事日報社 2002.2
[シリーズ日米医学交流2001]アメリカ医学・看護留学へのパスポート
（ Role： Joint author）
はる書房 2001.10
医者になるまでなってから
（ Role： Sole author）
ＣＭＣ 2001.7
糖尿病療養指導基本トレーニング
（ Role： Sole author）
日本医学社 2001.2
医師は変われるか―医療の新しい可能性を求めて―
（ Role： Sole author）
はる書房 2000.10
医療ビッグバンの基礎知識
内科専門医会編（ Role： Joint author担当：医療ビジネスの現状と問題点）
1999.9
新GCP下での治療データマネジメント
植松俊彦編（ Role： Joint author担当：治験のローカルマネージメントと品質保証・品質管理）
ライフサイエンス社 1999
経営改革の舞台裏 経営品質賞病院のマネジメント力 医療に経営品質を持ち込めば組織の真の姿が見えてくる
真野 俊樹
Phase3 : 最新医療経営 ( 365 ) 36 - 39 2015.1
社会貢献・高齢者福祉 海外の医療から日本の医療を考える(第9回)インドネシアの医療(2)
真野 俊樹
共済総研レポート ( 136 ) 46 - 48 2014.12
社会貢献・高齢者福祉 海外の医療から日本の医療を考える(第5回)シンガポールの急性期医療と地域医療重視への変化
真野 俊樹
共済総研レポート ( 132 ) 56 - 59 2014.4
社会貢献・高齢者福祉 海外の医療から日本の医療を考える(第3回)タイにおける医療と医療の質の担保
真野 俊樹
共済総研レポート ( 130 ) 44 - 48 2013.12
SPECIAL ISSUE 安倍政権の医療政策とその実効性 : 産業と地域医療の視点から
真野 俊樹
国際医薬品情報 ( 996 ) 30 - 33 2013.10
社会貢献・高齢者福祉 海外の医療から日本の医療を考える(第2回)韓国の社会保障に対する考え方
真野 俊樹
共済総研レポート ( 129 ) 41 - 45 2013.10
真野 俊樹
成人病と生活習慣病 : 日本成人病(生活習慣病)学会準機関誌 43 ( 6 ) 675 - 681 2013.6
グローバル・レポート 海外医療事情 PartⅡ(第24回)マレーシアの医療と病院
真野 俊樹
Schneller ( 85 ) 31 - 35 2013
グローバル・レポート 海外医療事情 PartⅡ(第25回)英国における政権交代後の医療
真野 俊樹
Schneller ( 86 ) 38 - 42 2013
よりよい医院経営(最終回)今後の医院経営のポイント : ITと格差対策
真野 俊樹
治療 94 ( 12 ) 2128 - 2133 2012.12
The comparison of health insurance system between Japan and other countries
31 ( 3 ) 184 - 189 2012.3
「今日のジェネリック医薬品」に対する書評
日本薬剤師会雑誌 64 1071 2012
インタビュー 医療ツーリズムの進展は世界的な潮流である (特集 医療ツーリズムは成功するか--2012年度から外国人患者の受け入れが本格化)
真野 俊樹
MD 8 ( 5 ) 9 - 12 2011.5
日本の医療の強みと弱み--医療経済と医療経営の接点から (特集1 世界に誇る日本の医療制度と少子高齢社会の課題)
真野 俊樹
中小商工業研究 ( 88 ) 45 - 56 2006.7
医療機関の経営組織論と情報公開(3)株式会社論議への新たな提案
真野 俊樹
国際医薬品情報 ( 811 ) 16 - 19 2006.2
医療機関の経営組織論と情報公開(2)病院の公開型株式会社経営における問題点
真野 俊樹
国際医薬品情報 ( 810 ) 32 - 34 2006.1
医療改革と健康マネジメント 保健と医療の関係変化:疾病管理への流れ(2)米国での展開
真野 俊樹
国際医薬品情報 ( 803 ) 13 - 17 2005.10
医師免許更新制度と医療事故防止 (特集 先生!ご存知ですか? 知って得する各科の"ノウハウ"--日常診療で役立つ,各専門領域のコツや定石を集めました!) -- (医療事故・訴訟)
真野 俊樹
治療 87 803 - 806 2005.3
急性期医療の質とは何か (特集1 3割負担時代の医療機関スタンダード) -- (Part2 急性期医療のスタンダード)
真野 俊樹
月刊保険診療 58 ( 9 ) 26 - 28 2003.9
MRのための医療経済 : 知識と現場を結ぶために(第8回)医療費はなぜ高くなるのか(中編)予防医療の捉え方・医師の自衛・不正要求
真野 俊樹
ミクス 31 ( 6 ) 47 - 49 2003.5
医療における情報の非対称性に対する考察-医師患者関係再考-. 経済学による医療政策の分析
真野俊樹
日本医師会総合研究所 72 - 76 2000
グローバル化する医療とその中での薬局の役割:医療の標準化も踏まえて
アプライドセラピューテクス学会 2018.9
Developing an authentic leadership model that creates a climate for improved moral reasoning.
Grant number：23K09788 2023.4 - 2026.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Yokohama City University
Grant amount： \4680000 （ Direct Cost: \3600000 、 Indirect Cost： \1080000 ）
Development of Interprofessional education to enhance moral reasoning
Grant number：20K10661 2020.4 - 2023.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Yokohama City University
Grant amount： \4290000 （ Direct Cost: \3300000 、 Indirect Cost： \990000 ）
esearch on human resource management in hospitals that can maintain the quality of medical care amid an increase in female doctors and work style reforms
Grant number：19K10522 2019.4 - 2022.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Fujita Health University
Yonemoto Kuramoto
Grant amount： \3900000 （ Direct Cost: \3000000 、 Indirect Cost： \900000 ）
The purpose of this study is to solve the problem of ensuring the quality of medical services at the same time, and to find the success factors from the European countries that precede the learning of human resource management that allows doctors to maintain work-life balance. As a result of the research, it was found that it is appropriate to use the four quadrants of integral theory as an analysis frame for human resource management management of hospital organizations in Europe. We have suggested that in Europe, the first quadrant has a strong influence on the spread of the system, but in Japan, expansion from the fourth quadrant is appropriate.
Inteprofessional education for health care workers in acute care hospitals to care practice focusing on patients life
Grant number：16K11992 2016.4 - 2020.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Yokohama City University
katsuyama kimiko
Grant amount： \4550000 （ Direct Cost: \3500000 、 Indirect Cost： \1050000 ）
This study aims 1) to identify the requirements for caring by focusing on the patient's life, and 2) to develop the interprofessional education programs with the requirements. The research includes:
1. Problems and issues regarding practice and education methods for interdisciplinary patients centered care 2. Application of health mentor program at the University of British Columbia in Canada to a medical university in Japan 3. Examination of the process of interdisciplinary cooperative education necessary to realize care for the target person's life. a. Narrative analysis of telephone consultation cases. b. Education tentative plan in ethics training for interdisciplinary staffs.c. Survey on ethical distress by interprofessional The applicability of the health mentor program was confirmed as one of the interprofessional collaborative education methods. However, it should be considered that ethical distress among interprofessional needs to be implemented in the program.
The retention management by Buurtzorg in Japan for local inclusion care systems
Grant number：16K09190 2016.4 - 2019.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Fujita Health University
Yonemoto Kuramoto
Grant amount： \4420000 （ Direct Cost: \3400000 、 Indirect Cost： \1020000 ）
This study is to consider an effect to prevention of quitting a job of the nurse by investigating the nursing organization of Buurtzorg in Japan and Netherland.
The present conditions of the Teal evolution of the Japanese temporary nursing organizations were green stages before one phase than Teal. Many nurses strongly expected the Teal evolution In addition, it was suggested that it had high compatibility to the temporary nursing organizations. On the other hand, it was a problem that nurse oneself did not fit the modus operandi in the small scale visiting nursing organizations that was different from the large-scale hospital in pyramid type organization.
A study on prevention of quitting a job of the healthcare worker after the large-scale disaster
Grant number：25460858 2013.4 - 2016.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Fujita Health University
YONEMOTO Kuramoto, MANO Toshiki, KUBO Makoto
Grant amount： \3900000 （ Direct Cost: \3000000 、 Indirect Cost： \900000 ）
his study is to examine influence and the measures that an easing measure for organized stress at the time of the large-scale disaster in healthcare occupations gives for the later quitting a job prevention.As a result, "miserable experiences such as the radiation exposure experience just after the earthquake disaster" of the nurse suffering in particular, I understood "change of "a feeling of self-reproach and a feeling of for the role action next occupation", that the stress by "the workplace and "the change of the family life" that were not restored" affected the next quitting a job action more as a nurse, the managerial class, a home person".I showed an easing measure for organized stress at the time of the large-scale disaster as the measures.
The study of medical tourism from the viewpoint social science and regional study
Grant number：25350463 2013.4 - 2016.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Tama University
MANO TOSHIKI, ONO Mayumi, KONDO Masanori, TUJIKAMI Namie, TORII Takashi, TOYODA Mika, SHIMIZU Kazushi
Grant amount： \4940000 （ Direct Cost: \3800000 、 Indirect Cost： \1140000 ）
Not only high income people but also middle income people are interested in medical tourism/travel. That also causes high skilled people such as Medical doctor and Nurses are beyond borders.This situation may compensate health care system in borderless world.
The research for medical tourism from the standpoint of medical, social science and area study
Grant number：23651159 2011 - 2012
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research Tama University
MANO Toshiki, KONDO Masanori, TORII Takashi, SAKAMOTO Junichi
Grant amount： \3900000 （ Direct Cost: \3000000 、 Indirect Cost： \900000 ）
Our research group investigated the situation of medical tourism, focusing import countries and export countries. And we got several new findings.The trend of medical tourism is not only medical issues but also migration of people.
Labor and wage for the insufficient obstetrics medical doctor in hospital
Grant number：22590496 2010 - 2012
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
YONEMOTO Kuramoto, MANO Toshiki
Grant amount： \3770000 （ Direct Cost: \2900000 、 Indirect Cost： \870000 ）
Because the reward of the Japanese medical doctor in hospital wasa low standard, it was suggested for thing, it which were in the standard that the reward ofthe Japanese medical practitioner was remarkably higher in than Europe and America foreign countries by this study that it was with a reason of the transference to a medical practitioner as for the reward difference. However, on the other hand, the medical practitioner of our country had a large amount of personal debt, and, as for the reward standard of the medical doctor in hospital, the performance rating system construction of the doctor who distributed review and it to raise fairly got a necessary conclusion rather than lowering the medical treatment reward standard of the medical practitioner promptly alone if and I thought about the circumstances that I couldn't but open with heavy equipment. The need of the work life balance support policy to the woman doctor that increase was remarkable was highlighted in obstetrics in particular, and went ahead through the progressive study, and a tendency for the coexistence with home such as the child care was stronger than the tendency for a high wage, and enhancement and reduction of working hours duty of the day care room and illness child childcare, introduction of the flex system, the further system promotion of the duty choice system were demanded from the woman doctor, and it was admitted that labor and the balance of the wage were the future management, and the introduction of the plural number chief physician (team medical care) and a fair personnel evaluation system was important in the surgery specialities that, in particular, was able to include obstetrics.
