Updated on 2024/04/22
法学修士 ( 中央大学 )
Chuo University Graduate School, Division of Law doctor course withdrawn before completion
Chuo University Graduate School, Division of Law master course completed
Chuo University Faculty of Laws graduated
2014.11 - 2018.6
厚生労働省 顧問
2014.11 -
～ 厚生労働省 顧問
2014.6 -
三菱ＵＦＪ信託銀行株式会社取締役（非常勤）
2014.6 -
～ 三菱ＵＦＪ信託銀行株式会社取締役（非常勤）
2013.11 - 2014.3
東京都参与
2011.12 - 2012.7
国会職員（非常勤）
2012.1 - 2012.4
大阪市特別顧問
2002.12 - 2011.12
金融庁顧問（金融問題タスクフォース・メンバー）（現在は参与）
2006.4 - 2009.9
総務省顧問
2003.4 - 2006.3
横浜国立大学経営学部非常勤講師 College of Business Administration
2004.4 -
中央大学大学院法務研究科教授
2004.4 -
～ 中央大学大学院法務研究科教授
1998.4 - 2004.3
中央大学法学部教授
2001.4 - 2003.3
横浜市立大学国際文化学部非常勤講師（年1回オムニバス講義）
2001.1 - 2002.12
金融庁検査局参事（非常勤）
2001.4 - 2002.3
明治大学短期大学部非常勤講師
2000.7 - 2000.12
金融庁検査部参事（非常勤）
1998.6 - 2000.6
金融監督庁検査部参事（非常勤）
1992.4 - 1998.3
西南学院大学法学部助教授
1995.4 - 1997.3
福岡大学法学部非常勤講師
1989.4 - 1992.3
西南学院大学法学部専任講師
日本海法学会
日本保険学会
日本私法学会
日本空法学会
商法
Humanities & Social Sciences / Civil law / 民事法学
国内陸上物流運送に関する改正
野村修也
ジュリスト ( 1524 ) 2018.10
説得力を高めたい人のための法的思考入門
野村修也（ Role： Sole author）
株式会社PHP研究所 2024.4 （ ISBN:9784569855387 ）
経営の技法（法務の技法シリーズ）
久保利英明, 芦原一郎
中央経済社 2019.2
コンプライアンスのための金融取引ルールブック（第17版）
（ Role： Edit）
銀行研修社 2018.3
新基本法コンメンタール会社法２（第２版）
（ Role： Joint author）
2016.7
コンプライアンスのための金融取引ルールブック（第16版）
（ Role： Edit）
2016.2
平成26年改正会社法-改正の経緯とポイント【規則対応補訂版】
奥山健志（ Role： Joint editor）
有斐閣 2015.4
平成26年改正会社法-改正の経緯とポイント
奥山健志（ Role： Joint editor）
有斐閣 2014.11
会社法コンメンタール〈9〉機関〈3〉
岩原紳作（ Role： Joint author第400条（委員の選定等）Ⅰ総説(43)Ⅱ委員の選定（45）Ⅲ委員の資格(46)第401条（委員の解職等）Ⅰ総説(51)Ⅱ委員の解職(52)Ⅲ欠員の場合の取扱い(54)）
商事法務 2014.8
年金被害者を救え―消えた年金記録の解決策
（ Role： Sole author）
岩波書店 2009.7
日経・経済教室セレクションI -論点のすべてがわかる-
（ Role： Sole author「能力主義で『ぬるま湯』脱せ」）
日本経済新聞出版社 2008.12
コンプライアンスのための金融取引ルールブック（第12版）
雨宮眞也（ Role： Sole author）
銀行研修社 2008.8
ケースブック会社法（第3版）
丸山秀平, 大杉謙一, 松井秀征, 高橋美加（ Role： Sole author）
弘文堂 2008.3
コンプライアンスのための金融取引ルールブック（第11版）
雨宮眞也（ Role： Sole author）
銀行研修社 2007.8
プリメール会社法
高橋公忠, 畠田公明, 砂田太士, 片木晴彦（ Role： Sole author）
法律文化社 2006.11
Quizを利用し、学生同士で話し合わせる手法を用いた双方向授業
野村修也（ Role： Sole author）
ロースクール研究 2006.6
損害保険論
木村栄一, 野村修也, 平澤敦編（ Role： Sole author）
有斐閣 2006.4
演習ノート 会社法[第6版]
奥島孝康, 鳥山恭一編（ Role： Sole author）
法学書院 2006.4
ケースブック会社法（第2版）
丸山秀平, 大杉謙一, 松井秀征, 高橋美加（ Role： Sole author）
弘文堂 2006.3
金融検査マニュアルの法的性質
野村修也（ Role： Sole author）
東京大学出版会 2005.10
設立・株式関係
山下友信, 野村修也（ Role： Sole author）
中央経済社 2005.7
内部統制システムにおける内部監査の位置づけ
野村修也（ Role： Sole author）
商事法務 2004.7
ケースブック会社法 （弘文堂ケースブックシリーズ）
丸山秀平, 野村修也, 大杉謙一（ Role： Sole author）
弘文堂 2004.4
プリメール商法2会社法（第2版）
高橋公忠, 畠田公明, 砂田太士, 片木晴彦（ Role： Sole author）
法律文化社 2003.10
『現代会社法講義（第4版）』
青竹正一編著（ Role： Sole author）
中央経済社 2003.4
現代ビジネス判例－企業行動の新たなる指針－
現代ビジネス判例, 編集委員会, 編（ Role： Sole author「定期傭船者の発行した船荷証券と運送人の特定－ジャスミン号事件最高裁判決－」pp251-263）
法律文化社 2003.3
平成会社判例175集
服部榮三（株式名簿の閲覧・謄写請求と請求目的の正当性」pp6-7,「外国の裁判所で選任された破産管財人への招集通知もれと決議取消事由」pp66-67,「外国の裁判所で選任された破産管財人への招集通知もれと決議取消事由」pp236-237）
商事法務研究会 2002.2
プリメール商法２会社法
（ Role： Sole author）
法律文化社 2001.6
会社法
（ Role： Sole author）
中央経済社 2001.3
企業法と金融・会計
（ Role： Sole author）
中央経済社 2000.4
現代会社法講義(第三版)
（ Role： Sole author）
中央経済社 2000.4
会社法(第3版)
（ Role： Sole author）
法律文化社 2000.3
事例で学ぶ損害保険コンプライアンス実践講座
（ Role： Sole author）
損害保険事業総合研究所 2000.3
商法総則・商行為法(第2版)
（ Role： Sole author）
法律文化社 2000.2
平成会社判例150集
（ Role： Sole author）
商事法務研究会 1999.5
事例で学ぶ生命保険コンプライアンス実践講座
（ Role： Sole author）
金融財政事情研究会 1999.3
保険法・海商法要説
（ Role： Sole author）
青林書院 1996.4
現代会社法講義
青竹正一（ Role： Sole author）
中央経済社 1996.4
会社法（新商法講義2） （第2版）
蓮井良憲, 森淳二朗（ Role： Sole author）
法律文化社 1995.11
会計士二次試験短答式標準問題 商法
高窪利一（ Role： Sole author）
税務経理協会 1995.5
注釈・住宅火災保険普通保険約款
田辺康平, 坂口光男（ Role： Sole author）
中央経済社 1995.3
取締役の権限と責任
加美和照（ Role： Sole author）
中央経済社 1994.9
ドイツの保険監督法
（ Role： Sole author）
損害保険協会 1994.4
ドイツの保険監督法－監督法・渉外法・競争法－
吉川吉衛, 小林成光（ Role： Sole author）
日本損害保険協会 1994.3
戦後株式会社法改正の動向
戸田修三先生古希記念図書刊行委員会（ Role： Sole author）
青林書院 1993.12
手形法・小切手法（新商法講義3）
蓮井良憲, 森淳二朗（ Role： Sole author）
法律文化社 1993.5
保険法・海商法
戸田修三, 西島梅治（ Role： Sole author）
青林書院 1993.4
最新海事判例評釈 第2巻
ナビックスライン株式会社海法ゼミナール, 編, 戸田修三, 中村真澄, 監修（ Role： Sole author）
成文堂 1992.7
商法総則・商行為法（新商法講義1）
蓮井良憲, 森淳二朗（ Role： Sole author）
法律文化社 1992.4
商法総則・商行為法
田村茂夫（ Role： Sole author）
嵯峨野書院 1992.1
会社法（新商法講義2）
蓮井良憲, 森淳二朗（ Role： Sole author）
法律文化社 1991.9
全訂・判例演習 会社法
蓮井良憲, 森淳二朗（ Role： Sole author）
九州大学出版会 1991.4
問答式 手形・小切手の実務
手形, 小切手実務研究会, 編（ Role： Sole author）
新日本法規出版 1985.2
バブル崩壊
野村修也
法学教室 ( 463 ) 2019.4
銀行不祥事の根本原因とその対策ー金融庁が求める改善の方向性ー
野村修也
月刊金融ジャーナル 59 ( 12 ) 2018.12
運送法・海商法改正案ー今回の改正案の考え方
法律時報 ( 2018年3月号 ) 2018.3
金融庁の組織再編から見えること
月刊金融ジャーナル ( 2018年1月号 ) 2018.1
FinTechとは
ASSET & Finance ( 2018年1月号 ) 2018.1
内部統制システム（最一小判平成21・7・9)
別冊ジュリスト会社法判例百選（第３版） 2016.9
12 ( 3 ) 49 - 55 2015.12
改正会社法 コーポレートガバナンス・コード スチュワードシップ・コード ３本の矢で日本企業の「稼ぐ力」を取り戻す！
野村 修也
会社法務A2Z ( 100 ) 8 - 13 2015.9
日証協「社債市場の活性化に関する懇談会」の取組みと展望（３）「社債の取引情報の報告・発表制度」
野村修也, 中央大学教授, 社債の価格情報インフラの整備等に関するワーキング, グループ主査, rn|日本証券業協会, 公社債, 金融商品部
商事法務 ( 2066 ) 45 - 51 2015.5
野村 修也
月報司法書士 ( 518 ) 14 - 23 2015.4
日証協「社債市場の活性化に関する懇談会」の取組みと展望（２）「売買参考統計値制度の見直し」
野村修也, 中央大学教授, 社債の価格情報インフラの整備等に関するワーキング, グループ主査, rn|日本証券業協会, 公社債, 金融商品部
商事法務 ( 2065 ) 78 - 85 2015.4
炎上する企業が続出！その理由とは？|rn|（専門家が語る 他人事では済まされない！コンプライアンスを学ぶ本当の意義とは）
野村 修也
The21 32 ( 5 ) 70 - 73 2015.4
特集 消費者契約法改正に向けて|rn|<座談会>消費者契約法の改正と金融実務への影響
弁護士青山大樹, 弁護士小田大輔, 中村廉平, 弁護士野村修也, 弁護士松田知丈
金融法務事情 ( 2019 ) 6 - 30 2015.4
満期前の裁判上の手形金請求と遡求権の保全
野村 修也
別冊ジュリスト手形小切手判例百選[第７版] 50 ( 4 ) 138 - 139 2014.11
野村 修也
ジュリスト ( 1472 ) 25 - 32 2014.10
野村 修也
会社法務A2Z ( 87 ) 8 - 13 2014.8
過度なコンプライアンスからの脱却
野村修也
FINANCIAL Regulation 2013.5
野村修也
民事研修 672 ( 672 ) 18 - 37 2013.4
改正論議がもたらした企業統治の“可能性”～今語る要綱決定の内幕～
野村修也
会社法務A2Z 66 2012.10
「特集・改正郵政巨額マネーのゆくえ」郵政民営化法改正の問題点
野村修也
月刊金融ジャーナル 53 ( 9 ) 16 - 19 2012.9
特集・会社法制のゆくえ－会社法改正中間試案の考察『組織再編－株式買取請求・差止請求』
野村修也
ジュリスト 1439 ( 1439 ) 27 - 32 2012.4
安曇野高裁判決が銀行実務に与える影響と三セクの破綻（再生）処理上の問題点・解決策（下）
野村修也
銀行法務21 55 ( 12 ) 22 - 30 2011.10
大震災と株主総会
フィナンシャルジャパン ( 2011年6月号 ) 2011.6
金商法違反行為の効力
フィナンシャルジャパン ( 2011年5月号 ) 2011.5
公取の合併審査
フィナンシャルジャパン ( 2011年4月号 ) 2011.4
監査役の報告義務
フィナンシャルジャパン ( 2011年3月 ) 2011.3
株主の差止請求権
フィナンシャルジャパン ( 2011年2月 ) 2011.2
二重代表訴訟
フィナンシャルジャパン ( 2011年1月号 ) 2011.1
自己株対価TOB
フィナンシャルジャパン ( 2010年12月号 ) 65 2010.12
保険契約の累積と公序良俗違反
別冊ジュリスト 保険法判例百選 186 - 187 2010.12
会社分割と労働者保護
フィナンシャルジャパン ( 2010年11月号 ) 2010.11
法改正の背景と貸金業界のコンプライアンス（「改正貸金業法」が完全施行。これから本当に大切なことって何？）
連合 23 ( 7 ) 3 - 5 2010.10
監査役の報酬
フィナンシャルジャパン ( 2010年10月号 ) 2010.10
企業不祥事と第三者委員会
フィナンシャルジャパン ( 2010年9月号 ) 2010.9
ファイナンシャルコンプライアンス 40 ( 8 ) 12 - 18 2010.8
役員報酬の開示
フィナンシャルジャパン ( 2010年8月号 ) 2010.8
SECの権限
フィナンシャルジャパン ( 2010年7月号 ) 2010.7
逆行する郵政改革”官”営化は国民負担しか生まない（特集・審判民主政権）
公明（公明党機関誌） ( 55 ) 20 - 23 2010.7
「独立役員」制度
フィナンシャルジャパン ( 2010年6月号 ) 2010.6
金融と法
法学セミナー ( 666 ) 22 - 25 2010.6
監査役の監査対象
フィナンシャルジャパン ( 2010年5月号 ) 2010.5
法学セミナー 55 ( 664 ) 54 - 55 2010.4
CSRと会社法
フィナンシャルジャパン ( 2010年2月号 ) 2010.2
(特集IFRS 企業法務へのインパクト)経営者に知ってほしいこと
ビジネス法務 10 ( 1 ) 66 - 72 2010.1
企業の社会的責任
浜田道代, 岩原紳作編
ジュリスト増刊『新・法律学の争点シリーズ5 会社法の争点[初版] 17 ( 1 ) 2 - 3 2009.11
よくわかる新会社法32 企業組織再編3 組織再編手続き
会社法務A2Z 2009 ( 4 ) 50 - 53 2009.3
『年金記録改ざん問題 「時効で無罪になった国家による組織的詐欺」 （解説）』
フィナンシャルジャパン 2008.12
1円ストック・オプション
フィナンシャルジャパン 2008.10
ジュリスト ( 1364 ) 34 - 41 2008.10
ビジネス法務 8 ( 8 ) 35 - 41 2008.8
会社法務A2Z 2 ( 8 ) 48 - 51 2008.7
会社法務A2Z 2 ( 6 ) 32 - 35 2008.5
会社法務A2Z 2 ( 4 ) 30 - 33 2008.3
よくわかる新会社法28 計算Ⅴ 損益計算書等・分配可能額の計算
会社法務A2Z 2 ( 3 ) 32 - 35 2008.2
自己株式取得とインサイダー取引
フィナンシャルジャパン 2008.1
よくわかる新会社法27 計算Ⅳ
会社法務A2Z 2 ( 1 ) 28 - 31 2007.12
競業者の株主名簿閲覧
フィナンシャルジャパン 2007.12
よくわかる新会社法26 計算Ⅲ 貸借対照表(その3)
会社法務A2Z 1 ( 7 ) 34 - 37 2007.11
増加する社外取締役
フィナンシャルジャパン 2007.11
良識問われる株式併合
フィナンシャルジャパン 2007.10
よくわかる新会社法25 計算Ⅱ 貸借対照表（その2）
会社法務A2Z 1 ( 5 ) 34 - 37 2007.9
株式解散と事業承継
フィナンシャルジャパン 2007.9
よくわかる新会社法24 計算Ⅰ 総説等・貸借対照表
会社法務A2Z 1 ( 4 ) 30 - 33 2007.8
損害保険契約に特有な規律(日本私法学会シンポジウム資料 保険法改正)
旬刊商事法務 ( 1808 ) 38 - 46 2007.8
旬刊商事法務 ( 1807 ) 62 - 69 2007.8
東京地裁、ブルドックソースに軍配
フィナンシャルジャパン 2007.7
よくわかる新会社法23 機関ⅩⅡ 会計監査人
会社法務A2Z 1 ( 3 ) 54 - 57 2007.7
よくわかる新会社法22 機関ⅩⅠ 監査役会
会社法務A2Z 1 ( 2 ) 54 - 57 2007.6
インタビュー：新ルールが目指す成熟した市場（強化される適合性原則 保険販売ルールの見直し）
ビジネス法務 7 ( 6 ) 76 - 81 2007.6
増加する株主提案と委任状争奪戦
フィナンシャルジャパン 2007.6
MBOは常に悪か?
フィナンシャルジャパン 2007.5
よくわかる新会社法21 機関Ⅹ 監査役
会社法務A2Z 1 ( 1 ) 52 - 55 2007.5
ライブドア判決／法律の専門家はこう見る－明快な量刑の理由を裁判所は示すべきだ－
フィナンシャルジャパン 2007.4
内部統制とコーポレート・ガバナンス
月刊監査役 ( 525 ) 3 2007.4
金融アンバンドリングとサービサー会社の内部統制
季刊サービサー ( 11 ) 2007.4
内外差別的な制度は日本企業の競争力を弱める
別冊新会社法A2(to)Z・COMPLIANCE経営者の覚悟 別冊 18 - 19 2007.4
経営者が監査役を評価する?
フィナンシャルジャパン 2007.4
会計監査人の欠格事由
フィナンシャルジャパン 2007.3
インタビュー：ルールのあり方が大きく変わっている
新会社法A2Z ( 24 ) 46 - 48 2007.3
わかりやすい新会社法20 機関Ⅸ 委員会設置会社
新会社法A2Z ( 24 ) 32 - 35 2007.3
野村修也
法学セミナー 52 ( 3 ) 1 2007.3
会社法と信託法理
フィナンシャルジャパン 2007.2
特集 内部統制の有効な構築に向けて(1)内部統制に係る法制上の枠組み
野村修也
T ＆ A master 194 ( 194 ) 4 - 8 2007.1
金融の国際化と社債の定義
フィナンシャルジャパン 2007.1
コンプライアンスについて(平成18年度評価・監査中央セミナーの講演から)
野村修也
行政評価月報 73 ( 73 ) 87 - 106 2007.1
内外差別的な三角合併の厳格化は『茶番』にすぎない
旬刊経理情報 ( 1138 ) 1 2007.1
視点：検査評定制のインパクト
銀行実務 37 ( 2 ) 3 2007.1
内部監査の充実に向けた態勢のテコ入れが喫緊の課題--経営者による「自己規律」の仕組みへと高める工夫を(特集 地銀ガバナンス考)
野村修也
金融財政事情 57 ( 45 ) 24 - 26 2006.12
わかりやすい新会社法19 機関Ⅷ 役員等の責任
新会社法A2Z ( 21 ) 30 - 33 2006.12
三角合併の解禁
フィナンシャルジャパン 2006.12
不提訴理由書の効用
フィナンシャルジャパン 2006.11
わかりやすい新会社法18 機関Ⅶ 取締役の忠実義務に関する諸規定
新会社法A2Z ( 20 ) 36 - 39 2006.11
内部統制と役員の責任
フィナンシャルジャパン 2006.10
わかりやすい新会社法17 機関Ⅵ 取締役会の運営・代表取締役
新会社法A2Z ( 19 ) 40 - 43 2006.10
新会社法とコーポレート・ガバナンス
白門 58 ( 10 ) 49 - 55 2006.10
野村修也
ジュリスト 1319 ( 1319 ) 2 - 12 2006.9
買収防衛策を考える
フィナンシャルジャパン 2006.9
保険契約法の改正とプロ・ラタ主義
Lexis企業法務 ( 9 ) 1 2006.9
わかりやすい新会社法16 機関Ⅴ 取締役会の権限と内部統制システムの構築
新会社法A2Z ( 18 ) 54 - 57 2006.9
野村修也
金融判例研究 16 ( 16 ) 75 - 78 2006.9
株式の多様化とその制約原理(日本私法学会シンポジウム資料 新会社法の意義と問題点)
野村修也
旬刊商事法務 1775 ( 1775 ) 29 - 36 2006.8
わかりやすい新会社法15 機関Ⅳ 役員Ⅰ
新会社法A2Z ( 17 ) 40 - 43 2006.8
新会社法と再チャレンジ
フィナンシャルジャパン 2006.8
財務担当者の力量が試される
フィナンシャルジャパン 2006.7
わかりやすい新会社法14 機関Ⅲ 株主総会Ⅱ
新会社法A2Z ( 16 ) 40 - 43 2006.7
Quizを活用し、学生同士で話し合わせる手法を用いた双方向授業
ロースクール研究 ( 2 ) 80 - 88 2006.6
会計参与の効用
フィナンシャルジャパン 2006.6
「会社法がわかれば商売がわかる!」 有限会社は無くならない?!
野村修也
フィナンシャルジャパン 3 ( 6 ) 151 2006.6
わかりやすい新会社法13 機関Ⅱ 株主総会Ⅰ
新会社法A2Z ( 15 ) 24 - 27 2006.6
「会社法がわかれば商売がわかる!」 「1円起業」をめぐる3つの誤解
野村修也
フィナンシャルジャパン 3 ( 5 ) 137 2006.5
機関設計はトッピング方式
フィナンシャルジャパン 2006.5
内部統制への企業の対応と責任
野村修也
企業会計 58 ( 5 ) 98 - 103 2006.5
わかりやすい新会社法12 機関Ⅱ 総論（その2）
新会社法A2Z ( 14 ) 28 - 31 2006.5
内部統制への企業の対応と責任 (特集2 会社法による内部統制の実務対応)
野村 修也
企業会計 58 ( 5 ) 770 - 775 2006.5
取締役の監督義務と内部統制体制
別冊ジュリスト 会社法判例百選 180 124 - 125 2006.4
「会社法がわかれば商売がわかる!」 新会社法の神髄をつかめ
野村修也
フィナンシャルジャパン 3 ( 4 ) 145 2006.4
わかりやすい新会社法 11「機関I」
新会社法A2Z ( 13 ) 30 - 33 2006.4
わかりやすい新会社法 10「株式VI」
新会社法A2Z ( 11 ) 36 - 39 2006.2
野村修也
金融ビジネス 245 ( 245 ) 136 - 139 2006.1
新会社法の話 コーポレートファイナンスの新機軸
野村修也
金融ビジネス 245 136 - 139 2006.1
わかりやすい新会社法 9「株式V」
新会社法A2Z ( 10 ) 30 - 33 2006.1
わかりやすい新会社法 8「株式IV」
新会社法A2Z ( 9 ) 26 - 29 2005.12
わかりやすい新会社法 7「株式III」
新会社法A2Z ( 8 ) 34 - 37 2005.11
新会社法の企業実務にとっての意義＜パネルディスカッション＞（特集 新会社法と企業実務――有斐閣法律講演会2005）
岩原紳作, 河和哲雄, 北原直, 西川元啓, 野村修也, 相澤哲
ジュリスト 1300 ( 1300 ) 16 - 42 2005.11
わかりやすい新会社法 6「株式II」
新会社法A2Z ( 7 ) 32 - 35 2005.10
野村修也
金融ビジネス 244 ( 244 ) 76 - 79 2005.10
わかりやすい新会社法 5「株式会社の設立III・株式I」
新会社法A2Z ( 6 ) 30 - 33 2005.9
野村修也
金融判例研究 15 ( 15 ) 75 - 78 2005.9
わかりやすい新会社法 4「株式会社の設立II」
新会社法A2Z ( 5 ) 40 - 43 2005.8
野村修也
信用組合 52 ( 8 ) 4 - 9 2005.8
新会社法における社債制度（特集 新会社法の制定――（3）その他）
野村修也
ジュリスト 1295 ( 1295 ) 119 - 127 2005.8
消費者金融規制のグランド・デザイン（特集 消費者金融法の現状と課題）
野村修也
法律時報 77 ( 9 ) 18 - 26 2005.8
わかりやすい新会社法 3「株式会社の設立I」
新会社法A2Z ( 4 ) 42 - 45 2005.7
わかりやすい新会社法 2「総論II」
新会社法A2Z ( 3 ) 44 - 47 2005.6
野村修也
週刊東洋経済 5959 ( 5959 ) 49 - 49 2005.5
わかりやすい新会社法 1「総論I」
野村修也
新会社法A2Z ( 2 ) 25 - 27 2005.5
野村修也
監査研究 31 ( 4 ) 5 - 10 2005.4
野村修也
JICPAジャーナル 17 ( 4 ) 62 - 64 2005.4
野村修也
私法 67 ( 67 ) 99 - 101 2005.4
巻頭言：テピュテーション・リスク
野村修也
助産雑誌 2005.2
新春インタビュー 中央大学法科大学院教授 森・濱田松本法律事務所客員弁護士 野村修也氏が語る '05年・これからの法務と法学教育――いま必要なものは自由度の高いルールと絶妙なレフェリー
野村修也
ビジネス法務 (中央経済社) 5 ( 1 ) 10 - 15 2005.1
いまなぜCSRなのか＜座談会＞（特集 企業の社会的責任（CSR）――企業社会と市民社会の新しい関係）
秋山をね, 大崎貞和, 神作裕之, 野村修也
法律時報 76 ( 12 ) 4 - 26 2004.11
事業再生ビジネスに必要な専門分野の「開かれた統合」＜連続対談＞ （ビジネス法務とロースクール教育22）
田作朋雄, 野村修也
法学セミナー 49 ( 10 ) 108 - 111 2004.10
満期前の裁判上の手形金請求と訴求権の保全
別冊ジュリスト・手形小切手法判例百選 173 138 - 139 2004.10
商法問題編（特集 リーガル・スキルシリーズ（4）――リーガル・リサーチ練習帖（2）ロースクール時代の新しい法学入門！）
野村修也, 出題者, いしかわまりこ, 解答者
法学セミナー 49 ( 8 ) 45 - 46 2004.8
社債管理の現代化＜要綱試案の検討＞（特集 会社法制の現代化に向けた課題と展望）
野村修也
ジュリスト 1267 ( 1267 ) 94 - 102 2004.5
高齢社会における保険法のあり方(高齢社会の保険に及ぼす影響――平成15年度〔日本保険学会〕大会共通論題)
野村修也
保険学雑誌 584 ( 584 ) 53 - 63 2004.3
正義感と好奇心、ロック魂を持ち続けて（中島経営法律事務所 中島茂弁護士との対談）
法学セミナー ( 591 ) 2004.3
公開会社の株式・持分別冊商事法務・商事法務編集部編『会社法制の現代化に関する要綱試案の論点』
( 271 ) 2004.3
野村修也
金融法研究 ( 20 ) 79 - 88 2004.3
企業側、労働側双方から「頼りにされる」弁護士（ロア・ユナイテッド法律事務所 岩出誠弁護士との対談）
法学セミナー ( 590 ) 2004.2
『会社法の現代化について』
会計人コース 39 ( 2 ) 2004.2
法律家の仕事は「格闘技」だ！（預金保険機構理事長 松田昇氏との対談）
法学セミナー ( 589 ) 2004.1
別冊商事法務・商事法務編集部編『会社法制の現代化に関する要綱試案の論点』
( 271 ) 2004
裁判官のロジック、弁護士の挑戦（日比谷パーク法律事務所 松山遥弁護士との対談）
法学セミナー ( 588 ) 2003.12
訴訟は最高の職人芸（中村・角田法律事務所 中村直人弁護士との対談）
法学セミナー ( 587 ) 2003.11
法学教室 ( 276 ) 4 - 10 2003.9
「人とはなにか」を洞察するビジネス法務（牛島総合法律事務所代表 牛島信弁護士との対談）
法学セミナー ( 585 ) 2003.9
公開会社の株式・持分
商事法務 ( 1687 ) 2003.9
金融制度改革は金融庁コンプライアンスから
法学セミナー ( 584 ) 2003.8
事業再生に法律家はどう取り組むか（産業再生委員長 高木新二郎弁護士との対談）
法学セミナー 48 ( 583 ) 76 - 79 2003.7
国際海上物品運送法の重要問題
落合誠一・江頭賢治郎編『海法体系』 2003.7
構造改革は世代間のたたかい？（マッキンゼー・アンド・カンパニー シニア・エクスパート 川本裕子氏との対談）
法学セミナー ( 582 ) 2003.6
不良債権の解決はルールを熟知した「専門医」に
金融ビジネス ( 5月号 ) 2003.5
ロースクール教育に「ラショナーレ」を（西村総合法律事務所 武井一浩弁護士との対談）
法学セミナー ( 581 ) 2003.5
法曹は、多様な分野・深い専門性へ（鳥飼総合法律事務所代表 鳥飼重和弁護士との対談）
法学セミナー ( 580 ) 2003.4
金融検査（リスク管理）からみた内部統制
企業会計 55 ( 4 ) 2003.4
種類株式制度の見直し
金融・商事判例増刊・改正商法の法律問題 ( 1160 ) 97 - 105 2003.3
法学教室 ( 270 ) 134 - 135 2003.3
法律学を学び始めよう Cool Head, Warm Heart
法学セミナー ( 580 ) 6 - 8 2003.3
保険法における「モラル・リスク」問題 (シンポジウム 日本の法文化)
比較法雑誌 臨時増刊号 36 191 - 197 2003.3
法学教室 ( 269 ) 172 - 173 2003.2
法学教室 ( 268 ) 142 - 143 2003.1
法学教室 ( 267 ) 138 - 139 2002.12
法学教室 ( 266 ) 156 - 157 2002.11
財務戦略への影響
法学セミナー ( 575 ) 29 - 32 2002.10
商法大改正の意義
法学セミナー ( 575 ) 6 2002.10
主催旅行業者の手配債務の内容（平成11.6.10京都地判）
別冊ジュリスト・商法(総則・商行為)判例百選［第4版］ ( 164 ) 210 - 211 2002.10
法学教室 ( 265 ) 156 - 157 2002.10
法学教室 ( 264 ) 140 - 141 2002.9
法律時報 74 ( 10 ) 17 - 24 2002.9
法学教室 ( 263 ) 212 - 213 2002.8
法学教室 ( 262 ) 158 - 159 2002.7
法学教室 ( 261 ) 142 - 143 2002.6
月刊金融ジャーナル 43 ( 5 ) 74 - 77 2002.5
法学教室 ( 260 ) 144 - 145 2002.5
法学教室 ( 259 ) 132 - 133 2002.4
『リスク』への挑戦
法学セミナー ( 567 ) 102 - 107 2002.2
銀行監督当局から見た内部監査及び外部監査の役割－金融検査マニュアルの改定内容に対する評価を中心として
JICPAジャーナル 14 ( 559 ) 57 - 61 2002.2
法学教室 ( 256 ) 2 - 3 2002.1
M&Aの『財務的』側面
法学セミナー ( 566 ) 106 - 110 2002.1
今年二度目の商法改正
法学セミナー ( 565 ) 91 - 96 2001.12
法学セミナー 46 ( 564 ) 97 - 101 2001.12
法学セミナー 46 ( 563 ) 93 - 98 2001.11
誌上答案練習会・商法
受験新報 ( 609 ) 98 - 98 2001.11
銀行実務 31 ( 10 ) 20 - 22 2001.10
金庫株の解禁等を目的とする『商法等の一部を改正する等の法律』の概要
月刊監査役 ( 449 ) 4 - 14 2001.10
法学セミナー 46 ( 562 ) 103 - 107 2001.10
誌上答案練習会・商法
受験新報 ( 607 ) 92 - 92 2001.9
内部統制システム構築義務の法制化
月刊監査研究 27 ( 9 ) 1 2001.9
法学セミナー 46 ( 561 ) 101 - 105 2001.9
『金利』の世界
法学セミナー ( 560 ) 101 2001.8
マニュアル改定に寄せて
銀行実務 ( 508 ) 3 - 3 2001.8
金庫株の解禁
ジュリスト ( 1206 ) 101 2001.8
法学セミナー 46 ( 559 ) 98 - 102 2001.7
誌上答案練習会・商法
受験新報 ( 605 ) 96 - 96 2001.7
内部監査とリスク・アセスメント
金融コンプライアンス 2001.7
法学セミナー 46 ( 558 ) 98 - 102 2001.6
銀行法務21 45 ( 591 ) 4 - 8 2001.6
法学セミナー 46 ( 557 ) 92 - 97 2001.5
法学セミナー 46 ( 556 ) 97 - 101 2001.4
初歩からはじめるブックガイド商法
別冊法学セミナー法学入門2001 124 - 124 2001.4
商法266条1項4号と同項5号の関係‐ネオ・ダイキョー株主代表訴訟上告審判決
法学教室 ( 246 ) 84 - 85 2001.3
法学セミナー 46 ( 555 ) 92 - 97 2001.3
法学セミナー 46 ( 554 ) 87 - 91 2001.2
法学セミナー 46 ( 553 ) 93 - 98 2001.1
法学セミナー 45 ( 552 ) 104 - 108 2000.12
金融機関の健全性確保
ジュリスト増刊あたらしい金融システムと法 142 - 147 2000.11
法学セミナー 45 ( 551 ) 96 - 101 2000.11
法学セミナー 45 ( 550 ) 51 - 55 2000.10
違法と不適切
銀行実務 ( 497 ) 3 - 3 2000.9
法学セミナー 45 ( 549 ) 94 - 98 2000.9
法学セミナー 45 ( 548 ) 109 - 113 2000.8
法学セミナー 45 ( 547 ) 102 - 106 2000.7
『ヨーカ堂銀行』問題‐真価が問われる監督当局
白門 52 ( 6 ) 2000.6
法学セミナー 45 ( 546 ) 100 - 104 2000.6
法学セミナー 45 ( 545 ) 99 - 103 2000.5
法学セミナー 45 ( 544 ) 34 - 37 2000.4
法学セミナー 45 ( 544 ) 93 - 98 2000.4
研究と実務の橋渡し・商法
別冊法学セミナー法学入門2000 18 - 19 2000.4
リーガルマインド
月刊コンプライアンス・オフィサー 2 ( 1 ) 3 - 3 2000.1
金融検査の現場からみたコンプライアンス問題
野村修也
危機管理システム学会基調講演 2000
損害保険金の支払額について復習しよう(下)
白門 51 ( 12 ) 1999.12
『民』と『官』の狭間で‐金融監督庁に勤務して思うこと
白門 51 ( 11 ) 1999.11
バーゼル銀行監督委員会『銀行組織における内部管理体制のフレームワーク』について④
銀行法務21 43 ( 568 ) 68 - 71 1999.10
損害保険金の支払額について復習しよう(上)
白門 51 ( 10 ) 37 - 47 1999.10
法学セミナー 44 ( 537 ) 44 - 47 1999.9
バーゼル銀行監督委員会『銀行組織における内部管理体制のフレームワーク』について③
銀行法務21 43 ( 565 ) 67 - 69 1999.8
クリエイティブ・コンプライアンス
バンキング 29 ( 8 ) 3 1999.8
取締役の法務 ( 64 ) 98 - 101 1999.7
商事法務 ( 1531 ) 42 - 45 1999.7
リージョナル・バンキング 49 ( 7 ) 18 - 25 1999.7
バーゼル銀行監督委員会『銀行組織における内部管理体制のフレームワーク』について②
銀行法務21 43 ( 564 ) 72 - 75 1999.7
商事法務 ( 1527 ) 11 - 19 1999.6
バーゼル銀行監督委員会『銀行組織における内部管理体制のフレームワーク』について①
銀行法務21 43 ( 563 ) 41 - 43 1999.6
文献商法学(503)
商事法務 ( 1527 ) 40 - 43 1999.6
金融検査マニュアルにおけるコンプライアンス態勢
金融法務事情 ( 1546 ) 10 - 15 1999.5
文献商法学(502)
商事法務 ( 1522 ) 41 - 44 1999.5
文献商法学(501)
商事法務 ( 1522 ) 41 - 44 1999.4
金融法務事情 47 ( 1545 ) 6 - 12 1999.4
バンキング 29 ( 2 ) 24 - 26 1999.2
原発事故と株主の差止請求
取締役の法務 ( 57 ) 81 - 84 1998.12
見せ金による払込の効力
ジュリスト別冊会社判例百選(第6版) 20 - 21 1998.9
ドイツにおけるIdentity‐of‐Carrier‐Klauselの効力
現代企業法学の課題と展望 1998.4
NOMURA Shuya
早稲田法学 73 ( 3 ) 359 - 384 1998.3
最低資本金の充足に向けた小規模企業の対応と経営者の意識(Ⅱ)
西南学院大学法学論集 30 ( 1 ) 1997.8
割引手形と買戻請求権
ジュリスト別冊手形小切手判例百選(第5版) 188 - 189 1997.6
最低資本金の充足に向けた小規模企業の対応と経営者の意識(Ⅰ)
西南学院大学法学論集 29 ( 4 ) 1997.3
死亡保険金受取人をめぐる三つの最高裁判例
民商法雑誌 114 ( 4・5 ) 1996.8
無断承認禁止条項の趣旨
ジュリスト別冊損害保険判例百選(第2版) 114 - 115 1996.6
Nomura Shuya
西南学院大学法学論集 28 ( 1・2 ) 169 - 220 1995.12
保険契約者が死亡保険金の受取人を被保険者の「相続人」と指定した場合には、各相続人は法定相続分に応じて保険金を取得するとされた事例
判例時報 ( 1531 ) p219 - 226 1995.8
福岡市における閉鎖的株式会社の「従業員持株制度」に関する実態調査（Ⅰ）
西南学院大学法学論集 27 ( 4 ) 1995.3
福岡市における閉鎖的株式会社の内部関係に関する実態調査（Ⅱ）
西南学院大学法学論集 27 ( 3 ) 1995.1
生損保兼営とリスクの遮断
蓮井先生・今井先生古希記念論文集 1994.9
福岡市における閉鎖的株式会社の内部関係に関する実態調査（Ⅰ）
西南学院大学法学論集 26 ( 4 ) 1994.3
船舶引揚権に関する一考察－定期傭船契約の対外的効力に対する研究の一環として－
高窪利一先生還暦記念論文集 1993.12
民商法雑誌 109 ( 2 ) p337 - 341 1993.11
Nomura Shuya
西南学院大学法学論集 26 ( 1・2 ) 267 - 294 1993.9
監査役の兼任禁止の範囲
別冊法学セミナー 司法試験シリーズ商法Ⅰ（第3版） 1993.9
Nomura Shuya
私法 1993 ( 55 ) 237 - 243 1993.4
Nomura Shuya
西南学院大学法学論集 25 ( 2・3 ) 211 - 291 1993.1
定期傭船された船舶を用いた運送契約に基づいて、ディマイズ・クローズを含む船荷証券が「船長のために」発行された場合、その船荷証券に表章された運送契約の当事者は定期傭船者ではなく船舶所有者であるとされた事例－ジャスミン号事件－
西南学院大学法学論集 24 ( 3 ) 1992.1
EC域内市場の統合と保険法の調整－1985年『域内市場白書』以後の状況を中心として
西南学院大学法学論集 23 ( 2・3 ) 57 - 99 1991.1
保険金受取人の死亡後に保険契約者兼被保険者が受取人を再指定せずに死亡した場合の保険金受取人
西南学院大学法学論集 22 ( 4 ) 1990.3
西南学院大学法学論集 22 ( 2・3 ) p261 - 308 1990.1
定期傭船者によって『船長のために（for the Master）』発行された船荷証券と対外的契約責任の帰属主体（2完）
比較法雑誌 22 ( 4 ) 145 - 181 1989.1
法学新報 95 ( 5・6 ) p243 - 266 1988.12
定期傭船者によって『船長のために（for the Master）』発行された船荷証券と対外的契約責任の帰属主体
比較法雑誌 22 ( 3 ) 115 - 136 1988.12
不実記載と準離路(guasi-deviation)の法理(1988 AMC 598)
海運 ( 734 ) 1988.11
閉鎖的資本会社における少数派社員の保護について－西ドイツ法を手がかりとして－
中央大学大学院研究年報 ( 17号Ⅰ-2 ) 1988.3
損害賠償請求者の最初の説明責任/定期傭船者によって「船長のために(for the Master)」発行された船荷証券と船主の人的な(in personam)責任(1987 AMC 1155)
海運 ( 723 ) 1987.12
“FILO”条項を含む無故障船荷証券（clean B/L)と運送人の責任(1987 AMC 160)
海運 ( 717 ) 1987.6
改正運送法の解釈 ― 事例に基づく検証 ―
山口 修司, 池山 明義, 雨宮 正啓, コメンテーター, 後藤, 元, 野村 修也, 大西 徳二郎, コーディネーター, 野村, 修也
日本海法学会 2018.10
セミナー：2014年度中央大学学術講演会（秋田）「国家戦略特区について考える」
2014.6
セミナー：2014年度中央大学学術講演会（豊島区）「国家戦略特区について考える」
2014.6
セミナー：2014年度中央大学学術講演会（郡山）「国家戦略特区について考える」
2014.5
会社法改正法案の解説
2014.3
TKC法律事務所実務セミナー2014「2014年展望：会社法改正の影響とコーポレート・がバンスの実務対応」
2014.2
セミナー：2014年度中央大学学術講演会（豊島区）「国家戦略特区について考える」
2014
セミナー：2013年度中央大学学術講演会（三島）「規制改革はなぜ必要なのかーいわゆるアベノミクス第三の矢を考えるー」
2013.11
役員セミナー「取締役の職務と責任ー会社法改正動向等を踏まえてー」
2013.10
セミナー：2013年度中央大学学術講演会（練馬）「規制改革はなぜ必要なのかーいわゆるアベノミクス第三の矢を考えるー」
2013.9
セミナー：2013年度中央大学学術講演会（小倉）「規制改革はなぜ必要なのかーいわゆるアベノミクス第三の矢を考えるー」
2013.9
セミナー：2013年度中央大学学術講演会（大分）「規制改革はなぜ必要なのかーいわゆるアベノミクス第三の矢を考えるー」
2013.8
セミナー：2013年度中央大学学術講演会（小金井）「規制改革はなぜ必要なのかーいわゆるアベノミクス第三の矢を考えるー」
2013.7
セミナー：2013年度中央大学学術講演会（金沢）「規制改革はなぜ必要なのかーいわゆるアベノミクス第三の矢を考えるー」
2013.7
セミナー：2013年度中央大学学術講演会（長野）「規制改革はなぜ必要なのかーいわゆるアベノミクス第三の矢を考えるー」
2013.6
セミナー：2013年度中央大学学術講演会（秋田）「規制改革はなぜ必要なのかーいわゆるアベノミクス第三の矢を考えるー」
2013.6
セミナー：2013年度中央大学学術講演会（府中）「今後日本が進むべき道は？－法律家の視点からアベノミクスを考える－」
2013.6
セミナー：東京青年会議所5月例会「エネルギー選択時代！！|rn|～環境と経済が好循環する社会を目指して～」
2013.5
対談：法律を学び始める人へ 石川敏行×野村修也
法学教室 2013.4
セミナー：学校法人中央大学ロースクール・アカデミー「会社法改正要綱の検討」
2013.3
セミナー：上場会社コンプライアンス・フォーラム2012|rn|（福岡）
2013.2
セミナー：上場会社コンプライアンス・フォーラム2012|rn|（札幌）
2013.2
セミナー：上場会社コンプライアンス・フォーラム2012|rn|（名古屋）
2013.1
セミナー：上場会社コンプライアンス・フォーラム2012 （名古屋）
2013
セミナー：日本証券業協会平成25年特別研修「インサイダー取引防止の徹底に向けた体制整備に関する実務上の留意点と法改正等への対応」【東京会場】
2013.1
セミナー：上場会社コンプライアンス・フォーラム2012 （札幌）
2013
セミナー：上場会社コンプライアンス・フォーラム2012 （福岡）
2013
セミナー：上場会社コンプライアンス・フォーラム2012|rn|（東京）
2012.12
セミナー：上場会社コンプライアンス・フォーラム2012|rn|（大阪）
2012.12
セミナー：企業不祥事と取締役等の責任－多重代表訴訟制度の法制化を踏まえて－
2012.12
セミナー：会社法改正と企業ガバナンス（2012年度損害保険特別講座）
2012.11
セミナー：森・濱田松本法律事務所主催：MHMセミナー
2012.11
原発事故の教訓－事故調査から見えてきた日本の課題－
2012.11
セミナー：会社法・金商法の実務基本講座～「内部統制」から整理する～
2012.11
第62回日本海法学会総会・研究報告会
2012.10
セミナー：中央大学ロースクール・アカデミー
2012.3
セミナー：会社法の改正と金融業界への影響～法制審議会・中間試案を踏まえた実務的解説～
2012.3
セミナー：上場会社コンプライアンス・フォーラム2012 （大阪）
2012
セミナー：上場会社コンプライアンス・フォーラム2012 （東京）
2012
セミナー：森・濱田松本法律事務所主催：MHMセミナー
2011.11
セミナー：危機管理経営シンポジウム2011～経営の視点から見た実効性のある企業の対策～
2011.7
セミナー：中央大学ロースクールアカデミー「会社法改正の課題」
2011.3
セミナー：日本経団連エグゼクティブ法務戦略セミナー第2回「金融」
2010.7
セミナー：コーポレート・ガバナンス，アカウンタビリティ深化の時代の取締役の職務と責任
2010.7
(インタビュー)公開会社法に求めるもの―議論の背景と本質―
ビジネス法務 Vol.10 №6 2010.6
セミナー：金融機関における金融ADR制度の要諦と個別金融商品販売・勧誘ルールの見直し
2010.6
セミナー：上場会社に対する法規制の現状と立法的課題
2010.4
セミナー：公開会社法の制定と上場企業法制の行方
2010.4
セミナー：～平成22年4月施行～金融ADRが金融業に与える影響
2010.3
セミナー：学校法人中央大学ロースクール・アカデミー「事業承継の法と実務」
2010.3
(座談会)長銀・日債銀取締役証券取引法違反事件の考察
旬刊金融法務事情 №1891 2010.2
(座談会)検証 第三者委員会
NBL №920 2010.1
セミナー：保険の基本問題に関するワーキング・グループ「中間論点整理」について
2009.11
セミナー：新政権の誕生が金融機関の消費者対応に与える影響
2009.10
セミナー：今改めて問われる会社役員の職務と責任
2009.10
セミナー：証券市場における増資ルールの改正に向けた動き
2009.9
セミナー：エグゼクティブ法務戦略セミナー 第2回「最近の金融法制の潮流とベターレギュレーション」
2009.9
セミナー：保険販売の最新ルールと保険行政の行方－「保険の基本問題に関するワーキング・グループ」での議論を踏まえ－
2009.9
セミナー：消費者庁の創設と保険実務への影響
2009.8
セミナー：金融ADR法（裁判外紛争解決制度）の制定が金融業界に与える影響
2009.8
資金決済法と電子商取引実務への影響(下)
NBL 2009.7
セミナー：トップセミナー「信頼される会社を作る」－コンプライアンス・CSR推進のための取締役の義務と責任－
2009.7
セミナー：取締役の職務と責任
2009.7
セミナー：保険募集等を巡る最新動向と今後の展望
2009.7
セミナー：金融ADR制度創設のインパクトと金融業界各社が取るべき対策
2009.7
資金決済法と電子商取引実務への影響(中)
NBL 2009.6
資金決済法と電子商取引実務への影響(上)
NBL 2009.6
セミナー：保険販売ルールの動向と保険行政の今後
2009.6
セミナー：消費者庁の創設と金融実務への影響
2009.6
セミナー：決済サービス法制のあり方－金融審議会「決済に関するワーキンググループ」での議論を踏まえて－
2009.3
セミナー：保険募集に係る近時の動向と保険会社のコンプライアンス
2009.3
セミナー：平成21年「模擬株主総会」万全な株主総会を目指して
2009.2
セミナー：プリンシプル・ベースの検査・監督と保険会社に求められる対応
2008.12
セミナー：森・濱田松本法律事務所主催：MHMセミナー
2008.11
セミナー：消費者庁創設の影響と金融行政の新潮流
2008.10
セミナー：「消費者庁」創設を巡る最新動向と今後の実務への影響－金融ビジネス、弁護士業務に予想されるインパクトなどを交えて
2008.10
セミナー：金融機関経営のための法務戦略(全6回シリーズ)
2008.9
セミナー：金融規制の新しい流れと実務対応
2008.9
セミナー：取締役の職務と責任～訴訟リスクを回避するために～
2008.9
セミナー：保険法の改正が「損害保険会社」に与える影響
2008.5
セミナー：保険法の改正が「生命保険会社」に与える影響
2008.5
セミナー：第三セクターの再生と損失補償契約
2008.4
セミナー：M&Aをめぐる最近の法的諸問題
2008.2
セミナー：保険法改正の最新動向と生命保険会社が取るべき対応
2008.1
セミナー：保険法改正の最新動向について
2007.12
会社法における『株主排除』の法理とその限界-ブルドックソース事件とMBO規制の動向を中心に
月刊資本市場 2007.11
セミナー：M&A法制の理論と実務
2007.11
セミナー：保険法改正の最新動向と保険会社が取るべき対応
2007.11
セミナー：M&Aをめぐる最近の法的諸問題
2007.9
セミナー：金融検査マニュアルの改訂と金融機関のコンプライアンス
2007.9
M&A法制をめぐる最近の動向
経済産業ジャーナル 2007.5
セミナー：日本経済の構造改革とコーポレート・ガバナンス
2007.3
セミナー：事業再生の実務
2007.3
セミナー：森・濱田松本法律事務所主催：MHMセミナー
2007.2
セミナー：会社法・金融商品取引法に基づく新しいM&A法制
2007.1
セミナー：保険商品の販売勧誘に関する新しいルール
2006.10
セミナー：森・濱田松本法律事務所主催：MHMセミナー
2006.10
セミナー：森・濱田松本法律事務所主催：金融商品取引法セミナー
2006.7
新会社法と企業社会
野村修也
法律時報 2006.5
セミナー：新会社法とコーポレート・ガバナンス
2006.2
セミナー：森・濱田松本法律事務所主催：新・会社法セミナー
2006.2
パネルディスカッション：新会社法の企業実務にとっての意義（特集 新会社法と企業実務－有斐閣法律講演会2005）
岩原紳作, 河和哲雄, 北原 直, 西川元啓, 野村修也, 相澤 哲
ジュリスト 2005.11
座談会 株券不発行制度に関する論点と対応(改正商法対応シリーズ(5)株券不発行制度・電子公告制度――株券等の不発行制度)
山下友信, 野村修也, 始関正光
別冊商事法務 2005.6
新しい会社法は経営の自由度を高める (江頭憲治郎東京大学法科大学院法学政治学研究科教授との対談)
野村修也
新会社法A2Z 2005.4
「ヤクルト巨額損失事件」経営者たちはなぜ道を踏み外したのか
手塚裕之, 野村修也
フィナンシャルジャパン 2005.2
「ナレッジ」こそが,新しいビジネス法務とロースクール教育の鍵＜連続対談＞ （ビジネス法務とロースクール教育23最終回）
野村修也
法学セミナー 2004.11
株券不発行制度に関する論点と対応（下）＜座談会＞
山下友信, 野村修也, 始関正光, 村井博美, 茅野茂昭, 山本茂
旬刊商事法務 2004.9
「日本の再建にかかわる」法律家としての実感＜連続対談＞ （ビジネス法務とロースクール教育21）
今井和男, 野村修也
法学セミナー 2004.9
株券不発行制度に関する論点と対応（上）＜座談会＞
山下友信, 野村修也, 始関正光, 村井博美, 茅野茂昭, 山本茂
旬刊商事法務 2004.8
現場からの研究を法曹教育に活かす＜連続対談＞ （ビジネス法務とロースクール教育20）
大崎貞和, 野村修也
法学セミナー 2004.8
急速に法整備の進む中国でのビジネス法務＜連続対談＞ （ビジネス法務とロースクール教育19）
射手矢好雄, 野村修也
法学セミナー 2004.7
市民派弁護士の視点で企業法務をとらえる＜連続対談＞ （ビジネス法務とロースクール教育18）
北沢義博, 野村修也
法学セミナー 2004.6
セミナー：M&Aの法務戦略ならびにM&Aとコーポレート・ファイナンス
2004.5
金融の最先端で,弁護士はどんな役割を？＜連続対談＞ （ビジネス法務とロースクール教育17）
和仁亮裕, 野村修也
法学セミナー 2004.5
金融行政の新しい手法
金融法研究 2004.4
銀行監督法＜シンポジウム＞
川口恭弘, 森下哲朗, 斎藤誠, 野村修也
金融法研究 2004.4
人間性が弁護士の土台＜連続対談＞ （ビジネス法務とロースクール教育16）
松嶋英機, 野村修也
法学セミナー 2004.4
対談：正義感と好奇心、ロック魂を持ち続けて（中島経営法律事務所 中島茂弁護士）
法学セミナー，日本評論社 2004.3
対談：企業側、労働側双方から「頼りにされる」弁護士（ロア・ユナイテッド法律事務所 岩出誠弁護士）
法学セミナー，日本評論社 2004.2
対談：法律家の仕事は「格闘技」だ！（預金保険機構理事長 松田昇氏）
法学セミナー，日本評論社 2004.1
対談：大手ローファームのビジネス法務（森・濱田松本法律事務所 松井秀樹弁護士）
法学セミナー 2003.1
対談：ビジネス法務の拡大は、新しい法曹像を求める（日比谷パーク法律事務所 久保利英明弁護士）
法学セミナー 2002.12
対談：アメリカ・ロースクールのビジネス法務教育（ハーバード大学ロースクール J・マーク・ラムザイヤー教授）
法学セミナー 2002.11
リスク管理体制の確立に向けた内部監査機能の構築‐改訂版”金融検査マニュアル”の目指すものは
月刊監査研究,日本内部監査協会 2001.12
金融検査と幹事の役割について
信用組合,全国信用組合中央協会 2001.9
コーポレート・ガバナンスとコンプライアンス‐金融業界の経験をどう生かすか
リーガルマインド,医薬品企業法務研究会 2000.7
金融検査の現場からみたコンプライアンス問題
ARIMASS Letter,危機管理学会 2000.6
コンプライアンス体制の実現に向けた内部監査の積極的推進
月刊監査研究,日本内部監査協会 2000.2
銀行に求められるコンプライアンス体制
金融,全国銀行協会 1999.11
金融機関の破綻処理と企業法制
ジュリスト,有斐閣 1999.4
ドイツにおけるIdentity-of-Carrier-Klauselの効力について
日本海法学会（於：成蹊大学） 1996.10
譲渡担保と所有者利益
日本保険学会九州支部（於：西南学院大学） 1994.12
閉鎖的資本会社における社員の除名について
日本私法学会（於：早稲田大学） 1992.10
小町谷奨学金
1992.10 日本海法学会 運送人の特定に関する一連の研究
保険約款をめぐる判例研究
2008 -
Grant type：Competitive
定期傭船契約の法構造
2008 -
Grant type：Competitive
金融機関におけるコンプライアンス体制のあり方
2008 -
Grant type：Competitive
取締役の内部統制システム構築義務のあり方
2008 -
Grant type：Competitive
2001 -
日本海法学会 理事
2001 -
日本私法学会 運営委員
金融庁参与・意見申出審理会委員（再任）
金融庁 2018.4 -
中央大学学員会協議員
2017.7 -
