Organization
Chuo Law School Professor
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External link
TAKAHASHI Naoya
Degree
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博士（法学） ( 中央大学 )
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修士（法学） ( 中央大学 )
Education
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1995.3
Chuo University Graduate School, Division of Law doctor course finished without a degree after completion of required course credits
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1991.3
Chuo University Graduate School, Division of Law master course completed
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1989.3
Chuo University Faculty of Laws graduated
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1985.3
岩手県立黒沢尻北高等学校 graduated
Research History
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2013.4 - 2014.3
駿河台大学大学院法務研究科（法科大学院）非常勤講師
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2013.4 -
中央大学大学院法務研究科教授
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2012.4 - 2013.3
明治学院大学法学部非常勤講師
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2010.4 - 2013.3
駿河台大学大学院法務研究科（法科大学院）教授
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2003.4 - 2013.3
中央大学法学部兼任講師
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2010.4 - 2012.3
中央大学大学院法務研究科兼任講師
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2007.4 - 2010.3
駿河台大学大学院法務研究科（法科大学院）准教授
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2003.4 - 2007.3
東海大学総合教育センター助教授
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1999.4 - 2003.3
東海大学文明研究所（2001年より「総合教育センター」に改称）専任講師
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1995.4 - 2000.3
中央大学法学部兼任講師
Professional Memberships
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日本刑法学会
Research Interests
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刑事法学
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Criminal law / 刑事法学
Papers
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刑罰制度と神経科学 ‐「処罰する者の脳」についての考察‐
髙橋直哉
法学新報 130 ( 9/10 ) 255 - 282 2024.3
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正当防衛を見る複数の視点
髙橋直哉
研修 ( 901 ) 3 - 18 2023.7
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法益保護
髙橋直哉
法学教室 ( 511 ) 38 - 42 2023.4
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国際犯罪と刑罰論
髙橋直哉
法学新報 129 ( 6/7 ) 461 - 492 2023.3
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不法領得の意思について
髙橋直哉
実務と理論の架橋 513 - 533 2023.2
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協議・合意制度と刑罰論
髙橋直哉
刑法雑誌 61 ( 3 ) 398 - 409 2022.11
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前科による資格制限について Invited
髙橋直哉
高橋則夫先生古稀祝賀論文集（上巻） 1029 - 1045 2022.3
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自由刑の単一化
髙橋直哉
刑事法ジャーナル ( 68 ) 4 - 10 2021.5
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ストーカー規制法の改正 ‐解釈と立法の狭間で‐
髙橋直哉
Chuo Online(https://yab.yomiuri.co.jp/adv/chuo/research/20210513.php) 2021.5
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刑法基礎理論の可能性を夢想する‐飯島教授のご批評に接して‐
髙橋直哉
刑事法の理論と実務第2号 147 - 159 2020.6
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実行の着手論雑考
髙橋直哉
研修 ( 854 ) 3 - 18 2019.8
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正当防衛状況の判断
高橋直哉
法学教室 ( 453 ) 10 - 13 2018.5
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刑罰論の現状と課題
高橋直哉
刑事法ジャーナル ( 54号 ) 4 - 10 2017.11
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英米におけるハイブリッドな刑罰論の諸相
髙橋直哉
高橋則夫・只木誠・田中利幸・寺崎嘉博編集『長井圓先生古稀記念 刑事法学の未来』 2017.9
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髙橋直哉
法学教室 ( 442 ) 23 - 27 2017.7
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無罪推定の拡張について
髙橋 直哉
井田良・川出敏裕・髙橋則夫・只木誠・山口厚編『新時代の刑事法学上巻 椎橋隆幸先生古稀記念』 2016.11
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承継的共犯論の帰趨
髙橋 直哉
川端博・浅田和茂・山口厚・井田良編『理論刑法学の探求９』 2016.6
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Takahashi Naoya
中央ロー・ジャーナル 11 ( 4 ) 3 - 20 2015.3
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犯罪化論の試み
法学新報 121 ( 11・12 ) 2015.3
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Takahashi Naoya
駿河台法学 26 ( 2 ) 45 - 65 2013.2
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Takahashi Naoya
駿河台法学 25 ( 2 ) 57 - 79 2012.2
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安全の論理と刑事法の論理
法学新報 117 ( 7・8 ) 633 - 663 2011.3
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刑罰の定義
駿河台法学 24 ( 1・2合併 ) 497 - 522 2010.9
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応報概念の多様性
川端博, 椎橋隆幸, 甲斐克則編
立石二六先生古稀祝賀論文集 29 - 50 2010.7
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親族相盗例における政策説の意義
下村康正, 森下忠, 佐藤司編集
八木國之博士追悼論文集・刑事法学の新展開 67 - 81 2009.10
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刑罰論と公判の構造
駿河台法学 22 ( 1 ) 215 - 234 2008.9
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Takahashi N.
法学新報 113 ( 3・4 ) 119 - 173 2007.1
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共同体主義と刑罰論
法律時報 78 ( 3 ) 31 - 37 2006.3
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防犯カメラに関する一考察
法学新報 112 ( 1・2 ) 81 - 110 2005.7
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刑罰と非難
東海大学総合教育センター紀要 ( 23 ) 1 - 16 2003.3
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刑法の倫理性
森下忠, 香川達夫, 斉藤誠二編集代表
日本刑事法の理論と展望 佐藤司先生古稀祝賀上巻 227 - 247 2002.8
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Takahashi Naoya
東海大学文明研究所紀要 21 ( 21 ) 73 - 89 2001.3
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Takahashi Naoya
東海大学文明研究所紀要 20 ( 20 ) 95 - 108 2000.2
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共犯論の新展開－シュタイン理論の検証
中央大学大学院研究年報 ( 22 ) 119 - 132 1993.3
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不作為による共犯
中央大学大学院研究年報 ( 21 ) 195 - 205 1992.3
Books
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刑法演習サブノート210問 第2版
井田良, 大塚裕史, 城下裕二, 髙橋直哉（ Role： Joint editor）
弘文堂 2024.3
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The Paradox of Punishment: Reflections on the Economics of Criminal Justice
TAKAHASHI Naoya（ Role： Sole translator , Original_author： Thomas J. Miceli）
2023.12 （ ISBN:9784805703892 ）
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刑法演習ノート（第3版）
只木誠, 北川佳世子, 十河太郎, 髙橋直哉, 安田拓人, 安廣文夫, 和田俊憲（ Role： Joint author５，１２，１６）
弘文堂 2022.3
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刑法の授業上巻
髙橋直哉（ Role： Sole author）
成文堂 2022.2
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刑法の授業下巻
髙橋直哉（ Role： Sole author）
成文堂 2022.2
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刑法演習サブノート２１０問
井田良, 大塚裕史, 城下裕二, 髙橋直哉編著（ Role： Joint editor）
弘文堂 2020.4
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刑法ポケット判例集
井田良, 鈴木彰雄, 高橋直哉, 只木誠, 曲田統, 安井哲章（ Role： Joint author）
弘文堂 2019.3 （ ISBN:9784335357718 ）
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医事刑法入門
髙橋直哉（ Role： Sole translator）
中央大学出版部 2019.2 （ ISBN:9784805703830 ）
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刑法基礎理論の可能性
髙橋直哉（ Role： Sole author）
成文堂 2018.5
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新基本法コンメンタール刑法（第2版）
浅田和茂, 井田良（ Role： Joint author「犯罪論の体系」「行為・構成要件（不作為犯を除く）」を担当）
日本評論社 2017.9
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刑法演習ノート（第2版）
只木誠, 北川佳世子, 十河太郎, 安田拓人, 安廣文夫, 和田俊憲（ Role： Joint author）
弘文堂 2017.3
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新・判例ハンドブック
髙橋則夫, 十河太朗（ Role： Joint author死刑の合憲性、絞首刑の執行方法の法的根拠、死刑選択の基準（１）、死刑選択の基準（２）、無期懲役の合憲性、第三者没収、追徴額の算定基準、没収・追徴、刑法24条1項の「捜査機関に発覚する前」の意義、虚偽申告と自白、刑の変更と廃止、国外犯と共犯、執行猶予基準の変更）
日本評論社 2016.9
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逐条解説会社法
酒巻俊雄, 龍田節（ Role： Joint author第965条、第966条、第967条、第968条、第969条、第970条、第971条、第976条、第977条、第978条）
中央経済社 2016.3
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承諾、拒否権、共同決定 未成年者の患者における承諾の有効性と権利の形成
只木誠（ Role： Joint translator）
中央大学出版部 2014.3
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刑法演習ノート－刑法を楽しむ21問
只木誠, 編著（ Role： Joint author）
弘文堂 2013.5
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刑罰はなぜ必要か 最終弁論
堀内捷三（ Role： Joint translator）
中央大学出版部 2012.12
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リスク 制御のパラドクス
土方透, アルミン・ナセヒ編著ほか（ Role： Joint translator担当：危険の予防とリスク処理－環境法におけるリスク管理（カール・ハインツ・ラデーア））
新泉社 2002.1
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現代刑事法の論点刑法編
土本武司, 只木誠, 清水真, 髙橋直哉（ Role： Joint author担当：第18講（共謀共同正犯の理論的根拠）、第19講（承継的共同正犯）、第20講（過失犯の共同正犯・結果的加重犯の共同正犯）、第21講（共犯関係からの離脱・共犯事例の中止未遂）、第22講（共犯と身分））
東京法令出版 1995.5
MISC
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授業実践報告 刑事法総合Ⅰ（３）
髙橋直哉
中央ロー・ジャーナル 20 ( 4 ) 59 - 81 2024.3
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授業実践報告 刑事法総合Ⅰ（２）
髙橋直哉
中央ロー・ジャーナル 20 ( 3 ) 129 - 148 2023.12
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正当防衛の成否
髙橋直哉
法学教室 ( 517 ) 133 - 133 2023.10
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刑務所に入所する目的と不法領得の意思
髙橋直哉
法学教室 ( 613 ) 116 - 116 2023.6
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授業実践報告 刑事法総合Ⅰ（１）
髙橋直哉
中央ロー・ジャーナル 20 ( 1 ) 63 - 84 2023.6
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保護責任者でない者による保護責任者遺棄罪の共犯
髙橋直哉
法学教室 ( 509 ) 149 - 149 2023.2
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不法領得の意思の肯否
髙橋直哉
法学教室 ( 505 ) 140 - 140 2022.10
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いわゆるキャッシュカードすり替え型の窃盗罪につき実行の着手があるとされた事例
髙橋直哉
法学教室 ( 501 ) 129 - 129 2022.6
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ひそかに睡眠導入剤を摂取させて自動車を運転させる行為と殺人の故意
髙橋直哉
法学教室 ( 497 ) 127 2022.2
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アダルトサイトの管理・運営者に対するわいせつ電磁的記録記録媒体陳列罪及び公然わいせつ罪の共同正犯の成否
髙橋直哉
法学教室 ( 493 ) 142 - 142 2021.10
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死体遺棄罪の成否
髙橋直哉
法学教室 ( 489 ) 170 2021.6
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ストーカー規制法2条1項1号にいう「住居等の付近において見張り」をする行為の意義
髙橋直哉
令和2年度重要判例解説 2021.4
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刑罰論からみた犯罪者処遇法改革
髙橋直哉
法律時報 93 ( 4 ) 21 - 26 2021.4
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終末期医療における人間の尊厳
髙橋直哉
『日本比較法研究所日独国際シンポジウム 終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究』 2021.3
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科刑上一罪の関係にある数罪のいずれにも選択刑として罰金刑の定めがあるときの罰金刑の多額
髙橋直哉
法学教室 ( 485 ) 161 - 161 2021.2
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本名とは異なる呼称を用いて署名した場合の私印（署名）偽造罪の成否
法学教室 ( 482 ) 141 - 141 2020.11
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中立的行為と幇助
髙橋直哉
刑法判例百選Ⅰ（第8版） 2020.11
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毀棄目的と不法領得の意思
髙橋直哉
刑法判例百選Ⅱ（第8版） 2020.11
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非親告罪とする法改正と憲法39条
髙橋直哉
法学教室 ( 478 ) 141 2020.7
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「すり替え作戦」によるキャッシュカードの取得と詐欺・窃盗の区別
髙橋直哉
法学教室 ( 474 ) 127 2020.3
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Current Significance of Theory of Punishment
髙橋直哉
刑法雑誌 57 ( 3 ) 452 - 457 2018.12
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区役所保護課を訪れた者の言動に対し同課別係の係長が謝罪を求めた行動の適法性と公務執行妨害罪
高橋直哉
平成２９年度重要判例解説 2018.4
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法曹はゼネラリストである
高橋直哉
受験新報 67 ( 12 ) 2017.11
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書評 飯島暢『自由の普遍的保障と哲学的刑法理論』（2016年、成文堂）
髙橋直哉
刑事法ジャーナル ( 49 ) 2016.8
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職務行為の適法性の判断基準
刑法判例百選Ⅱ各論（第7版） 2014.7
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紹介：平成22 年版犯罪白書を読んで‐近時の犯罪情勢について考える‐
法律のひろば 64 ( 1 ) 4 - 12 2011.1
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判例時報 ( 2069 ) 206 - 210 2010.5
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会社法の刑罰規定 第10回
只木誠, 髙橋直哉
ビジネス法務 ( 2009年9月 ) 2009.9
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只木誠, 髙橋直哉
ビジネス法務 9 ( 2009年8月 ) 129 - 136 2009.8
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只木誠, 髙橋直哉
ビジネス法務 9 ( 2009年6月 ) 133 - 136 2009.6
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只木誠, 髙橋直哉
ビジネス法務 9 ( 2009年5月 ) 129 - 131 2009.5
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只木誠, 髙橋直哉
ビジネス法務 9 ( 2009年4月 ) 120 - 124 2009.4
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只木誠, 髙橋直哉
ビジネス法務 9 ( 2009年3月 ) 112 - 119 2009.3
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只木誠, 髙橋直哉
ビジネス法務 9 ( 2009年2月 ) 122 - 127 2009.2
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只木誠, 髙橋直哉
ビジネス法務 9 ( 2009年1月 ) 120 - 123 2009.1
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只木誠, 髙橋直哉
ビジネス法務 8 ( 2008年12月 ) 130 - 135 2008.12
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只木誠, 髙橋直哉
ビジネス法務 8 ( 2008年11月 ) 54 - 63 2008.11
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二〇〇四年学界回顧刑法
只木誠, 髙橋直哉
法律時報 ( 2004年12月 ) 2004.12
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二〇〇三年学界回顧刑法
只木誠, 髙橋直哉
法律時報 ( 2003年12月 ) 2003.12
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現代刑事法 5 ( 2 ) 63 - 68 2003.2
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二〇〇二年学界回顧刑法
只木誠, 髙橋直哉
法律時報 ( 2002年12月 ) 2002.12
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トルエンの『小分け』は毒物及び劇物取締法三条一項にいう劇物の『製造』に当たるとした事例
判例時報 ( 1734 ) 203 - 206 2001.3
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研究ノート：銃器犯罪の現況と対策
受験新報 ( 1997年4月 ) 1997.4
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包丁儀式に使用するものとして所持されていた刃物が銃砲刀剣類所持等取締法三条一項にいう刀剣類にあたるとされた事例
判例時報 ( 1588 ) 239 - 242 1997.3
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窃盗犯人が所有者以外の者の占有する財物を窃取した場合における刑法二四四条一項の適用と同項の親族関係
判例時報 ( 1543 ) p249 - 253 1995.12
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信号待ちのため停車中同乗者が後部左側ドアから降車しようとする場合における自動車運転者の注意義務
法学新報 101 ( 7 ) p203 - 214 1995.5
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法学新報 101 ( 3・4 ) p299 - 308 1995.2
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ホテルの火災事故においてホテル経営者に業務上過失致死傷罪が成立するとされた事例
法学新報 100 ( 7・8 ) p307 - 319 1994.8
Presentations
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不法領得の意思に関する最近の裁判例について Invited
髙橋直哉
成城大学講演会 2023.6
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分科会Ⅲ「自由刑・施設内処遇の改革」「刑罰論からの検討」 Invited
髙橋直哉
日本刑法学会第１０１回大会 2023.6
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刑事立法論の語り方
髙橋直哉
日本刑法学会第99回大会 ワークショップ「刑事立法学」 2021.5
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「刑事実体法・基礎理論の観点から」
髙橋直哉
日本刑法学会第99回大会 分科会Ⅱ「企業犯罪と協議・合意制度――複眼的視点からのアプローチ」 2021.5
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終末期医療における人間の尊厳 International conference
シンポジウム「終末期医療、安楽死・尊厳死に関する総合的研究」 2019.10
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国際刑罰権の基礎付け
日本刑法学会第97回大会ワークショップ ( 一橋大学 ) 2019.5
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「殺意の認定」に関する法科大学院教育の現状と課題
司法研修所教官セミナー 2017.7
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刑罰論の現代的意義
飯島暢, 瀧川裕英, 小池信太郎
日本刑法学会ワークショップ 2017.5
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自由と安全は両立するか‐リベラルなコミュニティの可能性を考える
警察学論集／立花書房 2008.8
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刑法理論と政治哲学－自由主義刑法理論の再検討－
刑法雑誌／日本刑法学会 2005.2
Committee Memberships
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2022.11 - Now
司法試験考査委員
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2022.6 - 2022.11
司法試験 採点委員
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2021.6 - 2021.11
司法試験 採点委員
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2020.9 - 2021.3
司法試験 採点委員
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2019.7 - 2019.11
司法試験予備試験 採点委員
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2018.7 - 2018.11
司法試験予備試験 採点委員