学位
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修士（法学） （ 中央大学 ）
学歴
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2004年3月
中央大学 法学研究科 国際企業関係法専攻 博士後期 満期退学
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2001年3月
中央大学 法学研究科 公法専攻 博士前期 修了
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1997年3月
中央大学 法学部 法律学科 卒業
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1993年3月
北海道札幌南高等学校 卒業
経歴
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2013年4月 - 2023年3月
日本大学 商学部 兼任講師
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2019年4月 -
杏林大学 総合政策学部・保健学部 兼任講師
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2019年4月 -
中央大学 国際情報学部（法学部・総合政策学部兼担） 教授
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2017年4月 - 2019年3月
杏林大学 総合政策学部（医学部・保健学部・外国語学部兼担） 教授
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2004年4月 - 2019年3月
大東文化大学 法学部 兼任講師
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2004年4月 - 2019年3月
中央大学 法学部 兼任講師
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2009年4月 - 2017年3月
杏林大学 総合政策学部（医学部・保健学部・外国語学部兼担） 准教授
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2015年7月 - 2016年3月
早稲田大学 人間科学部 兼任講師
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2009年4月 - 2016年3月
國學院大學 専門職大学院法務研究科（法科大学院） 兼任講師
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2015年4月 -
立正大学 法学部 兼任講師
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2006年4月 - 2012年9月
東京工業大学 大学院イノベーションマネジメント研究科 兼任講師
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2009年4月 - 2010年3月
実践女子短期大学 日本語コミュニケーション学科 兼任講師
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2004年4月 - 2009年3月
杏林大学 社会科学部・総合政策学部 専任講師
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2004年4月 - 2008年9月
東京工学院専門学校 法律情報学科・幼児保育学科 兼任講師
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2004年4月 - 2008年9月
近畿大学豊岡短期大学 （通信教育部）幼児教育学科（2005年度よりこども学科） 兼任講師
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2008年4月 -
明星大学 人文学部（2010年度より教育学部） 兼任講師
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2003年4月 - 2004年3月
杏林大学 社会科学部・総合政策学部 助手
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杏林大学 総合政策学部 総合政策学科 講師
所属学協会
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情報ネットワーク法学会
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ロー・ライブラリアン研究会
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健康福祉政策学会
研究キーワード
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法律情報システム
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国際公法
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法情報学
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憲法
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情報法
研究分野
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人文・社会 / 新領域法学 / 新領域法学
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人文・社会 / 国際法学
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人文・社会 / 公法学 / 公法学
論文
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生存科学に係るデータ・科学と社会の関係についての考察 ―公衆衛生,科学論,法,福祉・障害,地域保健からみた「生存と予測」について― 査読
松田正巳, 大林雅之, 岩隈道洋, 増田一世, 江口晶子
生存科学 32 ( 2 ) 43 - 64 2022年3月
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我が国のSDGsの生存科学的課題 ─公衆衛生，国際保健，生命倫理，障害，地域保健，法学からの考察― 査読
松田正己, 大林雅之, 増田一世, 岩隈道洋, 江口晶子
生存科学 32 ( 1 ) 47 - 71 2021年9月
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バイオポリティックスとしての現代公衆衛生とその歯止めとしての「公衆衛生倫理」 - 「生存の理法」の新たな展開を求めて - 査読
松田正己, 越智小枝, 藤田雅美, 増田一世, 大林雅之, 岩隈道洋, 鈴木千智, 江口晶子
生存科学 30 ( 2 ) 9 - 29 2020年
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イスラーム文明圏の諸国は、イスラーム法を憲法上どう位置付けているのか ―近代憲法とシャリーアの関係に関する一試論 査読
岩隈道洋
杏林社会科学研究 34 ( 2 ) 1 - 15 2019年1月
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人を対象とする医学系研究における「同意」とプライヴァシー 査読
岩隈道洋
杏林社会科学研究 34 ( 1 ) 17 - 31 2018年12月
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健康福祉領域の未来学について - 公衆衛生倫理, 障害者の支援対策・人権, 憲法・行政法の3つの観点から - 査読
松田正己, 増田一世, 岩隈道洋
生存科学 28 ( 2 ) 31 - 43 2018年
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学校におけるプライヴァシー・個人情報トラブルとその対応
岩隈道洋
総合教育研究 1 ( 1 ) 15 - 26 2017年4月
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岩隈道洋
杏林社会科学研究 32 ( 2 ) 1 - 14 2016年12月
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日本の宗教団体が持つ政教分離に対する考え方についての一考察 査読
岩隈道洋
杏林社会科学研究 32 ( 1 ) 33 - 56 2016年8月
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国公立学校における政教分離に対する批判的言説の検討 査読
岩隈道洋
杏林大学教職課程年報 1 ( 1 ) 35 - 44 2015年3月
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「支援法」をめぐる法的視点 招待
岩隈道洋
精神保健福祉ジャーナル 響きあう街で ( 72 ) 2 - 10 2015年2月
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トルコ共和国憲法における憲法訴訟――１９８２年憲法に基づいて 査読
岩隈道洋
杏林社会科学研究 27 ( 3 ) 17 - 32 2011年12月
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比較憲法学の対象と方法（２） 査読
岩隈道洋
杏林社会科学研究 24 ( 4 ) 43 - 56 2009年3月
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岩隈道洋
杏林社会科学研究 24 ( 2 ) 1 - 16 2008年3月
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大河原真美, 田中圭子, 岩隈道洋
日本地域政策研究 5 ( 1 ) 17 - 14 2007年
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地域法サービスにおけるロー・ライブラリアンの役割――総合法律支援法第３０条第１項にいう法情報提供の担い手として 査読
岩隈道洋
杏林社会科学研究 22 ( 1 ) 20 - 36 2006年6月
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大河原眞美, 早野貴文, 藤本光太郎, 中村光央, 岩隈道洋
地域政策研究 8 ( 1 ) 1 - 24 2005年7月
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地域司法計画の現状と課題 査読
岩隈道洋
杏林社会科学研究 20 ( 3 ) 27 - 45 2004年12月
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法情報専門職の創造--職業的ロー・ライブラリアンの存在意義 招待
岩隈道洋
現代の図書館 42 ( 4 ) 215 - 221 2004年12月
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岩隈道洋
大学院研究年報-法学研究科篇 ( 33 ) 381 - 393 2003年2月
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岩隈道洋, 関雅信, 堀部政男
Computer Today 19 ( 6 ) 40 - 47 2002年11月
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岩隈道洋, 堀部政男
Computer Today 19 ( 1 ) 52 - 59 2002年1月
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「コンピュータネットワーク攻撃」と国連憲章上の武力行使概念 査読
岩隈道洋
大学院研究年報-法学研究科篇 ( 31 ) 367 - 386 2001年2月
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岩隈道洋
大学院研究年報-法学研究科篇 29 ( 29 ) 91 - 96 1999年2月
書籍等出版物
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法情報の調べ方入門
ロー・ライブラリアン研究会(指宿信, 岩隈道洋, 吉田利宏, 田村英彰, 宍戸伴久, 鈴木敦, 村井のり子, 金澤敬子, 中網栄美子, 島亜紀, 藤井康子, 石川真理子（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: はじめに、第１章）
日本図書館協会 2015年5月
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法情報サービスと図書館の役割
指宿信, 早野貴文, 門昇, 山本順一, 中網栄美子, 岩隈道洋, 齊藤正彰, 石川真理子（ 担当： 分担執筆 範囲: 第６章）
勉誠出版 2009年3月
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Information-情報教育のための基礎知識
山田肇, 澁澤健太郎, 小林実, 佐藤信行, 伊藤昭浩, 北井辰弥, 加藤隆之, 土田伸也, 岩隈道洋（ 担当： 分担執筆 範囲: 4-4、5-7、5-8）
NTT出版 2003年3月
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インターネット社会と法
堀部政男, 関雅信, 李明勲, 井部千夫美, 籾岡宏成, 松本俊輔, 中根哲夫, 岩隈道洋（ 担当： 共著 範囲: 第12章・第13章）
新世社 2003年3月
MISC
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インフォプロのための法情報リテラシー・検索方法 招待 査読
岩隈道洋
情報の科学と技術 70 ( 11 ) 534 - 539 2020年
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外国法情報の世界 査読
岩隈道洋
情報管理 56 ( 7 ) 459 - 467 2013年10月
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法情報の世界 査読
岩隈道洋
情報管理 55 ( 7 ) 511 - 515 2012年10月
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法律とレファレンス 招待
岩隈道洋
LISN ( 135 ) 25 - 27 2008年3月
講演・口頭発表等
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情報と人権～法教育を実践する人のために 招待
東京都行政書士会・法教育推進特別委員会・オンライン研修会 ( 行政書士会館（東京都渋谷区） ) 2022年3月 東京都行政書士会
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ＥＬＳＩと法
岩隈道洋
東京財団・中央大学ELSIセンター共催シンポジウム「DXの進展とELSIの在り方」 ( 中央大学市ヶ谷田町キャンパス（東京都新宿区） ) 2022年3月 東京財団・中央大学ELSIセンター（共催）
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人文社会系研究と産業界との連携─比較法学とELSIの視点から
岩隈道洋
第7回 人文・社会科学研究推進フォーラム ( 中央大学市ヶ谷田町キャン パス（東京都新宿区） ) 2022年3月 人文・社会科学研究推進フォーラム
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トルコにおける『イスラーム情報法』─Ali Türkmen“İslâm İletişim Hukuku”
岩隈道洋
法文化学会第23回研究大会 ( 中央大学多摩キャンパス（東京都八王子市） ) 2022年2月 法文化学会
共同研究・競争的資金等の研究課題
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「通信の秘密」概念の変容・サイバー犯罪対策
1999年 - 2010年
資金種別：競争的資金
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法情報に対するアクセス支援のための人的基盤研究
2004年 - 2007年
資金種別：競争的資金
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アジア諸国の近代史における西洋型公法学（立憲主義および国際法学）の受容に関する比較法史的アプローチ
2005年 -
資金種別：競争的資金
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教育・医療・介護機関における個人情報保護
2004年 -
資金種別：競争的資金
現在の担当授業科目
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2024年度 メディア政策論 学部
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2024年度 卒業論文 学部
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2024年度 国際情報概論／国際情報史 学部
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2024年度 国際情報演習Ⅰ 学部
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2024年度 国際情報演習Ⅱ 学部
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2024年度 国際情報演習Ⅲ 学部
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2024年度 国際情報演習Ⅳ 学部
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2024年度 国際情報演習Ⅴ 学部
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2024年度 基礎演習 学部
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2024年度 学問最前線 学部
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2024年度 情報と国家安全保障 学部
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2024年度 情報と憲法 学部
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2024年度 情報処理２ 学部
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2024年度 法情報学 学部
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2024年度 法情報調査 学部
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2024年度 ＦＬＰ演習Ａ（メディア・ジャーナリズム） 学部
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2024年度 ELSI研究法Ⅰ 大学院
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2024年度 ELSI研究法Ⅱ 大学院
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2024年度 国際情報学実践研究（３） 大学院
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2024年度 情報公法特論 大学院
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2024年度 情報法研究法 大学院
担当経験のある科目（授業）
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IT総論
機関名：杏林大学社会科学部
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不法行為
機関名：中央大学総合政策学部
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情報と国家安全保障
機関名：中央大学国際情報学部
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行政法（情報行政法）
機関名：中央大学国際情報学部
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法情報学
機関名：中央大学国際情報学部
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情報と憲法
機関名：中央大学国際情報学部
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情報処理２
機関名：中央大学通信教育部
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メディア政策論
機関名：中央大学法学部
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インターネットと法
機関名：中央大学法学部
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法情報調査
機関名：中央大学法学部
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行政法各論
機関名：立正大学法学部
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行政作用法
機関名：立正大学法学部
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行政組織法
機関名：立正大学法学部
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行政法入門
機関名：立正大学法学部
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情報セキュリティマネジメント
機関名：東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科
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情報と社会
機関名：実践女子短期大学日本語コミュニケーション学科
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情報法制論
機関名：明星大学（全学共通科目）
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法情報学
機関名：大東文化大学法学部
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情報法学
機関名：大東文化大学法学部
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情報法
機関名：國學院大學法科大学院
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情報倫理
機関名：日本大学商学部
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日本国憲法
機関名：日本大学商学部
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法学
機関名：日本大学商学部
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労働衛生法規
機関名：早稲田大学人間科学部
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日本国憲法
機関名：近畿大学豊岡短期大学幼児教育学科
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海外研修(アメリカ)
機関名：杏林大学総合政策学部
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医療科学
機関名：杏林大学医学部
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移植コーディネーター論
機関名：杏林大学保健学部
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労働衛生法規
機関名：杏林大学保健学部
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健康支援と法律
機関名：杏林大学保健学部看護学科看護学専攻
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関係法規
機関名：杏林大学保健学部看護学科看護学専攻
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医療関係法規
機関名：杏林大学保健学部臨床検査技術学科
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近現代史論
機関名：杏林大学総合政策学部
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学際演習
機関名：杏林大学総合政策学部
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データ分析演習
機関名：杏林大学総合政策学部
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文章力演習
機関名：杏林大学総合政策学部
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表現力演習
機関名：杏林大学総合政策学部
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総合政策論
機関名：杏林大学総合政策学部
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社会のしくみ
機関名：杏林大学総合政策学部
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法情報学
機関名：杏林大学総合政策学部
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労働法
機関名：杏林大学総合政策学部
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環境法
機関名：杏林大学総合政策学部
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情報法制
機関名：杏林大学総合政策学部
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行政法
機関名：杏林大学総合政策学部
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憲法（統治機構）
機関名：杏林大学総合政策学部
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憲法（人権）
機関名：杏林大学総合政策学部
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生活と法
機関名：杏林大学総合政策学部・外国語学部・保健学部
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日本国憲法
機関名：杏林大学総合政策学部・外国語学部・保健学部
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法学
機関名：杏林大学総合政策学部・外国語学部・保健学部
委員歴
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2024年4月 - 現在
埼玉県 個人情報保護審査会委員
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2022年4月 -
総務省 高度無線環境整備推進事業の公募等に係る評価会 構成員
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2021年6月 -
ふじみ衛生組合（調布市・三鷹市の清掃一部事務組合） 情報公開審査会委員
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2020年9月 -
中野区 情報公開・個人情報保護審査会委員
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2016年4月 - 2019年3月
学校法人杏林学園 医学部倫理委員会委員
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2016年11月 -
三鷹市 情報公開審査会委員・個人情報保護審査会委員
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2015年5月 -
ロー・ライブラリアン研究会 代表
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2008年12月 -
板橋区 情報公開・個人情報保護審議会・副会長 個人情報保護に関する外部評価委員会・委員