2024/10/04 更新

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ノマクチ タカオ
野間口 隆郎
NOMAKUCHI Takao
所属
国際経営学部 教授
連絡先
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プロフィール

筑波大学大学院ビジネススクール 博士後期課程修了 博士 経営システム(Systems Management)

外部リンク

学位

  • 博士(経営システム) ( 筑波大学 )

  • 国際会計修士(専門職) ( 中央大学 )

  • 修士(法学) ( 中央大学 )

学歴

  • 2012年10月
     

    筑波大学   ビジネス科学研究科   企業科学専攻システムズマネジメントコース   博士後期   修了

  • 2004年9月
     

    中央大学   国際会計研究科   国際会計専攻   その他   修了

  • 2002年3月
     

    中央大学   法学研究科   国際企業関係法専攻   博士前期   修了

  • 1992年3月
     

    慶應義塾大学   経済学部   卒業

経歴

  • 2014年4月 - 2020年3月

    SBI大学院大学アントレプレナー研究科(非常勤)

  • 2019年4月 -  

    中央大学国際経営学部教授

  • 2016年4月 - 2019年3月

    国立高等専門学校機構 和歌山工業高等専門学校(非常勤)

  • 2012年4月 - 2019年3月

    和歌山大学経済学部ビジネスマネジメント学科教授

  • 2013年4月 - 2018年3月

    桃山学院大学経営学部(非常勤)

  • 2012年4月 - 2017年3月

    名古屋商科大学経営学部(非常勤)

  • 2011年4月 - 2012年3月

    名古屋商科大学大学院経営学部教授

  • 2010年4月 - 2011年3月

    新日本有限責任監査法人(アーンスト&ヤング)

  • 2008年10月 - 2010年3月

    株式会社SAPジャパン

  • 1999年3月 - 2007年9月

    株式会社デロイトトーマツコンサルティング

  • 1998年5月 - 1999年2月

    株式会社NKエクサ(現JFE関連会社)

  • 1997年2月 - 1998年4月

    東京コンサルティング株式会社(現JFE関連会社)

  • 1996年4月 - 1997年1月

    株式会社総合経理研究所(現ネクジット総研)

  • 1992年4月 - 1996年3月

    株式会社AFLACコーポレーション

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所属学協会

  • 経営行動科学学会

  • 国際戦略経営研究学会

  • 経営情報学会

  • Strategic Manegement Society

  • 研究・イノベーション学会

  • 組織学会

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研究分野

  • 人文・社会 / 経営学  / 戦略経営

論文

  • A Study on Membership-Based Employment as an Innovation Strategy

    Takao Nomakuchi

    Journal of global management   3   53 - 65   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • A study on membership-based employment as a strategy based on the perspectives of community-type organizations on innovation 査読

    野間口隆郎

    Proceedings of 35 th Annual AJBS Meeting Warsaw, Poland July 5-6, 2023   64 - 77   2023年7月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 日本的経営は本当に工業社会の残像なのか : メンバーシップ型組織おけるイノベーションに関する考察 招待

    野間口 隆郎

    青山経営論集 安田洋史教授退任記念号   57 ( 2 )   53 - 72   2022年9月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:青山学院大学経営学会  

    日本企業のイノベーションが低調であるといわれている。メンバーシップ型組織は閉鎖的な共同体の論理から成り立っており。その雇用を前提とした日本的経営が工業社会の残像であり経営環境に合わなくなったと考えられている。1990年ごろまでは日本的経営のなかでミドル層がイノベーションを生み出した。しかし、現在ではメンバーシップ型雇用が生み出す共同体組織は出る杭としてのイノベーションと相いれないため日本企業全体がメンバーシップ型雇用を捨ててジョブ型雇用に移行すべきだという主張がなされている。しかし、日本社会を急激にジョブ型社会に移行することには激しい痛みをともなう変革が必要となる。すでに失われた30年を経て急激な変革は待ったなしだという主張も聞こえてくる。しかし、メンバーシップ型組織の生み出す強い現場というメリットも捨てがたいと考えている。メンバーシップ型雇用が生み出す組織メリットを堅持しつつイノベーションを生み出す企業の在り方を考察して、その方策を探る必要があると筆者は考える。本稿は日本企業がジョブ型雇用を採用するべきかメンバーシップ型雇用を採用すべきかどうかは論点とせず、現在メンバーシップ型雇用をとるメンバーシップ型企業がどのようにイノベーションを活性化できるかという観点から分析を行うこととする。本稿ではメンバーシップ型組織のメリットを維持しつつイノベーションを回復させる方策をミドルのあり方から考察する。
    source:安田洋史教授退任記念号
    source:Commemorating the Retirement of Professor Hiroshi Yasuda

    DOI: 10.34321/22532

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  • R&D コンソーシアムのネットワーク構造とパフォーマンス― NEDO プロジェクト・データの分析 ― 査読

    富田 純一, 野間口 隆朗, 林田 英樹, 北中 英明

    戦略経営ジャーナル   9 ( 2 )   81   2022年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:国際戦略経営研究学会  

    本稿の目的は,R&D コンソーシアムのバリューチェーン・ネットワーク構造とパフォーマンスの関係を検討することである。これまでの先行研究では,エゴセントリック・ネットワークと組織学習やパフォーマンスとの関係を取り上げたものが多く,R&D コンソーシアム全体のソシオセントリック・ネットワーク構造とパフォーマンスの関係については十分に検討されてこなかった。これに対して,本稿ではR&D コンソーシアムにおいてどのようなバリューチェーン・ネットワーク構造がより高いパフォーマンスをもたらすのか,NEDO プロジェクトのデータを用いて仮説検証を試みた。具体的には,ノンパラメトリック検定の結果,以下の4 点が示唆された。すなわち,①ネットワーク密度が高い群の方が,低い群よりも,上市率の平均ランクが高かった。②ネットワーク推移性が高い群と低い群の間には上市率の平均ランクに有意差は見られなかった。③ 3 つの中心化傾向がいずれも低い群の方が,高い群よりも,上市率の平均ランクが高かった。④ネットワークが高密度・高推移性かつ3 つの中心化傾向が低い群の方が,低密度・低推移性かつ3 つの中心化傾向が高い群よりも,上市率の平均ランクが高かった。

    DOI: 10.24760/iasmj.9.2_81

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  • 中国式経営―ファーウェィの「奮闘者を以て根本とする」についての考察

    申, 淑子, 野間口, 隆郎

    国際経営学論纂 = Journal of Global Management   1   153 - 162   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:中央大学国際経営学部  

    In companies that are growing in scale with growth, so-called “Big Company Disease” such as bureaucracy, sectionalism, and irresponsible are widespread within the organization, which may hinder the further development of the organization. In order to break away from the inertia of past successful experiences and achieve sustainable development, each employee can share the company's goals and visions and work autonomously. In other word, the organization's activation is required. This paper tried to consider Chinese-style management based on Huawei’s case. From that consideration, Huawei established a complementary relationship between the management purpose of “customer first” and the social purpose of “Fendouzhe (Struggler) as fundamental” while making use of traditional ideas such as Chinese religion and philosophy in organizational management. This paper reveals that this relationship is at the heart of Huawei's “survival” strategy and allows us to solve the conflicting problems of profit gaining and customer service. Furthermore this paper compares Huawei's Fendou Fengxian(Altruistic struggler-Capital-ism) as a representative of Chinese-style management with“ Human-Capital-ism” as a representative of Japanese-style management. By that comparison, it makes it clear that a“ Struggler” who“ struggles” for the benefit of the customer is a concept for an organization to overcome the crisis of decline.

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  • 神戸の街とお好み焼きの関係性についての考察 : サード・マザー・キッチンという視点から—特集 岡野浩教授退職記念論文 招待

    野間口 隆郎

    都市と社会 = Journal of urban society / 大阪市立大学都市研究プラザ『都市と社会』編集委員会 編   ( 6 )   100 - 107   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • A Study on the Unbundling and Rebundling Strategy of FinTech Companies ─For Coping with the Era of IoT─ 招待 査読

    Takao Nomakuchi

    Journal of Strategic Management Studies   13 ( 1 )   47 - 57   2021年9月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The International Academy of Strategic Management  

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  • イノベーションのためのミドル・アップアンドダウンに関する考察 : トヨタ・チーフエンジニア(CE)を対象に—A Study on Middle Up-and-Down for Innovation : Based on a Case Study of a Toyota Chief Engineer (CE)—「東アジアにおける企業戦略と制度的環境 : 新制度派経済学と非市場戦略の視点から」プロジェクト

    野間口 隆郎

    中央大学政策文化総合研究所年報 / 中央大学政策文化総合研究所 編   ( 25 )   3 - 14   2021年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • A Study on Dynamic Capabilty For Globalization of Regional Industry 査読

    Takao Nomakuchi

    31st Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues   2019年10月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Craig School of Business and SGH Warsaw School of Economic  

    The Japanese soy sauce industry is conducting global production at factories around the world. Its taste has been improved according to the food and cuisine of each country and region. They have changed strategies and organizations according to changes in the business environment such as maturity, shrinking and globalization of the market in Japan. As a result, Japanese soy sauce is consumed all over the world. The purpose of this research is to study the Japanese soy sauce industry as a business ecosystem and to consider its dynamic capability from the case of Japanese soy sauce manufacturer. Japan's soy sauce industry has been promoting horizontal division of labor as soon as it develops. Therefore, from the case analysis, we verify that Japanese soy sauce industry pursuing different taste of each region by horizontal division of labor is creating dynamic capability in globalization.

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  • 和歌山地域産業のダイナミック・ケイパビリティ理論による考察

    野間口隆郎

    地域研究シリーズ, No.54   59   1 - 38   2019年7月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:和歌山大学経済学部  

    本研究の背景は、大きくは和歌山地域の地場産業である醤油産業とそれをとりまく、社会システムでもある産業クラスターの構成員にその再生と発展の方向性を示すことである。また、その方向性を提示することにより、和歌山大学が地場産業の基盤を整備・育成するための産学連携のあり方に示唆を与えることも必要でもある。
    そのため醤油産業が国際化による新規事業にたいして「共進化ロックイン」に陥らずにどうすればダイナミック・ケイパビリティを発揮できるのか解明することが目的である。

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  • A Case Study on Fintech in Japan Based on Keystone Strategy 査読

    野間口隆郎

    Proceedings Managing Technological Entreprenurship:The Engine For Economic Growth 18R0502   1 - 5   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • A Study of Management Design Utilizing Complex Systems for acquiring Dynamic Capability 査読

    野間口隆郎

    APMAA2017 Doctoral Colloquium proceedings, ID33   1 - 13   2017年11月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • A Study on Case Teaching in Online Business School 査読

    野間口隆郎

    Education and New Developments 2017 Proceedings   513 - 515   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • Development of Fintech and importance of financial education 査読

    野間口隆郎

    Education and New Developments 2017 Conference Proceedings   445- - 448   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • A Study on Regional Industrial Regeneration Based on Network Analysis 査読

    野間口隆郎

    Proceedings of The 15th International Conference e-Society 2017   223 - 228   2017年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 磁性物理モデルを用いたNEDOプロジェクトの有効化・効率化に関する定量的解析に関する研究 査読

    野間口隆郎

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構   2017年3月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • Opening the Door for the New Methodology for Optimizing Functional Material Development in Technology Management Framework II 査読

    Hideki Hayashida, Hiroki Funashima, Hiroshi Katayama-Yoshida, Takao Nomakuchi

    2017 PORTLAND INTERNATIONAL CONFERENCE ON MANAGEMENT OF ENGINEERING AND TECHNOLOGY (PICMET)   2017年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

    A research study of the R&D management from various kinds of focus and scope has been done for many years. Especially, it has been quite difficult to explain the research & development project status as a quantitative dynamic model. In the previous our study, we defined the R&D project as the dynamic model and estimated interactions among internal elements within the company. This interaction plays an important role to express the R&D project status. We applied this model to the specific business case and attempted to be expressed the state of the research and development process using the quantitative physical model as modified magnetic model. As the result of the model simulation, the modified magnetic model can distinguish the success and failure case. In this paper, from the in detail differential analysis of success case and failure case by the model simulation and the visualization of the R&D project status by the result of this differential analysis, the possibility of the feedback to the improvement points of the current research and development project are suggested. More attention should be paid to the fact that the interaction between the quantitative part and qualitative part within the R&D activity.

    Web of Science

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  • A Stuady of the Effect of a Computer Enviroment Business Game 査読

    野間口隆郎

    Education Applications & Developments II Advances in Education and Educational Trends Series   2   269 - 276   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • A Study of the Way to Increase Entrepreneur in Japan Who Is the Subject of Entrepreneurship Education? 査読

    野間口隆郎

    International Journal of Information and Education Technology (IJIET)   4 ( 4 )   313 - 317   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 地域産業クラスターのネットワーク分析

    野間口隆郎

    和歌山大学経済研究所 地域研究シリーズ   49   2016年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • A study for the Regional Industrial Regeneration Entrepreneur’s Capabilities and Qualifications 査読

    野間口隆郎

    PICMET Proceedings 2016   1371 - 1377   2016年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/PICMET.2016.7806699

    Web of Science

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  • A Proposal for Local Industrial Regeneration Project Methodology - How to Overcome the Dilemma of Local Industrial Regeneration 査読

    野間口隆郎

    Proceedings of the 9th International Conference on Project Management (ProMAC2015)   191 - 197   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • A Study about Project Management for Industry-University Cooperation Dilemma 査読

    Takao Nomakuchi, Masakazu Takahashi

    CONFERENCE ON ENTERPRISE INFORMATION SYSTEMS/INTERNATIONAL CONFERENCE ON PROJECT MANAGEMENT/CONFERENCE ON HEALTH AND SOCIAL CARE INFORMATION SYSTEMS AND TECHNOLOGIES, CENTERIS/PROJMAN / HCIST 2015   64   47 - 54   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    As for strategic theory, industry-university cooperation is defined as an essential core functionality of industrial clusters. Industry-university cooperation has been recognized as an important strategy to make innovation happen in an industrial society today. Industry-university cooperation to organize a team that functions organizationally with a fixed-term at a university and the company, and can be defined as a project to address a purpose and values different from the past. Therefore, all those who have an interest in industry-university cooperation must be self-transforming. However, the need for self-transformation of individuals has not been strongly recognized up until now. In industry-university cooperation, conflicts of interest often exist. Therefore, those individuals interested in industry-university cooperation are faced with a dilemma. The purpose of this study is to reveal differences in values of the individuals in the company and that of the academic individual that produce such dilemmas. On top of that, the promotion of industry-university cooperation, project management methodologies on elimination of dilemmas arising from the difference in values are considered. (C) 2015 Published by Elsevier B.V.

    DOI: 10.1016/j.procs.2015.08.462

    Web of Science

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  • A STUDY ABOUT THE ADVANTAGES OF ACQUIRING ROLE MODELS THROUGH JOB SHADOWING 査読

    Koichi Sakoda, Takao Nomakuchi, Masakazu Takahashi

    6TH INTERNATIONAL CONFERENCE OF EDUCATION, RESEARCH AND INNOVATION (ICERI 2013)   6430 - 6440   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IATED-INT ASSOC TECHNOLOGY EDUCATION A& DEVELOPMENT  

    Recently, approximately 70% of universities in Japan have implemented internship programs. The original purpose of internship is to learn about an occupation, society, company operations, and the occupational aptitude of the student, through actual work experience at the work site. However, the points and the scale of effects of the internship depend on understanding, imagination, and the ability of each student to prepare for the experience. In addition the effects of the internship are dependent on the contents of the program prepared by the company. Since there are differences in the effects of internship depending on these conditions, some experts even have a doubt as to whether internship programs serve any real purpose or turn out to be more like a stroll in the park. The phrase, "not to see the forest for the trees," can be applied to the current internship system. This means that the conditions of the current internship system do not provide university students with role models for work, the workplace, and careers. These programs only expose the students to a small part of the work experience only for a short period of time. They really do not get the big picture. On the other hand, the job shadowing approach lets students accompany role models, like a shadow, which can embody the significance of company's existence, such as presidents and executives who are at the top of the organizational hierarchy. This experience enables the students to obtain perspectives concerning the big picture of the business organization. By doing so, the university students are likely to understand that president policies and judgments that are connected with actual work. In this way the student can clearly visualize an image of their role models and continuously pursue the creation of their own careers in a specific organization. We are confident that examining these things can foster a smooth transition from school-to-work.
    In this paper, we propose that university students participating in job shadowing programs are able to draw experience from professional role models and deepen their understanding of the social significance of a company.
    By conducting questionnaire surveys and case studies, we consider that the job shadowing system has greater advantages than that of the general internship types.

    Web of Science

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  • TOWARD BUILDING MANAGEMENT METHODOLOGY OF JOB SHADOWING FOR THE UNDERGRADUATE STUDENTS 査読

    Sakoda Koichi, Nomakuchi Takao, Takahashi Masakazu

    6TH INTERNATIONAL CONFERENCE OF EDUCATION, RESEARCH AND INNOVATION (ICERI 2013)   5153 - 5159   2013年

  • Towards New Framework of the Change Management of Stakeholder Dilemma in IT System Implementation. 査読

    Takao Nomakuchi, Hiroshi Kuroki, Masakazu Takahashi

    The 8th International Conference on Knowledge Management in Organizations, Social and Big Data Computing for Knowledge Management, KMO 2013, Kaohsiung, Taiwan, 9-13 September 2013   533 - 541   2013年

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    掲載種別:論文集(書籍)内論文   出版者・発行元:Springer  

    DOI: 10.1007/978-94-007-7287-8_43

    Scopus

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  • 変革プロジェクト構想におけるステークホルダーKPI定義 査読

    野間口 隆郎

    国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会誌   5 ( 1 )   181 - 191   2010年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 国際P2M学会  

    変革プロジェクトにおいてはステークホルダーの抵抗への対処が必要とされる。しかし、プロジェクト関係者がステークホルダーの変革への抵抗を網羅的かつ的確に予想することは困難である。そのため構想段階においてそのプロジェクトの成果が導入される組織やステークホルダーをKPI定義により分析することが有効である。戦略やプロセス、情報システムの変革ではその新たな施策の主要業績評価指標(KPI)を必要とする。つまりKPIの大きな変更が明示的であるかどうかにかかわらず発生する。そのため本論文では変革プロジェクトの構想段階においてステークホルダーのKPIを定義することを提案する。

    DOI: 10.20702/iappmjourante.5.1_181

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書籍等出版物

  • 変革マネジメントの理論と実践 プロジェクトリーダーシップの役割

    野間口隆郎( 担当: 単著 範囲: Strategic Manegement)

    白桃書房  2013年6月 

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    記述言語:日本語  

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MISC

  • 研究開発プロジェクトのイノベーション環境に関する社会ネットワーク分析

    舩島 洋紀, 林田, 英樹, 桑川, 栄一, 野間口, 隆郎, 富田, 純一

    近畿大学工業高等専門学校研究紀要   ( 17 )   59 - 65   2023年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:近畿大学工業高等専門学校  

    CiNii Books

    CiNii Research

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I033559629

  • 日本醤油産業におけるグローバル化のダイナミック・ケイパビリティ

    野間口隆郎

    醤油の研究と技術   47 ( 2 )   2021年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者  

    J-GLOBAL

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  • コンソーシアム型プロジェクトの明暗を分ける条件に関する考察

    野間口, 隆郎, 富田, 純一, 北中, 英明, 林田, 英樹

    研究・イノベーション学会 年次学術大会講演要旨集   35   266 - 269   2020年10月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:研究・イノベーション学会  

    一般講演要旨
    identifier:https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/handle/10119/17393

    CiNii Research

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  • 日本醤油産業のダイナミック・ケイパビリティ-に関する考察-和歌山湯浅からはじまる多様性の強さ- 招待

    野間口隆郎, 野間口隆郎

    醤油の研究と技術   46 ( 1 )   2020年

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    掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

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  • コンソーシアム型研究開発プロジェクトに関するネットワーク分析 査読

    野間口隆郎, 山崎晃, 林田英樹, 舩島洋紀, 高橋雅和

    研究・イノベーション学会年次学術大会講演要旨集(CD-ROM)   33rd   26 - 31   2018年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:研究・イノベーション学会  

    一般講演要旨
    identifier:https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/handle/10119/15565

    CiNii Research

    J-GLOBAL

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    その他リンク: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19K20897/

  • A study on the factors of the innovator's dilemma in Japan

    Takao Nomakuchi, Hideki Hayashida, Masakazu Takahashi

    PICMET 2017 - Portland International Conference on Management of Engineering and Technology: Technology Management for the Interconnected World, Proceedings   2017-   1 - 4   2017年11月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc.  

    Japan's Textile industry has been called "The Forsaken Industry". In the Textile industry, while knowing that there is a market by adopting the latest technology, many in management of the textile industry stick to traditional production methods. It is the innovator's dilemma of the Japan's Textile industry cluster. In this paper, covariance structure analysis is performed on the basis of a questionnaire in order to consider the factors of management behavior related to sticking to traditional production methods. According to the results of the analysis, factors for the innovator's dilemma are verified.

    DOI: 10.23919/PICMET.2017.8125328

    Scopus

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  • コンソーシアム型による実用化技術の研究開発プロジェクトに関するネットワーク分析

    野間口隆郎, 山崎晃, 林田英樹, 舩島洋紀, 高橋雅和

    研究・イノベーション学会年次学術大会講演要旨集(CD-ROM)   32nd   380 - 383   2017年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:研究・イノベーション学会  

    一般講演要旨
    identifier:https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/handle/10119/15025

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  • A study on the influence of the competitive environment on the corporate strategic behavior

    Takao Nomakuchi, Hiroshi Kuroki, Masakazu Takahashi

    Smart Innovation, Systems and Technologies   30   381 - 392   2015年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Springer Science and Business Media Deutschland GmbH  

    Strategic behavior of companies in the industry is composed of two parts, homogenization and differentiation. Strategic behavior of the company builds the competitive environment of the industry especially. Although at the present time the simulation is still in an early concept stage, the authors created it by Multi-Agent System Simulation (MASS). The basic concept of the homogeneous behavior simulations is reported in order to obtain feedback from a variety of perspectives. In this thesis the attempt of the MASS suggests that how to mix homogeneous behavior and differentiation behavior for the competitor’s strategic behavior in the industry. In addition, the experiment confirmed the models influence on the competitive environment of an industry that is generated by differences of strategic behaviors. The experiment shows that a slight difference in strategic behavior of companies leads to a large difference in the competitive environment of the industry. Then, homogeneous behaviors in differentiation behavior also strengthen the homogeneous competitive environment of industry.

    DOI: 10.1007/978-3-319-13545-8_22

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  • 就業力育成プロジェクトを通じた産学連携効果に関する考察

    迫田 耕一, 野間口 隆郎, 高橋 雅和

    電気学会研究会資料. IS, 情報システム研究会   2013 ( 37 )   99 - 102   2013年9月

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  • 同質的行動シミュレーションの試み

    野間口 隆郎, 高橋 雅和

    電気学会研究会資料. IS, 情報システム研究会   2013 ( 1 )   39 - 42   2013年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 経営者とプロジェクトマネジャー—Top management and Project manager

    野間口 隆郎

    NUCB journal of economics and information science = 名古屋商科大学論集 / 名古屋商科大学論集研究紀要委員会 編   57 ( 2 )   99 - 108   2013年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日進 : 名古屋商科大学総合経営・経営情報学部  

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I024737415

  • イノベーション普及理解のためのキャズム・シミュレーション

    野間口隆郎, 高橋雅和

    電気学会情報システム研究会資料   IS-13 ( 57-65.67-69.72-73.75-76.78-80 )   2013年

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Simulation of the change acceptance

    Takao Nomakuchi, Hiroshi Kuroki, Masakazu Takahashi

    Proceedings - 2013 International Conference on Signal-Image Technology and Internet-Based Systems, SITIS 2013   932 - 938   2013年

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    記述言語:英語  

    There are many problems that management must address in order to maintain the development of enterprises. Organizations need to accept changes brought about by solutions to problems, such as construction of new production facilities, development of new products, and introduction of computers. Typically, such changes are carried out within each unit of a project. However, adoption of new technologies is a requirement for all projects undertaken. Because of such attitudes as neutrality, skepticism, agreement and opposition projects members often find themselves facing the dilemma of whether to work for the benefit of the entire unit or for personal benefit. A change agent has to deal with the attitudes of project members. In order to understand how this situation can be dealt with, we performed a case study and simulation. Therefore, we considered the case of a cell production implementation project and developed a multi-agent simulation (MAS). © 2013 IEEE.

    DOI: 10.1109/SITIS.2013.151

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  • Towards trial simulation of homogeneous behavior

    Takao Nomakuchi, Hiroshi Kuroki, Masakazu Takahashi

    Procedia Computer Science   22   1336 - 1343   2013年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Elsevier B.V.  

    Strategic behavior of companies in the industry is composed of two parts, homogenization and differentiation. Strategic homogeneous behavior of the company builds the stabilized industry especially. Although at the present time the simulation is still in an early concept stage, we created it by multi-agent simulation (MAS). Basic concept of the homogeneous behavior simulations is reported in order to obtain feedback from a variety of perspectives. Then, in this paper the attempt of the MAS suggests that how to mix homogeneous behavior and differentiation behavior for the competitor's strategic behavior in industry. © 2013 The Authors.

    DOI: 10.1016/j.procs.2013.09.222

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  • eビジネスと商人道

    野間口 隆郎

    NUCB journal of economics and information science   56 ( 2 )   120 - 130   2012年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:名古屋商科大学  

    インターネット上のeビジネスの世界では、facebookに代表されるようなSNS(ソーシャルネットワークキングサービス)をベースとした「ソーシャルコマース」のビジネスモデルが登場している。それは消費者のコミュニケーションを促進し、「口コミ」による第三者評価による信頼や共感により他社と差別化していく戦略をとるものである。その戦略は社会的責任を果たすという理念に昇華されなければならない。なぜなら、自己の利益のためだけにそのビジネスが行われていることは、インターネットにより企業と同量の情報を手に入れた消費者にすぐに見透かされ、その建前的で表面的な「ソーシャル」の活用はすぐに「口コミ」によって「マーケット(ネット)上」に広まってしまうからである。本論ではビジネス上で信頼や共感を得るという戦略を「社会的責任を果たす」という理念にまで高めていく「商人道」から、これからのeビジネスを中心とする未来企業の経営戦略を検討する。

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  • 多様な指向性のISプロフェッショナルがブレンドされたプロジェクトチーム手配中

    野間口 隆郎

    品質   41 ( 4 )   464 - 464   2011年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本品質管理学会  

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  • プロジェクトマネジャー技能開発 : プログラムと活用に関する調査

    野間口 隆郎

    品質   40 ( 4 )   396 - 396   2010年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本品質管理学会  

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  • 変革プロジェクトのジレンマエージェント・シミュレーション

    野間口 隆郎

    情報処理   51 ( 5 )   536 - 536   2010年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人情報処理学会  

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講演・口頭発表等

  • 中国EV急拡大を製品開発と戦略経営論から検討する 招待

    咲川孝, 勝又正人, 野間口隆郎

    国際戦略経営研究学会 2023 年 9 月 16 日・17日 会場 東京農工大学、小金井キャンパス  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月    

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 全社戦略としてのカイゼン・イノベーションの可能性 日本式戦略経営は世界に通用するか 招待

    勝又正人, 岩尾俊兵, 岡野浩, ダニエル・ヘラー, 野間口隆郎

    戦略経営研究学会2021年次大会 戦略経営理論・実践研究部会企画シンポジューム  ( 東京、中央大学 )   2021年9月  国際戦略経営研究学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • トヨタのチーフエンジニア制度から日本的なダイナミック・ケイパビリティを考える 招待

    野間口隆郎

    国際戦略経営研究学会第4回 日本企業再生研究部会研究会  ( 東京都ZOOM開催 )   2021年7月  国際戦略経営研究学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)   国名:日本  

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  • イノベーションにおけるミドル・アップアンドダウン関する考察―トヨタCE制度を対象に―

    野間口隆郎

    日本経営学会関東部会  ( 中央大学 )   2021年3月  日本経営学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • ジャパン・オープン・イノベーション・イシューに関する考察

    野間口隆郎

    研究・イノベーション学会 第34回年次学術大会  ( 政策研究大学院大学 東京都港区六本木7-22-1 )   2019年10月  研究・イノベーション学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    日本企業全般が米国と中国の企業全般にオープン・イノベーションにおいて遅れをとっていると考える。その背景には日本的経営の仕組みにオープン・イノベーションにおける課題がある可能性がある。そのため日本的経営と米国や中国におけるオープン・イノベーションを実現する経営を根本的な理論的に比較考察することによりその原因を明らかにした。

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  • A Study on Dynamic Capabilty For Globalization of Regional Industry 国際会議

    Takao Nomakuchi

    31st Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues  ( Sheraton Warsaw Hotel Ul, Bolesława Prusa 2, 00-493 Warszawa, Poland )   2019年10月  Craig School of Business and SGH Warsaw School of Economic

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    The Japanese soy sauce industry is conducting global production at factories around the world. Its taste has been improved according to the food and cuisine of each country and region. They have changed strategies and organizations according to changes in the business environment such as maturity, shrinking and globalization of the market in Japan. As a result, Japanese soy sauce is consumed all over the world. The purpose of this research is to study the Japanese soy sauce industry as a business ecosystem and to consider its dynamic capability from the case of Japanese soy sauce manufacturer. Japan's soy sauce industry has been promoting horizontal division of labor as soon as it develops. Therefore, from the case analysis, we verify that Japanese soy sauce industry pursuing different taste of each region by horizontal division of labor is creating dynamic capability in globalization.

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  • 原価企画によるダイナミック・ケイパビリティに関する考察 ―トヨタエコシステム生成のキーストーン機能―

    野間口 隆郎, 小林 英幸, 岡野 浩

    国際戦略経営研究学会 第12回年次大会・研究発表大会  ( 文教大学越谷キャンパス 埼玉県越谷市 )   2019年10月  国際戦略経営研究学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    ダイナミック・ケイパビリティの源泉の一つと考えられているものに、市場化もせず内製化もしないハイブリッド中間組織による資源のオーケストレーションの柔軟性がある。トヨタ自動車にはTPD(Toyota Product Development System)というサプライヤーと共有されるシステムがある。そのシステムの中にはサプライヤーと市場情報を原価の発生でなく決定に重きを置いた原価企画(Target Costing)という機能が存在する。本論文の目的はトヨタの製品開発における原価企画機能が内製化でもなく、市場化もしないハイブリッド組織であるトヨタのサプライチェーンネットワークを構築する鍵となる機能であることを考察することである。そのため、本研究の筆者らが行った研究成果のアンケートの定性的コメントを分析しトヨタの原価企画の持つ機能を分析した。その上で、トヨタの原価企画機能がそのサプライヤーとのエコシステムを構築する一つのキーストーン機能である説明を試みた。

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  • A study on face recognition and consumer effect in product packages 招待 国際会議

    Fumiyuki Miyamoto, Takao Nomaguchi

    The Association of Japanese Business Studies(AJBS2019) 32nd Annual Conference in Copenhagen, Denmark  ( Copenhagen Business School, Solbjerg Plads Campus CBS, Solbjerg Plads 3, 2000 Frederiksberg )   2019年6月  The Association of Japanese Business Studies (AJBS)

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    Japanese cosmetics market has already matured. In order to ensure the growth, each company is reuqired to develop a new product in a new category and introduce it to the market as quickly as possible. In recent, many practitioners and academiciens have considered “sensibility-to-mind type packaging” as an effective method. The sensibilityto-mind type packaging method is based on the concept of “image-motif” referring to a concrete and symbolic theme. Specifically, image-motif expresses the goods’ concept visually, reflecting a specific good’s name, design, its feature, and so on. Thus, the sensibility-to-mind type packaging may evoke consumers’ attentions. Also, it will promote consumers’ memory, word-of-mouth communication, and trial. For example, consumers may recognize “face” as a metaphor for primary packages (e.g., skin care bottles). However, the sensibility-to-mind type packaging method is undeveloped research theme. In this paper we attempt to introduce the effectiveness of sensibility-tomind type packaging by providing evidence from Japanese cosmetics market.

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  • A Study on the cultural background of Japanese enterprises' open innovation issues: based on international comparison analysis between Japan and China 招待 国際会議

    Takao Nomaguchi, Fumiyuki Miyamoto

    The Association of Japanese Business Studies(AJBS2019) 32nd Annual Conference in Copenhagen, Denmark  ( Copenhagen Business School, Solbjerg Plads Campus CBS, Solbjerg Plads 3, 2000 Frederiksberg )   2019年6月  he Association of Japanese Business Studies (AJBS)

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    The horizontal division of labor level of industries has advanced. Many Japanese companies are struggling with the open and modular architecture product. Japanese companies are weak in open innovation, particularly the product domain of open modular architecture, compared to Chinese companies. Especially, the difference between Japanese and Chinese companies in open innovation might be due to cultural differences. The main purpose of this study is to explore whether and how national cultural factors influence open innovation by conducting case studies and statistical analysis. Our findings imply that cultural differences between Japan and China in building human relationships with foreigners (i.e., personal connection and facefilter) impact open innovation in the era of international horizontal division of labor.

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  • 「中国企業のオープン・イノベーションに関する文化的背景を考える」 - 湾道超車のミステリーを解く - 招待

    野間口 隆郎

    プロジェクトマネジメント学会関西支部2019年度春季シンポジウム~社会環境の変化に追従する実践的プロジェクトマネジメント~  ( マイドームおおさか 8階 第1・2会議室 〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号 )   2019年4月  プロジェクトマネジメント学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    中国では「湾道超車」(先進国はカーブで追抜ける)というスローガンが流行している。中国の深センは、米国シリコンバレーに並ぶハイテク産業の集積地となっており、産業 の多様性とオープン・イノベーションの華が咲いている。一方、日本企業ではNIH(Not Invented Here)症候群といわれる、自社開発以外の技術は使わないという内向き傾向から、オープン・イノベーションが不得意だといわれている。本講演では中国企業と日本企業 の明暗を分ける原因を行動経済学、ネットワーク理論、ダイナミック・ケイパビリティ―理論から考察する。

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  • A Study about Sustainability of Regional Industry Based on Dynamic Capability 国際会議

    野間口隆郎

    II. International conference Interaction of Science and Economy - in Japan and Croatia  2018年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • A Case Study on Fintech in Japan Based on Keystone Strategy 国際会議

    野間口隆郎

    PICMET 2018 Portland International Conference on Management of Engineering and Technology  2018年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 産学連携の課題と展望〜同床異夢のマネジメントの検討 招待

    野間口隆郎

    プロジェクトマネジメント学会 中国支部イブニングサロン  2013年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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受賞

  • Best Paper Award

    2014年3月   "International Conference on Information, Process, and Knowledge Management"   A Study on Innovation Diffusion Understanding with Multi-Agent Simulation

    野間口隆郎

  • 研究奨励賞

    2013年10月   経営行動科学学会   変革プロジェクトのリーダーシップに関するシミュレーション

    野間口隆郎

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • オープン・イノベーションを成功させる「リーダーシップ」に関する実証研究

    研究課題/領域番号:20K13566  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究  中央大学

    野間口 隆郎

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    日中のミドル(中間管理職)のリーダーシップ行動(ミドル・アップアンドダウン行動)に関するアンケートを一般社員向けに実施しデータを分析し日本経営学会の関東部会で報告をおこなった。その内容をブラッシュアップして日本経営学会の年次大会にて研究報告をさらに行う予定である。また、ミドル層向けにミドル・アップアンドダウン行動(リーダーシップ行動)に関するリーダーシップ行動についてアンケートを複数の国・地域向けに実施し研究報告をおこなう予定である。
    現在のところ明らかになったことは以下である。
    問題解決型リーダー行動とギャップ型リーダー行動は連動する形で同時に減っている。
    中間管理者の仕事の中で問題解決型リーダー行動の役割の優先順位が下がったためだと考えられる。上司とのギャップを認知しなくなったのは、上司がマネジメントばかりに気を取られ、リーダーシップを発揮して問題解決をしようとしないため、価値観の衝突が減ったと考えられる。また、問題解決型リーダー行動よりもギャップ型リーダー行動の減少が大きいのは、違う要因もあると考えられる。パワハラだといわれるため部下の指導がしにくくなった中間管理職の姿がうかがえる。 中間管理者の役割が20年前と比べて十分に機能していない。この現象は組織制度(成果主義、パワハラーなど)が中間管理者のリーダー行動を決定づけた結果として捉えることができよう。ミドル・アップアンドダウン行動が減少しているのは成果主義導入によりミドルの仕事が部下への仕事の指示とその評価だけになり、問題解決行動が減少したためであろう。

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  • イノベーションのジレンマに関するマルチ・エージェント・シミュレーション開発

    研究課題/領域番号:15K03658  2015年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)  和歌山大学

    野間口 隆郎

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3380000円 ( 直接経費:2600000円 、 間接経費:780000円 )

    革新的な技術や製品の登場に対して、その市場におけるインパクトを軽視し、既存製品への依存から取り入れることに遅れることをイノベーションのジレンマと呼ぶ。それらの現象をマルチ・エージェント・シミュレーションで再現し、その実験結果からイノベーションのジレンマに対応するための戦略的行動についての示唆を得た。その結果をデータから実証するため、日本の繊維産業におけるイノベーションのジレンマに関してアンケート調査を行い、共分散構造分析をおこなった。繊維は衰退産業だと思われているが、その中でジレンマを克服する企業がある。産業の中でもイノベーションを起こす原因について統計的に有意なパス解析モデルが提示できた。

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現在の担当授業科目

  • 2024年度   IT戦略論   学部

  • 2024年度   入門演習   学部

  • 2024年度   変革マネジメント論   学部

  • 2024年度   多国籍企業論   学部

  • 2024年度   専門演習Ⅱ   学部

  • 2024年度   専門演習Ⅲ   学部

  • 2024年度   専門演習Ⅳ   学部

  • 2024年度   専門演習Ⅴ・卒業論文   学部

  • 2024年度   戦略経営論   学部

  • 2024年度   経営学入門   学部

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担当経験のある科目(授業)

  • 専門研究Ⅱ及び修士論文(修士課程)

    2013年4月 - 2020年3月   機関名:和歌山大学大学院 経済学研究科 経営学専攻

  • 専門研究Ⅰ(修士課程修士論文指導)

    2012年4月 - 2019年3月   機関名:和歌山大学大学院 経済学研究科 経営学専攻

  • サプライチェーンマネジメント

    機関名:名古屋商科大学 経営学部

  • ベンチャー企業論

    機関名:和歌山工業高等専門学校

  • MBAのためのケーススタディ

    機関名:SBI大学院大学ビジネススクール アントレプレナー専攻

  • ネットビジネス

    機関名:桃山学院大学 経営学部

  • eビジネス

    機関名:名古屋商科大学 経営学部

  • R&Dマネジメント

    機関名:名古屋商科大学 経営学部

  • テクノロジー・アンド・オペレーション

    機関名:名古屋商科大学大学院ビジネススクール

  • 戦略情報システム特殊問題

    機関名:和歌山大学大学院 経済学研究科 経営学専攻

  • 経営情報システム論

    機関名:和歌山大学 経済学部 ビジネスマネジメント学科

  • ストラテジック・オペレーションズ・マネジメント

    機関名:名古屋商科大学大学院ビジネススクール

  • オペレーションズ・マネジメント

    機関名:SBI大学院大学

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委員歴

  • 2018年4月 - 2019年3月

    大学基準協会   経営系専門職大学院認証評価分科会委員  

学術貢献活動

  • 道の駅経営支援

    国土交通省  2015年4月 - 2019年3月

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    種別:学術調査 

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