所属
総合政策学部 教授
その他担当機関
総合政策研究科総合政策専攻博士課程前期課程
総合政策研究科総合政策専攻博士課程後期課程
総合政策研究科総合政策専攻博士課程後期課程
連絡先
メールによる問い合わせは《こちら》から
プロフィール
社会学博士
専門：歴史社会学、移民研究、環太平洋地域研究、コリアン・ディアスポラ論
外部リンク
リ リカ
李 里花
LEE Rika
学位
-
博士（社会学） （ 一橋大学 ）
-
修士（社会学） （ 一橋大学 ）
学歴
-
2011年3月
一橋大学 社会学研究科 博士 修了
-
2003年7月
米国ハワイ大学 社会学研究科 博士 その他
-
2000年3月
一橋大学 社会学研究科 修士 修了
-
1997年3月
中央大学 総合政策学部 国際政策文化学科 卒業
-
1997年2月
米国サンフランシスコ州立大学 政治学部 その他
-
1993年3月
東京都立国際高等学校国際科 卒業
-
1992年6月
米国マサチューセッツ州チェルムスフォードハイスクール その他
経歴
-
2022年4月 - 現在
中央大学 総合政策学部 教授
-
2023年4月 - 2024年3月
武蔵大学 社会学部 メディア社会学科 非常勤講師
-
2022年4月 - 2024年3月
東京大学 教養学部 PEAK国際日本学科 非常勤講師
-
2022年4月 - 2023年3月
東京大学 教養学部 非常勤講師
-
2019年4月 - 2022年3月
中央大学 総合政策学部 准教授
-
2016年4月 - 2019年3月
多摩美術大学共通教育 准教授
-
2012年4月 - 2016年3月
多摩美術大学共通教育 専任講師
-
2012年4月 - 2014年3月
東京経済大学21世紀教養プログラム 非常勤講師
-
2011年4月 - 2013年3月
中央大学法学部 非常勤講師
-
2011年4月 - 2013年3月
国士館大学政治学部 非常勤講師
-
2005年4月 - 2011年3月
LEC東京リーガルマインド大学総合キャリア学部 講師
-
2005年4月 - 2011年3月
茨城キリスト教大学文学部文化交流学科 非常勤講師
-
2008年9月 - 2009年3月
韓国高麗大学アジア問題研究所グローバル・コリアン・コミュニティ・センター 客員研究員
-
2003年8月 - 2004年7月
米国ハワイ大学アジア太平洋研究コリアン研究センター 客員研究員
-
2002年8月 - 2003年7月
米国ハワイ大学社会学部 ティーチング・アシスタント
所属学協会
-
日本移民学会
-
アメリカ学会
-
日本アメリカ史学会
-
歴史学会
研究キーワード
-
エスニシティ、ナショナリズム、トランスナショナリズム
-
歴史社会学
-
朝鮮籍と在日コリアン
-
マイノリティをめぐる差別と包摂の論理（レイシズム）
-
日本における朝鮮人女性のイメージをめぐる歴史（チマチョゴリを中心に）
-
環太平洋におけるコリアン・ディアスポラの歴史と文化
-
移民研究・移民史研究
-
環太平洋地域研究
研究分野
-
人文・社会 / 社会学 / エスニシティ／レイシズム／ジェンダー／トランスナショナリズム
-
人文・社会 / 史学一般 / 日米のマイノリティ・移民の歴史
-
人文・社会 / 地域研究 / 地域研究
論文
-
コリア系の沈黙にみる米国の人種民族関係 招待
李里花
歴史評論 ( 869 ) 65 - 76 2022年8月
-
Becoming an "Ethnic Dancer"; The Korean Traditional Dancer Halla Huhm and the Multi-Culturalism in Hawai'i 査読
Rika Lee
英語英米文学=English language & literature ( 61 ) 101 - 121 2021年2月
-
今なぜ〈トランスナショナル〉なのか―日本における移民研究を考える 招待
李里花
移民研究年報 ( 26 ) 3 - 8 2020年6月
-
Stateless Identity of Korean Diaspora: The Second Generations in prewar Hawai'i and postwar Japan 査読
Rika Lee
The Japanese Journal of Policy and Culture (JJPC) ( 28 ) 55 - 69 2020年3月
-
김효남 역（金孝男訳）하와이에서의 한인 전통의 창출―전쟁 전 하와이 한인 이민 여성의 민족 관계 그리고 근대화(ハワイにおけるコリア系の伝統の創出：戦前のハワイにおけるコリア系移民女性の民族関係と近代化) 査読
李 里花
여성과 역사(女性と歴史) 26 57 - 79 2017年6月
-
Inventing Korean Tradition in Hawai‛i: Race Relations and Modernization of Korean Immigrant Women in prewar Hawai‛i 査読
李 里花
Women and History (Korean Association of Women’s History) ( 26 ) 27 - 56 2017年
-
ハワイ・コリア系移民のアイデンティティ形成に関する歴史社会学的研究1903-1945：トランスナショナル・アイデンティティの構築 査読
李 里花
一橋大学大学院 2011年3月
-
ハワイ・コリアン移民のナショナルな語りの形成：太平洋戦争下で「日本人」に分類されたコリアン移民の処遇問題を中心に 招待
李 里花
史潮 ( 64 ) 6 - 24 2008年
-
ハワイ戒厳令下のコリアン移民のナショナリズム：<敵性外国人>から<友好的外国人>への語りの形成 査読
李 里花
アメリカ研究 ( 42 ) 137 - 154 2008年
-
コリアン・アメリカンの＜コリアンであること＞の意味：現代の移民社会と国民国家 招待
李 里花
アジア遊学 ( 92 ) 96 - 109 2006年
-
コリアン・アメリカンをめぐる韓国の移民政策：移民送出国の移民政策史とその展開 査読
李 里花
日本移民学会 ( 8 ) 81 - 102 2000年
書籍等出版物
-
『조선적이란 무엇인가? 트랜스내셔널의 관점에서』（『朝鮮籍とな何か：トランスナショナルの視点から』韓国語訳）
이리카 편, 김웅기 역, 李里花編, 金雄基訳（ 担当： 編集 範囲: 原文＋韓国語版の出版に向けて）
소명출판사 ソミョン出版社（韓国） 2023年12月
-
朝鮮籍とは何か―トランスナショナルの視点から
李里花（ 担当： 編集 範囲: 序章、コラム４、第7章グローバル時代の朝鮮籍、あとがき）
明石書店 2021年1月 （ ISBN:9784750350790 ）
-
金成恩他編『한국 근대 여성의 미주 지역 이주 및 유학（近代アメリカ地域における韓国女性の移住と留学に関する研究）』
李 里花（ 担当： 分担執筆 範囲: 김효남 역（金孝男訳）「하와이 한인 이민 여성의 근대화와 문화 （ハワイにおける韓国人移民女性の近代化と文化）」119～146頁）
韓国学中央研究院出版部（韓国） 2019年
-
「国がない」ディアスポラの歴史：戦前のハワイにおけるコリア系移民のナショナリズムとアイデンティティ
李 里花（ 担当： 単著）
かんよう出版 2015年8月
-
ハワイにおけるアイデンティティ表象：多文化社会の語り・踊り・祭り
李 里花（ 担当： 分担執筆 範囲: 「伝統」を表す／表されることの意味：ハワイ・コリア系の舞踊をめぐる歴史）
2015年3月
-
多民族社会ハワイのリアリティ：民族間交渉と文化創生
李 里花（ 担当： 分担執筆 範囲: 第4章「コリア系の民族表象と文化創造：〈民族〉にこだわる理由」）
御茶ノ水書房 2011年
講演・口頭発表等
-
日本における「複合差別」の歴史：在日朝鮮人女性を事例に 招待
李里花
中央大学第30回学術シンポジウム「人類の共生：社会の多様な差異の超克をめざして」 2024年3月
-
なぜトランスナショナルな視点が求められるのか －在日コリアンのアイデンティティと朝鮮籍から考える－ 招待
李里花
法政大学国際日本学研究所 2023年10月
-
チマチョゴリに向けられる「まなざし」：戦前の日本における朝鮮人女性をめぐる政治 招待
李里花
公開セミナー 在日コリアン研究の再考と試論 2023年7月
-
Becoming a Visible and Invisible Minority: The rise of Anti-Korean sentiments and the Zainichi Koreans in Japan since the 2000s 招待
李里花
International Conference on “Newer Generation Asian Youths in North America, Oceania, and Europe: New Patterns of Assimilation, Re-ethnicization, and Ethnic Homeland” 2023年5月
-
戦前の日本におけるチマチョゴリのイメージー朝鮮人女性の何が可視化／不可視化されたのか 招待
李里花
高麗博物館朝鮮女性史研究会 2023年3月
-
移民研究の課題と可能性：戦前の朝鮮人女性のイメージとチマチョゴリをてがかりに 招待
李里花
日本移民学会第7回冬季大会、公開講演会―移民研究から問い直す日本社会、京都アカデミアフォーラムin丸の内 2022年12月
-
Beyond Exotic Dancer: Zainichi Korean Dancers in Japan from 1970s to 1990s
Rika Lee
2022 Asia Pacific Dance Festival, An International Conference 2022年8月
-
What it means to Wear Korean Traditional Dress in Two Empires: Ethnic/Racial and Gender Politics in Japan and the U.S. 招待
Rika Lee
Organization of American Historians (OAH), Conference on American History, 2022 Annual Meeting, Panel "Bodies in Diaspora and Empire: Anti-Asian Violence, Colonial Costuming and Disability" 2022年4月
-
朝鮮籍とはなにか―自由で平等な社会を実現して行くために 招待
李里花
カナダ九条の会第2回オンライン講演会 2021年8月
-
Transnationalism of Zainichi Koreans today Re-ethnicization, de-nationalisation and gender
Rika Lee
Twelfth International Convention of Asia Scholars (ICAS 12) 2021年8月
-
どこに帰属するのか―朝鮮籍と在日コリアンー 招待
李里花
チェッコリ重版記念企画（オンライン） 2021年4月
-
トランスナショナルな視点と「朝鮮籍」 招待
李里花
Readin' Writing' Book Storeオンライン出版記念企画 2021年3月
-
朝鮮籍とは何か？――無国籍を強いられた人たち 招待
李里花
シノドストークラウンジ 2021年3月
-
「朝鮮籍：なぜトランスナショナルの視点なのか」 招待
李里花
NPO法人無国籍ネットワーク 2021年3月
-
トランスナショナルアイデンティティなのか？：朝鮮籍在日コリアンのインタビュー調査から 招待
李里花
第2回「移動権とシティズンシップ」研究会 ( オンライン ) 2021年3月 JSPS科研費19K02053「在日コリアンの「移動権」から見た新たなシティズンシップ研究の構築」（代表：韓東賢・日本映画大学映画学部准教授）
-
日本におけるコリアンダンスのイメージと在日コリアン―エキゾチックなコリアン女性からエスニックな女性へ 招待 国際会議
李里花
韓国東国大学日本学研究所重点研究機関プロジェクト第2回招待講演 ( オンライン ) 2021年2月 韓国東国大学日本学研究所
-
Re-ethinicisation of Zainichi Koreans today: Identity, Gender and Social Media
Rika Lee
The 10th World Congress of Korean Studies (Academy of Korean Studies) 2020年10月
-
Where do we belong?: “Stateless” Koreans in prewar Hawai’i 招待
Rika Lee
Memory and Commemoration of Korean immigrants in the US and their relationship with ethnic ‘others’ (Changwon University, Korea) 2020年1月
-
Portrayal of Korean dance in Japan: Changes in the Paradigm 招待
Rika Lee
Memory and Commemoration of Korean immigrants in the US and their relationship with ethnic ‘others’ (Changwon University, Korea) 2020年1月
-
Korean dance in Japan: Its history, re-invention, and consumption
Rika Lee
The 11th Korean Studies Association of Australasia (KSAA) Biennial Conference 2019年12月
-
Representation of Korean dance in Japan and Hawai‘i in the postwar years Changes on “who we are” and “who they are” 国際会議
李 里花
Asia Pacific Dance Festival Conference 2019年8月
-
Ethno-culturalism or Ethno-nationalism?: Comparing Korean dance in Hawai'i and Japan 招待 国際会議
李 里花
"Zainichi Koreans in the 21st Century: Assimilation, Re-ethnicization, Education and Next Generation" ( オークランド大学 ) 2018年12月 The University of Auckland, Korean Studies Center, Japan Studies Center, CUPKS Korean Studies Research Group
-
Becoming a 'Korean' Dancer in Postwar Hawai'i: Halla Pai Huhm and Her Transpacific Routes 招待
李 里花
日本アメリカ学会（年次大会ワークショップA Transpacific Overture) ( 北九州大学 ) 2018年6月
-
環太平洋的視点からみる20世紀前半のハワイ・コリア系移民女性の舞踊：舞踊史の地域間リンケージ構築に向けて
李 里花
日本アメリカ史学会 ( 愛知県立大学 ) 2017年9月
-
移民研究における環太平洋的視点を考える：コリア系移民の伝統舞踊をめぐる語りを中心に
李 里花
日本移民学会 ( 東京学芸大学 ) 2016年12月
-
『「国がない」ディアスポラの歴史』を語る」「移民研究のフロンティアを語る」
李 里花
日本移民学会 2016年6月
-
Conceptualizing Statelessness in Korean Diaspora Studies: The Linkage of Koreans in postwar Japan and Koreans in prewar Hawai'i 国際会議
李 里花
AAS-in-Asia (Association for Asian Studies-in-Asia) ( 同志社大学 ) 2016年6月
-
Country-less Identity: A Korean woman in postwar Japan and Koreans in prewar Hawai‛i 招待 国際会議
李 里花
Conference on Korean Immigrant Women in the United States 2015年9月
-
戦前のハワイにおけるコリア系移民のトランスナショナリズム：移動、アイデンティティ、祖国独立運動
李 里花
アメリカ学会年次大会 2014年6月
-
Beyond Two Empires?:‘Country-less’Identity of Koreans in Hawai‘i, 1930s 国際会議
李 里花
Association for Asian American Studies (AAAS) Annual Conference 2013年4月
-
ハワイ戒厳令下で「敵性外国人」に範疇化された移民のナショナリズムとアイデンティティ：コリアン移民の語りを中心に 招待
李 里花
歴史学会年次大会 2007年12月
-
ハワイ・コリアン移民社会の祖国ナショナリズムの繁栄と凋落1903-1945：移民史研究の『方法論的ナショナリズム』の限界と可能性
李 里花
アメリカ史学会年次大会 2007年9月
-
ハワイ戒厳令下のコリアン移民社会とナショナリズム：「敵性外国人」から「友好的外国人」への語りの形成
李 里花
アメリカ学会年次大会 2007年6月
共同研究・競争的資金等の研究課題
-
インドネシアにおける性的少数派とイスラームの関係：寛容的社会の構築に関する研究
研究課題/領域番号：21KK0016 2021年10月 - 2026年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 中央大学
加藤 久典, 李 里花, 山下 梓, 新ヶ江 章友
配分額：16900000円 （ 直接経費：13000000円 、 間接経費：3900000円 ）
本年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、現地調査が叶わなかったがSNSやインターネットなどを通じて情報収集を行った。また共同研究者との打ち合わせ（2022年3月）もオンラインで行った。
オンライン形式で、インドネシアのムスリムでありトランスマン（女性として生まれたが性自任は男性）への聞き取りを行い、イスラーム社会における性的少数派の実態についての情報を得た。また、性的少数派に対するイスラームの多様な反応などの状況をも確認することができた。 -
環太平洋世界の中のアメリカ史：帝国間移動・マイノリティ化・ジェンダーの交錯
研究課題/領域番号：22K00956 2022年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 東京学芸大学
菅 美弥, 李 里花, 佐原 彩子, 兼子 歩
-
チマチョゴリのイメージをめぐる日韓の歴史―支配から連帯へ
2022年1月 - 2022年12月
JFE 21世紀財団 アジア歴史助成 研究助成
担当区分：研究代表者
-
環太平洋地域マイノリティ史から問い直すアメリカ史
2018年4月 - 2021年3月
日本学術振興科学研究補助金 基盤研究C
兼子 歩
資金種別：競争的資金
-
米国マイノリティ問題の総合的研究：マイノリティ研究と環太平洋的視点のリンケージ
2015年4月 - 2018年3月
日本学術振興科学研究補助金 基盤研究C
李 里花
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
-
多文化社会の排除と包摂の論理：ハワイにおける文化創生をめぐる民族間交渉と戦略
2011年4月 - 2014年3月
日本学術振興科学研究補助金 基盤研究B海外学術調査
白水 繁彦
資金種別：競争的資金
-
多文化社会ハワイにおける日系・沖縄系・中国系・コリア系の民族間交渉と文化創出
2008年4月 - 2012年3月
日本学術振興科学研究補助金 基盤研究B海外学術調査
白水 繁彦
資金種別：競争的資金
-
多文化社会ハワイにおける沖縄系、日系、中国系、コリア系の民族間交渉と文化創生
研究課題/領域番号：20402041 2008年 - 2010年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 駒澤大学
白水 繁彦, 中野 克彦, 城田 愛, 野入 直美, 李 里花
配分額：16640000円 （ 直接経費：12800000円 、 間接経費：3840000円 ）
ハワイの沖縄系、日系、中国系、コリア系のコミュニティに入り込み、3年間、主として民族祭の参与観察およびインタビューを行った。その結果、(1)戦後ハワイでは次々と大きな民族祭が催されるようになったこと。(2)そしてそれがハワイの新たな文化として定着していること。(3)その背景には民族間の緊張があることなどを明らかにした。たとえば沖縄系は、日系と深い関係を続けながらも日系との差異を強調するオキナワンスタイルの民族祭を形成していった。なお、東北地方太平洋沖地震のために繰り越した現地調査を2011年夏に実施、所期の目的を達した。
-
Portrayal of Korean Americans in South Korea
2008年8月 - 2009年3月
韓国国際財団 フィールドリサーチフェロー
李 里花
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
-
米国ハワイ州のコリアン移民を事例とする民族の集合的記憶
2003年4月 - 2004年3月
松下幸之助記念財団 研究助成
李 里花
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
その他
-
富坂キリスト教センター「東アジアにおけるポストコロニアリズム」研究会主事
2024年4月 - 2027年3月
-
Discussant、 公開シンポジウム 現代アメリカとヨーロッパにおけるアジア系移民と暴力
2024年2月 -
-
どこに帰属するのか―朝鮮籍と在日コリアンー『朝鮮籍とは何か―トランスナショナルの視点から』
2021年4月
-
「朝鮮籍：なぜトランスナショナルの視点なのか」
2021年3月
-
朝鮮籍とは何か？――無国籍を強いられた人たち
2021年3月
-
トランスナショナルな視点と「朝鮮籍」
2021年3月
-
コラム「アメリカン・ドリームの背景にあるもの」
2021年3月
-
「アジア系(Asian American)」『アメリカ文化辞典』
2018年 -
-
2. 「書評兒玉正昭著『日本人移民ハワイ上陸拒絶事件 : 領事報告を中心に』」
2012年 -
委員歴
-
2022年6月 - 現在
日本移民学会 副会長
-
2017年12月 - 現在
日本移民学会 理事
-
2020年6月 - 2022年6月
日本移民学会 事務局長
-
2019年9月 - 2021年9月
日本アメリカ史学会 運営委員
-
2016年6月 - 2020年5月
日本移民学会 企画委員
-
2018年6月 - 2019年6月
日本移民学会 大会企画委員長