がんばれタッグス1～10

RobertD.Cardona（ 担当： 単著）

ほるぷ出版  1992年12月 

デ・ブット魔女さん大かつやく

Margaret Ryan（ 担当： 単著）

ほるぷ出版  1991年12月 

馬を愛した男

Tess Gallagher（ 担当： 単著）

中央公論社  1990年11月 

海の向こうから

Raymond Carver（ 担当： 単訳）

論創社  1990年4月 

Colin Higgins『ハロルドとモード（Harold and Moude）』

（ 担当： 単著）

論創社  1989年12月 

Raymond Carver『ウルトラマリン（Ultra Marine）』

（ 担当： 単著）

論創社  1989年10月 

Peter Shaffer『レティスとラベッジ（Lattice and Lovage）』

（ 担当： 単著）

論創社  1989年6月 

Raymond Carver『水の出会うところ（Where Water Comes Together with Other Water）』

（ 担当： 単著）

論創社  1989年6月 

Joseph Kesselring『毒薬と老嬢（Arsenic and Old Lace）』

（ 担当： 単著）

新水社  1987年5月 

『デリケート・バランス』 ――弱者優位ゲームの結末 査読

2007年12月

マリア・アイリーン・フォルネス―新たなる創世記の形成

『アメリカ演劇』フォルネス特集   ( 18 )   2006年12月

『モーガン山を駆け下りて』―ロマンスとエゴイズムの代償

『アメリカ演劇』アーサー・ミラー特集   ( 17 )   2005年12月

鼎談 人間の幸福とは、ある”調和”に対する努力か―劇場裏に見られる愛と情熱の形

クリフォード・オデッツ作 木村光一訳・演出 『喝采』（地人会第９８回公演）パンフレット   2005年6月

落語の手法―発話者の位置による劇効果

JJPC   ( 12 )   2005年3月

アーサー・ミラー『転落のあとに』を読む―良心の分析

英語英米文学   ( 45 )   2005年2月

演劇としての落語―『らくだ』における笑いの分析

中央大学人文科学研究所人文研紀要50号   2004年10月

内と外の再生 ウィリアムズ、シェパード、ウィルソン、マメット―六〇年代からのアメリカ演劇

長田光展著

中央評論   2004年4月

クリフォード・オデッツ研究－現代劇としての『レフティーを待ちながら』

英語英米文学   ( 44 )   2004年2月

『最後の恋』（原題：The Last of the Red Hot Lovers）ニール・サイモン作（俳優座劇場）

2003年12月

『北の人魚』（於：南青山MANDALA）バイオリンと二人芝居

2003年9月

『こわいろや』（柳家さん喬「さん喬を聴く会」深川江戸資料館）

2003年7月

落語を書く

中央評論 特集：ことばの現在   ( 243 )   2003年4月

『ショパンの宵待草』（於：深川雲光院）ピアノ、琵琶と一人芝居

2003年3月

『おにあい』（柳家さん喬「さん喬を聴く会」池袋演芸場）

2003年1月

永遠の少年ニール・サイモン 招待

2001年5月

客が扇風機係になるニューヨークの芝居小屋

ウィンズ   1997年5月

開放されない奴隷―『計算機』におけるミスター・ゼロの考察

アメリカ演劇『エルマー・ライス特集』全国アメリカ演劇研究者会議   ( 9 )   32 - 42   1997年4月

テネシー・ウィリアムズ ポストモダンへの挑戦

中央大学人文科学研究所叢書14『演劇の「近代」近代劇の成立と展開』   369 - 388   1996年3月

『噂』の笑いを検証―精神療法的ドタバタ劇

アメリカ演劇 ニールサイモン詩集 全国アメリカ演劇研究者会議   ( 8 )   86 - 96   1995年12月

レイの短すぎた生についての短い「覚書」

Garden Cinema Express   ( 1 )   1994年10月

And the soul Shall Dance

リリアン・ヘルマン特集『アメリカ演劇』   ( 7 )   1994年5月

And the soul Shall Dance

( 7 )   1994年

海外新潮（演劇）

『英語青年』   1993年11月

海外新潮（演劇）

『英語青年』   1993年8月

海外新潮（演劇）

『英語青年』   1993年5月

翻訳劇―「やることに意義がある」のか？

アーサー・ミラー特集『アメリカ演劇』   ( 6 )   1992年9月

The Dining Room

マックスウェル・アンダーソン特集『アメリカ演劇』   ( 4 )   1990年4月

The Dining Room

( 4 )   1990年

ランフォード・ウィルソン論―刺激剤的人物と傍観者

『現代英米の劇作家たち』現代演劇研究会編   213 - 227   1989年11月

ユージン・オニール 作品解説『地平のかなた』他

現代演劇   ( 10 )   1989年10月

ワイルダーの時間と空間：一幕劇のテーマと手法

アメリカ演劇   ( 3 )   1989年1月

ディヴィッド・マメット 作品解説『グレンギャリー・グレン・ロス』

アメリカ演劇   ( 3 )   1989年1月

「こころの漂泊者」－ユージン・オニール生誕百年に寄せて Frederick.C.Wilkins

読売新聞（6月2日夕刊）   1988年6月

Waiting for Godot Samuel Beckett

共注, 黒川欣映

1988年3月

Waiting for Godot Samuel Beckett

共注, 黒川欣映

1988年3月

『二人だけの劇』－ウィリアムズの完成された世界

アメリカ演劇   ( 2 )   1987年1月

現実の観察者ソーントン・ワイルダー－一幕劇に見られるワイルダーの世界

青山学院大学文学部紀要   ( 28 )   1987年1月

Memories of a Salesman Clive Hirschhoru, Arthur Miller

新劇   ( 12月号 )   1986年12月

エドワード・ボンド 作品解説『ア・ア・アメリカ』

現代演劇   ( 9 )   1986年10月

D'fferent Eugene O'Neill

黒川欣映編

アメリカ演劇資料集   ( 1 )   1986年7月

Bridge of Dream Pete Hamill

Switch   ( 4月号 )   1986年4月

Bridge of Dream Pete Hamill

Switch   ( 4月号 )   1986年4月

Confinement－A Study of The Two-Choracter Play

論集：青山学院大学大学院文学研究科英米文学専攻   ( 8 )   1986年3月

Vietnam, Vietnam Pete Hamill

Switch   ( 2月号 )   1986年2月

Vietnam, Vietnam Pete Hamill

Switch   ( 2月号 )   1986年2月

"Memories of a Salesman" Clive Hirschhoru, Arthur Miller

1986年

D'fferent Eugene O'Neill

( 1 )   1986年

Confinement－A Study of The Two-Choracter Play

( 8 )   1986年

The New American Hero Pete Hamill

Switch   ( 9月号 )   1985年9月

The New American Hero Pete Hamill

Switch   ( 9月号 )   1985年9月

サム・シェパード 作品解説『シカゴ』

現代演劇   ( 8 )   1985年7月

A Study of Harold Pinter－The Meaning of the Room

ありす：英米文学研究   ( 5 )   1984年5月

A Study of Harold Pinter－The Meaning of the Room

( 5 )   1984年

アメリカ文学の翻訳

2009年4月 

Master Classに描かれた芸術家の姿勢

2007年7月 

Arsenic and Old Lace,HarveyにおけるNarrative

人文科学研究所「演劇におけるNarrativeの可能性」チーム  2006年11月 

Arsenic and Old Lace,Harveyにおける狂気の扱われ方

アメリカ文学会全国大会  2006年10月 

1940年代アメリカ喜劇における怪物

アメリカ文学会東京支部会  2006年9月 

マリア・アイリーン・フォルネス『新たなる創世記の形成』

全国アメリカ演劇研究者会議第22回大会  2005年6月 

落語『粗忽長屋』におけるNarrativeの手法

人文科学研究所「演劇におけるNarrativeの可能性」チーム  2003年7月 

1970年代以降のテネシー・ウィリアムズ

全国アメリカ演劇研究者会議第15回大会  1998年6月 

現代劇としてのWaiting for Lefty

全国アメリカ演劇研究者会議第14回大会  1997年6月 

ソーントン・ワイルダーの短編劇について－日常と空想

全国アメリカ演劇研究者会議第3回大会  1986年6月 

Parco劇場トークショー出演

2015年11月 　 　

プレイ―サミュエル・ベケット作『プレイ』（演劇上演・台本翻訳）

2014年9月 　 　

あばよ、親友―ユージーン・オニール作『ヒューイ』より（演劇上演・台本翻訳）

2014年9月 　 　

憎さも憎し、なつかしし～落語『笠碁』より（演劇上演・台本・演出）

2014年3月 　 　

『恋むらさき―謡曲「杜若」より』 創作劇上演（脚本・演出）

2013年6月 　 　

文学座プラチナクラス演劇実習 八木柊一郎作『女たちの招魂祭』

2012年7月 - 　

「ハーヴィーからの贈り物」（翻訳）上演

2006年9月 　 　

ニール・サイモン作「スイート・チャリティー」（翻訳）上演

2006年9月 　 　

「ザ・ビューティフル・ゲーム」（翻訳）上演

2006年3月 　 　

「ボビー」（翻訳）上演

2005年6月 　 　

創作戯曲『竹取物語』

2004年10月 　 　

ジョゼフ・ケッセルリング作「毒薬と老嬢」（翻訳）再演

2004年5月 　 　

ニール・サイモン作「最後の恋」（翻訳）上演

2003年12月 　 　

「さあどうする？」（翻訳）上演

2003年8月 　 　

「ボーイング・ボーイング」（翻訳）再演

2003年6月 　 　

ノエル・カワード作「私生活」(翻訳)上演

2002年6月 　 　

レイ・クーニー作「アウト・オヴ・オーダー」（翻訳）上演

2001年2月 　 　

ニール・サイモン作「フールズ」（翻訳）上演

2001年1月 　 　

「レティスとラベッジ」（翻訳）上演

2000年11月 　 　

アラン・エイクボーン作「たそがれてキッチン」（翻訳）上演

2000年11月 　 　

ピーター・シェイファー作「レティスとラベッジ」（翻訳）上演

2000年11月 　 　

創作落語「干しガキ」「くわばら」上演

2000年10月 　 　

ニール・サイモン作「ジンジャーブレッド・レディー」（翻訳）上演

2000年9月 　 　

レナード・ガーシュ作「バタフライはフリー」（翻訳）上演

2000年9月 　 　

創作劇「サクラガサイタ」上演 作・演出

1999年12月 　 　

ジョゼフ・ケッセルリング作「毒薬と老嬢」（翻訳）上演（劇団ＮＬＴ 北海道・中部地方公演）演出

1999年11月 　 　

パム・ジェムズ作「マレーネ」（翻訳）上演

1999年10月 　 　

「マスタークラス」（翻訳）上演

1999年4月 　 　

創作劇「天使の庭」上演 （ストライプハウス美術館）

1998年12月 　 　

ニール・サイモン作「ジンジャーブレッド・レディー」（翻訳）上演

1998年10月 　 　

創作劇「白いカラス」上演 作・演出（銀座みゆき館劇場）

1998年1月 　 　

「噂のチャーリー」（翻訳）上演

1995年11月 　 　

「ダミアン神父」（翻訳）上演

1995年6月 　 　

「栄光の季節」（翻訳）上演

1994年12月 　 　

「ヒューイ」（翻訳）上演

1992年4月 　 　

「ヘンリー4世」（翻訳）上演

1991年4月 　 　

「ニノチカ」（翻訳）上演

1989年1月 　 　

「隣の女」（翻訳）上演

1986年11月 　 　

「ザ・ダイニングルーム」（翻訳）上演

1986年9月 　 　

「気まぐれ夫婦ばんざい」（翻訳）上演

1985年7月 　 　

「冬のセレナーデ」（翻訳）上演

1985年5月 　 　

2024年度   卒業研究（演習）Ⅱ   学部

2024年度   卒業論文   学部

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2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(1)   大学院

2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(2)   大学院

2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(3)   大学院

2024年度   演習(総合政策セミナー)Ⅰ(4)   大学院

2024年度   演習（総合政策セミナー）Ⅱ   大学院