所属
総合政策学部 教授
その他担当機関
総合政策研究科総合政策専攻博士課程前期課程
外部リンク
クロダ エミコ
黒田 絵美子
KURODA Emiko
学位
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文学修士 （ 東京女子大学 ）
学歴
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1987年3月
青山学院大学 文学研究科 英米文学専攻 博士後期 単位取得退学
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1984年3月
東京女子大学 文学研究科 英米文学専攻 修士 修了
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1981年3月
東京女子大学 文理学部 英米文学科 卒業
経歴
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2005年4月 -
中央大学総合政策学部教授
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2005年4月 -
～ 中央大学総合政策学部教授
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1995年4月 - 2005年3月
中央大学総合政策学部助教授
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1993年4月 - 1995年3月
中央大学総合政策学部専任講師（英語担当）
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1990年4月 - 1993年3月
中央大学商学部専任講師（英語担当）
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1986年4月 - 1991年3月
北里大学非常勤講師（英語担当）
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1988年4月 - 1990年3月
青山学院大学理工学部非常勤講師（英語担当）
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1987年4月 - 1990年3月
青山学院大学文学部非常勤講師（米文学担当）
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1985年4月 - 1990年3月
目白学園女子短期大学非常勤講師（英語購読担当）
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1984年4月 - 1985年3月
東京農業大学附属第一高等学校非常勤講師（英語担当）
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1981年4月 - 1982年3月
東京大学工学部土木工学科応用力学研究室教授秘書
所属学協会
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日本アメリカ文学会
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日本アメリカ演劇学会
研究キーワード
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英米文学
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翻訳
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英米演劇
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アメリカ演劇 翻訳 落語 劇作
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落語
研究分野
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人文・社会 / 美学、芸術論 / 美学・芸術諸学
論文
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小三治落語の劇空間 招待
『ユリイカ』詩と批評 54 ( 1 ) 203 - 210 2022年1月
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自己を演出するオニールの主人公たち―『ヒューイ』を中心に 招待 査読
『アメリカ演劇３１』 ( 31 ) 33 - 48 2020年5月
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普通への反逆 査読
『アメリカ演劇における幸福の追求とその行方』貴志雅之編 157 - 176 2018年2月
書籍等出版物
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アメリカ文学における幸福の追求とその行方
貴志雅之（ 担当： 共著）
金星堂 2017年3月
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テネシー・ウィリアムズ ポストモダンへの挑戦
（ 担当： 単著）
中央大学出版部 2001年3月
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テレンス・マクナリー作「マスタークラス」
Terrence McNally（ 担当： 単著）
劇書房 1999年4月
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この愛のすべて
Jannette Haien（ 担当： 単著）
中央公論社 1995年7月
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女老いて輝くために
anthology of women（ 担当： 単著）
西村書店 1994年6月
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がんばれタッグス1～10
RobertD.Cardona（ 担当： 単著）
ほるぷ出版 1992年12月
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デ・ブット魔女さん大かつやく
Margaret Ryan（ 担当： 単著）
ほるぷ出版 1991年12月
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馬を愛した男
Tess Gallagher（ 担当： 単著）
中央公論社 1990年11月
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海の向こうから
Raymond Carver（ 担当： 単訳）
論創社 1990年4月
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Colin Higgins『ハロルドとモード（Harold and Moude）』
（ 担当： 単著）
論創社 1989年12月
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Raymond Carver『ウルトラマリン（Ultra Marine）』
（ 担当： 単著）
論創社 1989年10月
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Peter Shaffer『レティスとラベッジ（Lattice and Lovage）』
（ 担当： 単著）
論創社 1989年6月
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Raymond Carver『水の出会うところ（Where Water Comes Together with Other Water）』
（ 担当： 単著）
論創社 1989年6月
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Joseph Kesselring『毒薬と老嬢（Arsenic and Old Lace）』
（ 担当： 単著）
新水社 1987年5月
MISC
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『病的で健全な』劇作家、ニール・サイモン
黒田絵美子
『ロスト・イン・ヨンカーズ』公演パンフレット（パルコ劇場） 2013年10月
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スジナシの家族劇 招待
8 - 9 2013年2月
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Apathyからの脱却
黒田絵美子
文学座通信 Vol.638 2012年10月
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『ファッション』と『オクトルーン』から読み取れる一九世紀中葉のアメリカ的価値観 査読
アメリカ演劇２３号 2012年3月
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マクナリーの芸術観、人間観 査読
2009年1月
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『デリケート・バランス』 ――弱者優位ゲームの結末 査読
2007年12月
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マリア・アイリーン・フォルネス―新たなる創世記の形成
『アメリカ演劇』フォルネス特集 ( 18 ) 2006年12月
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『モーガン山を駆け下りて』―ロマンスとエゴイズムの代償
『アメリカ演劇』アーサー・ミラー特集 ( 17 ) 2005年12月
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鼎談 人間の幸福とは、ある”調和”に対する努力か―劇場裏に見られる愛と情熱の形
クリフォード・オデッツ作 木村光一訳・演出 『喝采』（地人会第９８回公演）パンフレット 2005年6月
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落語の手法―発話者の位置による劇効果
JJPC ( 12 ) 2005年3月
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アーサー・ミラー『転落のあとに』を読む―良心の分析
英語英米文学 ( 45 ) 2005年2月
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演劇としての落語―『らくだ』における笑いの分析
中央大学人文科学研究所人文研紀要50号 2004年10月
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内と外の再生 ウィリアムズ、シェパード、ウィルソン、マメット―六〇年代からのアメリカ演劇
長田光展著
中央評論 2004年4月
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クリフォード・オデッツ研究－現代劇としての『レフティーを待ちながら』
英語英米文学 ( 44 ) 2004年2月
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『最後の恋』（原題：The Last of the Red Hot Lovers）ニール・サイモン作（俳優座劇場）
2003年12月
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『北の人魚』（於：南青山MANDALA）バイオリンと二人芝居
2003年9月
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『こわいろや』（柳家さん喬「さん喬を聴く会」深川江戸資料館）
2003年7月
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落語を書く
中央評論 特集：ことばの現在 ( 243 ) 2003年4月
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『ショパンの宵待草』（於：深川雲光院）ピアノ、琵琶と一人芝居
2003年3月
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『おにあい』（柳家さん喬「さん喬を聴く会」池袋演芸場）
2003年1月
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永遠の少年ニール・サイモン 招待
2001年5月
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客が扇風機係になるニューヨークの芝居小屋
ウィンズ 1997年5月
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開放されない奴隷―『計算機』におけるミスター・ゼロの考察
アメリカ演劇『エルマー・ライス特集』全国アメリカ演劇研究者会議 ( 9 ) 32 - 42 1997年4月
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テネシー・ウィリアムズ ポストモダンへの挑戦
中央大学人文科学研究所叢書14『演劇の「近代」近代劇の成立と展開』 369 - 388 1996年3月
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『噂』の笑いを検証―精神療法的ドタバタ劇
アメリカ演劇 ニールサイモン詩集 全国アメリカ演劇研究者会議 ( 8 ) 86 - 96 1995年12月
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レイの短すぎた生についての短い「覚書」
Garden Cinema Express ( 1 ) 1994年10月
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And the soul Shall Dance
リリアン・ヘルマン特集『アメリカ演劇』 ( 7 ) 1994年5月
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And the soul Shall Dance
( 7 ) 1994年
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海外新潮（演劇）
『英語青年』 1993年11月
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海外新潮（演劇）
『英語青年』 1993年8月
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海外新潮（演劇）
『英語青年』 1993年5月
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翻訳劇―「やることに意義がある」のか？
アーサー・ミラー特集『アメリカ演劇』 ( 6 ) 1992年9月
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The Dining Room
マックスウェル・アンダーソン特集『アメリカ演劇』 ( 4 ) 1990年4月
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The Dining Room
( 4 ) 1990年
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ランフォード・ウィルソン論―刺激剤的人物と傍観者
『現代英米の劇作家たち』現代演劇研究会編 213 - 227 1989年11月
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ユージン・オニール 作品解説『地平のかなた』他
現代演劇 ( 10 ) 1989年10月
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ワイルダーの時間と空間：一幕劇のテーマと手法
アメリカ演劇 ( 3 ) 1989年1月
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ディヴィッド・マメット 作品解説『グレンギャリー・グレン・ロス』
アメリカ演劇 ( 3 ) 1989年1月
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「こころの漂泊者」－ユージン・オニール生誕百年に寄せて Frederick.C.Wilkins
読売新聞（6月2日夕刊） 1988年6月
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Waiting for Godot Samuel Beckett
共注, 黒川欣映
1988年3月
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Waiting for Godot Samuel Beckett
共注, 黒川欣映
1988年3月
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『二人だけの劇』－ウィリアムズの完成された世界
アメリカ演劇 ( 2 ) 1987年1月
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現実の観察者ソーントン・ワイルダー－一幕劇に見られるワイルダーの世界
青山学院大学文学部紀要 ( 28 ) 1987年1月
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Memories of a Salesman Clive Hirschhoru, Arthur Miller
新劇 ( 12月号 ) 1986年12月
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エドワード・ボンド 作品解説『ア・ア・アメリカ』
現代演劇 ( 9 ) 1986年10月
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D'fferent Eugene O'Neill
黒川欣映編
アメリカ演劇資料集 ( 1 ) 1986年7月
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Bridge of Dream Pete Hamill
Switch ( 4月号 ) 1986年4月
-
Bridge of Dream Pete Hamill
Switch ( 4月号 ) 1986年4月
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Confinement－A Study of The Two-Choracter Play
論集：青山学院大学大学院文学研究科英米文学専攻 ( 8 ) 1986年3月
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Vietnam, Vietnam Pete Hamill
Switch ( 2月号 ) 1986年2月
-
Vietnam, Vietnam Pete Hamill
Switch ( 2月号 ) 1986年2月
-
"Memories of a Salesman" Clive Hirschhoru, Arthur Miller
1986年
-
D'fferent Eugene O'Neill
( 1 ) 1986年
-
Confinement－A Study of The Two-Choracter Play
( 8 ) 1986年
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The New American Hero Pete Hamill
Switch ( 9月号 ) 1985年9月
-
The New American Hero Pete Hamill
Switch ( 9月号 ) 1985年9月
-
サム・シェパード 作品解説『シカゴ』
現代演劇 ( 8 ) 1985年7月
-
A Study of Harold Pinter－The Meaning of the Room
ありす：英米文学研究 ( 5 ) 1984年5月
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A Study of Harold Pinter－The Meaning of the Room
( 5 ) 1984年
講演・口頭発表等
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21世紀アメリカ演劇研究―「喪失」のドラマ David Lindsay Abaire Good People 分析
日本アメリカ演劇学会 2014年9月
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自己を演出する主人公たち―『ヒューイ』を中心に
日本アメリカ演劇学会 2013年9月
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ユートピアとノスタルジアという観点から見たウィリアムズの社会観
日本アメリカ演劇学会 2011年7月
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１９世紀中葉のアメリカのfashionとlawをめぐる考察
2010年7月
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テネシー・ウィリアムズのアメリカ
2009年5月
-
アメリカ文学の翻訳
2009年4月
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Master Classに描かれた芸術家の姿勢
2007年7月
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Arsenic and Old Lace,HarveyにおけるNarrative
人文科学研究所「演劇におけるNarrativeの可能性」チーム 2006年11月
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Arsenic and Old Lace,Harveyにおける狂気の扱われ方
アメリカ文学会全国大会 2006年10月
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1940年代アメリカ喜劇における怪物
アメリカ文学会東京支部会 2006年9月
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マリア・アイリーン・フォルネス『新たなる創世記の形成』
全国アメリカ演劇研究者会議第22回大会 2005年6月
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落語『粗忽長屋』におけるNarrativeの手法
人文科学研究所「演劇におけるNarrativeの可能性」チーム 2003年7月
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1970年代以降のテネシー・ウィリアムズ
全国アメリカ演劇研究者会議第15回大会 1998年6月
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現代劇としてのWaiting for Lefty
全国アメリカ演劇研究者会議第14回大会 1997年6月
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ソーントン・ワイルダーの短編劇について－日常と空想
全国アメリカ演劇研究者会議第3回大会 1986年6月
Works（作品等）
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さん喬新作落語作品集成
2022年11月
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新釈『明烏』脚本・演出（再演）
2017年3月
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『毒薬と老嬢』上演台本翻訳（再演）
2017年2月
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新釈『明烏』脚本・演出
2017年1月
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戯曲執筆・演出・上演 『ぐるぐるまわる親子酒』（鈴本演芸場）出演：柳家さん喬 林家正蔵他
2016年6月
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Parco劇場トークショー出演
2015年11月
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プレイ―サミュエル・ベケット作『プレイ』（演劇上演・台本翻訳）
2014年9月
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あばよ、親友―ユージーン・オニール作『ヒューイ』より（演劇上演・台本翻訳）
2014年9月
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憎さも憎し、なつかしし～落語『笠碁』より（演劇上演・台本・演出）
2014年3月
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『恋むらさき―謡曲「杜若」より』 創作劇上演（脚本・演出）
2013年6月
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文学座プラチナクラス演劇実習 八木柊一郎作『女たちの招魂祭』
2012年7月 -
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「ハーヴィーからの贈り物」（翻訳）上演
2006年9月
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ニール・サイモン作「スイート・チャリティー」（翻訳）上演
2006年9月
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「ザ・ビューティフル・ゲーム」（翻訳）上演
2006年3月
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「ボビー」（翻訳）上演
2005年6月
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創作戯曲『竹取物語』
2004年10月
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ジョゼフ・ケッセルリング作「毒薬と老嬢」（翻訳）再演
2004年5月
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ニール・サイモン作「最後の恋」（翻訳）上演
2003年12月
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「さあどうする？」（翻訳）上演
2003年8月
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「ボーイング・ボーイング」（翻訳）再演
2003年6月
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ノエル・カワード作「私生活」(翻訳)上演
2002年6月
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レイ・クーニー作「アウト・オヴ・オーダー」（翻訳）上演
2001年2月
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ニール・サイモン作「フールズ」（翻訳）上演
2001年1月
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「レティスとラベッジ」（翻訳）上演
2000年11月
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アラン・エイクボーン作「たそがれてキッチン」（翻訳）上演
2000年11月
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ピーター・シェイファー作「レティスとラベッジ」（翻訳）上演
2000年11月
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創作落語「干しガキ」「くわばら」上演
2000年10月
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ニール・サイモン作「ジンジャーブレッド・レディー」（翻訳）上演
2000年9月
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レナード・ガーシュ作「バタフライはフリー」（翻訳）上演
2000年9月
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創作劇「サクラガサイタ」上演 作・演出
1999年12月
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ジョゼフ・ケッセルリング作「毒薬と老嬢」（翻訳）上演（劇団ＮＬＴ 北海道・中部地方公演）演出
1999年11月
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パム・ジェムズ作「マレーネ」（翻訳）上演
1999年10月
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「マスタークラス」（翻訳）上演
1999年4月
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創作劇「天使の庭」上演 （ストライプハウス美術館）
1998年12月
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ニール・サイモン作「ジンジャーブレッド・レディー」（翻訳）上演
1998年10月
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創作劇「白いカラス」上演 作・演出（銀座みゆき館劇場）
1998年1月
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「噂のチャーリー」（翻訳）上演
1995年11月
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「ダミアン神父」（翻訳）上演
1995年6月
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「栄光の季節」（翻訳）上演
1994年12月
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「ヒューイ」（翻訳）上演
1992年4月
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「ヘンリー4世」（翻訳）上演
1991年4月
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「ニノチカ」（翻訳）上演
1989年1月
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「隣の女」（翻訳）上演
1986年11月
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「ザ・ダイニングルーム」（翻訳）上演
1986年9月
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「気まぐれ夫婦ばんざい」（翻訳）上演
1985年7月
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「冬のセレナーデ」（翻訳）上演
1985年5月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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文学座プラチナクラス演劇実習 八木柊一郎作『女たちの招魂祭』
2012年7月 -
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１９世紀アメリカ演劇の諸相
2010年 -
資金種別：競争的資金
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日本の落語を中心に「語り」というスタイルの劇作の研究
2008年 -
資金種別：競争的資金
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現代英米演劇の中で、とくに喜劇についての研究
2008年 -
資金種別：競争的資金
委員歴
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2010年 -
日本アメリカ演劇学会 副会長 学会誌『アメリカ演劇』編集長