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パラサイト難婚社会
山田, 昌弘
朝日新聞出版
2024年2月
（ ISBN:9784022952561
）
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「今どきの若者」のリアル
山田, 昌弘（
担当：
編集
範囲:
まえがき、第三章「マッティングアプリと恋愛コスパ主義」）
PHP研究所
2023年11月
（ ISBN:9784569856070
）
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新型格差社会
山田昌弘（
担当：
単著）
朝日新聞出版
2021年4月
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日本の少子化対策はなぜ失敗したのか? : 結婚・出産が回避される本当の原因
山田, 昌弘（
担当：
単著）
光文社
2020年5月
（ ISBN:9784334044688
）
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結婚不要社会
山田昌弘（
担当：
単著）
朝日新聞出版
2019年5月
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変貌する恋愛と結婚
（
担当：
分担執筆
範囲:
第６章 婚活と出会いをめぐって）
新曜社
2019年4月
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出会いと結婚 家族研究の最前線2
平井晶子, 床谷文雄, 山田昌弘（
担当：
共編者(共編著者)）
日本経済評論社
2017年12月
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やさしい行動経済学
日本経済新聞社（
担当：
共著）
日本経済新聞社
2017年12月
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底辺への競争 格差放置社会日本の末路
山田昌弘（
担当：
単著）
朝日新聞出版
2017年10月
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悩める日本人 「人生案内」にみる現代社会の姿
山田昌弘（
担当：
単著）
ディスカヴァー２１
2017年8月
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モテる構造－男と女の社会学
（
担当：
単著）
筑摩書房
2016年11月
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変化する国際社会における課題と可能性
第, 回国際日本語教育, 日本研究シンポジウム大会論文集編集委員会（
担当：
共著）
香港日本語教育研究会
2016年11月
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結婚クライシス-中流転落不安
（
担当：
単著）
東京書籍
2016年8月
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香港を知るための６０章
吉川雅之, 田徹（
担当：
共著）
明石書店
2016年3月
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現代家族ペディア
比較家族史（
担当：
共著）
2015年11月
-
下層化する女性たち
小杉礼子, 宮本みち子（
担当：
共著）
勁草書房
2015年11月
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女性活躍後進国ニッポン
（
担当：
単著）
岩波書店
2015年9月
-
データで読む現代社会 ライフスタイルとライフコース
山田昌弘, 小林盾（
担当：
共編者(共編著者)）
新曜社
2015年6月
-
家族難民
（
担当：
単著）
朝日新聞出版
2014年1月
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なぜ日本は若者に冷酷なのか
（
担当：
単著）
東洋経済新報社
2013年11月
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小室直樹の世界
橋爪大三郎（
担当：
共著
範囲:
シンポジウム記録）
ミネルヴァ書房
2013年10月
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婚活症候群
山田昌弘, 白河桃子（
担当：
共著）
ディスカヴァー２１
2013年7月
-
新資本主義宣言
水野和夫, 古川元久（
担当：
共著
範囲:
承認・評価を買う時代の新しい消費）
毎日新聞出版
2013年7月
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福祉社会学ハンドブック
福祉社会学会（
担当：
共著
範囲:
ワーキングプアをどう救うか）
中央法規
2013年7月
-
これからどうする未来の作り方
岩波書店編集部（
担当：
共著
範囲:
家族格差とどう向き合うか）
岩波書店
2013年6月
-
研究道
監修 平岡公一, 武川正吾, 山田昌弘, 黒田浩一郎（
担当：
監修
範囲:
序章 研究者のありかた）
東信堂
2013年4月
-
アクティブシニアが日本を変える
北九州男女共同参画センタームーブ（
担当：
共著
範囲:
ジェンダーの視点から考えるアクティブシニアと超高齢社会）
明石書店
2013年3月
-
協同性の福祉社会学
藤村正之（
担当：
共著）
東京大学出版会
2013年
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絶食系男子となでしこ姫 国際結婚の現在、過去、未来
山田昌弘, 開内文乃（
担当：
共著）
東洋経済新報社
2012年7月
-
揺らぐ男性のジェンダー意識
目黒依子, 矢沢澄子, 岡本英雄（
担当：
共著
範囲:
３章 男性のジェンダー意識とパートナー関係）
新曜社
2012年7月
-
家族の衰退が招く未来
山田昌弘, 塚崎公義（
担当：
共著）
東洋経済新報社
2012年4月
-
日本の未来について話そう
日本の未来について話そう, 小学館, マッキンゼー, カンパニー編（
担当：
共著
範囲:
「保守化する若者」）
小学館
2011年7月
-
婚活現象の社会学
（
担当：
編集
範囲:
序、一章「婚活現象」の裏側、終章 積みすぎた結婚、日本の結婚の未来）
東洋経済新報社
2010年6月
-
社会学事典
日本社会学会（
担当：
共著
範囲:
離婚、格差社会の家族像）
丸善
2010年6月
-
なぜ若者は保守化するのか
（
担当：
単著）
東洋経済新報社
2009年12月
-
家族を超える社会学
（
担当：
共著）
新曜社
2009年12月
-
幸福の方程式
山田昌弘, 電通チームハピネス（
担当：
共著）
ディスカヴァー２１
2009年9月
-
ワーキングプア時代
（
担当：
単著）
文芸春秋
2009年6月
-
「婚活」時代
山田昌弘, 白河桃子（
担当：
共著）
ディスカヴァー２１
2008年3月
-
Do！ソシオロジー
友枝敏雄, 山田真茂留編（
担当：
単著）
有斐閣
2007年4月
-
少子社会日本
（
担当：
単著）
岩波新書
2007年4月
-
新平等社会
（
担当：
単著）
文藝春秋社
2006年9月
-
いまこの国で大人になるということ
刈谷剛編（
担当：
単著
範囲:
第3章 できちゃった婚から一生独身まで）
紀伊国屋書店
2006年5月
-
福祉社会の価値意識
武川正吾編（
担当：
単著
範囲:
7章 家族形態と福祉意識）
東京大学出版会
2006年2月
-
迷走する家族ー戦後家族モデルの形成と解体
（
担当：
単著）
有斐閣
2005年12月
-
超少子化時代の家族意識－第１回人口・家族・世代世論調査報告書
毎日新聞社人口問題調査会編（
担当：
単著
範囲:
第6章「妊娠先行型結婚」の周辺）
毎日新聞社
2005年1月
-
希望格差社会
（
担当：
単著）
筑摩書房
2004年11月
-
パラサイト社会のゆくえーデータで読み解く日本の家族
（
担当：
単著）
筑摩書房
2004年10月
-
家族革命
清水浩昭, 森謙二, 岩上真珠共編（
担当：
単著）
弘文堂
2004年4月
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改訂新版ジェンダーの社会学－男と女の視点から見る21世紀日本社会
江原由美子（
担当：
単著
範囲:
2 性別とは-「性」の多様性、4 「男」とは何か-男らしさの代償、5 専業主婦という存在、6 ゆらぐライフコース-少子化とジェンダー、9 ゆらぐ日本型雇用(江原由美子と共著）、10 親密性とセクシュアリティ、13 ケアーとジェンダー、14 セラピーとジェンダー）
放送大学教育振興会
2003年3月
-
子育て支援策の論点
清家 篤, 岩村 正彦編（
担当：
単著
範囲:
第1章 子育て支援の正当性と必要性、パネル討議 保育・育児支援室と働き方の改革-企業・行政・保育サービス提供者の役割分担を考える）
社会経済生産性本部生産性労働情報センター
2002年11月
-
恋愛と性愛 (シリーズ比較家族第2期)
服藤早苗, 吉野晃共編（
担当：
単著
範囲:
第2部 恋愛・性愛のいま(恋愛という文化/性欲という文化/近代的恋愛の不安定性-恋愛現象の社会学的思考)）
早稲田大学出版部
2002年11月
-
将来人口推計の視点―日本の将来推計人口(平成14年1月推計)とそれを巡る議論
社会保障審議会人口部会編（
担当：
単著
範囲:
第2部将来人口推計を巡る議論-「将来見通し」のない著者の状態が少子化をもたらす）
ぎょうせい
2002年8月
-
フェミニズムの名著50
江原由美子, 金井淑子編（
担当：
単著
範囲:
①第二波 フェミニズム・アン・オークレー(『家事の社会学』)、②第二波 フェミニズム・ナンシー・チョドロウ(『母親業の再生産』)）
平凡社
2002年7月
-
家族というリスク
（
担当：
単著）
勁草書房
2001年10月
-
家族本４０―歴史をたどることで危機の本質が見えてくる
山田昌弘編（
担当：
単著
範囲:
プロローグ 家族の歴史は、家族論の歴史である、2 家族の現在・家族論の現在(上野千鶴子「家父長制と資本制」)）
平凡社
2001年4月
-
少子化時代のジェンダーと母親意識
目黒依子, 矢澤澄子編（
担当：
単著
範囲:
第四章 「よりよい子育て」に追い込まれる母親たち）
新曜社
2000年10月
-
臨床社会学のすすめ
大村英昭, 野口裕二編（
担当：
単著
範囲:
第五章 『問題家族』の臨床社会学）
有斐閣
2000年9月
-
日本の少子化対策はなぜ失敗したのか？ －結婚・出産が回避される本当の理由
山田昌弘（
担当：
単著）
光文社
2000年5月
-
結婚とパートナー関係―問い直される夫婦 (シリーズ家族はいま…（１））
善積京子編（
担当：
単著
範囲:
第二章 結婚の現代的意味）
ミネルヴァ書房
2000年5月
-
「郊外」と現代社会
若林幹夫, 三浦展, 小田光雄, 内田隆三（
担当：
単著
範囲:
第3章 近代家族の揺らぎ）
青弓社
2000年3月
-
講座社会学２家族
目黒依子, 渡辺秀樹編（
担当：
単著
範囲:
5 愛情装置としての家族）
東京大学出版会
1999年12月
-
パラサイト・シングルの時代
（
担当：
単著）
ちくま書房
1999年10月
-
家族のリストラクチュアリング
（
担当：
単著）
新曜社
1999年9月
-
少子社会を考える（都市の少子化問題）
東京都職員研究所編（
担当：
単著）
東京都職員研究所
1999年3月
-
改訂ジェンダーの社会学―男と女の視点から見る現代日本社会
江原由美子（
担当：
単著
範囲:
3 「男らしさ」と性役割、4 トランス・ジェンダー、トランス・セクシュアル、5 恋愛・結婚、7 家事とジェンダー、9 セレモニーとジェンダー(江原由美子と共著)、10 セクシュアリティと家族、13 介護(ケア)とジェンダー、14 セラピーとジェンダー）
放送大学教育振興会
1999年3月
-
The Japanese Family in Transition
（
担当：
単著）
Foreign Press Center Japan
1998年3月
-
未婚化社会の親子関係―お金と愛情にみる家族のゆくえ―
宮本みち子, 岩上真珠（
担当：
単著
範囲:
第三章 援助を惜しまない親たち、第六章 明日のヤングアダルトたち）
有斐閣
1997年7月
-
感情の社会学―エモーション・コンシャスな時代
岡原正幸, 安川一, 石川准（
担当：
単著
範囲:
第2章感情社会学の課題、第3章感情による社会的コントロール-感情という権力-）
世界思想社
1997年3月
-
現代都市と地域形成―転換期とその社会形態
蓮見音彦, 似田貝香門編（
担当：
単著）
東京大学出版会
1997年1月
-
結婚の社会学―未婚化・晩婚化はつづくのか―
（
担当：
単著）
丸善ライブラリー
1996年8月
-
現代家族と社会保障 結婚・出生・育児
社会保障研究所編（
担当：
単著
範囲:
第一章 晩婚化現象の社会的分析）
東京大学出版会
1994年12月
-
近代家族のゆくえ
（
担当：
単著）
新曜社
1994年5月
-
生活学入門―日常生活の探求
大久保孝治編（
担当：
単著
範囲:
第十章 愛する）
放送大学教育振興会
1994年3月
-
ジェンダーの社会学
目黒依子（
担当：
単著
範囲:
①結婚、家族、性別役割分業 ②セクシュアリティ(目黒依子と共著)）
放送大学教育振興会
1994年3月
-
社会学の宇宙
川崎賢一, 藤村正之編（
担当：
単著
範囲:
第五章『そば』号のプラネット・サーチⅠ家族幼想の社会学）
恒星社厚生閣
1993年11月
-
キーワード／社会学：現代社会を解読する
梶田孝道, 栗田宣義編（
担当：
単著
範囲:
第二章 家族：問題化のメカニズム）
川島書店
1993年7月
-
都市政策と市民生活－福山市を対象に
似田貝香門, 蓮見音彦（
担当：
単著
範囲:
第一部第五章 家族と地域活動）
東京出版会
1993年2月
-
ポップコミュニケーション全集
月刊アクロス編（
担当：
単著
範囲:
第1部若者のしくみ ゆらぐ恋愛はどこへいくのか-恋愛コミュニケーションの現在）
PARCO出版
1992年7月
-
離婚の比較社会史
有地亨, 老川寛編（
担当：
単著
範囲:
第二部 アメリカの離婚）
三省堂
1992年4月
-
エスノメソドロジーの現実
好井裕明編（
担当：
単著
範囲:
第11章「家族であること」のリアリティ）
世界思想社
1992年4月
-
都市政策と地域形成－神戸市を対象に
蓮見音彦, 矢沢澄子, 似田貝香門編（
担当：
単著
範囲:
第十七章神戸市における家事労働六の再配分）
東京大学出版会
1990年2月
-
ジェンダ－の社会学－女たち／男たちの世界－
江原由美子, 長谷川公一, 天木志保美, 安川一, 伊藤るり（
担当：
単著
範囲:
第3章 家族とジェンダー）
新曜社
1989年5月
-
日本のシンクタンク
東京大学新聞研究所編, 渡辺秀樹と共同（
担当：
単著
範囲:
第五章シンクタンク研究員の社会的経歴）
東京大学出版会
1985年3月
