学位
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社会学博士 （ 東京大学 ）
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社会学修士 （ 東京大学 ）
学歴
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1996年3月
東京大学 人文科学研究科 社会学専攻 博士 満期退学
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1993年3月
東京大学 社会学研究科 社会学専攻 修士 修了
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1991年3月
東京大学 文学部 社会学専修課程 卒業
経歴
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2014年4月 -
中央大学文学部教授
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2007年4月 - 2014年3月
中央大学文学部准教授
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2005年4月 - 2007年3月
中央大学文学部助教授
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2007年 -
- 中央大学文学部准教授
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2003年4月 - 2005年3月
中央大学文学部専任講師
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1996年5月 - 2003年3月
東京大学大学院人文社会系研究科・文学部助手
書籍等出版物
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マックス・ヴェーバーの新世紀－日本社会の変容と認識の転回
橋本努, 橋本直人（ 担当： 単著）
未來社 2000年11月
MISC
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神々はいかにして闘争すべきか－ヴェーバーによる価値討議論と方法論的合理主義
創文 ( 6月号 ) 2002年6月
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Hiroshi Orihara From 'a Torso with a Wrong Head' to Five Disjointed Pieces of Carcass? Problems of the Editorial Policies for the Max Weber Gesamt Ausgabe 1/22
Working Paper ( 8 ) 2002年2月
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Toward a More Cultural Conscious Theory of Deliberative Democracy
International Conference on Argumentation 2002年
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Toward a More Cultural Conscious Theory of Deliberative Democracy
International Conference on Argumentation 2002年
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『西洋人』と『日々の要求』－ヴェーバーにおける科学と思想の交差点
情況 ( 7月号 ) 2000年7月
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討議論としてのヴェーバー社会学
2000年4月
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日本のヴェーバー研究の今日的課題－シンポジウム『マックス・ヴェーバーと近代日本』を振り返って
情況 ( 3月号 ) 2000年3月
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Debate as an Alien Concept
International Debate Education Association Conference 2000年
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Debate as an Alien Concept
International Debate Education Association Conference 2000年
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The Discussion Theory of Max Weber
1st Tokyo Conference on Argumentation 2000年
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The Discussion Theory of Max Weber
1st Tokyo Conference on Argumentation 2000年
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The Irony of 'Debate': A Sociological Analysis on the Introduction of 'Debate' Education in Japan
Proceedings of the 4th International Conference of the International Society for the Study of Argumentation 1999年4月
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ウェーバー社会学の『科学論』と『科学観』
日本社会学会 1999年
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方法論的合理主義の今日的意義
シンポジウム「マックス・ウェーバーと近代日本」 1999年
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The Irony of 'Debate': Asociological Analysis on the Introduction of 'Debate' Education in Japan
International Conference on Argumentation 1998年
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The Irony of 'Debate': Asociological Analysis on the Introduction of 'Debate' Education in Japan
International Conference on Argumentation 1998年
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討議論としてのウェーバー社会学
日本社会学会 1998年
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マックス・ウェーバーの二重の方法論的合理主義
社会学史研究 ( 19 ) 1997年6月
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Miscommunicationの構造
日本コミュニケーション学会 1997年
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コミュニケーション形式としての＜ディベート＞－日本におけるディベート概念とその問題点
スピーチコミュニケーション教育 ( 9 ) 1996年4月
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社会学的認識の＜成果＞－ウェーバー＜理解＞社会学の認識論上の基礎
日本社会学会 1996年
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社会階層と合理主義－M.ウェーバー『世界宗教の経済倫理・序論』の問題設定
日本社会学史学会 1996年
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＜理解＞の二つのフェーズ－ウェーバーの＜理解＞社会学による『近代』と『日本』の＜理解＞に向けて
ソシオロゴス ( 19 ) 1995年8月
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マックス・ウェーバーの方法論的合理主義－『進化論的ウェーバー解釈』批判
日本社会学会 1995年
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コミュニケーション形式としての＜ディベート＞
日本コミュニケーション学会 1995年
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近代の合理主義と意味喪失－ウェーバー『中間考察』の批判的再構築
1993年3月
講演・口頭発表等
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Toward a More Cultural Conscious Theory of Deliberative Democracy
International Conference on Argumentation 2002年6月
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Debate as an Alien Concept
International Debate Education Association Conference 2000年10月
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The Discussion Theory of Max Weber
1st Tokyo Conference on Argumentation 2000年8月
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方法論的合理主義の今日的意義
シンポジウム「マックス・ウェーバーと近代日本」 1999年11月
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ウェーバー社会学の『科学論』と『科学観』
日本社会学会 1999年10月
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討議論としてのウェーバー社会学
日本社会学会 1998年11月
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The Irony of 'Debate': Asociological Analysis on the Introduction of 'Debate' Education in Japan
International Conference on Argumentation 1998年6月
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Miscommunicationの構造
日本コミュニケーション学会 1997年6月
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社会学的認識の＜成果＞－ウェーバー＜理解＞社会学の認識論上の基礎
日本社会学会 1996年11月
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社会階層と合理主義－M.ウェーバー『世界宗教の経済倫理・序論』の問題設定
日本社会学史学会 1996年6月
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マックス・ウェーバーの方法論的合理主義－『進化論的ウェーバー解釈』批判
日本社会学会 1995年9月
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コミュニケーション形式としての＜ディベート＞
日本コミュニケーション学会 1995年6月