「EUと難民問題」

中坂 恵美子

有斐閣『論究ジュリスト』   30   51 - 58   2019年

「難民等の受入れにおける負担および責任の分担―諸理論とEUの試み―」 査読

中坂 恵美子

『国際法外交雑誌』   117 ( 2 )   105 - 163   2018年

難民該当性の判断において供述の信憑性を認めた事例

中坂 恵美子

『新・判例解説Watch』（法学セミナー増刊速報判例解説）   20   323 - 326   2017年4月

「難民の定義における「迫害」の意義」

中坂 恵美子

ジュリスト4月臨時増刊『平成28年度 重要判例解説』   1505   298 - 299   2017年4月

「EUにおける難民等受入れの責任と負担の分担―ダブリン規則の改正とリロケーション」 査読

中坂 恵美子

『広島平和科学』   38   1 - 14   2017年3月

「国境管理・人命救助・人権保護―EU地中海地域への大規模な人の流入問題」

中坂 恵美子

日本の科学者   51 ( 7 )   32 - 37   2016年7月

国境管理・人命救助・人権保護 : EU地中海地域への大規模な人の流入問題

中坂 恵美子

日本の科学者   51 ( 7 )   368 - 373   2016年7月

欧州におけるニュー・マイノリティーの保護 査読

中坂 恵美子

国際法外交雑誌   114 ( 4 )   1 - 25   2016年1月

国際社会における人権教育の進展

中坂 恵美子

法の科学   ( 46 )   163 - 167   2015年9月

「EUの対ベラルーシ政策―民主化要請と国境管理等への支援」 査読

中坂 恵美子

名古屋大学『法政論集』   ( 255 )   231 - 296   2014年3月

国際法における個人の庇護権の現時点

中坂 恵美子

日本民主法律家協会『法と民主主義』   ( 481 )   58 - 61   2013年9月

「タンザニアにおける難民受け入れと負担の分担―歴史、法、EU」

中坂 恵美子

名古屋大学『法政論集』   ( 245 )   409 - 471   2012年8月

「近隣国における避難民の流出とEUの対応―出身国、近隣諸国、EU域内での保護―」

中坂 恵美子

世界法学会『世界法年報』   31 ( 第31号 )   90 - 128   2012年3月

女性研究者問題をみるもう一つの視点(女性研究者のキャリアを考える)

中坂 恵美子

生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi   88 ( 2 )   85 - 86   2010年2月

中国残留邦人国倍請求事件・コメント―国際法の観点から―

中坂 恵美子

国際人権法学会『国際人権』   ( 2009年報第20 )   77 - 80   2009年10月

日本における移民問題―外国人非熟練労働者に関して

INTERJURIST   ( 163 )   53 - 55   2009年6月

国際人権法の進展と日本法

法律時報増刊「改憲・改革と法―自由・平等・民主主義が支える国家・社会をめざして」   279 - 285   2008年4月

EUにおける長期居住者である第三国国民の地位（二・完）―理事会指令二〇〇三／一〇九／EC

中坂 恵美子

廣島法学   29 ( 2 )   117 - 143   2005年12月

Chapter2-V Persons who are Provided for International Protection other than “Refugees” Defined in the 1951 Refugee Convention

龍谷法学   38 ( 3 )   822 - 826   2005年12月

EUにおける長期居住者である第三国国民の地位(一) : 理事会指令二〇〇三/一〇九/EC

中坂 恵美子

廣島法學   29 ( 1 )   45 - 71   2005年6月

ヨーロッパ統合における人の自由移動 : ヨーロッパ市民権創設以降の居住の権利(松井芳郎教授退官記念論文集)

中坂 恵美子

名古屋大學法政論集   202   101 - 145   2004年5月

EUにおける移動の自由への「公の秩序,公共の安全および公衆衛生上の理由で正当化される」制限

中坂 恵美子

社会文化論集   ( 8 )   1 - 28   2004年3月

意見書:被拘禁者に対する品位を傷つける取り扱いおよびプライバシーの権利について

中坂 恵美子

社会文化研究   30   149 - 173   2004年

ヨーロッパ統合における第三国国民(third-country nationals)の自由移動

中坂 恵美子, ナカサカ エミコ, Nakasaka Emiko

広島大学総合科学部紀要. II, 社会文化研究   26   133 - 165   2000年12月

環境上の要因によって生じる人の移動に関する-考察

法の科学   29   181 - 197   2000年

環境上の要因によって生じる人の移動に関する一考察

中坂 恵美子

法の科学   ( 29 )   181 - 197   2000年

ヨーロッパ統合における第三国国民の自由移動

社会文化研究   26   133 - 165   2000年

EUにおける社会保障制度の整合化の展開

中坂 恵美子, ナカサカ エミコ, Nakasaka Emiko

広島大学総合科学部紀要. II, 社会文化研究   25 ( 25 )   45 - 80   1999年12月

ヨーロッパ市民権としての地方選挙権および被選挙権 <論説>

中坂 恵美子, ナカサカ エミコ, Nakasaka Emiko

社会文化論集   ( 6 )   1 - 66   1999年3月

ヨーロッパ市民権としての地方選挙権および被選挙権

広島大学総合科学部 社会文化論集   ( 6 )   1 - 66   1999年

EUにおける社会保障制度の整合化の展開

社会文化研究   25   45 - 80   1999年

ヨーロッパ統合が第三国国（third-country nationals）に与える影響－難民問題を中心として－ 査読

社会文化論集   ( 5 )   109 - 144   1998年3月

ヨーロッパ統合が第三国国民(third-country nationals)に与える影響-難民問題を中心として

広島大学総合科学部 社会文化編集   5   1998年

北村泰三著「国際人権と刑事拘禁」

国際人権   ( 8 )   82 - 83   1997年12月

Nanette A. Neuwahl and Allan Rosas eds., The European Union and Human Rights (martinus Nijhoff Publishers, 1995)

国際法外交雑誌   96 ( 2 )   84 - 87   1997年6月

Ⅰ-2 The gulf War and the United Nations

龍谷法学   29 ( 3 )   770 - 776   1996年6月

ヨーロッパ共同体における人の自由移動について(3)完 : ローマ条約における経済活動の自由からマーストリヒト条約における市民権へ

中坂 恵美子

名古屋大學法政論集   163   131 - 174   1996年1月

ヨーロッパ共同体における人の自由移動について(2) : ローマ条約における経済活動の自由からマーストリヒト条約における市民権へ

中坂 恵美子

名古屋大學法政論集   162   71 - 105   1995年10月

ヨーロッパ共同体における人の自由移動について(1) : ローマ条約における経済活動の自由からマーストリヒト条約における市民権へ

中坂 恵美子

名古屋大學法政論集   161   59 - 100   1995年7月

『現代国際法の潮流Ⅱ』(坂元茂樹・薬師寺公夫両先生 古稀記念論文集２)

（ 担当： 分担執筆 範囲: EU における「合法移民」に関する共通政策の進展）

東信堂  2020年11月 

日本の法 (第2版)

緒方桂子, 豊島明子, 長谷川亜希子編, 名執筆（ 担当： 分担執筆 範囲: 第12章 外国人と法）

日本評論社  2020年4月 

『包摂・共生の政治家、排除の政治か：移民・難民と向き合うヨーロッパ』（宮島喬、佐藤成基編）

宮島喬, 佐藤成基編著, 中坂恵美子他著（ 担当： 分担執筆 範囲: 「第10章 問われる欧州共通庇護政策における「連帯」― 2015年9月のリロケーション決定をめぐって」pp.285-313）

明石書店  2019年8月 

包摂・共生の政治家、排除の政治か：移民・難民と向き合うヨーロッパ

宮島喬, 佐藤成基編（ 担当： 分担執筆 範囲: 第10章 問われる欧州共通庇護政策における「連帯」― 2015年9月のリロケーション決定をめぐって）

明石書店  2019年8月 

判例国際法（第3版）

（ 担当： 分担執筆 範囲: 「崔善愛事件」「小樽入浴拒否事件」）

東信堂  2019年5月 

『国際法入門 逆から学ぶ』第2版 (山形英郎編)

中坂恵美子他（ 担当： 分担執筆 範囲: 「外国人法」pp.190-204）

法律文化社  2018年10月 

国際法入門 逆から学ぶ（第2版）

山形英郎編（ 担当： 分担執筆 範囲: 外国人法）

法律文化社  2018年10月 

日本の法

緒方桂子, 豊島明子, 長谷川亜希子編, 吉田克己, 大河内美紀, 山田望, 中坂恵美子他著（ 担当： 共著 範囲: 外国人と法）

日本評論社  2017年4月 

『日本の法』（緒方桂子、豊島明子、長谷川亜希子編）

中坂恵美子他（ 担当： 分担執筆 範囲: 「第12章 外国人と法」 pp.194-211）

日本評論社  2017年4月 

『人権入門 憲法/人権/マイノリティ（第3版）』

中坂恵美子, 横藤田誠（ 担当： 共著 範囲: 「国家対個人の問題に国際社会は関係ない？―国際人権保障―」pp.35‐49，「近代人権思想の根本原理―個人の尊厳と平等―」pp.52-64「知らないでいると損をする！―労働者の権利―」pp.108-117，「誤って逮捕されたて有罪になったらたまらない―刑事手続における人権―」pp.118-128，「女と男―セックスとジェンダーをめぐる人権」pp.130-142，「人権を保障されるのは日本人だけ？―外国人の権利―」pp.182-197，「移動を強いられた人々―増加する難民・避難民の保護」pp.198-208）

法律文化社  2017年3月 

人権入門 憲法/人権/マイノリティ（第3版）

横藤田誠（ 担当： 共著 範囲: 「国家対個人の問題に国際社会は関係ない？―国際人権保障―」pp.35‐49，「近代人権思想の根本原理―個人の尊厳と平等―」pp.52-64「知らないでいると損をする！―労働者の権利―」pp.108-117，「誤って逮捕されたて有罪になったらたまらない―刑事手続における人権―」pp.118-128，「女と男―セックスとジェンダーをめぐる人権」pp.130-142，「人権を保障されるのは日本人だけ？―外国人の権利―」pp.182-197，「移動を強いられた人々―増加する難民・避難民の保護」pp.198-208）

法律文化社  2017年3月 

国際法入門 逆から学ぶ

編著者, 山形英郎, 著者, 比屋定泰治, 楢林建司, 黒崎将広, 桐山孝信, 松井章浩, 西片聡哉, 西村智朗, 岡田順子, 木原正樹, 板倉美奈子, 中坂恵美子（ 担当： 分担執筆 範囲: 担当：「第14章 外国人法」）

法律文化社  2014年4月 

『国際法入門 逆から学ぶ』（山形英郎編）

中坂恵美子他（ 担当： 分担執筆 範囲: 「外国人法」（pp.188-202））

法律文化社  2014年4月 

『国際法基本判例50（第２版）』 （杉浦高嶺・酒井啓亘編）

中坂恵美子他（ 担当： 分担執筆 範囲: 「エチオピア難民認定事件」pp.78-81）

三省堂  2014年3月 

世界に拡がる人権教育の良い実行 SPREADING THE WORLD: Good practices in human rights education worldwide, (pp.17)

Edited by European Training, Research Centre for, Human Rights, Democracy, ETC Graz, Federal Ministry for European, International Affairs, 中坂 恵美子（ 担当： 共著）

2013年3月 

現代国際法の思想と構造 I 歴史、国家、機構、条約、人権

編著者, 松田竹男, 田中則夫, 薬師寺公夫, 坂元茂樹, 著者, 藤田久一, 柳原正治, 兼原敦子, 松浦陽子, 五十嵐正博, 水島朋則, 薬師寺公夫, 比屋定泰治, 山形英郎, 徳川信冶, 西片俊哉, 中坂恵美子（ 担当： 分担執筆 範囲: 担当：第四部「経済統合と人の自由移動―欧州経済共同体における労働者の自由移動の始まり―」）

東信堂  2012年3月 

『現代国際法の思想と構造 I 歴史、国家、機構、条約、人権』（編集代表：松田竹男・田中則夫、薬師寺公夫、坂元茂樹）

中坂恵美子（ 担当： 分担執筆 範囲: 「経済統合と人の自由移動―欧州経済共同体における労働者の自由移動の始まり―」 pp. 349-384.）

東信堂  2012年3月 

反差別・統合・多民族共生―欧州と日本の経験から考える

編著者, クロード・レヴィ=アルヴァレス, 材木和雄, 中坂恵美子, 著者, ハン・エンツィンガー, ヴォルフガング・ベネディック, ジャン=ルク・リシャール, ルク・アンリ・ショケ, 西本雅実, 西村雄郎, 宮島喬（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: 本全体の編集並びに執筆及び翻訳分担。|rn|担当：第4章「表現の自由と人種差別―ムハンマド風刺画事件後の国際人権機関 の動き、及び、結論と展望（編者共著）|rn|翻訳担当部分として、ヴォルフガング・ベネディック著,「EUの共通移民政策と反差別法―オーストリアにおける実施例」）

丸善株式会社  2012年2月 

『反差別・統合・多民族共生――欧州と日本の経験から考える』（pp.200）(レヴィ＝アルヴァレス・クロード、材木和雄、中坂恵美子責任編集)

レヴィ=アルヴァレス・クロード, 材木和雄, 中坂恵美子責任編集, 名執筆（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: 「表現の自由と人種差別―ムハンマド風刺画事件後の国際人権機関の動き」（pp.52-69、単著）、「今、日本の扉の前で改善を待っている『共生社会』」（pp.170-178、共著）、翻訳担当部分；ウォルフガング・ベネデェック「EUの共通移民政策と反差別法―オーストリアにおける実施例」pp.19-34）

丸善株式会社  2012年2月 

人権入門 憲法/人権/マイノリティ（第2版）

中坂恵美子, 横藤田誠（ 担当： 共著 範囲: 【初版と同じ】）

法律文化社  2011年4月 

The EU as a ‘Global Player’ in Human Rights?

編著者, Jan Wetzal|rn|著者:Richard Burchill, Phona K, M. Smithi, Marton Varju, Gjovalin Macaj, Joachim A. Koops, Olympia Bekou, Mark Chadwick, Tamara Tak?cs, Wenwen Shen, Emiko Nakasaka, Mar?a Luisa, S?nchez Barrueco, Wofgang Wei?, Dawn Sedman, Angus Nurse, Joanne Milner, Geoffrey Harris（ 担当： 共著 範囲: 担当：Chapter 9.Too Different to Be Relevant? Considering the Global Influence of EU Asylum Laws and Policy with Respect to Japan）

Routledge  2011年 

人権におけるグローバル・プレーヤーとしてのEU？The EU as a ‘Global Player’ in Human Rights?,(pp.245)

Jan Wetzel編（ 担当： 分担執筆 範囲: “Too different to be relevant?: Considering the global influence of EU asylum law and policy with respect to Japan”, pp.131-148）

Routledge Research in Human Rights Law,  2011年 

難民問題と『連帯』―EUのダブリン・システムと地域保護プログラム―

中坂 恵美子（ 担当： 単著）

東信堂  2010年9月 

Wolfgang Benedek編「ワークアウト国際人権法 “人権”を理解するために」

編訳者, 中坂恵美子, 徳川信冶, 訳者, 板倉美奈子, 建石真公子, 西片俊哉（ 担当： 共編者(共編著者)）

東信堂  2010年6月 

ワークアウト国際人権法 “人権”を理解するために

Wolfgang Benedek原編著, 中坂恵美子, 徳川信治編訳, 名翻訳（ 担当： 共訳 範囲: 翻訳担当部分；「「人権」という概念を理解するための序論」「健康に対する権利」「子どもの権利」「表現の自由とメディアの自由」）

東信堂  2010年6月 

国際法基本判例50

杉浦高嶺, 酒井啓亘編（ 担当： 分担執筆 範囲: 「難民不認定処分等取消事件」）

三省堂  2010年3月 

人権入門 憲法/人権/マイノリティ

横藤田誠, 中坂恵美子（ 担当： 共著 範囲: 「国家対個人の問題に国際社会は関係ない？―国際人権保障―」「近代人権思想の根本原理―個人の尊厳と平等―」「知らないでいると損をする！―労働者の権利―」「誤って逮捕されたて有罪になったらたまらない―刑事手続における人権―」「女と男―セックスとジェンダーをめぐる人権」「人権を保障されるのは日本人だけ？―外国人の権利―」「戦争で被った犠牲はどうなるの？―戦後補償と人権―」「グローバリゼーションの時代―ビジネスと人権・少数民族等の権利」）

法律文化社  2008年5月 

平和と学問のために―ハーグからのメッセージ

小和田恒, ロザリン・ヒギンズ著, 広島大学大学院総合科学研究科編（ 担当： 単訳 範囲: ロザリン・ヒギンズ「国際司法裁判所と国際紛争」）

丸善株式会社  2008年3月 

小和田恒、ロザリン・ヒギンズ著「平和と学問のために―ハーグからのメッセージ」

広島大学大学院総合科学研究科編, 訳者, 中坂恵美子（ 担当： 共訳 範囲: 翻訳担当：ロザリン・ヒギンズ「国際司法裁判所と国際紛争」）

丸善株式会社  2008年3月 

判例国際法(第２版)

松井芳郎, 香西茂, 薬師寺公夫, 山手治之, 田中則夫, 坂元茂樹編（ 担当： 分担執筆 範囲: 「小樽入浴拒否事件」「崔善愛事件」）

東信堂  2006年5月 

移民

（ 担当： 分担執筆）

国際学会編、三省堂  2005年9月 

ヒロシマと憲法（第4版）

水島朝穂編著, 他, 名執筆（ 範囲: 「ポスト核時代」を拓く―二一世紀のヒロシマの使命」「日米安全保障条約」 「外国人の人権」「子どもと人権」）

法律文化社  2003年5月 

21世紀の教養３ 人間理解のコモンセンス

上領達之, 高谷紀夫, 岩永誠, 加藤徹, 中坂恵美子編著, 名執筆（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: 変わりゆく時代の普遍的な理念）

培風館  2002年4月 

判例国際法

田畑茂二郎, 山手治之, 香西茂, 竹本正幸, 松井芳郎, 田中則夫, 薬師寺公夫, 坂本茂樹編（ 担当： 分担執筆 範囲: 崔善愛事件）

東信堂  2000年10月 

21世紀の教養2 異文化/I・BINKA

編著者, 淺野敏久, 於保幸正, 開發一郎, 小島基, 冨岡庄一, 水羽信男, 著者, 藤田真理子, 吉村慎太郎, 鎌田勇, 佐竹昭, 朝倉尚, 小島基, 布川浩, 樫原修, フンク・カロリン, レヴィ=アルバレス・クロード, 中坂恵美子（ 担当： 共著 範囲: 担当：「文化と人権」）

培風館  2000年6月 

異文化/I・BUNKA

淺野敏久, 於保幸正, 開發一郎, 小島基, 冨岡庄一, 水羽信男編著, 名執筆（ 担当： 分担執筆 範囲: 文化と人権）

培風館  2000年6月 

ヒロシマと憲法（第３版）

水島朝穂編著, 他, 名執筆（ 担当： 分担執筆 範囲: 「日米安全保障条約」「人権の国際的保障と日本」）

法律文化社  1997年6月 

The Social integration of refugees and migrants in Japan 招待 国際会議

International Human Rights Law Lectures by Japanese scholars and Experts  ( Room G04, Bâtiment Agora, Council of Europe, Strasbourg France )   2019年3月  Consulat Général du Japon à Strasbourg

”The Social integration of refugees and migrants in Japan”The same title lecture in the Faculty of Law, University of Strasbourg,8, March, 2019. 招待 国際会議

中坂 恵美子

International Human Rights Law Lectures by Japanese scholars and Experts  ( 欧州評議会, Room G04, Bâtiment Agora )   2019年3月  在ストラスブール日本国総領事館

「岐路に立つ日本の外国人労働者政策を考える―非熟練労働と看護・介護セクターを中心に―」

中坂 恵美子

平成29年度国際政策セミナー『EUにおける外国人労働者をめぐる現状と課題―ドイツを中心に―』  ( 国立国会図書館東京本館 )   2018年2月  国立国会図書館調査及び立法考査局

岐路に立つ日本の外国人労働者政策を考える―非熟練労働と看護・介護セクターを中心に―

平成29年度国際政策セミナー『EUにおける外国人労働者をめぐる現状と課題―ドイツを中心に―』  ( 国立国会図書館 )   2018年2月  国立国会図書館調査及び立法考査局

「欧州共通庇護政策における国際的保護の責任と負担の分担」

中坂 恵美子

国際法学会2017年度研究大会 第一分科会  ( 新潟市 朱鷺メッセ )   2017年9月  国際法学会

欧州共通庇護政策における国際的保護の責任と負担の分担

国際法学会2017年度研究大会  ( 朱鷺メッセ )   2017年9月  国際法学会

難民等受入れの責任と負担の分担―ダブリン・システムの分析

中坂 恵美子

( 一橋大学 )   2016年11月  日本EU学会

Muslim Mindanao's Quest for Fair and Effective Public Administration as a Vehicle for Popular Democracy: An Attempt for Active Peacebuilding Research by Hiroshima University with the Prefectural Government 国際会議

Emiko Nakasaka, Osamu Yoshida, Mariko Shinmoto

Conference of Lawyers of Asia and Pacific  ( マラホテル，カトマンズ )   2016年6月 

EUの難民等保護における負担と責任の分担―対内的及び対内的側面

中坂 恵美子

特別ワークショップ「EUの難民危機とシェンゲン体制のゆくえ」  ( 早稲田大学早稲田キャンパス )   2015年11月  早稲田大学EUIJ（EUインスティテュート・イン・ジャパン）

女性研究者支援の現状・課題（広島大学の事例）

山口大学「女性研究者支援室講演会」講師  2015年3月 

広島大学における仕事と家庭の両立に対する支援

広島労働局「次世代育成支援対策推進法改正等の説明会」報告者  2015年2月 

世界人権宣言と国際人権条約

アムネスティ・インターナショナル日本 ひろしまグループ「世界人権デー記念講演会」  2014年12月 

人権教育に関する国際的な動き

中坂 恵美子

民主主義科学者協会法律部会2014年度学術総会  ( 龍谷大学大宮キャンパス )   2014年11月 

地域と協働する男女共同参画の取組～広島大学の拠点型事業から～

高知大学・第６回中国四国男女共同参画シンポジウム「 ギアチェンジ！ 共に働く時代の男女共同参画社会～「男働き」社会の見直しと女性のキャリア形成のこれから」報告者  2014年11月 

「非領域的形態の少数者の保護」

中坂 恵美子

国際法学会2014年度研究大会 第三分科会  ( 新潟市 朱鷺メッセ )   2014年9月  国際法学会

非領域的形態での少数者の保護

2014年度国際法学会研究大会  ( 朱鷺メッセ・コンベンションセンター )   2014年9月 

The human rights of Disaster Refugee in the emergency and post disaster recovery 招待 国際会議

Universitas Katolik Parahyangan, “INTERNATIONAL STUDENT CONFERENCE 2014，Moving Towards Zero Catastrophe”講師  2014年1月 

北アフリカからの人の流入と欧州の反応

中坂 恵美子

中・四国法政学会第54回大会  2013年11月 

広島大学の女性研究者支援事業について 招待

広島県医師会「医学生、研修医等をサポートするための会」講師  2013年9月 

21世紀の難民問題

広島大学公開講座「法と政治からみた国際社会」  ( 広島大学東千田キャンパス )   2011年11月  広島大学

イクメン・家事男についての話をしよう（コーディネーター）

男女共同参画セミナー  ( 広島大学東広島キャンパス )   2011年5月  広島大学

欧州連合（EU）における国際的保護と保護の域外化

中坂 恵美子

2011年度世界法学会研究大会  2011年5月 

Influence of the European Union Policy on the Asia Pacific Region; Multilevel Governance and Quality of Regulation 国際会議

2011年度EUSAP研究大会 “Assessing the External Impact of the Lisbon Treaty within the Asia-Pacific Region”  ( Chulalongkorn University, Bangkok )   2011年2月  European Union Studies Association Asia Pacific

Influence of the European Union Asylum Policy on the Asia Pacific Region; Multilevel Governance and Quality of Regulation 招待 国際会議

中坂 恵美子

European Union Studies Association- Asia Pacific Conference, Assessing the External Impact of the Lisbon Treaty within the Asia-Pacific Region” (Chulalongkorn University, Bangkok)  2011年2月 

開発途上国から現在（いま）を知る～３人の女性が語るグローバル化時代の途上国の女性と子どもたち

広島県女性会議「国際交流・国際理解事業公開講演会」  ( エソール広島 )   2010年12月  広島県女性会議

Influence of the European Union to Japan in the field of Asylum Law and Policy 国際会議

中坂 恵美子

Conference "The EU as a 'global player' in the field of human rights" (University of Lincoln, UK) 2009.11.06  2009年11月 

ダブリン・システム10年の実績と評価―EUの共通庇護政策

中坂 恵美子

中・四国法政学会第50回大会  2009年10月 

移民・難民問題とヨーロッパの制度的暴力

中坂 恵美子

日本中東学会第25回年次大会特別企画公開シンポジウム  2009年5月 

グローバル化社会における人権

三原市人権推進課 「憲法を学ぶ市民の集い」講師  2009年5月 

コメント：中国残留邦人国賠請求事件（高知地裁2007年6月15日判決）へ

国際人権法学会第20回研究大会  ( 青山学院大学 )   2008年11月 

中国残留邦人国賠請求事件（高知地裁2007年6月15日判決）へのコメント

中坂 恵美子

国際人権法学会第20回研究大会  2008年11月 

EUにおける移民および庇護政策の展開と現時点

中坂 恵美子

日本EU学会第28回研究大会  2007年11月 

子どもの権利条約と児童虐待

広島大学公開講座「児童虐待を巡る法と社会」  2006年10月  広島大学

現代国際社会と国際法のリスク

広島大学総合科学部公開講座「現代社会のリスクを問う」講師  ( サンスクエア東広島 )   2004年10月  広島大学

女性差別撤廃条約と日本 招待

広島県立生涯学習センター「ウィメンズカレッジ広島」講師  ( 広島県立生涯学習センター )   2001年12月  広島県

「男女共同参画社会基本法」制度の意義と課題 招待

広島県立生涯学習センター「ウィメンズカレッジ広島」講師  ( 広島女子大学 )   1999年9月  広島県

女も男も子どもも大人も―憲法で輝ける社会を

三原市教育委員会「憲法を学ぶ市民の集い」講師  ( 三原リージョンプラザ )   1998年5月  三原市教育委員会

移民の流れの適正な管理と難民保護の両立の条件―ＥＵの共通移民政策の分析

2012年4月 - 2016年3月

文部科学省  科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C) 

ユーゴスラビアからの独立諸国における平和構築と人権・人権教育

2013年4月 - 2015年3月

文部科学省  科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－挑戦的萌芽研究 

ユーゴスラビアからの独立諸国における平和構築と人権・人権教育

2013年4月 - 2015年3月

日本学術振興会  科学研究費基金・挑戦的萌芽研究 

板倉美奈子

ＥＵの共通庇護政策における難民等出身国および経由国との協力に関する研究

2009年4月 - 2012年3月

日本学術振興会  科学研究費補助金・基盤研究（Ｃ） 

中坂 恵美子

ＥＵの共通庇護政策における難民等出身国および経由国との協力に関する研究

2009年4月 - 2012年3月

文部科学省  科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C) 

ＥＵにおける難民等受け入れについての負担および責任の分担に関する対外的側面

2009年4月 - 2011年3月

財団法人旭硝子財団  研究奨励 

中坂 恵美子

現代ヨーロッパにおける民族・人種間コンフリクトの多角的研究

2008年4月 - 2011年3月

文部科学省  科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C) 

統合ヨーロッパにおける難民問題

2009年6月 - 2010年3月

サタケ教育研究助成金  学術出版助成 

中坂 恵美子

統合ヨーロッパにおける難民問題

2009年4月 - 2010年3月

公益財団法人サタケ技術振興財団  サタケ教育研究助成金・学術出版助成 

現代ヨーロッパにおける民族・人種間コンフリクトの多角的研究

2008年4月 - 2010年3月

日本学術振興会  科学研究費補助金・基盤研究（Ｃ） 

レヴィ=アルバレス、クロード

ECSE・EEC設立期および活動初期の人の自由移動に関する研究

2009年3月 　 　

財団法人学術振興野村基金  財団法人学術振興野村基金・海外派遣助成 

ＥＵにおける庇護政策・難民法の発展とアジアへの影響・ネットワーク形成に関する研究

2007年4月 - 2009年3月

文部科学省  科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C) 

ECSE・ECC設立期および活動初期の人の自由移動に関する研究

2008年3月 　 　

財団法人学術振興野村基金  海外派遣助成 

中坂 恵美子

ＥＵにおける庇護政策・難民法の発展とアジアへの影響・ネットワーク形成に関する研究

2007年4月 - 2008年3月

日本学術振興会  科学研究費補助金・基盤研究（Ｃ） 

中坂恵美子

Change of States' personal jurisdiction caused by international movement of people

Study on European Integratin and Human Rights of Third Countries.

欧州シリア難民問題について

2015年9月 　 　

「“地中海難民” ～EU揺るがす人道危機～」

2015年6月 　 　

統合ヨーロッパの人権問題

2009年12月 　 　

多民族社会に向けて―進む国際化 人権に目を

2009年5月 　 　

再チャレンジ社会―職業訓練 国の施策が鍵

2009年2月 　 　

豊かな教育―好奇心伸ばせる機会を

2008年12月 　 　

グローバル化と人権―役割担い意識の向上を

2008年10月 　 　

看護・介護の開国―迫られる資格相互承認

2008年8月 　 　

移民・難民論

機関名：中央大学

大学生の基礎

機関名：中央大学

入門・政治

機関名：中央大学

国際法B

機関名：中央大学

国際法A

機関名：中央大学

学びの基礎演習（２）

機関名：中央大学

学びの基礎演習（1）

機関名：中央大学

グローバルマイグレーション

機関名：中央大学

入門・法学

機関名：中央大学

教養ゼミ

機関名：広島大学

展開研究

機関名：広島大学

グローバルガバナンス演習

機関名：広島大学

社会科学外書講読

機関名：広島大学

現代国際法論演習

機関名：広島大学

国際法

機関名：福山大学

社会環境共同演習

機関名：広島大学

現代社会と人権

機関名：広島大学

国際人権法政策

機関名：広島大学

日本国憲法

機関名：広島大学

現代国際法論

機関名：広島大学

難民問題について

役割：助言・指導,　情報提供

テレビ朝日  池上彰のニュースそうだったのか  2016年2月 - 　

難民問題部分の監修

役割：助言・指導,　情報提供

テレビ朝日  池上彰のニュースそうだったのか  2016年2月 - 　

難民問題について

役割：助言・指導,　情報提供

テレビ朝日  池上彰のニュースそうだったのか  2015年10月 - 　

難民問題部分の監修

役割：助言・指導,　情報提供

テレビ朝日  池上彰のニュースそうだったのか  2015年10月 - 　

EUの難民問題について

役割：情報提供

日本テレビ  ニュースゼロ  2015年9月 - 　

EUの難民問題について

役割：情報提供

NHK  NEWSWEB  2015年9月 - 　

イクメン・家事男についての話をしよう

役割：司会

広島大学  広島大学・男女共同参画セミナー  広島大学東広島キャンパス  2015年5月 - 　

女性研究者支援の現状・課題（広島大学の事例）

役割：パネリスト

山口大学  女性研究者支援室講演会  2015年3月 - 　

「女性研究者支援の現状・課題（広島大学の事例）」

役割：講師

山口大学  「女性研究者支援室講演会]  2015年3月 - 　

広島大学における仕事と家庭の両立に対する支援

役割：講師

広島労働局  次世代育成支援対策推進法改正等の説明会  2015年2月 - 　

世界人権宣言と国際人権条約

役割：講師

アムネスティ・インターナショナル日本 ひろしまグループ  世界人権デー記念講演会  広島市まちづくり市民交流プラザ  2014年12月 - 　

アムネスティ・インターナショナル日本 ひろしまグループ「世界人権デー記念講演会」講師（演題「世界人権宣言と国際人権条約」）於：広島市まちづくり市民交流プラザ（2014年12月10日）

役割：講師

アムネスティ・インターナショナル日本 ひろしまグループ  世界人権デー記念講演会  2014年12月 - 　

地域と協働する男女共同参画の取組～広島大学の拠点型事業から～

役割：パネリスト

高知大学  第６回中国四国男女共同参画シンポジウム「 ギアチェンジ！ 共に働く時代の男女共同参画社会～「男働き」社会の見直しと女性のキャリア形成のこれから」  2014年11月 - 　

“The human rights of Disaster Refugee in the emergency and post disaster recovery”

役割：講師

Universitas Katolik Parahyangan  “INTERNATIONAL STUDENT CONFERENCE 2014，Moving Towards Zero Catastrophe”  2014年1月 - 　

広島大学の女性研究者支援事業について

役割：講師

広島県医師会  医学生、研修医等をサポートするための会  2013年9月 - 　

21世紀の難民問題

役割：講師

広島大学  広島大学公開講座「法と政治からみた国際社会」  広島大学東千田キャンパス  2011年11月 - 　

「イクメン・家事男についての話をしよう」

役割：司会

広島大学  男女共同参画セミナー  2011年5月 - 　

開発途上国から現在（いま）を知る～３人の女性が語るグローバル化時代の途上国の女性と子どもたち」

役割：司会,　講師

広島県女性会議  国際交流・国際理解事業公開講演会  エソール広島  2010年12月 - 　

開発途上国から現在（いま）を知る～３人の女性が語るグローバル化時代の途上国の女性と子どもたち

役割：司会,　講師

広島県女性会議  国際交流・国際理解事業公開講演会  2010年12月 - 　

グローバル化社会における人権

役割：講師

三原市人権推進課  憲法を学ぶ市民の集い  2009年5月 - 　

子どもの権利条約と児童虐待

役割：講師

広島大学  広島大学公開講座「児童虐待を巡る法と社会」  2006年10月 - 　

現代国際社会と国際法のリスク

役割：講師

広島大学  広島大学総合科学部公開講座「現代社会のリスクを問う」  サンスクエア東広島  2004年10月 - 　

広島大学総合科学部公開講座「現代社会のリスクを問う現代国際社会と国際法のリスク」

役割：講師

広島大学  公開講座「現代社会のリスクを問う  2004年10月 - 　

女性差別撤廃条約と日本

役割：講師

広島県  広島県立生涯学習センター「ウィメンズカレッジ広島」  広島県立生涯学習センター  2001年12月 - 　

女性差別撤廃条約と日本

役割：講師

広島県立生涯学習センター  ウィメンズカレッジ広島  2001年12月 - 　

「男女共同参画社会基本法」制度の意義と課題

役割：講師

広島県  広島県立生涯学習センター「ウィメンズカレッジ広島」  広島女子大学  1999年9月 - 　

『男女共同参画社会基本法』制度の意義と課題

役割：講師

広島県立生涯学習センター  ウィメンズカレッジ広島  1999年9月 - 　

国際人権保障と女性

役割：講師

1999年国際婦人デー広島県集会  1999年3月 - 　

女も男も子どもも大人も―憲法で輝ける社会を

役割：講師

三原市教育委員会  「憲法を学ぶ市民の集い」  三原リージョンプラザ  1998年5月 - 　

女も男も子どもも大人も―憲法で輝ける社会を

役割：講師

三原市教育委員会  憲法を学ぶ市民の集い  1998年5月 - 　

EUにおける難民問題 テレビ・ラジオ番組

TOKYO FM  『TIMELINE』  2015年9月

欧州シリア難民問題について

フジテレビインターネットニュース専門チャンネル「ホウドウキョク」  『あしたのコンパス』  2015年9月

欧州シリア難民問題について テレビ・ラジオ番組

フジテレビ  インターネットのニュース専門チャンネル「ホウドウキョク」のニュース番組『あしたのコンパス』  2015年9月

EUにおける難民問題 テレビ・ラジオ番組

TOKYO FM  TIMELINE  2015年9月

統合ヨーロッパの人権問題 テレビ・ラジオ番組

RCC中国放送  広島大学・ＲＣＣラジオセミナー「平和のカタチ～ヨーロッパ・ドイツにみる平和と人権」  2009年12月

多民族社会に向けて―進む国際化 人権に目を 新聞・雑誌

中国新聞  論説『今を読む』  2009年5月

再チャレンジ社会―職業訓練 国の施策が鍵 新聞・雑誌

中国新聞  論説『今を読む』  2009年2月

豊かな教育―好奇心伸ばせる機会を インターネットメディア

中国新聞  論説『今を読む』  2008年12月

グローバル化と人権―役割担い意識の向上を 新聞・雑誌

中国新聞  論説『今を読む』  2008年10月

看護・介護の開国―迫られる資格相互承認 新聞・雑誌

中国新聞  論説『今を読む』  2008年8月

看護・介護の開国―迫られる資格相互承認 新聞・雑誌

中国新聞  論説『今を読む』執筆 2008/08/31  2008年8月