学位
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文学修士 （ 東京大学 ）
学歴
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1993年3月
東京大学 人文科学研究科 英語英文学専攻 博士 単位取得満期退学
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1989年3月
東京大学 人文科学研究科 英語英文学専攻 修士 修了
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1986年3月
早稲田大学 第一文学部 英文学専修 卒業
経歴
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2019年4月 - 2023年3月
中央大学杉並高等学校 校長
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2003年4月 -
中央大学文学部教授
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2001年4月 - 2003年3月
駒沢女子大学人文学部助教授
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1993年4月 - 2001年3月
駒沢女子大学人文学部専任講師
所属学協会
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英国ブロンテ協会
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新英米文学会（旧称：新英米文学研究会）
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日本ブロンテ協会
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日本英文学会
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日本ジョージ・エリオット協会
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日本ヴィクトリア朝文化研究学会
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Jane Austen Society of North America
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日本ギャスケル協会
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日本オースティン協会
研究キーワード
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ヴィクトリア朝小説 ジェンダー クィア
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在日コリアン、日本と朝鮮半島
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英文学
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近藤芳美 尹伊桑
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フェミニズム 女性 詩
研究分野
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人文・社会 / ジェンダー / ジェンダー
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人文・社会 / 文学一般 / 文学一般
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人文・社会 / ヨーロッパ文学 / 近代イギリス小説
論文
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金子文子を文学テキストとして再読するために―手記『何がわたしをこうさせたか』について 招待
大田美和
『法学新報』 128 ( 第7、第8 ) 93 - 122 2021年2月
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尹伊桑と近藤芳美の幼少年期―近代朝鮮における作曲家と歌人の自己形成
大田美和
中央大学政策文化総合研究所年報 ( 23 ) 3 - 26 2020年9月
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ギャスケルの短編「マーサ・プレストン」と「一時代前の物語」におけるジェンダーと規範意識 査読
大田美和
『英語英米文学』 ( 56 ) 1 - 16 2016年2月
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アン・ブロンテのスカーバラ体験――鉄道開設前後の文化と、ロビンソン家令嬢と梨園の御曹司の駆け落ち結婚 査読
大田美和
ブロンテ・スタディーズ 5 ( 4 ) 69 - 84 2012年12月
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分断と文学の可能性 招待
大田美和
『現代短歌』 ( 55 ) 44 - 49 2018年3月
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言葉と文学にできること――「女の平和 国会ヒューマンチェーン」に参加して 査読
大田美和
文藝別人誌『扉のない鍵』 ( 1 ) 2017年11月
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大田 美和
ギャスケル研究 ( 22 ) 1 - 15 2012年8月
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クイアなAustenのゆくえ――Sedgwick、JohnsonからKozaczkaのPersuasion論までの歩み 査読
大田 美和
『紀要』 110 ( 240 ) 1 - 21 2012年3月
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『ダニエル・デロンダ』の断念されたクィアな異性愛物語と偽装されたクィアな物語 査読
大田美和
ジョージ・エリオット研究 ( 10 ) 65 - 79 2008年11月
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アルカリシをジョージ・エリオットのプロットからいかに救い出すか―21世紀に読む『ダニエル・デロンダ』
大田美和
英国小説研究 ( 22 ) 100 - 125 2006年5月
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ジョージ・エリオットの詩劇「アームガート」(Armgart)試論 査読
大田 美和
『紀要』第210号（文学科第98号） ( 210 ) 127 - 146 2006年3月
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序章のヴァリアントに見る『教授』の未完の可能性 査読
大田美和
ブロンテ・スタディーズ 第4 ( 第2 ) 1 - 15 2004年10月
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詩、絵画、映画、戯曲にあらわれたそれぞれの『嵐が丘』―「文学」崩壊後の文学部で『嵐が丘』をどう教えるか― 査読
大田 美和
紀要 94 ( 200 ) 29 - 50 2004年3月
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大田 美和
英語青年 145 ( 4 ) 201 - 203 1999年7月
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『ワイルドフェル・ホールの住人』から見た『嵐が丘』の眺め 招待
大田 美和
英語青年 143 ( 9 ) 524 - 526 1997年12月
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『ワイルドフェル・ホールの住人』におけるセクシュアリティと結婚制度 査読
大田美和
ブロンテ・スタディーズ 3 ( 1 ) 1997年10月
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アン・ブロンテの手紙 招待
大田美和
ブロンテ全集8月報4 1995年8月
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書くヒロインと読むヒーロー～アン・ブロンテ『ワイルドフェル・ホールの住人』について 査読
大田美和
ブロンテ・スタディーズ 2 ( 3 ) 94 - 107 1994年10月
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英国女性作家とフェミニズム批評～シャーロット・ブロンテの場合 招待
大田美和
世界文学 ( 78 ) 1993年12月
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クローゼットから「私ひとりの部屋」へ～『パミラ』が英国小説に与えたもの 査読
大田美和
新英米文学研究 24 ( 1 ) 1993年7月
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Jane Eyre の結末～restlessnessのゆくえ
大田 美和
帝京大学文学部紀要 ( 24 ) p343 - 355 1993年2月
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There's music every where. ～『ユリシーズ』第十一挿話セイレーンについて
大田 美和
リーディング 12 ( 12 ) 90 - 94 1992年7月
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シャーロット・ブロンテ『ヴィレット』とフェミニズム批評
大田美和
新英米文学研究 22 ( 2 ) 1991年11月
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『嵐が丘』における二つの力の対立 査読
大田美和
新英米文学研究 20 ( 4 ) 1989年11月
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『ミドルマーチ』論～ジョージ・エリオットの聖母コンプレックス
大田美和
新英米文学研究 19 ( 1 ) 1988年2月
書籍等出版物
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人の移動とエスニシティ 越境する他者と共生する社会に向けて
中坂恵美子, 池田賢市（ 担当： 分担執筆 範囲: 第10章 在日コリアンの歴史と今）
明石書店 2021年8月 （ ISBN:9784750351773 ）
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社会のなかの文学
広岡守穂（ 担当： 共著 範囲: 世界文学としての日本語詩―崔龍源、ぱくきょんみ、丁章の詩を中心に―）
中央大学出版部 2021年1月
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めぐりあうテクストたち : ブロンテ文学の遺産と影響
惣谷美智子, 岩上はる子（ 担当： 共著 範囲: メアリ・テイラー 『ミス・マイルズ』と『シャーリー』―女のエンパワーメントとフェミニズムの言葉）
春風社 2019年7月 （ ISBN:9784861106293 ）
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読むことのクィア 続 愛の技法
中央大学人文科学研究所, 性と文化」チーム（ 担当： 共著 範囲: ヨークシャーの女たちの物語―『シャーリー』、『アン・リスターの日記』、『ミス・マイルズ』をつなぐ）
中央大学出版部 2019年3月 （ ISBN:9784805753545 ）
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こころ、文学、心理学 中央大学BUN Caféより
大田美和, 富田拓郎, ミカエル・フェリエ, 山科満（ 担当： 共著）
樹花舎 2018年3月 （ ISBN:9784434244278 ）
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アジアと生きる／アジアで生きる
榎本泰子（ 担当： 共著 範囲: 詩から見るアジア共同体 夢や希望を実現可能なヴィジョンにする）
樹花舎 2018年3月 （ ISBN:9784434240348 ）
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一九世紀「英国」小説の展開
海老根宏, 高橋和久（ 担当： 共著 範囲: Strange extravagance with wondrous excellence 『ジェイン・エア』と『歌姫コンシュエロ』の間テクスト性）
松柏社 2014年6月
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愛の技法――クィア・リーディングとは何か
人文科学研究所, 性と文化」チーム（ 担当： 共著 範囲: エリザベス・ギャスケルの『北と南』をクィアする）
中央大学出版部 2013年3月 （ ISBN:9784805753422 ）
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ブロンテ姉妹の世界
内田能嗣（ 担当： 共著 範囲: アン・ブロンテ論）
ミネルヴァ書房 2010年9月 （ ISBN:9784623057849 ）
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ギャスケルで読むヴィクトリア朝前半の社会と文化
松岡光治（ 担当： 共著 範囲: 自然―牧歌から農耕詩へ）
渓水社 2010年9月
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アン・ブロンテ―21世紀の再評価―
大田美和（ 担当： 単著）
中央大学出版部 2007年11月
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読書する知性
（ 担当： 共著 範囲: 二〇歳前後にどんな本を読んだか ―書物と人々の記憶―）
中央大学出版部 2021年10月
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『歴史のなかのブロンテ』
監修 内田能嗣, 海老根宏, 監訳, 大田美和, 清水伊津代, 白井義昭, 橋本清一, 廣野由美子（ 担当： 共訳 , 原著者: マリアン・トールマレン）
大阪教育図書 2017年1月
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Evils and Its Variations in the Works of Elizabeth Gaskell
Mitsuharu Matsuoka（ 担当： 共著 範囲: Evil and the Taste for Beauty and Convenience in Gaskell's Letters）
Osaka Kyoiku Tosho 2015年6月
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ジョージ・エリオット全集第10巻「詩集」
大田美和, 大竹麻衣子, 谷田恵次, 阿部美恵, 会田瑞枝, 永井容子（ 担当： 共訳 , 原著者: ジョージ・エリオット , 範囲: 「学寮の朝食会」の翻訳、共訳の取りまとめ、解説の執筆）
彩流社 2014年12月
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ジェイン・オースティンを学ぶ人のために
内田能継, 塩谷清人（ 担当： 共著 範囲: 『ノーサンガー・アビー』）
世界思想社 2007年9月
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シャーロット・ブロンテ論
中岡洋ほか（ 担当： 共著 範囲: じゃがいも、庭師、菓子、食事―—『ヴィレット』について）
開文社出版 2001年10月
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シャーロット・ブロンテと大好きなネル
中岡洋ほか（ 担当： 共訳 , 原著者: バーバラ・ホワイトヘッド）
北星堂書店 2000年9月
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ジョージ・エリオットの時空～小説の再評価
海老根宏, 内田能嗣ほか（ 担当： 共著）
北星堂書店 2000年6月
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アン・ブロンテ論
中岡洋, 内田能嗣ほか（ 担当： 共著）
開文社出版 1999年10月
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ブロンテ姉妹の時空～三大作品の再評価
中岡洋, 内田能嗣ほか（ 担当： 共著）
北星堂書店 1997年12月
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なぜ『日陰者ジュード』を読むか～ハーディ文学の新しい鉱脈を探る
安藤勝夫, 東郷秀光, 船山良一ほか（ 担当： 共著）
英宝社 1997年9月
MISC
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書評「思想家としての女性詩人 水田宗子『吉原幸子 秘密の文学ー戦後女性表現の原点』」
大田美和
現代詩手帖 67 ( 3 ) 70 - 71 2024年3月
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詩は息をするようなもの―アフガニスタンの詩人の呼びかけに応える詩集に参加して
大田美和
中央評論 75 ( 4 ) 161 - 169 2024年3月
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ブロンテの伝記映画To Walk Invisibleについて（2022年ブロンテ・デイ講演要旨）
大田美和
ブロンテ・スタディーズ 7 ( 2 ) 109 - 110 2022年12月
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歴史認識の熟成と二十一世紀への架橋―近藤芳美歌集『営為』 招待
大田美和
現代短歌 ( 79 ) 34 - 34 2020年7月
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ハンブルク紀行―「近藤芳美と尹伊桑」研究の旅 招待
大田美和
「言語文化研究」 ( 4 ) 81 - 90 2020年3月
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アジアへの旅の始まり―ルアンパバーンから八王子、テジョンへ 招待
詩と思想 3 ( 372 ) 108 - 111 2018年5月
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書評『ブロンテ姉妹と15人の男たちの肖像――作家をめぐる人間ドラマ』
大田 美和
ギャスケル論集 ( 27 ) 91 - 96 2017年8月
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『嵐が丘』とシブデン・ホール
Bront? Newsletter of Japan ( 94 ) 1 2017年4月
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Miwa Ota
Journal of the Faculty of Letters ( 118 ) 1 - 18 2016年2月
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ブロンテと英国地主屋敷の庭園（2013年度ブロンテ・デイ講演要旨）
ブロンテ・スタディーズ 5 ( 6 ) 67 2014年12月
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ミュージカル「サイラス・マーナー」を見て
George Eliot Newletter of Japan ( 18 ) 2014年6月
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ミカエル・フェリエ『フクシマ・ノート』
中央評論 ( 286 ) 152 - 6 2014年1月
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両姓併記パスポート獲得記―結婚制度を使いこなす
中央評論 57 ( 4 ) 28 - 33 2006年1月
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Anna Krugovoy Silver, Victorian Literatrure and the Anorexic Body
大田 美和
ヴィクトリア朝文化研究 ( 1 ) 97 - 100 2003年11月
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イザベラ・リントンを短歌でうたえば
Bronte Newsletter of Japan ( 54 ) 2002年1月
講演・口頭発表等
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ブロンテの伝記映画To Walk Invisible について 招待
大田美和
日本ブロンテ協会ブロンテ・デイ公開講座 ( オンライン ) 2022年6月 日本ブロンテ協会、横浜市立大学地域貢献センター
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アン・ブロンテの再発見 招待
大田美和
日本ブロンテ協会2021年大会シンポジウム「アン・ブロンテ生誕200年」 ( ZOOMによる開催 ) 2021年10月 日本ブロンテ協会
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Asian Community from the viewpoint of Literature: Chihiro Iwasaki and Asian Community 招待
大田美和
アジア共同体: アジアの文化と環境の多様性 ハノイ建築大学 ( ハノイ建築大学 ) 2018年11月 ハノイ建築大学
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作曲家尹伊桑とアジア共同体 招待
大田美和
連続講座 アジア共同体 培材大学校（韓国 大田） 2017年11月
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Mary TaylorのMiss Milesと女たちのそれぞれの生
大田美和
日本ブロンテ協会2016年大会 2016年10月
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文学は性暴力の被害者を救えるか――William Morris, The Wood Beyond the World(1894)をクィアする
大田美和
中央大学人文科学研究所「性と文化」チーム 公開研究会 2016年2月
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The Power of Literary Visions for Asian Communities 招待
連続講座 アジア共同体 スパヌウォン大学（ラオス、ルアンパバーン） 2015年5月
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いまエリオットの詩を読む意味とは何か
大田美和
日本ジョージ・エリオット協会大会シンポジウム「ジョージ・エリオットの詩を読む」 2014年11月
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Elizabeth Bennetの結婚によって変わったもの、変わらないもの
大田美和
シンポジウム「200年めのPride and Prejudice」日本ジェイン・オースティン協会大会 2013年6月
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ブロンテと英国地主屋敷の庭園 招待
大田美和
日本ブロンテ協会主催ブロンテデイ講演会 2013年6月
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ケンブリッジの女子教育――Newnham CollegeとGirton Collegeを中心に
大田美和
新英米文学会 個人研究発表会 2012年12月
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GaskellとBrontëのクィアな瞬間と手紙
大田美和
日本ギャスケル協会第23回大会シンポジウム「ギャスケル文学と手紙」 2011年10月
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ジェンダーで読むジョージ・エリオットの小説『ダニエル・デロンダ』 招待
大田美和
世界文学会連続研究会「ジェンダーと文学」,世界文学会 2006年12月
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クィア批評で読む『ダニエル・デロンダ』
日本ジョージ・エリオット協会2006年大会シンポジウム,日本ジョージ・エリオット協会 2006年11月
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エミリ・ブロンテの「夜の訪問者」―想像力の源泉を求めて― 招待
大田美和
日本ブロンテ協会2006年度公開講座,日本ブロンテ協会 2006年4月
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『ミドルマーチ』を読む
大田美和
日本ジョージ・エリオット協会大会シンポジウム 1998年10月
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『ワイルドフェル・ホールの住人』について
大田美和
日本ブロンテ協会大会シンポジウム 1996年10月
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世界文学とフェミニズム－シャーロット・ブロンテの場合 招待
大田美和
世界文学会第2回連続研究会 1993年2月
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『嵐が丘』における二つの力の対決
大田美和
新英米文学研究会第20回大会 1989年8月
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『嵐が丘』について
大田美和
新英米文学研究会1月例会 1988年1月
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『ミドルマーチ』について
大田美和
新英米文学研究会6月例会 1987年6月
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『ヴィレット』試論－ささやかな自己実現
大田美和
新英米文学研究会第17回大会 1986年8月
Works（作品等）
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'A Gatekeeper', a poem
Miwa Ota
2023年6月 - 現在
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アンケート「2023年のベスト歌集・歌書」への回答（3点とコメント）
大田美和
2024年2月
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エッセイ「非暴力、平和、均等法前夜の青春」＋短歌連作「ソマイア・ラミシュさんへ」
大田美和
2024年1月
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歌集『とどまれ』
大田美和
2023年11月 -
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短歌連作「百歳」（関東大震災100年）
大田美和
2023年10月
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No Jail Can Confine Your Poem 詩の檻はない アフガニスタンにおける検閲と芸術の弾圧に
ソマイア・ラミシュ 青木由弥子 青木陽二 あさとよしや 植松晃一 S・K 遠藤ヒツジ 大田美和 岡和田晃 尾内以太 クノタカヒロ 佐川亜紀 恣意セシル 柴田望 高柴三聞 髙野吾朗 高細玄一 谷脇クリタ 津川エリコ TOXIC なゆた 二条千河 にゃんしー 野口壽一 南風ニーナ 葉山美玖 Haruka Tunnel ふくだぺろ 福田葉 文月悠光 三木悠莉 村田譲 元ヤマサキ深ふゆ 森耕 雪柳あうこ ゆずりはすみれ 吉田圭佑 アビ・スベディ アルシャード・カーラ アンネ・ヴェクテル セシル・ウムアニ クリストファー・メリル デビッド・ボコロ ダヴィデ・ミノッティ ファテメ・エクテサリ ハフィド・ジャファイティ フアン・タウスク ケイズ・サイード リディヤ・ディムコフスカ メッテ・モーストロップ モニーク・エマ・ジョアンネ ニーラ・ナス・ダス カマニ・ジャヤセケラ シェリー・ボイル スーザン・アレクサンダー タリク・ギュネルセル ティボー・ジャコ=パラット
2023年8月
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論考「この世界を踏み砕く魔法」（川口晴美詩集『やがて魔女の森になる』について）
大田美和
2023年3月
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短歌連作「もっとほしくて」
大田美和
2023年1月
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エッセイ「若い友へ」（「短歌往来」今月の視点）
大田美和
2023年1月
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座談会「「ジェンダー」を軸に考える」
大田美和, 徳山喜雄, 釘宮明美, 青木由弥子, 青山いさお
2022年9月
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アンソロジー『詩と思想・詩人集2022』
2022年8月
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詩集『大田美和詩集二〇〇四ー二〇二一』
大田美和
2022年5月 -
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アンソロジー『詩と思想・詩人集2021』
2021年8月
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対談「きづなは地にあこがれは空に――永瀬清子を読み直す」
井坂洋子, 大田美和, 青木由弥子
2021年3月
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寄稿「集団の熱狂から自由な眼をもつ歌人」としての近藤芳美―松村正直の近藤芳美論に触発されて
大田美和
2021年2月
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『姉妹都市44年の歩み コンスタンツァ・横浜 1977-2021』
三宅勇介, アレクサンドラ・フローラ, ムンテアヌ, ラウラ・ヴァチャアヌ, タネル・ムラト, 大田美和, 江田浩司ほか
2021年1月
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詩「あ・い」
大田美和
2020年11月
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詩「ファグス靴工房」
大田美和
2020年11月
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エッセイ「春になればうぐいすと同じに」
大田美和
2020年10月
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歌集解題「歴史認識の熟成と二十一世紀への架橋―近藤芳美 歌集『営為』」
大田美和
2020年5月
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思考［エッセイ］集『世界の果てまでも』
大田美和
2020年4月
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詩「疼く」
大田美和
2019年11月
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エッセイ「徳寿宮と仁川官洞画廊」
2019年9月
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短歌連作「晴りん 雨てぃあ 無」
2019年7月
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優れた読み手 今野寿美『森鷗外』書評
大田美和
2019年7月
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詩「いない人」、「たどりつかない」
2018年11月
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二人五十首
大田美和, 江田浩司
2018年3月
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半島につづく扉―丁章詩人に
2017年11月
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エッセイ「壬子硯堂訪問記」
大田美和
2017年10月
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エッセイ「ライト・シ―・グリーンの海―尹伊桑「チェロ練習曲」」
大田美和
2017年7月
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エッセイ「風と光と音楽 映画『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』」
大田美和
2017年7月
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引導としての超特急短歌入門
大田美和
2017年6月
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エッセイ「ラオス――”言葉の力”感じた旅」
大田美和
2015年6月
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エッセイ「言葉しか持たない素人として」
大田美和
2015年4月
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エッセイ「女の鑑」
大田美和
2015年1月
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エッセイ「私の散歩道――学修環境としての多摩キャンパスの自然」
大田美和
2014年12月
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エッセイ「韓国と日本をつなぐ」、朝日新聞コラム「うたをよむ」
大田美和
2014年10月
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エッセイ 「未来への希望としての日韓の合同授業」
大田美和
2014年9月
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エッセイ 「狼涙三十回忌法要とお話」
大田美和
2014年8月
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エッセイ「ファイルーズの歌に会わせてくれたシャード」
大田美和
2014年7月
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『大田美和の本』北冬舎
大田美和
2014年6月
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エッセイ「ケンブリッジ大学ウルフソン・コレッジで知った合唱の喜びと可能性」
大田美和
2013年7月
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エッセイ「2010年のケンブリッジ滞在とブリッドポート文学賞」
大田美和
2013年5月
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短歌連作「海に開けよ－シャルジャ・ビエンナーレの旅」
大田美和
2013年5月
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エッセイ「クラウディアに寄す」
大田美和
2013年1月
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『北冬』No.013大田美和責任編集[1000年の言葉]の向こうへ――。
大田美和
2011年12月
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ブリッドポート賞2010年受賞作品集
大田美和
2010年10月
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『朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー』
大田美和
2010年8月
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歌集『葡萄の香り、噴水の匂い』（北冬舎）
大田美和
2010年4月
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小詩集「お母さんの死」「砂金」「青空」「言葉」
大田美和
2009年5月
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『あなたに贈る愛の花束 短歌』
大田美和
2004年6月
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歌集『飛ぶ練習』（北冬舎）
大田美和
2003年5月
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『現代短歌最前線』上巻（北溟社）
大田美和
2001年11月
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今日の本棚（旧称：今月の本棚）
大田美和
1993年4月 - 2001年2月
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歌集『水の乳房』（北冬舎）
大田美和
1996年5月
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歌集『きらい』（河出書房新社）
大田美和
1991年6月
受賞
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May's Winners
2023年6月 Read Manchester 'A Gatekeeper', a poem
Miwa Ota
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ブリッドポート賞 詩の部門 佳作
2010年11月 ブリッドポート・アート・センター 「さあ、召し上がれ」
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日本ブロンテ協会奨励賞
1994年10月 日本ブロンテ協会 書くヒロインと読むヒーロー～アン・ブロンテ『ワイルドフェル・ホール』について
共同研究・競争的資金等の研究課題
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歌人近藤芳美と作曲家尹伊桑のポストコロニアルな出会い
2017年4月 - 2019年3月
中央大学 特定課題研究費
大田美和
資金種別：競争的資金
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近現代イギリスの文学と文化における「おば」の力
2012年4月 - 2014年3月
中央大学 特定課題研究費
大田美和
資金種別：競争的資金
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クィアな視点で読み直すイギリス小説
2008年4月 - 2010年3月
中央大学 特定課題研究費
大田美和
資金種別：競争的資金
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Daniel Derondaと1870年代の英国
2004年4月 - 2006年3月
中央大学 特定課題研究費
大田美和
社会貢献活動
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詩の朗読の夕べ 『詩の檻はない』フランス語版出版記念
役割：出演, 実演
バームダード（亡命詩人の家）、フランスペンクラブ 詩の朗読の夕べ 『詩の檻はない』フランス語版出版記念 2024年1月
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「人間的な行い」と協働する喜び
役割：寄稿
ウェッブ・アフガン（野口壽一編集長） パネラーとして思うこと（12月19日のアフガニスタンの詩人との対話に参加した所感と考察） 2024年1月
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アフガニスタンと日本の詩人による知性対話 言論の自由と女性の地位、社会の解放について
役割：パネリスト
2023年12月 -
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『詩の檻はない』朗読会～横浜・寿からアフガニスタンへ、世界へ～
役割：実演
『詩の檻はない』有志の会 2023年10月 -
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役割：出演
山口勲 第6回くにたちコミュニティ・リーディング 国立本店 2019年12月
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英語が開いた私の人生―歌人、大学人として
役割：講師
高知県安芸郡馬路村教育委員会 馬路村キャリア教育学習 馬路村就業改善センター 2階ホール 2018年5月