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「熱帯医学」としてのハンセン病研究―帝政期ドイツの議論から
磯部 裕幸
「歴史と人間」研究会
2024年11月
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「『人種主義の歴史』をめぐって―ドイツ史からの応答―」 *書評本 平野千果子著『人種主義の歴史』岩波新書,2022年
招待
磯部裕幸
第32回 西日本ドイツ現代史学会
2023年3月
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岐路に立つ「コッホの処方」―ドイツの植民地主義とマラリア対策
招待
磯部 裕幸
日本植民地研究会 第29回全国研究大会
2021年7月
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「熱帯医療」と「身体の管理」:ドイツ植民地におけるハンセン病対策
招待
磯部裕幸
ドイツ現代史学会 第42回大会 小シンポジウム
2019年9月
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Auf der Suche nach der verlorenen Vergangenheit?: Einige Bemerkungen und Vorschläge zur Erforschung der deutschen Kolonialgeschichte
招待
磯部裕幸
中央大学大学院 文学研究科 独文学専攻 公開コロキウム
2019年7月
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ベルリン、ハンブルク、そして「熱帯」:ドイツ版「帝国医療」をめぐる考察
招待
磯部裕幸
史学研究会 例会(於 京都大学)
2019年4月
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「コロニアリズム」と「ナチズム」のあいだ―ドイツ医学者・人類学者の「植民地経験」
磯部裕幸
帝国史研究会
2018年3月
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ザニテート・ヒュゲーネ・ゲズントハイト:ドイツにおける「衛生」と「健康」
招待
磯部裕幸
NIHU基幹研究プロジェクト予備研究(地球研)セミナー
2015年1月
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「コロニアリズム」と「ナチズム」のあいだ:ドイツ医学者・人類学者の「植民地経験」
磯部裕幸
日本民族衛生学会(現 日本健康学会) 勉強会
2014年6月
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「文明化の使命」から「植民地修正主義」へ―アフリカ「眠り病」と戦前ドイツの「熱帯医学」
磯部裕幸
研究会「歴史と人間」 2012年度シンポジウム 「ドイツ帝国医療は『特有』だったか―その中国ペストとアフリカ眠り病対策を中心に―」
2012年12月
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帝国と形質人類学―オイゲン・フィッシャーとドイツ第二帝政の「危機」
磯部裕幸
現代史研究会 例会
2012年5月
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医学と植民地社会―ドイツ領植民地における「眠り病」対策
磯部裕幸
研究会「歴史と人間」 例会
2012年5月
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書評:浅田進史著『ドイツ統治下の青島―経済的自由主義と植民地社会秩序』(東京大学出版会 2011年)
磯部裕幸
ドイツ資本主義研究会 例会
2011年12月
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„Weltgeschichte a la japonaise? Insititutionalisierung der globalhistorischen Forschung und Lehre an den japanischen Hochschulen“
招待
国際会議
磯部裕幸
ドイツ・コンスタンツ大学主催「グローバル・ヒストリー教育の成果と課題」パネリスト報告
2011年2月
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„Medizin und Kolonialgesellschaft: Die Schlafkrankheitsbekämpfung in den deutschen Schutzgebieten vor dem Ersten Weltkrieg“
招待
磯部裕幸
ドイツ・デュッセルドルフ大学医学史研究所 公開講演会報告
2010年11月
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ドイツ植民地における「眠り病」対策
磯部裕幸
ASSHM (Asian Society for Social History of Medicine) 例会
2010年3月
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植民地主義と人種主義
招待
国際会議
磯部裕幸
東京大学・ハレ大学(ドイツ)主催「日独大学院共同プログラム」(支援:日本学術振興会・ドイツ学術研究協会(DFG))ワークショップ
2010年3月
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„Medizin und Kolonialgesellschaft: Die Schlafkrankheitsbekämpfung in den deutschen Schutzgebieten vor dem Ersten Weltkrieg“
磯部裕幸
ドイツ医学・自然科学・技術史学会(DGGMNT) 第91回大会(ダルムシュタット)
2008年9月
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帝国・人類学・植民地主義―オイゲン・フィッシャーによる、ドイツ領南西アフリカにおける「混血」研究
磯部裕幸
日本西洋史学会2002年度大会
2002年5月
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「精神」の形質人類学?―オイゲン・フィッシャーによる、ドイツ領南西アフリカにおける「混血」研究
磯部裕幸
STS(Science Technology and Society)Network Japan
2001年4月