2024/02/15 更新

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カシヤマ　カズオ
樫山　和男
KASHIYAMA Kazuo
所属
理工学部 教授
その他担当機関
理工学研究科都市人間環境学専攻博士課程前期課程
理工学研究科都市人間環境学専攻博士課程後期課程
連絡先
メールによる問い合わせは《こちら》から
ホームページ
http://www.civil.chuo-u.ac.jp/lab/keisan/
外部リンク

学位

  • 工学博士 （ 中央大学 ）

  • 工学修士 （ 中央大学 ）

学歴

  • 1987年3月
     

    中央大学   理工学研究科   土木工学   博士   修了

経歴

  • 2023年4月 - 現在

    中央大学   AI・データサイエンスセンター   所長

  • 2009年4月 - 現在

    中央大学理工学部都市環境学科教授

  • 2017年11月 - 2021年10月

    中央大学大学院理工学研究科委員長

  • 1999年4月 - 2009年3月

    中央大学理工学部土木工学科教授

  • 1999年10月 - 2000年3月

    ダルムシュタット工科大学土木工学科客員研究員

  • 1999年4月 - 1999年9月

    ライス大学工学部機械工学・材料科学科客員教授

  • 1993年4月 - 1999年3月

    中央大学理工学部助教授

  • 1993年7月 - 1993年12月

    ミネソタ大学工学部航空工学・力学科客員助教授

  • 1990年4月 - 1993年3月

    中央大学理工学部専任講師

  • 1988年4月 - 1990年3月

    広島工業大学工学部専任講師

  • 1987年4月 - 1988年4月

    広島工業大学工学部助手

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所属学協会

  • 日本計算工学会

  • 国際計算力学協会

  • 日本流体力学会

  • 日本風工学会

  • アジア計算力学協会

  • 土木学会

  • 日本学術会議

  • 応用数理学会

  • 可視化情報学会

  • 水文水資源学会

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研究キーワード

  • 1.計算力学 2.防災・環境工学 3.土木情報学

研究分野

  • 社会基盤（土木・建築・防災） / 構造工学、地震工学  / 構造工学・地震工学・維持管理工学

論文

  • 水中マッピングデータを用いたマルチモーダル深層学習に基づく物体分類 査読

    大川博史, 八木笙太, 大本茂之, 宮本崇, 樫山和男

    土木学会論文集F3（土木情報学）   Vol.78 ( No.2 )   103 - 112   2022年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • MR技術を用いた地下埋設構造物の可視化システムの構築 査読

    川越健生, 滕飛, 樫山和男, 吉永崇, 琴浦毅, 石田仁

    土木学会論文集F3（土木情報学）   Vol.78 ( No.2 )   73 - 81   2022年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • インパルス応答解析に基づく高速多重極境界要素法による音場解析とその可聴化 査読

    庄子諒, 深澤一志, 吉川仁, 高橋徹, 樫山和男

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol.77 ( No.2 )   171 - 182   2022年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Combination of the finite element method and particle-based methods for predicting the failure of reinforced concrete structures under extreme water forces 査読

    E. Oñate, A. Cornejo, F. Zárate, K. Kashiyama, A. Franc

    Engineering Structures   Vol.251 ( PartB,pp )   113510:1 - 113510:18   2022年1月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • ARKitを用いた地下埋設物のAR可視化システムの構築と重畳の高精度化の検討 査読

    洲崎文哉, 樫山和男, 琴浦毅, 石田仁, 吉永崇

    土木学会論文集F3(土木情報学）   Vol.77 ( 2 )   131 - 139   2021年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 吸音モデルを考慮したインパルス応答解析手法の構築とVR技術を用いた可聴化 査読

    今井啓太, 吉町徹, 樫山和男

    土木学会論文集A2(応用力学）   Vol.75(2019) ( No.2 )   259 - 267   2020年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • VR技術を用いた鉄道騒音評価システムに関する研究 査読

    木下公二, 吉町徹, 樫山和男, 志村正幸

    土木学会論文集F3（土木情報学）   Vol.73(2017) ( No.2 )   372 - 379   2018年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 水環境・防災シュミレーションのためのマーカーレスARシステムとその適用性について 査読

    花立麻衣子, 池田直旺, 凌国明, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司, 西畑剛

    土木学会論文集F3（土木情報学）   Vol.73(2017) ( No.2 )   234 - 241   2018年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • SLAM技術に基づく空間情報を用いたAR可視化システムの構築とその適用性の検討 査読

    池田直旺, 花立麻衣子, 樫山和男, 車谷麻緒, 吉永崇, 前田勇司

    土木学会論文集F3（土木情報学）   Vol.73(2017) ( No.2 )   48 - 54   2018年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 擬似インパルスの波形とメッシュ解像度が可聴化に及ぼす影響の検証 査読

    吉町 徹, 今井 啓太, 谷川 将規, 樫山 和男

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol.73 (2017) ( No.2 )   189 - 197   2018年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 2D-3Dハイブリッド津波解析手法の精度及び大規模化に関する検討 査読

    凌国明, 松本 純一, 樫山 和男

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol.73 (2017) ( No.2 )   387 - 396   2018年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • VR技術を用いた鉄道騒音評価システムに関する研究

    木下 公二, 吉町 徹, 樫山 和男

    土木情報学シンポジウム講演集   vol.42   77 - 80   2017年9月

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    記述言語：日本語  

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  • 情報化ポールを活用したリアルタイム位置情報取得システム

    宇野 昌利, 樫山 和男

    土木情報学シンポジウム講演集   vol.42   121 - 124   2017年9月

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    記述言語：日本語  

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  • 空間情報を用いたAR可視化システムの適用性の検討

    池田 直旺, 花立 麻衣子, 樫山 和男, 車谷 麻緒, 吉永 崇

    土木情報学シンポジウム講演集   vol.42   89 - 90   2017年9月

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    記述言語：日本語  

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  • 水環境・防災シミュレーションのためのマーカーレスARシステム

    花立麻衣子, 池田直旺, 凌国明, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司, 西畑剛

    土木情報学シンポジウム講演集   vol.42   85 - 88   2017年9月

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    記述言語：日本語  

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  • 可聴化・可聴化技術を用いた体験型交通騒音評価システム

    樫山和男

    可視化情報   Vol.37 ( No.146 )   116 - 121   2017年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：社）可視化情報学会  

    CiNii Books

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  • 水環境流れ問題のためのマーカーレスARシステムの構築と適用性の検討 査読

    花立 麻衣子, 菅田 大輔, 樫山 和男, 宮地 英生, 前田 勇司, 西畑 剛

    土木学会論文集F3（土木情報学）   Vol. 72 (2016) ( No. 2 )   192 - 199   2017年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    J-GLOBAL

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  • VR技術を用いた体験型航空機騒音評価システムの構築 査読

    石田 安理, 山本 恭平, 吉町 徹, 樫山 和男, 志村 正幸

    土木学会論文集F3（土木情報学）   Vol. 72 (2016) ( No. 2 )   140 - 147   2017年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Extended Tracking技術に基づく環境流れ問題のためのマーカーレスAR可視化システムの構築 査読

    菅田 大輔, 樫山 和男, 宮地 英生, 前田 勇司, 道前 武尊, 西畑 剛, 厚山 伊智朗, 横山 侑機

    土木学会論文集F3（土木情報学）   Vol. 72 (2016) ( No. 2 )   148 - 155   2017年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    J-GLOBAL

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  • 安定化手法を用いた時間域多重極境界要素法に基づく道路交通騒音解析とその可聴化システム 査読

    岡村 理一郎, 吉川 仁, 高橋 徹, 高木 貴弘, 樫山 和男

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol. 72 (2016) ( No. 2 )   257 - 264   2017年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 擬似インパルス応答解析に基づく騒音予測手法の構築とVR技術を用いた可聴化 査読

    吉町 徹, 谷川 将規, 樫山 和男

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol. 72 (2016) ( No. 2 )   207 - 216   2017年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 任意格子に基づくオーバーラッピング手法を用いた2次元・3次元ハイブリッド津波解析手法 査読

    凌 国明, 松本 純一, 樫山 和男

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol. 72 (2016) ( No. 2 )   285 - 293   2017年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 2D–3D hybrid stabilized finite element method for tsunami runup simulations 査読

    S. Takase, S. Moriguchi, K. Terada, J. Kato, T. Kyoya, K. Kashiyama, T. Kotani

    Computational Mechanics   58 ( 3 )   411 - 422   2016年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Springer Verlag  

    This paper presents a two-dimensional (2D)–three-dimensional (3D) hybrid stabilized finite element method that enables us to predict a propagation process of tsunami generated in a hypocentral region, which ranges from offshore propagation to runup to urban areas, with high accuracy and relatively low computational costs. To be more specific, the 2D shallow water equation is employed to simulate the propagation of offshore waves, while the 3D Navier–Stokes equation is employed for the runup in urban areas. The stabilized finite element method is utilized for numerical simulations for both of the 2D and 3D domains that are independently discretized with unstructured meshes. The multi-point constraint and transmission methods are applied to satisfy the continuity of flow velocities and pressures at the interface between the resulting 2D and 3D meshes, since neither their spatial dimensions nor node arrangements are consistent. Numerical examples are presented to demonstrate the performance of the proposed hybrid method to simulate tsunami behavior, including offshore propagation and runup to urban areas, with substantially lower computation costs in comparison with full 3D computations.

    DOI： 10.1007/s00466-016-1300-4

    Scopus

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  • VR技術を用いた体験型航空機騒音評価システムの構築

    石田安理, 山本恭平, 吉町徹, 樫山和男, 志村正幸

    土木情報学シンポジウム講演集   Vol.41   117 - 120   2016年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • スマートデバイスを用いた環境流れ問題のためのマーカーレスAR可視化システムの構築

    菅田大輔, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司, 道前武尊, 西畑剛, 厚山伊智朗, 横山侑機

    土木情報学シンポジウム講演集   Vol.41   125 - 128   2016年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • 水環境流れ問題のためのマーカーレスAR可視化システムの適用性の検討

    花立麻衣子, 菅田大輔, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司, 西畑剛

    土木情報学シンポジウム講演集   Vol.41   121 - 124   2016年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • 環境流れ問題のためのマーカーレスAR可視化システムの構築と適用性の検討 査読

    菅田大輔, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司

    土木学会論文集F3（土木情報学）   Vol.71(2015) ( No.2 )   196 - 203   2016年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：公益社団法人 土木学会  

    本論文は, 都市における環境流れ問題に対するAR可視化システムの構築を行ったものである．本システムでは, 対象地域の風景画像をあらかじめコンピュータに登録することで, カメラ映像から平面画像内に存在するエッジなどの自然特徴点情報をもとにトラッキングを行う2DマーカーレスAR手法を用いている. 本システムを構造物周りの3次元気流シミュレーション結果の可視化に適用し, 本システムの妥当性と適用性について検討を行った．その結果、本システムは環境流れ問題のシミュレーション結果の可視化ツールとして有効であることが確認された．

    DOI： 10.2208/jscejcei.71.I_196

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  • 時間域多重極境界要素法を用いた大規模音場解析による道路交通騒音の可聴化 査読

    岡村理一郎, 吉川仁, 高橋徹, 樫山和男

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol.71 ( No.2 )   I311 - I318   2016年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：公益社団法人 土木学会  

    本論文では，波動音響理論に基づく道路騒音の数値シミュレーション手法及びその可聴化手法の構築を行う．支配方程式として，非定常波動方程式を用い，離散化手法としては，外部問題に適している境界要素法を用いる．なお，時間域の境界要素法による大規模3次元非定常音場解析を可能とするため高速多重極法の導入を行った．数値解析例を通して，数値シミュレーション手法とインパルス応答を用いた可聴化手法の妥当性と有効性について検討した．

    DOI： 10.2208/jscejam.71.I_311

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  • 波動音響解析における擬似インパルス応答解析手法 査読

    吉町徹, 谷川将規, 樫山和男

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol.71 ( No.2 )   I349 - I357   2016年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：公益社団法人 土木学会  

    本論文では波動音響理論に基づく可聴化を含む騒音評価システムの構築に向け，インパルス応答解析手法の構築を行った．解析手法には解適合格子法を用いたCIP法を採用した．本手法では，入力波としてLubichによる擬似インパルスを採用することでCIP法でのインパルス波の高精度な伝播を可能とした．また，擬似インパルスを解析領域の境界から流入させる手法を実装したことで，音源付近のメッシュを必要とすることなく解析を行うことを可能とした．数値解析例として三次元波動伝播問題を取り上げ，理論解等との比較により本手法の妥当性について検討を行った．

    DOI： 10.2208/jscejam.71.I_349

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  • An isotropic damage model based on fracture mechanics for concrete 査読

    M.Kurumatani, K.Terada, J.Kato, T.Kyoya, K.Kashiyama

    Engineerring Fracture Mechanics   ( Vol.155 )   49 - 66   2016年1月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 環境流れ問題のためのAR可視化システムの構築と適用性の検討

    菅田大輔, 樫山和男, 宮地英生, 岩塚雄大

    土木情報学シンポジウム講演集   Vol.40   239 - 242   2015年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • VR技術を用いた幾何音響理論に基づく航空機騒音予測システムの構築

    石田安理, 吉町徹, 樫山和男, 志村正幸, 坂崎友美

    土木情報学シンポジウム講演集   Vol.40   243 - 246   2015年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • 可聴化技術を用いた津波疑似体験システムの構築 査読

    川辺赳史, 樫山和男, 宮地英生, 岩塚雄大, 古牧大樹, 西畑剛

    土木学会論文集F3（土木情報学）   Vol. 70 (2014) ( No. 2 )   I,235 - I,242   2015年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 地域防災教育のための３次元津波浸水解析とその可視化に関する研究 査読

    岩塚雄大, 古牧大樹, 西畑剛, 川辺赳史, 樫山和男

    土木学会論文集F3（土木情報学）   Vol. 70 (2014) ( No. 2 )   I,152 - I,159   2015年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 安定化ISPH法を用いた津波避難ビルに作用する流体力評価 査読

    浅井光輝, 合田哲朗, 小國健二, 磯部大吾郎, 樫山和男, 一色正晴

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol.70 ( No.2 )   649 - 658   2015年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Japan Society of Civil Engineers  

    東北地方太平洋沖地震に伴う津波により，多くの土木・建築構造物が崩壊した．今後危惧されている巨大津波が発生する前に，沿岸地域の防災・減災技術の再検討を行なう必要性が高まっている．このような実状を踏まえて，現在，迅速な避難を困難とする人々の一時的な避難のための施設として，津波避難ビルの選定・指定が進められている．構造物に作用する津波の影響は，津波そのものの流体力に加え，漂流物の衝突，基礎地盤の洗掘，あるいは浮力の影響などを複合的に判断し安全性を議論することが望ましい．<br>本研究では，その第一段階として，避難ビルに作用する津波流体力の評価のみに焦点をあてた基礎検討を行った．数値解析より得られた結果と経験的な既往の設計式と比較を通して，設計時に数値解析を併用する必要性と有効性を議論した．

    DOI： 10.2208/jscejam.70.I_649

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  • 三次元非構造メッシュ修正システムへの要素細分化手法の導入とシステム適用性の向上研究 査読

    田中智, 樫山和男, 今西準紀, 車谷麻緒

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol.70 ( No.2 )   339 - 348   2015年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Japan Society of Civil Engineers  

    本論文は，三次元非構造メッシュをバーチャルリアリティ空間において立体可視化して，メッシュの品質の評価および修正を対話的に行うことが可能なシステムの構築を行うものである．メッシュの修正方法としては，節点移動法に加えて要素細分化法の実装を行うとともに，任意形状の表面メッシュに対して節点移動制御を行うことを可能とし，システムの適用性の向上を実現した．また，要素のオーバーラップを検出する手法の構築とそれらを修正するための機能の実装を行った，本システムの妥当性と有効性の検証行うために，固体解析の例題に適用を行った．

    DOI： 10.2208/jscejam.70.I_339

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  • 混合交通を考慮したVR技術に基づく道路交通騒音評価システムの構築 査読

    谷川将規, 江嶋孝, 樫山和男, 志村正幸

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol.70 ( No.2 )   195 - 202   2015年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Japan Society of Civil Engineers  

    本研究では，VR技術を用いた道路交通騒音評価システムの構築を目的とする．本騒音評価システムの特徴は，VR空間の中に道路およびその周辺環境を再現し，走行自動車からの発生騒音の伝播をリアルタイムに数値シミュレーションし，その結果を音としてユーザーに提示することである．視覚情報と聴覚情報は同期しているため，VR空間内で直感的な現象の把握や評価が可能である．本システムを自動車が行き交う複雑な混合交通に適用するため，多数の移動音源に対応したAmbisonicsによる立体音響システムの構築，実測に基づく音源データの利用などシミュレーションの精緻化と現実感の向上を図った．本論文は，この道路交通騒音評価システムの構築について述べるともに，複雑な音場，特に混合交通への適用性を検討した結果を示す．

    DOI： 10.2208/jscejam.70.I_195

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  • 安定化有限要素法を用いた2D-3Dハイブリッド手法による津波解析 査読

    高瀬慎介, 加藤準治, 森口周二, 寺田賢二郎, 京谷孝史, 野島和也, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol.70 ( No.2 )   307 - 315   2015年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 津波シミュレーションのためのCIVA-安定化有限要素法 査読

    高橋佑典, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol.70 ( No.2 )   349 - 356   2015年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Japan Society of Civil Engineers  

    本論文は，津波解析の高精度解法の構築を目的とし，非構造格子に基づくCIVA-安定化有限要素法による解析手法の提案を行うものである．この手法は，支配方程式を移流ステップと非移流ステップとに分離し，前者にはCIVA法，後者にはSUPG法に基づく安定化有限要素法を用いて計算を行う方法である．支配方程式としては，波の非線形性と分散性の両者を考慮することが可能なBoussinesq方程式を用いている．いくつかの数値解析例を通して，本手法の妥当性，有効性について検討を行った．

    DOI： 10.2208/jscejam.70.I_349

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  • 地域防災教育のための3次元津波浸水解析とその可視化に関する研究

    岩塚雄大, 古牧大樹, 西畑剛, 川辺赳史, 樫山和男

    土木情報学シンポジウム講演集   Vol.39   181 - 184   2014年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • 可聴化技術を用いた津波疑似体験システムの構築

    川辺赳史, 樫山和男, 宮地英生, 岩塚雄大, 古牧大樹, 西畑剛

    土木情報学シンポジウム講演集   Vol.39   205 - 208   2014年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • Numerical evaluation of tsunami impact force acted on a bridge girder during tsunami by using a particle method

    Shoichi Tanabe, Mitsuteru Asai, Kenjiro Terada, Kazuo Kashiyama, Shuji Moriguchi, Mao Kurumatani

    11th World Congress on Computational Mechanics, WCCM 2014, 5th European Conference on Computational Mechanics, ECCM 2014 and 6th European Conference on Computational Fluid Dynamics, ECFD 2014   4066 - 4076   2014年7月

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    掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）  

    On March 11, 2011, the huge Tsunami caused by the great east Japan earthquake devastated the Pacific coast of north-eastern Japan. Many infrastructures including bridges were collapsed by the Tsunami. New generation of Tsunami disaster prevention and mitigation method should be reconsidered toward the next millennium Tsunami. In this study, a stabilized Smoothed Particle Hydrodynamics (SPH) has been utilized for an evaluation of fluid force acted on bridge girders. In addition, a new boundary treatment using a virtual marker and fixed boundary particle is developed to satisfy the slip and no-slip boundary condition for the velocity field and to satisfy the pressure Neumann condition at the same time. The accuracy and efficiencies of our proposed method are validated by comparison between a numerical solution and experimental results. Finally, a simple treatment for the particle method has been introduced to our developed SPH tool to simulate wash out of the bridge girder.

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  • 微細ひび割れの形成と接触を考慮した準脆性材料の圧縮破壊シミュレーション 査読

    神野真弥, 車谷麻緒, 寺田賢二郎, 京谷孝史, 樫山和男

    日本計算工学会論文集   2014   20140006 - 20140006   2014年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：JAPAN SOCIETY FOR COMPUTATIONAL ENGINEERING AND SCIENCE  

    本論文では, 微視的なひび割れが発生し, 破壊進行領域が形成され, 巨視的なひび割れに至るといったセメント系複合材料の一連の準脆性破壊を再現可能な, 圧縮破壊シミュレーション手法を提案する. まず, 準脆性材料の巨視的な圧縮破壊を微視的な引張破壊とせん断破壊で表すモデル化と, 圧縮荷重下における不連続面の接触のモデル化について述べる. 次に, 巨視的な引張破壊とせん断破壊の再現性に関する検証例を示した後, 不連続面の接触を考慮した場合としない場合における破壊挙動の相違について考察する. 最後に, 一軸圧縮荷重を受けるセメントペーストやモルタルの破壊挙動を観察した既往の実験結果とシミュレーション結果を比較し, 提案手法の妥当性について検討する.

    DOI： 10.11421/jsces.2014.20140006

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  • コンクリートの破壊力学に基づく等方性損傷モデルの定式化とその性能評価 査読

    車谷麻緒, 寺田賢二郎, 加藤準治, 京谷孝史, 樫山和男

    日本計算工学会論文集   20130015   2013年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 破壊シミュレーションのための構造要素を用いた離散体解析法 査読

    車谷麻緒, 寺田賢二郎, 京谷孝史, 加藤準治, 樫山和男

    日本計算工学会論文集2013   20130010   2013年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 実車走行音を用いたVR技術に基づく道路交通騒音評価システム

    江嶋孝, 谷川将規, 樫山和男, 志村正幸, 上明戸昇

    土木情報学シンポジウム講演集   Vol. 38   143 - 146   2013年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • VR技術を利用した道路交通騒音評価システムの立体音響化と現実感向上に関する研究 査読

    谷川将規, 守屋陽平, 江島孝, 樫山和男, 志村正幸

    土木学会論文集A2(応用力学)   Vol. 69 ( No. 2 )   155 - 162   2013年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Immersive VR visualizations by VFIVE part 2: Applications 査読

    Akira Kageyama, Nobuaki Ohno, Shintaro Kawahara, Kazuo Kashiyama, Hiroaki Ohtani

    International Journal of Modeling, Simulation, and Scientific Computing   4 ( 1 )   1340004   2013年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：World Scientific Publishing Co. Pte Ltd  

    VFIVE is a scientific visualization application for CAVE-type immersive virtual reality (VR) systems. The source codes are freely available. VFIVE is used as a research tool in various VR systems. It also lays the groundwork for developments of new visualization software for CAVEs. In this paper, we pick up five CAVE systems in four different institutions in Japan. Applications of VFIVE in each CAVE system are summarized. Special emphases will be placed on scientific and technical achievements made possible by VFIVE. © 2013 World Scientific Publishing Company.

    DOI： 10.1142/S1793962313400047

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  • 安定化有限要素法による都市の温熱環境解析手法の構築 査読

    池田哲也, 樫山和男

    土木学会論文集A2(応用力学)   Vol. 69 ( No. 2 )   107 - 114   2013年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • AMR法を用いたCIP法による音場解析 査読

    守屋陽平, 谷川将規, 樫山和男

    土木学会論文集A2(応用力学)   Vol. 69 ( No. 2 )   195 - 202   2013年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • VR技術を用いたメッシュ修正システムの構築―四面体二次要素の実装と利便性の向上

    田中智, 樫山和男

    土木情報学シンポジウム講演集   Vol. 38   147 - 150   2013年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • VR技術を用いた道路交通騒音評価システム

    江嶋孝, 樫山和男, 柴田啓輔, 谷川将規

    土木情報学シンポジウム講演集   Vol. 37   113 - 116   2012年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • VR技術を用いた三次元メッシュ修正システムの構築

    田中智, 樫山和男, 蔭山聡

    土木情報学シンポジウム講演集   Vol. 37   139 - 142   2012年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • バーチャルリアリティ技術を用いた有限要素メッシュの対話的修正システムの構築 査読

    高田知学, 樫山和男, 林田憲治, 陰山聡, 大野暢亮

    土木学会論文集A2(応用力学)   Vol. 68 ( No. 2 )   217 - 225   2012年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 土木工学における計算力学手法の研究動向 査読

    応用力学委員会計算力学小委員会

    土木学会論文集A2（応用力学）   Vol.68 ( No.1 )   31 - 50   2012年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • バーチャルリアリティ技術を用いた非構造格子に基づく流れの対話的可視化システムの構築 査読

    山崎輔, 樫山和男, 陰山聡, 大野暢亮

    土木学会論文集A2(応用力学)   Vol. 68 ( No. 2 )   261 - 268   2012年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Development of pre- and post-processing systems based on virtual reality for 3D flow simulations 査読

    K.Kashiyama, T.Yamazaki, A.Kageyama, N.Ohno

    CONVR2011(Proceedings of the 11th International Conference on Construction Applications of Virtual Reality 2011)   176 - 178   2011年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Development of a road traffic noise evaluation system using virtual reality technology 査読

    K.Shibata, K.Kashiyama, M.Shimura, M.Tanigawa

    CONVR2011(Proceedings of the 11th International Conference on Construction Applications of Virtual Reality 2011)   36   138 - 140   2011年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • VR技術を利用した道路交通騒音評価システムの構築

    柴田啓輔, 樫山和男, 志村正幸, 谷川将規

    土木情報利用技術講演集   Vol. 36   33 - 36   2011年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • Space-time SUPG finite element computation of shallow-water flows with moving shorelines 査読

    Shinsuke Takase, Kazuo Kashiyama, Seizo Tanaka, Tayfun E. Tezduyar

    COMPUTATIONAL MECHANICS   48 ( 3 )   293 - 306   2011年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：SPRINGER  

    We show that combination of the Deforming-Spatial-Domain/Stabilized Space-Time and the Streamline-Upwind/Petrov-Galerkin formulations can be used quite effectively for computation of shallow-water flows with moving shorelines. The combined formulation is supplemented with a stabilization parameter that was originally introduced for compressible flows, a compressible-flow shock-capturing parameter adapted for shallow-water flows, and remeshing based on using a background mesh. We present a number of test computations and provide comparisons to theoretical results, experimental data and results computed with nonmoving meshes.

    DOI： 10.1007/s00466-011-0618-1

    Web of Science

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  • VR技術を利用した道路交通騒音シミュレーションの立体音響化に関する基礎的研究

    谷川将規, 樫山和男, 柴田啓輔

    土木情報利用技術講演集   Vol. 36   29 - 32   2011年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • 有限被覆法に基づく自由表面を有する流体構造連成解析手法の構築 査読

    中村正人, 高瀬慎介, 樫山和男, 寺田賢二郎, 車谷麻緒

    土木学会論文集A2(応用力学)   Vol. 67 ( No. 2 )   199 - 208   2011年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Space-time SUPG formulation of the shallow-water equations 査読

    Shinsuke Takase, Kazuo Kashiyama, Seizo Tanaka, Tayfun E. Tezduyar

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN FLUIDS   64 ( 10-12 )   1379 - 1394   2010年12月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL  

    We present a new space-time SUPG formulation of the shallow-water equations. In this formulation, we use a stabilization parameter that was introduced for compressible flows and a new shock-capturing parameter. In the context of two test problems, we evaluate the performance of the new shock-capturing parameter. We also evaluate the performance of the space-time SUPG formulation compared to the semi-discrete SUPG formulation, where the system of semi-discrete equations is solved with the central-difference (Crank-Nicolson) time-integration algorithm. Copyright (C) 2010 John Wiley & Sons, Ltd.

    DOI： 10.1002/fld.2464

    Web of Science

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  • Application of virtual reality technology to pre-processing for 3-D finite element simulations 査読

    K.Kashiyama, T.Yamazaki, T.Miyawaki, K.Hayashida, N.Ohno, A.Kageyama, K.Terada

    CONVR2010(Proceedings of the 10th International Conference on Construction Applications of Virtual Reality)   367 - 374   2010年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Development of an experienced-based road traffic noise evaluation system using VR technology 査読

    K.Shibata, K.Kashiyama, S.Tajika, M.Shimura

    CONVR2010(Proceedings of the 10th International Conference on Construction Applications of Virtual Reality)   513 - 522   2010年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Development of an interactive visualization system using VR technology for flow simulation 査読

    T.Yamazaki, K.Kashiyama, A.Kageyama, N.Ohno, H.Miyachi

    CONVR2010(Proceedings of the 10th International Conference on Construction Applications of Virtual Reality)   435 - 442   2010年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • VR技術を用いた非構造格子に基づく流体解析のための対話的可視化システムの構築とその応用

    山崎輔, 樫山和男, 蔭山聡, 大野暢亮

    土木情報利用技術講演集，土木学会   Vol. 35   21 - 24   2010年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • 可視化・可聴化技術を用いた道路交通騒音評価システムの構築

    柴田啓輔, 田近伸二, 樫山和男, 志村正幸

    土木情報利用技術講演集，土木学会   Vol. 35   25 - 28   2010年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • EULERIAN FINITE COVER METHOD FOR SOLID DYNAMICS 査読

    Shigenobu Okazawa, Hideyuki Terasawa, Mao Kurumatani, Kenjiro Terada, Kazuo Kashiyama

    INTERNATIONAL JOURNAL OF COMPUTATIONAL METHODS   7 ( 1 )   33 - 54   2010年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WORLD SCIENTIFIC PUBL CO PTE LTD  

    In order to deal with the kinematic and dynamic boundary conditions in the Eulerian framework, we develop an Eulerian finite cover method (FCM) for large deformation solid dynamics by incorporating the approximation strategy of the FCM into the existing Eulerian explicit finite element method. The operator split method is employed to solve Eulerian solid dynamics problems, and the resulting numerical algorithm consists of two steps. One is the nonadvective step, in which the standard Lagrangian FC analysis is carried out with the explicit time integration scheme, and the other is the advective step, in which the CIVA method is applied to project the solution obtained in the nonadvective step to the Eulerian mesh. Two representative numerical examples are presented to validate the proposed Eulerian FCM and demonstrate its capability especially in appropriately treating the kinematic and dynamic boundary conditions.

    DOI： 10.1142/S0219876210002052

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  • VR技術を用いた対話型道路交通騒音評価システムの構築 査読

    田近伸二, 樫山和男, 志村正幸

    応用力学論文集   Vol. 13   231 - 239   2010年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • An Analysis of Dynamic Tensile Fracture in Concrete Under High Strain Rate 査読

    M. Kurumatani, S. Iwata, K. Terada, S. Okazawa, K. Kashiyama

    ANALYSIS OF DISCONTINUOUS DEFORMATION: NEW DEVELOPMENTS AND APPLICATIONS   555 - 562   2010年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：RESEARCH PUBLISHING SERVICES  

    DOI： 10.3850/9789810844554-0041

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  • Application of VR technique to pre- and post-processing for wind flow simulation in urban area 査読

    K.Kashiyama, T.Takada, T.Yamazaki, A.Kageyama, N.Ohno, H.Miyachi

    CONVR2009(Proceedings of the 9th International Conference on Construction Applications of Virtual Reality)   315 - 322   2009年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Development of a road traffic noise estimation system using virtual reality technology 査読

    S.Tajika, K.Kashiyama, M.Shimura

    CONVR2009(Proceedings of the 9th International Conference on Construction Applications of Virtual Reality)   34   305 - 314   2009年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 質量保存型-CIVA-安定化有限要素法による地すべりを起因とする造波解析 査読

    吉松弘行, 大塚政伸, 樫山和男

    日本地すべり学会誌   46 ( 3 )   144 - 153   2009年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 非構造格子に基づく流れ解析のためのVR技術に基づく対話的可視化システムの構築

    山崎輔, 樫山和男, 蔭山聡, 大野暢亮

    土木情報利用技術講演集，土木学会   Vol. 34   45 - 48   2009年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • 安定化有限要素法による津波遡上および流体力の解析手法の構築 査読

    利根川大介, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 12   127 - 134   2009年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 安定化有限要素法」による透過型砂防椻堤内の土石流シミュレーション 査読

    丹羽諭, 大野亮一, 吉松弘行, 樫山和男

    砂防学会誌   Vol.62 ( No.1 )   11 - 22   2009年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：公益社団法人 砂防学会  

    The authors developed a debris flow simulator by Finite Element Method which could properly computes the process of erosion and sediment around slit type Sabo dam. In the simulator, shallow water wave equation describes debris flow and stabilized FEM is used as a method of discretization. There are two ways to define unknown in continuous equation of shallow water wave. One, the difference between reference surface and water surface is set as unknown (Way I), and the other is water depth itself as unknown (Way II). When simulator is applied to Way II, it might produce unreasonable high water depth in the discontinuous zone such as dams. This is because the diffusion effect of shock capturing term distributes water depth to the neighbor nodes counter to irregular water surface. In order to resolve this problem, the authors propose an alternative definition of reference surface used in Way I. The new definition keeps the surface evenly in the discontinuous zone which produces uneven surface in usual manner. Proposed reference surface reduces unrealistic high water depth in the discontinuous zone and stabilizes calculation process. A hydraulic experiment with slit-type Sabo dam miniature was used to verify the proposed method and qualitatively consistent result was showed. In addition, a full-scale grid type Sabo dam was simulated and comparison was made between the varying slit widths. With one more study cases, changes of flow around Sabo dams and of riverbed were calculated adequately, the validity and effectiveness of the debris flow simulator by FEM are proved in this paper.

    DOI： 10.11475/sabo.62.1_11

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  • 高速引張載荷を受けるコンクリートのメソスケール破壊シミュレーション 査読

    岩田 暁, 車谷麻緒, 寺田賢二郎, 岡澤重信, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 12   311 - 320   2009年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • Euler型有限被覆法による大変形固体解析に関する基礎的研究 査読

    岡澤重信, 車谷麻緒, 寺沢英之, 寺田賢二郎, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 12   195 - 204   2009年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • Space-Time安定化有限要素法に基づく浅水長波流れ解析手法の精度検討 査読

    高瀬慎介, 樫山和男

    日本計算工学論文集   2009年

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  • Development of Simulation System for the Disaster Evacuation Based on Multi-Agent Model Using GIS 査読

    Keisuke Uno, Kazuo Kashiyama

    Tsinghua Science and Technology   13 ( 1 )   348 - 353   2008年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    This paper presents a simulation system for the disaster evacuation based on multi-agent model considering geographical information. This system consists of three parts, the modeling for the land and buildings using GIS data, the analysis of disaster evacuation using multi-agent model, and the visualization for the numerical results using the virtual reality technique. By introducing the numerical solver of the natural disaster to the present system, it is possible to evaluate not only the damage of structure but also the damage of human being. Furthermore, it is possible to investigate the appropriate evacuation route by the simulation. The Dijkstra algorithm is used to obtain shortest route to the refuge. In addition, the visualization using virtual reality technique is curried out to understand the feeling of refugee. The present system is applied to the evacuation analysis by the flood flow in urban area and is shown to be a useful tool to investigate the damage by natural disasters. © 2008 Tsinghua University Press.

    DOI： 10.1016/S1007-0214(08)70173-1

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  • Development of an Accurate Urban Modeling System Using CAD/GIS Data for Atmosphere Environmental Simulation 査読

    Tomosato Takada, Kazuo Kashiyama

    Tsinghua Science and Technology   13 ( 1 )   412 - 417   2008年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    This paper presents an urban modeling system using CAD/GIS data for atmosphere environmental simulation, such as wind flow and contaminant spread in urban area. The CAD data is used for the shape modeling for the high-storied buildings and civil structures with complicated shape since the data for that is not included in the 3D-GIS data accurately. The unstructured mesh based on the tetrahedron element is employed in order to express the urban structures with complicated shape accurately. It is difficult to understand the quality of shape model and mesh by the conventional visualization technique. In this paper, the stereoscopic visualization using virtual reality (VR) technology is employed for the verification of the quality of shape model and mesh. The present system is applied to the atmosphere environmental simulation in urban area and is shown to be an useful planning and design tool to investigate the atmosphere environmental problem. © 2008 Tsinghua University Press.

    DOI： 10.1016/S1007-0214(08)70183-4

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  • Large Scale Finite Element Modeling, Simulation and Visualization for Wind Flows in Urban Area Using Virtual Reality 査読

    Kazuo Kashiyama, Tomosato Takada, Hideo Miyachi

    Tsinghua Science and Technology   13 ( 1 )   84 - 89   2008年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    A large-scale finite element modeling, simulation and visualization for wind flows are presented. The modeling method using GIS/CAD data is employed. The stabilized parallel finite element method based on SUPG/PSPG method is employed for the analysis of wind flows. The present method is applied to the simulation of wind flow and contaminant spread in urban area. The visualization based on virtual reality is employed to evaluate the mesh quality and computational results. The computed results are qualitatively in agreement with the experimental results and actual phenomena. The present method is shown to be a useful tool to simulate the wind flows in urban area. © 2008 Tsinghua University Press.

    DOI： 10.1016/S1007-0214(08)70131-7

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  • 都市大気環境シミュレーションのための三次元都市モデリング手法とプリ・ポスト処理へのVR 技術の適用研究

    高田知学, 樫山和男, 谷口健男, 浜田秀敬

    土木情報利用技術論文集，土木学会   Vol. 17   279 - 286   2008年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：Japan Society of Civil Engineers  

    本論文では, 複雑な幾何形状を有する場合の都市大気シミュレーションを正確に行うためのプリプロセスとして, GIS/CAD データを用いた三次元都市モデリング手法を提案する. また, 三次元のプリ・ポスト処理において要素分割や計算結果の品質の把握が困難だった問題に対して, VR (Virtual Reality) 技術を適用する研究を行った. 本手法の妥当性と有効性を検証するために, 複雑な幾何形状を有する都市域の大気環境シミュレーションに適用した.

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    その他リンク： https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/10014297808?from=CiNii

  • VR空間における都市型水害シミュレーションの可視化に関する研究

    田近伸二, 高田知学, 樫山和男

    土木情報利用技術講演集，土木学会   Vol. 33   45 - 48   2008年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • CIVA-安定化有限要素法による地すべりダムの土石氾濫解析 査読

    吉松弘行, 丹羽諭, 樫山和男

    日本地すべり学会誌   45 ( 1 )   35 - 44   2008年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Large scale stabilized finite element simulation and modeling for environmental flows in urban area using virtual reality

    K.Kashiyama, T.Takada, S.Tanaka

    Proc.Next 20 Years of Computational Structural Engineering   45 - 50   2008年4月

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    記述言語：英語  

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  • AMR法を用いたSpace-Time有限要素法による移動境界を有する浅水長波流れ解析 査読

    高瀬慎介, 田中聖三, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 11   79 - 87   2008年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Cohesive crackモデルを用いた準脆性材料の動的破壊解析手法に関する基礎的研究 査読

    車谷麻緒, 岩田暁, 寺田賢二郎, 岡澤重信, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 11   201 - 209   2008年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • Eulerian formulation using stabilized finite element method for large deformation solid dynamics 査読

    S. Okazawa, K. Kashiyama, Y. Kaneko

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN ENGINEERING   72 ( 13 )   1544 - 1559   2007年12月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL  

    This paper describes an Eulerian formulation for large deformation solid dynamics. In the present Eulerian approach, an advective equation is solved using the Stream-Upwind/Petrov-Galerkin finite element method. The Eulerian finite element method is applied to path-dependent solid analyses such as impact bar and ductile necking problems. These computational results using the Eulerian finite element method are compared with the results obtained from using the Lagrangian finite element method and an Eulerian formulation based on a finite difference method. Copyright (c) 2007 John Wiley & Sons, Ltd.

    DOI： 10.1002/nme.2057

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  • バックグラウンドメッシュを用いた自由表面流れ解析の自由表面位置の決定法の検討とその実問題への適用 査読

    田中聖三, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 10   255 - 262   2007年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 移動境界を有する浅水長波流れ解析のためのバックグラウンドメッシュに基づくメッシュ再構築手法 査読

    高瀬慎介, 田中聖三, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 10   193 - 200   2007年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Stabilized finite element method for thermal environmental flow in urban area 査読

    S.Itabashi, M.Kishi, K.Kashiyama, M.Shimura

    CWE2006(The Fourth International Symposium on Computational Wind Engineering)   Vol.31 ( No.3(No.108) )   227 - 230   2006年7月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本風工学会  

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  • Large scale stabilized finite element simulation and modeling for environmental flows in urban area

    K.Kaashiyama

    Proc.of PARALLEL CFD 2006(International Conference on Parallel Computational Fluid Dynamics 2006)   21 - 26   2006年5月

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    記述言語：英語  

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  • 移動境界を考慮した浅水長波流れ分析のためのメッシュ細分化手法を用いたSpace-Time安定化有限要素法 査読

    高瀬慎介, 田中聖三, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 9   169 - 176   2006年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 非圧縮性粘性流体解析のためのCIVA-格子ボルツマン法の精度と安定性 査読

    立石絢也, 樫山和男

    日本計算工学会論文集   Vol.2006   20060008 - 249   2006年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 安定化有限要素方による非等温場風況解析 ～流出境界条件と熱伝達境界条件の検討～ 査読

    板橋翔, 岸昌由, 田中聖三, 樫山和男, 志村正幸

    応用力学論文集   Vol. 9   131 - 139   2006年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • A new mesh re-generation method for free surface flow analysis based on interface-tracking method 査読

    S. Tanaka, K. Kashiyama

    J. Structural Mechanics and Earthquake Engineering, JSCE   Vol.23 ( No.2 )   269 - 277   2006年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • ALE finite element method for FSI problems with free surface using mesh re-generation method based on background mesh 査読

    S. Tanaka, K. Kashiyama

    Int. J. of Computational Fluid Dynamics   Vol.20   229 - 236   2006年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 非構造格子に基づくCIVA-格子ボルツマン法による浅水長波流れ分析 査読

    石川裕士, 立石絢也, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 9   231 - 238   2006年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • CIVA-安定化有限要素法による地すべり地塊の運動シミュレーション 査読

    吉松弘行, 櫻庭雅明, 樫山和男

    日本地すべり学会誌   42 ( 3 )   205 - 215   2005年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：The Japan Landslide Society  

    地すべりは多大の人命や資産を損なう主要な自然災害の一つである。これら土砂災害を防止するためには地すべり災害の危険力所の把握が重要かつ必要である。このため地すべり地塊の移動範囲と堆積深を予測するために有限要素法による解析手法を検討した。地すべりの運動を記述する浅水長波方程式の有限要素法の解析では数値解の不安定性が見られる。このため移流項を厳密に解析するCIVA-安定化有限要素法を提案した。<BR>地すべり地塊の運動はそれに伴う散逸応力と底面抵抗力に支配される。この底面抵抗力は運動の活動・停止の前後で不連続な取り扱いが必要であり, その条件を勘案した。種々の移流問題のモデル解析及び現実の地すべり災害を解析し, 提案手法の有効性と妥当性を示した。

    DOI： 10.3313/jls.42.3_205

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  • Parallel finite element simulation for orographic wind flow and rainfall using GIS data 査読

    K Kashiyama, T Shimizu, T Kurahashi, H Hamada

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN FLUIDS   47 ( 6-7 )   575 - 589   2005年2月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL  

    This paper presents a computational technique based on the finite element method for the orographic wind flow and rainfall. The governing equations are the unsteady Navier-Stokes equations based on Boussinesq approximation and the Kessler model for warm rain. The SUPG/PSPG method is employed for the stabilization method. The automatic mesh generation method using GIS data is utilized to develop an accurate geographic model. The present method is applied to the analysis of orographic wind flow and rainfall past a semicircular hill and an actual mountain area. Copyright (C) 2004 John Wiley Sons, Ltd.

    DOI： 10.1002/fld.832

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  • 保存型CIVA法の構築と格子ボルツマン法への応用 査読

    立石絢也, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 8   243 - 249   2005年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 安定化有限要素法を用いたEulerian解法による固体の大変形解析 査読

    金子恭久, 岡澤重信, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 8   311 - 317   2005年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • バックグラウンドメッシュに基づくメッシュ再構築手法を用いた自由表面を有する流体－構造連成問題のためのALE有限要素法 査読

    田中聖三, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 8   295 - 302   2005年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • CIVA-格子ボルツマン法による非構造格子を用いた非圧縮性粘性流体の解析 査読

    立石絢也, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 7   323 - 329   2004年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 界面追跡法による自由表面流れ解析のためのメッシュ再構築手法 査読

    田中聖三, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 7   313 - 321   2004年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Large scale finite element simulation and modeling for environmental flows using GIS/CAD

    K Kashiyama, H Hamada, T Okada, T Taniguchi

    COMPUTATIONAL MECHANICS, PROCEEDINGS   72 - 82   2004年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：TSINGHUA UNIV PRESS  

    A large-scale finite element simulation and modeling method is presented for environmental, flows. The accurate shape model for landform and buildings was prepared by the integration of several GIS and CAD data and an automatic mesh generation method based on Delaunay method was developed. The stabilized parallel finite element method based on SUPG/PSPG method was employed. The present method was applied to the simulation of flood and wind flows. The present method is shown to be a useful planning and design tool for the natural disasters and the change of environments.

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  • CIVA/Level set法による越波・遡上の数値解析 査読

    桜庭雅明, 弘崎聡, 樫山和男

    海岸工学論文集,土木学会   第51   36 - 40   2004年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Japan Society of Civil Engineers  

    本論文は, 複雑な地形形状を有する場合の海岸波動現象を安定かつ高精度に計算可能な非構造格子を用いたCIVA/Level set法に基づく数値波動水路を提案するものである. 自由表面流れ解析における流れ場の計算には, Smagorinskyモデルに基づくLESの基礎方程式に対してSUPG/PSPG法に基づく安定化有限要素法を適用した. また, 自由表面位置の計算には基礎方程式である移流方程式に対して高精度に解析が可能なCIP法に基づくCIVA法を用いた. 数値解析例として, 越波問題, 遡上問題を取り上げ, 実験結果およびVOF法に基づく解析結果との比較を行い, 本手法の有効性を示した.

    DOI： 10.2208/proce1989.51.36

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  • A lattice Boltzmann-CIVA method for incompressible flow simulation based on unstructured mesh 査読

    J. Tateishi, K. Kashiyama

    Theoretical and Applied Mechanics in Japan   Vol.53   265 - 272   2004年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Large scale finite element simulation and modeling for wind flow and rainfall 査読

    K Kashiyama

    SEVENTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON HIGH PERFORMANCE COMPUTING AND GRID IN ASIA PACIFIC REGION, PROCEEDINGS   404 - 410   2004年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：IEEE COMPUTER SOC  

    A large-scale finite element simulation and modeling method for environmental flows is presented. The stabilized parallel finite element method based on SUPG/PSPG method was employed. The present method was applied to the simulation of windflows and rainfall in mountain and urban area. Several GIS and CAD data were used for the. preparation of shape model and an automatic mesh generation method based on Delaunay method was developed. The present method is shown to be a useful planning and design tool for the natural disasters and the change of environments.

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  • 自由表面流れ解析のためのCIVA/VOF法に基づく高精度界面捕捉法の構築 査読

    桜庭雅明, 弘崎聡, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 6   215 - 222   2003年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 任意壁面形状及び開境界を有する自由表面流れ解析のためのALE安定化有限要素法 査読

    田中聖三, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 6   223 - 236   2003年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • Stabilized finite element analysis for free surface flow using level set method 査読

    M. Sakuraba, K. Kashiyama

    Proc. of Coastal Enginering, JSCE   Vol.50   16 - 20   2003年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Parallel FEM based on level set method for free-surface flow using PC cluster 査読

    M Sakuraba, K Kashiyama

    PARALLEL COMPUTATIONAL FLUID DYNAMICS: NEW FRONTIERS AND MULTI-DISCIPLINARY APPLICATIONS, PROCEEDINGS   337 - 344   2003年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：ELSEVIER SCIENCE BV  

    This paper presents a parallel finite element method for free-surface flow based on level set. method. For the stabilization technique, the SUPG/PSPG (streamline upwind / Petrov-Galerkin and pressure stabilizing / Petrov-Galerkin) is employed. The advection equation is applied to determine the distance from the interface. In order to evaluate the level set function more accurately, the re-initialization and the volume correction techniques are applied. Parallel implementation based on domain decomposition method and MPI is carried out on a PC cluster. For the numerical example, the Present method is applied to the broken-dam problem. The effect of parallelization on the efficiency of the computation is also examined.

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  • Parallel finite element method for orographic wind flow and rainfall 査読

    K Kashiyama, T Shimizu, T Taniguchi

    PARALLEL COMPUTATIONAL FLUID DYNAMICS: NEW FRONTIERS AND MULTI-DISCIPLINARY APPLICATIONS, PROCEEDINGS   305 - 312   2003年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：ELSEVIER SCIENCE BV  

    This paper presents a parallel finite element method for the analysis of orog raphic wind flow and rainfall. The Kessler model, which is the model for warm rain, was used for the governing equation. For the governing equation of wind flow, the unsteady Navier-Stokes equation based on Boussinesq approximation was used. The SUPG and PSPG methods were uemployed for the stabilization method. Parallel implementation based on domain decomposition method and MPI was carried out on a PC cluster. The present method was applied to the analysis of orographic wind flow and rainfall past a semicircular hill and an actual mountain area. The effect of parallelization on the efficiency of the computation was also examined.

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  • PC cluster parallel finite element analysis of sloshing problem by earthquake using different network environments 査読

    K Kashiyama, S Tanaka, M Sakuraba

    COMMUNICATIONS IN NUMERICAL METHODS IN ENGINEERING   18 ( 10 )   681 - 690   2002年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：JOHN WILEY & SONS LTD  

    This paper presents a parallel finite element method for the analysis of the sloshing problem caused by earthquakes. The incompressible Navier-Stokes equation based on Arbitrary Lagrangian-Eulerian description is used as the governing equation. The SUPG/PSPG formulation is employed to improve the numerical stability and the accuracy. Parallel implementation of the unstructured grid based formulation was carried out on a PC cluster. The present method was applied to analyse the sloshing problem of a rectangular tank and an actual reservoir. The effect of parallelization on the efficiency of the computations was examined using a number of different network environments. Copyright (C) 2002 John Wiley Sons, Ltd.

    DOI： 10.1002/cnm.527

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  • 積層Mindlin板要素を用いた均質化法による道路舗装体の有限要素解析 査読

    伊田徹士, 樫山和男, 石川俊明, 宇尾朋之

    応用力学論文集   5   243 - 252   2002年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • GISを用いた災害・環境シミュレーションのための地形モデリング

    樫山和男, 谷口健男, 白石一馬, 小野康平, 志熊隆

    土木情報利用技術講演集，土木学会   Vol. 26   41 - 44   2001年9月

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づく大規模非圧縮性粘性流れ解析のための超並列計算法

    樫山和男, 玉井典

    土木学会論文集   668 ( I-54 )   43 - 53   2001年1月

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づく大規模非圧縮性粘性流れ解析のための超並列計算法

    樫山和男, 玉井典

    土木学会論文集   668 ( I-54 )   43 - 53   2001年1月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：公益社団法人 土木学会  

    本論文は, 非構造格子に基づく非圧縮粘性流れ解析のための, 高効率な並列計算法を提案するものである. 離散化手法としては, 低次の混合補間 (流速双1次/圧力区分0次) 要素を用いた安定化有限要素法を用いている. 並列計算手法としては, メッセージパッシングを用いた領域分割法に基づく方法を採用している. 本手法は, 大規模な非圧縮性粘性流れ解析において, 問題および機種に依存しない有効な並列計算手法であることを例題を通じて示している.

    DOI： 10.2208/jscej.2001.668_43

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  • PCクラスタを用いたALE並列有限要素法による非線形自由表面流れ解析 査読

    桜庭雅明, 樫山和男, 田中聖三

    応用力学論文集   Vol. 4   113 - 120   2001年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Parallel finite element analysis of asphalt concrete using image-base modeling

    Kashiyama,K, Kakehi,T, Izumiya,T, Uo,T, Terada,K

    FEM/CAD-Tagungsband, Werner Verlag   213 - 220   2000年3月

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    記述言語：英語  

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  • A parallel finite element method for incompressible Navier-Stokes flows based on unstructured grids 査読

    K Kashiyama, T Tamai, W Inomata, S Yamaguchi

    COMPUTER METHODS IN APPLIED MECHANICS AND ENGINEERING   190 ( 3-4 )   333 - 344   2000年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ELSEVIER SCIENCE SA  

    This paper presents a parallel finite element method for the large scale computation of incompressible Navier-Stokes flows using unstructured grids. The streamline upwind/Petrov-Galerkin (SUPG) formulation is employed to improve the numerical stability and accuracy and the pressure stabilization matrix (PSM) is introduced to avoid the occurrence of the checkerboard pressure mode. For the finite element, the velocity-tri-linear/pressure-piecewise constant (Q1/P0) element is employed. The pressure Poisson equation is parallelized with the element-by-element scaled conjugate gradient (SCG) method. Parallel implementation of the unstructured-grid-based formulation is carried out on the Hitachi Parallel Computer SR2201. The effect of parallelization on the efficiency of the computations is examined. (C) 2000 Elsevier Science S.A. All rights reserved.

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  • 移動境界を考慮したSpace－Time有限要素法による浅水長波流れ解析 査読

    桜庭雅明, 樫山和男, 菅野諭

    応用力学論文集   Vol. 3   255 - 262   2000年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 大規模自由表面流れ解析のためのALE並列有限要素法 査読

    桜庭雅明, 田中聖三, 玉城宏幸, 樫山和男

    応用力学論文集   Vol. 2 ( 2 )   233 - 240   1999年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • Parallel finite element method utilizing the mode splitting and sigma coordinate for shallow water flows

    K Kashiyama, Y Ohba, T Takagi, M Behr, T Tezduyar

    COMPUTATIONAL MECHANICS   23 ( 2 )   144 - 150   1999年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：SPRINGER VERLAG  

    Parallel finite element method for the analysis of quasi-three dimensional shallow water flow is presented. The mode splitting technique and the sigma coordinate (generalized coordinate) are employed to use parallel computers effectively. Parallel implementation of the unstructured grid-based formulation is carried out on the Hitachi parallel-super computer SR2201. The tidal flow of Tokyo Bay is simulated for a numerical example. The speed-up ratio and the efficiency of the parallelization are investigated. The present method is shown to be a useful and powerful tool for the large scale computation of shallow water flows.

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  • Visco-elastic analysis of asphalt concrete based on homogenization method using the X-ray CT 査読

    T Izumiya, K Kashiyama, K Terada, T Uo

    STRUCTURAL ENGINEERING AND MECHANICS, VOLS 1 AND 2   1067 - 1072   1999年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：TECHNO-PRESS  

    This paper presents a finite element method based on the homogenization theory for the visco-elastic analysis of asphalt concrete considering the mechanical behaviors of microstructures. The configuration of microstructure is modeled using the X-ray CT in order to grasp the behavior of visco-elasticity which takes into account the nonlinearity and the properties of each material of the asphalt concrete. The efficiency of this approach is examined by the comparison with experimental results.

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  • 構造物を考慮した地形風数値解析のためのモデリング手法の構築

    清水仁, 樫山和男

    土木情報利用技術講演集，土木学会   Vol. 23   93 - 96   1998年9月

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    記述言語：日本語  

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  • 地形地質情報を用いた交通路における災害予測エキスパートシステムの構築に関する研究

    飯田宏章, 樫山和男, 鈴木隆介, 江花亮, 大角垣雄

    土木情報利用技術講演集，土木学会   Vol. 23   27 - 30   1998年9月

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    記述言語：日本語  

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  • ラプラス変換を用いた均質化理論に基づくアスファルト混合物の粘弾性解析 査読

    宇尾朋之, 樫山和男, 寺田賢二郎

    応用力学論文集   Vol. 1 ( 1 )   195 - 202   1998年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 混合補間要素を用いた非圧縮粘性流れ解析のための高精度安定化有限要素法 査読

    樫山和男, 猪俣渉

    土木学会論文集   ( 591/ I-43 )   125 - 137   1998年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • Parallel finite element methods for large scale computation of storm surges and tidal flows 査読

    K. Kashiyama, K. Saitoh, M. Behr, T. Tezduyar

    Int. J. Numer. Methods in Fluids   Vol.24   1371 - 1389   1997年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Stabilized finite element simulation of incompressible high Reynolds number flow

    T Miyamori, W Inomata, K Kashiyama

    PROCEEDINGS OF THE SEVENTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTING IN CIVIL AND BUILDING ENGINEERING, VOLS 1-4   3   1567 - 1572   1997年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：TECHNO-PRESS  

    A stabilized finite element method based on the Q(1)-P-0 element is presented for the analyses of high Reynolds number flows, The SUPG formulation and the pressure stabilization matrix are applied for the discretization. The present method is shown to be a an efficient and useful tool for the analyses of incompressible high Reynolds number flows.

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  • Visco-elastic analysis of asphalt concrete using homogenization method 査読

    T Uo, K Kashiyama

    PROCEEDINGS OF THE SEVENTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTING IN CIVIL AND BUILDING ENGINEERING, VOLS 1-4   3   1983 - 1988   1997年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：TECHNO-PRESS  

    Asphalt concrete is a composite constraction material, which consists of the aggregate and asphalt. The dynamic properties of the asphalt concrete is modeled by the visco-elastic theory. In this paper, the homogenization method, which is a mathematical theory to obtain avarage material constants of a composite material with periodic microscopic structures, is applied to the visco-elastic analysis of the asphalt concrete. The efficiency of this approach is examined by the comparison with experimental results.

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  • 3-D parallel finite element analysis of incompressible flow based on unstructured grid 査読

    T Tamai, K Kashiyama

    PROCEEDINGS OF THE SEVENTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTING IN CIVIL AND BUILDING ENGINEERING, VOLS 1-4   3   1573 - 1578   1997年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：TECHNO-PRESS  

    This paper presents a parallel finite element method for incompressible Navier-Stokes flow based on unstructured grid. The stabilized finite element method based on SUPG/PSM is used. For solving the pressure equation, which consume the most of computational time, the Element-by-Element SCG method is employed. A parallel finite element solver is successfully implemented on a massively parallel computer.

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  • A comparison of some stabilized finite element formulations for incompressible viscous fluid flow 査読

    W.Inomata, K.Kashiyama

    Proc. 3rd Asian-pacific Conference on Computational Mechanics   3   1733 - 1738   1996年8月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Techno press  

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  • Parallel finite element method for incompressible viscous fluid flow 査読

    T.Tamai, K.Kashiyama

    Proc. 3rd Asian-Pacific Conference on Computational Mechanics   3   2401 - 2406   1996年8月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Techno Press  

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  • 非構造格子に基づく大規模超並列計算法とその有効性について 査読

    斉藤克矢, 樫山和男

    水工学論文集   40   1095 - 1100   1996年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • Massively parallel finite element method for large scale computation of storm surge 査読

    K Kashiyama, K Saito, S Yoshikawa

    COMPUTATIONAL METHODS IN WATER RESOURCES XI, VOL 2: COMPUTATIONAL METHODS IN SURFACE FLOW AND TRANSPORT PROBLEMS   2   79 - 86   1996年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：COMPUTATIONAL MECHANICS PUBLICATIONS LTD  

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  • 3-STEP EXPLICIT FINITE-ELEMENT COMPUTATION OF SHALLOW-WATER FLOWS ON A MASSIVELY-PARALLEL COMPUTER 査読

    K KASHIYAMA, H ITO, M BEHR, T TEZDUYAR

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN FLUIDS   21 ( 10 )   885 - 900   1995年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：JOHN WILEY & SONS LTD  

    Massively parallel finite element strategies for large-scale computations of shallow water flows and contaminant transport are presented. The finite element discretizations, carried out on unstructured grids, are based on a three-step explicit formulation both for the shallow water equations and for the advection-diffusion equation governing the contaminant transport. Parallel implementations of these unstructured-grid-based formulations are carried out on the Army High Performance Computing Research Center Connection Machine CM-5. It is demonstrated with numerical examples that the strategies presented are applicable to large-scale computations of various shallow water flow problems.

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  • Stochastic finite element analysis of shallow water flows 査読

    K.Kashiyama, F.Honma, M.Sakuraba

    Proc.9th Int. Conf.FE in Fluids   1523 - 1532   1995年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：University of Padova  

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  • Finite element computation of storm surge on a massively parallel computer 査読

    K.Saitoh, K.Kashiyama

    Proc.Tech.Marine Env.Preservation   678 - 685   1995年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本造船学会  

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  • Stochastic finite element analysis of wave diffraction-refraction considering the indeterminancy of input data 査読

    M.Sakuraba, K.Kashiyama

    J.Hydroscie nce and Hydraulic Eng.   12   143 - 150   1994年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • ADAPTIVE BOUNDARY-TYPE FINITE-ELEMENT METHOD FOR WAVE DIFFRACTION-REFRACTION IN HARBORS 査読

    K KASHIYAMA, M SAKURABA

    COMPUTER METHODS IN APPLIED MECHANICS AND ENGINEERING   112 ( 1-4 )   185 - 197   1994年2月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ELSEVIER SCIENCE SA LAUSANNE  

    This paper presents an adaptive boundary-type finite element method for wave diffraction-refraction in harbors. The present method consists of three parts; the automatic mesh generation method, the boundary type finite element method and the adaptive remeshing method. The present model is based on the mild-slope equation and an arbitrary reflection condition is introduced. The computed results are compared with the existing analytical and experimental results. This method is shown to be a useful and powerful tool for the analysis of wave diffraction-refraction in harbors.

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  • MASSIVELY PARALLEL FINITE ELEMENT COMPUTATION OF SHALLOW WATER FLOWS AND CONTAMINANT TRANSPORT 査読

    K KASHIYAMA, M BEHR, T TEZDUYAR

    COMPUTATIONAL METHODS IN WATER RESOURCES X, VOLS 1 AND 2   12   1533 - 1540   1994年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：KLUWER ACADEMIC PUBL  

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  • 複雑平面領域内の水環境流れ解析のための自動要素分割法の提案 査読

    樫山和男

    水工学論文集   37   781 - 786   1993年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 入力データの不確定性を考慮した水面波動問題の確率有限要素解析 査読

    桜庭雅明, 樫山和男

    水工学論文集   37   775 - 780   1993年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

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  • A three-step finite element method for convection dominated incompressible flow 査読

    C.B.Jiang, M.Kawahara, K.Hatanaka, K.Kashiyama

    Comp.Fluid Dynamics Journal   1 ( 4 )   443 - 462   1993年1月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本数値流体力学会  

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  • A three-step Taylor-Galerkin finite element method for orographic rainfall 査読

    K Kashiyama, K Kaneko, C.B Jiang, T Yamada

    Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics   46-47 ( C )   731 - 740   1993年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本風工学会  

    This paper presents a finite element method for the analysis of orographic rainfall. For the governing equations, the Navier-Stokes equation is used for the wind analysis, and the Kessler model is used for the rainfall analysis. The three step Taylor-Galerkin finite element method based on the linear triangular element is employed for the discretization. This method is shown to be an effective method for the analysis of orographic rainfall. © 1993.

    DOI： 10.1016/0167-6105(93)90343-M

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  • Numerical accuracy of a simplified finite element model for wave diffraction-refraction 査読

    Kazuo Kashiyama

    International Journal of Computational Fluid Dynamics   1 ( 4 )   305 - 320   1993年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Gordon and Breach  

    This paper investigates the numerical accuracy of a simplified finite element model using a natural boundary condition for wave difTraction-refraction problems. The key feature of this model is that a radiation condition is imposed at the open boundary of the analytical region. The mild-slope equation is used for the basic equation. The computed results are compared with existing theoretical results and the results obtained by another accurate numerical method. The relationship between the numerical accuracy and the position of the open boundary is shown. © 1993 Gordon and Breach Science Publishers, S.A.

    DOI： 10.1080/10618569308904477

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  • A 3-STEP TAYLOR-GALERKIN FINITE-ELEMENT METHOD FOR ORGRAPHCI RAINFALL 査読

    KI KANEKO, AK KASHIYAM

    FINITE ELEMENTS IN FLUIDS: NEW TRENDS AND APPLICATIONS, PTS 1 AND 2   Part2   909 - 916   1993年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：INT CENTER NUMERICAL METHODS ENGINEERING  

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  • Numerical accuracy of a simplified finite element model for wave diffraction-refraction 査読

    K. Kashiyama

    Int. J. Comp. Fluid Dyn   Vol.1 ( 2 )   305 - 320   1993年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Gordon and Breach  

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  • STOCHASTIC FINITE-ELEMENT ANALYSIS OF WAVE DIFFRACTION-REFRACTION CONSIDERING THE INDETERMINACY OF INPUT DATA 査読

    M SAKURABA, K KASHIYAMA

    FINITE ELEMENTS IN FLUIDS: NEW TRENDS AND APPLICATIONS, PTS 1 AND 2   Part2   1405 - 1414   1993年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：INT CENTER NUMERICAL METHODS ENGINEERING  

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  • AN UNSTRUCTURED MESH GENERATION METHOD FOR ESTUARINE FLOW MODELING 査読

    K KASHIYAMA

    FINITE ELEMENTS IN FLUIDS: NEW TRENDS AND APPLICATIONS, PTS 1 AND 2   Part1   649 - 658   1993年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）   出版者・発行元：INT CENTER NUMERICAL METHODS ENGINEERING  

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  • A three-step Taylor-Galerkin finite element method for orographic rainfall 査読

    K Kashiyama, K Kaneko, C.B Jiang, T Yamada

    Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics   46-47 ( C )   731 - 740   1993年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Elsevier  

    This paper presents a finite element method for the analysis of orographic rainfall. For the governing equations, the Navier-Stokes equation is used for the wind analysis, and the Kessler model is used for the rainfall analysis. The three step Taylor-Galerkin finite element method based on the linear triangular element is employed for the discretization. This method is shown to be an effective method for the analysis of orographic rainfall. © 1993.

    DOI： 10.1016/0167-6105(93)90343-M

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  • AUTOMATIC MESH GENERATION METHOD FOR SHALLOW-WATER FLOW-ANALYSIS 査読

    K KASHIYAMA, T OKADA

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN FLUIDS   15 ( 9 )   1037 - 1057   1992年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：JOHN WILEY & SONS LTD  

    This paper presents a new automatic mesh generation method for the finite element analysis of shallow water flow. The key feature of this method is that the finite element mesh can be generated so that the element Courant number is nearly constant in the whole domain. It follows that the numerical stability and accuracy improve automatically. Moreover, the finite element mesh data, including the data of water depth, can be prepared automatically. The three-node triangular element is used for the finite element. In order to show the efficiency of the method presented. the mesh obtained by this method is applied to some shallow water flow analyses. This method is shown to be a useful and powerful tool for the preparation of optimal finite element mesh data for shallow water flow analysis.

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  • 水面波動解析のための最適自動要素分割システムの開発 査読

    樫山和男, 岡田毅

    土木情報システム論文集   1992年度   57 - 64   1992年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

    DOI： 10.11532/journalac1992.1.57

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  • Three step Taylor-Galerkin finite element method for orographic ranfall 査読

    K.Kashiyama, C.B.Jiang, T.Yamada

    Journal of Wind Eng.   ( 52 )   158 - 163   1992年8月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本風工学会  

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  • A finite element method based on the characteristic line for incompressible flow

    C.B.Jiang, M.Kawahara, K.Kashiyama

    理工学部紀要   34   1992年3月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：中央大学  

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  • A TAYLOR-GALERKIN-BASED FINITE-ELEMENT METHOD FOR TURBULENT FLOWS 査読

    CB JIANG, M KAWAHARA, K KASHIYAMA

    FLUID DYNAMICS RESEARCH   9 ( 4 )   165 - 178   1992年2月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ELSEVIER SCIENCE BV  

    A finite element method is applied to solve the two-dimensional turbulent channel flows. Based on the fractional step techniques, the momentum and the k-epsilon equations are split into convection and diffusion equations. The convection equations are solved by the second-order Taylor-Galerkin finite element method, which can overcome the spurious oscillations with minimal artificial diffusion, and the diffusion equations are solved by the fully explicit Galerkin method. Since the same order interpolation is used for the velocity, pressure and turbulent quantities, the present method is computationally efficient. The sudden expansion flow and the obstructed turbulent channel flow are studied. The results are in good agreement with experimental observations.

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  • A Knowledge‐based Expert System for Natural Disaster Prediction Using Geomorphological and Geological Information 査読

    Kazuo Kashiyama, Masakazu Ohashi, Takasuke Suzuki

    Computer‐Aided Civil and Infrastructure Engineering   7 ( 4 )   283 - 290   1992年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    Abstract: A knowledge‐based expert system for the prediction of natural disaster potential is presented in this paper. The key feature of this system is that it predicts the natural disaster potential using the information of geomorphological and geological features of the examined site. The input data are obtained from topographic maps, geological maps, aerial photographs and other sources available. This system is developed for use with the personal computer and users can operate this system interactively. The results obtained are compared with actual disasters. These comparative studies indicate that the present system provides a useful tool for the prediction of natural disaster potential at the arbitrary sites. Copyright © 1992, Wiley Blackwell. All rights reserved

    DOI： 10.1111/j.1467-8667.1992.tb00438.x

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  • Finite element analysis of Tsunami wave propagation using optimal mesh 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara

    The finite element method in the 90's   431 - 440   1991年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Springer-Verlag  

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  • 地形性降雨の三段階ガラーキン有限要素解析

    樫山和男

    計算力学シンポジウム報文集   5   205 - 210   1991年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：計算力学シンポ実行委員会  

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  • 有限要素法による地形性降雨の数値シミュレーション

    樫山和男, 山田正

    構造力学における数値解析法シンポジウム論文集第15巻   319 - 324   1991年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：土木学会  

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  • Finite element analysis of shallow water flow using preand post-adaptive mesh refinements 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara, T.Okada

    Proc.6th Int. Conf. in Australia on FEM   1   K6 - K17   1991年7月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：University of Sydney  

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  • 水圏災害予測エキスパートシステムの開発について 査読

    大橋正和, 樫山和男, 鈴木隆介

    水工学論文集   34   613 - 617   1990年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

    This paper presents hydrosperic disaster estimation by means of expert system. This system make a diagnosis of the type and potential of disaster using the information of topographical and geological features. The present system can be performed by the personal computer. A knowledge representation method is based on production rules. The certainty factors associated with them. The example of the actual disasters is analyzed by this system.

    DOI： 10.2208/prohe.34.613

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  • Automatic mesh generation for shallow water flow 査読

    K.Kashiyama, T.Okada

    A Collection of Technical Papers ISCFD   875 - 881   1989年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：文部省重点領域研究数値流体力学実施グループ  

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  • Finite element analysis of shallow water flow using adaptive mesh refinements 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara

    FE Analysis in Fluids   683 - 688   1989年4月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Univ. Alabama Press  

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  • Boundary-type finite element analysis of wave diffraction using adaptive mesh refinements 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara

    Comput. Methods in Flow Analyss   2   1075 - 1082   1988年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Okayama University of Science  

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  • BOUNDARY-TYPE FINITE-ELEMENT METHOD FOR WAVE-PROPAGATION ANALYSIS 査読

    M KAWAHARA, H SAKURAI, K KASHIYAMA

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN FLUIDS   8 ( 5 )   559 - 578   1988年5月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：JOHN WILEY & SONS LTD  

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  • A BOUNDARY-TYPE FINITE-ELEMENT MODEL FOR WATER-SURFACE WAVE PROBLEMS 査読

    K KASHIYAMA, M KAWAHARA

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN FLUIDS   8 ( 1 )   65 - 79   1988年1月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：JOHN WILEY & SONS LTD  

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  • Adaptive fine element method for linear water wave problems 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara

    土木学会論文集（Proc.JSCE）   1987 ( 387/2 )   115 - 124   1987年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

    This paper presents a finite element method for the analysis of linear water wave problems using the mesh optimization technique. The numerical model is based on the mild-slope equation. The hybrid element method is employed for the numerical treatment of the open boundary. The key feature of this method is that the approximation error based on the finite element discretization is estimated and the finite element mesh is redivided to minimize the total amount of the error. This follows that the accuracy of the numerical solutions is improved automatically. The numerical solutions obtained are compared with analytical solutions. The present method is shown to be an useful and effective method for the analysis of linear water wave problems.

    DOI： 10.2208/jscej.1987.387_115

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  • Finite element analysis of linear water waves using adaptive mesh refinements 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara

    Distributed Parameter System   253 - 258   1987年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：North-Holland  

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  • Boundary type finite element method for short wave problems 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara

    Proc.6th Int. Conf.on FE in Flow Probles   513 - 517   1986年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：INRIA  

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  • Boundary type finite element modelling of harbour oscillations 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara

    Finite Elements in Water Resource   6   619 - 628   1986年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Springer-Verlag  

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  • Interpolation method for the preparation of input data of water depth in finite element analysis of shallow water flow 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara

    Engineering Computation   2 ( 2 )   266 - 270   1985年12月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Pineridge Press  

    DOI： 10.1108/eb023624

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  • Boundary type finite element method for surface wave problems 査読

    M.Kawahara, K.Kashiyama

    土木学会論文集（Proc.JSCE）   1985 ( 362/2 )   205 - 214   1985年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：土木学会  

    A new finite element method for the analysis of surface wave problems is presented in this paper. The characteristic of this method is that the interpolation equation is selected to satisfy the Helmholtz equation in each element. This follows that the variational functional to be minimized can be formulated as in the form that all integrations are limited just on the boundary of the element. The numerical solutions obtained are compared with the analytical and observed results. From these comparative studies, it is concluded that the present method provides a useful and valuable tool for the analysis of surface wave problems.

    DOI： 10.2208/jscej.1985.363_205

    CiNii Books

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  • A New combination method of boundary type finite elements and boundary elements for wave diffraction and refraction 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara

    Variational Methods in Geosciences   223 - 228   1985年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Elsevier  

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  • A numerical simulation for surface waves and nearshore current around structures using finite element method 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara

    Ocean Space Utilization '85   1   197 - 204   1985年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Springer-Verlag  

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  • 構造物周辺の波と流れの有限要素解析法 査読

    樫山和男, 川原睦人

    土木学会第10回海洋開発シンポジウム論文集,土木学会   157 - 162   1985年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • BOUNDARY TYPE FINITE-ELEMENT METHOD FOR SURFACE-WAVE MOTION BASED ON TRIGONOMETRIC FUNCTION INTERPOLATION 査読

    M KAWAHARA, K KASHIYAMA

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN ENGINEERING   21 ( 10 )   1833 - 1852   1985年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：JOHN WILEY & SONS LTD  

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  • BOUNDARY TYPE FINITE-ELEMENT METHOD FOR SURFACE-WAVE MOTION BASED ON TRIGONOMETRIC FUNCTION INTERPOLATION 査読

    M KAWAHARA, K KASHIYAMA

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN ENGINEERING   21 ( 10 )   1833 - 1852   1985年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：JOHN WILEY & SONS LTD  

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  • Boundary type finite element method using trigonometric function for water surface wave analysis 査読

    K.Kashiyama, M.Kawahara, H.Sakurai

    Proc.4th Int. Conf.on Appl.Numer Modeling   331 - 335   1984年12月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ICAMN  

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  • Heuristic finite element method for the analysis of ocean surface wave 査読

    M.Kawahara, K.Kashiyama

    Proc.5th Int. Conf.on FEM in Flow Probless   7 - 12   1984年1月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：The University of Texas  

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  • SELECTIVE LUMPING FINITE-ELEMENT METHOD FOR NEARSHORE CURRENT 査読

    M KAWAHARA, K KASHIYAMA

    INTERNATIONAL JOURNAL FOR NUMERICAL METHODS IN FLUIDS   4 ( 1 )   71 - 97   1984年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：JOHN WILEY & SONS LTD  

    Web of Science

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  • Analysis of surface waves in seas by heuristic finite element and boundary element method 査読

    M.Kawahara, K.Kashiyama, A.Tomita

    Boundary Elements   5   1037 - 1046   1983年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Springer-Verlag  

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  • Finite element analysis of coastal process 査読

    M.Kawahara, K.Kashiyama, Y.Iriye

    Finite Element Flow Analysis   571 - 578   1982年7月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：東京大学出版会  

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書籍等出版物

  • 例題で身につける構造力学

    車谷麻緒, 樫山和男（ 担当： 共著）

    丸善出版株式会社  2017年10月 

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    総ページ数：287   担当ページ：1-287   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 第３版 有限要素法による流れのシミュレーション|rn|OpenMPに基づくFortranソースコード付

    樫山和男, 野村卓史, 田中聖三, 長谷部寛（ 担当： 編集）

    丸善出版株式会社  2017年7月 

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    総ページ数：313   担当ページ：1-12,39-57,59-85,87-113   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 計算力学（第２版）

    日本計算工学会編, 竹内則雄, 樫山和男, 寺田賢二郎（ 担当： 共著）

    森北出版株式会社  2012年3月 

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    総ページ数：234   担当ページ：1-234   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • シミュレーション辞典 CAD/CAEにおけるバーチャルリアリティ

    日本シミュレーション学会（ 担当： 共著）

    株式会社コロナ社  2012年2月 

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    総ページ数：415   担当ページ：361   記述言語：日本語  

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  • 続・有限要素法による流れのシミュレーション

    樫山和男, 野村卓史, 藤間昌一（ 担当： 編集）

    丸善出版株式会社  2012年1月 

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    総ページ数：293   担当ページ：1-11,41-61,63-77   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • いまさら聞けない計算力学の常識

    社団法人土木学会, 応用力学委員会, 計算力学小委員会（ 担当： 編集）

    丸善株式会社  2008年11月 

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    総ページ数：359   担当ページ：1-16,189-240,253-264   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 計算力学～有限要素法の基礎～

    日本計算工学会編, 竹内則雄, 樫山和男, 寺田賢二郎（ 担当： 共著）

    森北出版株式会社  2003年9月 

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    総ページ数：240   担当ページ：1-240   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 数値流体力学ハンドブック 2.4有限要素法

    樫山和男（ 担当： 単著）

    丸善株式会社  2003年3月 

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    総ページ数：723   担当ページ：58-65   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 有限要素法による流れのシミュレーション(300頁) 11章流れのシミュレーションとモデリングの進歩

    山和, 分担執筆（ 担当： 単訳）

    シュプリンガー・フェアラーク東京  1998年11月 

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    担当ページ：249-276   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 有限要素法による流れのシミュレーション(300頁) 9章浅水長波流れ

    山和, 分担執筆（ 担当： 単著）

    シュプリンガー・フェアラーク東京  1998年11月 

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    担当ページ：191-215   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 構造工学における計算力学の基礎と応用 6章6.3.2浅水長波流れ解析、7章7.6自動要素分割法とプリプロセッサー、9章9.7.2浅水長波流れ解析

    増田陳紀編, 山和男, 分担執筆（ 担当： 単著）

    土木学会  1996年11月 

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    担当ページ：321-327,416-421,534-537   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 構造力学の基礎(301頁) 第9章 マトリックス変位法、付録 マトリックス変位法によるトラス構造解析

    樫山和男（ 担当： 単著）

    日新出版  1995年5月 

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    担当ページ：165-230,272-280   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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  • 数値流体力学(635頁) 18章3.6結合解法による港内静穏度の数値解析、18章3.7 適応型有限要素法による浅水長波解析

    保原充, 大宮司久明編, 山和男, 分担執筆（ 担当： 単著）

    東京大学出版会  1992年2月 

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    担当ページ：602-608   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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MISC

  • ゲームエンジン用可視化フレームワークVisAssetsの開発

    川原慎太郎, 宮地英生, 伊藤貴之, 田中覚, 樫山和男

    計算工学講演会論文集(CD-ROM)   28   2023年

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  • Unity上の可視化フレームワーク:VisAssetsの非構造化データへの拡張

    宮地英生, 川原慎太郎, 樫山和男

    数値流体力学シンポジウム講演論文集(CD-ROM)   36th   2022年

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  • 大規模データ可視化システムのUnity上への実装

    宮地英生, 川原慎太郎, 樫山和男

    数値流体力学シンポジウム講演論文集(CD-ROM)   35th   2021年

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  • SLAM技術に基づくAR可視化システムの屋外における重畳精度の検証

    池田直旺, 樫山和男, 吉永崇, 石田仁, 宮地英生

    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)   73rd   2018年

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  • IACM事務局の紹介

    樫山 和男

    計算工学   Vol.22 ( No.3 )   26   2017年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：社）日本計算工学会  

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  • 騒音シミュレーションにおける可聴化に対するメッシュの解像度の影響の検討

    今井 啓太, 谷川 将規, 吉町 徹, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   22   4p   2017年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 移動境界処理を考慮したDG有限要素法に基づく浅水長波流れ解析

    伊藤 翔, 凌 国明, 花澤 広貴, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   22   4p   2017年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 時間域高速多重極境界要素法による音場解析に関するMPI並列化について

    高木 貴弘, 吉川 仁, 高橋 徹, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   22   4p   2017年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • VR技術を用いた車両編成を考慮した鉄道騒音評価システムの構築

    木下 公二, 吉町 徹, 石田 安理, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   22   4p   2017年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 安定化有限要素法に基づくphase-fieldモデルを用いた2次元・3次元ハイブリッド津波解析モデルの構築

    凌 国明, 松本 純一, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   22   4p   2017年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • ヨーロッパの計算力学事情～アーヘン工科大学とカタルーニャ工科大学に滞在して

    樫山和男

    計算工学   Vol.22 ( No.2 )   21 - 24   2017年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：社）日本計算工学会  

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  • 水災害・環境シミュレーションのためのAR可視化システムの構築

    花立麻衣子, 池田直旺, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司, 西畑剛

    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)   72nd   2017年

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  • スマートデバイスを用いた水環境流れ問題のためのマーカーレスAR可視化システム

    花立麻衣子, 菅田大輔, 池田直旺, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司, 西畑剛

    計算工学講演会論文集(CD-ROM)   22   2017年

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  • 第2回日本-スペイン計算力学会議開催報告

    樫山和男, 松本純一

    計算工学   Vol.21 ( No.3 )   32 - 33   2016年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：社）日本計算工学会  

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  • 任意格子を用いた2次元・3次元ハイブリッド津波解析モデルの構築

    凌 国明, 松本 純一, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   21   4p   2016年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 数値流体力学の進歩

    樫山和男

    計算工学   Vol.21 ( No.1 )   11 - 14   2016年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：社）日本計算工学会  

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  • 2DマーカーレスARを用いた水環境流れ問題のための可視化手法

    花立麻衣子, 菅田大輔, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司

    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)   71st   2016年

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  • スマートフォンを用いたマーカーレスAR技術に基づく環境流れ問題可視化システムの構築

    菅田大輔, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司

    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)   71st   2016年

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  • 環境流れ問題に対するAR技術を用いた可視化について

    菅田 大輔, 宮地 英生, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   20   4p   2015年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 有限要素法に基づく2次元・3次元津波解析とそのハイブリッドモデルの構築

    凌 国明, 松本 純一, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   20   4p   2015年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • LESに基づく安定化有限要素法を用いた自由表面流れの精度検証

    太田 真貴子, 凌 国明, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   20   4p   2015年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • AMR法を用いたCIP法によるインパルス応答解析

    吉町 徹, 谷川 将規, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   20   4p   2015年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • AR技術を用いた環境流れ問題のための可視化手法の構築

    菅田大輔, 宮地英生, 樫山和男, 岩塚雄大

    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)   70th   2015年

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  • 防災・減災分野における計算機シミュレーション

    樫山和男

    学術の動向   Vol.19 ( No.10 )   21 - 25   2014年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：公益財団法人日本学術協力財団  

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  • COMPSAFE2014報告

    磯部大吾郎, 樫山和男

    計算工学   Vol.19 ( No.3 )   31 - 32   2014年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：社）日本計算工学会  

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  • 安定化有限要素法を用いた津波遡上の2D‐3Dハイブリッド計算

    高瀬慎介, 加藤準治, 森口周二, 寺田賢二郎, 京谷孝史, 野島和也, 桜庭雅明, 車谷麻緒, 浅井光輝, 樫山和男

    計算工学講演会論文集(CD-ROM)   19   ROMBUNNO.G-7-6   2014年6月

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    記述言語：日本語  

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  • Application of VR Technology to Computational Mechanics

    Kazuo Kashiyama

    Bulletin for The International Association for Computational Mechanics   ( No.35 )   14 - 17   2014年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 道路交通騒音評価のためのバーチャルリアリティシステム

    江嶋 孝, 樫山 和男, 谷川 将規

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   19   4p   2014年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 学会（Society）が目指すもの

    樫山和男

    シミュレーション   Vol.33 ( No.1 )   1   2014年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本シミュレーション学会  

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  • 防災・減災－計算工学の現状と課題

    樫山和男

    計算工学   Vol.19 ( No.1 )   3036 - 3056   2014年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：社）日本計算工学会  

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  • VR技術の進歩とその3次元数値シミュレーションへの応用

    樫山和男

    土木技術   Vol.68 ( No.7 )   53 - 58   2013年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：土木技術社  

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  • 有限被覆法を用いた物体周りの流体力計算

    高瀬 慎介, 樫山 和男, 寺田 賢二郎

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   18   4p   2013年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • サマースクール 有限要素法による流れ解析の基礎と応用 開催報告

    樫山和男, 野村卓史

    計算工学   Vol.18 ( No.1 )   2909 - 2909   2013年

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：社）日本計算工学会  

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  • 有限被覆法を用いた構造流体連成解析手法の構築

    高瀬 慎介, 関谷 香恵, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   17   4p   2012年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 安定化ISPH法の津波解析への適用

    原田悠里, 樫山和男, 浅井光輝

    理論応用力学講演会講演論文集(Web)   61st   OS17-06 (WEB ONLY)   2012年

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  • VR技術に基づく道路騒音評価システムの構築と騒音の心理的影響評価

    柴田啓輔, 高橋歩, 瀬谷百香, 樫山和男, 宮地英生

    計算工学講演会論文集(CD-ROM)   17   2012年

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  • 計算工学の動向(前編) : 産と学の間の壁を乗り越えるためには何が必要か

    樫山 和男, 寺田 賢二郎, 梅津 康義, 宮地 英生, 高橋 昭如, 波田野 明日可, 渡邉 浩志, 奥田 洋司, 秋田 剛, 中村 均, 平林 智子

    計算工学   16 ( 4 )   2651 - 2661   2011年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 水害シミュレーションにおけるVR技術の適用

    樫山和男

    JACIC情報103   Vol.26 ( No.3 )   28 - 32   2011年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：財団法人日本建設情報総合センター  

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  • 自由表面流れ解析における安定化ISPH法の精度検証

    原田悠里, 樫山和男, 浅井光輝

    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)   66th   ROMBUNNO.CS10-008   2011年8月

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    記述言語：日本語  

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  • 樫山研究室を訪ねて～二次元画像100枚は三次元VRに如かず～

    樫山和男

    土木学会誌   Vol.92 ( No.2 )   14 - 15   2011年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 計算力学理論ハンドブック（田端正久、萩原一郎監訳、朝倉書店、2010年8月刊行）

    樫山和男

    計算工学   Vol.15 ( No.4 )   37   2010年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：社）日本計算工学会  

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  • VR技術を用いた有限要素メッシュの対話的修正システムの構築

    林田 憲治, 樫山 和男, 山崎 輔

    計算工学講演会論文集 = Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   15 ( 1 )   219 - 222   2010年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 1404 高速引張載荷を受けるコンクリートの動的破壊挙動解析(OS14.衝撃・崩壊問題(1),オーガナイズドセッション)

    車谷 麻緒, 寺田 賢二郎, 岡澤 重信, 樫山 和男

    計算力学講演会講演論文集   2009 ( 22 )   155 - 156   2009年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：一般社団法人日本機械学会  

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  • 多面型VR装置を用いた有限要素法メッシュの対話的修正手法の開発

    林田憲治, 大野暢亮, 陰山聡, 樫山和男

    平成21年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集   2009   2009年9月

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    記述言語：日本語  

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  • サマースクール 有限要素法による流れ解析の基礎と応用 開催報告

    樫山和男

    計算工学   Vol.14 ( No.1 )   2025   2009年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • Fusion VR を用いた避難シミュレーションの可視化

    宮地 英生, 田近 伸二, 高田 知学, 樫山 和男

    可視化情報学会誌. Suppl.   28 ( 1 )   297 - 300   2008年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：可視化情報学会  

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  • 有限被覆法による Eulerian 動的大変形固体解析

    寺沢 英之, 車谷 麻緒, 寺田 賢二郎, 岡澤 重信, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集   13 ( 2 )   785 - 788   2008年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • Cohesive crack モデルを考慮した動的ひび割れ進展解析手法の構築

    岩田 暁, 車谷 麻緒, 寺田 賢二郎, 岡澤 重信, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集   13 ( 1 )   281 - 284   2008年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • バックグランドメッシュに基づくSpace-Time安定化有限要素を用いた移動境界を有する浅水長波流れ解析

    高瀬 慎介, 田中 聖三, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集   12 ( 2 )   801 - 804   2007年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • ハイパフォーマンスコンピューティング

    樫山和男

    平成13年度第1回新しい有限要素法入門セミナーテキスト   139 - 172   2001年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日科技連  

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  • 自然災害とシミュレーション

    樫山和男

    計算工学   6 ( 3 )   2 - 331   2001年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • ALE並列有限要素法による大規模自由表面流れ解析

    桜庭 雅明, 田中 聖三, 高瀬 慎介, 樫山 和男

    計算工学講演会論文集   6 ( 1 )   223 - 226   2001年5月

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    記述言語：日本語  

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  • 並列コンピュータによる災害予測シミュレーション

    樫山和男

    中央評論   52   30 - 34   2000年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：中央大学出版会  

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  • ハイパフォーマンス・コンピューティング

    樫山和男

    第14回新しい有限要素法入門セミナーテキスト   107 - 137   2000年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本科学技術連盟  

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  • 計算力学のツール－リアルワールドシミュレーションを目指して－

    樫山和男

    土木学会誌 8月号   85 ( 8 )   35 - 37   2000年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 欧米の計算力学事情－ライス大学とダルムシュタット工科大学に滞在して－

    樫山和男

    計算工学   5 ( 3 )   30 - 33   2000年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • Lecture notes on HPC Method for Environmental Flow Simulation and Modeling

    Kashiyama,K

    1 - 90   1999年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：National Center for High Performance Computing,Taiwan.  

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  • 書評「有限要素法流れ解析」 矢川元基、奥田洋司、中林靖著

    樫山和男

    計算工学   3 ( 4 )   50   1998年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）  

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  • 土木工学におけるコンピュータの高度利用技術、第4章：並列計算、第6章：可視化の利用

    樫山和男

    構造工学技術シリーズ   ( 6 )   8 - 116   1998年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：土木学会構造工学委員会計算機高度利用小委員会  

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  • 均質化理論に基づく固体-流体連成モデルを用いた粘弾性解析

    泉谷 隆志, 宇尾 朋之, 樫山 和男, 寺田 賢二郎

    計算工学講演会論文集   3 ( 3 )   1031 - 1034   1998年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 第4回米国計算力学会議

    樫山和男, 廣瀬壮一, 古川友成, 手塚明, 寺田賢二郎

    計算工学   2 ( 4 )   261 - 263   1998年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本計算工学会  

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  • 有限要素法による流れ解析

    樫山和男

    第11回新しい有限要素法入門セミナーテキスト   69 - 142   1997年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本科学技術連盟  

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  • 有限要素法流れ解析の基礎と応用 浅水長波流れ

    樫山和男

    日本数値流体力学会 第４回講習会テキスト   203 - 220   1995年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本数値流体力学会  

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  • 第2回大規模計算流体力学における有限要素法日米シンポジウム

    樫山和男

    応用数理   2 ( 3 )   68   1994年9月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本応用数理学会  

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  • ミネソタ大学ス－パ－コンピュ－タ研究所陸軍高性能計算研究センタ－

    樫山和男

    日本数値流体学会誌   2 ( 1 )   45 - 51   1993年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本数値流体力学会  

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  • 環境問題における流れ解析

    樫山和男

    第14回流体力学における有限要素法 入門セミナ－テキスト   241 - 274   1993年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本科学技術連盟  

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  • 水環境における流れ解析の基礎－有限要素法を中心として－

    樫山和男

    水質予測モデルの基礎と実際Ⅱ   14 - 36   1992年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本水環境学会  

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  • 浅水長波解析

    樫山和男

    流体力学における有限要素法入門セミナーテキスト   146 - 174   1989年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本科学技術連盟  

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  • 昭和63年度全国大会経過報告（2）ポスターセッション

    中山隆弘, 樫山和男

    土木学会誌   73 ( 12 )   27 - 29   1988年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 構造力学の教育と計算機利用の将来

    土木学会構造工学委員会構造力学小委員会離散化解析分科会

    土木学会誌   73 ( 12 )   102 - 105   1988年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 構造力学の離散化手法に関する調査報告

    土木学会構造工学委員会構造力学小委員会離散化解析分科会

    土木学会論文集   ( 398/I-10 )   13 - 20   1988年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：土木学会  

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  • 第1回計算力学シンポジウム

    市川康明, 樫山和男

    Engineering   ( 469 )   18 - 23   1987年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）   出版者・発行元：日本科学技術連盟  

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講演・口頭発表等

  • 有限要素法による遮音壁周辺の音場解析手法の構築 国際会議

    深澤 一志, 樫山 和男, 吉川 仁, 京都大学大

    JSCE 令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会  ( 京都大学吉田キャンパス )   2022年9月  公益社団法人土木学会

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 建物倒壊及び火災延焼を考慮した津波避難シミュレーションシス テムの構築

    藤山 麗, 中村 麻菜美, 樫山 和男

    JSCE 令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会  ( 京都大学吉田キャンパス )   2022年9月  公益社団法人土木学会

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • IGA の非圧縮性粘性流れ解析への適用性に関する基礎的検討

    安井 太一, 吉田 也真都, 長谷部, 樫山 和男

    JSCE 令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会  ( 京都大学吉田キャンパス )   2022年9月  公益社団法人土木学会

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • GNSSデータを用いた AR可視化システムの構築

    鈴木 雅大, 大川 博史, 樫山 和男, 都市人間環境学専攻, 理工学部, 都, 市環境学科, 株, エイト日本技術

    JSCE 令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会  ( 京都大学吉田キャンパス )   2022年9月  公益社団法人土木学会

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • Development of a Fluid-Structure Interaction Method with Free Surface Using IGA 国際会議

    Taichi Yasui, Yamato Yoshida, Hiroshi Hasebe, Kazuo Kashiyama

    第15回世界計算力学会議  2022年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • TIME DOMAIN SOUND FIELD ANALYSIS USING THE FINITE ELEMENT METHOD AND THE FAST MULTIPOLE BOUDARY ELEMENT METHOD 国際会議

    第15回世界計算力学会議  2022年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • VISUALIZATION OF FLOW SIMULATION BASED ON AR USING GNSS DATA 国際会議

    MASAHIRO SUZUKI, HIROSHI OKAWA, KAZUO KASHIYAMA

    第15回世界計算力学会議  ( パシフィコ横浜 )   2022年7月  国際計算力学連合IACM

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • Object Classification and Segmentation Based on Deep Learning Using Underwater Mapping Data 国際会議

    HIROSHI OKAWA, SHIGEYUKI OMOTO, SHOTA YAGI, TAKASHI MIYAMOTO, KAZUO KASHIYAMA

    第15回世界計算力学会議  ( パシフィコ横浜 )   2022年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • IGAによる非圧縮粘性流れ解析に関する基礎的研究

    安井太一, 吉田也真都, 樫山和男, 長谷部寛

    第27回計算工学講演会  2022年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • インパルス応答解析に基づく有限要素法を用いた音場解析手法の構築

    深澤一志, 樫山和男, 吉川仁

    第27回計算工学講演会  2022年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 建物倒壊及び火災燃焼を考慮した津波避難シミュレーション

    藤山麗, 中村麻菜美, 樫山和男

    第27回計算工学講演会  2022年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • GNSSデータを用いたARによる流れの可視化

    鈴木雅大, 大川博史, 樫山和男

    第27回計算工学講演会  2022年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 津波避難シミュレーションシステムと地理・津波情報の設定に関する検討

    藤山麗, 中村麻菜美, 王博, 樫山和男

    第25回応用力学シンポジウム  2022年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地震の発生に伴う建物倒壊及び火災延焼を考慮した津波避難シミュレーション

    中村麻菜美, 藤山麗, 大川博史, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法による遮音壁周辺の音場解析

    深澤一志, 樫山和男, 吉川仁

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 河川遡上を考慮した安定化有限要素法による東京湾の高潮解析

    常包真里奈, 中村光太郎, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による瀬戸内海の津波解析

    鶴藤優太, 中村光太郎, 樫山和男, 大川博史

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • ドローンとCADを用いた高精度な都市モデルの作成手法の構築

    方言, 王博, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • スマートフォンによる津波のAR可視化システムの構築

    横尾圭亮, 王博, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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  • VRS-GNSSによる位置合わせ手法を用いたAR可視化システムに関する研究

    李可心, 鈴木雅大, 大川博史, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた超音速機騒音評価システムの構築

    中田裕徳, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自動車による避難シミュレーションシステムに関する研究

    西村匡史, 藤山麗, 中村麻菜美, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 防災教育のためのVR津波と避難の疑似体験システムの構築

    王博, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • IGAによるコンクリート構造物の損傷を考慮した流体-構造連成解析手法の構築

    吉田也真都, 車谷麻緒, 長谷部寛, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 傾斜面へのマーカー設置可能なAR可視化システムとその適用性の検討

    洲崎文哉, 樫山和男, 琴浦毅, 堤彩人, 吉永崇

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 漏水調査のためのMR可視化システムの構築

    川越健生, 樫山和男, 西田順一, 吉永崇

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • バックグラウンドメッシュを用いたSpace-Time有限要素法による東京湾高潮解析

    中村光太郎, 高瀬慎介, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 点群深層学習を用いた水中構造物の検出と可視化

    八木笙太, 大川博史, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIP法に基づく時変畳み込み演算を用いた道路交通騒音シミュレーション

    堤蘭, 谷川将規, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • IGAを用いた2次元移流問題の解析

    安井太一, 長谷部寛, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 津波避難シミュレーションにおける地理情報の設定に関する検討

    藤山麗, 中村麻菜美, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • GNSSデータを用いたARによる流れの可視化システム

    鈴木雅大, 李可心, 大川博史, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 水中マッピングデータを用いたマルチモーダル深層学習に基づく物体分類の高精度化

    大川博史, 八木笙太, 宮本崇, 樫山和男

    第49回土木学会関東支部技術研究発表会  2022年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • バックグラウンドメッシュを用いたSpace-Time有限要素法による高潮解析

    中村光太郎, 高瀬慎介, 樫山和男

    第35回数値流体力学シンポジウム  2021年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • Isogeometric Analysisに基づいたFEMによる構造物の損傷を考慮した流体-構造連成解析

    吉田也真都, 車谷麻緒, 長谷部寛, 樫山和男

    第35回数値流体力学シンポジウム  2021年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 津波避難シミュレーションシステムにおける適用性向上に関する研究

    藤山麗, 中村麻菜美, 樫山和男

    2021年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会  2021年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VOF法に基づく自由表面流れ解析と流体構造連成解析

    安井太一, 車谷麻緒, 樫山和男

    2021年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会  2021年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Space-Time有限要素法による浅水長波流れ解析の精度検証

    中村光太郎, 樫山和男

    2021年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会  2021年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 高速多重極境界要素法による遮音壁周辺の音場解析

    深澤一志, 庄子諒, 吉川仁, 樫山和男

    2021年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会  2021年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • AR可視化システムにおける移動と照度変化に伴う重畳精度と安定性について

    洲崎文哉, 樫山和男, 琴浦毅, 石田仁, 吉永崇

    2021年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会  2021年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術に基づく防災教育のための津波避難体験システムの構築

    王博, 須藤瑞輝, 樫山和男

    2021年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会  2021年9月 

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  • IGAによる梁の動的弾性解析のメッシュ依存性

    吉田也真都, 樫山和男, 長谷部寛

    2021年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会  2021年9月 

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  • CIP法に基づく道路交通騒音シミュレーション

    堤蘭, 谷川将規, 樫山和男

    2021年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会  2021年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 構造物周りの三次元気流シミュレーションのためのMR可視化システムの構築

    川越健生, 滕飛, 樫山和男

    2021年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会  2021年9月 

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  • 地震による建物倒壊及び火災を考慮した津波避難シミュレーション

    中村麻菜美, 大川博史, 樫山和男

    2021年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会  2021年9月 

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  • 水中点郡データにおける消波ブロックの検出

    八木笙太, 大川博史, 樫山和男

    2021年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会  2021年9月 

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  • MR技術を用いた地下埋設構造物の可視化システムの構築

    川越健生, 滕飛, 樫山和男, 吉永崇, 琴浦毅, 石田仁

    第46回土木情報学シンポジウム  2021年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 点群深層学習を用いた水中構造物の分類における精度検証

    八木笙太, 大川博史, 樫山和男

    第46回土木情報学シンポジウム  2021年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地下埋設物に対するAR可視化システムとその重畳の精度と安定性

    洲崎文哉, 樫山和男, 琴浦毅, 石田仁, 吉永崇

    第46回土木情報学シンポジウム  2021年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 防災教育のためのVR津波疑似体験システムの構築

    王博, 植野雄貴, 須藤瑞輝, 大川博史, 樫山和男

    第46回土木情報学シンポジウム  2021年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地下埋設物を対象としたAR可視化システムにおける重畳の精度と安定性の検証

    洲崎文哉, 樫山和男, 琴浦毅, 石田仁, 吉永崇

    第26回計算工学講演会  2021年5月 

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  • 高速多重極境界要素法による音場解析とVR技術を用いた可聴化

    庄子諒, 深澤一志, 吉川仁, 樫山和男

    第26回計算工学講演会  2021年5月 

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  • Isogeometric Analysisによるポテンシャル流れ解析

    吉田也真都, 樫山和男, 長谷部寛

    第26回計算工学講演会  2021年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIP法による道路交通騒音シミュレーション

    堤蘭, 谷川将規, 樫山和男, 庄子諒

    第26回計算工学講演会  2021年5月 

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  • 安定化有限要素法による東京湾の流れと水質解析

    家中萌々子, 中村光太郎, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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  • 吸音モデルを考慮したCIP 法による三次元音場解析に関する研究

    堤蘭, 谷川将規, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 高速多重極境界要素法による遮音壁周辺の音場解析とその可聴化

    庄子諒, 吉川仁, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 音場解析における高速多重極境界要素法を用いたメッシュ分割幅の検討

    深澤一志, 庄子諒, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 幾何音響理論における高速鉄道の指向性係数の検討

    及川萌, 庄子諒, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Space-Time 有限要素法による浅水長波流れ解析の精度検証

    中村光太郎, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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  • IGA によるポテンシャル流れ解析のメッシュ依存性の検討

    吉田也真都, 樫山和男, 長谷部寛

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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  • 高精度かつ簡便な都市モデルの作成手法の構築に関する研究

    須藤瑞輝, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 3 次元自由表面流れ解析における解析メッシュの依存性について

    安井太一, 樫山和男, 吉田也真都

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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  • 二次元弾性体の動的解析における陽解法と陰解法の比較

    石塚啓起, 吉田也真都, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 道路閉塞を考慮した津波避難シミュレーションシステムの構築

    中村麻菜美, 大川博史, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • マルチエージェントシステムに基づく津波避難シミュレーションにおける多動派同調バイアスに関する研究

    藤山麗, 中村麻菜美, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR津波体験システムのための高品質な3D モデルの作成手法

    王博, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地下埋設物におけるMR可視化システムの構築

    滕飛, 樫山和男, 吉永崇, 琴浦毅, 石田仁

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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  • 地下埋設物のAR可視化システムにおける表示手法の検討

    洲崎文哉, 樫山和男, 琴浦毅, 石田仁, 吉永崇

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 点群深層学習を用いた水中物体認識手法の構築

    八木笙太, 大川博史, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 水中音響反射強度画像を用いた深層学習に基づく画像分類

    大川博史, 八木笙太, 宮本崇, 樫山和男

    第48回土木学会関東支部技術研究発表会  2021年3月 

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  • 防災教育のためのインタラクティブなVR津波体験システムの構築

    王博, 樫山和男

    土木学会全国大会第75回年次学術講演会  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 吸音モデルを考慮した音場解析手法の移動音源問題への適用

    堤蘭, 樫山和男

    土木学会全国大会第75回年次学術講演会  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 構造物音を考慮した幾何音響理論に基づく鉄道騒音評価システムの構築

    丸山翼, 緒方正剛, 樫山和男

    土木学会全国大会第75回年次学術講演会  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 水中マッピングデータを用いた深層学習に基づく物体判別

    大川博史, 八木笙太, 樫山和男

    土木学会全国大会第75回年次学術講演会  2020年9月 

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  • 構造物のひび割れ検出における物体検出技術に関する研究

    八木笙太, 樫山和男

    土木学会全国大会第75回年次学術講演会  2020年9月 

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  • 吸音効果を考慮した3次元時間域音場解析

    庄子諒, 吉川仁, 樫山和男

    土木学会全国大会第75回年次学術講演会  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 建物倒壊による道路閉鎖を考慮した津波避難シミュレーション

    中村麻菜美, 金澤功樹, 大川博史, 樫山和男

    土木学会全国大会第75回年次学術講演会  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • IGAによるポテンシャル流れ解析

    吉田也真都, 樫山和男, 長谷部寛

    土木学会全国大会第75回年次学術講演会  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 施工現場における地下埋設構造物のMR可視化

    滕飛, 池田直旺, 吉永崇, 琴浦毅, 石田仁, 樫山和男

    土木学会全国大会第75回年次学術講演会  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 施工現場における地下埋設物へのAR可視化システムの適用

    洲崎文哉, 樫山和男, 琴浦毅, 石田仁, 吉永崇

    土木学会全国大会第75回年次学術講演会  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • ARKitを用いた地下埋設物のAR可視化システムの構築と重畳の高精度化の検討

    洲崎文哉, 樫山和男, 琴浦毅, 石田仁, 吉永崇

    第45回土木情報学シンポジウム  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 施工現場における地下埋設構造物のMR可視化システム

    滕飛, 樫山和男, 吉永崇, 琴浦毅, 石田仁

    第45回土木情報学シンポジウム  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 小型AUVによる水中マッピングデータ取得と深層学習に基づく物体判別

    大川博史, 大本茂之, 木村一朗, 宮本崇, 樫山和男

    第45回土木情報学シンポジウム  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 吸音効果を考慮した境界要素法による時間域音場解析

    庄子諒, 吉川仁, 樫山和男

    第25回計算工学講演会  2020年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 2 次元移流拡散方程式へのSpace-Time 有限要素法の適用

    中村光太郎, 樫山和男

    第47回土木学会関東支部技術研究発表会  2020年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • ARKit を用いた地下埋設物のAR可視化システムの構築

    洲崎文哉, 樫山和男, 琴浦毅, 石田仁, 吉永崇

    第47回土木学会関東支部技術研究発表会  2020年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Rayleigh モデルを用いたCIP 法による音場解析に関する研究

    堤蘭, 樫山和男

    第47回土木学会関東支部技術研究発表会  2020年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • インタラクティブなVR津波可視化手法の構築

    王博, 金澤功樹, 樫山和男

    第47回土木学会関東支部技術研究発表会  2020年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 音響インピーダンスを考慮した3 次元時間域騒音シミュレーション

    庄子諒, 吉川仁, 樫山和男

    第47回土木学会関東支部技術研究発表会  2020年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 幾何音響理論を用いた鉄道騒音評価システムの拡張

    丸山翼, 樫山和男

    第47回土木学会関東支部技術研究発表会  2020年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 建物倒壊による道路閉塞を考慮した水害避難シミュレーション

    中村麻菜美, 金澤功樹, 大川博史, 樫山和男

    第47回土木学会関東支部技術研究発表会  2020年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 施工現場における埋設構造物のMR可視化システムの構築

    滕飛, 池田直旺, 吉永崇, 琴浦毅, 石田仁, 樫山和男

    第47回土木学会関東支部技術研究発表会  2020年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 等方性損傷モデルを用いた三次元流体-構造連成解析手法の構築

    金澤功樹, 凌国明, 車谷麻緒, 樫山和男

    第47回土木学会関東支部技術研究発表会  2020年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 二次元ポテンシャル流れ問題へのIGA の適用について

    吉田也真都, 樫山和男

    第47回土木学会関東支部技術研究発表会  2020年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 2D-3Dハイブリッド解析手法と等方性損傷モデルを用いた流体-構造連成解析

    金澤功樹, 凌国明, 車谷真緒, 樫山和男

    土木学会第74回年次学術講演会  2019年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 境界要素法による任意形状を有する遮音壁周辺の音場解析

    庄子諒, 吉川仁, 樫山和男

    土木学会第74回年次学術講演会  2019年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 防災教育のためのVR技術を用いた津波の疑似体験システムの構築に関する研究

    植野雄貴, 陳詩凌, 金澤功樹, 大川博史, 樫山和男

    土木情報学シンポジウム講演集  2019年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Tsunami Evacuation System Using Virtual Reality

    KAZUO Kashiyama

    15th U.S. National Congress on Computational Mechanics (USNCCM15)  2019年7月 

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    記述言語：英語  

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  • 吸音モデルを考慮したインパルス応答解析手法の構築とVR 技術を用いた可聴化

    今井啓太, 吉町徹, 樫山和男

    第65回理論応用力学講演会  2019年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 防災教育のためのVR技術を用いた津波擬似体験システムの構築

    金澤功樹, 植野雄貴, 陳詩凌, 大川博史, 樫山和男

    第24回計算工学講演会  2019年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • スマートデバイスを用いたマルチエージェントモデルに基づく津波避難疑似体験システム

    大川博史, 近真弥, 植野雄貴, 陳詩凌, 金澤功樹, 樫山和男

    第24回計算工学講演会  2019年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 境界要素法による音場解析における遮音壁の先端形状が及ぼす影響の検討

    庄子諒, 吉川仁, 樫山和男

    第24回計算工学講演会  2019年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 施工現場における地下構造物のAR可視化システムの構築

    池田直旺, 樫山和男, 琴浦毅, 石田仁, 吉永崇

    第24回計算工学講演会  2019年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • Development of a Fluid-structure Interaction Model Considering Structural Damage Based on FEM

    Guoming LIng, Mao Kurumatani, Junichi Matsumoto, Kazuo Kashiyama

    Finite Elements in Fluids 2019  2019年3月 

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    記述言語：英語  

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  • 境界要素法を用いた騒音シュミレーションにおける遮音壁形状の影響の検討

    庄子諒, 吉川仁, 今井啓太, 樫山和男

    第46回土木学会関東支部技術研究発表会  2019年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 吸音モデルを考慮したインパルス応答解析手法の構築とVRによる可聴化

    今井啓太, 吉町徹, 樫山和男

    第46回土木学会関東支部技術研究発表会  2019年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 幾何音響理論を用いた鉄道騒音評価システムとVR技術を用いた可視化

    木下公二, 吉町徹, 樫山和男, 志村正幸

    第46回土木学会関東支部技術研究発表会  2019年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 施工現場における地下構造物のAR可視化システムの構築

    池田直旺, 樫山和男, 琴浦穀, 石田仁

    第46回土木学会関東支部技術研究発表会  2019年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • MPIを用いた建物の倒壊を考慮した津波解析手法の構築

    金澤功樹, 凌国明, 大川博史, 樫山和男

    第46回土木学会関東支部技術研究発表会  2019年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • マルチエージェントモデルを用いた津波避難シュミレーションの適用性向上に関する研究

    近真弥, 金澤功樹, 大川博史, 樫山和男

    第46回土木学会関東支部技術研究発表会  2019年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 防災教育のためのVR技術を用いた津波とその避難の疑似体験システムの構築

    植野雄貴, 陳詩凌, 近真弥, 樫山和男

    第46回土木学会関東支部技術研究発表会  2019年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • GIS/CAD/ドローンを用いた高精度地域モデルの構築手法に関する研究

    陳詩凌, 樫山和男, 大川博史, 植野雄貴

    第46回土木学会関東支部技術研究発表会  2019年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 光トポグラフィー装置を用いた工事騒音が脳活動に与える影響に関する研究-VR騒音予測システム利用-

    金鎭煥, 今井啓太, 樫山和男

    第46回土木学会関東支部技術研究発表会  2019年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • HMDを用いた体験型航空機騒音評価システムの構築

    近藤大智, 木下公二, 樫山和男

    第46回土木学会関東支部技術研究発表会  2019年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 構造物の損傷を考慮した有限要素法に基づく流体一構造連成解析手法の構築

    凌国明, 車谷真緒, 樫山和男

    第３２回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2018年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 吸音境界を考慮したインパルス応答解析手法の構築

    今井啓太, 谷川将規, 吉町徹, 樫山和男

    第３２回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2018年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • スマートフォンを用いたVR津波体験システムの構築

    金澤功樹, 植野雄貴, 陳詩凌, 近真弥, 凌国明, 大川博史, 樫山和男

    第３２回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2018年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 建物倒壊を考慮した浅水長波流れ解析

    金澤功樹, 凌国明, 大川博史, 野坂創一

    土木学会第73回年次学術講演会  2018年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 高精度3次元モデルによるVR体験防災支援システム

    樫山和男, 大川博史, 野坂創一

    土木学会第73回年次学術講演会  2018年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • インパルス応答解析に基づく騒音シミュレーションの移動音源問題への適用について

    今井啓太, 谷川将規, 吉町徹, 樫山和男

    土木学会第73回年次学術講演会  2018年9月 

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  • VR技術を用いた鉄道騒音評価システムによる可視化と可聴化

    木下公二, 吉町徹, 樫山和男, 志村正幸

    土木学会第73回年次学術講演会  2018年9月 

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  • SLAM技術に基づくAR可視化システムの屋外における重畳精度の検証

    池田直旺, 樫山和男, 吉永崇, 石田仁, 宮地英夫

    土木学会第73回年次学術講演会  2018年9月 

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  • 防災教育のためのスマートデバイスを用いた津波体験システム

    植野雄貴, 金澤功樹, 陳詩凌, 樫山和男, 大川博史

    第46回可視化情報シンポジウム講演論文集  2018年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • ACOUSTIC SIMULATION SYSTEM BASED ON ACOUSTIC WAVE THEORY CONSIDERING ACOUSTIC IMPEDANCE

    Keita Imai, Masaki Tanigawa, Toru Yoshimachi, Kazuo Kashiyama

    13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII) and 2nd Pan American Congress on Computational Mechanics|rn|(PANACM II)  2018年7月 

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  • 音響インピーダンスを考慮したインパルス応答解析に関する研究

    今井啓太, 谷川将規, 吉町徹, 樫山和男

    第23回計算工学講演会  2018年6月 

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  • 建物倒壊を考慮した浅水長波流れ解析

    金澤功樹, 凌国明, 大川博史, 樫山和男

    第23回計算工学講演会  2018年6月 

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  • An AR Visualization System for Numerical Simulations using Spatial Information based on SLAM

    Nao Ikeda, Kazuo Kashiyama, Maiko Hanadate, Mao Kurumatani, Takashi Yoshinaga, Yuji Maeda

    17TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTING IN CIVIL AND BUILDING ENGINEERING  2018年6月 

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  • Development of a railway noise evaluation|rn|system using virtual reality technology

    Kouji Kinoshita, Toru Yoshimachi, Kazuo Kashiyama, Masayuki Shimura

    17TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTING|rn|IN CIVIL AND BUILDING ENGINEERING  2018年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • IMPROVEMENT AND APPLICATION OF THE LARGE-SCALE 2D-3D HYBRID TSUNAMI NUMERICAL MODEL

    GUOMING LING, JUNICHI MATSUMOTO†, ETHAN J, KUBATKO‡, AND KAZUO KASHIYAMA§

    13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII) and 2nd Pan American Congress on Computational Mechanics|rn|(PANACM II)  2018年6月 

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  • Simulation and Auralization for Noise Using Virtual Reality Technology

    Kazuo Kashiyama

    13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII) and 2nd Pan American Congress on Computational Mechanics (PANACM II)  2018年6月 

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  • ハイブリッド並列を用いた時間域多重極境界要素法による大規模音場解析

    高木貴弘, 吉川仁, 高橋徹, 樫山和男

    第21回応用力学シンポジウム  2018年5月 

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  • スマートデバイスを用いたVR津波防災教育支援システムの構築

    野坂 創一, 金澤 功樹, 呉 奥圖, 大川 博史, 緒方 正剛, 樫山 和男

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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  • SLAM技術に基づく空間情報を用いたAR可視化システムの重畳精度の検証

    池田 直旺, 樫山 和男, 吉永 崇, 前田 勇司, 宮地 英夫

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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  • Mixed Reality を用いた水環境シミュレーションのための可視化システムの構築

    花立 麻衣子, 樫山 和男, 吉永 崇, 宮地 英生, 前田 勇司

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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  • ドローンによる空撮データを用いた高精細都市モデルの構築

    呉 奥圖, 野坂 創一, 緒方 正剛, 大川 博史, 樫山 和男

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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  • HMDを用いた鉄道騒音評価システムの構築

    伊原 諒平, 野坂 創一, 木下 公二, 樫山 和男, 吉永 崇

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 湿度による浮力を考慮した温熱環境解析手法の構築

    田中 洋志, 樫山 和男

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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  • VR技術を用いた鉄道騒音評価システムにおける指向性の検討

    木下 公二, 吉町 徹, 樫山 和男, 志村 正幸

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 時間域FMBEMに基づく大規模並列音場解析手法の構築

    高木 貴弘, 吉川 仁, 高橋 徹, 樫山 和男

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 音響インピーダンスを考慮したインパルス応答解析に関する研究

    今井 啓太, 谷川 将規, 吉町 徹, 樫山 和男

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 不連続性および遡上域を有するベンチマーク問題におけるDiscontinuous Galerkin 有限要素法の有効性の検討

    伊藤 翔, 凌 国明, 樫山 和男

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 建物倒壊を考慮した津波解析手法の有効性の検証

    金澤 功樹, 凌 国明, 大川 博史, 樫山 和男

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 避難車両を考慮した水害避難システムの構築

    橋本佳奈, 金澤功樹, 大川博史, 樫山和男

    第45回土木学会関東支部技術研究発表会  2018年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 水災害・環境シミュレーションのためのAR可視化システムの構築

    花立 麻衣子, 池田 直旺, 樫山 和男, 宮地 英生, 前田 勇司, 西畑 剛

    土木学会第72回年次学術講演会  2017年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • DG法によるBoussinesq 方程式に基づく津波解析モデルの構築

    凌 国明, 伊藤 翔, Ethan Kubatko, 樫山 和男

    土木学会第72回年次学術講演会  2017年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 環境流れシミュレーションのためのマーカーレスAR可視化システムの構築

    池田 直旺, 花立 麻衣子, 樫山 和男

    土木学会第72回年次学術講演会  2017年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた車両編成を考慮した新幹線鉄道騒音評価システムの構築

    木下 公二, 吉町 徹, 樫山 和男

    土木学会第72回年次学術講演会  2017年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 不連続性を有する問題におけるDG-FEMの有効性の検討

    土木学会第72回年次学術講演会  2017年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 時間域高速多重極境界要素法による音場解析の大規模化のための並列化手法の構築

    高木 貴弘, 吉川 仁, 高橋 徹, 樫山 和男

    土木学会第72回年次学術講演会  2017年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 騒音シミュレーションにおけるメッシュの解像度がインパルス応答と可聴化に及ぼす影響の検討

    今井 啓太, 谷川 将規, 吉町 徹, 樫山 和男

    土木学会第72回年次学術講演会  2017年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 蒸発効率による空間場の風速及び温度に与える影響の検討

    田中 洋志, 樫山 和男

    土木学会第72回年次学術講演会  2017年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 移動境界処理を考慮したDG有限要素法に基づく浅水長波流れ解析

    伊藤翔, 凌国明, 花澤広貴, 樫山和男

    第22回計算工学講演会  2017年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法に基づくphase-field モデルを用いた2 次元・3 次元ハイブリッド津波解析モデルの構築

    凌国明, 松本純一, 樫山和男

    第22回計算工学講演会  2017年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 騒音シミュレーションにおける可聴化に対するメッシュの解像度の影響の検討

    今井啓太, 谷川将規, 吉町徹, 樫山和男

    第22回計算工学講演会  2017年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた車両編成を考慮した鉄道騒音評価システムの構築

    木下公二, 吉町徹, 石田安理, 樫山和男

    第22回計算工学講演会  2017年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 植生が都市の温熱環境に及ぼす影響の検討

    田中洋志, 樫山和男

    第22回計算工学講演会  2017年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 時間域高速多重極境界要素法による音場解析に関するMPI並列化について

    高木貴弘, 吉川仁, 高橋徹, 樫山和男

    第22回計算工学講演会  2017年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • スマートデバイスを用いた水環境流れ問題のためのマーカーレスＡＲ可視化システム

    花立麻衣子, 菅田大輔, 池田直旺, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司, 西畑剛

    第22回計算工学講演会  2017年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析におけるDG-FEMの精度及び体積保存性の検討

    伊藤翔, 凌国明, 花澤広貴, Ethan J. Kubatko, 樫山和男

    第20回応用力学シンポジウム  2017年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 擬似インパルスの波形とメッシュ解像度が可聴化に及ぼす影響の検証

    吉町徹, 今井啓太, 谷川将規, 樫山和男

    第20回応用力学シンポジウム  2017年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • MPI 並列を用いた時間域高速多重極境界要素法による大規模非定常音場解析

    高木貴弘, 吉川仁, 高橋徹, 樫山和男

    第20回応用力学シンポジウム  2017年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自由表面流れ解析における精度向上に関する検討

    凌国明, 松本純一, 樫山和男

    第20回応用力学シンポジウム  2017年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • マルチエージェントモデルを用いた自動車の水害避難シミュレーションに関する研究

    荻泰樹, 陳育星, 花澤広貴, 大川博史, 樫山和男

    第44回土木学会関東支部技術研究発表会  2017年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 熱収支に基づく地表面組成の違いによる温熱環境への影響の検討

    田中洋志, 樫山和男

    第44回土木学会関東支部技術研究発表会  2017年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • AMR法を用いたCIP 法によるインパルス応答解析に関する研究

    今井 啓太, 谷川 将規, 吉町 徹, 樫山 和男

    第44回土木学会関東支部技術研究発表会  2017年3月 

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  • AR技術を用いた水環境流れ解析のための非定常情報可視化システムの構築

    花立 麻衣子, 菅田 大輔, 樫山 和男, 宮地 英生, 前田 勇司

    第44回土木学会関東支部技術研究発表会  2017年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた車両編成を考慮した鉄道騒音評価システムの構築

    木下 公二, 吉町 徹, 石田 安理, 樫山 和男

    第44回土木学会関東支部技術研究発表会  2017年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 時間域高速多重極境界要素法による音場解析のためのMPI 並列化

    高木 貴弘, 吉川 仁, 高橋 徹, 樫山 和男

    第44回土木学会関東支部技術研究発表会  2017年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析に対するDiscontinuous Galerkin 有限要素法におけるLimiter 処理の検討

    伊藤 翔, 凌 国明, 花澤 広貴, 樫山 和男

    第44回土木学会関東支部技術研究発表会  2017年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術に基づくスマートデバイスを用いた防災・環境シミュレーションの可視化システムの構築

    板垣 佳那, 菅田 大輔, 樫山 和男, 宮地 英生, 吉永 崇

    第44回土木学会関東支部技術研究発表会  2017年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • スマートデバイスを用いた環境流れ問題に対するマーカーレスARシステムの改良

    池田 直旺, 菅田 大輔, 樫山 和男

    第44回土木学会関東支部技術研究発表会  2017年3月 

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  • 工事騒音が生体に与える影響に関する研究

    田中 涼太, 樫山 和男

    第44回土木学会関東支部技術研究発表会  2017年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Discontinuous Galerkin 法による浅水長波流れ解析に関する検討

    凌国明, 樫山和男

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月 

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  • 騒音対策支援用可聴化システムの開発

    谷川将規, 宇野昌利, 宮瀬文裕, 樫山和男

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • スマートフォンを用いたマーカーレスAR技術に基づく環境流れ問題可視化システムの構築

    菅田大輔, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 2D マーカーレスARを用いた水環境流れ問題のための可視化手法

    花立麻衣子, 菅田大輔, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 時間領域DG-FEM に基づく騒音伝播解析手法の構築

    中村和寛, 樫山和男, 志村正幸

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 都市における火災シミュレーション手法の構築

    川口泰斗, 樫山和男

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による湿度を伴う三次元立方体Cavity 内自然対流解析

    田中洋志, 樫山和男

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • DG有限要素法による浅水長波流れ解析における数値フラックスに関する検討

    伊藤翔, 花澤広貴, 大川博史, 樫山和男

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • DG-FEM に基づく移動境界処理を考慮した浅水長波流れ解析

    花澤広貴, 伊藤翔, 大川博史, 樫山和男

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • インピーダンス境界条件を考慮した境界要素法による3 次元非定常音場解析

    高木貴弘, 吉川仁, 樫山和男

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月 

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  • VR技術を用いた体験型航空機騒音予測システムの構築

    石田安理, 樫山和男, 志村正幸, 坂崎友美

    土木学会第71回年次学術講演会  2016年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 幾何音響理論に基づく鉄道騒音予測とVR技術を用いた可聴化

    吉町徹, 浦野宏太, 樫山和男

    第20回鉄道工学シンポジウム  2016年7月 

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    記述言語：日本語  

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  • Development of An Aircraft Noise Estimation System Using Virtual Reality Technology Based On Geometrical Acoustics

    A.Ishida,T.Yoshimachi, K.Kashiyama, M.Shimura, T.Sakazaki

    The 12th World Congress on Computational Mechanics,The 6th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics.(WCCM XII,APCOM VI)  2016年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Fire Simulations in urban area by Stabilized finite element method

    T.Kawaguchi, K.Kashiyama

    The 12th World Congress on Computational Mechanics,The 6th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics.(WCCM XII,APCOM VI)  2016年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Development of the Visualization System for Environmental Flow Problem based on Markerless Augmented Reality Technology

    D.SUGETA, K.KASHIYAMA, H.MIYACHI, Y.MAEDA

    The 12th World Congress on Computational Mechanics,The 6th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics.(WCCM XII,APCOM VI)  2016年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Tsunami Wave Simulations Based on Discontinuous Galerkin Finite Element Method

    H.Hanazawa, S.Ito, K.Kashiyama, E.J.Kubatko

    The 12th World Congress on Computational Mechanics,The 6th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics.(WCCM XII,APCOM VI)  2016年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Modeling and Simulation for Tsunami Waves

    H.Okawa, K.Kashiyama, S.Itano

    The 12th World Congress on Computational Mechanics,The 6th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics.(WCCM XII,APCOM VI)  2016年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Large Scale Interaction Analysis using Stabilized MINI Element of 2D Shallow Water Flow and 3D Gas-Liquid Two-Phase Flow

    J.Matsumoto, G.Ling, H.Hanazawa, K.Kashiyama

    The 12th World Congress on Computational Mechanics,The 6th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics.(WCCM XII,APCOM VI)  2016年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Acoustic Simulation for Traffic Noise using Virtual Reality Technology

    K.Kashiyama, T.Yoshimachi, R.Okamura, H.Yoshikawa, T.Takahashi, M.Shimura

    The 12th World Congress on Computational Mechanics,The 6th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics.(WCCM XII,APCOM VI)  2016年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 任意格子を用いた2次元・3次元ハイブリッド津波解析モデルの構築

    凌国明, 松本純一, 樫山和男

    第21回計算工学講演会  2016年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた鉄道騒音評価システムの構築

    吉町徹, 浦野宏太, 樫山和男

    第21回計算工学講演会  2016年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 水環境流れ問題のためのマーカーレスAR可視化システムの構築

    花立麻衣子, 菅田大輔, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司, 西畑剛

    第21回計算工学講演会  2016年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • ACOUSTIC SIMULATION USING VIRTUAL REALITY TECHNOLOGY

    K.Kashiyama, T.Yoshimachi, R.Okamura, K.Nakamura, A.Ishida

    European Congress on Computational Methods in Applied Sciences and Engineering(ECCOMAS Congress 2016)  2016年6月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • A 2D-3D TSUNAMI HYBRID MODEL USING OVERLAPPING METHOD BASED ON THE STABILIZED FEM

    G.Ling, J.Matsumoto, K.Kashiyama

    European Congress on Computational Methods in Applied Sciences and Engineering(ECCOMAS Congress 2016)  2016年6月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • FINITE ELEMENT PARALLEL COMPUTING FOR A COUPLING METHOD OF 2D SHALLOW WATER FLOW AND 3D GAS-LIQUID TWO-PHASE FLOW

    J.Matsumoto, G.Ling, H.Hanazawa, K.Kashiyama

    European Congress on Computational Methods in Applied Sciences and Engineering(ECCOMAS Congress 2016)  2016年6月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 安定化手法を用いた時間域多重極境界要素法に基づく道路交通騒音解析とその可聴化システム

    岡村理一郎, 吉川仁, 高橋徹, 高木貴弘, 樫山和男

    第19回応用力学シンポジウム  2016年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 擬似インパルス応答解析に基づく騒音予測手法の構築とVR 技術を用いた可聴化

    吉町徹, 谷川将規, 樫山和男

    第19回応用力学シンポジウム  2016年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 任意格子に基づくオーバーラッピング手法を用いた2次元・3 次元ハイブリッド津波解析手法

    凌国明, 松本純一, 樫山和男

    第19回応用力学シンポジウム  2016年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 都市における植生の効果を考慮した温熱環境評価手法の構築研究

    堀池慎治, 田中洋志, 樫山和男

    第19回応用力学シンポジウム  2016年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • Eulerian and Lagrangian Approaches for Free Surface Flows Based on Stabilized FEM

    Kazuo Kashiyama

    3rd International Conference on Violent Flows2016  2016年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • AR技術を用いた水環境流れ解析のための情報可視化に関する研究

    花立麻衣子, 菅田大輔, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • DG有限要素法に基づく津波解析手法の構築研究

    花澤広貴, 伊藤翔, 樫山和男

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Discontinuous Galerkin 有限要素法を用いた浅水長波流れ解析の基礎的研究

    伊藤翔, 花澤広貴, 樫山和男

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VRシステムを用いた道路交通騒音影響評価に関する研究

    星野修吾, 大橋くるみ, 樫山和男

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた航空機騒音評価システムの構築

    山本恭平, 吉町徹, 石田安理, 樫山和男, 志村正幸

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた航空機騒音予測システムの妥当性の検討

    石田安理, 吉町徹, 樫山和男, 志村正幸, 坂崎友美

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた鉄道騒音評価システムに関する研究

    浦野宏太, 吉町徹, 樫山和男

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • インピーダンス境界条件を考慮した時間域境界要素法による音場解析

    高木貴弘, 吉川仁, 岡村理一郎, 樫山和男

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • マーカーレスAR技術に基づく環境流れ問題可視化システムの構築

    菅田大輔, 樫山和男, 宮地英生, 前田勇司

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • マルチエージェントモデルを用いた水害避難シミュレーションに関する研究

    成川竜也, 大川博史, 樫山和男

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による湿度移流を伴う熱流体連成解析

    田中洋志, 堀池慎治, 樫山和男

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 時間領域DG-FEMを用いた騒音伝播解析手法の構築研究

    中村和寛, 樫山和男, 志村正幸

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 低マッハ数近似を用いた火災シミュレーション構築のための研究

    川口泰斗, 堀池慎治, 樫山和男

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 道路交通騒音が生体に与える影響に関する研究

    大橋くるみ, 樫山和男

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限被覆法による流体-構造連成解析の有効性の検討

    野口祐司, 太田真貴子, 樫山和男

    第43回土木学会関東支部技術研究発表会  2016年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • A 2d-3d hyblid model based on stabilized finite element method for tsunami runup simulation.

    G.Ling,K.Kashiyama, J.Matsumto

    CODE2015(3rd International Coference on Computational Design in Engineering)  2015年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • The 3D mesh modification system for tetrahedron elements based on VR technology.

    J.Imanishi, K.Kashiyama, A.Kageyama

    CODE2015(3rd International Coference on|rn| Computational Design in Engineering)  2015年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Stabilized finite element method based on VOF method for free surface flow using lES.

    M.Ota,G.Ling, K.Kashiyama

    CODE2015(3rd International Coference on|rn| Computational Design in Engineering)  2015年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • A road traffic noise simulation method based on acoustic wave theory using time domain FM-BEM.

    R.Okamura, H.Yoshikawa, T.Takahashi, K.Kashiyama

    CODE2015(3rd International Coference on|rn| Computational Design in Engineering)  2015年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Stabilized finite element method for wind flow analysis with plant canopy.

    S.Horiike, K.Kashiyama

    CODE2015(3rd International Coference on|rn| Computational Design in Engineering)  2015年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Acoustic wave simulation based on pseudo impulse response.

    T.Yoshimachi, M.Tanigawa, K.Kashiyama

    CODE2015(3rd International Coference on|rn| Computational Design in Engineering)  2015年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • A Road Traffic Noise Evaluation System Using Virtual Reality

    K.Kashiyama, K.Ejima, T.Yoshimachi, A.Ishida, M.Tanigawa, M.Shimura

    15th International Conference on Construction Applications of Virtual Reality(CONVR2015)  2015年10月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Simulation of Road Traffic Noise Based on Acoustic Wave Theory and its Application to the Auralization Using Virtual Reality Technology

    T.Yoshimachi, K.Kashiyama, M.Tanigawa, M.Shimura

    15th International Conference on Construction Applications of Virtual Reality(CONVR2015)  2015年10月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Simulation of traffic noise using virtual reality technology

    K. Kashiyama, T. Yoshimachi, R. Okamura, K. Nakamura, A. Ishida

    2nd Japan-Spain Workshop on Computational Mechanics(JSWCM2015)  2015年10月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 時間域多重極境界要素法を用いた移動音源による音場解析と妥当性の検討

    岡村理一郎, 吉川仁, 高橋徹, 樫山和男

    平成27年度全国大会第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた道路交通騒音予測システムの都市域への適用へ向けた検討

    石田安理, 吉町徹, 樫山和男, 陰山聡

    平成27年度全国大会 第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 波動音響解析における擬似インパルス応答解析手法の妥当性の検証

    吉町徹, 谷川将規, 樫山和男

    平成27年度全国大会第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 大規模津波解析用メッシュ生成システムの構築

    大川博史, 近藤直哉, 樫山和男

    平成27年度全国大会第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VOF安定化有限要素法に基づく2次元・3次元ハイブリッド津波解析モデルの構築

    凌国明, 松本純一, 樫山和男

    平成27年度全国大会第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 移動境界を考慮した安定化有限要素法による津波解析

    花澤広貴, 大川博史, 樫山和男

    平成27年度全国大会第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 火災シミュレーション構築のための低マッハ数近似の妥当性の検証

    川口泰斗, 樫山和男

    平成27年度全国大会第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 都市キャノピースケールにおける地表面温熱環境解析

    堀池慎治, 樫山和男

    平成27年度全国大会第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • AR技術を用いた環境流れ問題のための可視化手法の構築

    菅田大輔, 宮地英生, 樫山和男, 岩塚雄大

    平成27年度全国大会第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた3次元メッシュ修正システムの適用性向上

    今西準紀, 樫山和男

    平成27年度全国大会第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • LESを用いた安定化有限要素法に基づく自由表面流れ解析の精度検証

    太田真貴子, 凌国明, 樫山和男

    平成27年度全国大会第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法を用いた騒音伝播解析手法に関する構築研究

    中村和寛, 樫山和男, 志村正幸

    平成27年度全国大会第70回年次学術講演会  2015年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Modeling, Simulation and Visualization of Tsunami(基調講演）

    Kazuo Kashiyama

    13th U.S. National Congress on Computational Mechanics(USNCCM13)  2015年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • LESに基づく安定化有限要素法を用いた自由表面流れの精度検証

    太田真貴子, 凌国明, 樫山和男

    第20回計算工学講演会  2015年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法に基づく2次元・3次元津波解析とそのハイブリッドモデルの構築

    凌国明, 松本純一, 樫山和男

    第20回計算工学講演会  2015年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による非等音場流れ解析

    堀池慎治, 樫山和男

    第20回計算工学講演会  2015年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • AMR法を用いたCIP法によるインパルス応答解析

    吉町徹, 谷川将規, 樫山和男

    第20回計算工学講演会  2015年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 波動音響理論に基づく道路騒音解析とその可聴化について

    岡村理一郎, 吉川仁, 高橋徹, 樫山和男

    第20回計算工学講演会  2015年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 環境流れ問題に対するAR技術を用いた可視化について

    菅田大輔, 宮地英生, 樫山和男

    第20回計算工学講演会  2015年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 3次元メッシュ修正システムの適用性の向上

    今西準紀, 樫山和男, 陰山聡

    第20回計算工学講演会  2015年6月 

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  • Modeling and simulation of tsunami using virtual reality technology

    K. Kashiyama, G. Ling, J. Matsumoto, S. Takase, K. Terada

    The sixth edition of the International Conference on Computational Methods for Coupled Problems in Science and Engineering (COUPLED PROBLEMS 2015)  2015年5月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • A coupling method using stabilized MINI element of 2D shallow water flow and 3D gas-liquid two-phase flow

    J. Matsumoto, K. Kashiyama

    The sixth edition of the International Conference on Computational Methods for Coupled Problems in Science and Engineering (COUPLED PROBLEMS 2015)  2015年5月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Numerical study of tsunami forces by stabilized finite element method

    M. Sakuraba, K. Nojima, K. Kashiyama

    The sixth edition of the International Conference on Computational Methods for Coupled Problems in Science and Engineering (COUPLED PROBLEMS 2015)  2015年5月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Simulation and visualization of tsunami using virtual reality technology

    K.Kashiyama, G.Ling, T.Fumuro, T.Kawabe, J.Matsumoto, S.Tanaka, S.Takase, K.Terada

    PANACM2015(1st Pan-American Congress on Computational Mechanics)  2015年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Development of a simulation based experience system for tsunami using VR technology.

    T.Kawabe, K.Kashiyama, H.Miyachi, Y.Iwatsuka

    FEF2015(The 18th International Conference on Finite Elements in Flow Problems)  2015年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Large scale simulation for tsunami waves using the 3D parallel VOF method.

    T.Fumuro, S.Tanaka, K.Kashiyama

    FEF2015(The 18th International Conference on Finite Elements in Flow Problems)  2015年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Development of a 2D-3D hybrid tsunami numerical model based on stabilized finite element method.

    G.Ling, J.Matsumoto, K.Kashiyama

    FEF2015(The 18th International Conference on Finite Elements in Flow Problems)  2015年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Fluid-structure interaction analysis with finite cover method.

    S.Takase, T.Kotani, S.Moriguchi, K.Terada, K.Kashiyama, M.Asai, M.Kurumatani

    FEF2015(The 18th International Conference on Finite Elements in Flow Problems)  2015年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 安定化有限要素法に基づく2 次元・3 次元ハイブリッド津波解析モデルの構築

    凌国明, 松本純一, 樫山和男

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による津波遡上解析における移動境界手法に関する検討

    花澤広貴, 大川博史, 樫山和男

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • AR技術を用いた流体シミュレーションのための可視化手法の構築

    菅田大輔, 宮地英生, 樫山和男

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 大規模津波解析用メッシュ生成システムの構築

    近藤直哉, 大川博史, 樫山和男

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • LES を用いたVOF安定化有限要素法による流体力の精度検証

    太田真貴子, 不室太希, 凌国明, 樫山和男

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法を用いた騒音伝播解析手法の構築

    中村和寛, 樫山和男, 志村正幸

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 補間に基づいた時間域多重極境界要素法を用いた移動音源による音場の大規模解析

    岡村理一郎, 吉川仁, 高橋徹, 樫山和男

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 3 次元メッシュ修正システムの適用性の向上

    今西準紀, 樫山和男, 陰山聡

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による地表面近傍温熱環境解析

    堀池慎治, 樫山和男

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • AMR法を用いたCIP 法によるインパルス応答解析手法の検討

    吉町徹, 谷川将規, 樫山和男

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた道路交通騒音評価システムにおけるCG映像品質向上に関する研究

    石田安理, 吉町徹, 樫山和男, 陰山聡

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による火災シミュレーションのための開境界処理について

    川口泰斗, 堀池慎治, 樫山和男

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 3DCAD/CG/VR ソフトを用いた景観設計システムの構築と適用に関する研究

    品田真梨子, 緒方正剛, 樫山和男

    第42回土木学会関東支部技術研究発表会  2015年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • AR技術を用いた環境流れ問題の可視化について

    菅田大輔, 宮地英生, 樫山和男, 岩塚雄大

    第9回S&V(Simulation&Visualization）研究会  2015年3月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • VOF安定化有限要素法による大規模並列津波解析

    不室太希, 田中聖三, 樫山和男

    第28回数値流体力学シンポジウム  2014年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • VOF安定化有限要素法による構造物に作用する流体力評価

    凌国明, 太田真貴子, 樫山和男

    第28回数値流体力学シンポジウム  2014年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 防災・環境シミュレーションにおけるバーチャルリアリティ技術を用いた可視化・可聴化

    樫山和男

    京都大学計算科学ユニット 第11回研究交流会「固体・流体の計算力学」  2014年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Virtual Reality Technology and Its Application to Safety and Environmental Problems

    Kazuo Kashiyama

    The 2nd KSCM Computational Mechanics Workshop  2014年10月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 防災シミュレーションにおけるバーチャルリアリティ技術を用いた可視化

    樫山和男

    応用力学委員会 中部地区フォーラム「地震・津波災害へ備えるために ～応用力学からのアプローチ，解析現状と精度」  2014年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 境界要素法による大規模3次元非定常音場解析

    岡村理一郎, 吉川仁, 高橋徹, 樫山和男

    第63回理論応用力学講演会講演論文集  2014年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 3次元並列VOF法に基づく大規模津波シミュレーションとその可視化

    不室太希, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第69回年次学術講演会  2014年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 熱収支を考慮した安定化有限要素法による非等温場解析

    堀池慎治, 樫山和男

    土木学会第69回年次学術講演会  2014年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による建物倒壊を考慮した津波シミュレーション

    大野友平, 高橋佑典, 大川博史, 樫山和男

    土木学会第69回年次学術講演会  2014年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた津波疑似体験システムの構築

    川辺赳史, 江嶋孝, 樫山和男, 宮地英生, 古牧大樹

    土木学会第69回年次学術講演会  2014年9月 

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  • 安定化有限要素法を用いた自由表面流れ解析における流体力の精度検証

    太田真貴子, 不室太希, 樫山和男

    土木学会第69回年次学術講演会  2014年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • ３次元非構造メッシュ修正システムの要素細分化機能の提案

    田中智, 今西準紀, 樫山和男

    土木学会第69回年次学術講演会  2014年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 境界要素法による大規模3 次元音場シミュレーション

    岡村理一郎, 吉川仁, 樫山和男

    土木学会第69回年次学術講演会  2014年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR 技術に基づく道路交通騒音評価システムの適用性の向上

    江嶋孝, 吉町徹, 樫山和男, 谷川将規, 志村正幸

    土木学会第69回年次学術講演会  2014年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Modeling and simulation of tsunami waves using virtual reality

    K.Kashiyama, T.Fumuro, T.Kawabe, J.Matsumoto, S.Tanaka, S.Takase, K.Terada

    11th World Congress on Computational Mechanics(WCCM XI)  2014年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Large scale tsunami simulation by a particle method and its 3D visualization

    M.Asai, K.Kashiyama, K.Terada, S.Moriguchi, M.Kurumatani

    11th World Congress on Computational Mechanics(WCCM XI)  2014年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Multiscale flow simulations of tsunami runup with locally-periodic structural obstacles

    S.Takase, J.Kato, S.Moriguchi, K.Terada, T.Kyoya, M.Kurumatani,M.Asai, K.Kashiyama

    11th World Congress on Computational Mechanics(WCCM XI)  2014年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 安定化有限要素法による大規模津波シミュレーションとその可視化

    不室太希, 田中聖三, 川辺赳史, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  2014年6月 

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  • 有限要素法を用いた2D浅水流れと3D気液二相流れにおける結合法の検討

    松本純一, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  2014年6月 

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  • 道路交通騒音評価のためのバーチャルリアリティシステム

    江嶋孝, 樫山和男, 谷川将規, 志村正幸

    計算工学講演会論文集  2014年6月 

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  • 安定化有限要素法を用いた津波遡上の2D-3Dハイブリッド計算

    高瀬慎介, 加藤準治, 森口周二, 寺田賢二郎, 京谷孝史, 野島和也, 桜庭雅明, 車谷麻央, 浅井光輝, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  2014年6月 

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  • 津波シミュレーションのためのCIVA-安定化有限要素法

    高橋佑典, 桜庭雅明, 樫山和男

    第17回応用力学シンポジウム講演概要集  2014年5月 

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  • 三次元非構造メッシュ修正システムへの要素細分化手法|rn|の導入と適用性の向上に関する研究

    田中智, 樫山和男, 今西準紀

    第17回応用力学シンポジウム講演概要集  2014年5月 

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  • 多重反射を考慮したVR 技術に基づく道路交通騒音評価|rn|システムの構築

    江嶋孝, 谷川将規, 樫山和男, 志村正幸

    第17回応用力学シンポジウム講演概要集  2014年5月 

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  • 安定化ISPH 法を用いた津波避難ビルに作用する流体力評価

    浅井光輝, 合田哲郎, 小國健二, 磯部大吾郎, 樫山和男, 一色正晴

    第17回応用力学シンポジウム講演概要集  2014年5月 

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  • 3D Numerical analysis on tsunami inundation and visualization of evacuator's view

    D.Furumaki, Y.Iwatsuka, T.Nishihata, T.Kawabe, K.Kashiyama

    COMPSAFE2014(Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems)  2014年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Fundamental study of free surface flow analysis using PU-based finite element method

    S.Endo, Y.Watanabe, S.Abe, M.Kurumatani, S.Takase, S.Moriguchi, M.Asai, K.Terada, K.Kashiyama

    COMPSAFE2014(Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems)  2014年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Stabilized finite element method for large-scale tsunami simulation

    T.Fumuro, S.Tanaka, K.Kashiyama

    COMPSAFE2014(Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems)  2014年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Numerical study of tsunami impacts by stabilized FEM

    M.Sakuraba, K.Nojima, S.Takase, K.Terada, K.Kashiyama

    COMPSAFE2014(Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems)  2014年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 2D-3D Hybird method for tsunami simulation based on stabilized finite element method

    S.Takase, J.Kato, S.Moriguchi, K.Terada, T.Kyoya, M.Kurumatani, M.Asai, K.Kashiyama, M.Sakuraba, K.Nojima

    COMPSAFE2014(Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems)  2014年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Numerical evaluation of impact tsunami force acted on bridge girders by using a particle method

    S.Tanabe, M.Asai, K.Terada, K.Kashiyama, S.Moriguchi, M.Kurumatani

    COMPSAFE2014(Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems)  2014年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 3次元メッシュ修正システムの固体解析における有効性の検証

    今西準紀, 田中智, 樫山和男

    第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2014年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • AMR法を用いたCIP 法による音場解析

    吉町徹, 谷川将規, 江嶋孝, 樫山和男

    第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2014年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • LESを用いた立方体周辺気流解析におけるメッシュの影響

    堀池慎治, 樫山和男

    第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2014年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VOF法に基づく有限要素法を用いた大規模津波シミュレーション

    不室太希, 田中聖三, 樫山和男

    第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2014年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VOF法を用いた安定化有限要素法による自由表面流れの精度検証

    太田真貴子, 不室太希, 樫山和男

    第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2014年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VRシステムを用いた道路交通騒音の感性解析に関する研究

    杉野麻沙美, 江嶋孝, 樫山和男

    第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2014年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 建物倒壊を考慮した有限要素流れ解析

    大野友平, 高橋佑典, 大川博史, 樫山和男

    第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2014年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 水環境シミュレーションのための可視化に関する研究

    奥野恭平, 樫山和男, 古牧大樹

    第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2014年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自動車の利用による津波避難シミュレーションシステムの構築

    川辺赳史, 大川博史, 樫山和男

    第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2014年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 道路交通騒音予測システムの構築のための境界要素法による音場解析

    岡村理一郎, 吉川仁, 江嶋孝, 樫山和男

    第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2014年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA-安定化有限要素法による津波の並列シミュレーション

    高橋佑典, 櫻庭雅明, 樫山和男

    第27回数値流体力学シンポジウム講演集  2013年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術の進歩とその三次元数値シミュレーションへの応用

    樫山和男

    第19回ビジュアリゼーションカンファレンス  2013年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 3次元VOF法に基づく自由表面流れのための並列計算手法の検討

    不室太希, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第68回年次学術講演会講演概要集  2013年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた三次元非構造メッシュ修正システム

    田中智, 樫山和男

    土木学会第68回年次学術講演会講演概要集  2013年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた津波避難シミュレーションシステムの構築

    川辺赳史, 大川博史, 樫山和男

    土木学会第68回年次学術講演会講演概要集  2013年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 境界要素法による道路交通騒音予測システムの構築

    金井淳, 吉川仁, 樫山和男

    土木学会第68回年次学術講演会講演概要集  2013年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 道路交通騒音評価VRシステムの立体音響場の構築

    江嶋孝, 谷川将規, 樫山和男

    土木学会第68回年次学術講演会講演概要集  2013年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非線形分散波理論を用いた津波解析のためのCIVA-安定化有限要素法

    高橋佑典, 樫山和男, 桜庭雅明

    土木学会第68回年次学術講演会講演概要集  2013年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Finite element system for tsunami waves

    K.Kashiyama, Y.Takahashi, M.Sakuraba

    USNCCM12(12th U.S.National Congress on Computational Mechanics)  2013年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • CIVA-安定化有限要素法による津波シミュレーション

    高橋佑典, 樫山和男, 桜庭雅明

    計算工学講演会論文集  2013年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術に基づく道路交通騒音予測システムの立体音響場の構築

    江嶋孝, 谷川将規, 守屋陽平, 樫山和男, 志村正幸

    計算工学講演会論文集  2013年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた三次元メッシュ修正システムの構築

    田中智, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  2013年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 動的荷重を受けるコンクリート構造物の損傷解析

    佐藤義浩, 青葉勇樹, 高瀬慎介, 加藤準治, 寺田賢二郎, 京谷孝史, 車谷麻緒, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  2013年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 微細ひび割れの形成と接触を考慮した準脆性材料の圧縮破壊シミュレーション

    車谷麻緒, 神野真弥, 寺田賢二郎, 京谷孝史, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  2013年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限被覆法を用いた物体周りの流体力計算

    高瀬慎介, 樫山和男, 寺田賢二郎, 加藤準治, 京谷孝史

    計算工学講演会論文集  2013年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA-安定化有限要素法による津波遡上解析

    高橋佑典, 樫山和男, 桜庭雅明

    第62回理論応用力学講演会講演論文集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた体験型道路交通騒音評価システム

    江嶋孝, 守屋陽平, 樫山和男, 志村正幸, 谷川将規

    第62回理論応用力学講演会講演論文集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 不連続体解析のための構造要素を用いた離散体解析法

    車谷麻緒, 寺田賢二郎, 京谷孝史, 加藤準治, 樫山和男

    第62回理論応用力学講演会講演論文集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 流体力を受けるコンクリート構造物の動的破壊シミュレーション

    佐藤義浩, 青葉勇樹, 加藤準治, 寺田賢二郎, 京谷孝史, 車谷麻緒, 樫山和男, 高瀬慎介

    第62回理論応用力学講演会講演論文集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 準脆性材料の損傷プロセスにおける非均質性と幾何学的非線形性の影響再考

    青葉勇樹, 寺田賢二郎, 京谷孝史, 加藤準治, 車谷麻緒, 樫山和男

    第62回理論応用力学講演会講演論文集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 3次元VOF法に基づく津波シミュレーションのための並列計算

    不室太希, 田中聖三, 樫山和男

    第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA-安定化有限要素法による津波解析の高精度化に関する検討

    高橋佑典, 樫山和男, 桜庭雅明

    第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Google 3Dモデルを用いた三次元環境シミュレーションのための都市モデルの作成手法

    松本知子, 池田哲也, 樫山和男

    第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による低マッハ数近似に基づく熱流体解析

    真野和之, 池田哲也, 樫山和男

    第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 実車走行音を用いた道路交通騒音評価システムの構築

    江嶋孝, 守屋陽平, 樫山和男, 志村正幸, 谷川将規

    第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 建物の倒壊を考慮した津波遡上及び津波避難シミュレーションシステムの適用性向上

    川辺赳史, 樫山和男

    第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 道路交通騒音予測システムの構築のための境界要素法による音場解析

    金井淳, 吉川仁, 樫山和男

    第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた3次元メッシュ修正システムの適用性の向上

    田中智, 樫山和男

    第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 大規模水害シミュレーションのための自動要素生成に関する研究

    橙木聡史, 大川博史, 樫山和男, 高橋典祐

    第40回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2013年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Finite element methods based on CIVA/SUPG for tsunami waves

    K.Kashiyama, Y.Takahashi, M.Sakuraba

    FEF2013(17th International Conference on Finite Elements Flow Problems)  2013年2月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Development of a numerical method for traffic noise based on CIP method with AMR

    Y.Moriya, M.Tanigawa, K.Kashiyama

    FEF2013(17th International Conference on Finite Elements Flow Problems)  2013年2月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Stabilized finite element analysis of thermal wind flow in urban area

    T.Ikeda, K.Kashiyama

    FEF2013(17th International Conference on Finite Elements Flow Problems)  2013年2月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • AMR法を用いたCIP法による音場解析

    守屋陽平, 谷川将規, 樫山和男

    第26回数値流体力学シンポジウム講演予稿集  2012年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA-安定化有限要素法による津波波動伝播解析

    高橋佑典, 樫山和男, 桜庭雅明

    第26回数値流体力学シンポジウム講演予稿集  2012年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による都市の温熱環境解析

    池田哲也, 樫山和男

    第26回数値流体力学シンポジウム講演予稿集  2012年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • Simulation of dynamic tensile fracture in concrete using elasticity-spring network

    M.Kurumatani, K.Terada, S.Okazawa, K.Kashiyama

    CODE2012(2nd International Conference on Computational Design in Engineering)  2012年11月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • CIVA-SUPG finite element method for tsunami wave propagations

    Y.Takahashi, K.Kashiyama, M.Sakuraba

    CODE2012(2nd International Conference on Computational Design in Engineering)  2012年11月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Development of a numerical simulation for tsunami run-up and fluid force based on stabilized finite element method

    K.Kashiyama, D.Tonegawa, H.Okawa

    CODE2012(2nd International Conference on Computational Design in Engineering)  2012年11月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Interactive road traffic noise evaluation system using virtual reality technology

    K.Ejima, K.Kashiyama, M.Shimura, M.Tanigawa

    CODE2012(2nd International Conference on Computational Design in Engineering)  2012年11月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • AMR法を用いたCIP法による3次元音場解析

    守屋陽平, 谷川将規, 樫山和男

    土木学会第67回年次学術講演会講演概要集  2012年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA-安定化有限要素法による浅水長波流れ解析

    高橋佑典, 樫山和男, 桜庭雅明

    土木学会第67回年次学術講演会講演概要集  2012年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • LESに基づく安定化有限要素法による非等温場風況解析

    池田哲也, 樫山和男

    土木学会第67回年次学術講演会講演概要集  2012年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた3次元メッシュ修正システムの構築

    田中智, 樫山和男

    土木学会第67回年次学術講演会講演概要集  2012年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた幾何音響理論に基づく道路交通騒音システムの構築

    江嶋孝, 樫山和男, 柴田啓輔

    土木学会第67回年次学術講演会講演概要集  2012年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Modeling and simulation of tsunami waves-challenges to disaster prevention

    K.Kashiyama

    WCCM2012(10th World Congress on Computational Mechanics)  2012年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Numerical study of tsunami propagation and inundation by CIVA/stabilized FEM

    M.Sakuraba, Y.Takahashi, K.Kashiyama

    WCCM2012(10th World Congress on Computational Mechanics)  2012年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • VR技術に基づく道路騒音評価システムの構築と騒音の心理的影響評価

    柴田啓輔, 高橋歩, 瀬谷百香, 樫山和男, 宮地英生

    2012年度計算工学講演会論文集  2012年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による津波浸水遡上解析の高精度化に関する研究

    桜庭雅明, 高橋佑典, 樫山和男

    2012年度計算工学講演会論文集  2012年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 微視的な引張破壊とせん断破壊を考慮した圧縮破壊シミュレーションに関する基礎的研究

    神野真弥, 鈴木茂成, 車谷麻緒, 寺田賢二郎, 樫山和男

    2012年度計算工学講演会論文集  2012年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限被覆法を用いた構造流体連成解析手法の構築

    高瀬慎介, 関谷香恵, 樫山和男, 寺田賢二郎

    2012年度計算工学講演会論文集  2012年5月 

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  • 準脆性材料の損傷プロセスにおける非均質性と幾何学的非線形性の影響再考

    青葉勇樹, 京谷孝史, 寺田賢二郎, 加藤準冶, 車谷麻緒, 樫山和男

    2012年度計算工学講演会論文集  2012年5月 

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  • AMR法を用いたCIP法による音場解析

    守屋陽平, 谷川将規, 樫山和男

    第39回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2012年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA-安定化有限要素法による浅水長波流れ解析

    高橋佑典, 樫山和男, 桜庭雅明

    第39回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2012年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Discontinuous Galerkin 有限要素法の浅水長波流れ解析への適用

    牧野優作, 田中聖三, 桜庭雅明, 樫山和男

    第61回理論応用力学講演会講演論文集  2012年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化ISPH法の津波解析への適用

    原田悠里, 樫山和男, 浅井光輝

    第61回理論応用力学講演会講演論文集  2012年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による改良k-εモデルを用いた地表面高温領域周辺気流解析

    池田哲也, 樫山和男

    第39回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2012年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限被覆法に基づく流体－構造連成解析手法の構築

    関谷香恵, 高瀬慎介, 樫山和男, 寺田賢二郎

    第61回理論応用力学講演会講演論文集  2012年3月 

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  • 津波解析のためのメッシュ作成システムの構築

    前川慎太朗, 樫山和男, 大川博史

    第39回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2012年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 熱流体連成解析におけるBoussinesq近似と低マッハ数近似の予測精度の比較

    栗原啓輔, 池田哲也, 樫山和男

    第39回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2012年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 道路騒音評価システムにおける可視化映像の品質向上

    瀬谷百香, 柴田啓輔, 樫山和男

    第39回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2012年3月 

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  • VR技術を用いた3次元メッシュ修正システムの構築

    田中智, 樫山和男

    第39回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2012年3月 

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  • VR環境における道路交通騒音の脳への影響評価に関する研究

    高橋歩, 柴田啓輔, 樫山和男

    第39回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2012年3月 

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  • VR技術を用いた被構造格子用プリ・ポスト処理システムの構築

    樫山和男, 山崎輔, 陰山聡, 大野暢亮

    第25回数値流体力学シンポジウム講演予稿集  2011年12月 

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  • CIP法による室内音場解析

    守屋陽平, 樫山和男, 谷川将規, 志村正幸

    土木学会第66回年次学術講演会講演概要集  2011年9月 

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  • DG法による浅水長波流れ解析

    牧野優作, 田中聖三, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第66回年次学術講演会講演概要集  2011年9月 

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  • 有限被覆法に基づく自由表面を有する流体－構造連成解析

    関谷香恵, 中村正人, 高瀬慎介, 樫山和男, 寺田賢二郎, 車谷麻緒

    土木学会第66回年次学術講演会講演概要集  2011年9月 

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  • 熱流体連成解析における流出境界条件処理法の比較研究

    池田哲也, 樫山和男, 石坂俊輔

    土木学会第66回年次学術講演会講演概要集  2011年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自由表面流れ解析における安定化ISPH法の精度検証

    原田悠里, 樫山和男, 浅井光輝

    土木学会第66回年次学術講演会講演概要集  2011年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 視覚・聴覚情報を用いた対話型道路交通騒音評価VRシステムの構築

    柴田啓輔, 樫山和男, 志村正幸, 谷川将規

    土木学会第66回年次学術講演会講演概要集  2011年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Pre- and post-processing systems based on virtual reality for large scale environmental flow simulation

    K.Kashiyama, T.Yamazaki, S.Ishizaka

    USNCCM-11(11th U.S.National Congress on Computational Mechanics)  2011年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • DG法による浅水長波流れ解析

    牧野優作, 田中聖三, 桜庭雅明, 樫山和男

    2011年度計算工学講演会論文集  2011年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた要素細分割手法に基づくメッシュ修正システムの構築

    樫山和男, 宮脇崇行, 山崎輔

    2011年度計算工学講演会論文集  2011年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限被覆法による自由表面を有する流体―構造連成解析手法の構築

    中村正人, 高瀬慎介, 樫山和男, 車谷麻緒, 寺田賢二郎

    2011年度計算工学講演会論文集  2011年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • CAVE環境における流れの対話的可視化システムの構築

    山崎輔, 樫山和男, 陰山聡, 大野暢亮

    2011年度計算工学講演会論文集  2011年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた要素細分割手法に基づくメッシュ修正システムの構築

    宮脇崇行, 山崎輔, 樫山和男

    第38回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2011年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • DG法による浅水長波流れ解析

    牧野優作, 田中聖三, 桜庭雅明, 樫山和男

    第38回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2011年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIP法による音場解析

    守屋陽平, 樫山和男, 谷川将規

    第38回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2011年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Cohesive crack model を用いた動的破壊解析による低速載荷と高速載荷の比較

    関谷香恵, 車谷麻緒, 樫山和男

    第38回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2011年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた混合道路交通騒音評価システムの構築

    柴田啓輔, 樫山和男, 田近伸二, 志村正幸

    第38回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2011年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR環境において再現された道路交通騒音の心理的影響評価

    加瀬美佳, 柴田啓輔, 樫山和男

    第38回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2011年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による建物の倒壊を考慮した津波遡上解析

    前野貴弘, 牧野優作, 樫山和男, 大川博史

    第38回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2011年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による３次元平行平板間熱流体連成解析

    池田哲也, 石坂俊輔, 樫山和男

    第38回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2011年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自由表面流れ解析における安定化ISPH法の精度検証

    原田悠里, 浅井光輝, 樫山和男

    第38回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2011年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Lagrangian and eulerian finite element simulations for shallow water flows using virtual reality technique

    K.Kashiyama, S.Takase, S.Tanaka, T.Yamazaki, T.Tezduyar

    FEF2011(16th International Conference on Finite Elements in Flow Problems)  2011年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • A finite cover-based approach for fluid-structure interaction problems with free surface

    K.Terada, K.Kashiyama, M.Nakamura, S.Takase, M.Kurumatani

    FEF2011(16th International Conference on Finite Elements in Flow Problems)  2011年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • VR技術を用いた非構造格子に基づく流れの対話的可視化システムの構築

    山崎輔, 樫山和男, 陰山聡, 大野暢亮

    第24回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2010年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による非等温場における都市域の大気環境流れ解析手法の構築

    石坂俊輔, 樫山和男, 志村正幸

    第24回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2010年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限被覆法に基づく自由表面を有する流体－構造連成解析手法の構築

    中村正人, 高瀬慎介, 樫山和男, 車谷麻緒, 寺田賢二郎

    第24回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2010年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • CAD/GIS/VR技術を用いた都市域における大気環境流れの大規模計算システム

    石坂俊輔, 山崎輔, 樫山和男

    土木学会第65回年次学術講演会講演概要集  2010年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • DG/CG有限要素法による浅水長波流れ解析

    牧野優作, 桜庭雅明, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第65回年次学術講演会講演概要集  2010年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • SPH法による自由表面流れ解析

    原田悠里, 中村正人, 樫山和男

    土木学会第65回年次学術講演会講演概要集  2010年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた非構造格子に基づく流れの対話的可視化システムの構築

    山崎輔, 樫山和男, 陰山聡, 大野暢亮

    土木学会第65回年次学術講演会講演概要集  2010年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限被覆法による自由表面を有する流れ解析

    中村正人, 高瀬慎介, 樫山和男, 車谷麻緒, 寺田賢二郎, 岡澤重信

    土木学会第65回年次学術講演会講演概要集  2010年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 衝撃問題解析における陽解法と陰解法の精度検証

    関谷香恵, 中村正人, 樫山和男

    土木学会第65回年次学術講演会講演概要集  2010年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 視覚・聴覚情報を用いた道路交通騒音評価VRシステムの構築

    柴田啓輔, 田辺伸二, 樫山和男, 志村正幸

    土木学会第65回年次学術講演会講演概要集  2010年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた体験型道路交通騒音評価システムの構築

    田近伸二, 柴田啓輔, 樫山和男, 志村正幸

    2010年度計算工学講演会論文集  2010年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた有限要素メッシュの対話的修正システムの構築

    樫山和男, 林田憲治, 大野暢亮, 陰山聡

    2010年度計算工学講演会論文集  2010年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限被覆法を用いた構造流体連成解析

    高瀬慎介, 中村正人, 寺田賢二郎, 樫山和男

    2010年度計算工学講演会論文集  2010年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 流体解析のためのVR技術を用いた対話的可視化システムの構築

    山崎輔, 樫山和男, 陰山聡, 大野暢亮

    2010年度計算工学講演会論文集  2010年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた道路交通騒音評価システムにおける可視化機能の追加

    柴田啓輔, 田近伸二, 樫山和男

    第37回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2010年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR空間における有彩色光照明の再現性の検証

    中野誉司, 田近伸二, 山崎輔, 樫山和男

    第37回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2010年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による津波遡上及び流体力の解析

    牧野優作, 樫山和男

    第37回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2010年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法を用いた熱対流解析

    石坂俊輔, 樫山和男

    第37回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2010年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限被覆法による自由表面を有する流れ解析

    中村正人, 高瀬慎介, 樫山和男, 寺田賢二郎

    第37回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2010年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法による非圧縮性粘性流れ解析における直接法と分離型解法の比較

    清水喬生, 石坂俊輔, 樫山和男

    第37回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2010年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自由表面流れ解析におけるＳＰＨ法の精度検討

    原田悠里, 中村正人, 樫山和男

    第37回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2010年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づく流れ解析のVR技術を用いた対話的可視化システムの構築

    山崎輔, 樫山和男, 陰山聡, 大野暢亮

    第37回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2010年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Eulerian and lagrangian approaches for shallow water flows based on stabilized finite element method

    K.Kashiyama, S.Takase

    Book of Abstracts of IWACOM-II  2010年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Lagrange手法に基づくSpace-Time安定化有限要素法を用いた津波遡上解析

    高瀬慎介, 樫山和男

    第23回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2009年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた非構造格子に基づく対話的可視化システムの構築

    山崎輔, 樫山和男, 陰山聡, 大野暢亮

    第23回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2009年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • LESに基づく安定化有限要素法による大気環境流れ解析に関する研究

    石坂俊輔, 八田政知, 樫山和男

    土木学会第64回年次学術講演会講演概要集  2009年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた道路交通騒音評価システムの構築

    田近伸二, 樫山和男, 志村正幸

    土木情報利用技術講演集，土木学会  2009年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR空間における幾何音響理論に基づく道路交通騒音の可聴化

    田近伸二, 樫山和男, 志村正幸

    土木学会第64回年次学術講演会講演概要集  2009年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に対応した立体視に基づく流れの対話的可視化システムの構築

    山崎輔, 高田知学, 樫山和男

    土木学会第64回年次学術講演会講演概要集  2009年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による非線形分散波理論に基づいた津波遡上と波力の数値解析

    利根川大介, 宇野圭亮, 樫山和男

    2009年度計算工学講演会論文集  2009年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 都市地震災害予測のための数値震動台の開発計画

    堀宗朗, 樫山和男, 市村強, 梶原浩, 井根達比古

    2009年度計算工学講演会論文集  2009年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 都市大気環境シミュレーションのための非構造格子に基づく数値風洞モデリング

    高田知学, 樫山和男

    2009年度計算工学講演会論文集  2009年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 防災・環境シミュレーションのためのVR技術に基づく音響を考慮した可視化

    田近伸二, 高田知学, 樫山和男, 宮地英生

    2009年度計算工学講演会論文集  2009年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • General boundary conditions with finite cover method for eulerian solid dynamics

    S.Okazawa, H.Terasawa, M.Kurumatani, K.Terada, K.Kashiyama

    FEF09(15rh International Conference on Finite Elements in Flow Problems)  2009年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 動的二次元弾性解析における陽解法と陰解法の比較の検討

    小久保翔太, 岩田暁, 寺沢英之, 樫山和男

    第36回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2009年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による高潮解析手法の構築

    市川浩司, 利根川大介, 樫山和男

    第36回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2009年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法に基づく熱流体連成解析における直接法と分離型解法の比較

    松崎俊一, 石坂俊輔, 八田政知, 樫山和男

    第36回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2009年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 建物・微地形を考慮した津波遡上解析のための非構造格子分割システムの構築

    今井大樹, 高田知学, 宇野圭亮, 利根川大介, 樫山和男

    第36回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2009年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 水害・避難行動シミュレーションにおけるVR可視化手法の構築

    栩野裕光, 田近伸二, 高田知学, 樫山和男

    第36回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2009年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 立体視に基づく流れの対話的可視化システムの構築

    山崎輔, 高田知学, 樫山和男

    第36回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2009年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 防災・環境シミュレーションにおけるVR技術に基づく立体可視化映像への音響情報付加の試み

    田近伸二, 高田知学, 樫山和男

    第36回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2009年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 可変時間刻みを用いたSpace-Time有限要素法による浅水長波流れ解析

    高瀬慎介, 樫山和男

    第22回数値流体力学シンポジウム講演集  2008年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による非線形分散波理論に基づいた津波遡上解析手法の構築

    利根川大介, 樫山和男

    第22回数値流体力学シンポジウム講演集  2008年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • Centred schemeを用いたCIVA－格子ボルツマン法による浅水長波流れ解析

    楠和也, 立石絢也, 樫山和男

    第22回数値流体力学シンポジウム講演集  2008年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE有限要素法に基づく自由表面を有する流体-構造連成解析

    河原崎雄介, 樫山和男

    第22回数値流体力学シンポジウム講演集  2008年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 大気環境シミュレーションのプリ・ポスト処理における可視化へのVR技術の適用

    高田知学, 樫山和男

    第22回数値流体力学シンポジウム講演集  2008年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • LESに基づく安定化有限要素法による都市の大気環境流れ解析

    八田政知, 樫山和男

    第22回数値流体力学シンポジウム講演集  2008年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • Development of simulation system for the disaster evacuation based on multi-agent model using GIS

    K.Uno, K.Kashiyama

    Proceedings of 12th International Conference on Computing in Civil and Building Engineering & 2008 International Conference on Information Technology in Construction  2008年10月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Development of an accurate urban modeling system using CAD/GIS data for atmosphere environmental simulation

    T.Takada, K.Kashiyama

    Proceedings of 12th International Conference on Computing in Civil and Building Engineering & 2008 International Conference on Information Technology in Construction  2008年10月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Large scale finite element modeling,simulation and visualization for wind flows in urban area using virtual reality

    K.Kashiyama, T.Takada, H.Miyachi

    Proceedings of 12th International Conference on Computing in Civil and Building Engineering & 2008 International Conference on Information Technology in Construction  2008年10月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • ALE安定化有限要素法に基づく薄肉構造に対する流体構造連成解析

    河原崎雄介, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第63回年次学術講演会講演概要集  2008年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Boussinesq方程式に対する高精度安定化有限要素法

    利根川大介, 樫山和男

    土木学会第63回年次学術講演会講演概要集  2008年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Cohesive crackモデルを用いた動的破壊有限要素解析

    岩田暁, 車谷麻緒, 寺田賢二郎, 樫山和男

    土木学会第63回年次学術講演会講演概要集  2008年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた災害疑似体験システムの構築

    田辺伸二, 高田知学, 樫山和男

    土木学会第63回年次学術講演会講演概要集  2008年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • マルチエージェントモデルを用いた避難行動シミュレーションにおける二次元歩行モデルの構築

    宇野圭亮, 樫山和男

    土木学会第63回年次学術講演会講演概要集  2008年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三角形メッシュを用いた有限被覆法による大変形固体解析

    寺沢英之, 樫山和男, 岡澤重信, 寺田賢二郎, 車谷麻緒

    土木学会第63回年次学術講演会講演概要集  2008年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 大規模大気環境シミュレーションにおけるプリ・ポストプロセッシングの高度化

    高田知学, 樫山和男

    土木学会第63回年次学術講演会講演概要集  2008年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法を用いた建物周辺気流解析の精度検証

    八田政知, 樫山和男

    土木学会第63回年次学術講演会講演概要集  2008年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 格子ボルツマン法による浅水長波流れ解析における河床勾配の取り扱いに関する検討

    楠和也, 樫山和男

    土木学会第63回年次学術講演会講演概要集  2008年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Cohesive crackモデルを考慮した動的ひび割れ進展解析手法の構築

    岩田 暁, 樫山和男, 車谷麻緒, 寺田賢二郎

    計算工学講演会論文集  2008年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • Lagrange手法に基づくSpace-Time安定化有限要素法を用いた地すべり解析

    高瀬慎介, 田中聖三, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  2008年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限被覆法によるEulerian動的大変形固体解析

    寺沢英之, 樫山和男, 岡澤重信, 車谷麻緒, 寺田賢二郎

    計算工学講演会論文集  2008年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 都市域の大気環境シミュレーションにおけるプリ・ポストプロセッシングへのVR技術の応用

    高田知学, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  2008年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子有限体積法による津波の数値シミュレーション

    桜庭雅明, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  2008年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • Boussinesq方程式を用いた遡上津波力の安定化有限要素解析

    利根川大介, 川合伸宜, 田中聖三, 樫山和男

    第35回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2008年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 都市域の大気環境シミュレーションにおけるプリ‐ポストプロセッシング

    高田知学, 田中聖三, 樫山和男

    第35回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2008年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE安定化有限要素法に基づくシェル要素を用いた流体構造連成解析

    河原崎雄介, 田中聖三, 樫山和男

    第35回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2008年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA-格子ボルツマン法による高潮解析手法の構築

    楠和也, 樫山和男, 田中聖三

    第35回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2008年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • ペナルティ法を用いたひび割れ進展解析手法の構築

    岩田暁, 樫山和男, 寺田賢二郎, 車谷麻緒

    第35回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2008年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三角形非構造格子を用いた有限要素法による大変形固体解析

    寺沢英之, 樫山和男, 岡澤重信, 車谷麻緒, 寺田賢二郎

    第35回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2008年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 大型VRシステムを用いた景観シミュレーション

    西尾允佑, 高田知学, 田中聖三, 樫山和男

    第35回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2008年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 建物周辺気流解析に対する安定化有限要素法の精度検証

    八田政知, 岸昌由, 田中聖三, 樫山和男

    第35回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2008年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 災害避難シミュレーションにおけるDijkstra法に基づく歩行アルゴリズムの検討

    宇野圭亮, 鏡麻衣, 樫山和男

    第35回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2008年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 防災・環境シミュレーションにおける高品質な可視化手法に関する研究

    田近伸二, 高田知学, 田中聖三, 樫山和男

    第35回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2008年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE finite element method based on background mesh for FSI problems with collision

    S.Tanaka, K.Kashiyama

    APCOM'07-EPMESC XI(Third Asian-Pacific Congress on Computational Mechanics in conjunction with Eleventh International Conference on Enhancement and Promotion of Computational Methods in Engineering and Science)  2007年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Stabilized finite element analysis of thermal wind flow in urban area

    M.Kishi,S.Tanaka, K.Kashiyama

    APCOM'07-EPMESC XI(Third Asian-Pacific Congress on Computational Mechanics in conjunction with Eleventh International Conference on Enhancement and Promotion of Computational Methods in Engineering and Science)  2007年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • CIVA/VOF method for FSI problems in free surface flows

    N.Yotsuya, S.Tanaka, M.Sakuraba, K.Kashiyama

    APCOM'07-EPMESC XI(Third Asian-Pacific Congress on Computational Mechanics in conjunction with Eleventh International Conference on Enhancement and Promotion of Computational Methods in Engineering and Science)  2007年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • CIVA-lattice boltzmann method for sallow water flows based on unstructured grid

    K.Kashiyama, K.Kusunoki, J.Tateishi

    APCOM'07-EPMESC XI(Third Asian-Pacific Congress on Computational Mechanics in conjunction with Eleventh International Conference on Enhancement and Promotion of Computational Methods in Engineering and Science)  2007年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Stabilized finite element method for shallow water flows with moving boundaries

    N.Kawai, D.Tonegawa, S.Tanaka, K.Kashiyama, T.Tezduyar

    APCOM'07-EPMESC XI(Third Asian-Pacific Congress on Computational Mechanics in conjunction with Eleventh International Conference on Enhancement and Promotion of Computational Methods in Engineering and Science)  2007年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • ALE安定化有限要素法に基づく流体構造連成解析手法の構築

    河原崎雄介, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第62回年次学術講演会講演概要集  2007年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • CAD/GISを用いた高精度三次元都市・地域モデリングシステムの構築

    高田知学, 大川博史, 樫山和男

    土木学会第62回年次学術講演会講演概要集  2007年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/VOF-FEMによる透過・不透過性構造物周辺の自由表面流れ解析

    四谷宣之, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第62回年次学術講演会講演概要集  2007年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • k-εモデルに基づく3次元風況解析における物体角点の境界条件処理について

    岸昌由, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第62回年次学術講演会講演概要集  2007年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VR技術を用いた災害避難シミュレーションシステムの構築

    宇野圭亮, 大川博史, 樫山和男

    土木学会第62回年次学術講演会講演概要集  2007年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三角形非構造格子によるEulerian大変形固体解析

    寺沢英之, 山田豊, 樫山和男, 岡澤重信

    土木学会第62回年次学術講演会講演概要集  2007年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による浅水長波流れ解析における高精度化

    川合伸宜, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第62回年次学術講演会講演概要集  2007年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による非線形分散波理論に基づいた津波遡上解析

    利根川大介, 川合伸宜, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第62回年次学術講演会講演概要集  2007年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 格子ボルツマン法を用いた非圧縮性粘性流体解析の精度検証

    楠和也, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第62回年次学術講演会講演概要集  2007年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 熱流体連成解析に対する安定化有限要素法の精度検証

    八田政知, 岸昌由, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第62回年次学術講演会講演概要集  2007年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/VOF-FEMによる透過・不透過性構造物周辺の自由表面流れ解析

    四谷宣之, 田中聖三, 樫山和男

    2007年度計算工学講演会論文集  2007年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • バックグランドメッシュに基づくSpace-Time安定化有限要素を用いた移動境界を有する浅水長波流れ解析

    高瀬慎介, 田中聖三, 樫山和男

    2007年度計算工学講演会論文集  2007年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による洪水氾濫シミュレーション手法の構築

    川合伸宜, 大川博史, 樫山和男

    2007年度計算工学講演会論文集  2007年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 物体角点を考慮した安定化有限要素法に基づく3次元風況解析

    岸昌由, 田中聖三, 樫山和男

    2007年度計算工学講演会論文  2007年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づくEuler型有限要素法による大変形固体解析

    山田豊, 寺沢英之, 樫山和男, 岡澤重信

    2007年度計算工学講演会論文集  2007年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • GISを用いたマルチエージェントモデルに基づく災害避難シミュレーションシステムの構築

    宇野圭亮, 大川博史, 樫山和男

    2007年度計算工学講演会論文集  2007年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • Development of a stabilized finite element method for shallow water flow analysis

    N.Kawai, S.Tanaka, K.Kashiyama

    ICCM2007(International Conference on Computational Methods)  2007年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Wind flow analysis considered body corners in isothermal condition based on k-ε model

    M.Kishi,S.Tanaka, K.Kashiyama

    ICCM2007(International Conference on Computational Methods)  2007年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Shallow water flow analysis based on lagrangian approach using space-time stabilized finite element method

    S.Takase, S.Tanaka, K.Kashiyama

    ICCM2007(International Conference on Computational Methods)  2007年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • ALE finite element method for complicated free surface flows using background mesh

    S.Tanaka, K.Kashiyama

    ICCM2007(International Conference on Computational Methods)  2007年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Free surface flow analysis around a permeable structure by CIVA/VOF method

    N.Yotsuya, S.Tanaka, K.Kashiyama

    ICCM2007(International Conference on Computational Methods)  2007年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Eulerian and lagrangian approaches for shallow water flows based on stabilized finite element method

    K.Kashiyama, S.Takase, N.Kawai, S.Tanaka

    ICCM2007(International Conference on Computational Methods)  2007年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • CAD/GISを用いた高精度都市・地域モデリングシステムの構築

    高田知学, 大川博史, 樫山和男, 田中聖三

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/VOF法に基づく透過・不透過性構造物周辺の自由表面流れ解析

    四谷宣之, 田中聖三, 樫山和男

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • マルチエージェントモデルを用いた災害避難シミュレーションシステムの構築

    宇野圭亮, 樫山和男, 大川博史, 田中聖三

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 大変形固体解析のための非構造格子に基づくEulerian解析

    寺沢英之, 山田豊, 樫山和男, 岡澤重信

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による津波遡上解析

    利根川大介, 川合伸宜, 田中聖三, 樫山和男

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による物体角点を考慮した等温場における3次元風況解析

    岸昌由, 田中聖三, 樫山和男

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法に基づく非圧縮性粘性流れ解析における直接法と分離型解法の比較

    仲村淳, 八田政知, 田中聖三, 樫山和男

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析における安定化有限要素法による高精度化

    川合伸宜, 樫山和男, 田中聖三

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 渦励振動問題における流体-構造連成解析手法の比較検討

    河原崎雄介, 田中聖三, 樫山和男

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 計算力学におけるPOV-Rayを用いたVR研究

    中矢琢士, 樫山和男, 大川博史, 田中聖三

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非圧縮性粘性流体に対する格子ボルツマン法の精度検証

    楠和也, 石川裕士, 樫山和男, 田中聖三

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三次元CADの景観設計への応用

    花井翔, 大川博史, 田中聖三, 樫山和男

    第34回土木学会関東支部技術研究発表会  2007年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Space-Time安定化有限要素法を用いた地すべり解析

    高瀬慎介, 田中聖三, 樫山和男

    第21回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2007年 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による都市域の洪水氾濫解析手法の構築

    川井伸宜, 田中聖三, 樫山和男

    第21回数値流体力学シンポジウム講演集  2007年 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/VOF-FEMによる自由表面を有する流体-構造連成解析手法の構築研究

    四谷宜之, 田中聖三, 樫山和男

    第21回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2007年 

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    記述言語：日本語  

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  • 界面追跡法に基づく漂流物の衝突を考慮した流体-構造連成解析

    田中聖三, 樫山和男

    第21回数値流体力学シンポジウム講演集  2007年 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による都市の大気環境流れ解析手法の構築

    岸昌由, 田中聖三, 樫山和男

    第21回数値流体力学シンポジウム講演集  2007年 

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    記述言語：日本語  

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  • CAD/GISによる幾何データを用いた三次元都市モデリングシステムの構築

    大川博史, 樫山和男

    土木学会第61回年次学術講演会講演概要集  2006年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA-格子ボルツマン法による浅水長波流れの並列計算

    石川裕士, 立石絢也, 樫山和男

    土木学会第61回年次学術講演会講演概要集  2006年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/VOF法による構造物周辺の自由表面流れ解析

    四谷宣之, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第61回年次学術講演会講演概要集  2006年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • k-ε型2方程式モデルに基づく安定化有限要素法による風況解析

    岸昌由, 板橋翔, 樫山和男

    土木学会第61回年次学術講演会講演概要集  2006年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • バックグラウンドメッシュを用いた界面追跡法による波動・跳水現象の解析

    田中聖三, 樫山和男

    土木学会第61回年次学術講演会講演概要集  2006年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三角形要素に基づくEulerian解法による大変形固体解析～内部諸量の移流に関する検討～

    山田豊, 樫山和男, 岡澤重信

    土木学会第61回年次学術講演会講演概要集  2006年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析のための安定化有限要素法における安定化項の検討

    川合伸宜, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第61回年次学術講演会講演概要集  2006年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/VOF法に基づく有限要素法による自由表面を有する流体－構造連成解析

    加藤和範, 樫山和男

    2006年度計算工学講演会論文集  2006年6月 

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  • Space-Time安定化有限要素法による移動境界を考慮した浅水長波流れ解析

    高瀬慎介, 樫山和男, 田中聖三

    2006年度計算工学講演会論文集  2006年6月 

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  • バックグラウンドメッシュに基づくALE有限要素法の跳水・波動問題への適用

    田中聖三, 樫山和男

    2006年度計算工学講演会論文集  2006年6月 

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  • 境界移動を考慮したCIVA-安定化有限要素法による高潮氾濫解析

    唐木田泰久, 樫山和男

    2006年度計算工学講演会論文集  2006年6月 

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  • 3次元CADを用いた地形－構造物の形状モデリング

    岸莉菜, 樫山和男

    第33回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2006年3月 

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  • CAD・GIS形状モデルからの都市モデリング手法

    大川博史, 樫山和男

    第33回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2006年3月 

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  • CIVA-格子ボルツマン法による浅水長波流れ解析

    石川裕士, 立石絢也, 樫山和男

    第33回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2006年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • GISを用いた自然災害予測エキスパートシステムの構築

    濱村友子, 樫山和男, 鈴木隆介

    第33回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2006年3月 

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  • POV-Rayによる可視化ツールの構築

    内記啓太, 中村慎也, 樫山和男

    第33回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2006年3月 

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  • VOF/FEMによる透過性構造物周辺の自由表面流れ解析

    四谷宣之, 加藤和範, 樫山和男

    第33回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2006年3月 

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  • 安定化有限要素法による浅水長波流れ解析における高精度化

    川合伸宜, 唐木田泰久, 小林義典, 樫山和男

    第33回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2006年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法に基づくLES乱流モデルの精度検証

    仲嶋晋一, 板橋翔, 樫山和男

    第33回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2006年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づくEulerian解法による大変形固体解析

    山田豊, 樫山和男, 岡澤重信

    第33回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2006年3月 

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  • ALE安定化有限要素法を用いた抑制板を有する貯槽のスロッシング解析

    遊佐直樹, 田中聖三, 樫山和男

    第33回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2006年3月 

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  • k-ε型2方程式モデルに基づく等温場における風況解析

    岸昌由, 板橋翔, 樫山和男

    第33回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2006年3月 

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  • Lagrange手法に基づくSpace-Time安定化有限要素法を用いた浅水長波流れ解析

    高瀬慎介, 田中聖三, 樫山和男

    第20回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2006年 

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  • 界面追跡法に基づく複雑な自由表面を有する波動解析

    田中聖三, 樫山和男

    第20回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2006年 

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  • CIVA-格子ボルツマン法を用いた並列浅水長波流れ解析

    石川裕士, 立石絢也, 樫山和男

    第20回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2006年 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/VOF法を用いた有限要素法による自由表面を有する流体-構造連成解析

    加藤和範, 樫山和男

    第19回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2005年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 保存型CIVA-LBMによる非圧縮性粘性流体解析

    立石絢也, 樫山和男

    第19回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2005年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による都市の熱・大気環境解析

    板橋翔, 樫山和男

    第19回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2005年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 津波遡上現象と流体力の安定化有限要素解析

    小林義典, 樫山和男

    第19回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2005年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析のためのSpace-Time安定化有限要素法

    高瀬慎介, 田中聖三, 樫山和男

    第19回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2005年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 移動境界を考慮したCIVA-安定化有限要素法による高潮氾濫解析

    唐木田泰久, 樫山和男

    第19回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2005年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 複雑な自由表面流れ解析のためのメッシュ再構築手法を用いたALE有限要素法

    田中聖三, 樫山和男

    第19回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2005年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づくCIVA-格子ボルツマン法による浅水長波流れ解析

    石川裕士, 立石絢也, 樫山和男

    第19回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2005年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/VOF法を用いた有限要素法による流体－構造連成解析

    加藤和範, 樫山和男

    土木学会第60回年次学術講演会講演概要集  2005年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/安定化有限要素法による移動境界を考慮した浅水長波流れ解析

    唐木田泰久, 樫山和男

    土木学会第60回年次学術講演会講演概要集  2005年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三次元Delaunay分割法による形状生成と要素の細分割

    大川博史, 浜田秀敬, 樫山和男, 谷口健男

    土木学会第60回年次学術講演会講演概要集  2005年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三角形要素を用いたEuler型有限要素法による固体大変形解析

    山田豊, 金子恭久, 樫山和男, 岡澤重信

    土木学会第60回年次学術講演会講演概要集  2005年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 固体－流体モデルを用いた均質化法に基づく舗装構造物の粘弾性解析手法の構築

    中村慎也, 久保田聖, 宇尾朋之, 樫山和男, 寺田賢二郎

    土木学会第60回年次学術講演会講演概要集  2005年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法を用いた植生を考慮した風況解析

    板橋翔, 樫山和男

    土木学会第60回年次学術講演会講演概要集  2005年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法を用いたLES乱流モデルの検証

    仲嶋晋一, 倉橋哲弘, 樫山和男

    土木学会第60回年次学術講演会講演概要集  2005年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 津波による構造物に作用する流体力の有限要素解析

    小林義典, 樫山和男

    土木学会第60回年次学術講演会講演概要集  2005年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析に対する格子ボルツマン法の適用に関する検討

    石川裕士, 立石絢也, 樫山和男

    土木学会第60回年次学術講演会講演概要集  2005年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三次元Delaunay分割法における形状生成と要素の細分割

    濱田秀敬, 大川博史, 樫山 和男, 谷口健男

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 固体－流体モデルを用いた均質化法による動的粘弾性解析

    中村慎也, 久保田聖, 宇尾朋之, 樫山和男, 寺田賢二郎

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE有限要素法による回転物体に対する構造流体連成解析手法の構築

    河路薫, 樫山和男, 志村正幸

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA-安定化有限要素法による境界移動を考慮した浅水長波流れ解析

    唐木田泰久, 樫山和男

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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  • CIVA/VOF法を用いた有限要素法による自由表面を有する流体－構造連成解析

    加藤和範, 樫山和男

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • バックグラウンドメッシュを用いた界面追跡法による自由表面を有する流体-構造連成解析

    田中聖三, 樫山和男

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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  • 三角形要素を用いたEulerian解法による大変形固体解析

    金子恭久, 山田豊, 樫山和男, 岡澤重信

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 保存型CIVA法を用いた格子ボルツマン法流体解析

    立石絢也, 樫山和男

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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  • 安定化有限要素法によるLESの精度検証

    仲嶋晋一, 倉橋哲弘, 樫山和男

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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  • 安定化有限要素法による地塊挙動解析

    丹羽諭, 高瀬慎介, 唐木田泰久, 樫山和男

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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  • 安定化有限要素法による都市域洪水氾濫解析手法の構築

    岡田岳, 児玉敏雄, 樫山和男

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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  • 格子ボルツマン法による浅水長波流れ解析

    石川裕士, 立石絢也, 樫山和男

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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  • 植生を考慮した安定化有限要素法による風況解析

    板橋翔, 樫山和男

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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  • 津波による構造物に作用する流体力の安定化有限要素解析

    小林義典, 樫山和男

    2005年度計算工学講演会論文集  2005年5月 

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  • 安定化有限要素法による地塊挙動シミュレーション

    丹羽諭, 唐木田泰久, 小林義典, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • CAD/GISを用いた自動要素生成法による三次元都市モデリング

    大川博史, 浜村友子, 浜田秀敬, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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  • CIVA-安定化有限要素法による移動境界を考慮した浅水流れ解析

    唐木田泰久, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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  • CIVA-CUP法による自由表面流れ解析

    宮田篤史, 加藤和範, 弘崎聡, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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  • CIVA/VOF法を用いた安定化有限要素法による流体構造連成解析

    加藤和範, 羽田康浩, 桜庭雅明, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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  • 均質化法に基づく多孔質媒体内における浸透流解析

    中村慎也, 久保田聖, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による植生を考慮した風況解析

    板橋翔, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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  • 安定化有限要素法による温排水流れの解析

    奥田耕治, 板橋翔, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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  • 安定化有限要素法に基づくLES の精度検証

    仲嶋晋一, 倉橋哲弘, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法による構造物に作用する流体力解析

    小林義典, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 格子ボルツマン法による圧縮性熱流体解析

    松下裕生, 立石絢也, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析のための格子ボルツマン法

    石川裕士, 立石絢也, 田中聖三, 樫山和男

    第32回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2005年3月 

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  • ALE 安定化有限要素法による回転物体を有する構造流体連成解析

    河路薫, 樫山和男, 志村正幸

    第54回理論応用力学講演会講演文集  2005年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • Euler型有限要素法による固体の大変形解析

    金子恭久, 樫山和男, 岡澤重信

    第54回理論応用力学講演会講演文集  2005年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • 固体-流体モデルを用いた均質化法に基づくアスファルト混合物の動的粘弾性解析

    久保田聖, 宇尾朋之, 樫山和男, 寺田賢二郎

    第54回理論応用力学講演会講演文集  2005年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • 界面追跡法に基づく ALE安定化有限要素法を用いた自由表面流れ解析

    田中聖三, 樫山和男

    第54回理論応用力学講演会講演文集  2005年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子を用いた格子ボルツマン法の精度の比較に関する検討

    立石絢也, 樫山和男

    第54回理論応用力学講演会講演文集  2005年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA-SUPG安定化有限要素法による浅水流れ解析

    唐木田泰久, 小林義典, 樫山和男

    第18回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2004年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/VOF法に基づく有限要素法による自由表面流れ解析

    弘崎聡, 加藤和範, 桜庭雅明, 樫山和男

    第18回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2004年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • メッシュ再構築手法を用いたALE有限要素法による自由表面流れ解析

    田中聖三, 樫山和男

    第18回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2004年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による都市域洪水氾濫解析手法の構築

    岡田岳, 樫山和男, 高木利光

    第18回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2004年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法に基づくLES乱流モデルの精度検証

    倉橋哲弘, 樫山和男

    第18回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2004年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 格子ボルツマン法による浅水長波流れ解析

    石川裕士, 立石絢也, 田中聖三, 樫山和男

    第18回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2004年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づく格子ボルツマン法の精度に関する検討

    立石絢也, 樫山和男

    第18回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2004年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • Solid analysis as fluid in Eulerian finite element method

    S.Okazawa, Y.Kneko, K.Kashiyama

    Book of Abstracts IWACOM  2004年11月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Interface Capturing and Tracking Methods for Free Surface Flows Based on Stabilized Finite Element Method

    K.Kashiyama, S.Tanaka, M.Sakuraba, S.Hirosaki, K.Kato

    Book of Abstracts IWACOM  2004年11月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Large Scale Finite Element Simulation and Modeling for Environmental Flows Using GIS/CAD Date

    K.Kashiyama

    Proc. of Korea Supercomputing Workshop 2004  2004年10月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • ALE並列安定化有限要素法による回転する物体周りの流れ解析手法の構築

    河路薫, 樫山和男, 志村正幸

    土木学会第59回年次学術講演会講演概要集  2004年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • CAD/GISを用いた都市の形状モデリングと三次元Delaunay分割への適用

    浜田秀敬, 桜井紘己, 樫山和男, 谷口健男

    土木学会第59回年次学術講演会講演概要集  2004年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/VOF法によるリーフ地形を有する波動解析

    加藤和範, 弘崎聡, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第59回年次学術講演会講演概要集  2004年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Eulerian有限要素法による固体の大変形解析

    金子恭久, 樫山和男, 岡澤重信

    土木学会第59回年次学術講演会講演概要集  2004年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 固体－流体連成モデルを用いた均質化法による粘弾性解析

    久保田聖, 宇尾朋之, 樫山和男, 寺田賢二郎

    土木学会第59回年次学術講演会講演概要集  2004年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による熱対流解析における流出境界条件の検討

    板橋翔, 樫山和男

    土木学会第59回年次学術講演会講演概要集  2004年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法に基づくCIVA/Level set法による越波現象の数値解析

    弘崎聡, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第59回年次学術講演会講演概要集  2004年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素LES乱流モデルの精度検証

    倉橋哲弘, 樫山和男

    土木学会第59回年次学術講演会講演概要集  2004年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法による都市域の洪水氾濫解析

    岡田岳, 樫山和男, 高木利光

    土木学会第59回年次学術講演会講演概要集  2004年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 無反射開境界条件処理を施した安定化有限要素法による高潮氾濫解析手法の構築

    唐木田泰久, 岡田岳, 樫山和男

    土木学会第59回年次学術講演会講演概要集  2004年9月 

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  • ALE安定化有限要素法による構造流体連成解析

    河路薫, 樫山和男, 志村正幸

    2004年度計算工学講演会論文集  2004年5月 

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  • CAD/GISによる都市環境シミュレーションのための形状モデリング手法の構築

    浜田秀敬, 桜井紘己, 樫山和男, 谷口健男

    2004年度計算工学講演会論文集  2004年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA法を用いた格子ボルツマン法による非圧縮粘性流体解析

    立石絢也, 樫山和男

    2004年度計算工学講演会論文集  2004年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法を用いたEuler型解法による大変形固体解析

    金子恭久, 岡澤重信, 樫山和男

    2004年度計算工学講演会論文集  2004年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • アダプティブメッシュ法を用いた洪水氾濫解析手法の構築

    岡田岳, 樫山和男, 高木利光

    2004年度計算工学講演会論文集  2004年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 固体-流体モデルを用いた均質化法による粘弾性解析

    久保田聖, 宇尾朋之, 樫山和男, 寺田賢二郎

    2004年度計算工学講演会論文集  2004年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による高潮氾濫解析手法の構築

    唐木田泰久, 岡田岳, 樫山和男

    2004年度計算工学講演会論文集  2004年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法に基づくLESの精度検証

    倉橋哲弘, 樫山和男

    2004年度計算工学講演会論文集  2004年5月 

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  • 海岸波動現象のための高精度界面捕捉手法の構築

    弘崎聡, 桜庭雅明, 樫山和男

    2004年度計算工学講演会論文集  2004年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 界面追跡法に基づく自由表面流れ解析に対するメッシュ再構築手法

    田中聖三, 樫山和男

    2004年度計算工学講演会論文集  2004年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • ＧＩＳデータを用いた海岸域の地形モデリング

    樫山和男, 佐宗将行, 浜田秀敬

    2004年度計算工学講演会論文集  2004年5月 

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  • 安定化有限要素法に基づくLES乱流モデルの精度検証

    倉橋哲弘, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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  • 3次元ALE安定化有限要素法による構造流体連成解析

    河路薫, 田中聖三, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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  • ALE並列安定化有限要素法による三次元スロッシング解析

    臼井正治, 田中聖三, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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  • CAD/GISを用いた大規模な都市の形状モデリング手法の構築

    桜井紘己, 浜田秀敬, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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  • Eulerian有限要素法による大変形固体解析

    金子恭久, 樫山和男, 岡澤重信

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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  • GISを用いた海岸域地形モデリング

    佐宗将行, 濱田秀敬, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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  • OpenGLを用いた有限要素解析用可視化システムの構築

    倉方真司, 立石絢也, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VOF法を用いた安定化有限要素法によるリーフ上での波動解析

    加藤和範, 弘崎聡, 桜庭雅明, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • デジタル画像を用いた三次元形状モデリング

    田中隆裕, 樫山和男, 丹羽量久, 和田眞禎

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 任意形状を考慮した三次元Delaunay分割と都市モデルへの適用

    浜田秀敬, 樫山和男, 谷口健男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地盤動的変形特性の周波数依存を考慮した有限要素法による地震応答解析

    中沢真一, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法を用いた舗装構造物の動的有限要素解析

    久保田聖, 伊田徹士, 宇尾朋之, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による都市の熱対流解析

    板橋翔, 清水隆博, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による高潮氾濫解析手法の提案

    唐木田泰久, 小林義典, 岡田岳, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法による都市域の浅水長波洪水氾濫解析

    岡田岳, 高木利光, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 界面捕捉法を用いた任意壁面形状のための自由表面流れ解析

    弘崎聡, 桜庭雅明, 樫山和男

    第31回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2004年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA法を用いた非構造格子に基づく格子ボルツマン法流体解析

    立石絢也, 樫山和男

    第53回理論応用力学講演会講演文集  2004年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • 界面追跡法に基づくALE安定化有限要素法による開水路流れ解析

    田中聖三, 樫山和男

    第53回理論応用力学講演会講演文集  2004年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • Level set法を用いた安定化有限要素法による海岸波動現象の数値解析

    弘崎聡, 羽田康浩, 桜庭雅明, 樫山和男

    第17回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2003年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による密度変化を考慮した風と降雨の解析

    清水隆博, 倉橋哲弘, 樫山和男

    第17回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2003年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 界面追跡法に基づくALE安定化有限要素法による自由表面流れ解析

    田中聖三, 樫山和男

    第17回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2003年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • CAD/GISを用いた自動要素生成法による構造物周り流れ解析のための三次元都市モデリング

    浜田秀敬, 塩海充由, 桜井紘己, 樫山和男, 谷口健男

    土木学会第58回年次学術講演会講演概要集  2003年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • VOF法を用いた自由表面流れ解析における高精度解析手法の構築

    弘崎聡, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第58回年次学術講演会講演概要集  2003年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法による道路舗装体の動的有限要素解析

    久保田聖, 伊田徹士, 樫山和男

    土木学会第58回年次学術講演会講演概要集  2003年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による密度成層を考慮した地形風解析

    倉橋哲弘, 清水隆博, 樫山和男

    土木学会第58回年次学術講演会講演概要集  2003年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による密度成層を考慮した地形風と降雨解析

    清水隆博, 倉橋哲弘, 樫山和男

    2003年度計算工学講演会論文集  2003年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE安定化有限要素法による河川蛇行流解析

    田中聖三, 樫山和男

    2003年度計算工学講演会論文集  2003年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE安定化有限要素法を用いた構造流体連成解析

    高瀬慎介, 田中聖三, 樫山和男

    2003年度計算工学講演会論文集  2003年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • CAD/GISを用いた自動要素生成法による三次元都市モデリング

    浜田秀敬, 桜井紘己, 高瀬慎介, 樫山和男, 谷口健男

    2003年度計算工学講演会論文集  2003年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIP有限要素法を用いた格子ボルツマン法による非圧縮粘性流体解析

    立石絢也, 樫山和男

    2003年度計算工学講演会論文集  2003年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIVA/VOF法を用いた自由表面流れ解析のための高精度界面捕捉法の構築

    弘崎聡, 桜庭雅明, 樫山和男

    2003年度計算工学講演会論文集  2003年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • Level Set法を用いた並列有限要素法による自由表面流れ解析

    羽田康浩, 桜庭雅明, 樫山和男

    2003年度計算工学講演会論文集  2003年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 多重ボクセル要素に基づく地形と構造物周りの自動要素生成法

    高森賢, 樫山和男

    2003年度計算工学講演会論文集  2003年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • Lattice boltzmann flow simulation irregular lattices using CIP finite element metho

    J.Tateishi, K.Kashiyama

    FEF'03(12th International Conference on Finite Element Methods in Flow Problem)  2003年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Parallel finite element method for free-surface flow based on ALE method

    S.Tanaka, K.Kashiyama

    FEF'03(12th International Conference on Finite Element Methods in Flow Problem)  2003年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Stabilized finite element method for the analysis of orgraphic wild flow and rainfall considering the air-density stratification

    K.Kashiyama, T.Shimizu, T.Kurihashi

    FEF'03(12th International Conference on Finite Element Methods in Flow Problem)  2003年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Level set法を用いた並列有限要素法による自由表面流れ解析

    羽田康浩, 桜庭雅明, 樫山和男

    第30回関東支部技術研究発表会講演概要集(CD-ROM),土木学会  2003年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による密度成層を考慮した地形風と降雨解析

    清水隆博, 樫山和男

    第30回関東支部技術研究発表会講演概要集(CD-ROM),土木学会  2003年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE法を用いた自由表面流れ解析における自由表面上の境界条件の検討

    藤井数直, 田中聖三, 樫山和男

    第30回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2003年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • CADとGISを用いた自動要素生成法による都市モデリング

    濵田秀敬, 塩海充由, 高瀬慎介, 樫山和男, 桜井紘己

    第30回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2003年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • JavaAppletを用いた浅水長波流れ解析システムの構築

    東條高宏, 樫山和男, 岡田岳, 田中聖三

    第30回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2003年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VOF法を用いた自由表面流れ解析における体積補正手法の構築

    弘崎聡, 桜庭雅明, 樫山和男

    第30回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2003年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 密度成層が地形周辺流れに及ぼす影響の数値的考察

    倉橋哲弘, 樫山和男, 清水隆博

    第30回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2003年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 洪水氾濫解析のための安定化陽的有限要素法

    菊池勇, 樫山和男, 田中聖三

    第30回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2003年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 多重ボクセル要素に基づく地形と構造物周りの自動要素生成法

    高森賢, 樫山和男

    第30回土木学会関東支部技術研究発表会  2003年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 格子ボルツマン法による非圧縮粘性流体の並列計算

    立石絢也, 樫山和男

    第52回理論応用力学講演会講演論文集,日本学術会議 メカニクス・構造研究連絡委員会  2003年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • 大規模自由表面流れに対するALE並列有限要素法

    田中聖三, 樫山和男

    第52回理論応用力学講演会講演論文集,日本学術会議 メカニクス・構造研究連絡委員会  2003年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • CIP有限要素法を用いた不等間隔格子における格子ボルツマン法

    立石絢也, 樫山和男

    第16回数値流体力学シンポジウム講演要旨集,日本流体力学会  2002年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による密度成層を考慮した地形風と降雨解析

    清水隆博, 樫山和男

    第16回数値流体力学シンポジウム講演要旨集,日本流体力学会  2002年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自由表面流れに対する界面追跡法に基づくALE有限要素法

    田中聖三, 樫山和男

    第16回数値流体力学シンポジウム講演要旨集,日本流体力学会  2002年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • Level set法による自由表面流れの安定化有限要素解析

    羽田康浩, 桜庭雅明, 樫山和男

    第57回年次学術講演会講演概要集(CD-ROM),土木学会  2002年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Level set法による大規模自由表面流れの並列計算

    根本深, 樫山和男, 桜庭雅明

    第57回年次学術講演会講演概要集(CD-ROM),土木学会  2002年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • CADシステムを用いた地形と構造物周りの自動要素生成法

    高森賢, 桜庭雅明, 樫山和男

    第57回年次学術講演会講演概要集(CD-ROM),土木学会  2002年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による密度成層を考慮した地形風解析

    清水隆博, 樫山和男

    土木学会第57回年次学術講演会講演概要集  2002年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 格子ボルツマン法による非圧縮粘性流体の数値解析

    立石絢也, 樫山和男

    土木学会第57回年次学術講演会講演概要集  2002年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE安定化有限要素法を用いた構造流体連成解析

    高瀬慎介, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第57回年次学術講演会講演概要集  2002年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Stabilized finite element method for orographic wind flow and rainfall using GIS

    K.Kashiyama, T.Shimizu, T.Taniguchi

    WCCM V(Fifth World Congress on Computational Mechanics)  2002年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Level set法による自由表面流れの並列有限要素解析

    桜庭雅明, 羽田康浩, 樫山和男

    計算工学講演会論文集,日本計算工学会  2002年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 3次元地形形状の高精度化に関する研究

    樫山和男, 白石一馬, 谷口健男

    計算工学講演会論文集,日本計算工学会  2002年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 平板理論を用いた均質化法による道路舗装体の有限要素解析

    伊田徹士, 石川俊明, 宇尾朋之, 樫山和男

    2002年度計算工学講演会論文集  2002年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析のための安定化有限要素法

    黒川洋平, 桜庭雅明, 樫山和男

    第29回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会関東支部  2002年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 並列有限要素法を用いたVOF法による自由表面流れ解析

    根本深, 桜庭雅明, 羽田康浩, 樫山和男

    第29回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会関東支部  2002年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • CADシステムを用いた地形と構造物周りの自動要素生成法

    高森賢, 樫山和男, 桜庭雅明

    第29回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会関東支部  2002年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Java Appletを用いた有限要素流れ解析システムの構築

    狹間裕也, 樫山和男

    第29回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会関東支部  2002年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 平板理論を用いた均質化法による道路舗装体の有限要素解析

    伊田徹士, 石川俊明, 宇尾朋之, 樫山和男

    第29回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会関東支部  2002年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • GISを用いた災害・環境シミュレーションのための地形モデリング

    白石一馬, 樫山和男

    第29回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会関東支部  2002年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法を用いたLESによる地形風数値解析

    山崎佳恵, 本郷拓人, 樫山和男

    第29回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会関東支部  2002年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE安定化有限要素法を用いた構造流体連成解析

    高瀬慎介, 田中聖三, 樫山和男

    第29回土木学会関東支部技術研究発表会  2002年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による密度成層を考慮した地形風解析

    清水隆博, 樫山和男

    第29回土木学会関東支部技術研究発表会  2002年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 並列有限要素法を用いた界面捕捉法による自由表面流れ解析

    桜庭雅明, 根本深, 樫山和男

    第51回理論応用力学講演会講演論文集,理論応用力学講演会  2002年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • SMPクラスタでのMPIとOpenMPによる並列計算効率の比較検討

    立石絢也, 樫山和男

    第51回理論応用力学講演会講演論文集,理論応用力学講演会  2002年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • 並列有限要素法を用いたVOF法による自由表面流れ解析

    根本深, 桜庭雅明, 樫山和男

    第15回数値流体力学シンポジウム講演要旨集,数値流体力学シンポジウム  2001年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • OpenGLを用いたビジュアルコンピューティングシステムの構築

    昼間修, 樫山和男

    第56回年次学術講演会講演論文集(CD-ROM),年次学術講演会  2001年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 流入変動風を用いたLESによる地形風有限要素解析

    本郷拓人, 樫山和男, 近藤宏二

    第56回年次学術講演会講演論文集(CD-ROM),年次学術講演会  2001年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • PCクラスタによる大規模計算におけるネットワーク環境の影響

    立石絢也, 樫山和男

    第56回年次学術講演会講演論文集(CD-ROM),年次学術講演会  2001年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • ハイパフォーマンスコンピューティング

    樫山和男

    東京大学工学部システム創成学科基礎プロジェクト特別講義  2001年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • ALE並列有限要素法による大規模自由表面流れ解析

    桜庭雅明, 田中聖三, 高瀬慎介, 樫山和男

    計算工学講演会論文集,計算力学講演会  2001年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • PC Cluster Parallel Finite Element Analysis of Free Surface Flows

    Kazuo Kashiyama, Seizo Tanaka, Masaaki Sakuraba

    International Conference on Parallel CFD  2001年5月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 三次元任意形状に対する多重ボクセル法に基づく四面体要素の自動生成法

    須江克章, 桜庭雅明, 樫山和男

    計算工学講演会論文集,計算力学講演会  2001年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE有限要素法による移動物体周りの流れ解析

    高瀬慎介, 樫山和男

    土木学会第28回関東支部技術研究発表会講演概要集  2001年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • GIS情報を用いた地形モデリングシステムの構築

    小野康平, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第28回関東支部技術研究発表会講演概要集  2001年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • SMPクラスタを用いた並列有限要素解析

    立石絢也, 須江克章, 樫山和男

    土木学会第28回関東支部技術研究発表会講演概要集  2001年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • VOF法による自由表面流れ解析の精度向上に関する検討

    根本深, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第28回関東支部技術研究発表会講演概要集  2001年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 洪水氾濫解析のための安定化有限要素法

    高砂篤史, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第28回関東支部技術研究発表会講演概要集  2001年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法によるアスファルト混合物のための材料同定解析

    渡辺公樹, 宇尾朋之, 樫山和男

    第50回理論応用力学講演会講演論文集  2001年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • 実画像データを用いたアスファルト混合物の均質化法粘弾性解析

    筧貴明, 樫山和男, 宇尾朋之

    第50回理論応用力学講演会講演論文集  2001年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE並列有限要素法による自由表面流れの非線形解析

    田中聖三, 桜庭雅明, 樫山和男

    第14回数値流体力学シンポジウム講演論文集  2000年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法による複合材料の応力解析のための材料特性同定解析

    渡辺公樹, 宇尾朋之, 樫山和男

    応用数理学会2000年度年会講演予稿集  2000年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三次元任意形状に対する自動四面体要素生成

    須江克章, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第55回年次学術講演会概要集  2000年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • OpenＧＬを用いた3次元リアルタイム可視化システムの構築

    昼間修, 樫山和男

    土木学会第55回年次学術講演会概要集  2000年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Parallel finite element analysis of sloshing of dam by earthquake using PC cluster

    Tanaka, S, Sakuraba, M, Kashiyama, K, Ohsumi, T

    Abstracts of 4th Int. conf./On Fydro-Science and -Engineering  2000年9月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • PC Cluster Parallel Finite Element Analysis of Free Surface Flows

    Kashiyama, K, Tanaka, S, Sakuraba, M, Sue, K

    International Workshop on Hydroscience and Engineering/Chuo University  2000年9月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Stabilized finite element analysis for free surface flow based on VOF method

    Sakuraba, M, Senoue, S, Kashiyama, K

    Abstracts of 4th Int. conf./On Fydro-Science and -Engineering  2000年9月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 安定化有限要素法を用いたLESによる地形風数値シミュレーション

    本郷拓人, 樫山和男, 近藤宏二

    土木学会第55回年次学術講演会概要集  2000年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 固体－流体連成モデルを用いた均質化法による並列有限要素解析

    筧貴明, 牧野孝久, 泉谷隆志, 樫山和男, 寺田賢二郎

    土木学会第55回年次学術講演会概要集  2000年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地震動によるダム湖のスロッシング現象に対するALE並列有限要素解析

    田中聖三, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第55回年次学術講演会概要集  2000年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE有限要素法によるダム湖のスロッシングのPCクラスター並列計算

    田中聖三, 桜庭雅明, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  2000年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • Finite element analysis of sloshing of dam by earthquake using PC cluster,

    Kashiyama, K, Tanaka, S, Sakuraba, M

    On Finite Elements in Flow Problems/Abstracts of Int. Conf.  2000年5月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Smagorinskyモデルを用いたLESによる地形風数値解析

    本郷拓人, 樫山和男, 近藤宏二

    計算工学講演会論文集  2000年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 同次補間を用いた安定化有限要素法による自由表面流れ解析

    桜庭雅明, 瀬上晴治, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  2000年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • デジタルイメージを用いたアスファルト混合物のモデリング手法の構築とその評価

    筧貴明, 樫山和男, 宇尾朋之

    計算工学講演会論文集  2000年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • Finite Element Analysis of Free Surface Flows Using PC Cluster

    K.Kashiyama, S.Tanaka, K.Sue, M.Sakuraba

    US-Japan Symposium of Flow Simulation and Modelling (invited)  2000年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Finite Element Analysis of Free Surface Flows Using PC Cluster

    K.Kashiyama, S.Tanaka, K.Sue, M.Sakuraba

    5th US-Japan Symposium of Flow Simulation and Modelling(invited)  2000年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Finite Element Simulantion for Environmental Flows

    K.Kashiyama

    TU-Darmstadt (invited)  2000年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 浅水長波流れの陰的安定化有限要素法における各種反復解法の比較

    町田哲, 桜庭雅明, 樫山和男

    第27回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2000年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • High Performance Computing on Stress Analysis of Composite Visco-Elastic Materials Using Homogenization Methods

    K.Kashiyama, T.Kakehi, T.Izumya, T.Uo, K.Terada

    2nd International Workshop of Soil and Structure Interaction (invited)  2000年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 水環境流れ解析のためのハイブリッド有限要素分割システムの構築

    磯貝雅樹, 桜庭雅明, 樫山和男

    第27回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2000年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • OpenGLを用いたリアルタイム可視化システムの構築

    昼間修, 樫山和男

    第27回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2000年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Smagorinsky モデルを用いたLESによる地形風数値シミュレーション

    本郷拓人, 樫山和男, 近藤宏二

    第27回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2000年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法を用いたVOF法に基づく気液二相流体の解析

    瀬上晴治, 桜庭雅明, 樫山和男

    第27回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2000年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 実画像モデルを用いたアスファルト混合物の均質化法粘弾性解析

    渡辺公樹, 宇尾朋之, 樫山和男

    第27回関東支部技術研究発表会講演概要集  2000年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 並列ALE有限要素法によるダム湖のスロッシング解析

    田中聖三, 桜庭雅明, 樫山和男

    第27回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2000年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Delaunay分割に基づく三次元四面体要素生成法

    須江克章, 桜庭雅明, 樫山和男

    第27回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  2000年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 固体ー流体連成モデルを用いた均質化粘弾性解析の並列化

    筧貴明, 牧野孝久泉谷隆志, 樫山和男

    第27回関東支部技術研究発表会講演概要集  2000年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • High Performance Computing in CFD-application to environmental flow-,

    K.Kashiyama

    TU-Cottbus, University of Wales-Swansea, University of Heidelberg, TU-Braunschweig, University of stuttgart(invited)  2000年2月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • High Performance Computing in Computational Mechanics-application to stress analysis of asphalt concrete and envirnomental flow(CFD)-,

    K.Kashiyama

    University of Bochum, University of Weimar, TU-Muenchen,TU-Berlin, Heriott-Watt University, University of Michigan(invited)  2000年1月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • コンポジット系舗装のための均質化法の基づく積層板解析

    石川俊明, 宇尾朋之, 樫山和男

    第49回理論応用力学講演会講演論文集  2000年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法を用いた複合平板解析の有効性に関する一考察

    石川俊明, 宇尾朋之, 樫山和男

    第49回理論応用力学講演会講演文集  2000年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE法による自由表面流れの領域分割に基づく並列計算

    田中聖三, 桜庭雅明, 樫山和男

    第13回数値流体力学シンポジウム講演論文集  1999年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 同次補間要素を用いた安定化有限要素法による多相流体の解析

    瀬上晴次, 桜庭雅明, 樫山和男

    第13回数値流体力学シンポジウム講演論文集  1999年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自作PCクラスター型並列計算機の構築とその有効性について

    須江克章, 桜庭雅明, 樫山和男

    第13回数値流体力学シンポジウム講演論文集  1999年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • Finite Element Simulantion and Modeling

    K.Kashiyama

    Rice University (invited)  1999年9月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • コンポジット系舗装のための均質化法に基づく積層板解析

    石川俊明, 宇尾朋之, 樫山和男

    土木学会第54回年次学術講演会概要集  1999年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による単純地形モデルを過ぎる地形風数値シミュレーション

    本郷拓人, 樫山和男

    土木学会第54回年次学術講演会概要集  1999年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法を用いたアスファルト混合物の粘弾性解析のための大規模並列計算手法の研究

    牧野孝久, 樫山和男, 宇尾朋之

    土木学会第54回年次学術講演会概要集  1999年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 東京湾潮流解析における種々の計算条件の影響に関する研究

    森下正志, 樫山和男, 日比野忠史

    土木学会第54回年次学術講演会概要集  1999年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 同次補間要素を用いた安定化有限要素法による非圧縮粘性流体解析

    桜庭雅明, 田中聖三, 樫山和男

    土木学会第54回年次学術講演会概要集  1999年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE有限要素法による自由表面流れ解析の並列計算に関する研究

    田中聖三, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第54回年次学術講演会概要集  1999年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • PCクラスターを用いた仮想並列計算機の構築とその有効性の検討

    須江克章, 桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第54回年次学術講演会概要集  1999年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • High Performance Computing Methods for Visco-Elastic Analysis Based on Homogenization Method

    T.Ishikawa, T.Makino, T.Uo, K.Kashiyama

    Proc. The 1st International Conference on Advances in Structural Engneering & Mechanics, Seoul,Korea  1999年8月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Visco-elastic Analysis of Asphalt Concrete beased on Homogenization Method using the X-ray CT

    T.Izumiya, K.Kashiyama, K.Terada, T.Uo

    The 1st International Conference on Advances in Structural Engneering & Mechanics, Seoul,Korea  1999年8月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Space-Time Finite Element Method for Shallow Water Flows Considering Moving Boundaries

    K.Kashiyama, S.Sugano, M.Behr, T.Tezduyar

    5th US National Congress on Computational Mechanics, University of Colorado(invited)  1999年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Space-Time Finite Element Method for Shallow Water Flows Considering Moving Boundaries

    K.Kashiyama, S.Sugano, M.Behr, T.Tezduyar

    5th US National Congress on Computational Mechanics, University of Colorado(invited)  1999年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • ALE法を用いた自由表面流れ解析への並列有限要素法の適用

    田中聖三, 桜庭雅明, 玉城宏幸, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  1999年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • HPC Method for Flow Simulation and Modeling

    K.Kashiyama

    Rice University (invited)  1999年5月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • PCクラスターを用いた自作並列計算機の構築とその有効性の検討

    須江克章, 桜庭雅明, 山口敏, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  1999年5月 

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  • 均質化法に基づくアスファルト混合物の大規模粘弾性解析のための並列計算手法の構築

    牧野孝久, 宇尾朋之, 樫山和男

    計算工学講演会論文集  1999年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 複雑な構造物および地形を考慮した地形風数値解析のためのモデリング手法の構築

    清水仁, 富永新一, 樫山和男

    1999年度計算工学講演会論文集  1999年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • ALE法を用いた自由表面流れ解析への並列有限要素法の適用

    田中聖三, 樫山和男, 玉城宏幸, 櫻庭雅明

    第26回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  1999年3月 

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  • CAD情報を用いた三次元任意形状に対する自動要素分割手法の構築

    富永新一, 清水仁, 樫山和男

    第26回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  1999年3月 

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  • GISを用いた都市における洪水氾濫解析のためのモデリング手法の構築

    白井健, 清水仁, 樫山和男

    第26回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  1999年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • PCクラスターを用いた自作並列計算機の構築とその有効性の検討

    須江克明, 山口敏, 樫山和男

    第26回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  1999年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Seminar on HPC Method for Environmental Flow Simulation and Modeling

    K.Kashiyama

    National Taiwan University, National Cheng-Kung University, National Cheng Hsing University(invited)  1999年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Workshop on HPC Method for Environmental Flow Simulation and Modeling

    K.Kashiyama

    Lecture notes on HPC Method for Environmental Flow Simulation and Modeling/National Center for High Performance Computing,Taiwan.(invited)  1999年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • X線CTを利用したアスファルト混合物のモデリング手法の構築

    宇尾朋之, 菅原勝彦, 尾原祐三, 北田靖典, 泉谷隆志, 樫山和男

    第26回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  1999年3月 

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  • スペクトル変換を用いた前処理付き共役勾配法の均質化法への適用

    石川俊明, 樫山和男, 宇尾朋之

    第26回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  1999年3月 

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  • 安定化有限要素法による単純地形モデルを過ぎる地形風数値シミュレーション

    本郷拓人, 山口敏, 樫山和男

    第26回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  1999年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 東京湾潮流解析における種々の計算条件の影響について

    森下正志, 樫山和男, 日比野忠史

    第26回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  1999年3月 

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  • 均質化法による粘弾性解析のための並列計算手法の研究

    牧野孝久, 樫山和男, 宇尾朋之

    第26回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集  1999年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法に基づく粘弾性解析における計算効率向上に関する研究

    牧野孝久, 石川俊明, 樫山和男, 宇尾朋之

    第48回理論応用力学講演会講演文集  1999年1月 

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  • X線CTによる均質化法に基づいたアスファルト混合物の粘弾性解析

    泉谷隆志, 宇尾朋之, 樫山和男, 寺田賢二郎

    第48回理論応用力学講演会講演文集  1999年1月 

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  • ALE法により自由表面を考慮した非圧縮粘性流体解析

    玉城宏幸, 桜庭雅明, 樫山和男

    第12回数値流体力学シンポジウム講演論文集  1998年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三次元性を有する円柱周り流れの安定化有限要素解析

    原田太一, 樫山和男

    第12回数値流体力学シンポジウム講演論文集  1998年12月 

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  • 地形風大規模解析のための並列有限要素解析システム

    山口敏, 清水仁, 樫山和男

    第12回数値流体力学シンポジウム講演論文集  1998年12月 

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  • GISを用いた環境流れの並列計算

    樫山和男, 山口敏, 清水仁, 大場慶夫

    富士通並列処理研究センター第9回研究交流会  1998年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • GISを用いた環境流れの並列計算

    樫山和男

    第2回統合型地理情報システムシンポジウム,中央大学理工学研究所私立大学ハイテク・リサーチ・センター「統合型地理情報システム」研究グループ  1998年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 地形地質情報を用いた交通路における災害予測エキスパートシステムの構築に関する研究

    飯田宏章, 樫山和男, 鈴木隆介, 江花亮, 大角恒雄

    第23回土木情報システムシンポジウム講演集  1998年10月 

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  • X線CTによるアスファルト混合物の可視化とモデリング手法の構築

    宇尾朋之, 樫山和男, 菅原勝彦, 尾原祐三, 寺田賢二郎

    土木学会第53回年次学術講演会講演概要集  1998年10月 

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  • Parallel Finite Element Mehod Utilizing the Mode Splitting and Sigma Coordinate for Shallow Water Flows

    Kashiyama,K, Ohba,Y, Takagi,T

    Proceeding of Abstract of 3rd International Conference on Hydoro-Science and -Engineering  1998年9月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • σ-座標系モデルを用いた3次元浅水長波流れ解析の大規模並列計算

    大場慶夫, 樫山和男, 高木利光

    第53回年次学術講演会概要集第II部,土木学会  1998年9月 

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  • 安定化Space-taime有限要素法による境界移動を考慮した浅水長波流れ解析

    菅野諭, 樫山和男

    第53回年次学術講演会概要集第II部,土木学会  1998年9月 

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  • 安定化有限要素法による三次元性を有する円柱周りの流れの数値解析

    原田太一, 樫山和男

    第53回年次学術講演会概要集第I部(B),土木学会  1998年9月 

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  • 固体一流体混合モデルを用いた均質化法による粘弾性解析

    泉谷隆志, 宇尾朋之, 樫山和男, 寺田賢二郎, 田中弘

    第53回年次学術講演会概要集共通セッション,土木学会  1998年9月 

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  • 自由表面流れ解析における下流側境界の取り扱い方法の比較検討

    玉城宏幸, 樫山和男

    第53回年次学術講演会概要集第II部,土木学会  1998年9月 

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  • 大規模領域問題に適した緩勾配方程式の数値計算手法に関する提案

    桜庭雅明, 増田巧見, 樫山和男

    第53回年次学術講演会概要集第II部,土木学会  1998年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形に土木構造物を含めた領域に対するモデリング手法の構築

    清水仁, 樫山和男

    第53回年次学術講演会概要集第I部(A),土木学会  1998年9月 

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  • 地形地質情報を用いた交通路における災害予測エキスパートシステムの構築に関する研究

    飯田宏章, 樫山和男, 鈴木隆介, 江花亮, 大角恒雄

    第53回年次学術講演会講演概要集  1998年9月 

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  • 土木工学におけるコンピュータの高度利用技術、第4章：並列計算、第6章：可視化の利用

    樫山和男

    構造工学技術シリーズ,土木学会構造工学委員会計算機高度利用小委員会  1998年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 並列計算機を用いた大規模領域に対する三次元地形風解析

    山口敏, 樫山和男, 玉井典

    第53回年次学術講演会概要集第Ｉ部（B）,土木学会  1998年9月 

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  • 均質化法による弾性解析のための高性能並列計算手法の開発

    牧野孝久, 宇尾朋之, 樫山和男

    第53回年次学術講演会概要集共通セッション,土木学会  1998年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • アダプティブspace-time有限要素法による２次元移流拡散解析

    田村隆志, 樫山和男

    第53回年次学術講演会概要集第I部(A),土木学会  1998年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づく環境流れの超並列計算

    樫山和男, 大場慶夫

    流れ解析研究会（招待講演）,日科技連  1998年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Parallel mode splitting finite element method for shallow water flows

    K.Kashiyama, Y.Ouba, T.Takagi, M.Behr, T.Tezduyar

    Abstracts of 4rd World Congress on Comoutational Mechanics,国際計算力学会  1998年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • ALE法による自由表面を考慮した非圧縮粘性流体解析

    玉城宏幸, 樫山和男

    日本流体力学会年会`98  1998年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Parallel finite element method utilizing the mode splitting and sigma coordinate for shallow water flows,

    Kashiyama,K, Ohba,Y, Takagi,T, Behr,M, Tezduyar,T

    Abstract of 4th World Congress on Computational Mechanics,/IACM - International Association of Computational Mechanics  1998年6月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 三次元性を有する円柱周り流れの安定化有限要素解析

    原田太一, 樫山和男

    日本流体力学会年会`98  1998年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 安定化Space-Time有限要素法による移動境界を考慮した浅水長波流れ解析

    菅野諭, 樫山和男

    日本流体力学会年会`98  1998年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • σ-座標系による準3次元浅水長波流れの大規模並列有限要素解析

    大場慶夫, 樫山和男, 高木利光

    第3回計算工学講演会論文集,日本計算工学会  1998年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • アダプティブSpace-time有限要素法による移流拡散解析

    田村隆志, 樫山和男

    第3回計算工学講演会論文集,日本計算工学会  1998年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法による複合材料解析のための高性能並列計算手法の構築

    牧野孝久, 宇尾朋之, 樫山和男

    第3回計算工学講演会論文集,日本計算工学会  1998年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化理論に基づく固体－流体連成モデルを用いた粘弾性解析

    泉谷隆志, 宇尾朋之, 樫山和男, 寺田賢二郎

    第3回計算工学講演会論文集,日本計算工学会  1998年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形風数値解析のための三次元地形モデリング手法の構築

    清水仁, 樫山和男

    第3回計算工学講演会論文集,日本計算工学会  1998年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造領域分割に基づく三次元地形風の大規模並列計算

    山口敏, 玉井典, 樫山和男

    第3回計算工学講演会論文集,日本計算工学会  1998年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化Space-time有限要素法による移動境界を考慮した浅水長波流れ解析

    菅野諭, 樫山和男

    第3回計算工学講演会論文集,日本計算工学会  1998年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 並列計算－有限要素法による大規模計算を中心として

    樫山和男

    応用力学委員会計算力学小委員会平成10年度中間報告書,土木学会  1998年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • CAD技術を用いた水環境流れ解析のための有限要素分割作成システムの構築

    河上英人, 樫山和男, 清水仁

    第25回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法を適用した弾性解析の並列計算

    牧野孝久, 樫山和男, 宇尾朋之, 玉井典

    第25回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 固体一流体連成モデルを用いた均質化法による粘弾性応力解析

    泉谷隆志, 樫山和男, 宇尾朋之

    第25回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三次元性を有する円柱周り流れの安定化有限要素解析

    原田太一, 樫山和男

    第25回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三次元可視化アプリケーションを用いた有限要素解析結果の可視化システムの構築

    春日宣寛, 清水仁, 樫山和男

    第25回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自由表面流れ解析における下流側境界処理方法の比較検討

    玉城宏幸, 樫山和男

    第25回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 大規模地形風解析のための並列計算手法の構築

    山口敏, 樫山和男, 玉井典

    第25回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形,地質情報を用いた会話型交通路災害予測エキスパートシステムの構築に関する研究

    飯田宏章, 樫山和男, 鈴木隆介, 大角恒雄, 江花亮, 重野龍勇

    第25回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • アダプティブspace-time有限要素法による移流拡散解析

    田村隆志, 樫山和男

    第25回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化Space-Time有限要素法による移動境界を考慮した浅水長波流れ解析

    菅野諭, 樫山和男

    第25開関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • モードスプリット法による準3次元浅水長波流れ解析の大規模並列計算

    大場慶夫, 樫山和男, 高木利光

    第25回土木学会関東支部技術研究発表会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形風数値解析のための三次元地形モデリング手法の構築

    清水仁, 樫山和男

    第25回土木学会関東支部技術研究発表会  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • モードスプリット法による準3次元浅水長波流れ解析の大規模並列計算

    大場慶夫, 樫山和男, 高木利光

    土木学会関東支部第25回技術研究発表会講演概要集  1998年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化理論に基づくアスファルト混合物の粘弾性解析

    宇尾朋之, 泉谷隆志, 樫山和男, 寺田賢二郎

    第47回応用力学連合講演会講演予稿集,土木学会  1998年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • モードスプリット法による準三次元浅水長波流れの並列有限要素解析

    大場慶夫, 樫山和男, 高木利光

    第11回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1997年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づく三次元非圧縮粘性流れの並列有限要素解析

    玉井典, 樫山和男

    第11回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1997年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形風数値解析のための三次元地形モデリング手法の構築とその利用

    清水仁, 山口敏, 樫山和男

    第22回土木情報システムシンポジウム講演集,土木学会  1997年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化Space-time有限要素法による浅水長波流れ解析

    樫山和男, 菅野諭, ビィアーマレック

    土木学会第52回年次学術講演会概要集第Ⅰ部(A),土木学会  1997年9月 

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  • 安定化有限要素法による非圧縮粘性流れ解析における適切な解析領域設定の検討

    原田太一, 猪股 渉, 樫山和男

    土木学会第52回年次学術講演会概要集第Ⅰ部(B),土木学会  1997年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 異機種並列計算機を用いた大規模陽的有限要素解析の並列化効率に関する検討

    大場慶夫, 樫山和男

    土木学会第52回年次学術講演会概要集第Ⅰ部(A),土木学会  1997年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法による内部構造を考慮したアスファルト混合物の粘弾性解析

    宇尾朋之, 樫山和男

    土木学会第52回年次学術講演会概要集第Ⅰ部(A),土木学会  1997年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 内部構造を考慮したアスファルト混合物の粘弾性解析

    宇尾朋之, 樫山和男, 田中弘

    第41回日本学術会議連合講演会前刷集,日本材料学会  1997年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づく三次元非圧縮流れ解析の高性能並列化法の構築

    玉井典, 猪股渉, 樫山和男

    土木学会第52回年次学術講演会概要集第Ⅰ部(A),土木学会  1997年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Parallel mutilevel finite element method for shallow water flows

    K.Kashiyama

    4th US National Congress on Computational Mechanics,米国計算力学会  1997年8月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 非構造格子に基づく非圧縮粘性流れの超並列計算法

    樫山和男

    通産省工業技術院機械技術研究所  1997年8月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 大規模浅水長波流れの超並列移計算法

    樫山和男

    通産省工業技術院中国工業試験所  1997年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 安定化有限要素法による非圧縮粘性乱流解析

    宮森俊和, 猪股 渉, 樫山和男

    第2回計算工学講演会論文集,日本計算学会  1997年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法によるアスファルト混合物の粘弾性解析

    宇尾朋之, 樫山和男

    第2回計算工学講演会論文集,日本計算学会  1997年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づく大規模流れの超並列計算法

    樫山和男

    日本科学技術連盟  1997年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 非構造領域分割に基づく三次元非圧縮流れの大規模並列計算

    玉井典, 猪股渉, 樫山和男

    第2回計算工学講演会論文集,日本計算学会  1997年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法による大規模流れ解析における超並列計算,ポスト・スーパーコンピュータを探る'97,～スーパーコンピューティングの現状と将来～

    樫山和男

    東京工業大学総合情報センター,広報,東京工業大学総合情報センター  1997年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Q1/P0安定化有限要素法による非圧縮粘性流れ解析における種々の計算条件に関する検討

    原田太一, 猪股渉, 樫山和男

    第24回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1997年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Q1/P0要素を用いた有限要素法流れ解析の数値粘性について

    田村隆志, 猪股渉, 樫山和男

    第24回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1997年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 均質化法を用いたアスファルト混合物の内部応力解析に関する研究

    宇尾朋之, 樫山和男

    第24回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1997年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析のための流線上流化有限要素法について

    菅野諭, 樫山和男

    第24回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1997年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子に基づく非圧縮粘性流れの並列計算手法の構築

    弓削武慎, 玉井典, 樫山和男

    第24回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1997年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非構造格子を用いた陽的浅水長波解析の並列化効率に関する検討

    大場慶夫, 樫山和男

    第24回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1997年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 安定化有限要素法による非圧縮粘性乱流解析

    宮森俊和, 猪股渉, 樫山和男

    第24回土木学会関東支部技術研究発表会  1997年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 超並列スーパーコンピュータとスーパーパソコンによる大規模流れ解析

    樫山 和男

    都市防災に関する数理研究会,篠塚研究所（招待講演）  1997年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Massively parallel finite element computation of storm surge

    K.Kashiyama, K.Saito

    Proc. of the 2nd Asian Workshop on Computational Fluid Dynamics, Tokyo,日本数値流体力学会  1996年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Stabilized finite element method for high Reynolds number flows

    W.Inomata, K.Kashiyama

    Proc. of the 2nd Asian Computational Fluid Dynamics Conference, Tokyo  1996年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 安定化有限要素法による非圧縮性流れ解析

    猪股渉, 樫山和男

    第10回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1996年12月 

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  • 非構造格子に基づく非圧縮粘性流れの並列有限要素解析

    玉井典, 樫山和男

    第10回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1996年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 流体,計算力学の実務への適用とその評価

    樫山 和男

    流体,計算力学の実務への適用とその評価講習会（土木学会）,大阪,東京  1996年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Finite Element Modeling of Shallow Water Flows

    K.Kashiyama

    A Series of Distinguished Lecturers, Fall 1996, University of Minnesota, Supercomputer Institute.  1996年10月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Q1/P0要素を用いた安定化有限要素法による流れ解析

    猪股渉, 樫山和男

    土木学会第51回年次学術講演会概要集第 I 部（A）,土木学会  1996年9月 

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  • スーパーコンピュータの進化と大規模超並列計算

    樫山 和男

    土木学会平成8年度全国大会研究討論会資料（招待講演）,土木学会  1996年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 構造一流体の連成を考慮したLESによる1自由度空力振動解析

    吉田和人, 志村正幸, 樫山和男, 関根章義

    土木学会第51回年次学術講演会概要集第 I 部（A）,土木学会  1996年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Q1/P0要素を用いた有限要素法流れ解析における安定化について

    猪股渉, 樫山和男

    第1回計算工学講演会論文集  1996年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 複雑な地形を考慮した浅水長波流れ解析のための多層有限要素法

    吉川修一, 児玉敏雄, 樫山和男

    第1回計算工学講演会論文集  1996年5月 

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  • 非構造格子に基づく浅水長波流れの大規模超並列有限要素計算法

    斎藤克矢, 樫山和男

    第1回計算工学講演会論文集  1996年5月 

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  • Parallel finite element method for large-scale computation of storm surge

    K.Kashiyama

    Third US-Japan Symposium on Finite Element Methods in Large Scale Computational Fluid Dynamics, Minneapolis  1996年4月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 繰り返し荷重下における有限変位弾塑性ひずみ履歴挙動の効率的解析に関する研究

    宇尾朋之, 樫山和男

    第23回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1996年3月 

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  • 大規模連立一次方程式における高並列計算手法の検討

    玉井典, 樫山和男

    第23回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1996年3月 

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  • パイプクーリング効果に対するマスコンクリートの温度上昇解析

    山下敦馬, 樫山和男, 佐藤英明

    第23回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1996年3月 

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  • 構造物まわりの流れ場における2次元および3次元流れ解析の比較検討

    宮森俊和, 樫山和男

    第23回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1996年3月 

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  • LESによる非圧縮性粘性流体の解析における要素分割と境界条件に関する検討

    前田晃一, 吉田和人, 樫山和男

    第23回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1996年3月 

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  • 非構造格子に基づく浅水長波流れの大規模超並列有限要素解析

    斎藤克矢, 樫山和男

    第5回富士通並列処理研究センター研究交流会予稿集,富士通  1996年3月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • LESによる構造流体の連成を考慮した数値解析

    吉田和人, 樫山和男, 志村正幸, 関根章義

    第23回土木学会関東支部技術研究発表会  1996年3月 

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  • Q1/P0要素を用いた有限要素法流れ解析における安定化について

    猪股渉, 樫山和男

    第23回土木学会関東支部技術研究発表会  1996年3月 

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  • 超並列計算機を用いた浅水長波流れの大規模有限要素解析

    斎藤克矢, 樫山和男

    第9回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1995年12月 

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  • LESによる構造流体の連成を考慮した数値解析

    吉田和人, 樫山和男, 志村正幸, 関根章義

    第9回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1995年12月 

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  • 大振幅自由表面流れの有限要素解析

    大久保武志, 樫山和男

    応用数理学会平成7年度年会研究発表予稿集,日本応用数理学会  1995年9月 

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  • 安定化行列を用いた3段階テイラーガラーキン有限要素法による流れ解析

    猪俣渉, 樫山和男

    応用数理学会平成7年度年会研究発表予稿集,日本応用数理学会  1995年9月 

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  • 矩形断面の自由振動実験とLESによる数値解析

    吉田和人, 樫山和男, 志村正幸, 関根章義

    土木学会第50回年次学術講演会概要集（共通セッション）,土木学会  1995年9月 

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  • マルチレベルモデルによる東京湾の潮流解析

    吉川修一, 樫山和男, 児玉敏雄

    土木学会第50回年次学術講演会概要集（共通セッション）,土木学会  1995年9月 

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  • 非構造格子に基づく浅水長波流れの並列計算

    斎藤克矢, 樫山和男

    土木学会第50回年次学術講演会概要集,土木学会  1995年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れへの確率有限要素法の適用

    櫻庭雅明, 本間史祥, 樫山和男

    土木学会第50回年次学術講演会（共通セッション）  1995年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 構造流体の連成を考慮したLESによる数値解析

    吉田和人, 樫山和男, 志村正幸, 関根章義

    第22回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1995年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • LESによる角柱周りの流れの有限要素解析

    松田裕行, 吉田和人, 樫山和男

    第22回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1995年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 角柱空力特性に関する風洞実験と数値計算の比較

    小西英生, 樫山和男, 志村正幸, 関根章義

    第22回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1995年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非圧縮粘性流れの数値解析における高精度化及び高速化に対する検討

    奥田英雄, 猪俣渉, 前田晃一, 樫山和男

    第22回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1995年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 洪水氾濫解析のための自動要素分割法

    竹谷謙一, 樫山和男

    第22回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1995年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れの並列計算の試み

    斎藤克矢, 樫山和男

    第22回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1995年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • マーカー粒子を用いた密度流解析

    大久保武志, 樫山和男

    第22回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1995年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Parallel finite element computation of storm surge

    K.Kashiyama, K.Saitoh, S.Yoshikawa, M.Behr, T.Tezduyar

    Abstracts of 3rd National Congress of computational Mechanics,米国計算力学会  1995年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • マルチレベルモデルによる東京湾の潮流解析

    吉川修一, 樫山和男, 児玉敏雄

    第22回土木学会関東支部技術研究発表会  1995年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れの大規模超並列計算

    樫山和男, 伊藤英恵, Tayfun Tezduyar

    第8回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1994年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 入力データの不確定性を考慮した非定常移流拡散解析

    本間史祥, 樫山和男

    第8回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1994年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 立方体キャビティ内流れの三段階テーラーガラーキン有限要素解析

    水野健一, 樫山和男

    土木学会第49回年次学術講演会概要集（共通セッション）,土木学会  1994年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三段階テーラーガラーキン法による角柱周り空力特性解析

    小西英生, 金子賢一, 樫山和男

    土木学会第50回年次学術講演会概要集（共通セッション）,土木学会  1994年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れの大規模超並列計算の試み

    樫山和男

    土木学会第52回年次学術講演会概要集（共通セッション）,土木学会  1994年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三段階テーラーガラーキン有限要素法による微細メッシュを用いた東京湾の垣流解析

    伊藤英恵, 樫山和男

    土木学会第53回年次学術講演会概要集（共通セッション）,土木学会  1994年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Massively parallel finite elemeent method for large-scale computations of shallow water flows

    K.Kashiyama, H.Ito, M.Behr, T.tezduyar

    WCCM3 Extended Abstracts,国際計算工学会  1994年8月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Parallel finite element computation of storm surge

    K.Kashiyama, S.Yoshikawa, M.Behr, T.Tezduyar

    Preprints Parallel CFD '94,京都工芸繊維大学  1994年5月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 不確定入力データを考慮した水面波動問題の有限要素解析

    桜庭雅明, 樫山和男

    第21回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1994年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 多段階陽的有限要素法による角柱周りの流れ解析

    大野木英司, 金子賢一, 樫山和男

    第21回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1994年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法による東京湾の潮流解析

    伊藤英恵, 樫山和男

    第21回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1994年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Massively parallel finite element strategies for large-scale computation of shallow water flows and contaminant transport

    K.Kashiyama, H.Ito, M.Behr, T.tezduyar

    Proc.2nd US-Japan Symp. On FEM in LSCFD,中央大学  1994年3月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 暖かい雨のモデルを用いた三次元地形性降雨解析

    水野健一, 樫山和男

    第21回土木学会関東支部技術研究発表会  1994年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 入力データの不確定性を考慮した非定常移流拡散解析

    本間史祥, 樫山和男

    第21回土木学会関東支部技術研究発表会  1994年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • Parallel finite element computations using shallow water equations

    K.Kashiyama

    U. of Minnesota S.I.R. Bulletin/U. of Minnesota Supercomputer Institute  1993年12月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 確率有限要素法による非定常移流拡散解析

    本間史祥, 樫山和男

    第7回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1993年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 入力データの変動を考慮した港内静穏度解析

    桜庭雅明, 樫山和男

    第7回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1993年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三段階テーラーガーキン有限要素法による地形性降雨解析

    金子賢一, 樫山和男

    第21回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1993年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三段階陽解法による浅水長波解析

    伊藤英恵, 樫山和男

    第7回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1993年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形性降雨の三次元有限要素解析

    水野健一, 樫山和男

    第7回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1993年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 確率有限要素法による非定常地下水流れ解析

    本間史祥, 樫山和男

    土木学会第48回年次学術講演会概要集,土木学会  1993年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Unstructured grid methods for shallow water flow problems

    K.Kashiyama

    U. of Minnesota S.I.R. Bulletin/U. of Minnesota Supercomputer Institute  1993年9月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 3段階テーラーガラーキン法による2次元角柱周り流れ解析

    金子賢一, 樫山和男

    第20回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1993年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 反射率の不確定性を考慮した確率有限要素法による港内静穏度解析

    桜庭雅明, 樫山和男

    第20回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1993年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • コリオリカと底面摩擦を考慮した湾水振動解析

    長嵐伸夫, 樫山和男

    第20回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1993年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法による三次元非圧縮流れ解析

    江春波, 樫山和男, 川原睦人

    第20回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1993年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形性降雨の三次元有限要素解析

    水野健一, 金子賢一, 樫山和男

    土木学会第48回年次学術講演会概要集,土木学会  1993年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 流域地形のモデル化のための自動要素分割法

    山下智也, 藤本耕司, 樫山和男

    第20回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1993年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 摂動法に基づいた有限要素法による港内静穏度解析

    桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第48回年次学術講演会概要集,土木学会  1993年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形性降雨の三次元有限要素解析

    水野健一, 森俊樹, 金子賢一, 樫山和男

    第20回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1993年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 反射率の不確定性を考慮した水面波動問題の有限要素解析

    桜庭雅明, 樫山和男

    第6回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1992年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 水面波動問題における簡便な開境界処理法の精度について

    樫山和男, 長嵐伸夫

    第6回数値流体力学シンポジウム講演論文集,日本数値流体力学会  1992年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形性降雨の有限要素解析

    樫山和男, 江春波, 山田正

    第6回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1992年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 3段階テイラーガラーキン法による非圧縮粘性流体流れ解析

    金子賢一, 樫山和男

    第6回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1992年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 適応型計算法を用いた港内静穏度解析

    桜庭雅明, 樫山和男

    第6回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1992年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三段階Tayler-Galerkin法による混合層のシミュレーション

    江春波, 畑中勝守, 川原睦人, 樫山和男

    第6回計算力学シンポジウム報文集  1992年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 環境データを用いた交通路災害予測エキスパートシステムの構築

    樫山和男, 鈴木隆介, 大橋正和

    土木学会第47回年次学術講演会概要集,土木学会  1992年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 確率有限要素法による水面波動問題の解析

    桜庭雅明, 樫山和男

    土木学会第47回年次学術講演会概要集,土木学会  1992年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 移流問題における各種テイラーガラーキン有限要素法の精度と安定性の比較検討

    金子賢一, 樫山和男, 江春波

    土木学会第47回年次学術講演会概要集,土木学会  1992年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三段階有限要素法による非定常非圧粘性流れ解析

    江春波, 畑中勝守, 川原睦人, 樫山和男

    土木学会第47回年次学術講演会  1992年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自然境界条件による開境界処理法を用いた水面波動解析

    三林孝文, 樫山和男

    第19回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1992年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 水面波動問題への確率有限要素法の適用

    桜庭雅明, 樫山和男

    第19回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1992年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 水面波動解析のための最適自動要素分割法

    樋口誠, 樫山和男

    第19回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1992年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • ケスラーモデルに基づく地形性降雨の有限要素解析

    大滝和男, 樫山和男, 江春波, 山田正

    第19回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1992年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • テイラーガラーキン有限要素法による移流拡散問題の解析

    金子賢一, 渡辺貴司, 樫山和男, 江春波

    第19回関東支部技術研究発表会講演概要集,土木学会  1992年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 非定常密度流れの有限要素解析

    江春波, 川原睦人, 樫山和男

    第19回土木学会関東支部技術研究発表会  1992年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 最適自動要素分割法を用いた津波波動解析

    樫山和男, 樋口誠, 山田浩昭, 岡田毅

    第5回数値流体力学シンポジウム講演論文集,数値流体力学シンポジウム組織委員会  1991年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 温かい雨に対する地形性降雨の有限要素解析

    樫山和男, 江春波, 山田正

    第5回数値流体力学シンポジウム講演論文集,数値流体力学シンポジウム組織委員会  1991年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形性降雨の三段階テーラーガラーキン有限要素解析

    樫山和男, 江春波, 山田正

    第5回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1991年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 複雑な境界形状を有する領域内の水面波動解析のための最適自動要素分割法

    樫山和男, 樋口誠, 岡田毅

    第16回土木情報システムシンポジウム講演集,土木学会  1991年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • An accurate finite element method for convection-diffusion problems.

    江春波, 畑中勝守, 川原睦人, 樫山和男

    第5回計算力学シンポジウム報文集  1991年11月 

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    記述言語：英語  

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  • 地形性降雨の有限要素解析

    樫山和男, 江春波, 山田正

    応用数理学会平成3年度年会研究発表予稿集,日本応用数理学会  1991年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法による地形性降雨の解析

    樫山和男, 山田正

    土木学会第46回年次学術講演会概要集,土木学会  1991年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 適応型自動要素分割法を用いた浅水長波流れの有限要素解析

    岡田毅, 樫山和男

    構造工学における数値解析法シンポジウム論文集,日本鋼構造協会  1991年7月 

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    記述言語：日本語  

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  • 有限要素法による地形性降雨の数値シミュレーション

    樫山和男, 山田正, 江春波

    構造工学における数値解析法シンポジウム論文集,日本鋼構造協会  1991年7月 

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    記述言語：日本語  

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  • A finite element method for turbulent flows by using k-8 model

    C.B.Jiang, M.Kawahara, K.Kashiyama

    Extended Abstract of 4th ICCCBE,土木学会・日本建築学会  1991年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Adaptive mesh generation method for finite element analysis of shallow water flow

    K.Kashiyama, T.Okada

    Extended Abstract of 4th ICCCBE,土木学会・日本建築学会  1991年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • Design of an expert system for estimation of natural disaster by means of topographical and geological data

    K.Kashiyama, M.Ohashi, T.Suzuki

    Extended Abstract of 4th ICCCBE,土木学会・日本建築学会  1991年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 浅水長波有限要素解析のための適応型自動要素分割法

    樫山和男, 岡田毅

    第4回数値流体力学シンポジウム講演論文集,数値流体力学シンポジウム組織委員会  1990年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形・地質情報による自然災害予測エキスパートシステムの構築

    樫山和男, 大橋正和, 鈴木隆介

    第4回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1990年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析のための自動要素分割法

    岡田毅, 樫山和男

    第4回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1990年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 地形・地質情報による水害予測エキスパートシステムの構築

    樫山和男, 大橋正和, 鈴木隆介

    第15回土木情報システムシンポジウム講演集,土木学会  1990年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 河川・海岸域における水害発生予測エキスパートシステムの構築について

    樫山和男, 大橋正和, 鈴木隆介

    土木学会第45回年次学術講演会概要集,土木学会  1990年9月 

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  • 有限要素法による浅水長波流れ解析のための自動要素分割法

    岡田毅, 樫山和男

    土木学会第45回年次学術講演会概要集,土木学会  1990年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • Finite element analysis of shallow water flow using adaptive mesh refinement

    K.Kashiyama, T.Okada

    Extended Abstract on 2nd World Congress Comp. Mech.,国際計算工学会  1990年8月 

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    記述言語：英語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 有限要素法による浅水長波解析のための自動要素分割法

    樫山和男, 岡田毅

    第3回数値流体力学シンポジウム講演論文集,文部省重点領域研究数値流体力学実施グループ  1989年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析のための自動要素分割法

    岡田毅, 樫山和男

    第3回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1989年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 適応型計算法を用いた浅水長波流れの有限要素解析

    樫山和男

    第3回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1989年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析における自動要素生成法について

    岡田毅, 樫山和男

    土木学会第44回年次学術講演会概要集,土木学会  1989年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析への適応型有限要素法の適用について

    樫山和男, 川原睦人

    土木学会第44回年次学術講演会概要集,土木学会  1989年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自然境界条件による水面波動問題の開境界処理の精度について

    樫山和男, 菊池隆二

    土木学会第41回中国四国支部研究発表会概要集,土木学会  1989年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 浅水長波流れ解析における自動要素生成法について

    岡田毅, 樫山和男

    土木学会第41回中国四国支部研究発表会概要集,土木学会  1989年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • 適応型計算法を用いた有限要素法による浅水長波流れ解析

    樫山和男, 川原睦人

    第2回数値流体力学シンポジウム講演論文集,文部省重点領域研究数値流体力学実施グループ  1988年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 解適応型有限要素法による港内波高分布の解析

    樫山和男, 川原睦人

    土木学会第43回年次学術講演会概要集,土木学会  1988年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • ｈ‐適応型計算法を用いた港内波高分布の境界型有限要素解析

    樫山和男, 川原睦人

    第2回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1988年8月 

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    記述言語：日本語  

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  • 解適応型計算法を用いた港内波高分布の数値解析

    樫山和男, 川原睦人

    土木学会第40回中国四国支部研究発表会概要集,土木学会  1988年5月 

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  • 適応型計算手法を用いた境界型有限要素法による水面波動解析

    樫山和男, 川原睦人

    第1回数値流体力学シンポジウム講演論文集,研究数値流体力学実地グループ  1987年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 適応型有限要素法による線形水面波動問題の解析

    樫山和男, 川原睦人

    土木学会第42回年次学術講演会概要集,土木学会  1987年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 適応型有限要素法による水面波動問題の解析

    樫山和男, 川原睦人

    第1回計算力学シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1987年8月 

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  • 表面波解析のためのハイブリッド境界型有限要素法

    桜井英行, 樫山和男, 川原睦人

    土木学会第41回年次学術講演会概要集,土木学会  1986年11月 

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  • 有限要素法分割の最適化手法を用いた水面波動解析

    樫山和男, 川原睦人

    土木学会第41回年次学術講演会概要集,土木学会  1986年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 水面波動問題へのAdaptive有限要素法の適用について

    樫山和男, 川原睦人

    第7回流れの有限要素法解析シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1986年8月 

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    記述言語：日本語  

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  • エネルギー減衰を考慮した湾水振動の境界型有限要素解解析

    樫山和男, 川原睦人

    第10回構造工学における数値解析法シンポジウム論文集,日本鋼構造協会  1986年7月 

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    記述言語：日本語  

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  • 表面波動問題における各種開境界処理法の比較について

    樫山和男, 石井宏美, 川原睦人

    第35回応用力学連合講演会講演予稿集,日本建築学会  1985年12月 

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  • 構造物周辺の波と流れの数値計算について

    樫山和男, 川原睦人

    土木学会第40回年次学術講演会概要集,土木学会  1985年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 外部波動問題における境界型有限要素法と境界要素法の結合解法について

    桜井英行, 樫山和男, 川原睦人

    土木学会第40回年次学術講演会概要集,土木学会  1985年9月 

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  • 浅水長波方程式に対する逐次時間積分型有限要素法の安全性について

    樫山和男, 入江康郎, 川原睦人

    第6回流れの有限要素法解析シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1985年8月 

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    記述言語：日本語  

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  • 境界型有限要素のハイブリッド法への適用について

    桜井英行, 樫山和男, 川原睦人

    第6回流れの有限要素法解析シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1985年8月 

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    記述言語：日本語  

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  • 構造物周辺の波と流れの有限要素解析法

    樫山和男, 川原睦人

    第9回構造工学における数値解析法シンポジウム論文集,日本鋼構造協会  1985年7月 

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  • 波動解析のための境界型有限要素法

    樫山和男, 桜井英行, 川原睦人

    土木学会第39回年次学術講演会概要集,土木学会  1984年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 三角関数を用いた境界型有限要素法による線形表面波の解析

    樫山和男, 桜井英行, 川原睦人

    第5回流れの有限要素法解析シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1984年8月 

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    記述言語：日本語  

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  • 波動解析のための境界有限要素法について

    樫山和男, 川原睦人

    土木学会第38回年次学術講演会概要集,土木学会  1983年9月 

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    記述言語：日本語  

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  • 波動解析のための有限要素法について

    樫山和男, 川原睦人

    第4回流れの有限要素法解析シンポジウム報文集,日本科学技術連盟  1983年8月 

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    記述言語：日本語  

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  • 二段階陽的有限要素法による海浜流の解析

    樫山和男, 川原睦人

    土木学会第37回年次学術講演会概要集,土木学会  1982年10月 

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    記述言語：日本語  

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受賞

  • 土木学会応用力学功績賞

    2021年5月  

  • 土木情報学賞 システム開発賞

    2017年9月   公益社団法人 土木学会   VR技術を用いた体験型航空機騒音評価システム

    石田 安理, 山本 恭平, 吉町 徹, 樫山 和男, 志村 正幸

  • 土木情報学賞 システム開発賞

    2016年9月   公益社団法人 土木学会   VR騒音シミュレーションシステム

    宇野 昌利, 谷川 将規, 宮瀬 文裕, 樫山 和男, 一瀬 康弘

  • 国際計算力学連合フェロー賞

    2016年7月   国際計算力学連合  

  • 日本計算工学会功績賞

    2016年5月   一般社団法人日本計算工学会  

  • 日本計算工学会論文賞

    2014年5月   （一社）日本計算工学会   コンクリートの破壊力学に基づく等方性損傷モデルの定式化とその性能評価

    車谷麻緒, 寺田賢二郎, 加藤準治, 京谷孝史, 樫山和男

  • Computational Mechanics Award

    2013年12月   The Asian Pacific Association for Computational Mechanics  

  • 川井メダル

    2008年5月   日本計算工学会  

  • 計算力学奨励賞

    1990年1月   (財)日本科学技術連盟  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 点群軽量化手法を用いたUnity可視化フレームワークとARアプリケーションの開発

    研究課題/領域番号：21K11916  2021年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)  東京都市大学

    宮地 英生, 樫山 和男, 川原 慎太郎

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    配分額：3250000円 （ 直接経費：2500000円 、 間接経費：750000円 ）

    従来の可視化処理は、数値シミュレーションのデータをポリゴン化した後にレンダリングを実施して画像を生成していた。しかし、流体シミュレーションの規模は1億格子を超えるものが珍しくなくなってきた。ディスプレイの解像度は100万程度であるため、従来の処理手順では、レンダリングの最終処理（Zバッファ処理）で大部分の情報が捨てられる。我々が提案する可視化マッピング手法は、その処理順序を変更することで無駄な可視化計算を減らす。まず、この手法を等値面に実装するための具体的な処理手順を設計して、フレームワーク外で有効に動作することを確認した。その実装方法を元に、Unity上での実装方法を検討し、プロトタイプ開発を発注した。同システムは2021年末に納品され、それを用いて気象データを用いた検証可視化を行った。その事例と設計思想は12月の数値流体シンポジウムで口頭発表した。本フレームワークのバージョン２では、可視化の対象領域を科学の分野だけでなく、売上、通信量などを含む情報分野へ広げるために情報可視化用のフレームワークの追加のための新しいデータ構造、ワークフローを検討した。その具体的な実装例として平安京ビューのUnityプレハブで実装した。その成果は可視化情報シンポジウムで口頭発表した。災害シミュレーションの可視化では、非構造格子に対応するためにデータ構造の設計が完了した。本フレームワークの普及のためにビジュアリゼーションワークショップでチュートリアルを実施した。

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  • VR技術を用いた波動音響マルチスケール解析に基づく交通騒音評価システムの構築

    2021年4月 - 2024年3月

    文部科学省  科学研究費助成事業  基盤研究(C) 

    樫山 和男

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    資金種別：競争的資金

    配分額：4160000円 （ 直接経費：3200000円 、 間接経費：960000円 ）

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  • 津波による構造物の破壊メカニズム解明のための固体流体連成解析手法の構築

    2018年4月 - 2021年3月

    文部科学省  科学研究費助成事業  基盤研究(C) 

    樫山 和男

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    資金種別：競争的資金

    配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）

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  • 遡上津波と構造物の相互作用評価のためのマルチスケール数値実験

    研究課題/領域番号：25246043  2013年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)  東北大学

    寺田 賢二郎, 樫山 和男, 浅井 光輝, 車谷 麻緒, 森口 周二, 加藤 準治, 高瀬 慎介

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    配分額：32500000円 （ 直接経費：25000000円 、 間接経費：7500000円 ）

    自然災害のなかで、土石流や洪水、津波などは、流体と構造物の混在する複雑な多重物理現象であるために、予測しがたい被害の甚大化・複合化を伴うことがあるが、この予測の困難さは、それらの相互作用のメカニズムが未解明であることに起因する。本研究では、津波被害に焦点をあてて、遡上津波と構造物との相互作用の機構解明を可能とする「マルチスケール数値実験法」を構築する。具体的には、現象を空間的に階層化したうえで、相対的に小さい空間スケールでの現象に対して無用な近似を極力排除した流体・構造連成解析を行い、広域（より大きな空間スケール）での災害時物理現象の特徴づけと構造物被害予測のための方法論を提示する。

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  • 都市域における道路騒音評価のためのバーチャルリアリティシステムの開発

    2012年4月 - 2015年3月

    文部科学省  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究 

    樫山 和男

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    資金種別：競争的資金

    配分額：3900000円 （ 直接経費：3000000円 、 間接経費：900000円 ）

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  • バーチャルリアリティ技術に基づく体験型自然災害予測シミュレータの構築

    2012年4月 - 2015年3月

    文部科学省  科学研究費助成事業  基盤研究（Ｂ） 

    樫山 和男

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    資金種別：競争的資金

    配分額：8580000円 （ 直接経費：6600000円 、 間接経費：1980000円 ）

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  • コンクリート材料の強度発現機構に対する非均質性の影響再考

    研究課題/領域番号：22360176  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  東北大学

    寺田 賢二郎, 京谷 孝史, 久田 真, 皆川 浩, 加藤 準治, 樫山 和男, 車谷 麻緒

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    配分額：18720000円 （ 直接経費：14400000円 、 間接経費：4320000円 ）

    コンクリート材料のメゾスケールおよびミクロスケールの非均質内部構造について、微細なひび割れ生成からより大きなひび割れに成長する過程および、ひび割れによってブロック化した部分構造の崩壊挙動までを、無用な近似を使うことなく忠実に数値的にシミュレートする数値実験を行い、コンクリート供試体の"構造強度"の発現メカニズムに対する非均質性の影響を再考するとともに、その"材料強度"の適切な評価方法を示した。

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  • オイラー記述マルチスケール手法に基づく大規模固体－流体連成解析システムの構築研究

    2007年4月 - 2010年3月

    文部科学省  科学研究費補助金  基盤研究（Ｂ） 

    樫山 和男

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    資金種別：競争的資金

    配分額：9880000円 （ 直接経費：7600000円 、 間接経費：2280000円 ）

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  • 気象要因を反映した地域の音環境解析に関する研究

    研究課題/領域番号：17656150  2005年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  萌芽研究  日本大学

    野村 卓史, 樫山 和男, 長谷部 寛

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    配分額：3400000円 （ 直接経費：3400000円 ）

    本研究では風速分布と気温分布が音の伝播経路に及ぼす影響をシミュレーションできる,有限要素法に基づく新しい数値解析法の開発を進めてきた.基礎方程式は波動解析のアプローチをとるもので,音圧と擾乱流速を変数とする連成支配方程式を有限要素法により離散化して解くところに新規性がある.前年度までに2次元および3次元の解析過程を構築し,採用したMurの放射境界条件が機能すること,および風速分布・気温分布の影響のもと,音が妥当に屈折する解が得られることを確認している.最終年度に当たる本年度は,3次元解析法の並列計算化を主たるテーマとして取り組んだ.通信ライブラリにMPIを採用し,解析コードを並列した結果,大規模な解析メッシュの計算ができるようになった.
    並列化した3次元解析法を用いて,ベンチマーク的な計算を行った結果,小規模な解析メッシュのときには発散傾向にあった条件の問題でも安定した解が得られるなど,解析条件が著しく拡大し,実用的な解析を行う見込みが高まったと判断している.その一例として,橋げたの上下振動に伴う低周波音伝播のシミュレーションを試みた.本解析方法は擾乱流速を未知数としているため,橋げたの振動を流速に正弦履歴を与える境界条件として扱うことが可能である.解析結果は極めて妥当なもので,Helmholtz系の波動解析では双極子音源としか扱うことができなかったものを,実際の構造形状を与える現実的な解析モデルを扱うことができ,かつ低周波音に風や気温が与える影響を評価することができるようになった.

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  • オイラー記述に基づく構造－流体連成問題の有限要素並列計算システムの開発

    2005年4月 - 2006年3月

    文部科学省  科学研究費補助金（基盤研究C） 

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    資金種別：競争的資金

    配分額：900000円

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  • オイラー記述に基づく構造－流体連成問題の有限要素並列計算システムの開発

    2004年4月 - 2005年3月

    文部科学省  科学研究費補助金（基盤研究C2） 

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    資金種別：競争的資金

    配分額：900000円

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  • 国際フォーラム「土木工学における計算力学手法の新展開」の企画調査

    2004年4月 - 2005年3月

    文部科学省  科学研究費補助金（基盤研究C1） 

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    資金種別：競争的資金

    配分額：2100000円

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  • 不可避な不確実性を考慮したRC構造物の構造信頼性評価法とLCCの確率論的評価法

    研究課題/領域番号：15560414  2003年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)  広島工業大学

    中山 隆弘, 川谷 充郎, 樫山 和男

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    配分額：2600000円 （ 直接経費：2600000円 ）

    周知の通り、国あるいは地方自治体におけるコスト縮減策のひとつに、安全性を保持しつつ、一方では維持管理費を最小限に抑えて、施設や構造物の供用期間におけるライフサイクルコスト(LCC)を低減しようとする施策がある。そのため、わが国に限っても、様々な考え方の下、いくつものLCC算定プログラムが開発されている。
    本研究の目的も同様であるが、大きな特徴は、構造物の安全性の評価を国際標準のISO2394の原則に従って評価する点にある。対象とした構造物は、塩害に晒される鉄筋コンクリート構造物で、その中でも、比較的短スパンの橋梁の主桁として使用されることの多いT形断面を有するはりに注目してケーススタディを行った。
    本研究では、構造物の安全性の評価を国際標準のISO2394の原則に従って評価してLCCを算定する手法の先駆けとなったProf.Frangopol(コロラド大学)らの理論の理解と、同理論に鉄筋コンクリート部材のひび割れ幅と鉄筋の腐食量との関係式に関する関教授(早稲田大学)の研究成果を導入してLCCを算定するコンピュータプログラムを開発することに多大な時間を要したものの、研究期間の最終年度に、ほぼバグのないプログラムを構築し得た。
    そこで、供用期間中における補修の判断をひび割れ幅で、補強の判断を信頼性指標によって行う同プログラムを用いてパラメトリックスタディを実施した。具体的には、構造物の置かれる環境条件(海岸からの距離)と、供用期間を100年としたときの定期点検間隔と詳細点検回数を変えて、それぞれの場合における期待LCCを算出した。その結果、海岸からの距離がRC部材の期待LCCに及ぼす影響を定量的に把握でき、また、定期点検については、あくまで設定した条件の下ではあるが、毎年ではなく、数年に一度の点検が望ましいことを数値的に示すことができた。さらに、供用期間中における詳細点検の回数についても、予想通り、鉄筋の腐食速度に影響を受けることを明示できた。これらの結果は、実務における維持補修計画を立案する際に有効に活用できると考えている。

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  • オイラー記述に基づく構造－流体連成問題の有限要素並列計算システムの開発

    2003年4月 - 2004年3月

    文部科学省  科学研究費補助金（基盤研究C2） 

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    資金種別：競争的資金

    配分額：1800000円

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  • 雲物理モデルの改良と長大立坑に出現する人工雲の制御方法に関する研究

    研究課題/領域番号：14350270  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  中央大学

    山田 正, 樫山 和男, 平野 廣和, 藤吉 康志, 太田 幸雄, 藤田 睦博

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    配分額：13200000円 （ 直接経費：13200000円 ）

    鉱山内の立坑を用い,雲及び降雨形成に関する微物理過程の解明を目的とした実スケール雲物理実験を行った.この実験は,立坑坑頂に設置した大型ファンにより空気塊を吸い上げ,坑内に上昇流を人工的に発生させ雲を生成させる.また,坑底で溶液噴霧を行うことにより,立坑内に流入するエアロゾル(大気浮遊粒子)の化学組成,溶質濃度,数濃度を制御することができる.この実験により得られた気象因子の高度変化,水蒸気から雲粒子へ相変化時の大気条件の変化等の基礎データ及び結果を,新しく開発している大気中のエアロゾルの効果を取り入れた降雨シミュレーションモデルの結果と比較を行った.
    以下に,研究期間内より得られた結果を示す.
    1,立坑内への流入大気の条件(エアロゾル数濃度,上昇風速)を制御した実験により,
    (1)エアロゾル数濃度の鉛直分布を計測し,雲底付近の急激な数濃度の増加及び立坑内を上昇するのに従い雲粒子へ成長していく様子を観測した.
    (2)坑内に溶液を噴霧することにより,坑頂において小粒径のエアロゾル数濃度が増加し大粒径の粒子の減少が見られた.
    (3)噴霧エアロゾル数濃度を高くするにつれて,生成される雲水量も増加するが,高濃度となると生成される雲水量は一定値となっていくことが観測された.
    (4)生成される雲水量は上昇風速が大きいほど多く,その関係は,ほぼ線形関係にあることがわかった.
    2,立坑内の気温の鉛直分布は,雲発生前後で異なることを観測した.さらに,雲発生時における雲底以上の高度において,立坑内の気温減率が,湿潤断熱減率よりも小さい値であった.この結果は,既存のモデルでは再現されなかったが,新しく開発しているエアロゾルの影響を取り入れた降雨シミュレーションモデルによって再現された.

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  • CAD/GISデータを用いた三次元地形・構造物周りの風の並列計算システムの構築

    2002年4月 - 2003年3月

    文部科学省  基盤研究Ｃ 

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    資金種別：競争的資金

    配分額：600000円

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  • 偏平箱桁橋断面の非定常空気力算出のための数値流体解析と風洞実験に関する研究

    研究課題/領域番号：13650532  2001年 - 2003年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)  中央大学

    平野 廣和, 丸岡 晃, 樫山 和男

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    配分額：3300000円 （ 直接経費：3300000円 ）

    CFDが長大橋梁の耐風設計実務に取り入られるためには、高い精度で橋梁断面に作用する非定常空気力が解析可能な数値解析手法の開発が希求されている。よって、本研究では、橋梁断面に作用する非定常空気力を算出する数値解析手法の開発を目的とする。
    具体的には、基礎方程式に、large eddy simulation(LES)におけるSmagorinsky sub-grid scale(SGS)モデルによる空間的なfiltering操作を施した非圧縮粘性Navier-Stokes方程式を採用し、解析手法に、著者らが提案したIBTD/FS有限要素法を用いる。また、振動する物体まわりの流れを扱うための動的解析手法に、有限要素メッシュを変形させず、領域全体を剛体的に振動させる方法を適用する。これらにより、非定常空気力を算出する解析手法を構築した。
    次に、本手法の妥当性の検証として、振幅依存性が生じる断面辺長比B/D=150の断面を取り上げた。ここでは数値流体解析(CFD)の精度を確認するとの観点に立脚し、この断面は高風速域で振幅依存性という特別な現象を生じるので、これを数値流体解析で再現することができるならば、十分有効情報を得ることができると判断することが可能である。この様な観点から、B/D=150の超偏平な矩形断面を取り上げ、風洞実験と同じ条件下において3次元数値流体解析を行い、静的空気力係数の算出ならびにねじれの非定常空気力係数の算定を行った。これにより風洞実験結果で指摘されている特殊な現象である高風速域で振幅依存性を風洞案験と数値流体解析の比較を行い、数値流体解析手法の精度の確認することができた。
    最後に、実際の橋梁断面形状に近いB/D=13の矩形断面を取り上げ、風洞実験と同じ条件下において3次元数値流体解析を行い、静的空気力係数の算出ならびにねじれの非定常空気力係数の算定を行い、これらにより、実用性に関しても検討を行った。

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  • CAD/GISデータを用いた三次元地形・構造物周りの風の並列計算システムの構築

    2001年4月 - 2002年3月

    文部科学省  科学研究費補助金（基盤研究C2） 

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    資金種別：競争的資金

    配分額：500000円

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  • 並列計算機を用いた地形風解析用3次元数値解析モデル作成法

    研究課題/領域番号：12555136  2000年 - 2002年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)  岡山大学

    谷口 健男, 比江島 慎二, 樫山 和男

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    配分額：8600000円 （ 直接経費：8600000円 ）

    精度やコストの観点から風洞実験の代わりとして期待されている電子計算機を用いた地形風による構造物の応答現象を解明する並列計算機シミュレーション・システム;数値風洞に関する研究を行った。中でも、現在のボトルネックである数値シミュレーション法に不可欠な解析対象領域の有限要素モデル自動生成法の研究とそれを用いて効率よく数値解析を行うのに必要な並列計算機の活用に関する研究を上記3人の研究者で行った。その結果以下のような成果を得た。
    解析対象領域の幾何学情報はTIN(Triangulated Irregular Network)、等高線情報あるいは数値地図情報が扱う地表面の幾何学情報と構造物の形状を扱うCAD(Computer-aided Design)に含まれる形状データの2種類からなりたっことから、これら両データを一体化して、解析全体の表面形状を良好な形状を有する三角形で表現する方法の開発が、まず要求される。よって、この対象形状入力法を提案した。その後、これら三角形群が定義する3次元空間(閉じた空間)をデローニー三角分割法でもって四面体集合に分割し、さらに必要に応じて得られた四面体要素の形状改良を図るメッシュ細分割技術と点移動によりトポロジーを変更せず形状のみ修正する手法の2種類の形状修正を経て、有限要素モデルを完成させる方法を提案した。以上の要素生成プロセスにおいて要求される例えば、表面形状生成法、体積の四面体分割法、点追加法、四面体生成後に点追加や削除を可能にさせる方法、数値誤差に強い四面体分割法、形状修正法などが本研究を通じて提案され、研究成果として発表された。また、並列計算機用に様々なツールをチューニング、また新たなツールを開発し、結果を公表している。さらに、流体解析プログラムを用いて、本研究で提案された方法の有効性の確認が行われ、提案した様々な方法の有効性が確認された。

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  • CAD/GISデータを用いた三次元地形・構造物周りの風の並列計算システムの構築

    2000年4月 - 2001年3月

    文部科学省  科学研究費補助金（基盤研究C2） 

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    資金種別：競争的資金

    配分額：1600000円

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  • 三次元地形モデリングシステムを用いた地形風の大規模超並列計算法の構築と実用化

    1998年4月 - 1999年3月

    文部科学省  科学研究費補助金（奨励研究A） 

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    資金種別：競争的資金

    配分額：600000円

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  • 流れの3次元性に着目した数値流体解析による並列構造物の耐風性降対策に対する研究

    研究課題/領域番号：09650533  1997年 - 1999年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)  中央大学

    平野 廣和, 樫山 和男

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    配分額：2600000円 （ 直接経費：2600000円 ）

    1.平成9年度
    断面辺長比2,4の矩形断面の空力特性と流れの状態をつかむために2次元解析と3次元解析を行い、これらの結果と既存の風洞実験結果および煙風洞での流れの可視化との比較を行った。なお、年初の計画では並列円柱を扱う予定であったが、基本的な断面形状を把握する必要が生じたので、矩形断面を検討することとした。
    この結果、扁平箱桁橋に代表される、剥離せん断層が断面前縁で剥離し、断面表面に再付着する矩形断面の正確な空力特性と流れの状態とを数値流体解析で表現する場合には、ある一定のレイノルズ数範囲では3次元解析が必要なことがわかった。
    2.平成10年度
    昨年度実施した断面辺長比4の矩形断面の空力特性と流れの状態をつかむための3次元解析を基に、3次元解析で必要な軸方向の分割に関する検討を行った。さらに、複数列並んだ並列構造の解析を実施した。具体的には、再付着が多断面であるB/D=4の矩形断面において、3次元解析を行う場合に軸方向の境界に周期境界条件を用いたときの軸方向長さに関して判断基準のための指針を得ることができた。
    3.平成11年度
    再付着型の充腹断面の基本断面である断面辺長比B/D=4の矩形断面を用い、数値流体解析結果の妥当性の検証を目的として、構造物用低速風洞で比較的大きな模型を用いた静的三分力試験を実施した。一方、数値流体解析は、細かい間隔での仰角毎の3次元数値流体解析を実施して、それら両者の結果より、数値流体解析の定量的な評価を試みた。さらに、風洞実験においては、断面の表面圧力の変動も計測し、時間平均値のみではなく時間変動量の評価を行うことも併せて実施した。これにより、現状での数値流体解析に残された検討項目を明らかにすることができた。

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  • 三次元地形モデリングシステムを用いた地形風の大規模超並列計算法の構築と実用化

    1997年4月 - 1998年3月

    文部科学省  科学研究費補助金（基盤研究C2） 

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    資金種別：競争的資金

    配分額：1900000円

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  • 雲と降雨の形成に関する実スケール実験とその成果を考慮した集中豪雨の予測手法の確立

    研究課題/領域番号：06805044  1993年 - 1994年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  一般研究(C)  中央大学

    山田 正, 平野 廣和, 樫山 和男

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    配分額：1800000円 （ 直接経費：1800000円 ）

    本研究では平成6年度までに北海道の上砂川町にある株式会社三井石炭鉱業所有の長大立坑を用い雲物理に関する4回の基礎実験と1回の応用実験を行ってきた。基礎実験として立坑内の温度、湿度、風速、降雨量等の高度分布、ビデオによる雲の確認を行い、応用実験として基礎実験の項目に加え立坑内のエアロゾル、雲粒のサンプリング、雲粒濃度の測定等の観測を行った。これまでの温度、湿度のデータ及びビデオカメラ等により雲が相対湿度100%以下でも生成されることが観測されてきた。さらにエアロゾルと雲水のサンプリング、エアロゾル量、雲量の測定及び高速ビデオカメラ等のデータの解析により空気中のエアロゾルが多すぎると巨大雲粒子はできないことや凝結核は数種類の物質で構成されており部分ごとに性質が異なるため従来の理論では説明することができない等の結果が得られた。以上より雲の発生機構はエアロゾルの種類、量や水蒸気量が複雑に絡み合った現象であることが確認された。さらに、上記の立坑実験の検証として1次元降雨数値シミョレーションを行った。その結果、水蒸気不飽和で雲が発生することを条件すると、立坑実験の結果を再現することができた。
    今後は、場所を変更し岩手県釜石市にある釜石鉱山株式会社所有の長さ430mで6m×3mの長方形断面の立坑を用いて実験を行う予定である。ここでは雲が上砂川での実験における雲の微物理過程に関する物理特性と同様の機構により発生しているか否かを明らかにし、次に立坑下端よりS02を与え酸性雨の発生機構を解明する。

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  • 雲と降雨の形成に関する実スケール実験と降雨モデルの改善

    研究課題/領域番号：05805045  1993年 　 　

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  一般研究(C)  中央大学

    山田 正, 樫山 和男

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    配分額：1800000円 （ 直接経費：1800000円 ）

    本研究は廃坑になっている鉱山の立坑(径6m、長さ700m、コンクリート巻き)を利用して実スケールの雲物理の詳細なる実験を行い、雲の形成機構及び降雨の物理機構を解明することを目的としたものである。今日レーダー雨雪量計の発達と物理機構を考慮した降雨のシミュレーション手法の開発により、洪水流出解析のインプットである降雨量そのものを非常に高精度で推定することが可能になりつつあり、新しい水文学の発展として期待されている。しかしながら水蒸気の上昇気流に伴う断熱膨張→雲粒子の形成→降雨粒子の形成のプロセスは今日といえども十分に明らかにされていない。今年度、700mの立坑上下端に風速・湿度計を設置するとともに、観測装置を載せて立坑内を上下するエレベーターに雲と降雨粒子の形成を観察するための顕微鏡モニターテレビ、降雨粒子の形状、及び粒径分布を測定する手製の装置を用いて本格的な降雨形成プロセスの解明に向けての実験を行うことができた。この中で我々は、相対湿度90%程度の水蒸気不飽和状態での雲粒子が形成されるという従来の気象学の定説にない現象を見い出した。さらに、これまで10mum以下の雲粒子は併合しないとされてきたが、10mum以下の雲粒子でも衝突するという現象を実際に顕微鏡カメラでとらえることができた。降雨のシミュレーションにおいても雲の降雨の形成に関する実スケール実験の成果を用いて降雨モデルを構築し、新しい降雨の形成に関するパラメタリゼーションを行った。

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  • 雲と降雨の形成に関する実スケール実験と降雨モデルの改善

    研究課題/領域番号：04805050  1992年 　 　

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  一般研究(C)  中央大学

    山田 正, 樫山 和男

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    配分額：1900000円 （ 直接経費：1900000円 ）

    一般に大陽からの短波放射(いわゆる日射)は地面、海洋で暖め、その表面は赤外線の長波放射や熱伝導の形態で水蒸気湿度を持った大気に熱を供給する。この結果、周囲大気との間に密度差と浮力が発生し、この不安定性が引き金となり、上昇流の発生→断熱膨張→気温の低下→水蒸気の凝結→雲の発生→潜熱の発生→浮力の強化が続き、大気不安定を継続させることとなる。このような大気の循環をコントロールした環境の下で再現することを目的として雲と降雨の形成過程の実スケールの実験を行なってきた。実験場としては、現在廃抗になっている直径6m、深さ700mの鉱山の立坑を利用している。立坑内では、大型ファンにより常時2m/sの程度の上昇流が発生しており、上述した大気不安定が模擬されている。研究代表者らは、平成4年度、この立坑を利用して世界で初めて断熱膨張→気温低下→水蒸気の凝結→雲の発生→降雨という自然界での大気循環を観測することに成功した。本年度は3回の実験を実施して、雲の形成に関して温度の鉛直プロファイル、湿度の鉛直プロファイル等の熱力学的データや風速、気圧を測定することができた。これらの実験結果を要約すると以下のようにまとめることができる。
    1.雲は過飽和状態にならなくても発生する。これは、いわゆるラウール効果を実際に検証するものである。
    2.温度の高度分布は理論的に求まる潜熱を考慮したものとよく一致している。
    また、降雨モデルの改善に関して従来から用いられている降雨モデルのパラメタリゼーションを本実験のデータを用いてシュミレーションし新しいパラメータの特定した。このパラメータを用いることによって本実験を数値上で再現することができた。

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その他

  • 硬式野球部副部長...

    2019年9月 　 　

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    硬式野球部副部長

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社会貢献活動

  • 東京都魅力ある建設事業推進協議会（CCI東京）委員長

    2020年4月 - 　

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