所属
理工学部 教授
その他担当機関
理工学研究科ビジネスデータサイエンス専攻博士課程前期課程
理工学研究科ビジネスデータサイエンス専攻博士課程後期課程
理工学研究科ビジネスデータサイエンス専攻博士課程後期課程
連絡先
メールによる問い合わせは《こちら》から
外部リンク
イソムラ カズヒト
磯村 和人
ISOMURA Kazuhito
学位
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博士（経済学） （ 京都大学 ）
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経済学修士 （ 京都大学 ）
学歴
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1992年3月
京都大学 経済学研究科 現代経済学専攻 博士 単位取得満期退学
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1989年3月
京都大学 経済学研究科 現代経済学専攻 修士 修了
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1987年3月
京都大学 経済学部 経済学科 卒業
経歴
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2021年4月 - 現在
株式会社リンクアンドモチベーション モチベーションエンジニアリング研究所 リサーチフェロー
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2018年4月 - 現在
中央大学 理工学部 教授
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2002年4月 - 2018年3月
中央大学専門職大学院国際会計研究科教授
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2009年9月 - 2012年4月
中央大学専門職大学院国際会計研究科研究科長補佐
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2002年4月 - 2007年3月
福島大学経済学部非常勤講師
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1992年4月 - 2002年3月
福島大学経済学部助教授
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2000年4月 - 2001年9月
ビクトリア大学客員研究員
研究キーワード
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組織理論、経営理論
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戦略、ビジネスモデル
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経営教育、リーダーシップ開発、ケース教材開発
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組織記憶、組織記録
研究分野
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人文・社会 / 経営学 / 経営学
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人文・社会 / 社会学 / 社会学
論文
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Examining how customers’ contributions are integrated into an organisation on the basis of Chester Barnard’s concept of formal organisation 査読
Kazuhito Isomura
paper presented at the 37th of EGOS Colloquium, Vrije Universiteit Amsterdam (VU), Amsterdam, The Netherlands, July 8–10, 2021 2021年7月
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Barnard’s method of creating theory from experience 査読
Kazuhito Isomura
paper presented at the 35th of EGOS Colloquium, Edinburgh, UK, July 4-6, 2019 2019年7月
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Examining creative leaders' practical-thinking methods on the basis of Chester Barnard's views
Kazuhito Isomura
CGSAフォーラム（中央大学） ( 16 ) 1 - 11 2018年3月
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Exploring Chester Barnard's method of creating theory from experience and philosophy
Kazuhito Isomura
CGSAフォーラム（中央大学） ( 15 ) 1 - 18 2017年3月
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Park24’s market creation and game-changing strategy: leveraging strategic resources and capabilities 査読
Kazunori Suzuki, Katsuyuki Tochimoto, Kazuhito Isomura
Strategic Direction 33 ( 7 ) 1 - 4 2017年
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Kazuhito Isomura
CGSAフォーラム（中央大学） ( 14 ) 1 - 22 2016年3月
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Muji’s way to build a global brand: integrating value communication into product and store development 査読
Kazuhito Isomura, Pei-Yuh Huang
Strategic Direction 32 ( 4 ) 8 - 11 2016年
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The evolution of characters business models in Japan: Duffy, Hello Kitty, and Kumamon 査読
Kazuhito Isomura, Kazunori Suzuki, Katsuyuki Tochimoto
Strategic Direction 31 ( 4 ) 34 - 37 2015年7月
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Shimamura's strategy to avoid competition: developing a low-cost operating system and evolutionary manuals 査読
Kazuhito Isomura, Pei-Yuh Huang
Strategic Direction 31 ( 5 ) 37 - 39 2015年7月
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Intersections between strategy and business models
Kazuhito Isomura
CGSAフォーラム（中央大学） ( 13 ) 39 - 44 2015年3月
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How UNIQLO evolves its value proposition and brand image: imitation, trial and error, and innovation 査読
Pei-Yuh Huang, Shigeru Kobayashi, Kazuhito Isomura
Strategic Direction 30 ( 7 ) 42 - 45 2014年9月
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Examining the impact of scientific management on records management: The case of Japan
Kazuhito Isomura
CGSAフォーラム（中央大学） ( 12 ) 1 - 13 2014年3月
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Search for missing links between records management and business administration
Kazuhito Isomura
CGSAフォーラム（中央大学） ( 11 ) 1 - 11 2013年3月
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Developing empty stores to satisfy customers: The case of Nishimatsuya Chain 査読
Pei-Yuh Huang, Kazuhito Isomura
Strategic Direction 29 ( 9 ) 35 - 37 2013年
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Exploring the future direction of Japan’s MBA education 査読
Kazuhito Isomura, Pei-Yuh Huang
Asia Pacific and Globalization Review 2 ( 1 ) 1 - 14 2012年11月
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Review of the introduction and application process of scientific management in Japan
Kazuhito Isomura
CGSAフォーラム（中央大学） ( 10 ) 95 - 106 2012年3月
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Exploring practical thinking and knowledge on the basis of Chester Barnard's insights 査読
Kazuhito Isomura
paper presented at Western Academy of Management 53rd Annual Meeting, March 21-24, La Jolla, California, USA 2012年3月
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Examining the Japanese leadership orientations and their changes 査読
Bahaudin G. Mujtaba, Kazuhito Isomura
LEADERSHIP & ORGANIZATION DEVELOPMENT JOURNAL 33 ( 3-4 ) 401 - 420 2012年
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磯村和人
CGSAフォーラム(中央大学） ( 9 ) 19 - 31 2011年3月
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高田橋範充, 磯村和人, 久保田一正
週刊金融財政事情 61 ( 2 ) 41 - 46 2010年1月
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Barnard on leadership development: Bridging action and thinking 査読
Kazuhito Isomura
Journal of Management History 16 ( 2 ) 216 - 232 2010年
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The gap between knowledge management and records management
Kazuhito Isomura
CGSAフォーラム（中央大学） ( 7 ) 1 - 20 2009年3月
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持株会社と会計情報
高田橋範充, 磯村和人
証券アナリストジャーナル 44 ( 10 ) 35 - 46 2006年10月
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フィクションを活用するケース教材開発
磯村和人
CGSAフォーラム（中央大学） ( 4 ) 91 - 106 2006年3月
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参与観察型ケーススタディの可能性
磯村和人
CGSAフォーラム（中央大学） ( 3 ) 53 - 68 2005年3月
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組織現実と組織感覚
磯村和人
CGSAフォーラム（中央大学） ( 2 ) 41 - 54 2004年3月
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環境適応としての能力システム
磯村和人
CGSAフォーラム（中央大学） ( 1 ) 1 - 15 2003年3月
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コミュニケーションの非人格化 －職位のシステムが生み出す効果－ 査読
磯村和人
商学論集（福島大学） 68 ( 3 ) 133 - 150 2000年3月
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磯村和人
商学論集（福島大学） 68 ( 4 ) 25 - 35 2000年3月
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磯村和人
商学論集（福島大学） 68 ( 2 ) 63 - 81 1999年10月
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磯村和人
商学論集（福島大学） 68 ( 1 ) 75 - 92 1999年8月
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組織の基本問題 －個人と組織が生み出す対立とその調整－ 査読
磯村和人
商学論集（福島大学） 67 ( 4 ) 17 - 36 1999年3月
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磯村和人
商学論集（福島大学） 67 ( 3 ) 105 - 123 1999年2月
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ステータス・システムの本質 －非公式組織と公式組織の交錯－ 査読
磯村和人
商学論集（福島大学） 67 ( 2 ) 11 - 27 1998年11月
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組織の基盤としての非公式組織 －複雑で多様な利害、感情、欲求の調整－ 査読
磯村和人
商学論集（福島大学） 67 ( 1 ) 59 - 75 1998年7月
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磯村和人
商学論集（福島大学） 66 ( 2 ) 1 - 14 1997年12月
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組織の権威 －組織の階層化と組織の構造化－ 査読
磯村和人
商学論集（福島大学） 65 ( 4 ) 121 - 128 1997年3月
-
磯村和人
商学論集（福島大学） 65 ( 1 ) 57 - 72 1996年8月
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磯村和人
商学論集（福島大学） 63 ( 4 ) 25 - 36 1995年3月
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権威の理論の要点－バーナードの権威の理論を手がかりに－ 招待
磯村和人
経済論叢（京都大学） 152 ( 3 ) 92 - 107 1993年9月
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組織における人格の分裂と統合のメカニズム－バーナードの組織人格と個人人格の概念をめぐって－
磯村和人
経済論叢（京都大学） 147 ( 4・5・6 ) 148 - 167 1991年6月
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経営管理と認識－組織の潜在的管理作用と意味の解釈過程－ 査読
磯村和人
修士学位論文 1989年3月
書籍等出版物
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Chester I. Barnard: Innovator of Organization Theory
Kazuhito Isomura（ 担当： 単著 範囲: XV, 248）
Springer 2023年11月 （ ISBN:9789819970384 ）
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Translating and Incorporating American Management Thought into Japan
Mitsui, I, Isomura, K, Takeuchi, Y（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: Chapter 4: Examining the Impact of Chester Barnard’s Organization Theory in Japan, Chapter 6: How Has Japan Accepted, Developed, and Transformed Strategic Management Theory? , and Chapter 9: Conclusion）
Springer 2022年10月
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学史から学ぶ経営戦略
沼上幹（ 担当： 共著 範囲: 第4章「経営戦略の技法」）
文眞堂 2022年5月
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Management Theory by Chester Barnard: An Introduction
Kazuhito Isomura（ 担当： 単著）
Springer 2021年6月
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経営学における『技術』概念の変遷
経営学史学会編（ 担当： 共著 範囲: 櫻田貴道・磯村和人「日本におけるバーナード理論の受容と展開」）
文眞堂 2021年5月
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Archives, Accountability, and Democracy in the Digital Age
Keiji Fujiyoshi（ 担当： 共著 範囲: Chapter 2: The Gap between Knowledge Management and Records Management）
Springer 2021年3月
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Organization Theory by Chester Barnard: An Introduction
Kazuhito Isomura（ 担当： 単著）
Springer 2020年10月
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Handbook of Intuition Research as Practice
Marta Sinclair（ 担当： 共著 範囲: Chapter 13: Japanese style of “Genbaism”: Combining intuitive, logical, and holistic thinking through experience）
Edward Elgar 2020年7月
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Cultural Translation of Management Philosophy in Asian Companies: Its Emergence, Transmission, and Diffusion in the Global Era (Translational Systems Sciences Book 21) (English Edition) 1st ed. 2020 Edition
Izumi Mitsui（ 担当： 共著 範囲: Chapter 3: The Creation of a Corporate Philosophy in a Japanese E-Commerce Company: A Case Study of Rakuten）
Springer 2020年1月
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戦略モデルをデザインする
磯村和人（ 担当： 単著）
日本公認会計士協会 2018年7月
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Capitalism and Its Challenges Across Borders: Perspectives from the Asian, African and American Continents
Bahaudin G. Mujtaba（ 担当： 共著 範囲: Chapter11: Japanese Capitalism and its Challenges）
ILEAD Acadmy 2013年7月
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Archives for Maintaining Community and Society in the Digital Age
Keiji Fujiyoshi（ 担当： 共著 範囲: Chapter 5: Search for missing links between records management and business administration）
Koyasan University 2013年6月
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経営学史事典 第2版
経営学史学会編（ 担当： 共著 範囲: 組織均衡論、組織目的、非公式組織）
文眞堂 2012年6月
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経営は哲学なり
野中郁次郎編（ 担当： 共著 範囲: 第2章「変革の哲学」）
ナカニシヤ出版 2012年2月
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バーナード
経営学史学会監修, 藤井一弘編（ 担当： 共著 範囲: 第4章「バーナード理論の研究動向」）
文眞堂 2011年12月
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Archives, Accountability and Democracy in the Digital Age
Keiji Fujiyoshi（ 担当： 共著 範囲: The gap between knowledge management and records management）
Koyasan University 2011年3月
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組織は人なり
野中郁次郎監修, 東京電力技術開発研究所ヒューマンファクターグループ編（ 担当： 共著 範囲: 第1章「意欲を育てる」、第2章「共通感覚をつくる」、第3章「思いを伝える」）
ナカニシヤ出版 2009年10月
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アンリ・ファヨールの世界
ジャン-ルイ・ポーセル編著, 佐々木恒男監訳（ 担当： 共訳 範囲: 第4章「ファヨールと第一次大戦」、第5章「主著第3部」（一部分担）、第7章「公企業の経営改革」、第12章「ファヨールとアクション・リサーチ」）
文眞堂 2005年4月
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現代経営と経営学史の挑戦
経営学史学会編（ 担当： 共著 範囲: 第10章「道徳の能力とシステム：バーナードの人間観再考」）
文眞堂 2003年5月
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経営学史事典
磯村和人（ 担当： 共著 範囲: 組織目的、組織均衡論、非公式組織）
文眞堂 2002年6月
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経営学パラダイムの探求
河野大機, 吉原正彦編（ 担当： 共著 範囲: 第16章「組織コミュニケーションの基盤」）
文眞堂 2001年5月
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組織と権威－組織の形成と解体のダイナミズム－（文眞堂現代経営学選集Ⅱ期第2巻）
磯村和人（ 担当： 単著）
文眞堂 2000年4月
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エレメンタル経営管理
高柳暁編（ 担当： 共著 範囲: 第1章「事業を始め経営を行うための基本原理：経営管理と組織の基礎理論」）
英創社 1998年4月
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現代組織論とバーナード
飯野春樹監訳（ 担当： 共訳 範囲: 第5章「自律性への注目： 人類学と制度派経済学」）
文眞堂 1997年3月
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フランス革命事典Ⅱ
フランソワ・フュレ, モナ・オズーフ編, 河野健二, 阪上孝, 富永茂樹監訳（ 担当： 共訳 範囲: ジェラール・ジャンジャンブル「バーク」、フランソワ・フュレ「マルクス」）
みすず書房 1995年9月
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フランス革命事典Ⅰ
フランソワ・フュレ, モナ・オズーフ編, 河野健二, 阪上孝, 富永茂樹監訳（ 担当： 共訳 範囲: ドニ・リシェ「エベール派」、マッシモ・ボッファ「亡命者」）
みすず書房 1995年6月
MISC
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サイモン『経営行動』以降の理論展開を辿る：人間の選択モデルと直観的思考 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2024年10月
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サイモン『経営行動』を読む：意思決定と限定された合理性 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2024年9月
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『経営行動』の理解を深める：サイモンの理論背景 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2024年6月
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国際学会で研究発表する 招待
磯村和人, 間嶋崇, 高尾義明
経営学史学会年報 ( 31 ) 87 - 100 2024年5月
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The Society for the History of Management Theories 招待
Kazuhito Isomura
Information Bulletin of The Union of National Economic Associations in Japan ( 43 ) 31 - 41 2023年12月
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学史研究と実証研究の対話：経営学史学会は経営学の発展に向けて何をすべきか 招待
上林憲雄, 庭本佳子, 貴島耕平, 磯村和人
経営学史学会年報 ( 30 ) 85 - 100 2023年5月
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経営人材として求められる能力とその開発方法を探る 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2022年10月
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多様な知識をベースに、仮説的思考と試行錯誤を活用する 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2022年9月
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組織の自律性を生かすマネジメントを探る 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2022年8月
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水平的・垂直的視点から組織への理解を深める 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2022年7月
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組織理論に基づいてマネジメントを解明する 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2022年6月
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組織概念を体系的に提示する 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2022年5月
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独自の読書法で理論と経験を融合させる 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2022年4月
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「組織とは何か」を探求するプロセスを辿る 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2022年4月
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経験から理論を生み出す研究方法を確立する 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2021年12月
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経験から基本哲学を形成する 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2021年10月
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知的ネットワークを構築する 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2021年9月
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個人と組織の同時発展を求めて 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2021年8月
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幅広い経験を積み重ね、パーソナリティとキヤリアを形成する 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2021年6月
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経営学のパラダイムシフトへ 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2021年4月
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経営学は何を考えてきたか 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2021年1月
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理論と実践を架橋する 招待
磯村和人
The Meaning of Work 2020年11月
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調査報告 ウェルズファーゴ歴史博物館
岡田順太, 磯村和人, 藤吉圭二
白鷗大学法政策研究所年報 ( 12 ) 223 - 231 2019年3月
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磯村和人
会計・監査ジャーナル 29 ( 10 ) 99 - 105 2017年10月
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模倣と学習からイノベーションを起こし、ビジネスモデルを進化させる
磯村和人
会計・監査ジャーナル 29 ( 9 ) 98 - 103 2017年9月
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磯村和人
会計・監査ジャーナル 29 ( 8 ) 116 - 122 2017年8月
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磯村和人
会計・監査ジャーナル 29 ( 7 ) 96 - 102 2017年7月
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磯村和人
会計・監査ジャーナル 29 ( 4 ) 74 - 80 2017年4月
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磯村和人
会計・監査ジャーナル 29 ( 3 ) 58 - 64 2017年3月
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磯村和人
会計・監査ジャーナル 29 ( 2 ) 44 - 50 2017年2月
-
磯村和人
会計・監査ジャーナル 29 ( 1 ) 56 - 62 2017年1月
-
磯村和人
会計・監査ジャーナル 28 ( 10 ) 62 - 68 2016年10月
-
磯村和人
会計・監査ジャーナル 28 ( 9 ) 70 - 75 2016年9月
-
磯村和人
会計・監査ジャーナル 28 ( 8 ) 110 - 116 2016年8月
-
磯村和人
会計・監査ジャーナル 28 ( 7 ) 61 - 66 2016年7月
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バリューイノベーションでコストリーダーシップと差別化を両立させる
磯村和人
会計・監査ジャーナル 28 ( 4 ) 62 - 67 2016年4月
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磯村和人
会計・監査ジャーナル 28 ( 3 ) 62 - 67 2016年3月
-
磯村和人
会計・監査ジャーナル 28 ( 2 ) 42 - 47 2016年2月
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磯村和人
会計・監査ジャーナル 28 ( 1 ) 46 - 50 2016年1月
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トップもミドルも心にとどめたい組織活性化の10カ条
磯村和人
販売革新 88 - 89 2009年10月
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磯村和人
販売革新 47 ( 3 ) 66 - 69 2009年3月
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書評に応えて
磯村和人
ソシオロジ ( 141 ) 120 - 123 2001年5月
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磯村和人
商学論集（福島大学） 61 ( 3 ) 61 - 63 1992年11月
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庄司興吉『管理社会と世界社会』
磯村和人
経済評論 39 ( 8 ) 109 - 110 1990年8月
講演・口頭発表等
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バーナードの基本哲学と研究方法
磯村和人
日本経営学会関東部会 2024年5月
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AOM におけるシンポジウムの研究成果を出版する 招待
磯村和人
経営学史学会第32回全国大会 2024年5月
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実務家による研究のリアリティとアクチュアリティ 招待
磯村和人
経営学史学会第32回全国大会 2024年5月
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国際学会で研究発表する 招待
磯村和人, 間嶋崇, 高尾義明
経営学史学会第31回全国大会 2023年5月
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ゴフマンと経営学 招待
磯村和人
ゴフマン生誕100周年記念シンポジウム：ゴフマン研究の現代的展開 2022年11月
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The power of “Souji” to increase intuitive familiarity 国際会議
Murayama, M, Mitsui, I, Isomura, K
82th Annual Meeting of Academy of Management, Seattle, USA, August, 5-9, 2022 2022年8月
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理論の意義を再検討する 招待
磯村和人
経営学史学会第30回全国大会 ( 専修大学 ) 2022年5月 経営学史学会
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バーナード『経営者の役割』から「マネジメントの本質」を考える 招待
磯村和人, 秋山進
麴町アカデミア主催Zoomセミナー 2021年9月
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Examining how customers’ contributions are integrated into an organisation on the basis of Chester Barnard’s concept of formal organisation 国際会議
Kazuhito Isomura
37th of EGOS Colloquium, Vrije Universiteit Amsterdam (VU), Amsterdam, The Netherlands, July 8–10, 2021 2021年7月
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科学と価値の間 招待
磯村和人
経営学史学会第29回全国大会 ( 駒澤大学 ) 2021年5月 経営学史学会
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バーナード『経営者の役割』から「組織の未来形」を考える 招待
磯村和人, 秋山進
麹町アカデミア主催Zoomセミナー 2021年3月 麴町アカデミア
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バーナードの公式組織概念をめぐって：論争分析を活用して
磯村和人
日本経営学会第94回大会 ( 慶応義塾大学 ) 2020年9月 日本経営学会
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日本におけるバーナード理論の受容と展開
櫻田貴道, 磯村和人
経営学史学会第28回全国大会 ( 久留米大学 ) 2020年5月 経営学史学会
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システマティックな文献レビューを活用した経営学説研究：バーナード研究を題材にして
櫻田貴道, 磯村和人
現代経営学研究会 ( レクトーレ熱海小嵐 ) 2019年12月 文眞堂
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Ideal and reality: how Japan’s organizations react to sustainable development issues 招待 国際会議
Kazuhito Isomura
2019橙色善念国際研討会 ( New Taipei City, Taiwan ) 2019年11月 Fu-Jen Catholic University
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Fashion Tech: how new technologies have changed Japan’s apparel businesses 招待 国際会議
Kazuhito Isomura
Special lecture sessions invited by Fu-Jen Catholic University ( New Taipei City, Taiwan ) 2019年11月 College of Fashion and Textiles, Fu-Jen Catholic University
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Experienced-based ‘Genbaism’ in Japan: integrating action, knowledge, and intuitive thinking 国際会議
Isomura, K, Mitsui, I
79th Annual Meeting of Academy of Management, Boston, Massachusetts, USA, August 9-13, 2019 2019年8月
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Barnard’s method of creating theory from experience 国際会議
Isomura, K
35th of EGOS Colloquium, Edinburgh, UK, July 4-6, 2019 2019年7月
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実践的な経験科学の構築に向けて：バーナードの方法 招待
磯村 和人
現代経営学研究会 2018年12月
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How do Japan’s apparel retailers integrate business and ethics? 招待
Kazuhito Isomura
Special lectures invited by College of Fashion and Textiles, Fu Jen Catholic University, New Taipei, Taiwan, November 1-2. ( New Taipei, Taiwan ) 2018年11月 Fu Jen Catholic University
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The impact of e-commerce on Japan's apparel retailers 招待
Special lectures invited by College of Fashion and Textiles, Fu Jen Catholic University, New Taipei, Taiwan, November 2-3 2017年11月
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Brand strategy of Japan’s apparel retail chains: earth music & ecology, MUJI and UNIQLO 招待
Special lectures and workshop invited by Department of Textiles and Clothing, Fu Jen Catholic University, Taipei, Taiwan, November 3-5 2016年11月
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Global strategy of Japan's apparel retail chains: UNIQLO, Shimamura, and MUJI 招待
Special lectures and workshop invited by Department of Textiles and Clothing, Fu Jen Catholic University, Taipei, Taiwan, March 19-21 2015年3月
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Examining business models in Japan's apparel industry 招待
Special lectures and workshop invited by Department of Textiles and Clothing, Fu Jen Catholic University, Taipei, Taiwan, March 20-22 2014年3月
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Japanese Capitalism and its Challenges 国際会議
B.G. Mujtaba, T.G. Manyak, P.F. Pellet, M.R. Ahmed, I.I. Udechukwa, L.D. Nguyen
73rd Annual Meeting of Academy of Management, August 9-13, 2013, Orlando, Florida, USA 2013年8月
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Examining apparel business in Japan, Case study of Nishimatsuya Chain 招待
Special lectures and workshop invited by Department of Textiles and Clothing, Fu Jen Catholic University, Taipei, Taiwan, March 14-16 2013年3月
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Leadership practices in Japan 国際会議
B. Mujtaba, T. Manyak, Y.L. Ng, E.Tee, H. Ping, M. Ahmed, L.D. Nguyen, T. Boehmer, S. Wilson
72nd Annual Meeting of Academy of Management, August 3-7, Boston, Massachusetts, USA 2012年8月
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Exploring practical thinking and knowledge on the basis of Chester Barnard's insights 国際会議
53rd Annual Meeting of Western Academy of Management, March 21-24, La Jolla, California, USA 2012年3月
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What employment strategy is needed in Japan? 招待 国際会議
International Conference on Employment Policy Trend, Taipei, Taiwan, November 16-17, 2009 2009年11月
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The gap between knowledge management and records management 招待
Global Strategy Research Meeting hosted by International Academy of Strategic Management, January 23, Tokyo, Japan 2009年1月
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The gap between knowledge management and records management 国際会議
38th World Congress of the International Institute of Sociology, Budapest, Hungary, June 26-30, 2008 2008年6月
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自由と責任の主体
経営学史学会第10回大会予稿集,経営学史学会第10回大会（明治大学） 2002年5月
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組織における権威の作動とその機能－ある権威概念の視点から－
1994年度組織学会研究発表大会、青森公立大学経営経済学部 1994年6月
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組織におけるパーソナリティーの問題－組織人格と個性人格をめぐって－
1991年度組織学会研究発表大会、東北大学経済学部 1991年6月
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Power in organization, Modernization of Japan: From the view of relations of organizations 招待 国際会議
Kazuhito Isomura
第1回比較管理学術検討会 1991年5月
受賞
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経営学史学会賞 著書部門
2024年5月 経営学史学会 Chester I. Barnard: Innovator of Organization Theory
共同研究・競争的資金等の研究課題
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国際比較に基づく記録の公開と共有がもたらす社会の維持と変容に関する研究
2022年4月 - 2026年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省） 基盤研究（B)
藤吉圭二
資金種別：競争的資金
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市民社会における記録とアーカイブズの意義に関する国際比較研究
2016年4月 - 2020年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省） 基盤研究（B)
資金種別：競争的資金
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プロフェッショナルスクールで活用されるケース教材の開発に関する研究
2017年4月 - 2017年9月
資金種別：競争的資金
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経験から理論を構築する実務家の思考方法とそれらに対応する教材開発に関する研究
2016年4月 - 2017年3月
資金種別：競争的資金
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経営理論と実践間のフィードバック・サイクル構築に向けた国際比較研究
2013年4月 - 2015年3月
磯村和人
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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国際比較に基づくアーカイブズと社会の関係に関する総合研究
2010年4月 - 2014年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(B)
資金種別：競争的資金
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実務家に向けた教育方法と教材開発に関する研究
2010年4月 - 2012年3月
磯村 和人
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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プロフェッショナルスクールにおける教育方法と教材開発に関する研究
2007年4月 - 2010年3月
文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究（Ｃ）
磯村 和人
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店所の問題解決に向けた研究
2008年4月 - 2009年3月
受託研究費
資金種別：競争的資金
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マネジメント教育における授業方法と教材の開発に関する研究
2008年4月 - 2009年3月
資金種別：競争的資金
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オーストラリアと日本の自治体における業務記録管理システムに関する比較研究
2006年4月 - 2009年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）
藤吉圭二
担当経験のある科目（授業）
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経営システム工学特別講義第三
機関名：中央大学理工学研究科経営システム工学専攻
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経営システム工学特別講義第二
機関名：中央大学理工学研究科経営システム工学専攻
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経営システム工学特別講義第一
機関名：中央大学理工学研究科経営システム工学専攻
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経営組織論
機関名：福島大学
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経営学総論
機関名：福島大学経済学部
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経営組織論
機関名：中央大学国際会計研究科
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マネジメント・セオリー
機関名：中央大学国際会計研究科
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Leadership: Basic theory
機関名：中央大学国際会計研究科
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戦略とビジネスモデルの革新
機関名：中央大学国際会計研究科
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組織分析と企業変革
機関名：中央大学国際会計研究科
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リーダーシップ開発と人材マネジメント
機関名：中央大学国際会計研究科
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ケーススタディ（企業研究）
機関名：中央大学国際会計研究科
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プロジェクト演習
機関名：中央大学国際会計研究科
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経営システム工学特別講義A
機関名：中央大学理工学部経営システム工学科
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経営システム工学特別講義B
機関名：中央大学理工学部経営システム工学科
社会貢献活動
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Emerald Brand Ambassador
2024年7月 -
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日本経済学会連合評議員
2021年5月 - 2024年5月
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Reviewer, Management Decision
Management Decision 2022年9月 -
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Reviewer, Journal of Management Development
2017年1月 -
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大学基準協会経営系専門職大学院認証評価追評価分科会委員
2014年4月 - 2015年3月
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大学基準協会経営系専門職大学院認証評価委員会委員
2012年4月 - 2014年3月
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大学基準協会経営系専門職大学院基準委員会委員
2011年1月 - 2012年3月
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Reviewer, Leadership and Organization Development Journal
2011年7月 -