所属
経済学部 教授
外部リンク
イトウ ヨウジ
伊藤 洋司
ITO Yoji
学位
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文学博士 （ パリ第3大学 ）
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文学修士 （ 東京大学 ）
学歴
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2003年3月
パリ第3大学 フランス文学文明学科 博士 修了
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2003年3月
東京大学 人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻フランス語フランス文学専門分野 博士 単位取得満期退学
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1997年6月
パリ高等師範学校（研究生） その他
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1996年3月
東京大学 人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻フランス語フランス文学専門分野 修士 修了
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1994年3月
東京大学 文学部 第三類フランス語フランス文学専修課程 卒業
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1988年3月
国立筑波大学附属駒場高等学校 卒業
経歴
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2012年4月 - 現在
中央大学経済学部教授
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2004年4月 - 2017年3月
共立女子大学文芸学部非常勤講師
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2011年4月 - 2016年3月
学習院大学文学部非常勤講師
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2007年4月 - 2012年3月
中央大学経済学部准教授
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2006年4月 - 2007年3月
中央大学経済学部助教授
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2004年4月 - 2006年3月
中央大学経済学部専任講師
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2003年4月 - 2004年3月
東京大学大学院人文社会系研究科学術研究支援員
所属学協会
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日本フランス語フランス文学会
研究キーワード
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フランス文学
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映画
論文
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ゴダールの才能とは何か
伊藤洋司
ユリイカ ( 799 ) 353 - 359 2023年1月
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秘密、手紙、剥き出しの生 ペドロ・コスタの初期作品について
伊藤洋司
ユリイカ ( 765 ) 212 - 220 2020年10月
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他者の物語 堀禎一の高校生三部作について
伊藤洋司
ユリイカ ( 669 ) 173 - 180 2015年10月
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『スプリング・フィーバー』と映画の現在 査読
伊藤洋司
Nord-Est ( 3-4 ) 53 - 57 2011年5月
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アポリネール、恋愛書簡の機能―ルーとマドレーヌへの手紙 査読
伊藤洋司
仏語仏文学研究 ( 42 ) 133 - 143 2011年5月
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1914年の美術批評家アポリネール
伊藤洋司
アポリネールの美術評論から見た同時代上の美術上の言説およびその変容に関する研究 9 - 19 2010年3月
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木の下の男と女―『樫の木』、『昭和残俠伝・死んで貰います』、『紙の花』、『レディ・チャタレー』、『野菊の墓』
伊藤洋司
人文研紀要 ( 62 ) 55 - 82 2008年8月
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成瀬巳喜男『山の音』あるいは禁じられた欲望
伊藤洋司
人文研紀要 ( 59 ) 165 - 192 2007年9月
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火の主題の変奏―アポリネール『アルコール』
伊藤洋司
仏語仏文学研究 ( 39 ) 93 - 123 2007年3月
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映画における語り手の問題―『僕の彼女を紹介します』、『ビッグ・フィッシュ』、『フルタイム・キラー』
伊藤洋司
人文研紀要 ( 57 ) 1 - 28 2006年9月
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水の主題の変奏―アポリネール『アルコール』
伊藤洋司
仏語仏文学研究 ( 38 ) 113 - 146 2006年3月
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『素敵な歌と舟はゆく』と『月曜日に乾杯！』―オタール・イオセリアーニの詩学
伊藤洋司
人文研紀要 ( 54 ) 71 - 96 2005年10月
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「婚約」から『アルコール』へ―アポリネールの詩学
伊藤洋司
仏語仏文学研究 ( 37 ) 157 - 176 2005年3月
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二つの『クレーヴの奥方』―ラファイエット夫人とオリヴェイラ 査読
伊藤洋司
仏語仏文学研究 ( 28 ) 161 - 181 2003年11月
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アポリネール、恋愛書簡の詩学―ルーとマドレーヌへの手紙 査読
伊藤洋司
フランス語フランス文学研究 ( 83 ) 56 - 65 2003年10月
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Apollinaire et la lettre d'amour
Yoji ITO
2003年3月
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Apollinaire et la lettre d'amour: lettres et poèmes à Lou
Yoji ITO
1998年9月
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La Tour Eiffel dans les poèmes de Guillaume Apollinaire
Yoji ITO
仏語仏文学研究 ( 17 ) 167 - 183 1998年3月
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アポリネール「婚約」読解
伊藤洋司
仏語仏文学研究 ( 15 ) 155 - 201 1997年3月
書籍等出版物
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フィルムメーカーズ24 ホン・サンス
筒井真理子責任編集（ 担当： 共著 範囲: 「非ドゥルーズ的な反復と差異」「反復と偶然」）
オムロ 2023年6月 （ ISBN:9784990895426 ）
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青山真治クロニクルズ
樋口泰人編（ 担当： 共著 範囲: 新たな映像世界へ―『秋聲旅日記』の公開を機に）
リトルモア 2023年4月 （ ISBN:9784898155639 ）
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レオス・カラックス 映画を彷徨うひと
フィルムアート社編（ 担当： 共著 範囲: 「名優たち」「不眠症／夢」）
フィルムアート社 2022年3月
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芸術のリノベーション オペラ・文学・映画
中央大学人文科学研究所編（ 担当： 共著 範囲: 映画と食べること）
中央大学出版部 2020年3月
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アーサー王伝説研究 中世から現代まで
渡邉浩司編著（ 担当： 共著 範囲: 『湖のランスロ』―ロベール・ブレッソンの映画における恋愛、運動、死）
中央大学出版部 2019年12月
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映画を撮った35の言葉たち
渡辺進也, 田中竜輔編（ 担当： 共著 範囲: 「なんでもないことは流行に従う、重大なことは道徳に従う。芸術のことは自分に従う。―小津安二郎」「私もサイレントの映画作家だ。―エリック・ロメール」）
フィルムアート社 2017年12月
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映画時評集成2004―2016
伊藤洋司（ 担当： 単著）
読書人 2017年11月
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映画監督、北野武。
田中竜輔, 山本純也, 薮崎今日子編（ 担当： 共著 範囲: 死の欲動に貫かれて）
フィルムアート社 2017年10月
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フランス―経済・社会・文化の実相
宮本悟編著（ 担当： 共著 範囲: 第10章「リアリズムの挫折―フランス映画史再考」）
中央大学出版部 2016年9月
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映画時評2012-2014
蓮實重彦（ 担当： 共著 範囲: 「映画を「人類」から取り戻すために アンドレ・バザンからドゥルーズに受け継がれたもの、ゴダール「古典的なデクパージュ」への回帰とその実践―伊藤洋司氏との対談」）
講談社 2015年7月
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アップデートされる芸術―映画、オペラ、文学
中央大学人文科学研究所編（ 担当： 共著 範囲: 第七章「『イタリア旅行』―ロベルト・ロッセリーニと眼差し」）
中央大学出版部 2014年3月
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フランス文化事典
田村毅, 塩川徹也, 西本晃二, 鈴木雅生編（ 担当： 共著 範囲: 「フランス映画史①：ヌーヴェル・ヴァーグ以前」「フランス映画史②：ヌーヴェル・ヴァーグ以後」「文学者と映画」「映画と越境」「喜劇映画」「銀幕のスター（女優）」「ドキュメンタリー映画」「銀幕のスター（男優）」「恋愛映画」「映画都市パリ」「パリの映画館」「ラングロワ事件」）
丸善出版 2012年7月
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映像表現の地平
中央大学人文科学研究所編（ 担当： 共著 範囲: 第十章「監督堀禎一―物語と現実」）
中央大学出版部 2010年12月
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フランス―経済・社会・文化の諸相
佐藤清編（ 担当： 共著 範囲: 第７章「『たぶん悪魔が』―ロベール・ブレッソンの映画のショットと編集」）
中央大学出版部 2010年6月
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21世紀の人間と経済
鳥居伸好, 鷲谷徹, 伊藤洋司, 森岡実穂, 薮田雅弘編集（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: 第7章、第8章編集担当）
中央大学出版部 2008年3月
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ゲームの規則―フランス語入門
伊藤洋司, 大野一道, 金光仁三郎, 渡邉浩司（ 担当： 共著 範囲: 第一責任者）
駿河台出版社 2007年4月
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映画、眼差しと記憶
伊藤洋司, 佐藤歩（ 担当： 共著 範囲: 「古典的映画文法とその変容」「あとがき」）
中央大学人文科学研究所（人文研ブックレット） 2006年8月
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Apollinaire et la lettre d'amour
Yoji ITO（ 担当： 単著）
Editions Connaissances et Savoirs 2005年2月
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American Film 1967-72 「アメリカン・ニューシネマ」の神話
遠山純生監修（ 担当： 共著 範囲: 「夕陽に向って走れ」「雨のなかの女」「ワイルド・パーティー」）
ネコ・パブリッシング 1998年3月
MISC
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映画の魅惑（特集巻頭言）
中央評論 ( 326 ) 12 - 15 2024年1月
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ヒッチコックの窓
中央評論 ( 326 ) 120 - 128 2024年1月
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二〇二三年回顧 映画
週刊読書人 ( 3520 ) 9 2023年12月
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ジャック・ロジエの映画世界
伊藤洋司
jacques rozier（『みんなのジャック・ロジエ』パンフレット） 58 - 63 2023年7月
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最初期のジャック・ロジエ
伊藤洋司
jacques rozier（『みんなのジャック・ロジエ』パンフレット） 23 - 25 2023年7月
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二〇二二年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3470 ) 9 2022年12月
-
追悼ジャン＝リュック・ゴダール 黒沢清監督インタビュー（聞き手＝伊藤洋司）
黒沢清, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 3466 ) 1 - 2 2022年11月
-
持続、イメージ、実在―ベルクソンとドゥルーズ
伊藤洋司
中央評論 ( 321 ) 97 - 107 2022年10月
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イメージといかに向き合うか（特集巻頭言）
伊藤洋司
中央評論 ( 321 ) 12 - 14 2022年10月
-
ジョン・フォードに恋をして 蓮實重彦氏に聞く（聞き手＝伊藤洋司）
蓮實重彦, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 3455 ) 1 - 3 2022年9月
-
乗り込め！
伊藤洋司
ギヨーム・ブラック『みんなのヴァカンス』パンフレット 14 - 15 2022年8月
-
人を愛することの、固有性と困難さについて。『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』
伊藤洋司
フィガロジャポン 33 ( 9 ) 146 2022年7月
-
真に孤立した映画作家 追悼・青山真治（蓮實重彦氏に聞く／聞き手＝伊藤洋司）
蓮實重彦, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 3440 ) 1 - 3 2022年5月
-
二〇二一年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3420 ) 9 2021年12月
-
歴史に囚われたドイツ映画（瀬川裕司『物語としてのドイツ映画史 ドイツ映画の10の相貌』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3395 ) 3 2021年6月
-
映画を考える（特集巻頭言）
伊藤洋司
中央評論 ( 314 ) 12 - 17 2021年1月
-
神代辰巳と映画の物語空間
伊藤洋司
中央評論 ( 314 ) 94 - 101 2021年1月
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二〇二〇年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3370 ) 9 2020年12月
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円の尽きない魅力（アルフレッド・S・ボザマンティエ＆ロベルト・ゲレトシュレーガー『円をめぐる冒険 幾何学から文化史まで』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3363 ) 6 2020年10月
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素晴らしき偏愛の書（ケヴィン・ブラウンロウ『サイレント映画の黄金時代』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3333 ) 3 2020年3月
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神なき時代に宗教的な情念を問う（四方田犬彦『聖者のレッスン 東京大学映画講義』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3321 ) 3 2020年1月
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二〇一九年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3320 ) 9 2019年12月
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堕落した世界と偽りの救済
伊藤洋司
タル・ベーラ『サタンタンゴ』パンフレット 11 - 12 2019年9月
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京マチ子主要出演映画解題
伊藤洋司
ユリイカ ( 744 ) 200 - 213 2019年8月
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映画と食と欲望と―食べ物をめぐる様々な場面
伊藤洋司
中央評論 ( 308 ) 39 - 47 2019年7月
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経験と反復、言葉と神秘主義（須藤健太郎『評伝ジャン・ユスターシュ 映画は人生のように』書評） 招待
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3297 ) 5 2019年7月
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友情と恋愛の困難
伊藤洋司
ギヨーム・ブラック『７月の物語』パンフレット 14 - 15 2019年6月
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偉大な数学者たちの生涯と業績（イアン・スチュアート『数学の真理をつかんだ２５人の天才たち』書評） 招待
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3281 ) 4 2019年3月
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伊藤洋司×吉田広明トークショー「『西部劇論』をめぐって」レポート
吉田広明, 伊藤洋司, 週刊読書人編集部
週刊読書人 ( 3278 ) 7 2019年2月
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二〇一八年回顧 映画
週刊読書人 ( 3270 ) 8 2018年12月
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西部劇と不透明性（吉田広明『西部劇論 その誕生から終焉まで』書評） 招待
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3269 ) 4 2018年12月
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世界という劇場について（矢橋透『ヌーヴェル・ヴァーグの世界劇場 映画作家たちはいかに演劇を通して映画を再生したか』書評）
伊藤洋司
文學界 72 ( 7 ) 312 - 313 2018年7月
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演出家、ストローブ＆ユイレ（渋谷哲也編『ストローブ＝ユイレ シネマの絶対に向けて』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3234 ) 3 2018年4月
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ドキュメンタリー映画の勝手口 映画
STUDIO VOICE ( 412 ) 121 2018年3月
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二〇一七年回顧 映画
週刊読書人 ( 3220 ) 8 2017年12月
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［アンケート］教師・蓮實重彦
石橋, 伊藤, 岡田, 葛生, 榑沼, 篠儀, 竹峰, 中条, 土田, 常石, 豊島, 根本, 堀家, 宮本, 劉
ユリイカ ( 710 ) 342 - 354 2017年10月
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堀禎一・伊藤洋司対談〈『夏の娘たち』と堀監督作品をめぐって〉
堀禎一, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 3196 ) 8 2017年7月
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堀禎一・伊藤洋司対談〈『夏の娘たち』と堀監督作品をめぐって〉（本紙のつづき）
堀禎一, 伊藤洋司
週刊読書人ウェブ 2017年7月
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しなやかな思想と未来
伊藤洋司
ミア・ハンセン＝ラブ『未来よこんにちは』パンフレット 17 2017年3月
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鈴木清順追悼（蓮實重彦氏に聞く、聞き手＝伊藤洋司）
蓮實重彦, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 3182 ) 1 - 2 2017年3月
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カット割りの妙技
伊藤洋司
ルキーノ・ヴィスコンティ『家族の肖像』パンフレット 8 - 9 2017年2月
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真の映画作家の条件とは―『皆さま、ごきげんよう』の公開を機に来日したオタール・イオセリアーニ監督が語る（構成＝伊藤洋司）
オタール・イオセリアーニ, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 3168 ) 7 2016年12月
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映画とは“窓越しの覗き見”である―『皆さま、ごきげんよう』『パリ、恋人たちの影』の構図を考察
伊藤洋司
Real Sound 映画部 2016年12月
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二〇一六年回顧 映画
週刊読書人 ( 3170 ) 8 2016年12月
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田村千穂さん×伊藤洋司さん＋黒川幸則監督対談
田村千穂, 伊藤洋司, 黒川幸則
『VILLAGE ON THE VILLAGE』公式HP 2016年8月
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ペドロ・コスタ監督に聞く〈『ホース・マネー』公開を機に〉（聞き手＝伊藤洋司）
ペドロ・コスタ, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 3143 ) 8 2016年6月
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数学、文学、映画
伊藤洋司
草のみどり ( 295 ) 50 - -53 2016年5月
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山根貞男の美学（山根貞男『日本映画時評集成 1976―1989』書評） 招待
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3141 ) 8 2016年5月
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原節子主要出演作品解題
伊藤洋司
ユリイカ ( 677 ) 214 - 224 2016年2月
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原節子と日本の名女優（蓮實重彦インタビュー、聞き手＝伊藤洋司）
蓮實重彦, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 3124 ) 1 - 2 2016年1月
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二〇一五年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3120 ) 7 2015年12月
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映画とフィクション（特集巻頭言）
伊藤洋司
中央評論 ( 293 ) 12 - 15 2015年11月
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バザン、ゴダール、ドゥルーズ
伊藤洋司
中央評論 ( 293 ) 81 - 94 2015年11月
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出鱈目という美について
伊藤洋司
パスカル・フェラン『バードピープル』パンフレット 18 - 21 2015年9月
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高峰秀子出演映画一〇選解題
大澤浄, 伊藤洋司
ユリイカ ( 660 ) 225 - 233 2015年4月
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映画を「人類」から取り戻すために（蓮實重彦・伊藤洋司対談）
蓮實重彦, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 3076 ) 1 - 2,4 2015年2月
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編集の作家、マルケル（港千尋監修、金子遊、東志保編『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3074 ) 4 2015年1月
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二〇一四年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3070 ) 7 2014年12月
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ミュッセとヴェルレーヌ、そしてギヨーム・ブラック
伊藤洋司
ギヨーム・ブラック『やさしい人』パンフレット 14 - 20 2014年10月
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『やさしい人』が公開されるギヨーム・ブラック監督に聞く（聞き手＝伊藤洋司）
ギヨーム・ブラック, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 3062 ) 8 2014年10月
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分析せよ、解釈ではなく（トマス・エルセサー、ウォーレン・バックランド『現代アメリカ映画研究入門』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3046 ) 4 2014年7月
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映画の詩学（特集巻頭言）
伊藤洋司
中央評論 ( 287 ) 16 - 19 2014年5月
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分身とその宿命―ジャック・ベッケル『偽れる装い』
伊藤洋司
中央評論 ( 287 ) 43 - 50 2014年5月
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西部のフロンティア（川本徹『荒野のオデュッセイア 西部劇映画論』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3033 ) 7 2014年3月
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二〇一三年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 3020 ) 7 2013年12月
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『女っ気なし』『遭難者』のギヨーム・ブラック監督に聞く（聞き手＝伊藤洋司）
ギヨーム・ブラック, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 3013 ) 9 2013年11月
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『３人のアンヌ』のホン・サンス監督に聞く（構成＝伊藤洋司）
ホン・サンス
週刊読書人 ( 2992 ) 7 2013年6月
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レオス・カラックス監督が新作『ホーリー・モーターズ』について語る（編集協力＝伊藤洋司）
レオス・カラックス
週刊読書人 ( 2983 ) 10 2013年3月
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列車映画の限界点（加藤幹郎『列車映画史特別講義 芸術の条件』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2977 ) 4 2013年2月
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ブレッソンの『白夜』と池田君のこと
伊藤洋司
文學界 67 ( 1 ) 211 2013年1月
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二〇一二年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2970 ) 7 2012年12月
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対象への眼差し
伊藤洋司
ロベール・ブレッソン『白夜』パンフレット 10 - 15 2012年10月
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眼差しの旅―ロベルト・ロッセリーニ『イタリア旅行』
伊藤洋司
中央評論 ( 281 ) 52 - 59 2012年10月
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映画の巨匠たち（特集巻頭言）
伊藤洋司
中央評論 ( 281 ) 12 - 15 2012年10月
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映画監督と批評家の有意義で幸福な関係（山田宏一『トリュフォーの手紙』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2958 ) 6 2012年9月
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映画は観客のもの（グレアム・ターナー『フィルム・スタディーズ 社会的実践としての映画』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2945 ) 4 2012年6月
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大野一道先生のこと
伊藤洋司
仏語仏文学研究 ( 44 ) 25 - 29 2012年3月
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追悼テオ・アンゲロプロス 黒沢清氏インタビュー（聞き手＝伊藤洋司）
黒沢清, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 2928 ) 1 - 2 2012年2月
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『ニーチェの馬』のタル・ベーラ監督に聞く
タル・ベーラ
週刊読書人 ( 2924 ) 8 2012年1月
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二〇一一年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2920 ) 7 2011年12月
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バルドーを撮る者たち
伊藤洋司
ジャック・ロジエ『ジャック・ロジエ短編集』ＤＶＤリーフレット 12 - 16 2011年10月
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若者のすべて
伊藤洋司
ジャック・ロジエ『ジャック・ロジエ短編集』ＤＶＤリーフレット 4 - 8 2011年10月
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映画の現在（特集巻頭言）
伊藤洋司
中央評論 ( 276 ) 12 - 15 2011年7月
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『魔法少女を忘れない』―あるいは物語という魔法を忘れない
伊藤洋司
中央評論 ( 276 ) 95 - 102 2011年7月
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類似と復活（平倉圭『ゴダール的方法』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2882 ) 9 2011年3月
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『スプリング・フィーバー』と撮影の映画の系譜
伊藤洋司
Ａ－Ｖ ( 48 ) 7 - 8 2011年3月
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二〇一〇年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2870 ) 7 2010年12月
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映画以前の生々しさ
伊藤洋司
ロウ・イエ『スプリング・フィーバー』パンフレット（CINEMA RISE No.221） 15 - 16 2010年11月
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日本映画（特集巻頭言）
伊藤洋司
中央評論 ( 270 ) 12 - 17 2010年1月
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堀禎一を紹介します
伊藤洋司
中央評論 ( 270 ) 124 - 132 2010年1月
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二〇〇九年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2819 ) 7 2009年12月
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日本映画とジェンダー（四方田犬彦、鷲谷花編『戦う女たち 日本映画の女性アクション』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2806 ) 5 2009年9月
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同時代性をこえて（大島渚著、四方田犬彦、平沢剛編『大島渚著作集 第四巻―敵たちよ、同志たちよ』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2787 ) 6 2009年5月
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ジャ・ジャンクー監督に聞く（『四川のうた』の公開を機に）
ジャ・ジャンクー
週刊読書人 ( 2780 ) 2 2009年3月
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大学で映画を教える
伊藤洋司
ＡーＶ ( 46 ) 4 - 5 2009年3月
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ポーランドの現実をこえて（マレク・ハルトフ『キェシロフスキ映画の全貌』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2766 ) 7 2008年12月
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二〇〇八年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2769 ) 7 2008年12月
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21世紀の映画批評（蓮實重彦氏に聞く、聞き手＝伊藤洋司）
蓮實重彦, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 2757 ) 1 - 2 2008年10月
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マネに導かれて
伊藤洋司
白門経友会 ( 38 ) 4 2008年10月
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偉大な監督の全体像（マイケル・ヘンリー・ウィルソン編『孤高の騎士 クリント・イーストウッド』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2753 ) 6 2008年9月
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誰が画面を畏れているか
伊藤洋司
中央評論 ( 264 ) 21 - 28 2008年7月
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映画と20世紀（特集巻頭言）
伊藤洋司
中央評論 ( 264 ) 12 - 15 2008年7月
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犯人は映画だ（中原昌也『映画の頭脳破壊』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2733 ) 3 2008年4月
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ＡＴＧの再評価（牛田あや美『ＡＴＧ映画＋新宿 都市空間のなかの映画たち！』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2729 ) 6 2008年3月
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二〇〇七年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2719 ) 7 2007年12月
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細部と全体について（デイヴィッド・ボードウェル、クリスティン・トンプソン『［フィルム・アート］映画芸術入門』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2712 ) 7 2007年11月
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緊張感のある物語を新解釈により映画化―『レディ・チャタレー』のパスカル・フェラン監督インタビュー（聞き手＝伊藤洋司）
パスカル・フェラン, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 2711 ) 8 2007年11月
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（複数の）ゴダール史（コリン・マッケイブ『ゴダール伝』書評）
伊藤洋司
文學界 61 ( 10 ) 212 - 213 2007年10月
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黒沢清のススメ 第８回
伊藤洋司
ショートピース！ 仙台短篇映画祭2007 2007年9月
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ゴダールを語る五つの視点（コリン・マッケイブ『ゴダール伝』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2700 ) 7 2007年8月
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知られざるチャップリン（大野裕之『チャップリン・未公開ＮＧフィルムの全貌』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2691 ) 6 2007年6月
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映画監督の生々しい回想（ポール・コックス『カメラの旅人 ある映画人の思索と回想』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2675 ) 6 2007年2月
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セリフ主義、人間中心主義（澤井信一郎、鈴木一誌『映画の呼吸 澤井信一郎の監督作法』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2665 ) 6 2006年12月
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二〇〇六年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2668 ) 7 2006年12月
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ミライの映画に向かって（黒沢清インタビュー、聞き手＝伊藤洋司）
黒沢清, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 2653 ) 1 - 2 2006年9月
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赤狩りをいかにして語るか（上島春彦『レッドパージ・ハリウッド』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2654 ) 5 2006年9月
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マイナーな映画史のために（加藤幹郎編『映画学的想像力 シネマ・スタディーズの冒険』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2645 ) 3 2006年7月
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シネフィリーは人生の問題である
伊藤洋司
中央評論 ( 255 ) 65 - 71 2006年4月
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映画館の上映のように（鹿島茂『甦る昭和脇役名画館』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2622 ) 6 2006年1月
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二〇〇五年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2618 ) 7 2005年12月
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ファスビンダーの多面性（渋谷哲也・平沢剛編『ファスビンダー』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2612 ) 7 2005年11月
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二十一世紀の成瀬巳喜男（蓮實重彦・山根貞男編『成瀬巳喜男の世界へ』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2599 ) 3 2005年8月
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香港映画への愛の書物（野崎歓『香港映画の街角』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2581 ) 11 2005年4月
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アッバス・キアロスタミ監督に聞く
アッバス・キアロスタミ
週刊読書人 ( 2567 ) 4 2004年12月
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二〇〇四年回顧 映画
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2568 ) 7 2004年12月
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映画を思考すること（加藤幹郎『『ブレードランナー』論序説』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2564 ) 5 2004年11月
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シネフィルの治癒の記録（阿部和重『映画覚書vol.1』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2542 ) 9 2004年6月
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1956年①／昭和31年
週刊20世紀シネマ館 ( 14 ) 2004年4月
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70年代イタリア映画
伊藤洋司
Module Archive Site 2004年2月
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シネフィルの街、パリ
伊藤洋司
流行通信 ( 488 ) 56 2004年2月
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映画時評（連載）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2520(第1回) ) 2004年1月
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表層と深さについて（蓮實重彦『監督小津安二郎［増補決定版］』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2514 ) 5 2003年11月
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新たな映像世界へ（青山真治インタビュー、聞き手＝伊藤洋司）
青山真治, 伊藤洋司
週刊読書人 ( 2508 ) 1 - 2 2003年10月
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初期映画の豊かな世界（長谷正人、中村秀之編訳『アンチ・スペクタクル』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2501 ) 6 2003年8月
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歴史を前にした映画（四方田犬彦『映画と表象不可能性』書評）
伊藤洋司
週刊読書人 ( 2492 ) 5 2003年6月
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ゴダールは今どこにいるのか？
伊藤洋司
Module Archive Site 2003年2月
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成瀬巳喜男の重要性
伊藤洋司
批評空間 Web Critique 2002年2月
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フランスのシネフィリーのある傾向
伊藤洋司
批評空間 Web Critique 2002年1月
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モンテ・ヘルマン「ビクトル・エリセ讃―『ミツバチのささやき』について」
モンテ・ヘルマン
シネティック ( 3 ) 207 - 209 1999年9月
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『シネマ』インデックス
伊藤, 木下, 篠儀, 常石, 彦江, 廣瀬, 堀家, 森田, 渡辺
ユリイカ ( 380 ) 123 - 173 1996年10月
講演・口頭発表等
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『みんなのジャック・ロジエ』トーク
伊藤洋司
みんなのジャック・ロジエ ( ユーロスペース ) 2023年7月 エタンチェ
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ベルクソン、ドゥルーズ、イメージ 招待 国際会議
伊藤洋司
イマージュと権力 あるいはメディアの織物―日仏の眼差し― ( 日仏会館 ) 2019年5月 日仏会館・フランス国立日本研究所
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『西部劇論』をめぐって
吉田広明, 伊藤洋司
ESPACE BIBLIOトークショー 2019年1月
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映画はいま、どこへ向かおうとしているのか
青山真治, 伊藤洋司
紀伊國屋書店トークイベント 2017年12月
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映画／映画作家／映画批評―虚構（フィクション）とは何か
黒沢清, 伊藤洋司
東京堂書店トークイベント 2017年11月
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国際シンポジウム
オリヴィエ・ボレール, 黒沢清, ロジャー・ガルシア, 伊藤洋司, 土田環
生誕100年ジャン＝ピエール・メルヴィル記念イベント 2017年11月
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映画を見る
長谷正人, 木下千花, 伊藤洋司, 土田環
日本映像学会第42回全国大会 2016年5月
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映画における空間と運動の描き方
伊藤洋司
伊藤洋司氏講演会（中央大学プロデュース研究会） 2014年6月
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いかにしてフランス映画を教えるか？―方法論的エスキス
野崎歓, 中条省平, 伊藤洋司
日本フランス語フランス文学会2012年度春季大会 2012年6月
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ロベルト・ロッセリーニ『イタリア旅行』論
伊藤洋司
中央大学人文科学研究所公開研究会（中央大学人文科学研究所研究チーム「イノヴェーションと芸術」） 2011年11月
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ロベルト・ロッセリーニの映画美学
伊藤洋司
秋田大学教育文化学部特別講演会 2010年11月
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映画は、今？
阿部宏慈, 山崎冬太, 伊藤洋司
日本フランス語フランス文学会東北支部大会 2010年11月
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第一次世界大戦と映画
伊藤洋司
京都大学人文科学研究所研究会（京都大学人文科学研究所研究チーム「第一次世界大戦の総合的研究に向けて」） 2009年6月
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小津安二郎『早春』における編集と演出
伊藤洋司
岩手大学人文科学系講演会（岩手大学人文社会科学部） 2009年6月
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映画における空間表象―ロベール・ブレッソン論
伊藤洋司
中央大学人文科学研究所公開研究会（中央大学人文科学研究所研究チーム「映像芸術の諸問題」） 2009年2月
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オリヴェイラ『クレーヴの奥方』について
中央大学経済研究所公開研究会（中央大学経済研究所研究チーム「フランス経済社会研究会」） 2006年11月
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古典的映画文法とその変容
伊藤洋司
中央大学人文科学研究所公開研究会（中央大学人文科学研究所研究チーム「映像芸術の諸問題」） 2005年10月
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アポリネール、恋愛書簡の詩学―ルーとマドレーヌへの手紙
伊藤洋司
2003年度日本フランス語フランス文学会春季大会（日本フランス語フランス文学会） 2003年5月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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20世紀初頭の芸術思潮からみたバレエと映画の位相と影響関係に関する総合的研究
研究課題/領域番号：21K00446 2021年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 同志社大学
伊勢 晃, バンジャマン サラニョン, 伊藤 洋司
配分額：4160000円 （ 直接経費：3200000円 、 間接経費：960000円 ）
本研究目的は，フランスベル・エポック期の文学・美術思潮に関する研究を同時代の映画，バレエにまで対象を拡大し「エスプリ・ヌーヴォー」の諸相について実証的に解明することである．
本年度は，諸芸術の動向がもっとも明確に現出している雑誌や新聞における20 世紀初頭の映画とバレエに関する諸言説に関する資料調査をフランス現地で行うとともに，関連書籍の入手や様々な専門家へのインタビューなどを実施し，基礎的資料の整備に注力した．ここで収集した資料を整理し，文壇や画壇，映画産業，バレエを横断するデータベースの作成を現在行っているところである．特に映画とバレエについては両者を関係づける事実（リュミエール兄弟が最初期の映画でバレエを撮影していることに始まり，フェルナン・レジェが実験的映画 ≪Ballets mecaniques≫を製作し，またルネ・クレールがエリック・サティのバレエ≪Relache≫の幕間に上映するために映画≪Entr'Acte≫を撮影したことなど）は枚挙に暇が無いにも関わらず，バレエの変容，発展と新しい芸術として認知される揺籃期にあった映画の関連については，関係性の指摘レベルに留まり基礎的資料に基づいた分析や理論的考察が行われていない．本課題を検討するにあたり，フランス国立図書館で開催された展覧会<L’invention du surrealisme>は文学からシュルレアリスムを俯瞰するという企画であったが，展示の構成や方法および専門家の解説から大きな示唆を得た．フランスでの滞在期間中，フランス以外の国の作品も含め，バレエと関連する当時の前衛映画を多数視聴する機会に恵まれ，映像資料も収集した．また，フランス国立図書館が期間限定でアクセスを許可した特別なデジタル資料も入手することができた． -
ベル・エポック期における文学・美術思潮からみた映画の位相と影響に関する実証的研究
2018年4月 - 2021年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
伊勢晃
資金種別：競争的資金
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映画美学におけるフィクションの機能
2017年4月 - 2018年3月
資金種別：競争的資金
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雑誌・新聞に見るベル・エポック期「エスプリ・ヌーヴォー」の諸相に関する総合的研究
2015年4月 - 2018年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
伊勢晃
資金種別：競争的資金
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19世紀末および20世紀初頭のフランス文芸・美術運動における自然観についての研究
2013年4月 - 2016年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
佐藤文郎
資金種別：競争的資金
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映画美学における語りの経済性と画面の視覚的効果の関係
2014年4月 - 2015年9月
資金種別：競争的資金
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20世紀初頭のフランス文芸思潮におけるモダニスムの形成と展開に関する実証的研究
2012年4月 - 2015年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
伊勢晃
資金種別：競争的資金
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アポリネールの文学批評から見たベル・エポック期におけるフランス・モダニズムの諸相
2009年4月 - 2012年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
伊勢晃
資金種別：競争的資金
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ベル・エポック期フランスの美術評論における「新精神」の形成と展開に関する研究
2009年4月 - 2012年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C)
佐藤文郎
資金種別：競争的資金
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映画美学におけるショットと編集
2010年4月 - 2011年9月
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アポリネールの美術評論から見た同時代上の言説およびその変容に関する研究
2007年4月 - 2009年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）
佐藤文郎
資金種別：競争的資金
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古典映画・現代映画の美学的特性の研究
2007年4月 - 2008年9月
中央大学 中央大学特定課題研究費
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現代映画の作家研究
2005年4月 - 2006年9月
中央大学 中央大学特定課題研究費