学位
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文学修士 （ 東北大学 ）
学歴
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1984年9月
東北大学 文学研究科 ドイツ文学専攻 博士後期 単位取得退学
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1981年3月
東北大学 文学研究科 ドイツ文学専攻 博士前期 修了
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1979年3月
東北大学 文学部 文学科ドイツ文学専攻 卒業
経歴
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2000年4月 -
中央大学経済学部教授
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1997年10月 - 2000年3月
長崎大学環境科学部助教授
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1987年10月 - 1997年9月
長崎大学教養部助教授
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1984年10月 - 1987年9月
長崎大学教養部講師
所属学協会
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日本独文学会
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日本シェリング協会
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国際ノヴァーリス協会
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日本ゲーテ協会
研究キーワード
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独語・独文学
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German Language and Literature
研究分野
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人文・社会 / ヨーロッパ文学 / ヨーロッパ文学
論文
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W.メニングハウスにおける詩的言語の美学
伊藤秀一
ドイツ文化 ( 74 ) 1 - 41 2019年2月
書籍等出版物
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ダーウィン以後の美学
ヴィンフリート・メニングハウス（ 担当： 単著）
法政大学出版局 2020年7月
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美の約束 ヴィンフリート・メニングハウス著
伊藤 秀一（ 担当： 単訳）
現代思潮新社 2013年9月
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ロマンティック・アンドロイド――文学における人造人間のイノヴェーション
（ 担当： 単著）
中央大学出版部／中央大学人文科学研究所 2008年2月
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コスモスの書物と自然絵画－アレクサンダー・フォン・フンボルトの自然記述
（ 担当： 単著）
晃洋書房／日本シェリング協会 2006年6月
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青ひげの受難史―メルヒェン・モチーフの変遷とロマンティック・イノヴェーション
（ 担当： 単著）
中央大学出版部／中央大学人文科学研究所 2004年3月
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敷居学
（ 担当： 単訳）
現代思潮新社 2000年4月
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環境と文化
（ 担当： 単著）
九州大学出版会 2000年4月
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シェリングとロマン派の形成
（ 担当： 単著）
晃洋書房 1997年4月
MISC
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ドン・ジュアンと誘惑の美学
伊藤秀一
ドイツ文化 2017年3月
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言語と文学の経験美学
ヴィンフリート・メニングハウス
思想 1104 137 - 154 2016年4月
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ロマン主義――合わせ鏡の中の無限 査読
伊藤秀一
ドイツ文化55のキーワード 2015年3月
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アレクサンダー・フォン・フンボルトの『コスモス』における自然絵画と自然描写 査読
シェリング年報 ( 14 ) 2006年11月
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世界書物を読む―ハンス・ブルーメンベルクのメタファー学（１）
ドイツ文化 第59号 ( 59 ) 79 - 115 2004年3月
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抽出の増進
人文科学研究所紀要 ( 43 ) 41 - 76 2002年10月
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ドイツロマン派の崇高論
人文科学研究所紀要 ( 40 ) 1 - 27 2001年10月
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裂開するディスク―ルーデリタ批判の文脈から
長崎大学教養部紀要人文科学篇 31 ( 2 ) 1991年1月
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単一性と全体性―初期フリードリヒ・シュレーゲルにおける古代と近代
東北ドイツ文学研究 ( 32 ) 1988年12月
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直観と反省―カントにおける文学の読まれかた
長崎大学教養部紀要人文科学篇 29 ( 1 ) 1988年7月
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Das Spiel mit dem Sprel - Zur Entgrenzungsdramatik von Tiecks romantisdien Komödien
東北ドイツ文学研究 ( 31 ) 1987年12月
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反転する理性―「啓蒙の弁証法」の理解のために
長崎大学教養部紀要人文科学篇 27 ( 2 ) 1987年1月
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Das Spiel mit dem Sprel - Zur Entgrenzungsdramatik von Tiecks romantisdien Komödien
( 31 ) 1987年
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詩的理想化と理想の制度化－シラーの「ビュルガー詩批評」を二分法の詩論として読む
長崎大学教養部紀要人文科学篇 27 ( 1 ) 1986年7月
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Dialektik des ästhetischen Scheins―Zum Problem der Kuns tantonomie
長崎大学教養部紀要人文科学篇 26 ( 1 ) 1985年7月
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Dialektik des ästhetischen Scheins―Zum Problem der Kuns tantonomie
26 ( 1 ) 1985年
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仮象の救済―アドルノの「美学理論」を中心に
文化 48 ( 1・2 ) 1984年9月
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Zweichen Ästhetik und Poesie
文化 47 ( 1・2 ) 1983年9月
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Zweichen Ästhetik und Poesie
1983年
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Zum Prozeß der Literarischen Vergesellschaftung-Am Modell "Das Käthchen von Heslbronn"-Zur Wirkung ästhetik des jungen Ludwig Tieck
東北ドイツ文学研究 ( 26 ) 1982年12月
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Zum Prozeß der Literarischen Vergesellschaftung-Am Modell "Das Käthchen von Heslbronn"-Zur Wirkung ästhetik des jungen Ludwig Tieck
( 26 ) 1982年
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Über das Autor-Leserproblem beim "Peter Lebrecht"von Ludwig Tieck
東北ドイツ文学研究 ( 25 ) 1981年12月
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Über das Autor-Leserproblem beim "Peter Lebrecht"von Ludwig Tieck
( 25 ) 1981年
講演・口頭発表等
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W.メニングハウスにおける身体性の美学 招待 国際会議
伊藤秀一
フンボルト・コレーク ( 東京大学 ) 2019年5月 アレクサンダー・フォン・フンボルト財団
共同研究・競争的資金等の研究課題
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人間の美と文化
2013年 -
資金種別：競争的資金
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ドイツ・ロマン派の文学と思想
2008年 -
資金種別：競争的資金
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ロマン主義・美学・メディア論
2008年 -
資金種別：競争的資金