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Faculty of Economics Professor
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IIJIMA Hirokuni
Degree
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経済学修士 ( 慶應義塾大学 )
Education
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1993.3
Keio University Graduate School, Division of Economics doctor course withdrawn without a degree after completion of course credits
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1989.3
Keio University Graduate School, Division of Economics master course completed
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1987.3
Chuo University Faculty of Economics graduated
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1982.3
東京都立大学附属高等学校 graduated
Research History
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2017.9 - Now
慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師（担当科目 ミクロ経済2）
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2013.4 - Now
中央大学経済学部教授
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2022.6 - 2025.5
中央大学 学員会 常任幹事
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2017.5 - 2025.5
学校法人中央大学選任評議員
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2013.4 - 2025.3
中央大学経済研究所商議員
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2017.4 - 2017.9
首都大学東京都市教養学部都市政策コース非常勤講師（担当科目 政策分析のための経済学）
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2007.7 - 2017.6
中央大学学員会協議員
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2013.11 - 2017.5
学校法人中央大学商議員
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2009.11 - 2016.10
中央大学経済学部学部長補佐
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2007.4 - 2013.3
中央大学経済学部准教授
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1996.4 - 2007.3
中央大学経済学部助教授
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2001.4 - 2003.3
米国ジョージ・メイソン大学(Geroge Mason University)公共選択研究センター(The Center for Study of Pulic Choice)客員研究員
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1993.4 - 1996.3
中央大学経済学部助手
Professional Memberships
-
2019.4 - Now
日本公共政策学会
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2012.11 - Now
日本応用経済学会
-
1996.6 - Now
公共選択学会
-
1994.9 - Now
日本計画行政学会
-
1990.10 - Now
日本財政学会
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1990.5 - Now
日本経済政策学会
Research Interests
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Political Economics
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Public Economics
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Economic policy / Economic policy
Papers
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福祉国家の持続性に関する一考察ー比較福祉国家分析に用いられるデータに基づいて−
飯島大邦
経済学論纂 63 ( 5・6 ) 231 - 243 2023.3
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A Measurement of Gratitude Scores on Social Policies Invited
Hirokuni Iijima
THE KEIZAIGAKU KENKYU 8 ( 1 ) 15 - 36 2020.12
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OECD諸国の財政再建の諸要因
飯島大邦
経済学論纂（中央大学） 59 ( 3・4 ) 317 - 333 2019.1
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租税構造と経済成長
飯島大邦
経済学論纂（中央大学） 59 ( 1・2合併号 ) 1 - 18 2018.9
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飯島大邦
経済学論纂（中央大学） 52 ( 5・6 ) 1 - 30 2012.3
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OECD社会支出統計の政策分野別支出割合から見た福祉資本主義
飯島大邦
経済学論纂（中央大学） 50 ( 1・2 ) 59 - 86 2010.3
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日本型官僚組織の公共選択モデル Reviewed
著者名, 飯島大邦
公共選択の研究 ( 32 ) 17 - 31 1999.7
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日米経済関係と日本の官僚機構－官僚行動とマクロ経済理論 Reviewed
著者名, 飯島大邦
公共選択の研究 ( 25 ) 1996.6
-
日米経済関係と日本の官僚機構－官僚行動とマクロ経済理論
日本経済政策学会年報 ( 44 ) 1996.3
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経済学論纂 36 ( 5・6 ) 245 - 262 1996.1
-
IIJIMA Hirokuni
経済学論纂 36 ( 3 ) 111 - 130 1995.6
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日本型官僚機構のマクロ経済に対する影響に関する一考察
Discussion Paper Series ( 4 ) 1995.5
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特性モデルにおけるFuzzy - Perception Inefficiency について
著者名, 飯島大邦
経済学論纂 34 ( 3・4 ) 1993.10
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予算交渉過程の設計－複数省庁が存在するケース Reviewed
著者名, 飯島大邦
公共選択の研究 ( 18 ) 1991.12
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Another Aspect of the Manipulation of Information in the Theory of Bureaucratic Behavior - A View of Reputational Effects in the U.S. and in Japan
著者名, 飯島大邦
PC Discussion Papers ( 2 ) 1990.3
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官僚行動理論に関する一考察－Reputational Effectの観点から Reviewed
著者名, 飯島大邦
慶應義塾大学大学院経済学研究科修士論文 1989.3
Books
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人口と公共政策
飯島大邦（ Role： Edit第6章 福祉国家寛容度と人口構造）
中央大学出版部 2022.12
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公共選択論
川野辺裕幸, 中村まづる 編著（ Role： Contributor第11章 行政制度）
勁草書房 2022.1
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格差と経済政策
（ Role： Edit）
中央大学出版部 2018.10
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東京・多摩地域の総合的研究
第, 回中央大学学術シンポジウム研究叢書編集委員会編（ Role： Joint author第8章 東京多摩26市の財政状況に関する一考察－主成分分析およびクラスター分析を用いてー）
中央大学出版部 2016.3
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経済成長と経済政策
中央大学経済研究所, 経済政策研究部会編（ Role： Joint author第6章 福祉国家再編期におけるEU諸国の社会保護費負担構造と政治経済状況）
中央大学出版部 2016.3
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格差対応財政の新展開
片桐正俊, 御船洋, 横山彰編著（ Role： Joint author第9章 OECD諸国の社会的リスクへの対応と所得格差）
中央大学出版部 2016.3
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日本経済の再生と新たな国際関係
中央大学経済研究研究所編（ Role： Joint author第9章 租税構造の国際比較－日本の租税構造の現状および将来の方向性を考える－）
中央大学出版部 2016.2
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会計と社会―ミクロ会計・メソ会計・マクロ会計の視点から―
編著者, 小口好昭（ Role： Joint author第13章「欧州社会保護統計データによる社会的リスクの変化に関する考察－主成分分析およびクラスター分析を用いて」 P.339-370）
中央大学出版部 2015.3
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現代リスク社会と3・11複合災害の経済分析
編著者, 塩見英治, 谷口洋志（ Role： Joint author第2章「ヨーロッパの福祉国家の社会的リスクへの対応についてー主成分析による評価」 P.29-52）
中央大学出版部 2014.12
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テキストブック公共選択
編者 川野辺裕幸, 中村まづる（ Role： Joint author第８章「官僚制」P.155-181）
勁草書房 2013.10
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人口減少下の制度改革と地域政策
編者, 塩見英治, 山崎朗（ Role： Joint author第3章 少子高齢化社会における社会保障財源構造における類型化）
中央大学出版部 2011.12
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制度改革と経済政策
編者, 飯島大邦, 谷口洋志, 中野守（ Role： Joint editor第3章『エスピン・アンデルセンの福祉資本主義の変容－OECD社会支出統計の公私分類の観点から－』）
中央大学出版部 2010.3
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グローバル化財政の新展開
編者, 片桐正俊, 御船洋, 横山彰（ Role： Joint author第1章『グローバル化とEU諸国の福祉資本主義』）
中央大学出版部 2010.3
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ブライアン・カプラン著『選挙の経済学』
監訳者, 長峯純一, 奥井克美（ Role： Joint translator第5章）
日経BP社 2009.6
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フェルドマン／セラーノ著『厚生経済学と社会選択論［原書第2版］』
翻訳者, 飯島大邦, 川島康男, 福住多一（ Role： Joint translator）
CAP出版 2009.4
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現代経済システムと公共政策
編者, 中野守（ Role： Joint author第5章「福祉サイクル社会━循環型福祉国家システム━」（111-139頁）、第11章「地方分権社会における政治システムのあり方」（299-322頁））
中央大学出版部 2006.12
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ポスト福祉国家の総合政策－経済・福祉・環境への対応
編著者, 丸尾直美, 益村眞知子, 吉田雅彦, 飯島大邦（ Role： Joint editor第11章「日本型官僚組織の効率化━公務員制度改革と『副大臣制』導入の観点から━」（221-246頁））
ミネルヴァ書房 2001.5
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廣松毅、R.ドーンブッシュ、S.フィッシャー・著『マクロ経済学 下』
翻訳者, 廣松毅, 飯島大邦, 佐川和彦, 飛田博史, 塚原康博, 松崎惠（ Role： Joint translator第13章、第14章、第15章、第16章）
CAP出版 1999.4
-
廣松毅、R.ドーンブッシュ、S.フィッシャー著『マクロ経済学 上』
翻訳者, 廣松毅, 飯島大邦, 飛田博史, 塚原康博, 松崎惠（ Role： Sole translator第5章、第7章、第8章）
CAP出版 1998.4
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エッセンシャル経済学シリーズ 公共経済学
田中廣滋, 御船洋, 横山彰, 飯島大邦（ Role： Joint author第2章、第10章）
東洋経済新報社 1998.4
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リチャード・スターツ著『スタディガイド ド－ンブッシュ／フィッシャ－：マクロ経済学』
翻訳者, 廣松毅, 飯島大邦, 塚原康博, 松崎惠（ Role： Joint translator）
マグロウヒル出版 1993.4
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デニス・ミューラー著『公共選択論』
監訳者, 加藤寛（ Role： Joint translator第2章（共訳者：太田耕史郞））
有斐閣 1993.4
MISC
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日本経済政策学会 第80 回全国大会（於 中央大学）共通論題について
飯島大邦
経済政策ジャーナル 20 ( 1 ) 15 - 16 2023.9
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丸尾直美教授を偲んで Invited
飯島大邦
公共選択 ( 77 ) 6 - 7 2022.1
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連載：公共政策を身近に考える第6回（最終回）「行政サービスの担い手について」 Invited
飯島大邦
改革者 ( 2019年6月(707) ) 36 - 37 2019.7
-
連載：公共政策を身近に考える第5回「自治体の補助金改革について」 Invited
飯島大邦
改革者 ( 2019年6月(707) ) 40 - 41 2019.6
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連載：公共政策を身近に考える第4回「政策とソーシャル・キャピタル」 Invited
飯島大邦
改革者 ( 2019年5月(706) ) 40 - 41 2019.5
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連載：公共政策を身近に考える第3回「政策と幸福度」 Invited
飯島大邦
改革者 ( 2019年4月(705) ) 42 - 43 2019.4
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連載：公共政策を身近に考える第2回「統計データと政策」 Invited
飯島大邦
改革者 ( 2019年3月(704) ) 32 - 33 2019.3
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連載：公共政策を身近に考える第1回「公共施設の利用料について」 Invited
飯島大邦
改革者 ( 2019年2月(703) ) 36 - 37 2019.2
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書評 岩田一政・日本経済研究センター編 『量的・質的金融緩和』（日本経済新聞社） Invited
飯島大邦
「改革者」 ( 2014年8月 ) 63 2014.8
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飯島大邦
公共選択 ( 61 ) 30 - 33 2014.3
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公共選択 ( 61 ) 92 - 94 2014.3
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書評 黒川和美／著「官僚行動の公共選択分析」編集委員会／編 『官僚行動の公共選択分析』（勁草書房）
飯島大邦
「改革者」 ( 2013年6月 ) 63 2013.6
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書評 黒川和美／著「官僚行動の公共選択分析」編集委員会／編 『官僚行動の公共選択分析』（勁草書房） Invited
飯島大邦
経済セミナー 672 ( 2013年6・7月 ) 106 - 161 2013.5
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書評：レグランド塚口淑子編『「スウェーデン・モデル」は有効か－持続可能な社会へむけて』（ノルディック出版） Invited
飯島大邦
『改革者』 ( 624 ) 62 2012.7
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データに見る現代福祉国家の変遷 Invited
飯島大邦
2009年度武蔵野市寄付講座現代教養特講「現代グローカル論」講義録 67 - 74 2010.3
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改革者 51 ( 595 ) 38 - 41 2010.2
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出生率の回復に教育費負担の軽減を━一人っ子時代の回避と子育て費用
著者名, 飯島大邦
改革者 50 ( 2009年2月 ) 52 - 55 2009.2
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討論概要：宮下量久・中澤克佳氏報告「市町村合併による所得格差の検証━地域間格差と地域内格差━」
飯島大邦
公共選択の研究 ( 51 ) 54 - 55 2008.12
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民主主義下における経済学者の役割━ケインズとの対立の克服をめざして━
著者名, 飯島大邦
公共選択の研究 51 ( 51 ) 1 - 7 2008.12
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日本の政治を経済学的に考える～公共選択論によるアプローチ～
飯島大邦
2007年度武蔵野市寄付講座現代教養特講「現代グローカル論」講義録 57 - 64 2008.3
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書評：ドナルド・ウィットマン著（奥井克美訳）『デモクラシーの経済学』（東洋経済新報社）
公共選択の研究 40 ( 40 ) 71 - 76 2003.6
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インフレターゲット
著者名, 飯島大邦
改革者 52 - 53 2001.11
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日本の行政システムの公共選択論的分析－官僚行動論の観点から－
著者名, 飯島大邦
日本経済政策学会年報 ( 48 ) 103 - 110 2000.3
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ヨーロッパの公共選択論
著者:フリードリッヒ・シュナイダー, 翻訳者, 飯島大邦
公共選択の研究 ( 30 ) 1998.4
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官僚制の経済分析
中央評論 46 ( 4 ) 1994.12
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官僚機構の経済学的分析
計画行政 17 ( 4 ) 1994.12
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ウィリアム・ブレイト著「ヴァージニア学派の形成：1960年代のチャ－ロッツビルの研究環境」
翻訳者, 飯島大邦, 横山彰
公共選択の研究 ( 14 ) 1989.4
Presentations
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Chair: Session 2A: Pandemic, Uncertainty and Economic Policy
The 22ndInternational Conference of the Japan Economic Policy Association, Osaka Ibaraki Campus (OIC), Ritsumeikan University 2023.11
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討論：セッションA-4 財政政策：畑農鋭矢氏・河合芳樹氏（明治大学）「税収構造の国際比較」
日本財政学会第80回全国大会（於 九州大学伊都キャンパス） 2023.10
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座長：セッションIII 移住・観光
日本計画行政学会第46回全国大会（日本大学経済学部3号館） 2023.9
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Discussant: Toshiaki HIROMITSU( Ministry of Finance), "Implementing luck egalitarianism in social safety nets: Selecting social contracts under resource constraints and resolving practical challenges"
The 21th International Conference of the Japan Economic Policy Association 2022.11
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座長：セッションB-2 地域活性化
日本計画行政学会第45回全国大会（KDDI維新ホール＋オンライン） 2022.9
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座長: セッション企業経済
日本経済政策学会第77回全国大会（オンライン開催） 2020.5
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「行財政改革とEBPM」
神奈川県大和市議会議員研究会 2020.2 神奈川県大和市議会
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討論：企画委員会セッションⅥ利益集団・組合行動の政治経済学：米岡秀眞氏（山口大学）「地方公務員給与に対する組合組織の影響力」
日本公共政策学会2019年度研究大会（追手門学院大学茨木安威キャンパス） 2019.6
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討論：企画委員会セッションⅥ利益集団・組合行動の政治経済学：新倉純樹氏（国際経済労働研究所）「労働組合員の投票行動－組合員政治意識調査を用いた分析」
日本公共政策学会2019年度研究大会（追手門学院大学茨木安威キャンパス） 2019.6
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討論：C-3公共政策廣瀬哲雄氏（専修大学）「わが国の政府会計基準と地方政府会計基準 の比較検討」
日本公共選択学会第22回全国大会( 横浜商科大学つるみキャンパス) 2018.12
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Chair: Session 7 Public Economics and Public Choice International conference
The 17th International Conference of the Japan Economic Policy Association ( Keio University ) 2018.10 The Japan Economic Policy Association
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討論：分科会C-3地域政策 高浜伸昭氏（市川市）川瀬晃弘氏（東洋大学）「土壌汚染対策法の執行過程に関する予備的考察」
日本公共選択学会第21回全国大会 2017.11
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Discussant: Yuya SHIBUYA,Hideyuki TANAKA(The University of Tokyo),"A Demand Side Analysis of the Car Market after The Great East Japan Earthquake and Tsunami of 2011: A content analysis of Facebook Pages" International conference
The 16th International Conference of the Japan Economic Policy Association 2017.11
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座長：ワークショップC-2 行政改革・公共経営
日本計画行政学会第40回全国大会 2017.9
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討論：セッションⅡ－３ 金融２ 仲間 瑞樹氏（山口大学）「消費遺産動機における資産バブルと課税政策」
日本経済政策学会第74回全国大会 2017.5
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座長：分科会A-3：公共政策
日本公共選択学会第20回全国大会 2016.12
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パネリスト：キャンパスおだわら学習講座(立正大学経済学部）『小田原の今と未来―子育て世代が定着する都市を目指して―』 Invited
2016.11
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座長：研究報告D・ワークショップ まちづくり（３）
日本計画行政学会第39回全国大会（於関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス） 2016.9
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司会：推薦講演「平成の大合併」の政治経済学 中澤克佳氏（東洋大学）
2016年度日本応用経済学会春季大会（広島大学東広島キャンパス） 2016.6
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座長：分科会C3 比較体制
公共選択学会第19回全国大会（於：明海大学） 2015.11
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企画セッションIII 格差問題と財政・国際比較からの考察 第1報告「OECD諸国における社会的リスクへの対応と格差」
日本財政学会第72回大会（於：中央大学後楽園キャンパス、2015年10月17日～18日） 2015.10
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討論：中西一氏（佐賀大学）「財政再建政策の実施と効果：議院内閣諸国における政治経済的要因」
日本経済政策学会第72回全国大会（於：国士舘大学） 2015.5
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ヴァージニア学派の展開と公共選択論の現在・未来（開催校企画 公共選択の源流とその現在地：温故知新と未来への展望）
日本公共選択学会第17回全国大会 2013.11
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討論：富崎隆氏（駒澤大学）報告『政治的景気循環の比較制度分析・演繹モデル-Agent-Based Modelingを使用して-』
公共選択学会第16回全国大会（専修大学） 2012.7
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座長：セッションE 政策形成
公共選択学会第16回全国大会（専修大学） 2012.7
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中央大学附属高等学校特別授業「経済学入門」
2012.1
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少子高齢化社会における社会保障財源構造の類型化
中央大学経済研究所財政研究会 2011.7
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座長：セッションD 地方自治・官僚制
公共選択学会第15回全国大会 2011.7
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経済学の実験をしてみよう
高大連携事業 経済学部 演習講座 2010.10
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学際性を特色とする経済学の考え方について
中央大学オープンキャンパス模擬授業 2010.8
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経済学の基本原理について考えよう
高大連携事業 経済学部 教養講座 2010.6
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討論：和泉徹彦氏（嘉悦大学）報告「少子化対策メニューへの子持ち女性の反応」
第14回公共選択学会全国大会（慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス） 2010.6
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経済学入門
中央大学附属高等学校特別授業 2010.1
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データに見る現代福祉国家の変遷
武蔵野市寄付講座「現代グローカル論」（亜細亜大学） 2009.12
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討論：上田良文（広島大学）氏報告「One-for-All モデルとリーダー・シップ問題」
第13回公共選択学会全国大会（中央大学） 2009.7
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グローバル化と財政構造の国際比較－社会保障財政に関して
中央大学経済研究所財政研究部会 2009.2
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「なぜ人々は悪い経済政策を選んでしまうのか」経済学的に考えてみよう
國學院高校模擬授業 2008.12
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少子化問題を考える
政策研究フォーラム地方行財政改革研究委員会 2008.12
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討論：久下沼仁笥氏（京都学園大学）報告「外国人労働力受け入れと公的年金制度― 中位投票者モデルによる検討―」
第12回公共選択学会全国大会（関西大学） 2008.7
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討論：宮下量久氏（法政大学大学院）・中澤克佳氏（東洋大学）報告「市町村合併による所得格差の検証－地域間格差と地域内格差－」
第85回パブリック・チョイス研究会（慶應義塾大学） 2008.3
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日本の政治を経済学的に考える～公共選択論によるアプローチ～ Invited
武蔵野市寄付講座『現代教養特講(現代グローカル論)』（亜細亜大学） 2007.11
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討論:大野正久氏（九州大学大学院）報告「垂直的租税外部性を伴う所得再分配政策と調整的補助金政策の有効性」
第64回日本経済政策学会全国大会（慶應義塾大学） 2007.5
-
座長：セッション２
計画行政学会第1回若手研究交流会（東京大学） 2007.3
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理論経済学入門
中央大学附属高等学校模擬授業 2007.1
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Discussant: Yang ZOU(Nankai University),'“Effective” Consumption Theory and Euler Equation: Evidence from Japan,' International conference
The 5th International Conference of the Japan Economic Policy Association(Aoyama Gakuin University) 2006.12
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経済学はどのような学問か
中央大学附属高等学校ステップ講座 2006.10
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討論:漆戸宏宣氏（慶應義塾大学大学院）報告「公共選択論の視点による官僚出身市長の経歴・前職が地方財政支出に与える影響に関する分析－公共事業関連支出を例に」
2005年度日本経済学会春季大会（京都産業大学） 2005.6
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福祉サイクル社会－ストック重視型福祉国家の基礎理論
第62回日本経済政策学会全国大会（法政大学） 2005.5
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福祉サイクル社会：ストック重視型福祉国家の理論的基礎
中央大学経済研究所新世紀経済政策研究会 2004.11
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討論：金正勲氏（ドイツ連邦防衛大学標準化学部、オックスフォード知的財産研究センター）報告「技術標準化におけるアンチコモンズの悲劇問題-W3Cの特許方針を事例として-」
第８回公共選択学会全国大会（専修大学） 2004.7
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討論：和泉徹彦氏（田園調布学園大学）報告「高齢者福祉施設のIT化―スウェーデンと日本―」
第61回日本経済策学会全国大会（関西学院大学） 2004.5
-
Discussant:Ebrayim ELHAM (Nagoya University), "Human Capital Accumulation and Economic Growth: Evidence from China"
The 2nd International Conference of the Japan Economic Policy Association(Nagoya 2003.11
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討論：平尾元彦氏（山口大学）報告「地方公共サービスにおける利用者負担の方法：料金方式と募金方式」
第７回公共選択学会全国大会（広島大学） 2003.7
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日本の行政システムの公共選択論的分析－官僚行動論の観点から－
第56回日本経済政策学会全国大会（東海大学） 1999.5
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討論：川崎一泰氏（法政大学大学院）報告論文「地方分権の下での成長管理政策」
第２回公共選択学会全国大会（関西学院大学） 1998.6
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Discussant:Shigeto Naka(Hiroshima City University), "Political Market and Rulership: Prospect for Japanese Political Economy"
International Conference of the Japan Public Choice Society, Chiba University of Commerce 1997.8
-
日米経済関係と日本の官僚機構－官僚行動とマクロ経済理論
第52回日本経済政策学会全国大会（東京大学） 1995.5
-
日米経済関係と日本の官僚機構
第59回パブリック・チョイス研究会（慶應義塾大学） 1995.3
-
The Noncooperative Bargaining Model of Budgeting
日本財政学会第48回大会（青山学院大学） 1991.10
Committee Memberships
-
2021.12 - Now
公共選択学会 理事
-
2020.4 - Now
中央大学学友会体育同好会連盟 会長
-
2019.5 - Now
日本経済政策学会 常務理事
-
2017.5 - Now
政策研究フォーラム 理事
-
2017.4 - Now
原子力規制委員会 行政事業レビューに係わる外部有識者会合 委員
-
2014.5 - Now
日本計画行政学会 常任幹事（学術担当）
-
2009.4 - Now
中央大学学友会学術連盟経済学会 会長
-
2022.8 - 2023.8
公共選択学会 学会誌『公共選択』第79号編集長（副担）
-
2022.6 - 2023.5
日本経済政策学会 第80回全国大会運営委員会委員長
-
2019.5 - 2022.5
日本経済政策学会 学会誌『経済政策ジャーナル』編集委員長
-
2018.12 - 2021.12
公共選択学会 幹事
-
2018.10 - 2019.11
日本経済政策学会 第18回国際会議運営委員会副委員長
-
2017.6 - 2019.5
八王子市行財政改革推進審議会 委員（会長）
-
2010.5 - 2019.5
日本経済政策学会 本部幹事
-
2009.5 - 2017.5
政策研究フォーラム 評議員
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2015.7 - 2017.3
八王子市使用料等受益者負担適正化検討会 委員（座長）
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2015.9 - 2016.3
杉並区 補助金適正化専門委員
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2011.11 - 2016.3
公共選択学会 学会誌『公共選択』査読委員会委員
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2014.11 - 2015.11
調布市補助金等審議会 委員（会長）
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1996.6 - 2015.11
公共選択学会 幹事
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2005.5 - 2014.5
日本計画行政学会 関東支部理事
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2013.1 - 2014.3
公共選択学会 学会誌『公共選択』第61号編集長（主担）
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2010.8 - 2012.3
大田区事務事業外部評価委員会 委員（委員長代理）
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2001.5 - 2010.5
日本経済政策学会 関東部会幹事
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2009.1 - 2009.7
公共選択学会 第13回全国大会実行委員（大会事務局長）
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2008.5 - 2008.11
杉並区補助金審査委員会 委員（副会長）
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2007.4 - 2008.3
中央大学学友会学術連盟経済学会 副会長
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2005.4 - 2005.11
杉並区補助金審査委員会 委員（副会長）
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2004.7 - 2005.1
立川市行財政問題審議会 委員