2023/08/09 更新

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ムライ　ゴウ
村井　剛
MURAI Go
所属
法学部 准教授
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外部リンク

学位

  • 体育学修士 （ 中京大学 ）

学歴

  • 2005年3月
     

    中京大学   体育学研究科   博士後期   単位取得満期退学

  • 2001年3月
     

    中京大学   体育学研究科   博士前期   修了

  • 1999年3月
     

    中央大学   法学部   法律学科   卒業

  • 1994年3月
     

    中央大学附属高等学校   卒業

経歴

  • 2012年4月 - 現在

    中央大学 法学部 准教授

  • 2020年 - 2023年5月

    中央大学 学長補佐

  • 2017年12月 - 2020年

    中央大学 学長専門員

  • 2008年4月 - 2012年3月

    中央大学 法学部 助教

  • 2007年4月 - 2008年3月

    名城大学理工学部非常勤講師

  • 2005年4月 - 2008年3月

    中京大学 体育研究所 実験実習助手

  • 2005年4月 - 2008年3月

    名古屋市立大学非常勤講師

  • 2004年4月 - 2008年3月

    愛知学泉大学コミュニティ政策学部非常勤講師

  • 2003年4月 - 2008年3月

    名古屋造形芸術大学非常勤講師

  • 2004年4月 - 2005年3月

    人間環境大学非常勤講師

  • 2003年4月 - 2005年3月

    日本福祉大学高浜専門学校非常勤講師

  • 2003年4月 - 2005年3月

    名古屋YMCAスポーツ・語学専門学校非常勤講師

  • 2001年4月 - 2004年3月

    愛知学泉大学 体育研究室 嘱託職員

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所属学協会

  • 日本バーチャルリアリティ学会

  • 日本グループ・ダイナミックス学会

  • 日本スポーツ心理学会

  • 日本体育学会

  • Canadian Society for Psychomotor Learning and Sport Psychology

  • North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity

  • South Pacific Association of Sport Psychology Congress of Sport Psychology

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研究キーワード

  • Physical Education

  • 体育学

研究分野

  • ライフサイエンス / スポーツ科学  / スポーツ科学

論文

  • 大学生の大学生活への初期適応に関する研究（2）:副題 新型コロナウィルス感染拡大状況下における2年間の調査にもとづく検討 査読

    都筑 学, ツヅキ マナブ, 宮崎 伸一, ミヤザキ シンイチ, 村井 剛, ムライ ゴウ, 早川 みどり, ハヤカワ ミドリ

    中央大学保健体育研究所紀要   40   1 - 22   2022年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • 大学生の大学生活への初期適応に関する研究:新型コロナウィルス感染拡大による生活の変化が適応に及ぼす影響 査読

    都筑 学, 宮崎 伸一, 村井 剛, 早川 みどり

    中央大学保健体育研究所紀要   39   1 - 33   2021年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • 大学生におけるスマートフォンの利用とその心理的影響に関する研究 査読

    都筑 学, 村井 剛, 早川 みどり

    中央大学保健体育研究所紀要   38   1 - 30   2020年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • スキー・スノーボードの滑走時の視野・視点について 査読

    村井 剛, 永島秀敏, 布目靖則, 辻内智樹

    中央大学保健体育研究所紀要   38   31 - 48   2020年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • アメリカンフットボールプレーヤーのビデオシミュレーション : モニタ映像と原寸大映像の比較および習熟度の比較 査読

    村井 剛

    体育研究   ( 54 )   13 - 21   2020年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育教科運営委員会  

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  • PCI(心理的コンディショニング診断テスト)とアメリカンフットボールのパフォーマンス自己評価との関係について 査読

    村井 剛

    体育研究   ( 54 )   1 - 11   2020年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育教科運営委員会  

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  • 学生の精神衛生研究班 大学生におけるSNS利用とその心理に関する研究 : LINE, Twitter, Instagram, Facebookの比較を通じて (中央大学保健体育研究所創立40周年記念号) 査読

    都筑 学, 宮崎 伸一, 村井 剛, 早川 みどり, 飯村 周平

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 37 )   7 - 33   2019年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • スノースポーツ安全教材の開発 : 「スキー場安全マニュアルvol.1」作成の試み 査読

    布目 靖則, 村井 剛, 永嶋 秀敏, 武田 作郁

    体育研究   ( 52 )   1 - 16   2018年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育教科運営委員会  

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  • 学生の精神衛生研究班 大学生におけるSNS利用時における心理的ストレスの研究 : LINE,Twitter,Instagramの比較を通じて 査読

    都筑 学, 宮崎 伸一, 村井 剛, 早川 みどり, 永井 暁行, 飯村 周平

    中央大学保健体育研究所紀要 = Bulletin of the Institute of Health and Sports Science, Chuo University   ( 36 )   33 - 59   2018年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • 学生の精神衛生研究班 大学生におけLINEやTwitterの利用目的とその心理についての研究 査読

    都筑 学, 宮崎 伸一, 村井 剛, 早川 みどり, 永井 暁行, 飯村 周平

    中央大学保健体育研究所紀要 = Bulletin of the Institute of Health and Sports Science, Chuo University   ( 35 )   3 - 32   2017年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • 学生の精神衛生研究班 大学生活の過ごし方のタイプとその心理的特徴についての検討(6) 査読

    都筑 学, 宮崎 伸一, 村井 剛, 早川 みどり, 永井 暁行, 梁 晋衡

    中央大学保健体育研究所紀要 = Bulletin of the Institute of Health and Sports Science, Chuo University   ( 34 )   1 - 29   2016年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • 野外運動研究班 ゲート滑走時のアルペンターンとテレマークターンの比較 査読

    高村 直成, 村井 剛, 永嶋 秀敏

    中央大学保健体育研究所紀要 = Bulletin of the Institute of Health and Sports Science, Chuo University   ( 33 )   55 - 62   2015年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所 ; 1983-  

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  • スポーツ認知・心理研究班 大学生バドミントン選手に対する自律訓練法の効果研究 査読

    手塚 保将, 村井 剛

    中央大学保健体育研究所紀要 = Bulletin of the Institute of Health and Sports Science, Chuo University   ( 33 )   19 - 41   2015年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • 学生の精神衛生研究班 大学生活の過ごし方のタイプとその心理的特徴についての検討(4) 査読

    都筑 学, 早川 宏子, 宮崎 伸一, 村井 剛, 早川 みどり, 永井 暁行, 梁 晋衡

    中央大学保健体育研究所紀要 = Bulletin of the Institute of Health and Sports Science, Chuo University   ( 32 )   11 - 34   2014年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • スポーツ認知・心理研究班 キャッチャーミットのサイズの違いがピッチングパフォーマンスに及ぼす影響について 査読

    村井 剛, 辻内 智樹

    中央大学保健体育研究所紀要 = Bulletin of the Institute of Health and Sports Science, Chuo University   ( 31 )   35 - 43   2013年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • 学生の精神衛生研究班 大学生活の過ごし方のタイプとその心理的特徴についての検討(3) 査読

    都筑 学, 早川 宏子, 宮崎 伸一, 村井 剛, 早川 みどり, 金子 泰之, 永井 暁行, 梁 晋衡

    中央大学保健体育研究所紀要 = Bulletin of the Institute of Health and Sports Science, Chuo University   ( 31 )   1 - 34   2013年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所紀要編集委員会  

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  • 学生の精神衛生研究班 大学生活の過ごし方のタイプとその心理的特徴についての検討(2) 査読

    都筑 学, 早川 宏子, 村井 剛

    中央大学保健体育研究所紀要 = Bulletin of the Institute of Health and Sports Science, Chuo University   ( 30 )   1 - 33   2012年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学保健体育研究所  

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  • Athletic experience influences shoulder rotations when|rn|running through apertures 査読

    Takahiro Higuchi, Go Murai, Akifumi Kijima, Yasuhiro Seya, rn|Jeffrey B. Wagmane, Kuniyasu Imanaka

    Human Movement Science   30   534 - 549   2011年2月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Elsevier B.V.  

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  • 学生の精神衛生研究班 大学生活の過ごし方のタイプとその心理的特徴についての検討

    都筑 学, 早川 宏子, 村井 剛

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 29 )   7 - 33   2011年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中央大学出版部  

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  • 勝利志向型スポーツチームにおける理想のキャプテン像について 査読

    村井 剛, 猪俣公宏

    実験社会心理学研究   50 ( 1 )   28 - 36   2010年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本グループダイナミックス学会  

    リーダーシップは集団メンバー個々の行動と集団活動に決定的な影響をあたえるものとして一般に理解されている。本研究では，勝利志向型のスポーツチームの理想のキャプテン像の特徴を質問紙調査によって明らかにすることを目的とした。116項目のキャプテンの理想像に関する質問紙を808名，9競技種目のチームスポーツの選手を対象として調査を行った。項目の因子分析の結果，「目標志向性」，「人間関係の維持発展」，「メンバーへの激励」，「競技知識」，「競技能力」の5つの因子を抽出した。これらの結果は概ね先行研究で得られた見解と類似していた。 信頼性を検討するため，Cronbachのα係数の算出と，再検査法によるピアソンの相関係数を算出した。 α係数，再検査法による相関はともに比較的高い値であった。従って今回得られた結果はある程度の信頼性を有していると考えられる。 妥当性は基準関連的妥当性，内容的妥当性について検討した。また，性差の観点から比較を行った。<br>

    DOI： 10.2130/jjesp.50.28

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  • 的の大小と心理的プレッシャーが投球パフォーマンスに与える影響 査読

    村井 剛

    中京大学体育研究所紀要   ( 24 )   1 - 8   2010年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中京大学体育研究所  

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  • 大学生の運動・スポーツ経験が身体・健康意識に及ぼす影響 査読

    都筑 学, 舟橋一郎, 八島健司, 早川 宏子, 村井 剛, 早川みどり, 半澤礼之

    中央大学保健体育研究所紀要   ( 27 )   1 - 18   2009年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：中央大学出版部  

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書籍等出版物

  • 健康スポーツ50講

    中央大学保健体育研究所（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: 編集代表者【編集】第1章、第2章、第7章 【執筆】第2章 第2節（7頁）、第4章 第4節（8頁）、第7章 第4節（8頁）、コラム（2頁））

    中央大学出版部  2019年4月 

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    総ページ数：25   担当ページ：(合計25頁)pp45-51, pp70-71, pp182-189, pp398-405   記述言語：日本語   著書種別：一般書・啓蒙書

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  • 新しい体育の授業づくり

    勝亦紘一, 家田重晴編著, 村井剛共著（ 担当： 共著 範囲: 第4章第3節）

    大日本図書  2012年3月 

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    総ページ数：207   担当ページ：116-119   記述言語：日本語   著書種別：学術書

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MISC

  • スポーツシミュレーションにおける研究の動向とバーチャルリアリティ関連技術の利用可能性 査読

    村井 剛

    中京大学体育研究所紀要   ( 22 )   27 - 36   2008年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中京大学体育研究所  

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  • アメリカンフットボールにおけるビデオ映像を用いた戦術トレーニングの効果について 査読

    村井剛, 猪俣公宏

    中京大学体育研究所紀要   ( 21 )   29 - 38   2007年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中京大学体育研究所  

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  • スポーツ選手は道具をどのように‘身体化’しているのか：アメフト選手の間隙突破行動に見る、防具への適応過程からの検討

    日本スポーツ心理学会第34回大会   2007年

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  • アメリカンフットボール選手におけるプレー直前の注視活動について

    日本スポーツ心理学会第33回大会   2006年

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  • Alterations of sport achievement orientation in Japanese adolescent athletes

    H Wakayama, E Watanabe, G Murai, K Inomata

    JOURNAL OF SPORT & EXERCISE PSYCHOLOGY   27   S156 - S156   2005年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（国際会議）   出版者・発行元：HUMAN KINETICS PUBL INC  

    Web of Science

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  • The Development of Football Offensive Linemen’s Tactical Decision Making Using Video Training

    North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity   27   S113 - S114   2005年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（国際会議）  

    Web of Science

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  • Alterations of sport achievement orientation in Japanese adolescent athletes

    H Wakayama, E Watanabe, G Murai, K Inomata

    JOURNAL OF SPORT & EXERCISE PSYCHOLOGY   27   S156 - S156   2005年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（国際会議）   出版者・発行元：HUMAN KINETICS PUBL INC  

    Web of Science

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  • The development of football offensive Linemen's tactical decision making using video training

    G Murai, K Inomata

    JOURNAL OF SPORT & EXERCISE PSYCHOLOGY   27   S113 - S114   2005年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（国際会議）   出版者・発行元：HUMAN KINETICS PUBL INC  

    Web of Science

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  • Development of the sport achievement orientation questionnaire for Japanese athletes by exploratory factor analysis

    H Wakayama, E Watanabe, G Murai, K Inomata

    PERCEPTUAL AND MOTOR SKILLS   98 ( 2 )   533 - 541   2004年4月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：PERCEPTUAL MOTOR SKILLS  

    In this study, a questionnaire to assess achievement orientation in sport for Japanese athletes was developed. We created the questionnaire by picking items from free descriptions of Japanese athletes and using factor analysis of the responses in a Japanese sport setting. The subjects were 2,415 athletes (M = 16.7 yr., SD = 2.7) in Japan. Factor analyses in this study identified three factors. Top Level Orientation, Demonstrating Ability Orientation, and Win Orientation, respectively. An examination of the intercorrelations among the three scores showed the subscales were related. There were no correlations between the new measure and the Japanese versions of the Sport Orientation Questionnaire and the Task and Ego Orientation in Sport Questionnaire except that the correlation of Win Orientation and the SOQ Athletic Success Orientation was low and negative. These results suggested that the three subscales appeared to be separate but related factors, and that it is an original measurement for only Japanese athletes. The overall factor reliability and validity based on the sample suggested that the Sport Achievement Orientation Questionnaire for Japanese Athletes can be valuable means for the investigation of achievement orientation in Japanese sport and exercise settings.

    Web of Science

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  • Development of the sport achievement orientation questionnaire for Japanese athletes by exploratory factor analysis

    H Wakayama, E Watanabe, G Murai, K Inomata

    PERCEPTUAL AND MOTOR SKILLS   98 ( 2 )   533 - 541   2004年4月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：PERCEPTUAL MOTOR SKILLS  

    In this study, a questionnaire to assess achievement orientation in sport for Japanese athletes was developed. We created the questionnaire by picking items from free descriptions of Japanese athletes and using factor analysis of the responses in a Japanese sport setting. The subjects were 2,415 athletes (M = 16.7 yr., SD = 2.7) in Japan. Factor analyses in this study identified three factors. Top Level Orientation, Demonstrating Ability Orientation, and Win Orientation, respectively. An examination of the intercorrelations among the three scores showed the subscales were related. There were no correlations between the new measure and the Japanese versions of the Sport Orientation Questionnaire and the Task and Ego Orientation in Sport Questionnaire except that the correlation of Win Orientation and the SOQ Athletic Success Orientation was low and negative. These results suggested that the three subscales appeared to be separate but related factors, and that it is an original measurement for only Japanese athletes. The overall factor reliability and validity based on the sample suggested that the Sport Achievement Orientation Questionnaire for Japanese Athletes can be valuable means for the investigation of achievement orientation in Japanese sport and exercise settings.

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  • 競技成績と求められるキャプテンの特徴について

    日本体育学会 第55回大会   2004年

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  • 日本人競技者のスポーツ達成志向性における性差に関する研究

    日本スポーツ心理学会第30回大会   2003年

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  • アロマセラピーと運動パフォーマンス，心理状態の関係についての一考察

    2003年

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  • ビデオ映像を用いたアメリカンフットボールの戦術トレーニング

    2003年

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  • 日本人競技者の青年期におけるスポーツ達成志向性の変化

    2003年

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  • 集団への帰属感が競泳選手の個人・リレー競技に及ぼす影響についての検討

    2002年

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  • 新入部員への心理的サポートの試み

    2002年

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  • 勝利志向型チームにおけるキャプテンのリーダーシップに関する研究

    村井 剛

    中京大学大学院体育研究科修士論文   2001年2月

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    記述言語：日本語  

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  • メンタルマネジメントに関する研究 第1報 ３競技科目別心理サポート

    猪俣公宏, 今井恭子, 高妻容一, 妹尾江里子, 武田徹, 小山哲, 若山裕晃, 佐藤敬広, 安永円, 村井剛, 呂中凡

    日本体育協会スポーツ医・科学研究報告   1999 ( 3 )   2000年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本体育協会  

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  • 力量調節課題における筋感覚的イメージリハーサルの干渉効果 その２ 査読

    村井剛, 佐藤敬広, 吉田竜彦, 猪俣公宏, 武田徹, 小山哲, 今井恭子

    中京大学体育研究所紀要   ( 14 )   91 - 98   2000年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中京大学体育研究所  

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講演・口頭発表等

  • Effects of large or small target and psychological pressure on pitching performance

    The 13th European Congress of Sport Psychology  2011年7月 

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    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

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  • 的の大小が投球パフォーマンスに与える影響について

    日本体育学会第61回大会  2010年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • スポーツ選手は道具をどのように'身体化'しているのか:アメフト選手の間隙突破行動に見る、防具への適応過程からの検討

    樋口 貴広, 村井, 剛 木島, 章文, 瀬谷, 安弘, 今中 國泰

    日本スポーツ心理学会第34回大会  2007年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • アメリカンフットボール選手におけるプレー直前の注視活動について

    村井 剛, 猪俣 公宏

    日本スポーツ心理学会第33回大会  2006年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • The Development of Football Offensive Linemen's Tactical Decision Making Using Video Training

    Go Murai, Kimihiro Inomata

    North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity  2005年6月 

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    記述言語：英語  

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  • Alterations of sport achievement orientation in Japanese adolescent athletes

    Hiroaki Wakayama, Eiji Watanabe, Go Murai, Kimihiro Inomata

    North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity  2005年6月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 競技成績と求められるキャプテンの特徴について

    村井 剛, 猪俣公宏

    日本体育学会第55回大会  2004年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • アロマセラピーと運動パフォーマンス,心理状態の関係についての一考察

    村井 剛, 辻内, 智樹, 猪俣 公宏

    日本スポーツ心理学会 第30回大会  2003年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 日本人競技者のスポーツ達成志向性における性差に関する研究

    若山 裕晃, 渡辺, 英児, 村井, 剛, 猪俣 公宏

    日本スポーツ心理学会第30回大会  2003年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • ビデオ映像を用いたアメリカンフットボールの戦術トレーニング

    村井 剛, 猪俣公宏

    日本体育学会 第54回大会  2003年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 日本人競技者の青年期におけるスポーツ達成志向性の変化

    若山 裕晃, 渡辺, 英児, 村井, 剛, 猪俣 公宏

    日本体育学会 第54回大会  2003年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 集団への帰属感が競泳選手の個人・リレー競技に及ぼす影響についての検討

    村井 剛, 安永, 円, 纐纈智宏

    日本スポーツ心理学会 第29回大会  2002年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 新入部員への心理的サポートの試み

    安永 円, 村井, 剛, 纐纈智宏

    日本スポーツ心理学会 第29回大会  2002年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • イップス症状を持つ投手が異なる大きさの的へ投球する際の心理的影響について

    2013年4月 - 　

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    資金種別：競争的資金

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社会貢献活動

  • 中央大学 生涯学習講座 クレセントアカデミー 講師

    役割：講師

    中央大学  2010年 - 現在

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  • 愛知県豊田市生涯学習センター主催暮らしのセンスアップ講座講師

    2006年4月 - 2008年3月

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  • 愛知県 豊田市 健康づくり豊田21推進事業 ヘルスサポートリーダー養成・育成講座 講師

    2005年4月 - 2008年3月

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  • 愛知・児童青少年舞台芸術協会学習会健康講座講師

    2006年4月 - 2007年3月

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